JPH04193243A - 縦型電気掃除機 - Google Patents
縦型電気掃除機Info
- Publication number
- JPH04193243A JPH04193243A JP32851390A JP32851390A JPH04193243A JP H04193243 A JPH04193243 A JP H04193243A JP 32851390 A JP32851390 A JP 32851390A JP 32851390 A JP32851390 A JP 32851390A JP H04193243 A JPH04193243 A JP H04193243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- dust collection
- electric blower
- vacuum cleaner
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 83
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は塵埃センサーを備えた縦型電気掃除機に関する
。
。
従来の技術
従来、この種の縦型電気掃除機は第3図に示すような構
成が一般的であった。
成が一般的であった。
以下、その構成について図面を参照しながら説明する。
図に示すように集塵用電動送風機1の回転力が平9.ベ
ルト2を介して回転ブラシ3に伝達され、回転ブラシ3
が回転して床面上の塵埃を捕集する。捕集された塵埃は
、集塵用電動送風機1の吸込力によりホース4を通じて
パイプ部5を経て集塵部10にためられる。ところで従
来の縦型電気掃除機でも発光素子6受光素込7からなる
塵埃センサ8および制御手段(図示せず)を設け、発光
素子6と受光素込7間を通過した塵埃の数に応して電動
送風機1の回転を制御し、塵埃か多いときは集塵用電動
送風機1の回転を大きく、塵埃か少ないときは回転を小
さくして、塵埃の量に応した風量を変化させるようにし
ていた。図中の9は車輪である。
ルト2を介して回転ブラシ3に伝達され、回転ブラシ3
が回転して床面上の塵埃を捕集する。捕集された塵埃は
、集塵用電動送風機1の吸込力によりホース4を通じて
パイプ部5を経て集塵部10にためられる。ところで従
来の縦型電気掃除機でも発光素子6受光素込7からなる
塵埃センサ8および制御手段(図示せず)を設け、発光
素子6と受光素込7間を通過した塵埃の数に応して電動
送風機1の回転を制御し、塵埃か多いときは集塵用電動
送風機1の回転を大きく、塵埃か少ないときは回転を小
さくして、塵埃の量に応した風量を変化させるようにし
ていた。図中の9は車輪である。
発明か解決しようとする課題
このような従来の縦型電気掃除機では、電気掃除機全体
を持って前後に移動するため、移動のために相当の力を
必要とし、塵埃センサーの指示する通りに掃除をしよう
とすると何回も前後に移動しなければならず、掃除は効
率的にできるものの、使用者の肉体的負担か非常に大き
いものであった。また、発光素子6および受光素子7の
部分に塵埃が移動するためには、電動送風機1の力が十
分にある必要があるか、一般に静かに掃除かできるよう
に通常使用時の吸い込み力は低く抑えてあり、掃除開始
時点は、塵埃か床面にあるのに低い吸い込み力のために
塵埃の補集かできないということも生していた。 本発
明は上記問題を解決するもので、自動的に電動送風機お
よび走行機、横用電動機の回転数を制御し、塵埃捕集を
羅実に行える縦型電気掃除機を提供することを目的とし
ている。
を持って前後に移動するため、移動のために相当の力を
必要とし、塵埃センサーの指示する通りに掃除をしよう
とすると何回も前後に移動しなければならず、掃除は効
率的にできるものの、使用者の肉体的負担か非常に大き
いものであった。また、発光素子6および受光素子7の
部分に塵埃が移動するためには、電動送風機1の力が十
分にある必要があるか、一般に静かに掃除かできるよう
に通常使用時の吸い込み力は低く抑えてあり、掃除開始
時点は、塵埃か床面にあるのに低い吸い込み力のために
塵埃の補集かできないということも生していた。 本発
明は上記問題を解決するもので、自動的に電動送風機お
よび走行機、横用電動機の回転数を制御し、塵埃捕集を
羅実に行える縦型電気掃除機を提供することを目的とし
ている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、第1の課題解決手
段は、縦型電気掃除機の本体内に設けた塵埃集塵部およ
び集塵用電動送風機と、前記本体を移動させる走行機構
用電動機と、前記集塵用電動送風機の動力によって駆動
される回転ブラ/を有した床用吸込具と、この床用吸込
具と前記塵埃集塵部を連通ずる空気通路と、この空気通
路内に塵埃の通過数を検知する塵埃センターを備え、前
記塵埃センサーの出力によって集塵用電動送風機および
走行機構用電動機の回転数を制御する制御手段を設けて
おり、また第2の課題解決手段は、制御手段は塵埃セン
サーの出力か所定時間一定の水準以上、あるいは所定時
間で増加する場合には走行機構用電動機の回転数を低下
させるものであり、さらに第3の課題解決手段は、制御
手段は走行機構用電動機の回転開始時に集塵用電動送風
機の回転数を最高レベルとし、以降一定の時間間隔をお
いて前北集塵用電動送風機の回転数を最高レベルとなる
ように制御するものである。
段は、縦型電気掃除機の本体内に設けた塵埃集塵部およ
び集塵用電動送風機と、前記本体を移動させる走行機構
用電動機と、前記集塵用電動送風機の動力によって駆動
される回転ブラ/を有した床用吸込具と、この床用吸込
具と前記塵埃集塵部を連通ずる空気通路と、この空気通
路内に塵埃の通過数を検知する塵埃センターを備え、前
記塵埃センサーの出力によって集塵用電動送風機および
走行機構用電動機の回転数を制御する制御手段を設けて
おり、また第2の課題解決手段は、制御手段は塵埃セン
