JPH04199166A - 画像形成装置のファーブラシ装置 - Google Patents

画像形成装置のファーブラシ装置

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JPH04199166A
JPH04199166A JP2333560A JP33356090A JPH04199166A JP H04199166 A JPH04199166 A JP H04199166A JP 2333560 A JP2333560 A JP 2333560A JP 33356090 A JP33356090 A JP 33356090A JP H04199166 A JPH04199166 A JP H04199166A
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JP
Japan
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fur brush
brush
contact pressure
bristles
fur
Prior art date
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Pending
Application number
JP2333560A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuo Hori
節夫 堀
Yoshiyuki Uehara
上原 良幸
Masahiko Sakae
栄 正彦
Takashi Watanabe
剛史 渡辺
Masaaki Yugawa
湯川 正晃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真複写機などの画像形成装置のファー
ブラシ装置に関するものである。
〔従来の技術] 電子写真複写機におけるファーブラシ装置の1つとして
ファーブラシクリーニング装置が周知である。このファ
ーブラシクリ−ニゲ装置は、感光体の近くに設けた円柱
状回転体の外周面に導電性のブラシ毛を植設してファー
ブラシを構成し、このファーブラシを回転させることに
よって感光体の表面に付着した残留トナーを除去するよ
うにしたものである。
このような、従来のファーブラシクリーニング装置の1
つとして、第10図に示すように、感光体1表面に接触
するブラシ毛2と、このブラシ毛2よりも短く感光体1
表面に対して被接触状態に維持され、ブラシ毛2の中間
部を支持する支持部材としての機能を担う別のブラシ毛
3とを、回転体4外周面に植設してファーブラシ5を構
成し、感光体1表面に接触するブラシ毛2の毛倒れをブ
ラシ毛3の支持作用によって防止するようにしたもの(
特開昭57−2074号公報)が知られている。
また、これとは別のファーブラシクリーニング装置とし
て、第11図に示すように、圧力センサ6を保持するセ
ンサブロック8、一端側の左ネジ部9aが上記センサブ
ロック8に、他端側の右ネジ部9bがフレーム10にそ
れぞれ螺合し中間部にフランジ9cを有するネジ9、こ
のネジ9を廻してファーブラシ7の位置を調整する調整
手段11、上記ネジ9めフランジ9cを挟み込むように
配置されファーブラシ7用の軸受12を保持する軸受ブ
ロック13などによってファーブラシソフト機構14を
構成し、上記圧力センサ6が検出するファーブラシ7の
接触圧をファーブラシシフト機構14にフィードバンク
させることによってファーブラシ7の感光体15に対す
る位置を調整するようにしたもの(特開昭58−687
77号公報)も知られている。
〔発明が解決しようとするvIAI!i〕しかしながら
、ファーブラシ5を二重構造のブラシ毛2.3で構成し
た従来例については、このファーブラシ5を例えば現像
器において、現像ローラ表面へトナーを付着させるファ
ーブラシ(以下、サブローラとも呼ぶ)に用いるものと
すると、ファーブラシ5の全周域にわたってブラシ毛2
゜3が常にトナーによる圧力を受けることになるので、
十分な毛倒れ防止効果が得られないという問題点を有す
る。
また、圧力センサ6が検出するファーブラシ7の接触圧
をファーブラシシフト機構14にフィードバックさせて
ファーブラシ7の位置調整を行う従来例の場合には、圧
力センサ6が検出する接触圧の変化に応して絶えず微妙
な位ftji整を行う必要があり、装置が複線になると
いう問題点を有する。
上記の従来欠点に鑑み、本発明は、クリーニング装置だ
けでなく現像装置におけるサブローラにも適用でき、簡
単な構成により感光体や現像ローラなどの被接触回転体
の表面に対するファーブラシの接触圧を適正な値に維持
できるファーブラシ装置を提供せんとするものである。
cvusを解決するための手段〕 上記の目的を達成するために、本発明は、回転体の表面
に複数段階にわたって長さの異なるブラシ毛を植毛して
ファーブラシを形成すると共に、    −感光体、現
像ローラなどの被接触回転体に対する前記ファーブラシ
の接触圧を検出する検出手段と、この検出手段の検出す
る接触圧が予め定めた値まで低下したとき、それまで前
記被接触回転体に押し当てられていたブラシ毛よりも1
段階短いブラシ毛が押し当てられて所定の接触圧を回復
