JPH04232831A - 穿孔及びサンプリングプローブと、真空密封容器の隔壁に穴をあけ、容器から流体サンプルを取出すための方法 - Google Patents
穿孔及びサンプリングプローブと、真空密封容器の隔壁に穴をあけ、容器から流体サンプルを取出すための方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、特に自動血液／血漿サ
ンプリングシステムで使用するためのサンプリングプロ
ーブに係る。
ンプリングシステムで使用するためのサンプリングプロ
ーブに係る。
【０００２】
【従来の技術】このようなシステムでは血液又は血漿サ
ンプルのような流体サンプルはゴム隔壁により真空密封
された試験管のような容器に貯蔵され、被験サンプルを
取り出すためにはゴム隔壁に穴をあけなければならない
。既知のサンプルプローブメカニズムは、斜縁部を有し
ており且つ隔壁に穴をあけるためにモータメカニズムに
より駆動されるする外側穿孔シースを含む２部分装置に
よりこれを行う。次に、外側シースの内側を通って真空
密封容器内に外側シースよりも狭いサンプリングプロー
ブを投下し、必要量の被験流体を取り出す。この既知の
メカニズムでは狭いサンプリングプローブは隔壁に穴を
あける必要がないため、その先端は平坦な縁部を備え、
また、平坦な縁部は取り出される流体サンプルの測定量
をより正確にすることができる。
ンプルのような流体サンプルはゴム隔壁により真空密封
された試験管のような容器に貯蔵され、被験サンプルを
取り出すためにはゴム隔壁に穴をあけなければならない
。既知のサンプルプローブメカニズムは、斜縁部を有し
ており且つ隔壁に穴をあけるためにモータメカニズムに
より駆動されるする外側穿孔シースを含む２部分装置に
よりこれを行う。次に、外側シースの内側を通って真空
密封容器内に外側シースよりも狭いサンプリングプロー
ブを投下し、必要量の被験流体を取り出す。この既知の
メカニズムでは狭いサンプリングプローブは隔壁に穴を
あける必要がないため、その先端は平坦な縁部を備え、
また、平坦な縁部は取り出される流体サンプルの測定量
をより正確にすることができる。
【０００３】従来技術のサンプリングプローブメカニズ
ムにはいくつかの欠点がある。このメカニズムは、外側
の大きいほうの直径を有するシースにより隔壁に穴をあ
け、シースを通ってより狭いサンプリングプローブを容
器に投下して試験サンプルを取り出す２段階のプロセス
を要する。このためには、外側シースとサンプリングプ
ローブ自体とに２つの別個の駆動メカニズムが必要であ
り、システム全体はより複雑且つ高価になる。
ムにはいくつかの欠点がある。このメカニズムは、外側
の大きいほうの直径を有するシースにより隔壁に穴をあ
け、シースを通ってより狭いサンプリングプローブを容
器に投下して試験サンプルを取り出す２段階のプロセス
を要する。このためには、外側シースとサンプリングプ
ローブ自体とに２つの別個の駆動メカニズムが必要であ
り、システム全体はより複雑且つ高価になる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
既知のサンプリングプローブメカニズムの複雑さ及び費
用を低減することである。
既知のサンプリングプローブメカニズムの複雑さ及び費
用を低減することである。
【０００５】本発明の別の目的は、隔壁をくりぬくこと
なく真空密封容器から複数のサンプルを取り出すことが
可能なサンプルプローブメカニズムを提供することであ
る。
なく真空密封容器から複数のサンプルを取り出すことが
可能なサンプルプローブメカニズムを提供することであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記及び他の目的は、本
発明にしたがって真空密封容器の隔壁に穴をあけ、流体
サンプルを容器から吸引するためのサンプリングシステ
ム用穿孔及びサンプリングプローブを提供することによ
り達せられ、プローブはプローブの先端領域を構成する
第１の長手方向部分と、第１の長手方向部分よりも長い
第２の長手方向部分とを含み、プローブの第１の長手方
向部分は容器の隔壁に穴をあけるための斜端と、第２の
長手方向部分の内径及び外形よりも夫々小さい内径及び
外径とを有しており、プローブは更に、小直径の第１の
長手方向部分を大直径の第２の長手方向部分に連結する
ためのテーパ領域を含む。
発明にしたがって真空密封容器の隔壁に穴をあけ、流体
サンプルを容器から吸引するためのサンプリングシステ
ム用穿孔及びサンプリングプローブを提供することによ
り達せられ、プローブはプローブの先端領域を構成する
第１の長手方向部分と、第１の長手方向部分よりも長い
第２の長手方向部分とを含み、プローブの第１の長手方
向部分は容器の隔壁に穴をあけるための斜端と、第２の
長手方向部分の内径及び外形よりも夫々小さい内径及び
外径とを有しており、プローブは更に、小直径の第１の
長手方向部分を大直径の第２の長手方向部分に連結する
ためのテーパ領域を含む。
【０００７】本発明の穿孔及びサンプリングプローブを
利用するサンプリングシステムは、流体サンプルを真空
密閉容器から試験容器に移すために既知のサンプリング
プローブメカニズムに比較してより簡単な自動システム
