JPH0419671Y2 - - Google Patents
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- JPH0419671Y2 JPH0419671Y2 JP1985199969U JP19996985U JPH0419671Y2 JP H0419671 Y2 JPH0419671 Y2 JP H0419671Y2 JP 1985199969 U JP1985199969 U JP 1985199969U JP 19996985 U JP19996985 U JP 19996985U JP H0419671 Y2 JPH0419671 Y2 JP H0419671Y2
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- JP
- Japan
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- handset
- handgrip
- user
- disposed
- transmitter
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/21—Combinations with auxiliary equipment, e.g. with clocks or memoranda pads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/063—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape using tape inside container
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/06—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon combined with other apparatus having a different main function
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ハウジングの各端部に互いに離間し
て配設された送話器部及び受話器部を有し、かつ
受話器がユーザーの耳に対して保持される場合に
送話器部がユーザーの口に近接されるよう一般に
同じ方向に対面する細長いハウジングと;上記の
受話器部と送話器部の間のハンドグリツプ、上記
のハンドグリツプに配設され、かつ上記のハンド
グリツプの表面に配置されたカセツトデツキ、及
び上記の送話器部に話された情報を記録し、上記
の受話器部を通して情報を再生する上記のデツキ
の動作を制御し、かつハンドグリツプを把握する
上記のユーザーの手の指により連動するよう配置
された上記のハンドグリツプに少なくとも近接し
て配設された複数の制御キーを具える書取機
(dictating machine)に関するものである。
て配設された送話器部及び受話器部を有し、かつ
受話器がユーザーの耳に対して保持される場合に
送話器部がユーザーの口に近接されるよう一般に
同じ方向に対面する細長いハウジングと;上記の
受話器部と送話器部の間のハンドグリツプ、上記
のハンドグリツプに配設され、かつ上記のハンド
グリツプの表面に配置されたカセツトデツキ、及
び上記の送話器部に話された情報を記録し、上記
の受話器部を通して情報を再生する上記のデツキ
の動作を制御し、かつハンドグリツプを把握する
上記のユーザーの手の指により連動するよう配置
された上記のハンドグリツプに少なくとも近接し
て配設された複数の制御キーを具える書取機
(dictating machine)に関するものである。
かかるハンドセツトは一般に既知であり、慣用
されている。電話機ハンドセツトとしてコードレ
ス動作を行うためのものがある。この種の電話機
ハンドセツトは、ハンドグリツプにダイアル機構
を組込むことにより完成された電話機とすること
ができる。このダイアル機構は、その回路配置が
ハンドグリツプに含まれる数値キーボードにより
構成されている。
されている。電話機ハンドセツトとしてコードレ
ス動作を行うためのものがある。この種の電話機
ハンドセツトは、ハンドグリツプにダイアル機構
を組込むことにより完成された電話機とすること
ができる。このダイアル機構は、その回路配置が
ハンドグリツプに含まれる数値キーボードにより
構成されている。
通常カーテレホンと称される電話機は既知であ
り、この場合、ハンドセツトは車両のダツシユボ
ードの受け台(cradle)に収容することができ
る。カーテレホンのハンドセツトの接続ケーブル
は車両の適正位置に設けられた送受信機装置に接
続される。
り、この場合、ハンドセツトは車両のダツシユボ
ードの受け台(cradle)に収容することができ
る。カーテレホンのハンドセツトの接続ケーブル
は車両の適正位置に設けられた送受信機装置に接
続される。
又、ポケツト型書取機も既知である。この書取
機によりマイクロホンに話されたメツセージは磁
気テープに記録し得るようになされている。従つ
て磁気テープに記録されたメツセージは再び拡声
器を経て再生することができる。この種のポケツ
ト型書取機は一般にコンパクトな長方形であるた
め、軽量で持ち運びに便利である。
機によりマイクロホンに話されたメツセージは磁
気テープに記録し得るようになされている。従つ
