JPH04219184A - 配管内清掃装置 - Google Patents

配管内清掃装置

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JPH04219184A
JPH04219184A JP2411252A JP41125290A JPH04219184A JP H04219184 A JPH04219184 A JP H04219184A JP 2411252 A JP2411252 A JP 2411252A JP 41125290 A JP41125290 A JP 41125290A JP H04219184 A JPH04219184 A JP H04219184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
pipe
hose
support
cleaning device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2411252A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Iizuka
飯塚 正通
Yoshiaki Murota
佳昭 室田
Toshio Ito
俊雄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amukon KK
Original Assignee
Amukon KK
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Publication date
Application filed by Amukon KK filed Critical Amukon KK
Priority to JP2411252A priority Critical patent/JPH04219184A/ja
Publication of JPH04219184A publication Critical patent/JPH04219184A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭やビルなどの
配管内に付着した汚物や錆を除去する配管内清掃装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】配管の内面には経時的に汚物が付着した
り、管自体に錆が発生し、これを放置すると配管が詰ま
る恐れがあるため、定期的又は必要に応じて、配管内の
付着物を除去する清掃作業を行っている。
【0003】従来、このような清掃作業にはトーラーと
称せられている配管内清掃装置が使用されていた。この
トーラーは、例えばステンレススチールより成る可撓性
ホースの先端にノズル部材を固設したものであって、配
管内の清掃時には先ずノズル部材を先にしてホースを管
内に挿入する。このとき配管の内径は例えば40mm程
の小さなものであるため、ホースを管内にうまく挿入さ
せることが難しく、通常はホースの全体を人力又は動力
によってゆっくりと回転させ、ホースを押し込みながら
挿入している。ホース先端のノズル部材が所定の位置ま
で至ったとき、ホースの後端に接続された配管外のポン
プから、加圧水を圧送し、該加圧水をノズル部材に穿設
されたノズル孔より噴射させ、ホースを引き抜きながら
加圧流体を配管内面に吹き付けて配管内面に付着した汚
物や錆を除去している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述した従来
の配管内清掃装置によると、噴射ノズルから噴出した加
圧水が強く当った配管内の付着物は除去できたとしても
、他の内面部分の付着物を除去することが難しく、1回
の清掃作業では、配管内面にその長手方向に沿って除去
されない付着物がすじ状に残ってしまう恐れがある。 特に金属の錆や油の塊などの付着物を完全に取り除くこ
とは困難である。
【0005】またホースに圧送する加圧水の圧力が低い
と付着物除去効果が低下するため、従来は例えば150
kg/cm2乃至300kg/cm2程度の高圧水をホ
ースに圧送してこれをノズルから噴出させていたが、こ
のような高圧を得るためには大型のポンプを使用しなけ
ればならない。のみならず、ノズル部材を例えばセラミ
ックスなどの耐摩耗性に優れた材料により構成する必要
があり、装置全体のコストが上昇する。しかもノズル部
材とホースとの接続部分も高圧に耐え得るように強固な
ものとしなればならず、これによってノズル部材とホー
スを小型化することが困難となり、径の小なる配管や湾
曲の多い配管内にノズル部材を挿入することができなか
った。
【0006】さらに、配管内にノズル部材とホースを手
操作で挿入する作業も容易でなく、特にホースを回転さ
せる作業は大変困難であり、多大の労力と時間を必要と
する。
【0007】本発明の目的は、上記従来の欠点を簡単な
