JPH04228862A - 液冷式内燃機関 - Google Patents
液冷式内燃機関Info
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- JPH04228862A JPH04228862A JP3199767A JP19976791A JPH04228862A JP H04228862 A JPH04228862 A JP H04228862A JP 3199767 A JP3199767 A JP 3199767A JP 19976791 A JP19976791 A JP 19976791A JP H04228862 A JPH04228862 A JP H04228862A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
- F02B77/13—Acoustic insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は，発電機及び潤滑油ポン
プを備えており，シリンダヘツドが，このシリンダヘツ
ドに対して密封された，冷却液室を形成するキヤツプを
有し，このキヤツプがシリンダを経てほぼ流出口まで達
しかつクランク側のキヤツプ密封面を持つている，ピス
トンで制御される流出口を持つ液冷式内燃機関，特に２
サイクル内燃機関に関する。
プを備えており，シリンダヘツドが，このシリンダヘツ
ドに対して密封された，冷却液室を形成するキヤツプを
有し，このキヤツプがシリンダを経てほぼ流出口まで達
しかつクランク側のキヤツプ密封面を持つている，ピス
トンで制御される流出口を持つ液冷式内燃機関，特に２
サイクル内燃機関に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の内燃機関は既に公知である。オ
ーストリア国特許第１２１８１４号明細書によれば，シ
リンダヘツドとキヤツプの間に可撓性密封片が設けられ
ているが，しかしクランク側のキヤツプ密封面には固体
中の音の伝達を防止する手段が欠けている。更に，キヤ
ツプは，特別の遮音をしないで，機関ハウジング又はク
ランクハウジングにねじ止めされており，これらのねじ
を介して，そして又硬質の密封片を介して固体中の音が
シリンダからキヤツプへ伝達されかつこのキヤツプから
音波が放射される。内燃機関に発電機が潤滑油ポンプの
下に直接配置されている限り，この場合にも音放射を防
止する手段が欠けている。
ーストリア国特許第１２１８１４号明細書によれば，シ
リンダヘツドとキヤツプの間に可撓性密封片が設けられ
ているが，しかしクランク側のキヤツプ密封面には固体
中の音の伝達を防止する手段が欠けている。更に，キヤ
ツプは，特別の遮音をしないで，機関ハウジング又はク
ランクハウジングにねじ止めされており，これらのねじ
を介して，そして又硬質の密封片を介して固体中の音が
シリンダからキヤツプへ伝達されかつこのキヤツプから
音波が放射される。内燃機関に発電機が潤滑油ポンプの
下に直接配置されている限り，この場合にも音放射を防
止する手段が欠けている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は，これらの欠点を取り除いて，内燃機関の振
動数スペクトルによる励振を最小限度にとどめ又は固体
中の音伝達を防止することである。
いる課題は，これらの欠点を取り除いて，内燃機関の振
動数スペクトルによる励振を最小限度にとどめ又は固体
中の音伝達を防止することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は，潤滑油ポンプ及び発電機が蓋を備えており，これら
の蓋がキヤツプと同様に柔軟密封片を介在させてかつク
ランク又は機関ハウジングとの金属接触を回避してクラ
ンク側のキヤツプ密封面に取り付けられていることによ
つて解決される。
は，潤滑油ポンプ及び発電機が蓋を備えており，これら
の蓋がキヤツプと同様に柔軟密封片を介在させてかつク
ランク又は機関ハウジングとの金属接触を回避してクラ
ンク側のキヤツプ密封面に取り付けられていることによ
つて解決される。
【０００５】
【発明の効果】キヤツプ及び両方のハウジング蓋はクラ
ンク又は機関ハウジングから音響的に遮断されているの
で，ハウジングからキヤツプ又は蓋への固体中の音伝達
は行われずかつこれらのキヤツプ部分からの音放射の恐
れもない。
ンク又は機関ハウジングから音響的に遮断されているの
で，ハウジングからキヤツプ又は蓋への固体中の音伝達
は行われずかつこれらのキヤツプ部分からの音放射の恐
れもない。
【０００６】一方ではキヤツプ又は一方の蓋の確実な取
り付けを達成するために，他方では金属接触を回避する
ために，キヤツプ及び油ポンプ用の蓋が，ストツパに当
たるように締められたつば付きねじにより取り付けられ
ており，これらのつば付きねじの頭部とキヤツプ又は蓋
との間に，接着されたゴム層を持つワツシヤがはめ込ま
れている。つば付きねじであるから，これらのつば付き
ねじをある程度までしか締めることができないので，柔
軟密封片の強すぎる押し付けが回避される。それにも拘
らず金属接触は起こらない。なぜならばねじ頭部とキヤ
ツプ又は蓋との間に，接着されたゴム層を持つワツシヤ
がはめ込まれているからである。ゴム硬度を調整する場
