JPH04183326A - 接木における接木苗接着方法 - Google Patents
接木における接木苗接着方法Info
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- JPH04183326A JPH04183326A JP2313373A JP31337390A JPH04183326A JP H04183326 A JPH04183326 A JP H04183326A JP 2313373 A JP2313373 A JP 2313373A JP 31337390 A JP31337390 A JP 31337390A JP H04183326 A JPH04183326 A JP H04183326A
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- Japan
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- cut
- adhesive tape
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- grafting
- tape
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 abstract description 26
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004083 survival effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000021395 porridge Nutrition 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、穂木と台木とを、それぞれ所定位置で切断し
、それぞれの切断面を接着して接木苗を製造するように
した接木における接木苗接着方法に関するものである。
、それぞれの切断面を接着して接木苗を製造するように
した接木における接木苗接着方法に関するものである。
従来、穂木と台木とを、それぞれ所定位置で切断し、そ
れぞれの切断面を接着して接木苗を製造するようにした
接木方法が知られている。そして、接木接着部の接合資
材として、クリップ、接着剤、ゴム管などが実用化され
ている。
れぞれの切断面を接着して接木苗を製造するようにした
接木方法が知られている。そして、接木接着部の接合資
材として、クリップ、接着剤、ゴム管などが実用化され
ている。
ところで、上記接合資材としてのクリップは、その価格
が高いのと、取外しが面倒である、という問題点があっ
た。接着剤にお〜)ては、取扱性が悪いのと、活着率が
低い、という問題点があった。
が高いのと、取外しが面倒である、という問題点があっ
た。接着剤にお〜)ては、取扱性が悪いのと、活着率が
低い、という問題点があった。
ゴム管においては、作業性が悪いのと、各種苗への適応
性が良くない、という各種の問題点があった。
性が良くない、という各種の問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決することを目的になされた
ものである。
ものである。
上記の目的を達成するために本発明は、穂木と台木とを
、それぞれ所定位置で切断し、それぞれの切断面を接着
して接木苗を製造するようにした接木方法において、 上記切断面接合部の外周を、適当な幅を有するテープで
、その両端内面が対接するようにして巻いて接合部まで
接着させるか、あるいは両側から挟み、テープの内面同
士を接着させて、テープを接合部まで接着させて接合さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
、それぞれ所定位置で切断し、それぞれの切断面を接着
して接木苗を製造するようにした接木方法において、 上記切断面接合部の外周を、適当な幅を有するテープで
、その両端内面が対接するようにして巻いて接合部まで
接着させるか、あるいは両側から挟み、テープの内面同
士を接着させて、テープを接合部まで接着させて接合さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
上記の手段によって本発明は、接着テープによって、穂
木と台木の切断面を接合した接合部の外周を巻(か、あ
るいは両側から挟み付けるようにして、テープの内面同
士をしごくようにして接着させることで、穂木と台木の
切断面接合部を接着させる。
木と台木の切断面を接合した接合部の外周を巻(か、あ
るいは両側から挟み付けるようにして、テープの内面同
士をしごくようにして接着させることで、穂木と台木の
切断面接合部を接着させる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図ないし第3図において、符号1は接木を行うため
の台木、2は穂木、3は、台木lおよび穂木2の胚軸を
接木すべき位置でそれぞれ斜めに切断し、それぞれの切
断面を対接させた切断面接合部である。この切断面接合
部3は、第2図および第3図に示すように、その外周を
、適当な幅を有する接着テープ4で、その両端内面の接