て磁気テープに記録されたメツセージは再び拡声
器を経て再生することができる。この種のポケツ
ト型書取機は一般にコンパクトな長方形であるた
め、軽量で持ち運びに便利である。
本考案の目的は書取機として用いると共に車両
のカーテレホンのハンドセツトに特に組込むこと
のできる上述の種類の書込機を提供せんとするに
ある。
のカーテレホンのハンドセツトに特に組込むこと
のできる上述の種類の書込機を提供せんとするに
ある。
本考案によると、この目的は磁気テープカセツ
ト用記録装置を含むハウジングにより完成され
る。
ト用記録装置を含むハウジングにより完成され
る。
磁気テープカセツト用の記録装置を組込むこと
により、電話機ハンドセツトの形状をした記録装
置を書取機として用いることができ、この場合、
送話器部を記録用マイクロホンとし、受話器部を
再生用拡声器又は受信器とする。かかる装置は車
両のカーテレホンに組込むことができる。特に車
両にカーテレホン接続機構を設けている場合には
簡単に組込むことができる。
により、電話機ハンドセツトの形状をした記録装
置を書取機として用いることができ、この場合、
送話器部を記録用マイクロホンとし、受話器部を
再生用拡声器又は受信器とする。かかる装置は車
両のカーテレホンに組込むことができる。特に車
両にカーテレホン接続機構を設けている場合には
簡単に組込むことができる。
本考案の他の例では、記録装置をハウジングの
ハンドグリツプに組込むようにする。コードレス
テレホンのハウジングは、そのハンドグリツプが
磁気テープカセツトのテープ移送機構を何等他の
手段を用いることなく組込み得る幅を有してい
る。
ハンドグリツプに組込むようにする。コードレス
テレホンのハウジングは、そのハンドグリツプが
磁気テープカセツトのテープ移送機構を何等他の
手段を用いることなく組込み得る幅を有してい
る。
本考案の他の例では記録装置の制御キーをそれ
ぞれハンドグリツプと受話器部又は送話器部との
間の遷移区域(transition area)に設けるよう
にする。かかる構成といる場合には操作キーを、
関連する手の指で、視覚制御することなく好適に
操作することができる。
ぞれハンドグリツプと受話器部又は送話器部との
間の遷移区域(transition area)に設けるよう
にする。かかる構成といる場合には操作キーを、
関連する手の指で、視覚制御することなく好適に
操作することができる。
本考案の更に他の例ではコイル状接続ケーブル
が車両のソケツトに挿入し得るプラグを有するよ
うにする。このソケツトを例えばシガレツトライ
ターのジヤツクとする場合には何等特別にソケツ
トを設ける必要はない。カーテレホンの場合には
書取機を置く場所を車両のダツシユボードに設け
るだけでよい。
が車両のソケツトに挿入し得るプラグを有するよ
うにする。このソケツトを例えばシガレツトライ
ターのジヤツクとする場合には何等特別にソケツ
トを設ける必要はない。カーテレホンの場合には
書取機を置く場所を車両のダツシユボードに設け
るだけでよい。
以下図面につき本考案を説明する。
第1図に示す書取機1はハンドグリツプ2を具
え、その両側に互いに離間して送話器部3及び受
話器部4を設けている。従つて書取機1のハウジ
ング5は電話機ハンドセツトの形状となる。
え、その両側に互いに離間して送話器部3及び受
話器部4を設けている。従つて書取機1のハウジ
ング5は電話機ハンドセツトの形状となる。
第2図は従来の書取機又は従来の電話機ハンド
セツトとは異なる本考案による書取機1の構成を
平面図で示す。ハンドグリツプ2には、マイクロ
ホン(図示せず)が内蔵された送話器部3と、拡
声器カプセル(図示せず)が内蔵された受話器部
4との間に書取機の記録装置6が設けられてい
る。書取機は例えば、いわゆるミニカセツト又は
マイクロカセツトを用いるのが好適となるように
構成する。かかる磁気テープカセツト7をカバー
8の背後に収容する。
セツトとは異なる本考案による書取機1の構成を
平面図で示す。ハンドグリツプ2には、マイクロ
ホン(図示せず)が内蔵された送話器部3と、拡
声器カプセル(図示せず)が内蔵された受話器部
4との間に書取機の記録装置6が設けられてい
る。書取機は例えば、いわゆるミニカセツト又は
マイクロカセツトを用いるのが好適となるように
構成する。かかる磁気テープカセツト7をカバー
8の背後に収容する。
記録装置6を作動させるために、制御キー9,
10,11,12,13を設け、これらのキーを
ハンドグリツプ2と受話器部4の間の遷移区域1
4、及びハンドグリツプ2と送話器部3間の遷移
区域15との部分に配設する。本例では、早送り
及び巻戻しキー9及び10と記録キー11とを遷
移区域14に配設し、オン・オフキー12を遷移
区域15に配設する。
10,11,12,13を設け、これらのキーを
ハンドグリツプ2と受話器部4の間の遷移区域1
4、及びハンドグリツプ2と送話器部3間の遷移
区域15との部分に配設する。本例では、早送り
及び巻戻しキー9及び10と記録キー11とを遷
移区域14に配設し、オン・オフキー12を遷移
区域15に配設する。
ハンドグリツプ2の側部に設けた大形のキー1
3はテープの移送を再生/記録モードでスタート
及びストツプするために用いるのが好適である。
3はテープの移送を再生/記録モードでスタート
及びストツプするために用いるのが好適である。
第3図に示すように書取機1はそのハウジング
5を車両のダツシユボード17の支持部16に搭
