JPH04191743A - 剥離現像型画像形成体の剥離現像方法 - Google Patents

剥離現像型画像形成体の剥離現像方法

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JPH04191743A
JPH04191743A JP32065990A JP32065990A JPH04191743A JP H04191743 A JPH04191743 A JP H04191743A JP 32065990 A JP32065990 A JP 32065990A JP 32065990 A JP32065990 A JP 32065990A JP H04191743 A JPH04191743 A JP H04191743A
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support
peeling
adhesive
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roller
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JP32065990A
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English (en)
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Retsu Shibata
烈 柴田
Motokazu Kobayashi
本和 小林
Akihiro Mori
明広 毛利
Kazuo Isaka
井阪 和夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、印刷板および配線回路等の製造に用いられる
剥離現像型画像形成体の剥離現像方法に関する。
[従来の技術] プリント配線板や印刷版のような画像形成用の基板上に
、レジスト皮膜もしくは金属膜による画像を形成する手
段として剥離現像方法がある。この現像方法を用いた市
販品として、「ネオドロック」 (日東電工製)、rK
DPJ  (きもと製)などがある。例えば、前記「ネ
オドロック」は、光重合層に含有する光重合開始剤に対
応する波長の光源をもちいて、光重合層に所定の画像等
の露光を行ない、露光部と未露光部との間に、第2の支
持体と第1の支持体とに対する接着力の差異を生じさせ
て、この差を利用して、露光後、第2の支持体を光重合
層の未露光部とともに、第1の支持体より剥離除去する
ことにより、第1の支持体上に光重合層の露光部による
レジスト画像を形成するものである。
上記画像形成方法において、画像の質と信頼性を左右す
る重要な要因の一つに剥離工程がある。
上記第2の支持体を、光重合層の未露光部とともに上記
第1の支持体より剥離する際、剥離の進行とともに画像
によって露光部と未露光部の割合が刻々と変動し、それ
ととも:二剥離現像に要する剥離力も変動する。このた
め剥離速度・剥離角度の変動が生じ、いわゆるとビリ現
象が発生して画像の質および信頼性を劣化させでいる。
また、支持体が薄く剛性;こ乏しい場合、画像の剥離進
行方向に垂直方向の露光部と未露光部の’Jl11合の
ばらつきにより、必要とする剥離力か不均一になり部分
的に支持体かしわ;こなり、剥離速度・剥離角度の変動
が生じ、画像部の剥離幅全域にわたっての均一な剥離現
像は行えない。
上記問題点を解決する手段として、特開昭62−318
50号公報等に示されているよう(二剥離バーと押えバ
ーを用いて、剥離バーと押えバーの間隔を第2の支持体
及び光重合層の未露光部の各厚みを加算した寸法に合わ
せて、ビビリ現象を抑えたり、さらには、特開昭61−
70560号公報にあるように第1の支持体の搬送速度
を引き取り速度より遅くしたり、特開昭61=7315
5号公報にあるよう:二剥離幅を検知して剥離力を一定
:こするなどしてビビリ現象を抑える手段か、また、特
開昭60−61745号公報にあるように、支持体表面
に粘着テープを貼着し、支持体に見かけ上剛性をもたせ
て剥離する手段か提案されている。
[発明か解決しようとしている課題] しかしなから上記従来例て:=、装置が複雑かつ精窓さ
を必要とされるばかりでなく、いまたビビリ現象を完全
(こ消失する:こは至らず、上記剥離現像型画像形成体
の剥離部位か剥離の進行とともに剥離バーや剥離ローラ
ーからずれてしまい、第1および、/また:=二第の支
持体の剛性の弱さから、剥離速度・剥離角度の変動を起
こして、画像の質と信頼性を著しく劣化させていた。
[課題を解決するための手段(及び作用)]本発明:ま
、上記問題点を根本から解決するため;:なされたもの
であり、剥離現像時(6第2の支持体もしくニオ第1の
支持体のいわゆるビビリ現象の発生がなく、安定して剥
離現像が可能となり、画像部全面:こわたって良好な画
像が得られ、且つ、装置構成を簡素化できる剥離現像方
法である。
本発明によれば、粘着性剥離部材よりなる粘着部を有す
る粘着性剥離ローラーを、剥離現像型画像形成体の第1
および/または第2の支持体側Sこ密着させ、ローラー
の曲率に応じた剥離角度で第1または第2の支持体を、
他の支持体より順次粘着し、て巻取り、剥離することに
よって、ビビリ現象のない良好な状態で現像し、第1ま
