JPH0419961Y2 - - Google Patents

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JPH0419961Y2
JPH0419961Y2 JP11798684U JP11798684U JPH0419961Y2 JP H0419961 Y2 JPH0419961 Y2 JP H0419961Y2 JP 11798684 U JP11798684 U JP 11798684U JP 11798684 U JP11798684 U JP 11798684U JP H0419961 Y2 JPH0419961 Y2 JP H0419961Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、直流出力を有する発電機、特にこの
直流出力時にロータへ作用する電磁力が均等にな
るように直流出力形成用の電機子巻線を施すよう
にした発電機に関するものである。
(考案の背景と問題点) 従来、発生した交流電圧を整流し直流に交換し
て直流電圧を出力する機能を備える発電機におい
ては、センタ・タツプを設けるとともに各電機子
巻線片の各片側に整流素子を設けるセンタ・タツ
プ式のものが多い。そして電機子巻線片はステー
タの中心線を通る線に対して対称に配置し、かつ
各電機子巻線片を当該中心線に対して左右に巻回
する場合が極めて多い。このような巻線を採つて
いるため、一方の電機子巻線片に負荷電流が流れ
ているときには、他の電機子巻線片には整流素子
によつて負荷電流の流れが阻止され負荷電流が流
れないようになつている。従つてロータに作用す
る電磁力(電機子反作用を含む)が半サイクル毎
に偏つて発生していた。そのためロータには磁気
的アンバランスによる不平衡力が働き、磁気振動
音の発生や、ロータの芯振れの原因となつてい
た。
更に詳しく説明すると、次のとおりである。す
なわち第3図A、Bは従来のエンジン駆動発電機
の説明図、第4図は第3図Aの等価回路図、第5
図は従来の巻線図、第6図は従来の電機子巻線片
に流れる電流説明図を示している。
第3図において、ステータ1の内側にはロータ
2が回転し、回転磁界を作り出している。太線Z
は対称軸を示しており、電機子巻線片A及び電機
子巻線片Bが第5図図示の巻線図の如くステータ
1に設けられたスロツト5にそれぞれ対称に挿入
されている。そして第3図Bにおいて明瞭に示さ
れる如く、上記電機子巻線片A及び電機子巻線片
Bは図示ステータ1上の電機子巻線6内に存在す
る。更にロータ2が第3図A図示の如く永久磁石
界磁を構成していない構成の場合には第3図B図
示の如くロータ2上に回転子巻線7が巻回されて
いる。また第3図Bにおいて、8は発電機回転
軸、9はエンジン側フレームを表しており、図示
構成の場合にはエンジン側フレーム9にもうけら
れている軸受10によつて、ロータ2が片持ち支
持の状態になつている。上記電機子巻線片A及び
電機子巻線片Bの一端は接続されてセンタ・タツ
プ端子Cとして取り出され、電機子巻線片A及び
電機子巻線片Bの各他端子X,Yにはダイオード
3,4が接続されている。これらのダイオード
3,4のカソード側は互いに接続され、直流出力
の正極端子Uとなつている。なおセンタ・タツプ
端子Cが直流出力の負極端子Vとなることは言う
までもない。
第4図は第3図Aの等価回路であり、図中の符
号は第3図Aのものに対応している。そして第5
図は従来の巻線図であり、ステータ1にスロツト
5が36個設けられたときの具体的巻線例が示され
ている。第5図から明らかな様に、電機子巻線片
Aは番号1から18までのスロツトに挿入され、
電機子巻線片Bは番号19から36までのスロツ
トに挿入される。単相発電機の場合経済的理由に
より、番号7から12及び番号25から30まで
のスロツトに巻線を行わないのが一般的である。
巻線の巻き方は次の通りである。すなわち番号1
のスロツトに挿入された導体は電気角で180°はな
れた位置にある番号18のスロツトに挿入され、
再びもとの番号1のスロツトに挿入される。この
ように番号1と18との対応スロツトに所定の導
体数を挿入した後、番号1のスロツトから番号2
のスロツトへ巻回位置を移し、番号2と17との
対応スロツト間で巻線を行い、各スロツトに所定
の導体数を挿入する。以下同様に番号3と16と