を実現し、容器の隔壁に穴をあけると同時にプローブを
容器に投下するためにただ１つの駆動メカニズムしか必
要としないという利点を有する。本発明のサンプリング
メカニズムは更に、同一の真空密封容器から繰り返して
サンプリングした後でも容器の隔壁を傷つけずに真空密
封容器から血液又は血漿サンプルのような場合により毒
性の流体サンプルを取り出すことができる。
利用するサンプリングシステムは、流体サンプルを真空
密閉容器から試験容器に移すために既知のサンプリング
プローブメカニズムに比較してより簡単な自動システム
を実現し、容器の隔壁に穴をあけると同時にプローブを
容器に投下するためにただ１つの駆動メカニズムしか必
要としないという利点を有する。本発明のサンプリング
メカニズムは更に、同一の真空密封容器から繰り返して
サンプリングした後でも容器の隔壁を傷つけずに真空密
封容器から血液又は血漿サンプルのような場合により毒
性の流体サンプルを取り出すことができる。
【０００８】したがって、容器内のサンプルにオペレー
タが接触する可能性は実質的に皆無である。
タが接触する可能性は実質的に皆無である。
【０００９】
【実施例】本発明の好適実施例を添付図面に関して説明
する。
する。
【００１０】図１及び図２は以下に説明するような新規
形状を有するサンプリングプローブ１２を備える本発明
のサンプリングプローブメカニズム１０を示し、該プロ
ーブは、流体サンプルが配置されている真空密封容器１
８に対してサンプルプローブ１２を鉛直方向に移動させ
るように鉛直ギアラック１６に作動的に連結された鉛直
駆動モータ１４を含む鉛直駆動メカニズムに連結されて
いる。プローブ１２は更に水平親ねじ２６に作動的に連
結された水平駆動モータ２４により水平案内ロッド２０
，２２に沿って水平に移動され得る。したがってプロー
ブは、試験サンプルを当業者に既知の方法で視覚的に監
視できるように、容器１８から流体サンプルを得るため
の第１の位置（図示）から試験容器（例えばキュベット
）に流体サンプルを分配するための第２の位置（図示せ
ず）に向かって水平方向に移動することができ、場合に
より他の位置（例えばプローブ洗浄ステーション）に移
動することができる。プローブ１８は更に、適当な管２
８を介して当業者に既知のように流体を吸引及び分配す
るための真空源（図示せず）に連結される。
形状を有するサンプリングプローブ１２を備える本発明
のサンプリングプローブメカニズム１０を示し、該プロ
ーブは、流体サンプルが配置されている真空密封容器１
８に対してサンプルプローブ１２を鉛直方向に移動させ
るように鉛直ギアラック１６に作動的に連結された鉛直
駆動モータ１４を含む鉛直駆動メカニズムに連結されて
いる。プローブ１２は更に水平親ねじ２６に作動的に連
結された水平駆動モータ２４により水平案内ロッド２０
，２２に沿って水平に移動され得る。したがってプロー
ブは、試験サンプルを当業者に既知の方法で視覚的に監
視できるように、容器１８から流体サンプルを得るため
の第１の位置（図示）から試験容器（例えばキュベット
）に流体サンプルを分配するための第２の位置（図示せ
ず）に向かって水平方向に移動することができ、場合に
より他の位置（例えばプローブ洗浄ステーション）に移
動することができる。プローブ１８は更に、適当な管２
８を介して当業者に既知のように流体を吸引及び分配す
るための真空源（図示せず）に連結される。
【００１１】図３Ａは本発明の穿孔及びサンプリングプ
ローブ１２の拡大図である。プローブ１２はテーパ領域
３１を介して相対的に長く且つ大直径の長手方向部分３
２に連結された第１の狭い長手方向部分３０を有してお
り、該領域は、小直径部分と大直径部分との間の遷移部
分を形成する。長手方向部分３０は皮下針で使用するた
めに周知のような三重斜端（ｔｒｉ−ｂｅｖｅｌ ｔ
ｉｐ）３４を有する。図３Ｂはプローブの中心線の両側
に１０°の中間斜角ａと１５°の先端斜角ｂとを含む斜
端３４を更に拡大した図である。
ローブ１２の拡大図である。プローブ１２はテーパ領域
３１を介して相対的に長く且つ大直径の長手方向部分３
２に連結された第１の狭い長手方向部分３０を有してお
り、該領域は、小直径部分と大直径部分との間の遷移部
分を形成する。長手方向部分３０は皮下針で使用するた
めに周知のような三重斜端（ｔｒｉ−ｂｅｖｅｌ ｔ
ｉｐ）３４を有する。図３Ｂはプローブの中心線の両側
に１０°の中間斜角ａと１５°の先端斜角ｂとを含む斜
端３４を更に拡大した図である。
【００１２】本発明の穿孔及びサンプリングプローブの
具体的な態様によると、長手方向部分３０は長さ１／２
インチであり、０．０１８インチの内径と０．０４１イ
ンチの外径とを有する。テーパ形状領域３１は長さ０．
１２５インチであり、長さ６．９５３インチ、内径０．
０３３インチ及び外径０．０６５インチを有する長手方
向部分３２との遷移部分を形成する。プローブは好まし
くはステンレス鋼のような耐食金属から製造される。
具体的な態様によると、長手方向部分３０は長さ１／２
インチであり、０．０１８インチの内径と０．０４１イ
ンチの外径とを有する。テーパ形状領域３１は長さ０．
１２５インチであり、長さ６．９５３インチ、内径０．