構成によって除去した配管内清掃装置を提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ホースが接続された支持体と、該支持体に回
転自在に支持され、かつ当該支持体を介して前記ホース
から供給される加圧流体を受け入れる内部空間を備えた
回転体とを有し、配管内に挿入された回転体に対して推
進力と回転力を付与する向きに、前記内部空間に流入し
た加圧流体を回転体外に噴出させる少なくとも1つのノ
ズル孔を前記回転体に形成したことを特徴とする配管内
清掃装置を提案する。
【0009】その際、回転体の外周面に、配管内面の付
着物を削り落す掻き取り部材を遊動可能に設けることが
望ましい。
【0010】また、回転体の前進方向前方側に突出し、
かつその基端部が前記支持体に対して不動に固定された
弾性ワイヤを付設し、その先端に案内ブロックを固着す
ると特に有利である。
【0011】
【作用】回転体を配管内に挿入し、該回転体にホースを
介して加圧流体を圧送すると、回転体のノズル孔から加
圧流体が噴出し、これによって回転体が支持体に対して
回転し、噴出流体が配管内面の全周に亘って吹き付けら
れる。しかもこの流体の噴出によって回転体に推進力が
与えられ、ホースが自動的に配管内に引き込まれる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0013】図1は本発明に係る配管内清掃装置の縦断
面図、図2はその分解斜視図、そして図3は図2の部分
拡大図であり、符号1は回転体、2はその支持体をそれ
ぞれ示している。
【0014】支持体2はフランジ部3と、その一方の面
から突出する円筒状の軸部4と、フランジ部3の他方の
面から突出するホース接続部5とを有し、接続部5、フ
ランジ部3及び軸部4は一体に形成され、これらの内部
に中心孔6が形成されている。
【0015】ホース接続部5には図1に示すように可撓
性のホース7の一端が嵌着固定され、また軸部4には、
その内部の中心孔6から半径方向に延びる流体排出孔8
が適数個、図の例では2個穿設されている。ホース7は
、例えば合成樹脂製のホース本体のまわりに、細いステ
ンレススチールを編んだものを被覆して成るホースなど
から構成される。
【0016】回転体1は図4及び図5にも示すように円
筒状に形成されており、その内部の貫通孔9に支持体2
の軸部4が嵌合し、これによって回転体1は支持体2に
対してその中心軸線のまわりを回転自在に支持され、こ
の状態で回転体1の一方の端面(図1の右端面)の側に
支持体2のフランジ部3が位置している。また回転体1
の内部には環状溝10がその全周に亘って形成され、こ
の溝10と支持体2の軸部外周面とによって内部空間S
が区画されている。軸部4に形成された前述の流体排出
孔8はこの内部空間Sに開口し、これによって支持体2
の中心孔6と回転体1の内部空間Sとが連通する。
【0017】回転体1の他方の端面(第1図の左端面)
側にはリング状の押え部材11が位置し、この押え部材
11の中心孔12には弾性ワイヤ13の一端に固着され
たボルト14のねじ部が挿入され、該ねじ部は支持体2
の中心孔6に形成されためねじに螺合している。これに
よって中心孔6の先端がボルト14のねじ部によって閉
塞される。ボルト14を締付けることにより、弾性ワイ
ヤ13と一体のボルト14と押え部材11と支持体2と
が一体化され、この状態で回転体1が支持体2の軸部4
に回転自在に支持され、かつその両側に位置する押え部
材11とフランジ部13とによって軸部4からの脱落が
阻止される。弾性ワイヤ13は、例えば細いステンレス
スチールを編んで構成したワイヤなどから成る。
【0018】弾性ワイヤ13の先端には、図1及び図2
に示すように球状の案内ブロック15が一体に固着され
ている。また回転体1には、図4及び図5に明示するよ
うにその内部空間Sからその外周部へ向けて延びる少な
くとも1つの、図の例では4つのノズル孔16,16a
,16b,16cが形成されているが、これらのノズル
孔の延びる向きについては後に説明する。
【0019】上述の如く構成された配管内清掃装置によ
って配管内を清掃するときは、図1に矢印Pを付して示
したように、この装置を配管17の内部にその端部開口
18から案内ブロック15を先にして挿入する。このと
き、ホース7の他端は配管外に配置された図示していな
いポンプに接続されている。このようにして回転体1が
配管17の端部開口18から少し入り込むところまで装
置を挿入したとき、ポンプを作動させ、ホース7に水又
はエアなどの加圧流体を圧送する。このようにして圧送
された流体は先ず支持体2の中心孔6に入り込み、次い
で流体排出孔8を通して回転体1の内部空間Sに流入す
る。
【0020】このようにホース7から支持体2を介して
回転体1の内部空間Sに供給されて該空間Sに受け入れ
られた加圧流体は、前述のノズル孔16,16a,16
b,16cを通して外部に噴出する。このとき、各ノズ
ル孔を通して噴出する加圧流体によって、回転体1が配