載し得るようにする。書取機1の接続ケーブル1
8はコイル状にし、その遊端(free end)19に
ソケツトへの挿入を行うプラグ20を設ける。書
取機を車両に用いる場合にはプラグ20を、例え
ばシガレツトライタのソケツトに差込むような構
成とする。
5を車両のダツシユボード17の支持部16に搭
載し得るようにする。書取機1の接続ケーブル1
8はコイル状にし、その遊端(free end)19に
ソケツトへの挿入を行うプラグ20を設ける。書
取機を車両に用いる場合にはプラグ20を、例え
ばシガレツトライタのソケツトに差込むような構
成とする。
書取機をかかる構成配置とすることによりこれ
をカーテレホンと区別し得なくなる。従つてかか
る書取機を車両のカーテレホンの配置箇所に容易
に設置することができる。
をカーテレホンと区別し得なくなる。従つてかか
る書取機を車両のカーテレホンの配置箇所に容易
に設置することができる。
第1図は本考案による電話機ハンドセツトの形
状をした書取機の構造を示す側面図、第2図は同
じその平面図、第3図は第1図及び第2図に示す
書取機を車両ダツシユボードに設置した状態を示
す斜視図である。 1……書取機、2……ハンドグリツプ、3……
送話器部、4……受話器部、5……ハウジング、
6……記録装置、7……磁気テープカセツト、8
……カバー、9,10,11,12,13……制
御キー、14,15……遷移区域、16……支持
部、17……ダツシユボード、18……接続ケー
ブル、19……遊端、20……プラグ。
状をした書取機の構造を示す側面図、第2図は同
じその平面図、第3図は第1図及び第2図に示す
書取機を車両ダツシユボードに設置した状態を示
す斜視図である。 1……書取機、2……ハンドグリツプ、3……
送話器部、4……受話器部、5……ハウジング、
6……記録装置、7……磁気テープカセツト、8
……カバー、9,10,11,12,13……制
御キー、14,15……遷移区域、16……支持
部、17……ダツシユボード、18……接続ケー
ブル、19……遊端、20……プラグ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハウジングの各端部に互いに離間して配設さ
れた送話器部及び受話器部を有し、かつ受話器
がユーザーの耳に対して保持される場合に送話
器部がユーザーの口に近接されるよう一般に同
じ方向に対面する細長いハウジングと;上記の
受話器部と送話器部の間のハンドグリツプ、上
記のハンドグリツプに配設され、かつ上記のハ
ンドグリツプの表面に配置されたカセツトデツ
キ、及び上記の送話器部に話された情報を記録
し、上記の受話器部を通して情報を再生する上
記のデツキの動作を制御し、かつハンドグリツ
プを把握する上記のユーザーの手の指により連
動するよう配置された上記のハンドグリツプに
少なくとも近接して配設された複数の制御キー
を具える書取機。 2 書取機を保持する手の1つ以上の指の指先で
押圧し得るようスタート/ストツプキーをハン
ドグリツプの側部に備える実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の書取機。 3 車両のソケツトに挿入するプラグを有するコ
イル状接続ケーブルを具える実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項に記載の書取機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853500280 DE3500280A1 (de) | 1985-01-05 | 1985-01-05 | Geraet der elektrischen informationstechnik |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126492U JPS61126492U (ja) | 1986-08-08 |
JPH0419671Y2 true JPH0419671Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=6259351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985199969U Expired JPH0419671Y2 (ja) | 1985-01-05 | 1985-12-28 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4843498A (ja) |
JP (1) | JPH0419671Y2 (ja) |
DE (1) | DE3500280A1 (ja) |
GB (1) | GB2169436B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3709171A1 (de) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Mobilfunkgeraet |
EP0286600A3 (en) * | 1987-04-10 | 1989-03-08 | Virgilio Pallotti | A car radio comprising two separable units |
US5020101A (en) * | 1989-04-10 | 1991-05-28 | Gregory R. Brotz | Musicians telephone interface |