たは第2の支持体上に露光画像に対応した画像を得るこ
とを可能とするものである。即ち、本発明は第1の支持
体上に少なくとも一層の光重合層を設け、その上に第2
の支持体を積層した剥離現像型画像形成体を用いて光重
合層に画像露光を行なった後、表面に粘着性剥離部材よ
りなる粘着部を有しかつ前記形成体に形成される画像部
の幅以上の幅を有する粘着剥離ローラーを少なくとも一
方の支持体に密着させると共に前記一方の支持体面に沿
って相対的に移動させて少なくとも前記一方の支持体を
粘着剥離ローラーに粘着して巻取ることにより剥離して
現像するものである。
本発明で用いる粘着性剥離部材とは、剥離現像型画像形
成体を剥離現像する際に必要とする剥離力よりも十分大
きく、且つ、剥離現像し、た画像部を有する支持体側、
若しくは、非画像部を有する支持体側を、上記粘着性剥
離部材より容易に剥せる程度の粘着性を有するものであ
ればよい。また、その形状f:i、剥離現像時において
、支持体を巻き取る、若しくは、搬送するローラーと、
剥離現像型画像形成体の第1の支持体および/または第
2の支持体の画像部の表面とを、画像部全面にわたって
密着させることの出来るものならばよく、予めローラ一
部が粘着性を有するもの、若しくは、粘着性を両面に有
するシート状の粘着性剥離部材を、剥離ローラーに巻き
付けて、あるいは、第1および/または第2の支持体側
に粘着してこれを搬送し使用しても良いが、この際、ロ
ーラ一部と剥離現像型画像形成体の剥離進行部が粘着さ
れ支持体にずれを生じないように注意する必要がある。
本発明においで、以下、粘着性をローラー表i部に有す
るローラーのことを粘着性剥離ローラーと称する。
本発明においで、上記粘着性剥離ローラーの粘着部の横
幅は、剥離現像する画像部の横幅以上有するものが使用
される。すなわち、粘着部の横幅を画像部の横幅以上と
することによって、剥離現像時に剥離力が作用している
第1および/または第2の支持体の剥離部を、剥離の進
行に関わりなく、常に、粘着性剥離ローラーによって密
着固定することにより、画像部全面からとビリ現象を消
失することが出来る。
この粘着性剥離部材を有する粘着性剥離ローラーを、上
記剥離現像型画像形成体の片側の−の支持体にのみ粘着
させて用いる場合は、光重合層を介して対向する他の支
持体側を、上記剥離現像型画像形成体が安定した速度で
搬送されるように支持する必要がある。そのためには、
例えば、ピンチローラ−で他の支持体を:まさみ搬送さ
せればよいが、この粘着性剥離部材を上記剥離現像型画
像形成体の搬送台に用いることによっても本発明の効果
か得られる。例えば、上記粘着性剥離ローラーを第2の
支持体側に密着し、光重合層を介して対句する第1の支
持体側を粘着性剥離部材を宵する粘着性搬送台に密着さ
せることにより、第2の支持体とともに第1の支持体よ
り生じるビビリ現象も消失させることができ、良好な画
像を得ることが出来る。さらには、上記粘着性剥離ロー
ラーを、上記剥離現像型画像形成体の第1および第2の
支持体両側に粘着させて剥離現像してもよしゝ。
なお、剥離現像においてはローラーを移動させたがこれ
に限られず、ローラーを固定しておいて形成体を移動す
ること、つまりローラーと形成体とが相対的に移動する
ようにすれば良い6本発明において画像を形成すべき画
像形成用支持体は、プラスチックフィルム、紙、木材、
金属板、金属箔、ガラス板などが用いられる。従って、
本発明に供される露光側の支持体および光重合層は、上
記画像形成用支持体に剥離現像によって画像を形成する
ものである必要があり、特開昭57−5814.1号公
報にあるように、露光側の支持体としては、ポリエチレ
ンテレフタレート(PET)からなるものがよい。光重
合層としては、エチレン性不飽和重合性化合物、皮膜形
成性高分子物質、および光重合開始剤を必須成分とし、
さらに必要に応じて熱重合禁止剤、着色剤、可塑剤、充
填剤などの添加剤を含むものがよい。
さらに、特開昭60−238826号公報に開示しであ
るように、上記画像形成用支持体上に金属化合物屡およ
び金属表面処理層を設けてさらにその上に光重合層を積
層してもよい。本発明に供される剥離現像型画像形成体
は、剥離現像により画像を形成するものであればよく、
構成材料およびN構成によって特に限定されるものでは
ない。
〔実施例j 以下に本発明の実施例を添付図面第1図から第6図にも
とづいて説明する。
〈実施例1〉 第2図に示すように剥離現像型画像形成体を、厚さ(1
,1mmのりん青銅板(第1の支持体])上に、厚さ9
μmのPET(第2の支持体3)に光重合層2を厚さ4
部mに塗膜したものの光重合層側を、貼着して作成した
。光重合層2は、以下の処方による溶液をアプリケータ
ーによりPET表面に塗膜し、オーブンで80度、10
分加熱乾燥させて、乾燥膜厚を4μmとした。(部とは
重量部のことである) 光重合性ポl)マー前駆体 70ニツクスM6300 
5.0部(東亜合成化学製) 皮膜形成剤  スーパークロンCR−55,0部(山場
国策バルブ製) 光重合開始剤 KAYACIIRE DETX    
  O,75部KAYACtlRE EPA     
  O,75部(日本化薬製) 溶媒     メチルエチルケトン   10.0部ト
ルエン         10.0部また、この際、剥
離工程をスムースに開始させるために、剥離端5を上記
剥離現像型画像形成体の先端部に、第1の支持体1上に
