JPH04180763A - トレー型容器殺菌用ノズル装置 - Google Patents

トレー型容器殺菌用ノズル装置

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JPH04180763A
JPH04180763A JP2308043A JP30804390A JPH04180763A JP H04180763 A JPH04180763 A JP H04180763A JP 2308043 A JP2308043 A JP 2308043A JP 30804390 A JP30804390 A JP 30804390A JP H04180763 A JPH04180763 A JP H04180763A
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JP
Japan
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tray
nozzle device
injection port
sterilization
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP2308043A
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English (en)
Inventor
Shinichi Osada
慎一 長田
Akira Hayashi
亮 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、トレー型容器殺菌用ノズル装置に関する。
〔従来の技術〕
食品等の内容物を無菌包装する場合、予め容器を殺菌処
理する必要がある。
従来、そのような容器の殺菌には、例えば、特願昭62
−316082号、実願昭62=189900号で開示
されるようなノズル装置か用いられている。
このノズル装置は、熱風を導く第1のノズル筒内にその
横方向から蒸気を導く第2のノズル筒を差し込んでその
噴射口を第1のノズル筒の噴射口の方に向けておき、第
1のノズル筒内で蒸気と熱風との混合気を作って第1の
ノズル筒の噴射口からその混合気を容器の方に噴射する
ようになっている。容器はこの高温高湿の混合気により
殺菌されることとなる。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のノズル装置によれば、比較的
底の深い縦長の容器については十分な殺菌処理を行うこ
とができるが、トレー型容器のような開口か大きく底の
浅い容器の場合、容器底面に集中的に上記混合気が吹き
付けられ、また跳ね返るため、特に容器内側面の部分に
ついて十分な殺菌を行うことができない。
また、十分な殺菌を行うようにすると、容器が変形して
しまうという問題かある。
本発明は、そのようなトレー型容器であっても前記混合
気を容器内に効率良く行き渡らせ、容器内壁面温度を均
一かつ十分に高めることによって十分な殺菌効果を得る
ことが出来、しかも容器に損傷等を来さないようにする
ことかできるノズル装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記目的を達成するために、木筆1の発明は、殺菌用流
体を噴射する噴射口の回りに、該殺菌用流体によって殺
菌すべきトレー型容器の開口を覆う覆板が固着されたト
レー型容器殺菌用ノズル装置構成を採用し、木筆2の発
明は、前記トレー型容器中に噴射された前記殺菌用流体
を排出する排気穴か前記覆板に設けられたトレー型容器
殺菌用ノズル装置の構成を採用し、木筆3の発明は、当
該トレー型容器殺菌用ノズル装置を一部に備える無菌充
填機のチャンバーの外に前記殺菌用流体を排出する排気
管か前記排気穴に接続されたトレー型容器殺菌用ノズル
装置の構成を採用し、木筆4の発明は、前記噴射口から
噴射された前記殺菌用流体を拡散させる多数の穴を有し
た拡散板か前記覆板に連結されたトレー型容器殺菌用ノ
ズル装置の構成を採用し、木筆5の発明は、前記拡散板
の前記噴射口と対向する箇所が前記穴の無い遮蔽部とさ
れるか又は該箇所が遮蔽板で覆われたトレー型容器殺菌
用ノズル装置の構成を採用している。
〔作用〕
木筆1の発明によれば、覆板がトレー型容器の開口を覆
うので、殺菌用流体が噴射口から噴射されると、この殺
菌用流体は開口から直ちに出ることなく容器内に充満し
、容器内全域に行き渡って容器内温度を均一かつ十分に
高める。これにより、十分な殺菌効果が得られる。
木筆2の発明によれば、トレー型容器中に噴射された殺
菌用流体は覆板の排気穴から容器外に排出される。これ
により、殺菌用流体の噴射時に発生する背圧が低減され
、容器内における殺菌用流体の流れが円滑になる。
木筆3の発明によれば、覆板の排気穴から出る殺菌用流
体を排気管が無菌充填機のチャンバーの外に排出する。
従って、チャンバー内での結露か防止されることとなる
木筆4の発明においては、噴射口から噴射された殺菌用
流体は噴射口から出た直後に拡散板に当たる。拡散板は
多数の穴を有しているので、殺菌用流体を拡散させる。
このため、殺菌用流体は容器内全域に速やかに行き渡る
木筆5の発明においては、噴射口から噴射された殺菌用
