JPH0418367A - ワイヤドット印字ヘッドのドライブ装置 - Google Patents

ワイヤドット印字ヘッドのドライブ装置

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JPH0418367A
JPH0418367A JP11976490A JP11976490A JPH0418367A JP H0418367 A JPH0418367 A JP H0418367A JP 11976490 A JP11976490 A JP 11976490A JP 11976490 A JP11976490 A JP 11976490A JP H0418367 A JPH0418367 A JP H0418367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
head
wire
drive
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP11976490A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Suemune
末宗 俊郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シリアルプリンタにおけるワイヤドツト印字
ヘッドのドライブ装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、ワイヤドツト印字ヘッドを用いたプリンタは、印
字媒体の自由度が高く、複写紙等を使用することができ
るなどの利点があり、高い需要を得ることができる。ま
た、該ワイヤドツト印字ヘッドは、永久磁石又は磁石の
磁気吸引力によってワイヤを駆動している。
上記プリンタは、ワイヤドツト印字ヘッドの型式から、
プランジャ型、バネチャージ型、クラッパ型に分けられ
る。
この内、バネチャージ型のものは印字ワイヤを固定した
アーマチュアをバイアス用の板ばねによって揺動自在に
支持し、該アーマチュアを予め上記バイアス用の仮ばね
の弾性力に抗して永久磁石によってコアに吸引させてお
き、印字する際に、上記コアに巻かれたコイルを励磁さ
せて上記永久磁石と逆方向に磁束を発生させ、上記アー
マチュアを解放させる構造となっている。
この場合、ワイヤドツト印字ヘッドを構成する複数のビ
ンのそれぞれにコイルが対応して配設され、ドライブ装
置を介して各コイルに駆動電流を流すことによってワイ
ヤドツト印字ヘッドを駆動するようになっている。
第3図は従来のワイヤドツト印字ヘッドのドライブ装置
の回路図である。
ここでは、24ビンのワイヤドツト印字ヘッドについて
説明する。
図において、11は第1番目の印字ワイヤ駆動コイル、
#2ば第2番目の印字ワイヤ駆動コイル、・・・112
4は第24番目の印字ワイヤ駆動コイルを示す。
1.2.・・・、24は、コレクタ側が印字ワイヤ駆動
コイルIll 12. ・・・キ24に、エミッタ側が
アースに接続される!IIP!l  トランジスタ、3
0はコレクタ側が上記印字ワイヤ駆動コイルI11. 
+12. ・・・#24に、エミッタ側が電flvcc
に接続されるPNP  )ランジスタである。31. 
IOL 102.・・・1124はフライバック用のグ
イオート、32はフライバック吸収用のツェナダイオー
ドである。、また、33.34.201は抵抗、36は
上記PNP  )ランジスタ30のベースとアース間に
配設されるNPN トランジスタである。
上記NPN  トランジスタ36のベースには、各ヘッ
ドを共通にオーバドライブするHEAD−OVD 40
が入力され、NPN)ランジスタ1のベースには印字ワ
イヤ駆動コイル#lのみをドライブするI(EAI)#
Il信号入力される。
図示していないが同様に、NPN  )ランジスタ2の
ベースにはHEAD婁2信号が、NPN  トランジス
タ3のベースには)lEAfll13信号が、・・・、
NPN  )ランジスタ24のベースには)IEADI
124信号が入力される。この場合、抵抗201 と同
様のプルアップ用の抵抗が各NPN  トランジスタ2
.3・・・、240ベースに接続される。
次に上記構成のワイヤドツト印字ヘッドのドライブ装置
の動作について説明する。
第4図は従来のワイヤドツト印字ヘッドのドライブ装置
の動作タイムチャートである。
図におイテ、HEAD−OVD信号とHEAD#l信号
ニツいてのみ示しであるが、)IEAD#2.・・・、
HEAD 1124信号も同様であるallは印字ワイ
ヤ駆動コイル11に流れる電流の波形である。
TI の間はIIEAD−OV[l信号、HEAD#1
