JPH0418831A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
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- JPH0418831A JPH0418831A JP2123317A JP12331790A JPH0418831A JP H0418831 A JPH0418831 A JP H0418831A JP 2123317 A JP2123317 A JP 2123317A JP 12331790 A JP12331790 A JP 12331790A JP H0418831 A JPH0418831 A JP H0418831A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241000824268 Kuma Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数のユーザが同時に所定システムにコマンド
を出す様な遠隔制御装置に係り、特に優先権を有する遠
隔制御装置に関する。
を出す様な遠隔制御装置に係り、特に優先権を有する遠
隔制御装置に関する。
〔発明の概要〕・
本発明は複数のユーザが同時に所定システムにコマンド
を出す場合に優先権を有する遠隔制御装置に関し、複数
の各種電子機器から成るソース源を集中的に配設したマ
スタールームから複数のサブルームに配設した受信手段
にケーブルを介して、ソース源かろのデータを伝送する
様にした遠隔制御装置に於し）で、複数のサブルームか
らのソースデータの伝送要求が重なったとき、既に伝送
して、）るデータの伝送を無視するコマンド操作手段を
設；することて優先的にコマンドを受けろれる様にした
ものである。
を出す場合に優先権を有する遠隔制御装置に関し、複数
の各種電子機器から成るソース源を集中的に配設したマ
スタールームから複数のサブルームに配設した受信手段
にケーブルを介して、ソース源かろのデータを伝送する
様にした遠隔制御装置に於し）で、複数のサブルームか
らのソースデータの伝送要求が重なったとき、既に伝送
して、）るデータの伝送を無視するコマンド操作手段を
設；することて優先的にコマンドを受けろれる様にした
ものである。
：従来の技術：
近時、家庭内で、例えばバーンナルコンピュータ、照胡
制御端末、ガス漏れ検出手段等の各種電子機器を伝送用
ケーブルで結合し、各種制御を行なうホーム・ハスシス
テムが実用化されでいる。
制御端末、ガス漏れ検出手段等の各種電子機器を伝送用
ケーブルで結合し、各種制御を行なうホーム・ハスシス
テムが実用化されでいる。
更に本出願人はオーディオやビデオ情報を家庭内で各部
屋に１ケ所から有線で配分して、適宜情報の視聴が行な
えるマルチ・リンクンステム（以下ＭＬＳと記す）等も
提案した。このＭＬＳは第６図に示す様に構成されてい
る。
屋に１ケ所から有線で配分して、適宜情報の視聴が行な
えるマルチ・リンクンステム（以下ＭＬＳと記す）等も
提案した。このＭＬＳは第６図に示す様に構成されてい
る。
同図で、家屋（１）内の複数の部屋のうち例えば、地下
室或は応接室等をマスタールーム（２）とし、このマス
タールーム０〕内にマルチブリアンプ等のマルチリンク
センタ（３）を設け、このマルチリンクセンタ（３）で
駆動される複数の機器例えば、ＣＤプレーヤ（４）、テ
ープカセットデツキ（５）、ＤＡＴデツキ（６）、ＡＭ
、ＦＭチューナ（７）、Ｖ Ｔ Ｒ（８）、レーザディ
スクプレーヤ（９〕、左右スピーカ＜１２１．） ＜１
２Ｒンを含むメインアンプ（１０）、ＴＶ受像機＜１３
）等を集中的に配設し、マスタールーム（２）内でもリ
モコン（１４）等の操作でこれら複数の機器内の好みの
オーディオ情報（１６）やビデオ情報（１５）が視聴出
来る様になされている。このマスタールーム（２）内の
マルチリンクセンタ（３）には有線Ｔ Ｖ （ＣＡＴＶ
）情報等が混合器（１７ａ） 及びケーブル（１８）
を介して供給されると共に、マスタールーム（２）内に
集中的に配設したオーディオ情報（１６）やビデオ情報
（１５）を混合器（１７ａ）と分配器（１７ｂ） を
介して複数のルーム（２０） （２１＞（２２） （２
３）で適宜にリモートコントローラ（以下リモコンと記
す） （１４ａ）〜（１４Ｃ） により視聴出来る様
にケーブル（１９）の配線によって分配されている。
室或は応接室等をマスタールーム（２）とし、このマス
タールーム０〕内にマルチブリアンプ等のマルチリンク
センタ（３）を設け、このマルチリンクセンタ（３）で
駆動される複数の機器例えば、ＣＤプレーヤ（４）、テ
ープカセットデツキ（５）、ＤＡＴデツキ（６）、ＡＭ
、ＦＭチューナ（７）、Ｖ Ｔ Ｒ（８）、レーザディ
スクプレーヤ（９〕、左右スピーカ＜１２１．） ＜１
２Ｒンを含むメインアンプ（１０）、ＴＶ受像機＜１３
）等を集中的に配設し、マスタールーム（２）内でもリ
モコン（１４）等の操作でこれら複数の機器内の好みの
オーディオ情報（１６）やビデオ情報（１５）が視聴出
来る様になされている。このマスタールーム（２）内の
