JPH04231533A - 鉄骨造の柱の仕上下地 - Google Patents
鉄骨造の柱の仕上下地Info
- Publication number
- JPH04231533A JPH04231533A JP41542190A JP41542190A JPH04231533A JP H04231533 A JPH04231533 A JP H04231533A JP 41542190 A JP41542190 A JP 41542190A JP 41542190 A JP41542190 A JP 41542190A JP H04231533 A JPH04231533 A JP H04231533A
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- JP
- Japan
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- steel frame
- surface plate
- lightweight
- mortar
- air mortar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築物、特に、表面が露
出する部分に好適な柱や梁における仕上下地の改良に関
する。
出する部分に好適な柱や梁における仕上下地の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来における建築物における柱や梁とし
ては、図4あるいは図5に示す如き構成のものであった
。図4において、AはH型鋼である鉄骨、Bは該鉄骨A
の表面に吹きつけ付着された耐火特性を有する石綿材あ
るいは岩綿材である被覆材である。なお、図5にあって
は、前記図4の鉄骨AがH型鋼であるのに対して鉄骨A
をコラム鋼とした以外は同じである。Cは前記被覆材B
の表面に固定された軽量鉄骨である下地組であり、この
下地組Cを利用してプラスタボード等の表面材Dが取付
けられている。
ては、図4あるいは図5に示す如き構成のものであった
。図4において、AはH型鋼である鉄骨、Bは該鉄骨A
の表面に吹きつけ付着された耐火特性を有する石綿材あ
るいは岩綿材である被覆材である。なお、図5にあって
は、前記図4の鉄骨AがH型鋼であるのに対して鉄骨A
をコラム鋼とした以外は同じである。Cは前記被覆材B
の表面に固定された軽量鉄骨である下地組であり、この
下地組Cを利用してプラスタボード等の表面材Dが取付
けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のものにあっては、鉄骨Aに被覆材Bである有害物質
である石綿材あるいは岩綿材を吹きつける作業が必要で
あるために、作業員の健康上の問題が発生すると共に、
プラスタボード等の化粧板である表面材Dを取付けるた
めに下地組Cの取付作業を行わなければならないため、
作業工数が増えると共に下地組Cである軽量鉄骨も必要
となりコストが嵩み建築期間の長期化と建築費の増加が
問題となっていた。
来のものにあっては、鉄骨Aに被覆材Bである有害物質
である石綿材あるいは岩綿材を吹きつける作業が必要で
あるために、作業員の健康上の問題が発生すると共に、
プラスタボード等の化粧板である表面材Dを取付けるた
めに下地組Cの取付作業を行わなければならないため、
作業工数が増えると共に下地組Cである軽量鉄骨も必要
となりコストが嵩み建築期間の長期化と建築費の増加が
問題となっていた。
【0004】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、型枠を表面板として
使用できると共に型枠として薄い材料のものを使用でき
コストの低下を図ることができ、また、断熱、耐火効果
に優れ、しかも、結露防止が行えるので、鉄骨の腐食を
防止でき、かつ、質量感の優れた鉄骨造の柱、梁仕上下
地を提供せんとするにある。
もので、その目的とするところは、型枠を表面板として
使用できると共に型枠として薄い材料のものを使用でき
コストの低下を図ることができ、また、断熱、耐火効果
に優れ、しかも、結露防止が行えるので、鉄骨の腐食を
防止でき、かつ、質量感の優れた鉄骨造の柱、梁仕上下
地を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の鉄骨造の柱、梁
仕上下地は前記した目的を達成せんとするものであり、
その手段は、柱、梁の骨材である鉄骨と、該鉄骨の周囲
を囲うように配置された軽量で強度が高く、かつ、軽量
エアーモルタルとの馴染が良い板材からなる型枠を兼ね
る表面板と、前記鉄骨と前記表面板との間に充填される
エアーモルタルとから構成したものである。
仕上下地は前記した目的を達成せんとするものであり、
その手段は、柱、梁の骨材である鉄骨と、該鉄骨の周囲
を囲うように配置された軽量で強度が高く、かつ、軽量
エアーモルタルとの馴染が良い板材からなる型枠を兼ね
る表面板と、前記鉄骨と前記表面板との間に充填される
エアーモルタルとから構成したものである。
【0006】
【作用】前記した如く構成した本発明の鉄骨造の柱、梁
仕上下地は、鉄骨の周囲を軽量で強度が高く、かつ、軽
量エアーモルタルとの馴染が良い板材からなる型枠を兼
ねる表面板で囲い、該表面板と前記鉄骨との間にエアー
モルタルを充填したものである。
仕上下地は、鉄骨の周囲を軽量で強度が高く、かつ、軽
量エアーモルタルとの馴染が良い板材からなる型枠を兼
ねる表面板で囲い、該表面板と前記鉄骨との間にエアー