流体は噴射口から出た直後に拡散板の遮蔽部又は遮蔽板
に当たる。このため殺菌用流体は容器内側方に迅速に到
達し、容器内壁面温度の上昇及び均一化を早める。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係るトレー型容器殺菌用
ノズル装置の実施例を説明する。
実施例1 第1図及び第2図に示されるように、トレー型容器殺菌
用ノズル装置1は、殺菌用流体aを噴射する噴射口2の
回りに覆板3を有している。
ノズル装置1の本体は、熱風すを導く第1のノズル筒4
と、蒸気Cを導(第2のノズル筒5とから成っており、
第1のノズル筒内4にその横方向から第2のノズル筒5
が入り込み、その噴射口6か第1のノズル筒4の噴射口
2の方に向いている。
この場合の殺菌用流体aは、熱風すと蒸気Cとが混合し
た高温高湿の混合気である。
熱風すは、圧縮空気又は送風機による風をカスバーナー
、電熱器等により約200°Cに加熱して得られ、前記
第1のノズル筒4中に送られる。−方、蒸気Cはホイラ
等により作られた水蒸気であり、約1気圧(ゲージ圧)
程度の圧力を有した流れとなって前記第2のノズル筒5
中に送られる。
水蒸気Cは第2のノズル筒5の噴射口6から噴出すると
同時に熱風すと混じり合い、約180°Cの高温高湿の
混合気となって第1のノズル筒4の噴射口2から噴出す
ることとなる。この混合気の温度は、殺菌すべきトレー
型容器7の耐熱性等を考慮して調整される。
覆板3は、前記混合気aによって殺菌すべきトレー型容
器7の開口8を覆う大きさの平板であり、その中央には
前記第1のノズル筒4の噴射口2と同形の穴9が穿設さ
れ、その穴9の回りの部分にて前記噴射口2に固着され
ている。
トレー型容器7の殺菌処理に際しては、ノズル装置1と
トレー型容器7とを相対的に接近せしめて覆板3てトレ
ー型容器7の開口8を覆い、しかる後混合気aを噴射口
2からトレー型容器7中に噴射する。
これにより、トレー型容器7中には高温高湿の混合気a
が充満し、容器内全域に行き渡って容器内温度を均一か
つ十分に高める。実施例ては、トレー型容器7の内壁面
は約90℃になり、かび等を死滅させる。
なお、覆板3とトレー型容器7との間にはわずかな隙間
10があり、そこから混合気aか漏れ出るのて、混合気
aは容器7中に滞留することなく円滑に流れ、容器内壁
面に触れることとなる。
実施例2 第3図及び第4図に示されように、このノズル装置11
の覆板12には、トレー型容器7中に噴射された混合気
aを排出する排気穴13か側壁部寄りに複数箇所に設け
られている。
このため、トレー型容器7中に噴射された混合気aの一
部は排気穴13から容器7の外に出ることとなり、容器
7に掛かる背圧か低減される。従って、この実施例では
、覆板12をトレー型容器7の開口8に出来るたけ接近
させ、トレー型容器7内の温度を短時間のうちに十分な
殺菌効果か得られる程度にまで上昇させることか可能と
なる。
また、排気穴13の存在によりトレー型容器7内で混合
気aは流動しやすくなり、それたけ温度の上昇か円滑と
なる。
実施例3 第5図及び第6図に示されるように、このノズル装置1
4における覆板15の排気穴13には、当該ノズル装置
14を一部に備える無菌充填機のチャンバー(図示せず
)の外に混合気aを排出する排気管16か接続されてい
る。
排気管16は望ましくはポンプ等により吸引されるよう
になっており、これによりトレー型容器7中の混合気a
は迅速にチャンバー外に排出され、チャンバー内で結露
するのか防止される。また、排気管16の外面はヒータ
等を巻いて内面に水蒸気が結露し容器内に水滴か落下し
ないようにするのが望ましい。
実施例4 第7図及び第8図に示されるように、このノズル装置1
7の覆板18には噴射口から噴射された混合気aを拡散
させる拡散板19か支持棒20を介して連結されている
拡散板19は、多数の***21を有した平らな板であり
、図示例ではパンチングプレートか用いられている。ま
た、拡散板19は、噴射口2の面積よりも十分に大きい
面積を有した覆板18と相似な板である。
このように拡散板19が噴射口2の前方に位置すること
から、噴射口2から噴射した混合気aは、拡散板19に
衝突し、拡散される。従って、混合気aはより迅速に容
器7内全域に行き渡り、容器7内を均一にかつ迅速に加
熱することとなる。
実施例5 第9図及び第10図に示されるように、このノズル装置
22も実施例4におけると同様覆板23の下方に拡散板
24を有する。
しかし、混合気aの噴射口2と対向する箇所には該噴射
口2の面積よりやや大きい面積の遮蔽板25か重畳され
接着されることにより、その部分の***21か塞がれて
いる。
これにより、噴射口2から噴射した混合気aは、まずこ
の遮蔽板25に衝突して容器7の周壁26の方に方向付
けられ、噴射口2から遠い箇所かより速やかに加熱され
ることとなる。また、混合気aは同時に拡散板24によ
っても拡散され、容器7内を均一加熱することとなる。
前記遮蔽板25に代え、前記拡散板24の一部を***2
1の無い遮蔽部とすることによっても同様な効果を得る
ことかできる。
なお、前記各実施例において、殺菌用流体aは、上述の
如き混合気に限らず、蒸気Cを加えないで熱風すのみと
することもできるし、或いは他の流体を用いるこ止もで
きる。