マルチリンクセンタ（３）には有線Ｔ Ｖ （ＣＡＴＶ
）情報等が混合器（１７ａ） 及びケーブル（１８）
を介して供給されると共に、マスタールーム（２）内に
集中的に配設したオーディオ情報（１６）やビデオ情報
（１５）を混合器（１７ａ）と分配器（１７ｂ） を
介して複数のルーム（２０） （２１＞（２２） （２
３）で適宜にリモートコントローラ（以下リモコンと記
す） （１４ａ）〜（１４Ｃ） により視聴出来る様
にケーブル（１９）の配線によって分配されている。
各ルーム（２０） （２１） （２２）にはマルチリン
クレシーバ（２５） （２６） （２７）が設けられ、
マルチリンクセンーバ（２５）には左右スピーカ（２８
Ｌ） （２８Ｒ）が配設され、ルーム（２０）では例え
ば、ＣＤプレーヤ（４）等からのオーディオ情報（１６
）を聴く様に成され、ルーム（２１）ではマルチレシー
バ（２６）と左右スピーカ（２９Ｌ） （２９Ｒ）とＴ
Ｖ受像機（３０）が配設され、例えばＶ Ｔ Ｒ（９）
等からのビデオ情報（１５）がリモコン（１４ｂ） の
操作で視ることが出来る。ルーム（２２）・ではリモコ
ン（１４Ｃ）の操作によって、例えばＤ Ａ Ｔ （６
）等からのオーディオ情報（１５）をマルチリンクレシ
ーバ（２７）及ヒ左右スピーカ（３０Ｌ） （３０１？
）で聴くことが出来る。ルーム（２３）ではＴＶ受像機
（３１）が配設され、例えばＣＡＴＶが視られる様に成
されている。
クレシーバ（２５） （２６） （２７）が設けられ、
マルチリンクセンーバ（２５）には左右スピーカ（２８
Ｌ） （２８Ｒ）が配設され、ルーム（２０）では例え
ば、ＣＤプレーヤ（４）等からのオーディオ情報（１６
）を聴く様に成され、ルーム（２１）ではマルチレシー
バ（２６）と左右スピーカ（２９Ｌ） （２９Ｒ）とＴ
Ｖ受像機（３０）が配設され、例えばＶ Ｔ Ｒ（９）
等からのビデオ情報（１５）がリモコン（１４ｂ） の
操作で視ることが出来る。ルーム（２２）・ではリモコ
ン（１４Ｃ）の操作によって、例えばＤ Ａ Ｔ （６
）等からのオーディオ情報（１５）をマルチリンクレシ
ーバ（２７）及ヒ左右スピーカ（３０Ｌ） （３０１？
）で聴くことが出来る。ルーム（２３）ではＴＶ受像機
（３１）が配設され、例えばＣＡＴＶが視られる様に成
されている。
上述のマスタールーム（２）内のマルチリンクセンタと
各種電子機器（４）〜（１０）とのデータやコマンドの
授受を、更に詳記すると、マスタールーム（２）内では
混合器（１７ａ） からのＴＶ、ＣＡＴν情報及び各
ルームからの制御信号は２分配器（３２）に供給される
。
各種電子機器（４）〜（１０）とのデータやコマンドの
授受を、更に詳記すると、マスタールーム（２）内では
混合器（１７ａ） からのＴＶ、ＣＡＴν情報及び各
ルームからの制御信号は２分配器（３２）に供給される
。
２分配器（３２）テ！；ＩＣＡＴＶ、 ＴＶ、 ＦＭ
等のＲＦ倍信号３分配器（３３）に供給すると共にオー
ディオ情報（１６）やビデオ情報（１５） （以下ＡＶ
情報と記す）並にリモコン制御信号をマルチリンクセン
タ（３）に分配する。マルチリンクセンタ（３）とソー
ス源である各種電子機器（４）〜（９）は制御ライン（
３４）で直列的に結ばれている。ＡＶ情報はＡ／Ｖライ
ン（３５）を介してマルチリンクセンタ（３）に並列的
に供給され、ＡＶ情報はこのマルチリンクセンタ（３）
−２分配器（３２）−ケーブル（１８）−混合器（１７
ａ）−分配器（１７ｂ）−ケーブル（１９）の経路で各
ルーム（２０）〜（２３）内のマルチリンクレシーバ（
２５）〜（２７）に供給される。
等のＲＦ倍信号３分配器（３３）に供給すると共にオー
ディオ情報（１６）やビデオ情報（１５） （以下ＡＶ
情報と記す）並にリモコン制御信号をマルチリンクセン
タ（３）に分配する。マルチリンクセンタ（３）とソー
ス源である各種電子機器（４）〜（９）は制御ライン（
３４）で直列的に結ばれている。ＡＶ情報はＡ／Ｖライ
ン（３５）を介してマルチリンクセンタ（３）に並列的
に供給され、ＡＶ情報はこのマルチリンクセンタ（３）
−２分配器（３２）−ケーブル（１８）−混合器（１７
ａ）−分配器（１７ｂ）−ケーブル（１９）の経路で各
ルーム（２０）〜（２３）内のマルチリンクレシーバ（
２５）〜（２７）に供給される。
マスタールーム（２）内の２分配器（３２）で分配され
たＣＡＴＶ等のＲＦ倍信号３分配器（３３）で例えば、
ＣＡＴＶ用のＴＶ受像機（１３） （７）Ｔ Ｖ用（Ｄ
ＲＦ信号、チニ−＋ （７）のＦＭ用（７）ＲＦ倍信号
Ｖ Ｔ Ｒ（９） ０） Ｔ Ｖ 用のＲＦ倍信号に分
配されている。
たＣＡＴＶ等のＲＦ倍信号３分配器（３３）で例えば、
ＣＡＴＶ用のＴＶ受像機（１３） （７）Ｔ Ｖ用（Ｄ
ＲＦ信号、チニ−＋ （７）のＦＭ用（７）ＲＦ倍信号
Ｖ Ｔ Ｒ（９） ０） Ｔ Ｖ 用のＲＦ倍信号に分
配されている。
上述の従来構成のＭＬＳではマルチリンクセンタ（３）
ト各ルームのマルチリンクレシーバ（２５） （２６
）（２７）間でリモコン（１４ａ） 〜（１４Ｃ）
から供給されるリモコン制御信号としては現在出願人
が統一して使用している５ＩＲＣ５：サークス（Ｓｏｎ
