JPH04223884A - 電動ドリルドライバー - Google Patents
電動ドリルドライバーInfo
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- JPH04223884A JPH04223884A JP2405467A JP40546790A JPH04223884A JP H04223884 A JPH04223884 A JP H04223884A JP 2405467 A JP2405467 A JP 2405467A JP 40546790 A JP40546790 A JP 40546790A JP H04223884 A JPH04223884 A JP H04223884A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流あるいは充電式の
電動ドリルドライバーに関するものであって、より詳し
くは電動ドリルドライバーで孔あけをしたり、木螺子を
立てたりするに当たり、正確な角度で孔あけしたり、木
螺子を立てたりするための技術に関する。
電動ドリルドライバーに関するものであって、より詳し
くは電動ドリルドライバーで孔あけをしたり、木螺子を
立てたりするに当たり、正確な角度で孔あけしたり、木
螺子を立てたりするための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯用の電動ドリルドライバーを
使用して、木材や、金属、あるいは壁等に孔をあけたり
、木螺子を立てたりする時や、あるいは、面に対して直
角や斜めに孔をあけたり、木螺子を締めつけたりする時
は、いちいち角度をはかることなく、殆どの人が目視で
判断して電動ドリルドライバーの角度を決定させていた
。
使用して、木材や、金属、あるいは壁等に孔をあけたり
、木螺子を立てたりする時や、あるいは、面に対して直
角や斜めに孔をあけたり、木螺子を締めつけたりする時
は、いちいち角度をはかることなく、殆どの人が目視で
判断して電動ドリルドライバーの角度を決定させていた
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来例においては、人が目視により判断して電動ドリルド
ライバーの角度を決定しているため、例えば直角に立て
るべき螺子が斜めに傾いたり、あるいは、直角にあける
べき孔が斜めに傾いたりすると言う問題があり、また、
斜めに孔あけをしたり、木螺子を斜めに締めつける場合
も正確にできないという問題があった。
来例においては、人が目視により判断して電動ドリルド
ライバーの角度を決定しているため、例えば直角に立て
るべき螺子が斜めに傾いたり、あるいは、直角にあける
べき孔が斜めに傾いたりすると言う問題があり、また、
斜めに孔あけをしたり、木螺子を斜めに締めつける場合
も正確にできないという問題があった。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、電動ド
リルドライバーで木材や金属や壁等に直角に孔をあけた
り、木螺子を立てたりするに当たり、直角に孔をあけた
り、木螺子を立てたり、あるいは、直角だけでなく、任
意な角度に孔をあけたり、木螺子を立てたりできる電動
ドリルドライバーを提供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、電動ド
リルドライバーで木材や金属や壁等に直角に孔をあけた
り、木螺子を立てたりするに当たり、直角に孔をあけた
り、木螺子を立てたり、あるいは、直角だけでなく、任
意な角度に孔をあけたり、木螺子を立てたりできる電動
ドリルドライバーを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電動ドリルドラ
イバーは、先端部に発光・受光手段L、Qを設け、発光
手段Lで発光した光を受光手段Qで受光したことの有無
を報知するための報知手段1を設けて成ることを特徴と
するものである。ここで、発光・受光手段L、Qの角度
を可変自在としてもよい。
イバーは、先端部に発光・受光手段L、Qを設け、発光
手段Lで発光した光を受光手段Qで受光したことの有無
を報知するための報知手段1を設けて成ることを特徴と
するものである。ここで、発光・受光手段L、Qの角度
を可変自在としてもよい。
【0006】また、中央に発光・受光手段L、Qを設け
、その周囲にずれ検出用の複数の受光手段Q1 を設け
てもよい。
、その周囲にずれ検出用の複数の受光手段Q1 を設け
てもよい。
【0007】
【作用】電動ドリルドライバー2で孔あけをしたり、木
螺子を立てたり、締めつけたりするに当たり、発光手段
Lで発光した光が反射した光を受光手段Qで受光するか
、あるいは受光しなかったかを報知手段1により報知す
ることで、電動ドライバー2による孔あけ方向や木螺子
立ての角度や木螺子の締めつけ角度が正しいかどうかを
確認するようになっている。
螺子を立てたり、締めつけたりするに当たり、発光手段
Lで発光した光が反射した光を受光手段Qで受光するか
、あるいは受光しなかったかを報知手段1により報知す
ることで、電動ドライバー2による孔あけ方向や木螺子
立ての角度や木螺子の締めつけ角度が正しいかどうかを