する位置まで前記ファーブラシを被接触回転体に近づけ
るファーブラシシフト手段とを設けたことを特徴として
いる。
〔作用〕
上記の構成によれば、被接触回転体に押し当てられてい
るファーブラシのブラシ毛が毛倒れしてきて、その接触
圧が予め定めた値まで低下すると、それまで押し当てら
れていたブラシ毛よりも1段階短いブラシ毛が被接触回
転体に押し当てられて所定の接触圧が回復する位置に、
ファーブラシがファーブラシシフト手段によって位置調
整される。
この位置調整はブラシ毛による接触圧が規定値に低下す
るごとに繰り返され、その都度、ファーブラシの被接触
回転体に対する接触圧は所定の僅に回復する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による画像形成装置のファーブラシ装置
の一実施例に用いられるファーブラシ21の要部を示す
側面図、第2図はその画像形成装置における現像器24
の構成を示す縦断面図、第3図はその現像器24に用い
られる現像ローラ25を示す斜視図である。
この実施例の画像形成装置は電子写真複写機であって、
第2図に示す現像器24は露光により潜像の形成された
感光体26表面にトナーを付着させて潜像を顕現化させ
る装置であり、感光体26表面に近接させて配置されて
いる。
上記現像器24のハウジング27は支軸28を介して電
子写真複写機の図示しないフレームに装架され、その下
半部に形成した開口27aは感光体26表面に対向させ
である。ハウジング27の上半部にはトナーホッハ−2
9が設けられ、そのトナーホッパー29の下部開口には
ホッパー中の非磁性トナー30を下方に定量供給する供
給ローラ31が配置されている。
上記ハウジング27の下半部には、現像ローラ25がそ
の回転軸25aを感光体26の回転軸26aと平行に揃
えて配置され、感光体26表面にトナー30を付着させ
るように構成されている。ハウジング27の下半部には
別に、ファーブラシ21がその回転軸21aを現像ロー
ラ25の回転軸25aと平行に揃えて、現像ローラ25
の表面に接触するように配置されている。このファーブ
ラシ21は図示しないモータによって現像ローラ25の
回転方向とは逆方向に回転駆動されて、ハウジング27
下半部に貯められているトナー30を現像ローラ25の
表面に付着させる機能を担う。
さらに、ハウジング27内には、上記現像ローラ25の
表面に付着したトナーを帯電させ、かつ一定の層厚に揃
えるブレード32も別に設けられている。
なお、第2図において、33はハウジング27下半部の
後部開口27bを閉しる蓋、34はトナーホッパー29
の上部開口29aを閉しる蓋、35はハウジング27下
半部のトナー30の貯量レヘルを検出するためのセンサ
である。
上記ファーブラシ21は、第1図に示すように、円柱状
の回転体22表面に長さが数段階にわたって互いに異な
る複数種類のブラシ毛23a、 23b、 23c、2
3d、23eを複数本、各ブラシ毛がそれぞれ均一に分
布するように植設して構成されている。
現像ローラ25の表面の両側、つまり感光体26表面の
有効領域と対応しない無効領域には、第3図に示すよう
に、この現像ローラ25に対するファーブラシ21の接
触圧を検出する圧力センサ36が配置されている。
第4図および第5図は、それぞれ上記ハウジング27へ
のファーブラシ21の支持構造を示す側面図および斜視
図である。
ファーブラシ21の両端の回転軸21aは、現像ローラ
25に近づく方向に移動自在となるように、ハウジング
27に形成されたガイド穴27cに軸架されると共に、
圧縮コイルばね37によって現像ローラ25から引き離
す方向に付勢されている。
また、ハウジング27外壁の上記ファーブラシ21の回
転軸21aに近接した位置には、ステッピングモータ3
Bに駆動されて回動歩進する偏心カム39が設けられる
と共に、この偏心カム39に対してカムフォロワとなる
コロ40がファーブラン21の回転軸21aに回転自在
に設けられている。
第6図は上記現像ローラ25の圧力センサ36が検出す
るファーブラシ21の接触圧に基づき、ステッピングモ
ータ38の歩道量を設定する制御装置41の概略的な構
成を示すブロック図であり、第7rgはその制御装置4
1の動作を示すフローチャートである。
第6図において、CPU42はROM43に書き込まれ
たプログラムを実行する中央処理装置であり、RAM4
4はプログラムの実行に伴い利用するデータを格納する
ためのメモリである。A/D変換器45は圧力センサ3
6によって検出されたアナログ信号である接触圧信号を
デジタル信号に変換する回路であり、デジタル信号に変
換された接触圧信号はインタフェース46を介してCP
U42に入力される。また、CPtJ42から出力され
る歩道制御信号は、インタフェース47を介してステッ
ピングモータ38に与えられる。さらに、上記CPU4
2からは、インタフェース48を介して電子写真複写機
の表示部49に対しファーブラシ21が寿命に達したこ
とを知らせる信号も与えられる。
そして、上述したガイド穴27c、圧縮コイルばね37
、ステッピングモータ38、偏芯カム39、コロ40、
制御装置41などによって、ファーブラシ21を現像ロ
ーラ25に近づけるファーブラシシフト手段50が構成
される。