ｙ ＩｎｆｒａｒｅｄＲｅｎｏｔｅ Ｃｏｎｔｒｏｌ
Ｓｙｓｔｅｍ）が用いらレテイル。この５ＩＲＣ５方式
は赤外線デジタルコード方式のリモコンのフォーマット
であり、第７図にコードフォーマットを示す。このフォ
ーマントは通常１５ビツト （又は１２ビツト）で構成
され、スタートを規定する識別信号としてのガイドパル
ス（３６）と、このガイドパルスに続く２°より始まる
１５ビツト （又は１２ピント）の２進コードを用い７
ビツトで制御機能を表すデータコード（３７）を有し、
このコードの後の８ビツト（又は５ビツト）で商品カテ
ゴリを表す商品コード（３８）で１フレーム（４５ｍｓ
＞を構成している。この様な５ＩＲＣ３用の制御信号を
用いて、マスタールーム（２）内の所定のソース源から
各ルーム（２０）〜（２３）で情報を視聴する際に各ル
ーム（２０）〜（２３）のリモコン（１４ａ） 〜（１
４ｃ）から略同時に、マルチリンクセンタ（３）に例え
ば、ＣＤプレーヤ（４）、レーザディスクプレーヤ（９
）、Ｄ Ａ Ｔデツキ（６）及びＶ Ｔ Ｒ（８）から
のＡＶ情報を要求して来たとすれば、マルチリンクセン
タ（３）ではこれらのリモコンからの５ＩＲＣＳ信号を
整理して、直列的に例えば、ＣＤ情報、ＬＤ情報、ＤＡ
Ｔ情報、ＶＴＲ情報の順に送出している。この様な５Ｉ
Ｒ５Ｃ制御信号制御子図に示されている様に１フレーム
が４５ｍ５であるが、確実性を増すた緬に２回以上の一
致をみている。
ト各ルームのマルチリンクレシーバ（２５） （２６
）（２７）間でリモコン（１４ａ） 〜（１４Ｃ）
から供給されるリモコン制御信号としては現在出願人
が統一して使用している５ＩＲＣ５：サークス（Ｓｏｎ
ｙ ＩｎｆｒａｒｅｄＲｅｎｏｔｅ Ｃｏｎｔｒｏｌ
Ｓｙｓｔｅｍ）が用いらレテイル。この５ＩＲＣ５方式
は赤外線デジタルコード方式のリモコンのフォーマット
であり、第７図にコードフォーマットを示す。このフォ
ーマントは通常１５ビツト （又は１２ビツト）で構成
され、スタートを規定する識別信号としてのガイドパル
ス（３６）と、このガイドパルスに続く２°より始まる
１５ビツト （又は１２ピント）の２進コードを用い７
ビツトで制御機能を表すデータコード（３７）を有し、
このコードの後の８ビツト（又は５ビツト）で商品カテ
ゴリを表す商品コード（３８）で１フレーム（４５ｍｓ
＞を構成している。この様な５ＩＲＣ３用の制御信号を
用いて、マスタールーム（２）内の所定のソース源から
各ルーム（２０）〜（２３）で情報を視聴する際に各ル
ーム（２０）〜（２３）のリモコン（１４ａ） 〜（１
４ｃ）から略同時に、マルチリンクセンタ（３）に例え
ば、ＣＤプレーヤ（４）、レーザディスクプレーヤ（９
）、Ｄ Ａ Ｔデツキ（６）及びＶ Ｔ Ｒ（８）から
のＡＶ情報を要求して来たとすれば、マルチリンクセン
タ（３）ではこれらのリモコンからの５ＩＲＣＳ信号を
整理して、直列的に例えば、ＣＤ情報、ＬＤ情報、ＤＡ
Ｔ情報、ＶＴＲ情報の順に送出している。この様な５Ｉ
Ｒ５Ｃ制御信号制御子図に示されている様に１フレーム
が４５ｍ５であるが、確実性を増すた緬に２回以上の一
致をみている。
この様にして複数のルーム（２０） （２１） （２２
）・・・・からの５ＩＲ５Ｃ制御信号制御子ンドに応じ
てマルチリンクセンタ（３）側から要求されたオーディ
オ情報（１６）又はビデオ情報（１５）を各ルームに略
同時に送出させることが出来る。然し、第８図に示す様
に、例えば、ルーム（２０）のリモコン（１４ａ）
の操作によって時間ｔ。にシスタールーム（２）のマル
チセンタル （３）にＣＤプレーヤ（４）の演奏要求コマンドを発し
て、マルチリンクセンタ（３）を介してルーム（２０）
にＣＤプレーヤ（４）からのオーディオ情報（１６）が
送出されていたとする。次に時間も。より遅れた時間経
過後の時間ｔ１ でルーム（２１）からＣＤプレーヤ（
４）のオーディオ情報（１６）が聴きたいためにＣＤプ
レーヤ（４）を停止させ様としてリモコン（１４ｔｌ）
からＣＤプレーヤ停止−４−（１４ｂ ’）を押圧
しても、マルチリンクセンタ（３）は既にルーム（２０
）にＣＤプレーヤ（４）からオーディオ情報を送出して
いて、ルーム（２０）が既得権を有するためルーム（２
１）のコマンドに反応しない構成と成っている。勿論、
ルーム（２２）から１＋＝ｊ２ の時間に異なった電子
機器の例えば、レーザディスク（ＬＤ）（９）へデータ
伝送要求コマンドが出された場合はマルチリンクセンタ
（３）はデータの送出を行なって、ルーム（２０）では
ＣＤのソースをルーム（２２）ではＬＤのソースを同時
に聴視することが出来る様に成されている。
）・・・・からの５ＩＲ５Ｃ制御信号制御子ンドに応じ
てマルチリンクセンタ（３）側から要求されたオーディ
オ情報（１６）又はビデオ情報（１５）を各ルームに略
同時に送出させることが出来る。然し、第８図に示す様
に、例えば、ルーム（２０）のリモコン（１４ａ）
の操作によって時間ｔ。にシスタールーム（２）のマル
チセンタル （３）にＣＤプレーヤ（４）の演奏要求コマンドを発し
て、マルチリンクセンタ（３）を介してルーム（２０）
にＣＤプレーヤ（４）からのオーディオ情報（１６）が