確認するようになっている。
【0008】また、発光・受光手段L、Qの角度を可変
自在とすることで、任意の角度に孔をあけたり、木螺子
を立てたりする。また、中央に発光・受光手段L、Qを
設け、その周囲にずれ検出用の複数の受光手段Q1 を
設けることで、電動ドリルドライバーが垂直になってい
ない時にどちらに傾いているかを検出する。
自在とすることで、任意の角度に孔をあけたり、木螺子
を立てたりする。また、中央に発光・受光手段L、Qを
設け、その周囲にずれ検出用の複数の受光手段Q1 を
設けることで、電動ドリルドライバーが垂直になってい
ない時にどちらに傾いているかを検出する。
【0009】
【実施例】本発明を以下実施例に基づいて詳述する。図
1、図2には本発明の一実施例が示してある。電動ドリ
ルドライバー2は交流あるいは充電式のものであり、本
体部3に把手部3aを設けて構成してあり、本体部3の
前面部5にチャック4が突出している。本体部3内の前
部5には発光素子、受光素子よりなる発光・受光手段L
、Qが内装してあり、本体部3の前面部5のチャック4
により影にならない位置に窓部6が設けてあって、この
窓部6に上記発光・受光手段L、Qが対向している。 本体部3には更に発光手段Lで発光した光を受光手段Q
で受光したしたことの有無を報知するための報知手段1
が設けてある。報知手段1としては表示用LED1aや
ブザー1bであり、図1の実施例では表示用LED1a
を設け、本体部3に設けた表示窓7を介して表示用LE
D1aの発光を目で確認できるようになっている。図中
8はモータ、9は歯車遊星減速機、10は表示回路部及
びスイッチ、11は電源ハンドル、12は電池である。 しかして、上記の構成の電動ドリルドライバー2は図2
に示すようにドリルと被穿孔物13が直角になっている
場合、つまり電動ドリルドライバー2と被穿孔物13が
直角になっている時、発光手段Lの発光素子から出た光
が被穿孔物13の表面に反射し、電動ドリルドライバー
2に設けた受光手段Qの受光素子でその光を受けるもの
である。受光素子が光を受けると、その信号が表示回路
部10に伝えられ、報知手段1である表示用LED1a
を発光させるものであり、このようにして表示用LED
1aが点灯するように、電動ドリルドライバー2を被穿
孔物13の表面に当てることで正確に垂直な孔をあけた
り、木螺子を立てたりできるものである。なお、上記の
ような回路システムはメインのスイッチによりオン、オ
フするものである。
1、図2には本発明の一実施例が示してある。電動ドリ
ルドライバー2は交流あるいは充電式のものであり、本
体部3に把手部3aを設けて構成してあり、本体部3の
前面部5にチャック4が突出している。本体部3内の前
部5には発光素子、受光素子よりなる発光・受光手段L
、Qが内装してあり、本体部3の前面部5のチャック4
により影にならない位置に窓部6が設けてあって、この
窓部6に上記発光・受光手段L、Qが対向している。 本体部3には更に発光手段Lで発光した光を受光手段Q
で受光したしたことの有無を報知するための報知手段1
が設けてある。報知手段1としては表示用LED1aや
ブザー1bであり、図1の実施例では表示用LED1a
を設け、本体部3に設けた表示窓7を介して表示用LE
D1aの発光を目で確認できるようになっている。図中
8はモータ、9は歯車遊星減速機、10は表示回路部及
びスイッチ、11は電源ハンドル、12は電池である。 しかして、上記の構成の電動ドリルドライバー2は図2
に示すようにドリルと被穿孔物13が直角になっている
場合、つまり電動ドリルドライバー2と被穿孔物13が
直角になっている時、発光手段Lの発光素子から出た光
が被穿孔物13の表面に反射し、電動ドリルドライバー
2に設けた受光手段Qの受光素子でその光を受けるもの
である。受光素子が光を受けると、その信号が表示回路
部10に伝えられ、報知手段1である表示用LED1a
を発光させるものであり、このようにして表示用LED
1aが点灯するように、電動ドリルドライバー2を被穿
孔物13の表面に当てることで正確に垂直な孔をあけた
り、木螺子を立てたりできるものである。なお、上記の
ような回路システムはメインのスイッチによりオン、オ
フするものである。
【0010】次に、図3に示す他の実施例に基づいて詳
述する。この実施例では、図1で説明した発光・受光手
段L、Qを自由に角度を変えることができるようにした
ものである。すなわち、図3に示すように軸15に回動
自在に取り付けた回動部16に発光・受光手段L、Qが
装備してある。そして、回動部16を動かすことにより
電動ドリルドライバー2を任意の角度にセットした時、
報知手段1により報知ができるようにしている。この実
施例では報知手段1としてブザー1bを設けた実施例が
示してある。
述する。この実施例では、図1で説明した発光・受光手
段L、Qを自由に角度を変えることができるようにした
ものである。すなわち、図3に示すように軸15に回動
自在に取り付けた回動部16に発光・受光手段L、Qが
装備してある。そして、回動部16を動かすことにより
電動ドリルドライバー2を任意の角度にセットした時、
報知手段1により報知ができるようにしている。この実
施例では報知手段1としてブザー1bを設けた実施例が
示してある。