次に、第7図のフローチャートを参照して、上記現像器
24におけるファーブラシ装置の動作について説明する
ファーブラシ21の使用初期においては、そのブラシ毛
23a〜23eのうち最も長いブラシ毛23aのみが現
像ローラ25に接触して規定の接触圧が得られるように
、ファーブラシ21の位置が設定され、このとき偏芯カ
ム39はその短径部がコロ40に接した回動位置となる
ように設定される。
現像器24では、図示しないモータの駆動によってファ
ーブラシ21が回転し、これに伴って非磁性のトナー3
0が現像ローラ25に付着し、付着したトナー30はブ
レード32で帯電させられると共に一定の層厚に揃えら
れ、現像ローラ250回転に伴って感光体26表面に付
着し、その結果、感光体26表面の潜像が顕現化される
制御装置41では、現像ローラ25の圧力センサ36に
よって検出されるファーブラシ21の接触圧に関する信
号がA/D変換器45、インタフェース46を介してC
P U42に取り込まれ(ステップ31)、この信号に
基づき接触圧が予め定められた規定値まで低下していな
いかどうかが判定される(ステップS2)。
使用に伴いファーブラシ21のブラシ毛23aの毛倒れ
や磨耗が進み、上記ステップS2において接触圧が規定
値まで低下していると判断されると、次のステップS3
においてステッピングモータ38が予め定められた限界
回転量に達したか否かが判定され、さらに次のステップ
S4においてCPU42からステッピングモータ38を
1段階だけ歩進させる制御信号が出力される。その結果
、偏心カム39が少しだけ回動し、これに伴ってファー
ブラシ25はハウジング27のガイド穴27cでの回転
軸21aの案内により、圧縮コイルばね37の付勢力に
抗して現像ローラ25に接近する方向に移動する。この
とき、ファーブラシ21における2番目に長いブラシ毛
23bが現像ローラ25に接触して使用開始時と同じ接
触圧となるように、上記ファーブラシ21の移動量つま
りステンビングモータ380歩進量が設定される。
ステップS4の処理を終えるとステップS】に戻り、同
様の動作が繰り返される。
このようにして、ブラシ毛23bによる接触圧が規定値
まで低下すると、更に1段階短いブラシ毛23cによっ
て使用開始時の接触圧が得られる位置までファーブラシ
21の移動が行われ、このような移動を何段階も繰り返
して、最も短いブラシ毛23eによる接触状態が設定さ
れた段階ではステッピングモータ38は予め定められた
限界回転量に達すそこで、ステップS2においてブラシ
毛23eによる接触圧が規定値まで低下したと判定され
ると、次のステップS3に移行したときステッピングモ
ータ38が限界回転量に達したと判定され、ここで処理
はステップS5に移行する。このステップS5ではCP
U42から表示部49に対して、ファーブラシ21が寿
命に達したことを知らせる信号が与えられ、表示部49
によってその旨のメツセージが表示される。
第8図は本発明による画像形成装置のファーブラシ装置
の他の実施例に用いられる制御装置51の概略的な構成
を示すブロック図、第9図はその制御装置51によるフ
ァーブラシ装置の動作を示すフローチャートである。
この実施例は、上記実施例における圧力センサ36に換
えて、ファーブラシ21の積算回転数を計数するカウン
タ52を用い、二〇カウンタ52と制御装置51とによ
って圧力センサ36と同等の機能を果たすようにしたも
のである。ガイド穴27c、圧縮コイルばね37、ステ
ッピングモータ38、偏心カム39、コロ40、制御装
置51などによって、ファーブラシ21を現像ローラ2
5に近づけるファーブラシシフト手段53が構成される
点は先の実施例と同様であり、その他の構成も先の実施
例とほぼ同様であるので、ここではそれらの説明につい
ては省略する。
この実施例のファーブラシ装置では、第91!lのフロ
ーチャートで示すように、ステップNlにおいて、カウ
ンタ52の計数するファーブラシ21の積算回転数がC
PU42に取り込まれ、次のステップN2では、その積
算回転数が、ブラシ毛23aの毛倒れによって接触圧が
前記実施例における規定値に低下するのに相当する規定
回転数に達したか否かが判定される。
ステップN2において規定回転数に達したと判定される
と、つまり接触圧が規定値まで低下したと判定されると
、次のステップN3によってステッピングモータ38が
限界回転量に達したか否か判定され、さらに次のステッ
プN4において次のブラシ毛23bによる接触で開始時
の接触圧が回復する位置まで、ファーブラシシフト手段
48によるファーブラシ21の移動が行われる。以下、
各ブラシ毛23c〜23eに対しても同様の動作が繰り
返されて、その都度、ファーブラシ21の接触圧は開始
時の値に回復する。
そして、最短のブラシ毛23eによる接触圧が規定値ま
で低下するのに相当する規定積算回転数に達したとステ
・ンプN2で判定されると、このときステンピングモー
タ38の回転量は既に限界値に達しているので、次のス
テップN3の処理の後ステップN5に移行し、ここでフ
ァーブラシ21の寿命が尽きた旨の表示が表示部49に
よって行われる。
なお、上記各実施例では、ファーブラシ21を現像器2
4のサブローラとして用いる場合について示したが、こ
れに限らずクリーニング装置のファーブラシとして用い