送出されていたとする。次に時間も。より遅れた時間経
過後の時間ｔ１ でルーム（２１）からＣＤプレーヤ（
４）のオーディオ情報（１６）が聴きたいためにＣＤプ
レーヤ（４）を停止させ様としてリモコン（１４ｔｌ）
からＣＤプレーヤ停止−４−（１４ｂ ’）を押圧
しても、マルチリンクセンタ（３）は既にルーム（２０
）にＣＤプレーヤ（４）からオーディオ情報を送出して
いて、ルーム（２０）が既得権を有するためルーム（２
１）のコマンドに反応しない構成と成っている。勿論、
ルーム（２２）から１＋＝ｊ２ の時間に異なった電子
機器の例えば、レーザディスク（ＬＤ）（９）へデータ
伝送要求コマンドが出された場合はマルチリンクセンタ
（３）はデータの送出を行なって、ルーム（２０）では
ＣＤのソースをルーム（２２）ではＬＤのソースを同時
に聴視することが出来る様に成されている。
上述の様に他のルームで聴視しているとき、或は時間的
に略同時に２人のユーザのデータ要求が重なった時には
時間的に優先させることなくどちらかのユーザが優先選
択出来る選択キーを有するリモコンを設けたものを配設
する方が便利な場合がある。
に略同時に２人のユーザのデータ要求が重なった時には
時間的に優先させることなくどちらかのユーザが優先選
択出来る選択キーを有するリモコンを設けたものを配設
する方が便利な場合がある。
本発明は叙上の如き要望を達成するた袷に成されたもの
で、その目的とするところは複数のユーザが使用するマ
スタールーム（２）中の電子機器中での送出データ情報
要求が重なった時に時間的優先権に基づく既得権を無視
する優先権選択機能を有する遠隔制御装置を提供しよう
とするものである。
で、その目的とするところは複数のユーザが使用するマ
スタールーム（２）中の電子機器中での送出データ情報
要求が重なった時に時間的優先権に基づく既得権を無視
する優先権選択機能を有する遠隔制御装置を提供しよう
とするものである。
本発明の遠隔制御装置はその例が第１図に示されている
様に複数の各種電子機器（４）〜（１３）から成るソー
ス源を集中的に配設したマスタールーム（２）から複数
のサブルーム（２０）〜（２３）に配設した受信手段（
２５）〜（２７）にケーブル（１８） （１９）を介し
て、ソース源からのデータを伝送する様にした遠隔制御
装置に於いて複数のサブルーム（２０）〜（２３）から
のソースデータの伝送要求が重なったとき、既に伝送し
ているデータの伝送を無視するコマンド操作手段（１４
ｄ） を設けて成るものである。
様に複数の各種電子機器（４）〜（１３）から成るソー
ス源を集中的に配設したマスタールーム（２）から複数
のサブルーム（２０）〜（２３）に配設した受信手段（
２５）〜（２７）にケーブル（１８） （１９）を介し
て、ソース源からのデータを伝送する様にした遠隔制御
装置に於いて複数のサブルーム（２０）〜（２３）から
のソースデータの伝送要求が重なったとき、既に伝送し
ているデータの伝送を無視するコマンド操作手段（１４
ｄ） を設けて成るものである。
本発明の遠隔制御装置はすでに伝送しているオーディオ
或：まビデオ情報と同一の情報が欲しい時にサブルーム
内の優先権キーを有するリモコンを有する人が優先的に
情報の聴視を行なうことが圧来るものが得みれる様にし
たものである。
或：まビデオ情報と同一の情報が欲しい時にサブルーム
内の優先権キーを有するリモコンを有する人が優先的に
情報の聴視を行なうことが圧来るものが得みれる様にし
たものである。
＝実施例二
以下、本発明遠隔制御装置をＭＬＳに適用したものにつ
し）で説明する。
し）で説明する。
第１図及び第２図で本発明のＭＬＳ用遠隔制御装置の系
統図及び流れ図を説明するに先だち、外部信号としてＣ
ＡＴν信号受信号受信波数アロケーンヨンを第３図に、
更に第４図にリモコン信号のフォーマットを、第５図に
プライオリティ−ビットを示す。
統図及び流れ図を説明するに先だち、外部信号としてＣ
ＡＴν信号受信号受信波数アロケーンヨンを第３図に、
更に第４図にリモコン信号のフォーマットを、第５図に
プライオリティ−ビットを示す。
第３図で（４０）はＦＭされたＣＡＴνの例えば、２チ
ヤンネルか；１１５０チヤンネルで４５Ｍ ）（ｚ〜３
７０Ｍ ｌ（ｚの帯域である。本例のＭＬＳに用いるＡ
Ｖ情報はこのＣＡＴＶ帯域の上下に配置される。即ち、
ビデオ情報（１５）はアナ０グでありＡ、 Ｍ ＋ Ｆ
Ｍ変調され、ＣＡＴＶ帯域の高域側に配設され、オー
ディオ情報（１６）はデジタル化され、２相位相変調（
２Ｐ Ｓ Ｋ ： ｐｈａｓｅｓｈａｆｔ、 ｋｅｙｔ
ｎｇ＞され、ＣＡＴＶ帯域の低域側に配される。オーデ
ィオ情報（１６）並にビデオ情報（１５）は共に周波数
多重変調される。更にリモコン制御用の第１のリモコン
信号（４１）及び第２のリモコン信号（４２）がデジタ
ル周波数変調（Ｆ Ｓ Ｋ ： ｆｒｅｑｕｅｎｃｙｓ
ｈｉｆｔ ｋｅｙｉｎｇ） され、第１のリモコン信号
（４１）の搬送波は例えば１５．５ＭＨｚに第２のリモ
コン信号（４２）の搬送波は例えば１６．５Ｍ ）Ｉｚ
に選択される。これらリモコン信号は時間軸多重変調さ
れている。この第１のリモコン信号はマスタールーム０