着面5が対接するようにして巻いて、接着テープ4の対
接部分を切断面接合部3に向けしごくようにして接合部
3ぎりぎりまで接着させ、対接部分をほぼ一定置残すよ
うにして切断部6で切断し、切断面接合部3が接着され
るようになっている。
の台木、2は穂木、3は、台木lおよび穂木2の胚軸を
接木すべき位置でそれぞれ斜めに切断し、それぞれの切
断面を対接させた切断面接合部である。この切断面接合
部3は、第2図および第3図に示すように、その外周を
、適当な幅を有する接着テープ4で、その両端内面の接
着面5が対接するようにして巻いて、接着テープ4の対
接部分を切断面接合部3に向けしごくようにして接合部
3ぎりぎりまで接着させ、対接部分をほぼ一定置残すよ
うにして切断部6で切断し、切断面接合部3が接着され
るようになっている。
このような構成の接木苗接着手段においては、第1図の
ように、接木を行う台木1および穂木2の胚軸を、接木
すべき位置でそれぞれ斜めに切断し、それぞれの切断面
を対接させ切断面接合部3(第2図A)とする。そして
、第2図81第3図Aのように切断面接合部3に接着テ
ープ4を、その両端内面の接着面5が対接するようにし
て巻いて、接着テープ4の対接部分を外側から切断面接
合部3に向けしごくようにして接合部3ぎりぎりまで接
着させ、接着テープ4の対接部分をほぼ一定量残すよう
にして切断部6で切断する。このようにして切断面接合
部3が接着テープ4により接着され、接木作業が終了す
る。
ように、接木を行う台木1および穂木2の胚軸を、接木
すべき位置でそれぞれ斜めに切断し、それぞれの切断面
を対接させ切断面接合部3(第2図A)とする。そして
、第2図81第3図Aのように切断面接合部3に接着テ
ープ4を、その両端内面の接着面5が対接するようにし
て巻いて、接着テープ4の対接部分を外側から切断面接
合部3に向けしごくようにして接合部3ぎりぎりまで接
着させ、接着テープ4の対接部分をほぼ一定量残すよう
にして切断部6で切断する。このようにして切断面接合
部3が接着テープ4により接着され、接木作業が終了す
る。
接木された苗は、台木側の根部分が育苗箱等に植え付け
られ、順化され、活着して育成される。
られ、順化され、活着して育成される。
苗が活着するまでの順化中は、第6図Aに示すように、
接着テープ4によって切断面接合部3部分が固定されて
いるが、活着後、胚軸が生長と共に2aのように太って
(ると、第6図B、B’のように接着テープ4の対接部
分が引っ張られて徐々に剥離し、胚軸がさらに生長して
太くなると、第6図Cのように接着テープ40対接部分
が離れ、苗から外れることになる。
接着テープ4によって切断面接合部3部分が固定されて
いるが、活着後、胚軸が生長と共に2aのように太って
(ると、第6図B、B’のように接着テープ4の対接部
分が引っ張られて徐々に剥離し、胚軸がさらに生長して
太くなると、第6図Cのように接着テープ40対接部分
が離れ、苗から外れることになる。
上記切断面接合部3を接着テープ4で巻いて接着する作
業は、手作業はもとより、機械化、自動化するのも容易
である。また、接着テープ4は、透水性、伸縮性、適当
な劣化性がある素材のものが望ましく、また、接着面5
の接着剤は時間の経過と共に接着力が低下するものが望
ましい。
業は、手作業はもとより、機械化、自動化するのも容易
である。また、接着テープ4は、透水性、伸縮性、適当
な劣化性がある素材のものが望ましく、また、接着面5
の接着剤は時間の経過と共に接着力が低下するものが望
ましい。
第4図および第5図に示す本発明の別の実施例のものは
、切断面接合部3に対し接着テープ4を両側から挟むよ
うにして配置して、テープ4の内面の接着面5同士を接
着させて、テープ4を接合部3の両側から接合部3ぎり
ぎりまでしご(ようにして切断面接合部3を接着させ、
テープ4の対接部分をほぼ一定量残すようにして切断部
6で切断するようにしたものである。
、切断面接合部3に対し接着テープ4を両側から挟むよ
うにして配置して、テープ4の内面の接着面5同士を接
着させて、テープ4を接合部3の両側から接合部3ぎり
ぎりまでしご(ようにして切断面接合部3を接着させ、
テープ4の対接部分をほぼ一定量残すようにして切断部
6で切断するようにしたものである。
この実施例の場合においても、第4図A−Dおよび第5
図A、Bに作業手順を示すように、台木lおよび穂木2
の切断面接合部3を、その両側から接着テープ4で挾む
ようにして接着する。この実施例においても、切断面接
合部3を接着テープ4で接着する作業を、機械化、自動
化するのは容易であり、また、接着テープ4は、上記実
施例のものと同様のものを使用するのが望ましい。
図A、Bに作業手順を示すように、台木lおよび穂木2
の切断面接合部3を、その両側から接着テープ4で挾む
ようにして接着する。この実施例においても、切断面接
合部3を接着テープ4で接着する作業を、機械化、自動
化するのは容易であり、また、接着テープ4は、上記実
施例のものと同様のものを使用するのが望ましい。
なお、本発明の接木苗接着手段に用いられる接着テープ
4は、その価格が従来のクリップやゴム管より安価であ
り、また、クリップのように後で取外す必要がな(、接
着剤のように取扱性が悪いとか活着率が低い、というこ
とがなく、さらに、ゴム管のように作業性が悪いとか各