信号が共ニハイレベルであるため、PNP  )ランジ
スタ30及びNPNトランジスタ1がオンとなり、上記
電流11はit源電圧V CeからPNP  )ランジ
スタ30、印字ワイヤ駆動コイル#l及びNPN  ト
ランジスタ1を介して流れる。
T、の間はHEAD−OVD信号がオフとなるため、P
NPトランジスタ30がオフとなる。を流11は印字ワ
イヤ駆動コイル11SNPN  )ランジスタ1、アー
ス(Ov)、ダイオード31を介して印字ワイヤ駆動コ
イル1に流れる。
また、T、の間は)IEAD−OVD信号、)IEAD
III信号の両方がオフであるため、PNP  )ラン
ジメタ30..IIIPIIトランジスタ1は共にオフ
する。この時電流i、は、アース、ダイオード31を介
して電源電圧V ccへと流れる。他の印字ワイヤ駆動
コイル#2〜#24 も同様に動作する。
上記構成のワイヤドツト印字ヘッドのドライブ装置にお
いては、T、の間の電流が大きいため、同時に駆動され
る印字ワイヤ数、印字する紙の厚さ等の条件に対応して
、上記T、のドライブ時間を長くしたり短くしている。
(発明が解決しようとする課M) しかしながら、上記従来のワイヤドツト印字ヘッドのド
ライブ装置においては、T、のドライブ時間の長短は、
各印字ワイヤ駆動コイル11〜124に対して共通に接
続されたPNP  トランジスタ3oのオン時間で決ま
るため、印字ワイヤ駆動コイルIll〜124それぞれ
で異なったドライブ時間をセントすることができない。
それを可能にするためには、印字ワイヤの数だけPNP
  )ランジスタ30を設ける必要がある。っまり上記
従来例ではPNP  トランジスタ30が24個必要と
なり、PNP  )ランジスタ30のコレクタ側すなわ
ちA部分の接続コードを共通にすることができず、ヘッ
ドケーブル、コネクタ等が大きくなってコストが高くな
ってしまう。
本発明は、上記従来のワイヤドツト印字ヘッドのドライ
ブ装置の問題点を解決して、トランジスタを増加したり
、ケーブル、コネクタを大きくすることなく、複数の印
字ワイヤ駆動コイルそれぞれのドライブ時間を設定する
ことが可能なワイヤドツト印字ヘッドのドライブ装置を
提供することを目的としている。
(問題を解決するための手段) そのために、本発明のワイヤドツト印字へンドのドライ
ブ装置においては、電源に対して複数の印字ワイヤ駆動
コイルをそれぞれ並列に接続し、該印字ワイヤ駆動コイ
ルとアース間に複数のヘッド駆動用トランジスタをそれ
ぞれ接続しである。
そして、該ヘッド駆動用トランジスタはベースに入力さ
れるへ・ンド駆動信号によってオン・オフすまた、上記
各印字ワイヤ駆動コイルの両端を短絡するために共通の
フライバック用トランジスタが接続され、フライバック
信号によってオン・オフさせられる。該フライハック用
トランジスタと上記各印字ワイヤ駆動コイル間に複数の
ダイオードが配設され、印字ワイヤ駆動コイルの短絡を
流を導通する方向に接続される。
そして、上記各ヘッド駆動用トランジスタには、上記印
字ワイヤ駆動コイルを流れる電流によって逆起電力が発
生したときに降伏し、該ヘッド駆動用トランジスタを導
通するためのツェナダイオードが接続される。
(作用) 本発明によれば、上記のように、itBに対してそれぞ
れ並列に接続される複数の印字ワイヤ駆動コイルと、各
印字ワイヤ駆動コイルとアース間にそれぞれ接続される
複数のヘッド駆動用トランジスタと、上記各印字ワイヤ
駆動コイルの両端を短絡するために接続される共通のフ
ライバック用トランジスタと、上記印字ワイヤ駆動コイ
ルの両端を短絡する複数のダイオードを有し、上記各ヘ
ッド駆動用トランジスタにはツェナダイオードを接続し
ている。
したがって、上記フライバック用トランジスタのFLY
−BACK信号をオンするとともに、上記ヘッド駆動用
トランジスタのHEAD信号をオンすると、駆動電流が
立ち上がる。続いて、FLY−BACK信号がオンのま
までHEAD信号がオフになると、印字ワイヤ駆動コイ
ルにフライバック電流が流れる。また、FLY−BAC
K信号とHEAD信号の両方がオフになると、印字ワイ
ヤ駆動コイルに流れていた電流の行き場がなくなり、非
常に高い逆起電力が発止し、この逆起電力がツェナダイ
オードのツェナ電圧より高くなると、ヘッド駆動用トラ
ンジスタがオンとなってフライハック電流を吸収する。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すワイヤドツト印字へノど
のドライブ装置の回路図である。
図において、1,2.・・・、24はNPN  )ラン
ジスタ、II、 12. ・・・、#24は該NPN 
 )ランジスタ12、・・・、24にそれぞれ接続され