の対応スロツト、番号4と15との対応スロツ
ト、番号5と14との対応スロツト、番号6と1
3との対応スロツトとの間でそれぞれ巻線を行い
各スロツトに所定の導体数を挿入する。このよう
にして電機子巻線片Aの巻線が巻かれている。電
機子巻線片Bについても上記説明の電機子巻線片
Aと同様の巻線の仕方で巻かれる。電機子巻線片
Aの番号13のスロツトに挿入された巻線の終端
と、電機子巻線片Bの番号36のスロツトに挿入
された巻線の始端とが接続されてセンタ・タツプ
端子Cとなり、番号1及び24の各スロツトに挿
入される電機子巻線片A及びBの始端、終端は端
子X,Yとなる。この端子X,Yにはダイオード
3,4がそれぞれ接続される。該ダイオード3,
4のカソード側は相互に接続されて直流出力の正
極端子Uとなる。前記センタ・タツプ端子Cは直
流出力の負極端子Vとなる。
今、番号1ないし6の各スロツトに挿入されて
いる電機子巻線片Aの導体片をA1、番号13な
いし18の各スロツトに挿入されている電機子巻
線片Aの導体片A2、番号19ないし24の各ス
ロツトに挿入されている電機子巻線片Bの導体片
をB1、番号31ないし36の各スロツトに挿入
されている電機子巻線片Bの導体片をB2とする。
電機子巻線片Aの鎖巻に巻回された導体片A1
その対応導体片A2とは電気角で180°以内の対応ス
ロツトに各々挿入されており、電機子巻線片Bの
鎖巻に巻回された導体片B1とその対応導体片B2
とは電気角で180°以内の対応スロツトに各々挿入
されていることは巻線の仕方で説明した通りであ
る。
第3図ないし第5図において、ロータ2が回転
するとステータ1に巻装されている電機子巻線片
A及び電機子巻線片Bが回転磁界を切る形態とな
り、各電機子巻線片A,Bに平等な誘起起電力が
発生する。直流出力端U,Vに負荷が接続されて
いると、ダイオード3,4により半サイクル毎に
電機子巻線片AまたはBに交互に負荷電流が流れ
る。例えばダイオード3により負荷電流の流れが
阻止されている場合、電機子巻線片Aによる電磁
力は生じないが、負荷電流が流れる電機子巻線片
Bによる電磁力が発生する。
今第5図図示の矢印の方向に誘起起電力が発生
しているものとしたとき、電機子巻線片A,Bに
は第6図図示の如き電流が流れる。すなわち番号
1ないし6の各スロツトに挿入された導体片A1
と番号13ないし18の各スロツトに挿入された
導体片A2とにはダイオード3を介して負荷電流
が流れるが、番号19ないし24の各スロツトに
挿入された導体片B1と、番号31ないし36の
各スロツトに挿入された導体片B2とには第5図
図示の矢印の向きに電圧が誘起しているにもかか
わらず、ダイオード4によつて負荷電流の流れが
阻止される。また逆に、第5図図示の矢印と反対
向きに誘起起電力が発生しているとき、導体片
B1とB2とにはダイオード4を介して負荷電流が
流れるが、導体片A1とA2とにはダイオード3に
よつて負荷電流の流れが阻止される。従来の電機
子巻線は対称軸Zに左右に夫々巻装されているた
め、電磁力が偏つて発生し、ロータ2に対し磁気
的アンバランスによる不平衡力が働き、特に第3
図B図示の如き片持ち支持の構成をもつ発電機、
例えば、エンジンで駆動される発動発電機におい
ては、エンジンのトルク脈動による振動がこの磁
気的アンバランスに相乗してロータの軸受部分に
過度の負担を加えたり、ロータの芯振れが大きく
なる等の不具合を生じることがあつた。
(考案の目的と構成) 本考案は上記の点を解決することを目的として
おり、直流出力時に発生する電磁力が均等に作用
するような電機子巻線を施し、磁気的アンバラン
スの発生を防止した発電機を提供することを目的
としている。そしてそのため本考案の発電機はセ
ンタ・タツプを形成すると共に、この各電機子巻
線片の各片側には整流素子を設けて直流出力部分
を形成する発電機において、 複数個のループによつて構成される前記一方の
電機子巻線片に関して前記複数個のループを構成
する個々のループの2つの導体片は電機子のスロ
ツトの第1の群に属する位置内と第2の群に属す
る位置内とに挿入されて当該ループを形成してな
り、 前記第1の群に属する位置が角度0°に相当する
スロツトの位置から角度θ°に相当するスロツトの
位置までの範囲で与えられ、前記第2の群に属す
る位置が角度180°に相当するスロツトの位置から