種苗への適応性が良くない、といった問題点が全て解消
されている。
4は、その価格が従来のクリップやゴム管より安価であ
り、また、クリップのように後で取外す必要がな(、接
着剤のように取扱性が悪いとか活着率が低い、というこ
とがなく、さらに、ゴム管のように作業性が悪いとか各
種苗への適応性が良くない、といった問題点が全て解消
されている。
以上説明したように、本発明の接木における接木苗接着
方法によれば、以下の効果を奏することができる。
方法によれば、以下の効果を奏することができる。
■ 穂木と台木の切断面接合部の外周を、適当な幅を育
するテープで、その両端内面が対接するようにして巻い
て接合部まで接着させるので、穂木と台木の切断面接合
部を簡単、かつ容易に接着、固定することができ、良質
の接木を製造することができる。
するテープで、その両端内面が対接するようにして巻い
て接合部まで接着させるので、穂木と台木の切断面接合
部を簡単、かつ容易に接着、固定することができ、良質
の接木を製造することができる。
■ また、穂木と6木の切断面接合部の外周を、適当な
幅を有するテープで、両側から挟み、テープの内面同士
を接着させて、テープを接合部まで接着させて接合させ
るので、穂木と台木の切断面接合部を簡単、かつ容易に
接着、固定することができ、良質の接木を製造すること
ができる。
幅を有するテープで、両側から挟み、テープの内面同士
を接着させて、テープを接合部まで接着させて接合させ
るので、穂木と台木の切断面接合部を簡単、かつ容易に
接着、固定することができ、良質の接木を製造すること
ができる。
■ さらに、テープ自体は安価なものであり、しかも穂
木と台木の切断面接合部の接着を確実に行って活着率の
高い接木苗を製造することができ、また、接木苗が生育
後テープを外す必要がなく、各種の苗への適応性が広(
、汎用性がある。
木と台木の切断面接合部の接着を確実に行って活着率の
高い接木苗を製造することができ、また、接木苗が生育
後テープを外す必要がなく、各種の苗への適応性が広(
、汎用性がある。
、 第1図は台木と穂木を切断した状態の側面図、第2
図A−Dはテープにより穂木と台木の切断面接合部の外
周を接着させる作業行程を示す斜視図、第3図A−Cは
同平面図、第4図A−Dはテープにより穂木と台木の切
断面接合部の外周を接着させる作業行程を示す他の実施
例の斜視図、第5図AおよびBは同平面図、第6図A−
Cは接木苗の活着から生育段階におけるテープの状態を
示す平面である。 1・・・台木、2・・・穂木、3・・・穂木と台木の切
断面接合部、4・・・接着テープ、5・・・接着面、6
・・・テープの切断部。 特許出願人 生物系特定産業技術研究推進機構 代理人弁理士 小 捕 信 浮 量 小 倉 亘 A B c D 第1図 粥3図 A B C 第4図 第5図
図A−Dはテープにより穂木と台木の切断面接合部の外
周を接着させる作業行程を示す斜視図、第3図A−Cは
同平面図、第4図A−Dはテープにより穂木と台木の切
断面接合部の外周を接着させる作業行程を示す他の実施
例の斜視図、第5図AおよびBは同平面図、第6図A−
Cは接木苗の活着から生育段階におけるテープの状態を
示す平面である。 1・・・台木、2・・・穂木、3・・・穂木と台木の切
断面接合部、4・・・接着テープ、5・・・接着面、6
・・・テープの切断部。 特許出願人 生物系特定産業技術研究推進機構 代理人弁理士 小 捕 信 浮 量 小 倉 亘 A B c D 第1図 粥3図 A B C 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 穂木と台木とを、それぞれ所定位置で切断し、それぞれ
の切断面を接着して接木苗を製造するようにした接木方
法において、 上記切断面接合部の外周を、適当な幅を有するテープで
、その両端内面が対接するようにして巻いて接合部まで
接着させるか、あるいは両側から挟み、テープの内面同
士を接着させて、テープを接合部まで接着させて接合さ
せるようにしたことを特徴とする接木における接木苗接
着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2313373A JPH04183326A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 接木における接木苗接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2313373A JPH04183326A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 接木における接木苗接着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04183326A true JPH04183326A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18040485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2313373A Pending JPH04183326A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 接木における接木苗接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04183326A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994014314A1 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-07 | Yasushi Isu | Grafting implement and method of grafting by means of the same |