合は，密封機能が保証されているように注意しなければ
ならないことはもちろんである。
り付けを達成するために，他方では金属接触を回避する
ために，キヤツプ及び油ポンプ用の蓋が，ストツパに当
たるように締められたつば付きねじにより取り付けられ
ており，これらのつば付きねじの頭部とキヤツプ又は蓋
との間に，接着されたゴム層を持つワツシヤがはめ込ま
れている。つば付きねじであるから，これらのつば付き
ねじをある程度までしか締めることができないので，柔
軟密封片の強すぎる押し付けが回避される。それにも拘
らず金属接触は起こらない。なぜならばねじ頭部とキヤ
ツプ又は蓋との間に，接着されたゴム層を持つワツシヤ
がはめ込まれているからである。ゴム硬度を調整する場
合は，密封機能が保証されているように注意しなければ
ならないことはもちろんである。
【０００７】潤滑油ポンプはこれまでは大抵付属の蓋に
支持されている。しかし潤滑油ポンプの駆動はクランク
軸と歯車との間に一定の軸間隔を必要とし，蓋は柔軟密
封片を介する取り付けによりクランク軸に対して僅かで
はあるが相対運動を行うから，本発明によれば，歯車を
介してクランク軸により駆動される潤滑油ポンプにおい
て，この潤滑油ポンプは，クランクハウジングの張出し
腕に固定的に取り付けられた保持体に支持されており，
この保持体に，閉鎖可能な保守用開口を持つ蓋の柔軟密
封片が接触している。潤滑油ポンプを保持体に組み付け
ることによつて，歯車駆動のためのクランク軸に対する
正確な間隔は固定されている。しかし蓋への固体中の音
伝達は遮断されており，そして閉鎖可能な保守用開口を
通つて接近できることが保証されている。
支持されている。しかし潤滑油ポンプの駆動はクランク
軸と歯車との間に一定の軸間隔を必要とし，蓋は柔軟密
封片を介する取り付けによりクランク軸に対して僅かで
はあるが相対運動を行うから，本発明によれば，歯車を
介してクランク軸により駆動される潤滑油ポンプにおい
て，この潤滑油ポンプは，クランクハウジングの張出し
腕に固定的に取り付けられた保持体に支持されており，
この保持体に，閉鎖可能な保守用開口を持つ蓋の柔軟密
封片が接触している。潤滑油ポンプを保持体に組み付け
ることによつて，歯車駆動のためのクランク軸に対する
正確な間隔は固定されている。しかし蓋への固体中の音
伝達は遮断されており，そして閉鎖可能な保守用開口を
通つて接近できることが保証されている。
【０００８】特に有利な構成は，発電機用の蓋が管片に
なつて終わり，この管片が，Ｏリングを介在させて発電
機用の円筒状ハウジング部分にねじなしで差し込まれて
いることによつて得られる。この構成は固定的な着座，
良好な音響遮断及び有利な製造費を互いに結び合わせる
。
なつて終わり，この管片が，Ｏリングを介在させて発電
機用の円筒状ハウジング部分にねじなしで差し込まれて
いることによつて得られる。この構成は固定的な着座，
良好な音響遮断及び有利な製造費を互いに結び合わせる
。
【０００９】
【実施例】図面に本発明対象が例示されている。
【００１０】２サイクル内燃機関のシリンダ１は燃料−
空気混合気用の掃気通路２及び流出通路３を持つており
，これらの通路のスリツトがピストン４により制御され
る。シリンダ１の上部又はシリンダヘツド５は水冷され
ており，この場合，シリンダヘツド５はこのシリンダヘ
ツドに対して密封された，冷却液室を形成するキヤツプ
６を持つており，このキヤツプはシリンダ１を経てほぼ
流出通路３まで達しかつクランク側のキヤツプ密封面７
を持つている。キヤツプ密封面７と機関又はクランクハ
ウジング８との間に柔軟密封片９が設けられている。 キヤツプ６をハウジング８に取り付けるためにつば付き
ねじ１０（図２）が使われ，これらのつば付きねじはス
トツパに当たるように締められておりかつこれらのつば
付きねじの頭部１１とキヤツプ６又はキヤツプフランジ
との間に，接着されたゴム層１３を持つワツシヤ１２が
はめ込まれているので，キヤツプ６とハウジング８又は
取付けねじ１０とのいかなる金属接触も回避されている
。１４でサーモスタツトが示されているが，このサーモ
スタツトには何ら発明的意義がない。
空気混合気用の掃気通路２及び流出通路３を持つており
，これらの通路のスリツトがピストン４により制御され
る。シリンダ１の上部又はシリンダヘツド５は水冷され
ており，この場合，シリンダヘツド５はこのシリンダヘ
ツドに対して密封された，冷却液室を形成するキヤツプ
６を持つており，このキヤツプはシリンダ１を経てほぼ
流出通路３まで達しかつクランク側のキヤツプ密封面７
を持つている。キヤツプ密封面７と機関又はクランクハ
ウジング８との間に柔軟密封片９が設けられている。 キヤツプ６をハウジング８に取り付けるためにつば付き
ねじ１０（図２）が使われ，これらのつば付きねじはス
トツパに当たるように締められておりかつこれらのつば
付きねじの頭部１１とキヤツプ６又はキヤツプフランジ
との間に，接着されたゴム層１３を持つワツシヤ１２が
はめ込まれているので，キヤツプ６とハウジング８又は
取付けねじ１０とのいかなる金属接触も回避されている
。１４でサーモスタツトが示されているが，このサーモ
スタツトには何ら発明的意義がない。
【００１１】図３から分かるように，潤滑油ポンプ１５
のために蓋１６が設けられており，この蓋は柔軟密封片
９を介してクランクハウジング８に接触しておりかつ別