角度180°+θ°に相当するスロツトの位置までの範
囲で与えられ、 更に、複数個のループによつて構成される前記
他方の電機子巻線片に関して、前記複数個のルー
プを構成する個々のループの2つの導体片が電機
子のスロツトの第3の群に属する位置内と第4の
群に属する位置内とに挿入されて当該ループを形
成してなり、 前記第3の群に属する位置が角度180°−θ°に相
当するスロツトの位置から角度180°に相当するス
ロツトの位置までの範囲で与えられ、前記第4の
群に属する位置が角度360°−θ°に相当するスロツ
トの位置から角度360°に相当するスロツトの位置
までの範囲で与えられ、 各1つの電機子巻線片によつて生じる電磁力が
発電機ロータの回転軸に対して均等に作用するよ
うにした ことを特徴としている。以下図面を参照しつつ説
明する。
(考案の実施例) 第1図は本考案に係わる発電機の電機子巻線の
一実施例巻線図、第2図は本考案の電機子巻線片
に流れる電流説明図を示している。
本考案に係わる電機子巻線は次のように巻回さ
れている。すなわち第1図において番号1のスロ
ツトに挿入された導体は、電気角で180°以上なは
れた位置にある番号24の対応スロツトに挿入さ
れ、再びもとの番号1のスロツトに導体が挿入さ
れる。このようにして番号1と24との対応スロ
ツトの間で巻線が行われ、各スロツトに所定の導
体数を挿入した後、番号24から番号2のスロツ
トへ巻線を移動し、番号2と23との対応スロツ
トの間で各スロツトに所定数の導体が挿入される
まで巻線が行われている。以下同様に番号3と2
2との対応スロツト、番号4と21との対応スロ
ツト、番号5と22との対応スロツト、番号6と
19との対応スロツトの各スロツト間でそれぞれ
巻線が行われ、各スロツトに所定数の導体数が挿
入されている。
このように巻回された電機子巻線片Aの鎖巻の
各対応導体片は、電気角で180°の対称に向い合う
位置のスロツトに各々挿入されている巻線となつ
ている。
同様に電機子巻線片Bについても上記説明の巻
回がなされており、従つて電機子巻線片Bの鎖巻
の各対応導体片は、電気角で180°の対称に向い合
う位置のスロツトに各々挿入されている巻線とな
つている。
一方、番号13のスロツトに挿入された電機子
巻線片Aの終端と、番号36のスロツトに挿入さ
れた電機子巻線片Bの始端とが接続されてセン
タ・タツプC端子となり、番号1及び18の各ス
ロツトに挿入された電機子巻線片A及びBの始
端、終端が端子X,Yとなる。この端子X,Yに
はダイオード3,4がそれぞれ接続されている。
該ダイオード3,4のカソード側は相互に接続さ
れて直流出力の正極端子Uとなる。前記センタ・
タツプ端子Cは直流出力の負極端子Vとなる。
今、番号1ないし6の各スロツト(第1群のス
ロツト位置と呼び、角度0°から角度θ°までの範囲
にある)に挿入されている電機子巻線片Aの導体
片をA1、番号19ないし24の各スロツト(第
2群のスロツト位置と呼び、角度180°から角度
180°+θ°までの範囲にある)に挿入されている電
機子巻線片Aの導体片をA2、番号13ないし1
8の各スロツト(第3群のスロツト位置と呼び、
角度180°−θ°から角度180°までの範囲にある)に
挿入されている電機子巻線片Bの導体片をB1
番号31ないし36の各スロツト(第4群のスロ
ツト位置と呼び、角度360°−θ°から角度360°まで
の範囲にある)に挿入されている電機子巻線片B
の導体片B1とする。
また第1図図示の矢印の方向に誘起起電力が発
生しているものとしたとき、電機子巻線片A,B
には第2図図示の如き電流が流れる。すなわち番
号1ないし6の各スロツトに挿入された導体片
A1と、番号19ないし24の各スロツトに挿入
された導体片A2とにはダイオード3を介して負
荷電流が流れるが、番号13ないし18の各スロ
ツトに挿入された導体片B1と、番号31ないし
36の各スロツトに挿入された導体片B2とには
ダイオード4によつて負荷電流の流れが阻止され
る。
ダイオード3を介して導体片A1とA2に負荷電
流が流れると電磁力が発生する。しかしながら第
1図図示の電機子巻線では導体片A1とA2とが上
記で説明した如く180°離れた対称な位置に相対向
して巻回されているので、負荷電流が流れること
により発生する上記の電磁力は均等に作用するよ
うになり、磁気的アンバランスが解消され、ロー