、光重合層2を設けずに第2の支持体3のみを積層した
形で設けた。先端部とは、剥離の進行方向の先端であり
、剥離工程において粘着性剥離部材とはじめに接触し粘
着される部分である。
作成した剥離現像型画像形成体の剥離現像時にかかる剥
離力は、最大250g/25mm幅(180”剥fi試
験)であるため、これを剥離現像するのに十分の粘着性
を持つ粘着性剥離部材として、粘着力が270gfのT
−Gシート(持出商工製)を、第4図に示すように、形
成する画像部8の横幅以上の長さを持つローラー7に、
ローラーの全幅にわたり粘着性剥離部材6が粘着される
ように貼着し、粘着性剥離ローラー4とした。
上記剥離現像型画像形成体にリスマスクを用いて高圧水
銀灯により画像露光を行なった後、第1図に示すように
、ピンチローラ−10により上記剥離現像型画像形成体
を抑え、粘着性剥離ローラー4に、上記剥離現像型画像
形成体の剥離端5の第2の支持体側を密着させ、粘着性
剥離ローラー4を回転し第2の支持体3と光重合層2の
未露光部2aを、第1の支持体1より剥離して第〕の支
持体1上に光重合層2の露光部2bによる画像を得た。
なお、11は剥離した支持体を搬送する搬送ローラーで
ある。また、粘着性剥離ローラー4による剥離現像状態
を第6図に示した。剥離工程において画像部全体にわた
ってビビリ現象の発生はなく、良好な画像が得られた。
〈実施例2〉 実施例1と同様に作成した上記剥離現像型画像形成体に
、リスマスクを用いて高圧水銀灯により画像露光し、第
3図に示したように、上記剥離現像型画像形成体の第2
の支持体3側と同様に、第1の支持体1側にも粘着性剥
離ローラー4′を具備して、第2の支持体3と第1の支
持体】の両面ともに粘着性剥離ローラー4および4′に
密着させ、粘着性剥離ローラー4を回転させ、第2の支
持体3及び光重合N2の未露光部2aを、第1の支持体
1及び光重合N2の露光部2bより剥離して、第1の支
持体1上に光重合層2の露光部2bによる画像を得た。
剥離工程において画像部全体にわたってビビリ現象の発
生はなく、良好な画像が得られた。
〈比較例1〉 実施例1と同様に作成した上記剥離現像型画像形成体に
、リスマスクを用いて高圧水銀灯により画像露光し、第
5図に示すように、ローラー7に、上記剥離現像型画像
形成体の画像部8の横幅より狭い粘着性剥離部材6′を
貼着し、実施例1と同様に剥離現像した。その結果、粘
着部が粘着しながら剥離した部分の画像は、ビビリ現象
の発生はなく、良好な画像が得られたが、粘着部材シこ
粘着されない部分の画像は、ビビリ現象による画像の乱
れが生じた。
〔発明の効果〕
以上説明したように剥離現像型画像形成体の剥離現像に
おいて、粘着性剥離部材を第1および/または第2の支
持体に、粘着させて剥離することによって、剥離工程中
にビビリ現象の発生を消失し画像部全体にわたって良好
な画像が得られ、且つ、装置構成を簡略化することが出
来た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す模式図、第27二ま
、本発明で使用する剥離現像型画像形成体の簡単な断面
図、第3図は、本発明の他の実施例を示した模式図、第
4図は、本発明に供される粘着性剥離ローラーの形状を
説明する模式図、第5図は、本発明の比較例に用いられ
る粘着性剥離ローラーの形状を説明する模式図、第6図
は粘着性剥離ローラーによる支持体の剥離状態を示す説
明図である。 1・・・第1の支持体、 2・・・光重合層、 2a・・・光重合層の未露光部、 2b・・・光重合層の露光部、 3・・・第2の支持体、 4・・・粘着性剥離ローラー、 4′・・・他の粘着性剥離ローラー、 5・・・剥離端、 6・・・粘着性剥離部材、 6′・・・他の粘着性剥離部材、 7・・・ローラー、 8・・・形成する画像部、 9・・・剥離現像型画像形成体、 10・・・ピンチローラ−6 特許出願人  キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の支持体上に少なくとも一層の光重合層を設け、そ
    の上に第2の支持体を積層した剥離現像型画像形成体を
    用いて光重合層に画像露光を行なった後、表面に粘着部
    を有しかつ前記形成体に形成される画像部の幅以上の幅
    を有する粘着剥離ローラーを少なくとも一方の支持体に
    密着させると共に前記一方の支持体面に沿って相対的に
    移動させて少なくとも前記一方の支持体を粘着剥離ロー
    ラーに粘着して巻取ることにより剥離して現像すること
    を特徴とする剥離現像型画像形成体の剥離現像方法。
JP32065990A 1990-11-27 1990-11-27 剥離現像型画像形成体の剥離現像方法 Pending JPH04191743A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5658416A (en) * 1994-06-17 1997-08-19 Polaroid Corporation Method and apparatus for peeling a laminate
CN103223765A (zh) * 2013-03-07 2013-07-31 京东方科技集团股份有限公司 剥膜设备

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