JPH04201675A - 列車運行管理方法 - Google Patents
列車運行管理方法Info
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- JPH04201675A JPH04201675A JP2330472A JP33047290A JPH04201675A JP H04201675 A JPH04201675 A JP H04201675A JP 2330472 A JP2330472 A JP 2330472A JP 33047290 A JP33047290 A JP 33047290A JP H04201675 A JPH04201675 A JP H04201675A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 13
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- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 3
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ダイヤ及び運行整理内容に基づいて列車の
運行制御を行う列車運行管理方法に関し、特にチェック
ロジックのソフトウェアを軽減させた列車運行管理方法
に関するものである。 ［従来の技術］ 一般に、列車の運行管理は、予め設定されたダイヤに基
づいて行なわれるが、列車運行中に運転整理内容に基づ
いてダイヤが変更されることがある。このとき、実際の
列車制御状態によっては、変更不可能な場合があるため
、運転整理内容の実行タイミングの良否を判定する必要
がある。 第３［！［は運転整理タイミングチェック（以下、単に
チェックという）を行う従来の列車運行管理方法を示す
フローチャート図である。 図において、（１）は運転整理内容、（２）は運転整理
内容（１）に応じたチェック情報、（３）は現在の列車
の制御状態である。 Ｓｌｌはチェック情報（２）を作成する処理ステップ、
Ｓ１２はチェック情報（２）及び制御状態（３）に基づ
いて運転整理タイミングの良否を判定するステップであ
る。 ｆず、チェックロジックのソフトウェアとして、種々の
運転整理内容（１）に対応したチェック情報（２）を予
め定義しておく。 もし、運行中に運転整理が行われると、チェックロシッ
クに基づいて、運転整理内容（１）に応じたチェック情
報（２）を作成する（ステップ５ｌｌ）。 例えば、運転整理内容（１）が「列車番号１０１に関し
、Ａ駅での着発線を１番線から２番線に変更」という場
合、この運転整理を実行するためには、「列車番号１０
１のＡ駅での到着制御がまだ行われていないこと」が必
要である。従って、チェック情報（２）は、「列車番号
１０１がＡ駅に到着」という内容になる。 又、運転整理内容（１）が「列車番号１０２に関し、Ｂ
駅での出発時刻を５分遅らせる」という場合は、「列車
番号１０２のＢ駅での出発制御がまだ行われていないこ
と」が必要であるため、チェック情報（２）は、「列車
番号１０２がＢ駅を出発」という内容になる。 続いて、進路制御機能により逐次更新されている現在の
列車の制御状態（３）を参照することにより、チェック
情報（２）に対応する制御がまだ行われていないかどう
かをチェックし、運転整理内容（１）の実行タイミング
の良否を判定する（ステップ５１２） 。 ステップＳ１２において、チェック情報（２）に対応す
る列車制御がまだ行われておらず、判定結果が「良」で
あれば、その運転整理内容（１）をダイヤに反映させる
。又、もし、その列車制御が既に行われており、判定結
果が「否」であれば、必要に応じたエラー処理を行う６ ［発明が解決しようとする課題］ 従来の列車運行管理方法は以上のように、運転整理内容
（１）からチェックロジックに基づいてチェック情報（
２）を作成しているので、種々の運転整理内容を網羅し
た各種チェックロジックが必要となってソフトウェア製
作量が膨大となり、特に、運転Ｎ理機能の仕様変更時に
影響が大きいという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、運転整理内容に依存しない簡潔なソフトウェ
アを用いることにより、運転整理タイミングのソフトウ
ェア製作量を削減した列車運行管理方法を得ることを目
的とする。 口課題を解決するための手段］ この発明に係る列車運行管理方法は、現状のダイヤに対
して運転整理内容を反映させた仮ダイヤを生成したとき
の変更情報を抽出するステップと、変更情報に基づいて
チェック情報を作成するステップと、チェック情報と現
在の列車の制御状態とに基づいて運転整理内容の実行タ
イミングの良否をチェックするステップとを備えたもの
である。 ［作用コ この発明においては、現状のダイヤに対して運転整理内
容を反映させた仮ダイヤを生成し、このときのダイヤの
変更情報、即ち、「列車番号」、「駅名」及び「着発制
御」からチェック情報を作成する。 ［実施例］ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例を示すフローチャート図であり