タ2には不平衡力が掛からなくなる。
また逆に、第1図図示の矢印と反対向きに電圧
が発生したとき、導体片B1とB2とにはダイオー
ド4を介して負荷電流が流れるが、導体A1とA2
とにはダイオード3によつて負荷電流の流れが阻
止される。導体片B1とB2とに負荷電流が流れる
ことにより電磁力が発生するが、上記説明と全く
同じ理由により電磁力は均等に作用するので、磁
気的アンバランスが解消され、ロータ2には不平
衡力が掛からなくなる。
なお第1図図示の電機子巻線片A,Bを180°位
相のずれた位置に巻線にしたものを直列に接続し
ても第1図のものと同一の効果を得ることができ
る。
上記説明は電機子巻線片が固定され磁界が回転
する回転界磁型について説明してきたが、電機子
側を回転させる電機子回転型についても適用され
ることは言うまでもない。
(考案の効果) 以上説明した如く、本考案によれば、センタ・
タツプを備えた各電機子巻線片を電気角で180°対
称の向い合う位置に巻線するようにしたので、直
流出力時にロータへ作用する磁気的アンバランス
が解消し、磁気振動やロータの芯振れが発生しな
くなる発電機が実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる発電機の電機子巻線の
一実施例巻線図、第2図は本考案の電機子巻線片
に流れる電流説明図、第3図は従来の直流出力を
有する発電機の説明図、第4図は第1図の回路
図、第5図は従来の電機子巻線の巻線図、第6図
は従来の電機子巻線片に流れる電流説明図を示し
ている。 図中、1はステータ、2はロータ、3,4はダ
イオード、5はスロツト、A,Bは電機子巻線
片、A1,A2,B1,B2は導体片を表している。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれ直列に接続された電機子巻線片の接続
    部分にセンタ・タツプを形成すると共に、この各
    電機子巻線片の各片側には整流素子を設けて直流
    出力部分を形成する発電機において、 複数個のループによつて構成される前記一方の
    電機子巻線片に関して前記複数個のループを構成
    する個々のループの2つの導体片が電機子のスロ
    ツトの第1の群に属する位置内と第2の群に属す
    る位置内とに挿入されて当該ループを形成してな
    り、 前記第1の群に属する位置が角度0°に相当する
    スロツトの位置から角度θ°に相当するスロツトの
    位置までの範囲で与えられ、前記第2の群に属す
    る位置が角度180°に相当するスロツトの位置から
    角度180°+θ°に相当するスロツトの位置までの範
    囲で与えられ、 更に、複数個のループによつて構成される前記
    他方の電機子巻線片に関して、前記複数個のルー
    プを構成する個々のループの2つの導体片が電機
    子のスロツトの第3の群に属する位置内と第4の
    群に属する位置内とに挿入されて当該ループを形
    成してなり、 前記第3の群に属する位置が角度180°−θ°に相
    当するスロツトの位置から角度180°に相当するス
    ロツトの位置までの範囲で与えられ、前記第4の
    群に属する位置が角度360°−θ°に相当するスロツ
    トの位置から角度360°に相当するスロツトの位置
    までの範囲で与えられ、 各1つの電機子巻線片によつて生じる電磁力が
    発電機ロータの回転軸に対して均等に作用するよ
    うにした ことを特徴とする発電機。
JP11798684U 1984-07-31 1984-07-31 発電機 Granted JPS6135547U (ja)

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JP11798684U JPS6135547U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 発電機

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JPS6135547U JPS6135547U (ja) 1986-03-05
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