た印字ワイヤ駆動コイルであり、24個の対を形成して
いる。これら各対は電’IX V c cに対して並列
に接続されている。
101、102. ・・・、124はフライハック電流
用のダイオードであり、PliP  トランジスタ30
のエミッタ側にアノードが、上記印字ワイヤ駆動コイル
Ill、 12・・・、 1124とNPN  )ラン
ジスタ1.2.・・・、24の接続点にカソードが接続
されている。また、上記PNPトランジスタ30のコレ
クタ側は上記印字ワイヤ駆動コイル111.112.・
・・、#24の他方の端子に接続されていて、印字ワイ
ヤ駆動コイルIll、 112.・・・、 1124、
ダイオード101.102.・・・、124及びPNP
トランジスタ30によってフライバック電流のループが
形成される。上記PNP  )ランジスタ30は上記印
字ワイヤ駆動コイルIll、 +12. ・・・、s2
4 とNPN  トランジスタ1.2.・・・、24の
各対に共通に接続される。
301、302.   ・・・、324は上記NPN 
 )ランジスタ1゜2、・・・、24のコレクタ側とベ
ース側間に配設されるツェナダイオードである。
また、36はフライバック電流を流すためのNPNトラ
ンジスタであり、コレクタ側が抵抗34を介して上記P
NP  )ランジスタ30のベースに、エミッタ側はア
ースに接続される。33.201は上記NPN  トラ
ンジスタ36及びNPN  トランジスタl、2.・・
・24のベース側に接続されるプルアップ抵抗である。
図示していないが抵抗201 と同様の抵抗202.・
・・224がNPN  )ランジスタ2.・・・、24
に接続されている。
上記NPN  )ランジスタ36にフライバック電流を
流すためのFRY−BACK信号50が入力され、NP
N  )ランジスタ1に印字ヘッドIIの印字ワイヤを
ドライブするための1IEAll#l信号4zが入力さ
れる。図示されていないが同様にHEAD#2.・・・
、I(EAD 124信号がNPN  )ランジスタ2
・・・、24に入力され、印字ワイヤ駆動コイルII、
112.・・・、I24をドライブする。
第2図は本発明のワイヤドツト印字へ、ドのドライブ装
置の動作タイムチャートである。
上記NPN  l−ランジスタ36のベースに入力され
るFI?Y−BA(J信号は、T2の間ハイレベルにな
るものであればよく、例えば図に示すようなFI?Y−
BACK−1信号、FRY−BACK−2信号又はそれ
らの中間の波形を有する信号であってもよい。
T1の間はHEADI!1信号がハイレベルであるため
、NPN  )ランジスタ1がオンとなり、電流iIは
電源電圧V Ceから印字ワイヤ駆動コイル11、NP
N  トランジスタlを介してアースへ流れる。
次に、T2の間ばFl?Y−BACK信号50がハイレ
ベル、HEADIII信号がローレベルとなるため、P
NP トランジスタ30はオンしNPN  )ランジス
タ1はオフとなる。
この結果、電流i、は印字ワイヤ駆動コイル11に戻り
、電流i、の波形は、Ilbの部分のようになる。
次にT、の間はFRY−BACK信号50はローレベル
となるため、PNP  )ランジスタ30はオフになり
、FIEADIII信号もローレベルとなる。この時N
PN’)ランジスタ1はオフとなり印字ワイヤ駆動コイ
ルj11に流れていたtiの行き場がなくなり、非常に
高い逆起電圧が発注する。この逆起電圧がツェナダイオ
ード301のツェナ電圧より高くなると、印字ワイヤ駆
動コイル雲1からツェナダイオード301を介してNP
N  トランジスタ1にベース電流が供給され、NPN
  )ランジスタ1がオンとなる。つまり、ツェナダイ
オード301 とNPN  トランジスタ1は一つの大
きなツェナダイオードと同じ働きをする。
その結果、電流f+ は電源電圧V ccから印字ワイ
ヤ駆動コイル雲1、NPN  )ランジスタ1を通って
アースへと流れる。上述したように、この場合NPNト
ランジスタ1のコレクタ、エミッタ間電圧■。
はツェナダイオード301のツェナ電圧に等しくなり、
高いツェナ電圧でフライバック電流を吸収するため、電
流波形i、はII(の部分のようになる。
つまり、急速に減衰する。
本回路の場合、ツェナダイオード301のツェナ電圧は
、電源電圧■。より十分に高くする必要がある。
上記構成のワイヤドツト印字ヘッドのドライブ装置にお
いてドライブ時間T、は、第2図に示されるようにHE
MDII信号の影響を受けるだけである。
したがって、ドライブ時間T、は、HEAD月〜HEA
D124信号に対してそれぞれ異なった時間を設定する
ことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、電源に対