、（１）〜（３）は前述と同様のものである。 （４）は運転整理内容（１）を反映させた仮ダイヤ、（
５）は現状のダイヤ、（６）は仮ダイヤ（４〉を生成し
たときの変更情報である。Ｓｔは仮ダイヤ（４）の反映
処理ステップ、Ｓ２は仮ダイヤ（４）と現状ダイヤ（５
）との比較処理ステップ、Ｓ３は変更情報（６）に基づ
くチェック情報（２）の作成処理ステップ、Ｓ４は前述
のステップＳ１２に対応した結果判定処理ステップであ
る。 まず、運転整理が行われると、その運転整理内容（１）
を、実際の列車運行制御に用いられる現状のダイヤ（５
）に反映させ、ダイヤ（５）と同一のデータ内容からな
る仮ダイヤ（４）を別エリアに生成する（ステップＳ１
）。 このときの仮ダイヤ（４）の設定方法としては、例えば
、チェックを行う前にダイヤ（５）から毎回コピーする
ことにより行えばよい。 次に、運転整理内容（１）が反映された仮ダイヤ（４）
と、現状（反映前）のダイヤ（５）とを比較し、ダイヤ
情報の変更点を変更情報（６）として抽出する（ステッ
プＳ２）。 このとき、ダイヤ（５）に登録される個々のデータ（列
車運行管理システムが使用するデータ）は、システムに
より異なるが、基本的に、到着に間するデータ、又は、
出発に関するデータ等に分類される０例えば、到着進路
や到着時刻などは到着に関するデータであり、出発進路
や出発時刻などは出発に関するデータである。 次に、変更情報（６）が上記側々のデータのどれに該当
するかを判定し、そのデータに対応するチェック情報（
２）を作成する（ステップＳ３）。 例えば、運転整理内容（１）が「列車番号１０１に関し
、Ａ駅での着発線を１番線から２番線に変更」という場
合は、ステップＳ２において、「列車番号１０１のＡ駅
での到着進路」が変更されていることが分かるので、「
列車番号１０１がＡ駅に到着」という内容のチェック情
報（２）が得られる。 以下、前述と同様に、チェック情報（２）と現在の列車
の制御状態（３）とに基づいて運転整理内容（１）の実
行タイミングの良否をチェックする（ステップＳ４）。 このように、現状のダイヤ（５）に対して運転整理内容
（１）を反映させた仮ダイヤ（４）を生成し、運転整理
内容（１）の反映前後の各ダイヤ（４）及び（５）を比
較し、ダイヤの変更情報、即ち「列車番号」、「駅名」
及び「着発制御」に基づくチェック情報（２）を作成す
るようにしたので、簡易なチェックロジックを用いて同
一機能を実現することができる。 尚、上記実施例では、仮ダイヤ（４）と現状のダイヤ（
５）とを比較して変更情報（６）を抽出したが、第２図
のステップＳ１０のように、仮ダイヤ（４）の反映処理
と同時に、変更ダイヤ情報に基づいて変更情報（６）を
抽出してもよい、この場合、第１図内 ゛のダイヤ
比較処理ステップＳ２が削減され、更にチェックロジッ
クが簡略化される。 ［発明の効果］ 以上のようにこの発明によれば、現状のダイヤに対して
運転整理内容を反映させた仮ダイヤを生成したときの変
更情報を抽出するステップと、変更情報に基づいてチェ
ック情報を作成するステップと、チェック情報と現在の
列車の制御状態とに基づいて運転整理内容の実行タイミ
ングの良否をチェックするステップとを設けたので、運
転整理内容に依存しない簡潔なソフトウェアを用いて、
運転整理タイミングのソフトウェア製作量を削減した列
車運行管理方法が得られる効果がある。
運行制御を行う列車運行管理方法に関し、特にチェック
ロジックのソフトウェアを軽減させた列車運行管理方法
に関するものである。 ［従来の技術］ 一般に、列車の運行管理は、予め設定されたダイヤに基
づいて行なわれるが、列車運行中に運転整理内容に基づ
いてダイヤが変更されることがある。このとき、実際の
列車制御状態によっては、変更不可能な場合があるため
、運転整理内容の実行タイミングの良否を判定する必要
がある。 第３［！［は運転整理タイミングチェック（以下、単に
チェックという）を行う従来の列車運行管理方法を示す
フローチャート図である。 図において、（１）は運転整理内容、（２）は運転整理
内容（１）に応じたチェック情報、（３）は現在の列車
の制御状態である。 Ｓｌｌはチェック情報（２）を作成する処理ステップ、
Ｓ１２はチェック情報（２）及び制御状態（３）に基づ
いて運転整理タイミングの良否を判定するステップであ
る。 ｆず、チェックロジックのソフトウェアとして、種々の
運転整理内容（１）に対応したチェック情報（２）を予
め定義しておく。 もし、運行中に運転整理が行われると、チェックロシッ
クに基づいて、運転整理内容（１）に応じたチェック情
報（２）を作成する（ステップ５ｌｌ）。 例えば、運転整理内容（１）が「列車番号１０１に関し
、Ａ駅での着発線を１番線から２番線に変更」という場
合、この運転整理を実行するためには、「列車番号１０
１のＡ駅での到着制御がまだ行われていないこと」が必
要である。従って、チェック情報（２）は、「列車番号
１０１がＡ駅に到着」という内容になる。 又、運転整理内容（１）が「列車番号１０２に関し、Ｂ
駅での出発時刻を５分遅らせる」という場合は、「列車
番号１０２のＢ駅での出発制御がまだ行われていないこ
と」が必要であるため、チェック情報（２）は、「列車