モルタルを充填したものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る鉄骨造の柱、梁仕上下地
の実施例を図面と共に説明するに、1はH型鋼等の鉄骨
、2は該鉄骨1の周囲を囲うようにコの字形をしたもの
を互いに向かい合わせて配置されたモルタルにメラミン
樹脂を混入した強度が高く、かつ、軽量エアーモルタル
との馴染が良い板材からなる型枠を兼ねる表面板、3は
前記鉄骨1と表面板2との間に充填された軽量エアーモ
ルタルである。なお、前記した実施例における表面板2
は、外形が四角形状のものであるが、この形状は丸形あ
るいは波形等いかなる形状のものであっても良いことは
勿論のことである。
の実施例を図面と共に説明するに、1はH型鋼等の鉄骨
、2は該鉄骨1の周囲を囲うようにコの字形をしたもの
を互いに向かい合わせて配置されたモルタルにメラミン
樹脂を混入した強度が高く、かつ、軽量エアーモルタル
との馴染が良い板材からなる型枠を兼ねる表面板、3は
前記鉄骨1と表面板2との間に充填された軽量エアーモ
ルタルである。なお、前記した実施例における表面板2
は、外形が四角形状のものであるが、この形状は丸形あ
るいは波形等いかなる形状のものであっても良いことは
勿論のことである。
【0008】次に、この鉄骨造の柱、梁仕上下地の構築
方法の一例を図2と共に説明する。先ず、鉄骨1の所望
位置にナット4aを溶接しこのナット4aにボルト4を
螺合する。そして、このボルト4の先端に表面板2の挿
通孔2aを挿通し、その後、取付孔5aを有する金属板
5をナット6を利用して固定する。次いで、この金属板
5の表面より、表面板2に予め打設されたコンクリート
ナット2bに対してネジ7を螺合して仮固定する。
方法の一例を図2と共に説明する。先ず、鉄骨1の所望
位置にナット4aを溶接しこのナット4aにボルト4を
螺合する。そして、このボルト4の先端に表面板2の挿
通孔2aを挿通し、その後、取付孔5aを有する金属板
5をナット6を利用して固定する。次いで、この金属板
5の表面より、表面板2に予め打設されたコンクリート
ナット2bに対してネジ7を螺合して仮固定する。
【0009】このように、鉄骨1の周囲を表面板2によ
って囲った後に、鉄骨1の上方開口部より軽量エアーモ
ルタル3を充填する。この時、軽量エアーモルタル3は
比重がコンクリートと比較して非常に小さいので、充填
した際に表面板2に対してそれほどの荷重が加わること
がないので、表面板2として強度を必要とせず、かつ、
仮固定も強度を必要としない。そして、軽量エアーモル
タル3の硬化を待ってネジ7とボルト4を外して金属板
5を外して孔2aとコンクリートナット2bを埋めるこ
とによって表面板2の表面はきれいになるものである。
って囲った後に、鉄骨1の上方開口部より軽量エアーモ
ルタル3を充填する。この時、軽量エアーモルタル3は
比重がコンクリートと比較して非常に小さいので、充填
した際に表面板2に対してそれほどの荷重が加わること
がないので、表面板2として強度を必要とせず、かつ、
仮固定も強度を必要としない。そして、軽量エアーモル
タル3の硬化を待ってネジ7とボルト4を外して金属板
5を外して孔2aとコンクリートナット2bを埋めるこ
とによって表面板2の表面はきれいになるものである。
【0010】また、他の構築方法として図3と共に説明
する。この構築方法は、表面板2によって鉄骨1の周囲
を囲うように配置すると共に、この表面板2の外周の数
カ所をバンド8によって固定し、その後、前記したと同
様に、鉄骨1の上方開口部より軽量エアーモルタル3を
充填し、該軽量エアーモルタル3が硬化したら前記バン
ド8を外して終了するものである。この場合、軽量エア
ーモルタル3の比重が小さいことから、バンド8によっ
て表面板2を仮固定した状態であっても、軽量エアーモ
ルタル3の充填が可能となる。
する。この構築方法は、表面板2によって鉄骨1の周囲
を囲うように配置すると共に、この表面板2の外周の数
カ所をバンド8によって固定し、その後、前記したと同
様に、鉄骨1の上方開口部より軽量エアーモルタル3を
充填し、該軽量エアーモルタル3が硬化したら前記バン
ド8を外して終了するものである。この場合、軽量エア
ーモルタル3の比重が小さいことから、バンド8によっ
て表面板2を仮固定した状態であっても、軽量エアーモ
ルタル3の充填が可能となる。
【0011】そして、この構築方法にあっては、表面板
2の表面に孔を開ける必要がないので、前記した構築方
法に比べ表面板2の後処理が不要となる点で有利である
。なお、前記した実施例にあっては、鉄骨としてH型鋼
を利用したものを示したが、コラム鋼等のパイプ状の鉄
骨であっても良いことは勿論のことである。
2の表面に孔を開ける必要がないので、前記した構築方
法に比べ表面板2の後処理が不要となる点で有利である
。なお、前記した実施例にあっては、鉄骨としてH型鋼
を利用したものを示したが、コラム鋼等のパイプ状の鉄
骨であっても良いことは勿論のことである。
【0012】
【発明の効果】本発明は前記したように、鉄骨の周囲を
軽量で強度が高く、かつ、軽量エアーモルタルとの馴染
が良い板材からなる型枠を兼ねる表面板で囲い、該表面
板と前記鉄骨との間にエアーモルタルを充填したもので
あるから、型枠を表面板として使用できると共に型枠と
して薄い材料のものを使用できコストの低下を図ること
ができ、また、断熱、耐火効果に優れ、しかも、結露防
止が行えるので、鉄骨の腐食を防止でき、かつ、質量感
が優れている等の効果を有するものである。
軽量で強度が高く、かつ、軽量エアーモルタルとの馴染
が良い板材からなる型枠を兼ねる表面板で囲い、該表面