CN102599010A (zh) * | 2012-03-29 | 2012-07-25 | 常熟市佳盛农业科技发展有限公司 | 可重复使用的果树嫁接专用带 |
WO2016147458A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 接ぎ木方法 |
CN106069224A (zh) * | 2016-08-17 | 2016-11-09 | 湖南省作物研究所 | 一种将核桃嫁接到枫杨上的方法 |
CN106171548A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-12-07 | 刘劲 | 一种提高枫杨芽接核桃成活率的方法 |
WO2017171074A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 接ぎ木装置 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2313373A patent/JPH04183326A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994014314A1 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-07 | Yasushi Isu | Grafting implement and method of grafting by means of the same |
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US20180042183A1 (en) | 2015-03-19 | 2018-02-15 | National Agriculture And Food Research Organization | Grafting method |
JP2016174556A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 接ぎ木方法 |
KR20170118192A (ko) | 2015-03-19 | 2017-10-24 | 고쿠리츠겐큐가이하츠호징 노우교 · 쇼쿠힝 산교기쥬츠 소고겐큐기코 | 접목 방법 |
CN107426971A (zh) * | 2015-03-19 | 2017-12-01 | 国立研究开发法人农业·食品产业技术综合研究机构 | 嫁接方法 |
WO2016147458A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 接ぎ木方法 |
US10517223B2 (en) | 2015-03-19 | 2019-12-31 | National Agriculture And Food Research Organization | Grafting method |
WO2017171074A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 接ぎ木装置 |
KR20180116378A (ko) | 2016-03-31 | 2018-10-24 | 고쿠리츠겐큐가이하츠호징 노우교 · 쇼쿠힝 산교기쥬츠 소고겐큐기코 | 접목 장치 |
JPWO2017171074A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2019-02-14 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 接ぎ木装置 |
US11553652B2 (en) | 2016-03-31 | 2023-01-17 | National Agriculture And Food Research Organization | Grafting device |
CN106171548A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-12-07 | 刘劲 | 一种提高枫杨芽接核桃成活率的方法 |
CN106069224A (zh) * | 2016-08-17 | 2016-11-09 | 湖南省作物研究所 | 一种将核桃嫁接到枫杨上的方法 |
CN106069224B (zh) * | 2016-08-17 | 2019-08-02 | 湖南省作物研究所 | 一种将核桃嫁接到枫杨上的方法 |
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