管17内に進入する矢印Pの方向の推進力と、その軸線
のまわりを回転する回転力を受けるように、ノズル孔1
6,16a,16b,16cの流体噴出方向が設定され
ている。すなわち説明の便宜上、図1及び図4の紙面に
対して平行なノズル孔16を取り上げて説明すると、こ
のノズル孔16は、図4に示す状態において回転体1の
進入方向Pと反対の方向に対しα(0°<α<90°)
の角度、図4の例ではα=50°の角度をなして延びて
いる。これにより回転体1には、ノズル孔16から回転
体外に噴出する流体によって矢印P方向に前進する推進
力が付与される。またノズル孔16は、これを図5に示
す状態で見たとき、回転体1の半径方向を除く方向、図
5の例では環状溝10の接線方向に延びている。これに
より回転体1は、ノズル孔16から回転体外に噴出する
流体によって回転力を付与され、支持体2に対して回転
する。他のノズル孔16a,16b,16cの向きも同
じ作用が得られるように設定されている。
【0021】上述のように、回転体1は支持体2やその
他の要素と共に、噴出流体の作用によって自走しながら
配管17の内部に進入する。このため、従来のようにホ
ース7を配管内に押し込んだり、これを手操作や動力に
よって回転させる必要はなく、これに要する手間を省く
ことができる。
【0022】また回転体1は配管17内に進入しなから
回転し、このときノズル孔16,16a,16b,16
cから加圧流体が噴出しているので、これが配管17の
内面を全周に亘って吹き当り、配管17の内面に付着し
た油の塊などの汚物や錆を、配管17の全周に亘って除
去することができる。またこのように配管17の内面を
その全周に亘って満遍なく清掃できるので、加圧流体の
圧力を従来よりも大きく下げても清掃効果を上げること
ができる。しかも流体の圧力を下げることができるので
、ホース7を小径化でき、しかも回転体1や支持体2の
大きさも小さくでき、またその材質としても低コストな
材料を使用することができる。
【0023】図4に示した如く、外径D1が16mm、
環状溝10の径D2が11mm、貫通孔9の内径D3が
8mm、幅Wが11mmの回転体1を用い、内径40m
mの配管17を清掃する実験を行ったが、その際加圧流
体の圧力を30乃至80kg/cm2に設定するだけで
、回転体1を確実に推進させ、かつ回転させながら充分
な清掃効果を上げることができた。またこの程度の低圧
力の加圧流体(例えば加圧水)を得るには、100Vの
電源を使用した10リットル/分以内のポンプを用いる
だけで充分であり、かかる小型なポンプは清掃場所に直
に持ち込むことができ、作業を容易に行うことができる
。従来の装置においては、ディーゼルエンジン又は20
0Vの電源のポンプを必要とし、このような大型ポンプ
を狭い清掃場所に持ち込むことは容易ではない。
【0024】なお、図1に示すように回転体1の貫通孔
内周面に環状の小溝19を形成すると、内部空間S内の
圧力漏れを簡単に防止することができる。
【0025】また配管17内を矢印P方向に前進する回
転体1の前進方向の前方側には、前述のように支持体2
に対して基端側が不動に固定された弾性ワイヤ13が突
出し、その先端に案内ブロック15が固着されているが
、これらの要素は配管17に湾曲部(エルボ)があった
ときも、回転体1と支持体2を確実に案内する作用をな
す。すなわち、案内ブロック15が湾曲部にさしかかる
と、先ず該ブロック15が配管17の内面に当る。引き
続き回転体1による推進力によって案内ブロック15は
配管17の内面に摺接しながら前進するが、このとき弾
性ワイヤ13が曲げ変形し、これに従うように回転体1
が湾曲部を円滑に通過するのである。
【0026】また図示した例では、回転体1の外周面に
その軸線方向に延びる複数の溝20が形成され、この外
周面に巻回固定されたスナップリング21により、各溝
20のところに掻き取り部材22が遊動可能に取付けら
れている。この掻き取り部材22は金属、合成樹脂又は
ゴムなどから成る羽根状の小片であり、配管17内の回
転体1が前述のように回転したとき、その遠心力によっ
て各掻き取り部材22が立ち上がり、配管内面の付着物
を削り落す。このようにして配管17の内面の清掃効果
を一段と高めることができるのである。図6に示すよう
に、スナップリング21によって回転体1に遊動自在に
取付けられた鎖より成る掻き取り部材122を用いても
よい。
【0027】配管17内の清掃作業を終えた後は、ホー
ス7への流体の圧送を止めることによって回転体1への
推進力と回転力の付与を停止し、しかる後ホース7を矢
印Pと反対の方向に引けば、装置を簡単にホース7から
引き抜くことができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、配管内
を清掃する加圧流体の作用で回転体を回転させつつ、自
走させることができるので、簡単な操作により、しかも
低圧力の加圧流体によって配管内を効果的に清掃できる