０３３インチ及び外径０．０６５インチを有する長手方
向部分３２との遷移部分を形成する。プローブは好まし
くはステンレス鋼のような耐食金属から製造される。
【００１３】長手方向部分３２の容積が斜端により導入
され得る誤差に比較して非常に大きいので、長手方向部
分３０及び３２の相対寸法は、プローブの斜端にも拘わ
らず試験流体の正確に測定された量をプローブに吸引で
きるように設定される。更に、大直径の長手方向部分３
２は先端が図１に示すように真空密封容器の隔壁を通っ
て駆動されるときにプローブの座屈を防ぐに十分頑丈で
ある。
され得る誤差に比較して非常に大きいので、長手方向部
分３０及び３２の相対寸法は、プローブの斜端にも拘わ
らず試験流体の正確に測定された量をプローブに吸引で
きるように設定される。更に、大直径の長手方向部分３
２は先端が図１に示すように真空密封容器の隔壁を通っ
て駆動されるときにプローブの座屈を防ぐに十分頑丈で
ある。
【００１４】当然のことながら、以上の教示に鑑みて本
発明の多数の付加的な変更が可能である。したがって、
本発明は特許請求の範囲内であれば具体的に請求される
態様以外に実施できるものと理解されたい。
発明の多数の付加的な変更が可能である。したがって、
本発明は特許請求の範囲内であれば具体的に請求される
態様以外に実施できるものと理解されたい。
【図１】本発明のサンプリングプローブメカニズムの側
面図である。
面図である。
【図２】図１に示したメカニズムの後面図である。
【図３Ａ】図１に示したサンプリングプローブの拡大側
面図である。
面図である。
【図３Ｂ】図３Ａ中、円で囲んだ領域Ａ−Ａの拡大図で
ある。
ある。
１０ サンプリングプローブメカニズム１２ サン
プリングプローブ １４ 鉛直駆動モータ １６ 鉛直ギアラック １８ 容器 ２０，２２ 水平案内ロッド ２４ 水平駆動モータ ２６ 水平親ねじ ３０ 第１の長手方向部分 ３１ テーパ部分 ３２ 第２の長手方向部分 ３４ 斜端
プリングプローブ １４ 鉛直駆動モータ １６ 鉛直ギアラック １８ 容器 ２０，２２ 水平案内ロッド ２４ 水平駆動モータ ２６ 水平親ねじ ３０ 第１の長手方向部分 ３１ テーパ部分 ３２ 第２の長手方向部分 ３４ 斜端
Claims (5)
- 【請求項１】 真空密封容器の隔壁に穴をあけ、容器
から流体サンプルを吸引するためのサンプリングシステ
ム用穿孔及びサンプリングプローブであって、非閉塞貫
通孔を有する細長い本体からなり、該本体が（ｉ）容器
の隔壁に穴をあけるための斜端を備える自由端と、該斜
端に設けられ且つ本体の孔に連通する軸方向開口とを有
する第１の長手方向部分と、（ｉｉ）該第１の長手方向
部分を通って容器から流体容量を受け取るために該第１
の長手方向部分に連結された第２の長手方向部分とを含
んでおり、該第１及び第２の長手方向部分が各々所定の
内径を有しており、第１の長手方向部分の内径が第２の
長手方向部分の内径よりも小さいことを特徴とするプロ
ーブ。 - 【請求項２】 該第１及び第２の長手方向部分が各々
所定の長さを有しており、該第１の長手方向部分の長さ
が該第２の長手方向部分の長さよりも相対的に短いこと
を特徴とする請求項１に記載のプローブ。 - 【請求項３】 該第１及び第２の長手方向部分が各々
所定の外径を有しており、該第１の長手方向部分の外径
が該第２の長手方向部分の外径よりも小さく、該本体が
該第１の長手方向部分と該第２の長手方向部分とを連結
する形状領域を更に含むことを特徴とする請求項２に記
載のプローブ。 - 【請求項４】 真空密封容器の隔壁に穴をあけ、容器
から流体サンプルを取り出すための方法であって、非閉
塞貫通孔を有する細長い本体からなり、該本体が（ｉ）
容器の隔壁に穴をあけるための斜端を備える自由端と、
該斜端に設けられ且つ本体の孔に連通する軸方向開口と
を有する第１の長手方向部分と、（ｉｉ）該第１の長手
方向部分を通って容器から流体容量を受け取るために該
第１の長手方向部分に連結された第２の長手方向部分と
を含んでおり、該第１及び第２の長手方向部分が各々所
定の内径を有しており、第１の長手方向部分の内径が第
２の長手方向部分の内径よりも小さい穿孔及びサンプリ
ングプローブを準備する段階と、斜端が容器の隔壁に穴
をあけ、容器内の流体と接触するように穿孔及びサンプ
リングプローブを移動させる段階と、斜端の軸方向開口
を通って容器から第２の長手方向部分に流体容量を吸引
する段階とを含む方法。 - 【請求項５】 該移動段階が、容器に軸方向に整列し
ていない１つの位置と容器にほぼ軸方向に整列した第２
の位置との間で穿孔及びサンプリングプローブを自動メ
カニズムにより移動させ、容器の隔壁に穴をあけ、容器
内の流体と接触するように穿孔及びサンプリングプロー
ブの長手方向の第２の位置に穿孔及びサンプリングプロ
ーブを移動させる操作を含むことを特徴とする請求項４
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US55609990A | 1990-07-23 | 1990-07-23 | |