【0011】図4には本発明の他の実施例が示してあり
、この実施例では図3に示す回動部16に分度器のよう
な角度検出板17を取り付けた実施例である。このよう
に角度検出板17を取り付けると、電動ドリルドライバ
ー2が被穿孔物13に対して何度傾いているかを知るこ
とができるものである。したがって、所望の角度にセッ
トすれば、所望の傾斜の孔をあけたり、また、既にあい
ている孔にドリルを差し込み、角度を測定することもで
きるものである。
、この実施例では図3に示す回動部16に分度器のよう
な角度検出板17を取り付けた実施例である。このよう
に角度検出板17を取り付けると、電動ドリルドライバ
ー2が被穿孔物13に対して何度傾いているかを知るこ
とができるものである。したがって、所望の角度にセッ
トすれば、所望の傾斜の孔をあけたり、また、既にあい
ている孔にドリルを差し込み、角度を測定することもで
きるものである。
【0012】ところで、上記図1、図3の実施例で示し
たように、発光・受光手段L、Qで検出した信号は表示
回路部10に伝えられ、表示回路部10ではこの信号に
より、報知手段1である表示用LED1aを点灯させた
り、ブザー1bを鳴らし続けたりするものであり、この
ようにすることで、使用者は加工時に表示用LED1a
が点灯するように、あるいはブザー1bが鳴り続けるよ
うに電動ドリルドライバー2の角度を調整しながら加工
することで任意の孔加工や木螺子立てや木螺子締めつけ
ができるものである。
たように、発光・受光手段L、Qで検出した信号は表示
回路部10に伝えられ、表示回路部10ではこの信号に
より、報知手段1である表示用LED1aを点灯させた
り、ブザー1bを鳴らし続けたりするものであり、この
ようにすることで、使用者は加工時に表示用LED1a
が点灯するように、あるいはブザー1bが鳴り続けるよ
うに電動ドリルドライバー2の角度を調整しながら加工
することで任意の孔加工や木螺子立てや木螺子締めつけ
ができるものである。
【0013】図5、図6には本発明の更に他の実施例が
示してあり、この実施例では、図1で示した実施例のも
のにおいて、更に、発光・受光手段L、Qの周囲に検出
用の複数の受光手段Q1 を配置したものである。この
ような構成とすると、図6に示すように電動ドリルドラ
イバー2が被穿孔物13の表面に対して垂直になってい
ない時には反射光は中央に反射せずに回りの検出用の受
光手段Q1 を構成する受光素子のどれかに反射するも
のであり、この光を検知することで電動ドリルドライバ
ー2がどちらに傾いているかを検出するようになってい
る。 図6ではα傾いた傾いた例を示している。
示してあり、この実施例では、図1で示した実施例のも
のにおいて、更に、発光・受光手段L、Qの周囲に検出
用の複数の受光手段Q1 を配置したものである。この
ような構成とすると、図6に示すように電動ドリルドラ
イバー2が被穿孔物13の表面に対して垂直になってい
ない時には反射光は中央に反射せずに回りの検出用の受
光手段Q1 を構成する受光素子のどれかに反射するも
のであり、この光を検知することで電動ドリルドライバ
ー2がどちらに傾いているかを検出するようになってい
る。 図6ではα傾いた傾いた例を示している。
【0014】次に、図7に示す他の実施例を説明する。
被穿孔物13の表面が平面でない場合には表面の凹凸に
より反射光が真っ直ぐに帰らずに乱反射するため正確な
検出ができない。そこで、図7に示すようにドーナツ状
をした平板状の反射板18をあけようとしている孔を中
心にして貼りつけて使用するものであり、平板状の反射
板18により光を正確に真っ直ぐに反射させることがで
きて正確な検出ができるものである。ここで、取付け板
18は裏面に粘着層を設けておいてもよい。
より反射光が真っ直ぐに帰らずに乱反射するため正確な
検出ができない。そこで、図7に示すようにドーナツ状
をした平板状の反射板18をあけようとしている孔を中
心にして貼りつけて使用するものであり、平板状の反射
板18により光を正確に真っ直ぐに反射させることがで
きて正確な検出ができるものである。ここで、取付け板
18は裏面に粘着層を設けておいてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明にあっては、叙述のように先端部
に発光・受光手段を設け、発光手段で発光した光を受光
手段で受光したした有無を報知するための報知手段を設
けてあるので、正確な垂直の孔あけや木螺子立てができ
るものである。また、発光・受光手段の角度を可変自在
としたものにおいては、任意の角度に孔あけをしたり、
木螺子立てができるものである。
に発光・受光手段を設け、発光手段で発光した光を受光
手段で受光したした有無を報知するための報知手段を設
けてあるので、正確な垂直の孔あけや木螺子立てができ
るものである。また、発光・受光手段の角度を可変自在
としたものにおいては、任意の角度に孔あけをしたり、
木螺子立てができるものである。
【0016】更に、中央に発光・受光手段を設け、その
周囲にずれ検出用の複数の受光手段を設けたものにおい
ては、電動ドリルドライバーが垂直になっていない時に
どちらに傾いているかが正確に検出できるものである。
周囲にずれ検出用の複数の受光手段を設けたものにおい