の蓋１７により閉鎖可能な保守用開口１８を持つている
。クランクハウジング８における蓋１６の取付けは，図
２に示されたやり方で行われる。油ポンプ１５は蓋１６
に取り付けられず，クランクハウジンク８の張出し腕１
９により保持された保持体２０に取り付けられているの
で，油ポンプ駆動歯車２１とクランク軸２２との必要な
間隔は一定である。
のために蓋１６が設けられており，この蓋は柔軟密封片
９を介してクランクハウジング８に接触しておりかつ別
の蓋１７により閉鎖可能な保守用開口１８を持つている
。クランクハウジング８における蓋１６の取付けは，図
２に示されたやり方で行われる。油ポンプ１５は蓋１６
に取り付けられず，クランクハウジンク８の張出し腕１
９により保持された保持体２０に取り付けられているの
で，油ポンプ駆動歯車２１とクランク軸２２との必要な
間隔は一定である。
【００１２】図４によれば，発電機２４用の蓋２３は管
片２５になつて終わつており，蓋２３のこの管片は，Ｏ
リング２６を介在させて，発電機２４用のクランクハウ
ジング８の円筒状ハウジング部分８ａにねじなしで差し
込まれている。
片２５になつて終わつており，蓋２３のこの管片は，Ｏ
リング２６を介在させて，発電機２４用のクランクハウ
ジング８の円筒状ハウジング部分８ａにねじなしで差し
込まれている。
【図１】液冷式内燃機関の上部の，シリンダ軸線に沿う
断面図である。
断面図である。
【図２】ねじ取付け部の拡大詳細図である。
【図３】油ポンプの容器の，クランク軸線に沿う拡大断
面図である。
面図である。
【図４】発電機の覆いの部分断面図である。
１ シリンダ３
流出通路５
シリンダヘツド６
キヤツプ７
キヤツプ密封面８
機関又はクランクハウ
ジング８ａ ハウジン
グ部分９ 柔軟密
封片１５ 潤滑油ポン
プ１６，１７，２３ 蓋
流出通路５
シリンダヘツド６
キヤツプ７
キヤツプ密封面８
機関又はクランクハウ
ジング８ａ ハウジン
グ部分９ 柔軟密
封片１５ 潤滑油ポン
プ１６，１７，２３ 蓋
Claims (4)
- 【請求項１】 発電機（２４）及び潤滑油ポンプ（１
５）を備えており，シリンダヘツド（５）が，このシリ
ンダヘツドに対して密封された，冷却液室を形成するキ
ヤツプ（６）を有し，このキヤツプがシリンダを経てほ
ぼ流出口（３）まで達しかつクランク側のキヤツプ密封
面（７）を持つている，ピストンで制御される流出口を
持つ液冷式内燃機関において，潤滑油ポンプ（１５）及
び発電機（２４）が蓋（１６，１７，２３）を備えてお
り，これらの蓋がキヤツプ（６）と同様に柔軟密封片（
９，２６）を介在させてかつクランク又は機関ハウジン
グ（８，８ａ）との金属接触を回避してクランク側のキ
ヤツプ密封面（７）に取り付けられていることを特徴と
する液冷式内燃機関。 - 【請求項２】 キヤツプ（６）及び油ポンプ（１５）
用の蓋（１６，１７）が，ストツパに当たるように締め
られたつば付きねじ（１０）により取り付けられており
，これらのつば付きねじの頭部（１１）とキヤツプ（６
）又は蓋（１６）との間に，接着されたゴム層（１３）
を持つワツシヤ（１２）がはめ込まれている（図２）こ
とを特徴とする，請求項１に記載の内燃機関。 - 【請求項３】 歯車（２１）を介してクランク軸（２
２）により駆動される潤滑油ポンプ（１５）において，
この潤滑油ポンプが，クランクハウジング（８）の張出
し腕（１９）に固定的に取り付けられた保持体（２０）
に支持されており，この保持体に，閉鎖可能な保守用開
口（１８）を持つ蓋（１６）の柔軟密封片（９）が接触
している（図３）ことを特徴とする，請求項１及び２の
うち１つに記載の内燃機関。 - 【請求項４】 発電機（２４）用の蓋（２３）が管片
（２５）になつて終わり，この管片が，Ｏリング（２６
）を介在させて発電機（２４）用の円筒状ハウジング部
分（８ａ）にねじなしで差し込まれている（図４）こと
を特徴とする，請求項１に記載の内燃機関。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1086/90 | 1990-05-16 | ||
| AT0108690A ATA108690A (de) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | Flüssigkeitsgekühlte brennkraftmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228862A true JPH04228862A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=3506285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199767A Pending JPH04228862A (ja) | 1990-05-16 | 1991-05-10 | 液冷式内燃機関 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5241934A (ja) |
| EP (1) | EP0457750B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04228862A (ja) |