| US556099 | 2009-09-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232831A true JPH04232831A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=24219893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3178422A Pending JPH04232831A (ja) | 1990-07-23 | 1991-07-18 | 穿孔及びサンプリングプローブと、真空密封容器の隔壁に穴をあけ、容器から流体サンプルを取出すための方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0468565A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04232831A (ja) |
| AU (1) | AU8126091A (ja) |
| CA (1) | CA2047289A1 (ja) |
| FI (1) | FI913494A (ja) |
| IE (1) | IE912383A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA915339B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007516421A (ja) * | 2003-07-18 | 2007-06-21 | セドゥー ディアグノスチックス | 自動分析機用のサンプリング装置および方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107991505A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-05-04 | 睿科仪器（厦门）有限公司 | 一种自动弹簧穿刺针取样结构 |
| CN114216735B (zh) * | 2021-12-27 | 2023-05-26 | 北京华源泰盟节能设备有限公司 | 一种不破坏真空进行取样的装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2830587A (en) * | 1954-02-01 | 1958-04-15 | Everett Samuel James | Hypodermic needles |
| DE2408852A1 (de) * | 1974-02-23 | 1975-09-04 | Transcodan | Fistelnadel |
| US4335718A (en) * | 1980-10-02 | 1982-06-22 | Becton, Dickinson And Company | Needle cannula |
| US4861553A (en) * | 1987-06-11 | 1989-08-29 | Technicon Instruments Corporation | Automatic sampling system |
-
1991
- 1991-07-05 EP EP19910201748 patent/EP0468565A3/en not_active Withdrawn
- 1991-07-08 IE IE238391A patent/IE912383A1/en unknown
- 1991-07-09 ZA ZA915339A patent/ZA915339B/xx unknown
- 1991-07-17 CA CA002047289A patent/CA2047289A1/en not_active Abandoned
- 1991-07-18 JP JP3178422A patent/JPH04232831A/ja active Pending
- 1991-07-19 FI FI913494A patent/FI913494A/fi not_active Application Discontinuation
- 1991-07-22 AU AU81260/91A patent/AU8126091A/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007516421A (ja) * | 2003-07-18 | 2007-06-21 | セドゥー ディアグノスチックス | 自動分析機用のサンプリング装置および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0468565A2 (en) | 1992-01-29 |
| CA2047289A1 (en) | 1992-01-24 |
| ZA915339B (en) | 1992-12-30 |
| EP0468565A3 (en) | 1992-05-20 |
| IE912383A1 (en) | 1992-01-29 |
| FI913494A (fi) | 1992-01-24 |
| AU8126091A (en) | 1992-01-30 |
| FI913494A0 (fi) | 1991-07-19 |
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