。また装置を小型化でき、小径な配管の清掃も可能とな
り、装置のコストを低減することが可能である。
【0029】請求項2に記載の構成によれば、配管内面
の清掃効果を一段と高めることができる。
【0030】請求項3に記載の構成によれば、配管内の
回転体を確実に案内できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】配管内清掃装置の縦断面図である。
【図2】配管内清掃装置の各要素を分解して示した斜視
図である。
【図3】図2の部分拡大斜視図である。
【図4】回転体単体の縦断面図である。
【図5】図4の右側面図である。
【図6】回転体に付設された掻き取り部材の他の例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1  回転体 2  支持体 7  ホース 13  弾性ワイヤ 15  案内ブロック 16  ノズル孔 16a  ノズル孔 16b  ノズル孔 16c  ノズル孔 17  配管 22  掻き取り部材 122  掻き取り部材 S  内部空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ホースが接続された支持体と、該支持
    体に回転自在に支持され、かつ当該支持体を介して前記
    ホースから供給される加圧流体を受け入れる内部空間を
    備えた回転体とを有し、配管内に挿入された回転体に対
    して推進力と回転力を付与する向きに、前記内部空間に
    流入した加圧流体を回転体外に噴出させる少なくとも1
    つのノズル孔を前記回転体に形成したことを特徴とする
    配管内清掃装置。
  2. 【請求項2】  前記回転体の外周面に、配管内面の付
    着物を削り落す掻き取り部材を遊動可能に設けた請求項
    1記載の配管内清掃装置。
  3. 【請求項3】  前記回転体の前進方向前方側に突出し
    、かつその基端部が前記支持体に対して不動に固定され
    た弾性ワイヤを付設し、その先端に案内ブロックを固着
    した請求項1又は2記載の配管内清掃装置。
JP2411252A 1990-12-18 1990-12-18 配管内清掃装置 Pending JPH04219184A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2411252A JPH04219184A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 配管内清掃装置

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JP2411252A JPH04219184A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 配管内清掃装置

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JPH04219184A true JPH04219184A (ja) 1992-08-10

Family

ID=18520279

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2411252A Pending JPH04219184A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 配管内清掃装置

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JP (1) JPH04219184A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2714312A1 (fr) * 1993-12-23 1995-06-30 Benhaim Alain Buse de décapage engendrant un jet à écoulement lamellaire.
JP2011016084A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Nippon Steel Corp 異物除去装置及びその除去方法
JP2018128047A (ja) * 2017-02-07 2018-08-16 株式会社湘南合成樹脂製作所 管内ロボット

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210092B2 (ja) * 1979-06-08 1987-03-04 Citizen Watch Co Ltd
JPS62258787A (ja) * 1986-05-01 1987-11-11 フジ高圧洗浄株式会社 自走式洗浄ノズル

Patent Citations (2)

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