）側から各ルーム側への制御に用いられ、第２のリモコ
ン信号（４２）は各ルームのリモコン（１４ａ）〜（１
４ｃ）からマスタールーム（２）のマルチリンクセンタ
（３） 側への制御に用いられる。
ヤンネルか；１１５０チヤンネルで４５Ｍ ）（ｚ〜３
７０Ｍ ｌ（ｚの帯域である。本例のＭＬＳに用いるＡ
Ｖ情報はこのＣＡＴＶ帯域の上下に配置される。即ち、
ビデオ情報（１５）はアナ０グでありＡ、 Ｍ ＋ Ｆ
Ｍ変調され、ＣＡＴＶ帯域の高域側に配設され、オー
ディオ情報（１６）はデジタル化され、２相位相変調（
２Ｐ Ｓ Ｋ ： ｐｈａｓｅｓｈａｆｔ、 ｋｅｙｔ
ｎｇ＞され、ＣＡＴＶ帯域の低域側に配される。オーデ
ィオ情報（１６）並にビデオ情報（１５）は共に周波数
多重変調される。更にリモコン制御用の第１のリモコン
信号（４１）及び第２のリモコン信号（４２）がデジタ
ル周波数変調（Ｆ Ｓ Ｋ ： ｆｒｅｑｕｅｎｃｙｓ
ｈｉｆｔ ｋｅｙｉｎｇ） され、第１のリモコン信号
（４１）の搬送波は例えば１５．５ＭＨｚに第２のリモ
コン信号（４２）の搬送波は例えば１６．５Ｍ ）Ｉｚ
に選択される。これらリモコン信号は時間軸多重変調さ
れている。この第１のリモコン信号はマスタールーム０
）側から各ルーム側への制御に用いられ、第２のリモコ
ン信号（４２）は各ルームのリモコン（１４ａ）〜（１
４ｃ）からマスタールーム（２）のマルチリンクセンタ
（３） 側への制御に用いられる。
第４図は第１及び第２のリモコン信号のフォーマットを
示すもので、第４図Ａは第１のリモコン信号（４１）で
あり、始ｔに同期信号（４１ａ） があり、その後に
データ送出ルーム番号、各ルームの送受信許可フラグ等
のマスター情報（４１１１） を１００ｍ５毎に送出し
ている。第４図Ｂは第２のリモコン信号（４２）のフォ
ーマットを示すもので、１００ｍ５の間に１０２４ビツ
トのデータが第１のルームから第１６のルーム迄の制御
データ（４２ａ） （４２ｂ） ・・・−（４２ｐ）
として送られる。各ルーム毎のデータは第４図Ｃに示
す様に６４ピントデータで始めに同期信号（４２ａ ’
：）、プライオリティ−データ（４２ｂ’）、上述した
５ＩＲＣＳ の１２〜１５ビツトのデータ（４２Ｃ’）
、その他のセキュリティ用ステータスデータ（４２ｄ
’）並にＣＲＣ（４２ｅ ’）より成り、時間軸圧縮さ
れている。
示すもので、第４図Ａは第１のリモコン信号（４１）で
あり、始ｔに同期信号（４１ａ） があり、その後に
データ送出ルーム番号、各ルームの送受信許可フラグ等
のマスター情報（４１１１） を１００ｍ５毎に送出し
ている。第４図Ｂは第２のリモコン信号（４２）のフォ
ーマットを示すもので、１００ｍ５の間に１０２４ビツ
トのデータが第１のルームから第１６のルーム迄の制御
データ（４２ａ） （４２ｂ） ・・・−（４２ｐ）
として送られる。各ルーム毎のデータは第４図Ｃに示
す様に６４ピントデータで始めに同期信号（４２ａ ’
：）、プライオリティ−データ（４２ｂ’）、上述した
５ＩＲＣＳ の１２〜１５ビツトのデータ（４２Ｃ’）
、その他のセキュリティ用ステータスデータ（４２ｄ
’）並にＣＲＣ（４２ｅ ’）より成り、時間軸圧縮さ
れている。
第５図は第４図Ｃに示した６４ビツトの８バイトデータ
の定義を示す図であり、プライオリティ−は２バイト目
の１ビツトにフラグを立て、プライオリティ−がなけれ
ば“０”有れば“１″とする様に成して、各ルーム（２
０）〜（２３）からマスタールーム（２）に送出を行な
う様にし、この優先キー（プライオリティ−キー） （
１４ｄ ）を有するリモコン（１４ｂ） のみが優先
的に各情報を聴視出来る様に成されている。
の定義を示す図であり、プライオリティ−は２バイト目
の１ビツトにフラグを立て、プライオリティ−がなけれ
ば“０”有れば“１″とする様に成して、各ルーム（２
０）〜（２３）からマスタールーム（２）に送出を行な
う様にし、この優先キー（プライオリティ−キー） （
１４ｄ ）を有するリモコン（１４ｂ） のみが優先
的に各情報を聴視出来る様に成されている。
第１図は本例の遠隔制御装置をＭ Ｌ Ｓに適用した場
合の系統図であり、第６図との対応部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。
合の系統図であり、第６図との対応部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。
第１図のマルチリンクセンタ（３）内は第４図で説明し
た、各ルーム（２０）〜（２２）側のリモコン（１４ａ
）〜（１４Ｃ） でケーブルを介してマスタールーム
（２）側のマルチリンクセンタ（３）に伝送される第１
及び第２のリモコン信号（４１） （４２）の伝送経路
を示している。このマルチリンクセンタ（３）内の２分
配器（３２）で分配されたリモコン（１４ａ）〜（１４
ｃ）側からの第２のリモコン信号（４２）は１７．５Ｍ
＆の搬送波を有し、ＲＦ回路（４３）でＲ，Ｆ処理が
成され、次段の第１のデコーダ（４４）では第４図已に
示す１０ｈ＋ｓ ｔｌ）第２のリモコン信号のデータの