サーの出力か所定時間一定の水準以上、あるいは所定時
間で増加する場合には走行機構用電動機の回転数を低下
させるものであり、さらに第3の課題解決手段は、制御
手段は走行機構用電動機の回転開始時に集塵用電動送風
機の回転数を最高レベルとし、以降一定の時間間隔をお
いて前北集塵用電動送風機の回転数を最高レベルとなる
ように制御するものである。
作用
本発明は上記した構成により、塵埃センサーで空気流通
経路の塵埃を検出して、塵埃検出時点から所定期間中の
塵埃の通過数によって判断する制御手段により、集塵用
電動送風機の回転数を制御するとともに走行機構用電動
機の回転も制御する。具体的には、集塵用電動送風機の
回転を増大させる場合は走行機構用電動機の回転を抑え
、逆に集塵用電動送風機の回転を低下させる場合には走
行機構用電動機の回転を増大させる。
経路の塵埃を検出して、塵埃検出時点から所定期間中の
塵埃の通過数によって判断する制御手段により、集塵用
電動送風機の回転数を制御するとともに走行機構用電動
機の回転も制御する。具体的には、集塵用電動送風機の
回転を増大させる場合は走行機構用電動機の回転を抑え
、逆に集塵用電動送風機の回転を低下させる場合には走
行機構用電動機の回転を増大させる。
また、塵埃センサーの出力が高くなったときには走行機
構用電動機の回転数を低くして床用吸込具の移動を少く
し、さらに、移動開始時にフルパワーとなり、かつ一定
間隔でフルパワーとして確実に塵埃を補集する。
構用電動機の回転数を低くして床用吸込具の移動を少く
し、さらに、移動開始時にフルパワーとなり、かつ一定
間隔でフルパワーとして確実に塵埃を補集する。
実施例
以下、本発明の実施例について、第1図および第2図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
本実施例において、前述の同一構成部品には同し符号を
付し、構造については従来例の第3図と同一であるため
省略する。ただし、車輪9は走行機構用電動機によって
駆動するようになっている。図に示すように、発光素子
6と受光素子2て構成される塵埃センサー8は、空気流
入経路に設けられ、塵埃の通過を検知するようになって
いる。
付し、構造については従来例の第3図と同一であるため
省略する。ただし、車輪9は走行機構用電動機によって
駆動するようになっている。図に示すように、発光素子
6と受光素子2て構成される塵埃センサー8は、空気流
入経路に設けられ、塵埃の通過を検知するようになって
いる。
制御手段15は、マイクロコンピュータ11.制御回路
12および位相制御回路13によって構成されており、
受光素子7の出力端はマイクロコンピュータ11に接続
され、マイクロコンピュータ11が受光素子7の信号を
受けて演算処理を行う。マイクロコンピュータ11の出
力端は制御回路12および位相制御回路13に接続され
、制御回路12で走行機構用電動機14の制御を行い、
また位相制御回路12により集塵用電動送風機1の制御
を行っている。
12および位相制御回路13によって構成されており、
受光素子7の出力端はマイクロコンピュータ11に接続
され、マイクロコンピュータ11が受光素子7の信号を
受けて演算処理を行う。マイクロコンピュータ11の出
力端は制御回路12および位相制御回路13に接続され
、制御回路12で走行機構用電動機14の制御を行い、
また位相制御回路12により集塵用電動送風機1の制御
を行っている。
受光素子7の信号は増波形成形された後、マイクロコン
ピユータ11に入力される。さらにマイクロコンビエー
タ11の端子を走行機構用電動機14の制御回路12に
接続する。またマイクロコンピュータ11には集塵用電
動送風機1の制御を行う位相制御回路13が接続されて
いる。
ピユータ11に入力される。さらにマイクロコンビエー
タ11の端子を走行機構用電動機14の制御回路12に
接続する。またマイクロコンピュータ11には集塵用電
動送風機1の制御を行う位相制御回路13が接続されて
いる。
上記構成において動作を説明すると、第3図に示すよう
に、塵埃を検出した時点Aより、所定時間t1の間の塵
埃の数が、例えば10個検出したら集塵用電動送風機1
の回転数を増加させる。また、所定時間t2の間塵埃が
無ければ集塵用電動送風機1の回転を標準に戻す。同時
に走行機構用電動機14に関しては、塵埃を検出した時
点Aより、所定時間t1の間の塵埃の数か、たとえば1
0個検出したら走行機構用電動機14の回転をオフにす
るか回転を落とす。つぎに所定時間t2の間塵埃が無け
れば、走行機構用電動機14の回転を標準に戻す。なお
、本実施例においては、段階的な回転制御であるが、制
御方法は無段階制御であっても同一の効果が発揮できる
。
に、塵埃を検出した時点Aより、所定時間t1の間の塵
埃の数が、例えば10個検出したら集塵用電動送風機1
の回転数を増加させる。また、所定時間t2の間塵埃が
無ければ集塵用電動送風機1の回転を標準に戻す。同時
に走行機構用電動機14に関しては、塵埃を検出した時
点Aより、所定時間t1の間の塵埃の数か、たとえば1
0個検出したら走行機構用電動機14の回転をオフにす
るか回転を落とす。つぎに所定時間t2の間塵埃が無け
れば、走行機構用電動機14の回転を標準に戻す。なお
、本実施例においては、段階的な回転制御であるが、制
御方法は無段階制御であっても同一の効果が発揮できる
。
また、制御手段15により最高レベルへの切り替えを一
定の間隔毎に行うことにより、塵埃検出能力を向上させ
ることかできる。
定の間隔毎に行うことにより、塵埃検出能力を向上させ
ることかできる。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明の縦型
電気掃除機によれば、本体内に設けた塵埃集塵部および
集塵用電動送風機と、前記本体を移動させる走行機構用
電動機と、前記集塵用電動送風機の動力によって駆動さ
れる回転ブラシを有した床用吸込具と、この床用吸込具
と前記塵埃集塵座部を連通ずる空気通路と、この空気通