番号１０２がＢ駅を出発」という内容になる。 続いて、進路制御機能により逐次更新されている現在の
列車の制御状態（３）を参照することにより、チェック
情報（２）に対応する制御がまだ行われていないかどう
かをチェックし、運転整理内容（１）の実行タイミング
の良否を判定する（ステップ５１２） 。 ステップＳ１２において、チェック情報（２）に対応す
る列車制御がまだ行われておらず、判定結果が「良」で
あれば、その運転整理内容（１）をダイヤに反映させる
。又、もし、その列車制御が既に行われており、判定結
果が「否」であれば、必要に応じたエラー処理を行う６ ［発明が解決しようとする課題］ 従来の列車運行管理方法は以上のように、運転整理内容
（１）からチェックロジックに基づいてチェック情報（
２）を作成しているので、種々の運転整理内容を網羅し
た各種チェックロジックが必要となってソフトウェア製
作量が膨大となり、特に、運転Ｎ理機能の仕様変更時に
影響が大きいという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、運転整理内容に依存しない簡潔なソフトウェ
アを用いることにより、運転整理タイミングのソフトウ
ェア製作量を削減した列車運行管理方法を得ることを目
的とする。 口課題を解決するための手段］ この発明に係る列車運行管理方法は、現状のダイヤに対
して運転整理内容を反映させた仮ダイヤを生成したとき
の変更情報を抽出するステップと、変更情報に基づいて
チェック情報を作成するステップと、チェック情報と現
在の列車の制御状態とに基づいて運転整理内容の実行タ
イミングの良否をチェックするステップとを備えたもの
である。 ［作用コ この発明においては、現状のダイヤに対して運転整理内
容を反映させた仮ダイヤを生成し、このときのダイヤの
変更情報、即ち、「列車番号」、「駅名」及び「着発制
御」からチェック情報を作成する。 ［実施例］ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例を示すフローチャート図であり
、（１）〜（３）は前述と同様のものである。 （４）は運転整理内容（１）を反映させた仮ダイヤ、（
５）は現状のダイヤ、（６）は仮ダイヤ（４〉を生成し
たときの変更情報である。Ｓｔは仮ダイヤ（４）の反映
処理ステップ、Ｓ２は仮ダイヤ（４）と現状ダイヤ（５
）との比較処理ステップ、Ｓ３は変更情報（６）に基づ
くチェック情報（２）の作成処理ステップ、Ｓ４は前述
のステップＳ１２に対応した結果判定処理ステップであ
る。 まず、運転整理が行われると、その運転整理内容（１）
を、実際の列車運行制御に用いられる現状のダイヤ（５
）に反映させ、ダイヤ（５）と同一のデータ内容からな
る仮ダイヤ（４）を別エリアに生成する（ステップＳ１
）。 このときの仮ダイヤ（４）の設定方法としては、例えば
、チェックを行う前にダイヤ（５）から毎回コピーする
ことにより行えばよい。 次に、運転整理内容（１）が反映された仮ダイヤ（４）
と、現状（反映前）のダイヤ（５）とを比較し、ダイヤ
情報の変更点を変更情報（６）として抽出する（ステッ
プＳ２）。 このとき、ダイヤ（５）に登録される個々のデータ（列
車運行管理システムが使用するデータ）は、システムに
より異なるが、基本的に、到着に間するデータ、又は、
出発に関するデータ等に分類される０例えば、到着進路
や到着時刻などは到着に関するデータであり、出発進路
や出発時刻などは出発に関するデータである。 次に、変更情報（６）が上記側々のデータのどれに該当
するかを判定し、そのデータに対応するチェック情報（
２）を作成する（ステップＳ３）。 例えば、運転整理内容（１）が「列車番号１０１に関し
、Ａ駅での着発線を１番線から２番線に変更」という場
合は、ステップＳ２において、「列車番号１０１のＡ駅
での到着進路」が変更されていることが分かるので、「
列車番号１０１がＡ駅に到着」という内容のチェック情
報（２）が得られる。 以下、前述と同様に、チェック情報（２）と現在の列車
の制御状態（３）とに基づいて運転整理内容（１）の実
行タイミングの良否をチェックする（ステップＳ４）。 このように、現状のダイヤ（５）に対して運転整理内容
（１）を反映させた仮ダイヤ（４）を生成し、運転整理
内容（１）の反映前後の各ダイヤ（４）及び（５）を比
較し、ダイヤの変更情報、即ち「列車番号」、「駅名」
及び「着発制御」に基づくチェック情報（２）を作成す
るようにしたので、簡易なチェックロジックを用いて同
一機能を実現することができる。 尚、上記実施例では、仮ダイヤ（４）と現状のダイヤ（
５）とを比較して変更情報（６）を抽出したが、第２図
のステップＳ１０のように、仮ダイヤ（４）の反映処理
と同時に、変更ダイヤ情報に基づいて変更情報（６）を
抽出してもよい、この場合、第１図内 ゛のダイヤ
比較処理ステップＳ２が削減され、更にチェックロジッ
クが簡略化される。 ［発明の効果］ 以上のようにこの発明によれば、現状のダイヤに対して
運転整理内容を反映させた仮ダイヤを生成したときの変
更情報を抽出するステップと、変更情報に基づいてチェ
ック情報を作成するステップと、チェック情報と現在の