うち所定ビットのデータがデコードされて取り出される
。このデコードデータを次の第２のデコーダ（４５）に
入れると第４図Ｃに示す様な６４ビツトの１ル一ム単位
のデータを出力する。この第２のデコーダ（４５）の８
力はマイクロコンピュータ（以下ＣＰＵと記す） （４
７）に供給される。このＣＰ Ｕ（４７）はＬｏｏｍｓ
区間の１６部屋分同時に処理することが出来て、メモＩ
Ｊ（４６）を有し、二のＣＰ Ｕ（４７）は部屋毎の６
４ビツトのリモコン信号から読み出したデータを整理し
、リモコン（１４ａ）〜（１４ｃ） のコマンド状態
をみて、例えば、ＣＤプレーヤ（４）やＤ Ａ Ｔ （
６）を再生する時にはＣＤプレーヤやＤＡＴに対応する
メモリ内の表にフラグを立てて、ＣＰ Ｕ（４７）の出
力端子（４９）からＣＤプレーヤ（４）、Ｄ Ａ Ｔ
（６）、ｆ 、 −す（７）、Ｖ Ｔ Ｒ（８）、メイ
ン了ノブ（１０）等にフラグの立った制御データを送出
する。この制御データは第７図で説明した５ＩＲＣＳ信
号で１フレーム４５ｍ５であり確実性を増すた７、２回
の一致をみてＣＤプレーヤ（４）、ＤＡＴ（６）、チュ
ーナ（７）、Ｖ Ｔ Ｒ（８）、メインアップ（１０）
等の複数の電子機器に制御データを与える様にしている
。
た、各ルーム（２０）〜（２２）側のリモコン（１４ａ
）〜（１４Ｃ） でケーブルを介してマスタールーム
（２）側のマルチリンクセンタ（３）に伝送される第１
及び第２のリモコン信号（４１） （４２）の伝送経路
を示している。このマルチリンクセンタ（３）内の２分
配器（３２）で分配されたリモコン（１４ａ）〜（１４
ｃ）側からの第２のリモコン信号（４２）は１７．５Ｍ
＆の搬送波を有し、ＲＦ回路（４３）でＲ，Ｆ処理が
成され、次段の第１のデコーダ（４４）では第４図已に
示す１０ｈ＋ｓ ｔｌ）第２のリモコン信号のデータの
うち所定ビットのデータがデコードされて取り出される
。このデコードデータを次の第２のデコーダ（４５）に
入れると第４図Ｃに示す様な６４ビツトの１ル一ム単位
のデータを出力する。この第２のデコーダ（４５）の８
力はマイクロコンピュータ（以下ＣＰＵと記す） （４
７）に供給される。このＣＰ Ｕ（４７）はＬｏｏｍｓ
区間の１６部屋分同時に処理することが出来て、メモＩ
Ｊ（４６）を有し、二のＣＰ Ｕ（４７）は部屋毎の６
４ビツトのリモコン信号から読み出したデータを整理し
、リモコン（１４ａ）〜（１４ｃ） のコマンド状態
をみて、例えば、ＣＤプレーヤ（４）やＤ Ａ Ｔ （
６）を再生する時にはＣＤプレーヤやＤＡＴに対応する
メモリ内の表にフラグを立てて、ＣＰ Ｕ（４７）の出
力端子（４９）からＣＤプレーヤ（４）、Ｄ Ａ Ｔ
（６）、ｆ 、 −す（７）、Ｖ Ｔ Ｒ（８）、メイ
ン了ノブ（１０）等にフラグの立った制御データを送出
する。この制御データは第７図で説明した５ＩＲＣＳ信
号で１フレーム４５ｍ５であり確実性を増すた７、２回
の一致をみてＣＤプレーヤ（４）、ＤＡＴ（６）、チュ
ーナ（７）、Ｖ Ｔ Ｒ（８）、メインアップ（１０）
等の複数の電子機器に制御データを与える様にしている
。
第２図は本発明のプライオリティ−処理のフローチャー
トを示すもので先ず第１ステツプＳＴ。
トを示すもので先ず第１ステツプＳＴ。
では第４図Ｂに示す各ルーム０〜１５の制御データ（４
２ａ） （４２ｂ） ＝ ＝ （４２ｐ） のうちの
最初のルーム０、即ちＮ＝０のコマンドをＣＰ Ｕ（４
７）は読んで、第２ステップＳＴ、ではＣＰ Ｕ（４７
）のメモリ（４６）内のコマンドテーブル内のフラグを
みて、第３ステツプＳＴ３で同じコマンドがあるか否か
を判断する。第３ステップＳＴ、で“Ｎｏ”であれば第
５ステツプＳＴ５に進んでメモリ（４６）内のコマンド
テーブルに所定コマンドフラグを立てる書き込みを行な
う。第３ステツプＳＴ３ が“ＹＥＳ”であれば第４ス
テップＳＴ、 に進みプライオリティ−（優先権）が
あるか否かを判断する。第４図Ｃに示すプライオリティ
−のビット（４２ｂ’）が“１″であれば優先権が有る
ので第５ステップＳＴ、に進みコマンドテーブルの書き
込みが行われる。第４ステップＳＴ、で優先権のピッ）
（４２ｂ’）が“０″であれば“ＮＯ”であるので第
６ステツプＳＴ６でピーシを発生して各ルーム（２０）
〜（２３）中の所定ルームにピーシ信号を送出し、第１
ステツプＳＴに戻される。第５ステツプＳＴ５でコマン
ドテーブルへの書き込みが終了すると第７ステツプＳＴ
。
２ａ） （４２ｂ） ＝ ＝ （４２ｐ） のうちの
最初のルーム０、即ちＮ＝０のコマンドをＣＰ Ｕ（４
７）は読んで、第２ステップＳＴ、ではＣＰ Ｕ（４７
）のメモリ（４６）内のコマンドテーブル内のフラグを
みて、第３ステツプＳＴ３で同じコマンドがあるか否か
を判断する。第３ステップＳＴ、で“Ｎｏ”であれば第
５ステツプＳＴ５に進んでメモリ（４６）内のコマンド
テーブルに所定コマンドフラグを立てる書き込みを行な
う。第３ステツプＳＴ３ が“ＹＥＳ”であれば第４ス
テップＳＴ、 に進みプライオリティ−（優先権）が
あるか否かを判断する。第４図Ｃに示すプライオリティ
−のビット（４２ｂ’）が“１″であれば優先権が有る