る場合にも同様に適用して、その接触圧を適正な値に維
持させることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、上述した構成より成り、現像ローラや感光体
などの被接触回転体に押し当てられているファーブラシ
のブラシ毛が毛倒れしてきて、その接触圧が予め定めた
債まで低下すると、それまで押し当てられていたブラシ
毛よりも1段階短いブラシ毛が被接触回転体に押し当て
られて所定の接触圧が回復する位置にファーブラシが位
置調整されるので、その位置調整ごとにファーブラシの
被接触回転体に対する接触圧は所定の値に回復すること
になり、簡単な構成により感光体や現像ローラなどの被
接触回転体の表面に対するファーブラシの接触圧を適正
な値に維持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示し、第1図
は本発明の画像形成装置のファーブラシ装置に用いられ
るファーブラシの要部側面図、第2図は前記ファーブラ
シが組み込まれている現像器の縦断面図、第3図は前記
現像器における現像ローラの斜視図、第4図および第5
図はそれぞれ前記現像器におけるファーブラシの支持構
造を示す側面図および斜視図、第6図は前記現像器のフ
ァーブラシ移動用制御装置のブロック図、第7区は前記
ファーブラシ装置の動作を示すフローチャートである。 第8図および第9図は本発明の他の実施例を示し、第8
図は本発明の画像形成装置のファーブラシ装置における
ファーブラシ移動用制御装置のブロック図、第9図は前
記ファーブラシ装置の動作を示すフローチャートである
。 第10図および第11図は従来例を示し、第1θ図は従
来のファーブラシの要部側面図、第11図は従来のファ
ーブラシ装置における位置調整機構を示す断面図である
。 21・・・ファーブラシ、22・・・回転体、23a〜
23e・・・ブラシ毛、25・・・被接触回転体、36
.52−・・検出手段、50、53・・・ファーブラシ
シフト手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数段階にわたって長さの異なるブラシ毛を回転体の表
    面に植毛してなり、被接触回転体に接触した状態で回転
    するファーブラシと、このファーブラシの前記被接触回
    転体に対する接触圧を検出する検出手段と、この検出手
    段の検出する接触圧が予め定めた値まで低下したとき、
    それまで前記被接触回転体に押し当てられていたブラシ
    毛よりも1段階短いブラシ毛が押し当てられて所定の接
    触圧を回復する位置まで前記ファーブラシを被接触回転
    体に近づけるファーブラシシフト手段とを備えたことを
    特徴とする画像形成装置のファーブラシ装置。
JP2333560A 1990-11-29 1990-11-29 画像形成装置のファーブラシ装置 Pending JPH04199166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2333560A JPH04199166A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 画像形成装置のファーブラシ装置

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JP2333560A JPH04199166A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 画像形成装置のファーブラシ装置

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Publication Number Publication Date
JPH04199166A true JPH04199166A (ja) 1992-07-20

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JP2333560A Pending JPH04199166A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 画像形成装置のファーブラシ装置

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JP (1) JPH04199166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7785121B2 (en) 2004-07-30 2010-08-31 Molex Incorporated Flat circuit connector with dust cover

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7785121B2 (en) 2004-07-30 2010-08-31 Molex Incorporated Flat circuit connector with dust cover

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