| AT (1) | ATA108690A (ja) |
| DE (1) | DE59100715D1 (ja) |
| ES (1) | ES2048005T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6491014B1 (en) * | 2000-08-30 | 2002-12-10 | Keith Eickert | Valve cover assembly for internal combustion engine |
| JP3943972B2 (ja) * | 2002-03-19 | 2007-07-11 | 本田技研工業株式会社 | エンジンのケーシング |
| JP6055505B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-12-27 | 富士重工業株式会社 | エンジン |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT121814B (de) * | 1928-11-06 | 1931-03-10 | Climax Motorenwerke Und Schiff | Mehrzylindrige Brennkraftmaschine. |
| US3926157A (en) * | 1973-10-12 | 1975-12-16 | Bombardier Ltd | Two-cycle engine with inlet porting by rotary valve |
| GB1582148A (en) * | 1976-05-12 | 1980-12-31 | Deere & Co | Vibration isolation assembly |
| US4066058A (en) * | 1976-05-12 | 1978-01-03 | Deere & Company | Vibration isolation system |
| AT387624B (de) * | 1981-03-31 | 1989-02-27 | Steyr Daimler Puch Ag | Hubkolben-brennkraftmaschine |
| DE3519205A1 (de) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Befestigung einer abdeckhaube an einem zylinderkopf |
| DE3637890A1 (de) * | 1985-11-06 | 1987-05-14 | Steyr Daimler Puch Ag | Fluessigkeitsgekuehlte brennkraftmaschine mit kolbengesteuertem auslass, insbesondere zweitakt-brennkraftmaschine |
| US4667628A (en) * | 1986-03-06 | 1987-05-26 | General Motors Corporation | Oil pan isolation mounting and seal |
| US4719892A (en) * | 1986-06-26 | 1988-01-19 | General Motors Corporation | Cavity closure with isolator seal and method |
-
1990
- 1990-05-16 AT AT0108690A patent/ATA108690A/de not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-04-29 DE DE91890092T patent/DE59100715D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-29 EP EP91890092A patent/EP0457750B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-29 ES ES91890092T patent/ES2048005T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-10 US US07/698,459 patent/US5241934A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-10 JP JP3199767A patent/JPH04228862A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2048005T3 (es) | 1994-03-01 |
| US5241934A (en) | 1993-09-07 |
| ATA108690A (de) | 1994-12-15 |
| DE59100715D1 (de) | 1994-01-27 |
| EP0457750B1 (de) | 1993-12-15 |
| EP0457750A1 (de) | 1991-11-21 |
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