板と前記鉄骨との間にエアーモルタルを充填したもので
あるから、型枠を表面板として使用できると共に型枠と
して薄い材料のものを使用できコストの低下を図ること
ができ、また、断熱、耐火効果に優れ、しかも、結露防
止が行えるので、鉄骨の腐食を防止でき、かつ、質量感
が優れている等の効果を有するものである。
【図1】図1は本発明の鉄骨造の柱、梁の仕上下地の断
面図である。
面図である。
【図2】図2は同上の構築方法を示す一部断面図である
。
。
【図3】図3は他の構築方法を示す一部断面図である。
【図4】図4は従来例の鉄骨造の柱、梁の仕上下地の断
面図である。
面図である。
【図5】図5は従来例の鉄骨造の柱、梁の仕上下地の断
面図である。
面図である。
1 鉄骨
2 表面板
3 軽量エアーモルタル
Claims (1)
- 【請求項1】 柱、梁の骨材である鉄骨と、該鉄骨の
周囲を囲うように配置された軽量で強度が高く、かつ、
軽量エアーモルタルとの馴染が良い板材からなる型枠を
兼ねる表面板と、前記鉄骨と前記表面板との間に充填さ
れる軽量エアーエアーモルタルとから構成されたことを
特徴とする鉄骨造の柱、梁の仕上下地。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41542190A JPH04231533A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 鉄骨造の柱の仕上下地 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41542190A JPH04231533A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 鉄骨造の柱の仕上下地 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231533A true JPH04231533A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=18523782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41542190A Pending JPH04231533A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 鉄骨造の柱の仕上下地 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04231533A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06248755A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Toshiro Suzuki | 鉄骨コンクリート柱及びその製造方法 |
JPH0718783A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-20 | Maeda Seikan Kk | コンクリート部材及びその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948218A (ja) * | 1972-09-13 | 1974-05-10 | ||
JPS5441518A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-02 | Nippon Kokan Kk | Method of constructing reinforced concrete |
JPH02115435A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Mitsui Constr Co Ltd | 鋼管柱の耐火被覆の構造 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41542190A patent/JPH04231533A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948218A (ja) * | 1972-09-13 | 1974-05-10 | ||
JPS5441518A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-02 | Nippon Kokan Kk | Method of constructing reinforced concrete |
JPH02115435A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Mitsui Constr Co Ltd | 鋼管柱の耐火被覆の構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06248755A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Toshiro Suzuki | 鉄骨コンクリート柱及びその製造方法 |
JPH0718783A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-20 | Maeda Seikan Kk | コンクリート部材及びその製造方法 |
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