路内に塵埃の通過数を検知する塵埃センサーを備え、前
記塵埃センサーの出力によって集塵用電動送風機および
走行機構電動機の回転数を制御する制御手段を設けるこ
とにより、塵埃の通過数によって集塵用電動送風機およ
び走行機構用電動機の回転数を最適に制御して効率的に
集塵することができ、また掃除作業の肉体的負担の軽減
をはかることかできる。
電気掃除機によれば、本体内に設けた塵埃集塵部および
集塵用電動送風機と、前記本体を移動させる走行機構用
電動機と、前記集塵用電動送風機の動力によって駆動さ
れる回転ブラシを有した床用吸込具と、この床用吸込具
と前記塵埃集塵座部を連通ずる空気通路と、この空気通
路内に塵埃の通過数を検知する塵埃センサーを備え、前
記塵埃センサーの出力によって集塵用電動送風機および
走行機構電動機の回転数を制御する制御手段を設けるこ
とにより、塵埃の通過数によって集塵用電動送風機およ
び走行機構用電動機の回転数を最適に制御して効率的に
集塵することができ、また掃除作業の肉体的負担の軽減
をはかることかできる。
第1図は本発明の一実施例の縦型電気掃除機の制御ブロ
ック図、第2図fat、 fbl、 fclは同縦型電
気掃除機の塵埃センサーと集塵用電動送風機および走行
機構用電動機の動作を示すタイムチャート図、第3図は
従来例の縦型電気掃除機の縦断面図である。 1・・・・・・集塵用電動送風機、8・・・・・・塵埃
センサー、14・・・・・・走行機構用電動機、15・
・・・〜・制御手段。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名第1図 第 2 図
ック図、第2図fat、 fbl、 fclは同縦型電
気掃除機の塵埃センサーと集塵用電動送風機および走行
機構用電動機の動作を示すタイムチャート図、第3図は
従来例の縦型電気掃除機の縦断面図である。 1・・・・・・集塵用電動送風機、8・・・・・・塵埃
センサー、14・・・・・・走行機構用電動機、15・
・・・〜・制御手段。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名第1図 第 2 図
Claims (3)
- (1)本体内に設けた塵埃集塵部および集塵用電動送風
機と、前記本体を移動させる走行機構用電動機と、前記
集塵用電動送風機の動力によって駆動される回転ブラシ
を有した床用吸込具と、この床用吸込具と前記塵埃集塵
部を連通する空気通路と、この空気通路内に塵埃の通過
数を検知する塵埃センサーを備え、前記塵埃センサーの
出力によって集塵用電動送風機および走行機構用電動機
の回転数を制御する制御手段を設けた縦型電気掃除機。 - (2)制御手段を塵埃センサーの出力が所定時間一定の
水準以上、あるいは所定時間で増加する場合には走行機
構用電動機の回転数を低下させるようにしてなる請求項
1記載の縦型電気掃除機。 - (3)制御手段は走行機構用電動機の回転開始時に集塵
用電動送風機の回転数を最高レベルとし、以降一定の時
間間隔をおいて前記集塵用電動送風機の回転数を最高レ
ベルとなるように制御するようにした請求項1記載の縦
型電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32851390A JPH04193243A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 縦型電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32851390A JPH04193243A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 縦型電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193243A true JPH04193243A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18211122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32851390A Pending JPH04193243A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 縦型電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04193243A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04263816A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自走式掃除機 |
JPH04352930A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
WO2006126422A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | 電気掃除機 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32851390A patent/JPH04193243A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04263816A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自走式掃除機 |
JPH04352930A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
WO2006126422A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | 電気掃除機 |
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