実験例 次に、上記各実施例のノズル装置による殺菌効−11,
− 果を従来のノズル装置による殺菌効果と比較した実験例
を示す。
第9図に示されるように、ポリプロピレン樹脂製のトレ
ー型容器の容器内底面中央7aと、容器内底面周縁部7
bとの2か所に、黒かび芽胞を付着(104個/ピース
)させた生物学的インジケータを設置し、熱風すの温度
を205℃、蒸気Cの圧力を1−0kg/cnfに設定
し、、5秒間の室温放置を挟みながら、熱風b1混合気
a1熱風b1熱風すの順に1秒間ずつトレー型容器7内
に噴射した。その後、前記生物学的インジケータを回収
し、菌培養したところ、全て殺菌されていた。
一方、従来のノズルを用いて殺菌したところ、前記2箇
所7a、7bの生物学的インジケータのうち、容器内底
面中央部7aの黒かび芽胞は殺菌されたものの、容器内
底面周縁部7bの黒かび芽胞は全く殺菌されたなかった
。また、この容器内底面周縁部7bの黒かび芽胞を全て
殺菌する条件では、容器7の底面が変形した。
・〔発明の効果〕 本発明は以上のような構成からなるので、トレー型容器
であっても殺菌用流体をその中に効率良く行き渡らせ、
容器内壁面温度を均一かつ十分に高めることによって十
分な殺菌効果を得ることが出来る。また、トレー型容器
に変形等の損傷を来すことがなく、ひいては内容物に品
質劣化や加熱臭を発生させることもない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るトレー型容器殺菌用ノズル装置を示し
、第1図は第1の実施例のノズル装置の垂直断面図、第
2図はその覆板側から見た底面図、第3図は第2の実施
例のノズル装置の垂直断面図、第4図はその覆板側から
見た底面図、第5図は第3の実施例のノズル装置の垂直
断面図、第6図はその覆板側から見た底面図、第7図は
第4の実施例のノズル装置の垂直断面図、第8図はその
覆板側から見た底面図、第9図は第5の実施例のノズル
装置の垂直断面図、第10図はその覆板側がら見た底面
図である。 a・・殺菌用流体、b・・熱風、C・・蒸気、1・・ノ
ズル装置、2・・・噴射口、3・・・覆板、4・・第1
のノズル筒、5・・・第2のノズル筒、6・噴射lコ、
7・・・トレー型容器、7a・・・容器内底面中央部、
7b・・容器内底面周縁部、8・・開口、9・・覆板の
穴、10・・・隙間、11・・・ノズル装置、12・・
・覆板、13・・・排気穴、14・・・ノズル装置、1
5・・・覆板、16・・排気管、17・・ノズル装置、
18・・・覆板、19・・拡散板、20・・・支持棒、
21−・・***、22・・・ノズル装置、23・・・覆
板、24・・・拡散板、25・・・遮蔽板、26・・・
周壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、殺菌用流体を噴射する噴射口の回りに、該殺菌用流
    体によって殺菌すべきトレー型容器の開口を覆う覆板が
    固着されていることを特徴とするトレー型容器殺菌用ノ
    ズル装置。 2、前記覆板には、前記トレー型容器中に噴射された前
    記殺菌用流体を排出する排気穴が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のトレー型容器殺菌用ノズル装
    置。 3、前記排気穴には、当該トレー型容器殺菌用ノズル装
    置を一部に備える無菌充填機のチャンバーの外に前記殺
    菌用流体を排出する排気管が接続されていることを特徴
    とする請求項2記載のトレー型容器殺菌用ノズル装置。 4、前記噴射口から噴射された前記殺菌用流体を拡散さ
    せる多数の穴を有した拡散板が前記覆板に連結されてい
    ることを特徴とする請求項1、2又は3記載のトレー型
    容器殺菌用ノズル装置。 5、前記拡散板の前記噴射口と対向する箇所が前記穴の
    無い遮蔽部とされるか又は該箇所が遮蔽板で覆われてい
    ることを特徴とする請求項4記載のトレー型容器殺菌用
    ノズル装置。
JP2308043A 1990-11-14 1990-11-14 トレー型容器殺菌用ノズル装置 Pending JPH04180763A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010139512A1 (de) * 2009-06-05 2010-12-09 Bundesanstalt für Materialforschung und -Prüfung (BAM) Verschluss, stahlhülse und vorrichtung zur kalibrierung des koenen-tests
JP2010274987A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Dainippon Printing Co Ltd カップ状容器の殺菌方法及び装置
JP2011006089A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Dainippon Printing Co Ltd カップ状容器の殺菌方法及び装置

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