CA2008035A1 (en) * | 1989-04-25 | 1990-10-25 | Leon Steinhauer | Apparatus for telecommunication |
JP2906609B2 (ja) * | 1990-07-30 | 1999-06-21 | 日本電気株式会社 | 携帯電話 |
US5898916A (en) * | 1994-06-30 | 1999-04-27 | Dictaphone Corporation | Cordless telephone for use with dictation system |
US5867793A (en) * | 1995-07-20 | 1999-02-02 | Davis; Eddie | Built-in, cellular telephone message recorder |
IL119040A (en) * | 1995-08-18 | 2000-09-28 | Tamir Giora | Hands-free telephone apparatus |
US6215992B1 (en) * | 1997-07-29 | 2001-04-10 | Dennis S. Howell | Universal dictation input apparatus and method |
US6661879B1 (en) | 2000-07-19 | 2003-12-09 | Xtend Communications Corp. | System and method for recording telephonic communications |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS58215851A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-15 | Olympus Optical Co Ltd | 電話装置 |
Family Cites Families (7)
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DE1190212B (de) * | 1960-07-29 | 1965-04-01 | Ernst Pless | Fernbedienungsgeraet fuer Diktiergeraete |
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DE2238859A1 (de) * | 1972-08-07 | 1974-02-21 | Compur Werk Gmbh & Co | Ton-aufnahme- und wiedergabe-geraet |
JPS533008U (ja) * | 1976-06-25 | 1978-01-12 | ||
JPS6143331Y2 (ja) * | 1980-10-09 | 1986-12-08 | ||
US4481382A (en) * | 1982-09-29 | 1984-11-06 | Villa Real Antony Euclid C | Programmable telephone system |
JPS60174377U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-19 | シャープ株式会社 | テレビ電話機 |
-
1985
- 1985-01-05 DE DE19853500280 patent/DE3500280A1/de not_active Ceased
- 1985-12-28 JP JP1985199969U patent/JPH0419671Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-01-03 GB GB8600104A patent/GB2169436B/en not_active Expired
-
1988
- 1988-01-14 US US07/145,683 patent/US4843498A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57160233A (en) * | 1981-03-28 | 1982-10-02 | Maesato Teruko | Telephone set usable even when carried about |
JPS58215851A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-15 | Olympus Optical Co Ltd | 電話装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2169436A (en) | 1986-07-09 |
JPS61126492U (ja) | 1986-08-08 |
GB2169436B (en) | 1989-11-01 |
GB8600104D0 (en) | 1986-02-12 |
DE3500280A1 (de) | 1986-07-10 |
US4843498A (en) | 1989-06-27 |
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