列車の制御状態とに基づいて運転整理内容の実行タイミ
ングの良否をチェックするステップとを設けたので、運
転整理内容に依存しない簡潔なソフトウェアを用いて、
運転整理タイミングのソフトウェア製作量を削減した列
車運行管理方法が得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すフローチャート図Ｓ
第２図はこの発明の他の実施例を示すフローチャート図
、第３０は従来の列車運行管理方法を示すフローチャー
ト図である。 （１−）・・・運転整理内容 （２）・・・チェック
情報（３）・・・制御状態 （４）・・・仮ダイ
ヤ（５）・・・現状のダイヤ Ｓｔ・・・仮ダイヤに反映させるステップＳ２、ＳＩＯ
・・・変更情報を抽出するステップＳ３・・・チェック
情報を作成する・ステップＳ４・・・タイミングの良否
をチェックするステップ尚、図中、同一符号は同−又は
相当部分を示す。
第２図はこの発明の他の実施例を示すフローチャート図
、第３０は従来の列車運行管理方法を示すフローチャー
ト図である。 （１−）・・・運転整理内容 （２）・・・チェック
情報（３）・・・制御状態 （４）・・・仮ダイ
ヤ（５）・・・現状のダイヤ Ｓｔ・・・仮ダイヤに反映させるステップＳ２、ＳＩＯ
・・・変更情報を抽出するステップＳ３・・・チェック
情報を作成する・ステップＳ４・・・タイミングの良否
をチェックするステップ尚、図中、同一符号は同−又は
相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 現状のダイヤに対して運転整理内容を反映させた仮ダイ
ヤを生成したときの変更情報を抽出するステップと、 前記変更情報に基づいてチェック情報を作成するステッ
プと、 前記チェック情報と現在の列車の制御状態とに基づいて
前記運転整理内容の実行タイミングの良否をチェックす
るステップと、 を備えた列車運行管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330472A JPH04201675A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 列車運行管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330472A JPH04201675A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 列車運行管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201675A true JPH04201675A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18233008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330472A Pending JPH04201675A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 列車運行管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201675A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09193806A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Hitachi Ltd | 列車ダイヤ作成支援装置 |
| JP2018070044A (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-10 | 株式会社日立製作所 | 運転整理支援システムおよび運転整理支援方法 |
| CN111547111A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-08-18 | 西南交通大学 | 一种虚拟轨道列车自主导向控制方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330472A patent/JPH04201675A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09193806A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Hitachi Ltd | 列車ダイヤ作成支援装置 |
| JP2018070044A (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-10 | 株式会社日立製作所 | 運転整理支援システムおよび運転整理支援方法 |
| CN111547111A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-08-18 | 西南交通大学 | 一种虚拟轨道列车自主导向控制方法 |
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