ので第５ステップＳＴ、に進みコマンドテーブルの書き
込みが行われる。第４ステップＳＴ、で優先権のピッ）
（４２ｂ’）が“０″であれば“ＮＯ”であるので第
６ステツプＳＴ６でピーシを発生して各ルーム（２０）
〜（２３）中の所定ルームにピーシ信号を送出し、第１
ステツプＳＴに戻される。第５ステツプＳＴ５でコマン
ドテーブルへの書き込みが終了すると第７ステツプＳＴ
。
ではコマンドの実行が行なわれて、所定のオーディオ或
はビデオ情報の送出が所定のサブルームに行なわれる。
はビデオ情報の送出が所定のサブルームに行なわれる。
次の第８ステツプではＮ＝１として、第９ステツプＳＴ
ｓ でＮ〉１５か否かをみて“ＮＯ”であれば第１ステ
ツプに戻されて、Ｎ＋１番目のコマンドの読み込みが行
なわれ、以下、上述と同様のステップが繰り返される。
ｓ でＮ〉１５か否かをみて“ＮＯ”であれば第１ステ
ツプに戻されて、Ｎ＋１番目のコマンドの読み込みが行
なわれ、以下、上述と同様のステップが繰り返される。
第９ステツプＳＰ。
て“ＹＥＳ”状態に成ればスタートへ戻され、Ｎ＝０と
成される。
成される。
本例では例えば、第１図でリモコン（１４ａ）〜（１４
ｃ） のうちリモコン（１４１］） だけに優先権
キー（１４ｄ） が設けられ、この優先権キー（１４ｄ
） の操作で既得権を有する他のルーム（２０） （
２２）のオーディオ情報（１６）やビデオ情報（１５）
を優先的に選択することが出来る様に成る。
ｃ） のうちリモコン（１４１］） だけに優先権
キー（１４ｄ） が設けられ、この優先権キー（１４ｄ
） の操作で既得権を有する他のルーム（２０） （
２２）のオーディオ情報（１６）やビデオ情報（１５）
を優先的に選択することが出来る様に成る。
本発明は上述の様に構成させたのでどんな場合でも優先
的にコマンドを受は付けられる遠隔制御装置が得ちれる
。
的にコマンドを受は付けられる遠隔制御装置が得ちれる
。
尚、本発明は畝上の実施例に限定されることなくホーム
ハスンステムに適用もさせる等本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更し得ることは明らかである。
ハスンステムに適用もさせる等本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更し得ることは明らかである。
口発明の効果二
本発明の遠隔制御装置によれば複数のユーザが同時にＡ
Ｖ情報送出要求コマンドを出した場合の様にコマンドが
重なった時にも混乱の生じないものが得ろれる。
Ｖ情報送出要求コマンドを出した場合の様にコマンドが
重なった時にも混乱の生じないものが得ろれる。
第１図は本発明の遠隔制御装置の一実施例を示す系統図
、第２図は本発明の遠隔制御装置の一実施例を示す流れ
図、第３図はＭＬＳの周波数アロケーンヨンを示す図、
第４図はリモコン信号のフォーマットを示す図、第５図
は第２のリモコン信号のバイトデータの定義を示す図、
第６図は従来のＭＬＳの構成図、第７図はデジタルリモ
コンフォーマットの説明図、第８図は各ルームからのコ
マンド状況説明図である。 （１）は家屋、（３）はマルチリンクセンタ、（４）は
ＣＤプレーヤ、（５）はデツキ、（６）はＤＡＴ、（７
）はチューナ、（８）ハＶ Ｔ Ｒ、（９） ハＣＤ
プレー ヤ、（１ｏ）ハメインアンプ、（２０）〜（２
３）はルーム、（２５）〜（２７）はマルチリンクセン
タバ、（４４）及び（４５）はデコーダ、（４Ｔ）はＣ
Ｐビ、（４８）はスイッチである。 代 理 人 松 隈 秀 盛
、第２図は本発明の遠隔制御装置の一実施例を示す流れ
図、第３図はＭＬＳの周波数アロケーンヨンを示す図、
第４図はリモコン信号のフォーマットを示す図、第５図
は第２のリモコン信号のバイトデータの定義を示す図、
第６図は従来のＭＬＳの構成図、第７図はデジタルリモ
コンフォーマットの説明図、第８図は各ルームからのコ
マンド状況説明図である。 （１）は家屋、（３）はマルチリンクセンタ、（４）は
ＣＤプレーヤ、（５）はデツキ、（６）はＤＡＴ、（７
）はチューナ、（８）ハＶ Ｔ Ｒ、（９） ハＣＤ
プレー ヤ、（１ｏ）ハメインアンプ、（２０）〜（２
３）はルーム、（２５）〜（２７）はマルチリンクセン
タバ、（４４）及び（４５）はデコーダ、（４Ｔ）はＣ
Ｐビ、（４８）はスイッチである。 代 理 人 松 隈 秀 盛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の各種電子機器から成るソース源を集中的に配設し
たマスタールームから複数のサブルームに配設した受信
手段にケーブルを介して、該ソース源からのデータを伝
送する様にした遠隔制御装置に於いて、 上記複数のサブルームからのソースデータの伝送要求が
重なったとき、既に伝送しているデータの伝送を無視す
るコマンド操作手段を有することを特徴とする遠隔制御
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123317A JPH0418831A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 遠隔制御装置 |