してそれぞれ並列に接続される複数の印字ワイヤ駆動コ
イルと、各印字ワイヤ駆動コイルとアース間にそれぞれ
接続される複数のヘッド駆動用トランジスタと、上記各
印字ワイヤ駆動コイルの両端を短絡するために接続され
る共通のフライバック用トランジスタと、上記印字ワイ
ヤ駆動コイルを短絡させるための複数のダイオードを有
し、上記各ヘッド駆動用トランジスタにはツェナダイオ
ードを接続している。
したがって、上記フライバック用トランジスタのFLY
−BACK信号をオンしヘッド駆動用トランジスタのH
EAD信号をオンすると駆動電流が立ち上がり、FLY
−BACK信号をオンしHEAD信号をオフにするとフ
ライバック電流が流れ、またFLY−BACK信号とH
EAD信号の両方をオフにするとフライバック電流が吸
収されることになり、HEAD信号を制御することによ
り、ドライブ時間を各印字ワイヤ駆動コイルごとにそれ
ぞれ異なった時間で設定することができる。
その結果、前コラム(前回印字タイミング時)で印字し
たか否かによってドライブ時間を印字ワイヤ駆動コイル
ごとに可変とし、印字品位を向上させることができる。
また、一般にシリアルワイヤドツトプリンタの場合、プ
ラテン形状は丸く、印字ヘッドのピンと印字用紙間の距
離が遠くなるため、ドライブ時間を少し長(する必要が
あるが、容易に対応することができる。
また、隣接する印字ワイヤ駆動コイルが駆動されている
か否かにより、各印字ワイヤ駆動コイルごとにドライブ
時間を設定することによって隣接する印字ワイヤ駆動コ
イルの磁気干渉の影響をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すワイヤドツト印字ヘッド
のドライブ装置の回路図、第2図は本発明のワイヤドツ
ト印字へ、ドのドライブ装置の動作タイムチャート、第
3図は従来のワイヤドツト印字ヘッドのドライブ装置の
回路図、第4図は従来のワイヤドツト印字ヘッドのドラ
イブ装置の動作タイムチャートである。 1.2.・・・、 24.36・・・NPN  トラン
ジスタ、30・・・PNP  )ランジスタ、33.3
4.201・・・抵抗、41・・・HEAD111信号
、50・・・FRY−BACK信号、101.102.
・・・、124・・・ダイオード、301.302.・
・・、324・・・ツェナダイオード、11.112.
  ・・・、#24・・・印字ワイヤ駆動コイル。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 川 合  誠(外1名)FLY−BA
CK−7。 未発ψ1つワイヤF7トガ刀宇′ヘット、Fライフ;d
、重嗣乍クイX手〒−ト第2図 HEAD#1 : 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)電源に対してそれぞれ並列に接続される複数の印
    字ワイヤ駆動コイルと、 (b)各印字ワイヤ駆動コイルとアース間にそれぞれ接
    続され、ヘッド駆動信号によってオン・オフする複数の
    ヘッド駆動用トランジスタと、 (c)上記各印字ワイヤ駆動コイルの両端を短絡するた
    めに接続され、フライバック信号によってオン・オフす
    る共通のフライバック用トランジスタと、 (d)該フライバック用トランジスタと上記各印字ワイ
    ヤ駆動コイル間において、該印字ワイヤ駆動コイルの短
    絡電流を導通する方向に接続される複数のダイオードを
    有し、 (e)上記各ヘッド駆動用トランジスタに、上記印字ワ
    イヤ駆動コイルが発生する逆起電力によって降伏し、該
    ヘッド駆動用トランジスタを導通するためのツェナダイ
    オードを接続したことを特徴とするワイヤドット印字ヘ
    ッドのドライブ装置。
JP11976490A 1990-05-11 1990-05-11 ワイヤドット印字ヘッドのドライブ装置 Pending JPH0418367A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8878887B2 (en) 2009-09-02 2014-11-04 Canon Kabushiki Kaisha Optical scanning device and image forming apparatus equipped with the same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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