ては、電動ドリルドライバーが垂直になっていない時に
どちらに傾いているかが正確に検出できるものである。
【図1】本発明の一部破断した側面図である。
【図2】同上の使用状態の説明図である。
【図3】同上の他の実施例の一部破断した側面図である
。
。
【図4】同上の更に他の実施例の使用状態の説明図であ
る。
る。
【図5】同上の更に他の実施例を示す図面で、(a)は
正面図であり、(b)は発光・受光手段の周囲にずれ検
出用の複数の受光手段を設けた部分の拡大正面図である
。
正面図であり、(b)は発光・受光手段の周囲にずれ検
出用の複数の受光手段を設けた部分の拡大正面図である
。
【図6】同上の使用状態の作用説明図である。
【図7】同上の更に他の実施例を示す図面で、(a)は
使用状態を示す説明図であり、(b)は同上に用いる反
射板の正面図である。
使用状態を示す説明図であり、(b)は同上に用いる反
射板の正面図である。
1 報知手段
L 発光手段
Q 受光手段
Q1 ずれ検出用の受光手段
Claims (3)
- 【請求項1】 先端部に発光・受光手段を設け、発光
手段で発光した光を受光手段で受光したことの有無を報
知するための報知手段を設けて成ることを特徴とする電
動ドリルドライバー。 - 【請求項2】 発光・受光手段の角度を可変自在とし
て成ることを特徴とする請求項1記載の電動ドリルドラ
イバー。 - 【請求項3】 中央に発光・受光手段を設け、その周
囲にずれ検出用の複数の受光手段を設けて成ることを特
徴とする請求項1記載の電動ドリルドライバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405467A JP2915998B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 電動ドリルドライバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405467A JP2915998B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 電動ドリルドライバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223884A true JPH04223884A (ja) | 1992-08-13 |
JP2915998B2 JP2915998B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=18515065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2405467A Expired - Fee Related JP2915998B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 電動ドリルドライバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2915998B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007010649A1 (ja) * | 2005-07-22 | 2007-01-25 | Kazuhiro Yamamoto | 電気ドリル |
JP2008062344A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
JP2011056664A (ja) * | 2010-12-27 | 2011-03-24 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405467A patent/JP2915998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007010649A1 (ja) * | 2005-07-22 | 2007-01-25 | Kazuhiro Yamamoto | 電気ドリル |
US7650699B2 (en) | 2005-07-22 | 2010-01-26 | Kazuhiro Yamamoto | Electric drill |
US7752763B2 (en) | 2005-07-22 | 2010-07-13 | Kazuhiro Yamamoto | Electric drill |
JP2008062344A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
JP2011056664A (ja) * | 2010-12-27 | 2011-03-24 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2915998B2 (ja) | 1999-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990330 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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