| US07/691,986 US5193208A (en) | 1990-05-14 | 1991-04-26 | Signal transmission system |
| KR1019910007637A KR100201447B1 (ko) | 1990-05-14 | 1991-05-13 | 신호전송장치 |
| EP91401245A EP0457673B1 (en) | 1990-05-14 | 1991-05-14 | Signal transmission system for a home network |
| DE69131494T DE69131494T2 (de) | 1990-05-14 | 1991-05-14 | Signalübertragungssystem für ein Haus-Netzwerk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123317A JPH0418831A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418831A true JPH0418831A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14857564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123317A Pending JPH0418831A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 遠隔制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418831A (ja) |
| KR (1) | KR100201447B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004520637A (ja) * | 2000-05-16 | 2004-07-08 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両通信網における装置のアクセス制御方法 |
| US10410650B2 (en) | 2015-05-20 | 2019-09-10 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Method for locating sound emitting position and terminal device |
| JP2021022984A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | シャープ株式会社 | 制御システム、被制御装置および被制御装置の制御方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100682320B1 (ko) * | 2005-10-06 | 2007-02-15 | 가온미디어 주식회사 | 단일 셋톱박스를 이용한 다중 출력 방송 수신 시스템 |
| KR100771771B1 (ko) | 2006-10-02 | 2007-10-30 | 삼성전기주식회사 | Ｒｆ 스위치 모듈 및 ｔｖ 방송 수신 장치 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2123317A patent/JPH0418831A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-13 KR KR1019910007637A patent/KR100201447B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004520637A (ja) * | 2000-05-16 | 2004-07-08 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両通信網における装置のアクセス制御方法 |
| US10410650B2 (en) | 2015-05-20 | 2019-09-10 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Method for locating sound emitting position and terminal device |
| JP2021022984A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | シャープ株式会社 | 制御システム、被制御装置および被制御装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100201447B1 (ko) | 1999-06-15 |
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