JPH04177993A - 画像符号化方法及びその画像符号化方法を用いた多地点間テレビ会議システム - Google Patents

画像符号化方法及びその画像符号化方法を用いた多地点間テレビ会議システム

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JPH04177993A
JPH04177993A JP2303871A JP30387190A JPH04177993A JP H04177993 A JPH04177993 A JP H04177993A JP 2303871 A JP2303871 A JP 2303871A JP 30387190 A JP30387190 A JP 30387190A JP H04177993 A JPH04177993 A JP H04177993A
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JP
Japan
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image
picture
subframes
video conference
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP2303871A
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English (en)
Inventor
Koichi Kihara
弘一 木原
Yukinao Hashizume
橋爪 幸直
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の端末間で行う多地点間テレビ会議にお
ける画像符号化方式、及びこの画像符号化方式を用いた
多地点間テレビ会議方式に関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、例えばば第5図
及び第6図に示されるものが考えられている。
以下、その構成を説明する。
第5図において、端末101〜105が多地点間テレビ
会議装置100に接続されており、各端末に1人、計5
人の参加者A−Eがテレビ会議に参加している。 この
多地点間テレビ会議装置100が各端末に提供する画面
表示モードには、以下の3種類がある。
■ 分割画面表示・・・1画面に多地点間テレビ会議参
加者の複数の画像を縮小して表示する。第5図では、端
末101と105がこのモードになっている。
゛■対地指定画面表示・・・多地点間テレビ会議参加者
が指定する相手の画像を表示する。第5図では、端末1
03がこのモードになっている。
■話者画面表示・・・現在、話している参加者をこの多
地点間テレビ会議装置が検出し、その話者の画像を表示
する。第5図では、端末102と104がこのモードに
なっている。
第6図は、第5図における多地点間テレビ会議装置10
0の構成を示すブロック図である。
第6図において、200 r〜200.は、各端末から
の信号線であり、画像信号、音声信号、及び制御信号が
入力され、分離回路201に接続されている。
分離回路201は、各端末からの信号を、画像信号20
2、〜202..、音声信号2071〜207 、 、
制御信号2131〜213ゎに分離する。
画像復号器2031〜203、は、各端末から伝送され
てくる画像信号202.〜202カを復号して原画像を
再生し、フレームメモリ204.〜204.に書き込む
画面編集器205は、各端末からの画像が格納されてい
るフレームメモリ204、〜204゜から分割画面(前
記■)を作成する。
画像符号器206□〜206ゎは、画面編集器205が
作成した分割画面をそれぞれ符号化し、符号化された信
号は多重回路214に接続される。
分離回路201から出力される各端末からの音声信号2
07、〜207.は、それぞれ音声復号器2081〜2
08、によりリニアな音声信号に変換される。
音声混合器209は、音声復号器208.〜208.か
ら出力されるリニアな音声信号を混合して、音声符号器
2101〜210.に出力する。
音声最大値検出回路211は、音声復号器208I〜2
08、から出力されるリニアな音声信号の中から最大の
音声レベルを有する端末(話者端末)を検出し、その端
末の識別番号212を多重回路214に出力する。
分離回路201から出力される各端末からの制御信号2
13.〜2133は、多重回路214に入力される。
この制御信号213□〜213、は、各端末が要求する
画面表示モード(前記した分割画面表示、対地指定画面
表示、話者画面表示)を表している。
多重回路214には、画像復号器206.〜206.か
ら出力される分割画面の画像信号、分離回路201から
出力される各端末からの画像信号202.〜202゜、
分離回路201から出力される各端末からの制御信号2
13.〜213 、 、音声最大値検出回路211から
出力される最大値話者識別番号212、及び音声符号器
2101〜210 、から出力される混合音声信号が入
力されており、これらの画像信号と音声信号を多重化し
、信号線215、〜215.を介して各端末に送出する
。ここで、多重回路214が各端末に送出する画像信号
は制御信号2131〜213.に従って選択される。つ
まり、ある端末が分割画面表示モードを要求したときは
画像符号器206.〜206.のいずれかの出力が選択
され、対地指定画面表示モードを要求したときは画像信
号202.〜2029のいずれかが選択され、話者画面
表示モードを要求したときは音声最大値検出回路211
で検出される最大音声レベルを有する端末の識別番号2
12に従って、画像信号2021〜202.の中からい
ずれかが選択される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の多地点間テレビ会議装置では
、分割画面を作成するために画像復号器、画像符号器、
及びフレームメモリが必要なためコストが増大し、かつ
、ハードウェア規模が非常に大きなものとなるという問
題点があった。また、会議参加者から送られてくる画像
信号を復号化、編集、再符号化を行うため、画像品質が
劣化(S/Nの劣化)し、画像信号が遅延するという問
題点があった。
本発明は、上記問題点を解決し、多地点間テレビ会議装
置のコスト及びハードウェア規模を小さくすることがで
き、かつ、画像品質の劣化及び画像信号の遅延が発生し
ない画像符号化方式、及びその画像符号化方式を用いた
多地点間テレビ会議方式を提供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段) 上記目的を達成するために、本発明の画像符号化方式は
、送信側において、■フレームの画像をN画素(ただし
、Nは2以上の整数)につき1画素ずつ間引いて1フレ
ームの1/Nの縮小画像に相当するサブフレームをN個
構成し、そのサブフレームを順次符号化して画像符号を
作成し、その画像符号を順次送信し、受信側において、
前記送信された画像符号を順次受信し、その画像符号を
順次復号化してN個のサブフレームを得、そのN個のサ
ブフレームを合成して1フレームの画像を再生するよう
に構成したものである。
また、上記目的を達成するために、本発明の多地点間テ
レビ会議方式は、各端末は1フレームの画像をN画素(
ただし、Nは2以上の整数)につき1画素ずつ間引いて
1フレームの1/Nの縮小画像に相当するサブフレーム
をN個構成した後、各サブフレームを順次符号化して得
た画像符号を前記多地点間テレビ会議装置に送出し、ま
たは前記多地点間テレビ会議装置がサブフレーム単位に
切換えて送出した画像符号を順次復号化して得たN個の
サブフレームを合成して1フレームの画像を再生し、多
地点間テレビ会議装置は、各端末から送出された画像符
号を、サブフレーム単位に切換えて各端末に送出するよ
うに構成したものである。
(作用) 本発明によれば、以上のように画像符号化方式及び多地
点間テレビ会議方式を構成したので、多地点間テレビ会
議装置は、各端末から送出された本発明の画像符号化方
式により符号化された画像符号をサブフレーム単位に切
換えて各端末に送出することにより、分割画面、話者画
面、及び対地指定画面を作成することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の多地点間テレビ会議方式に用いる画像
信号の符号化方式の実施例を示す。ここでは、原画像1
フレーム当たりの画素数を4×4=16画素とし、分割
画面は4分割画面を使用することを想定している。
原画像Aは4x4=16画素で1フレームが構成されて
おり、原画像AのサブフレームA1〜A4はそれぞれ原
画像から4画素当たりにつき1画素ずつ均等に間引いた
ものである。よって、サブフレームA1〜A4はそれぞ
れ原画像Aの縮小画面でもある。
なお、この間引き処理はフレームメモリを用いて行う。
このサブフレームA1〜A4を画像符号器15で順次サ
ブフレーム単位に符号化する。なお、画像符号器15で
使用する画像符号化アルゴリズムは本発明の要旨とは関
係ないので、ここでは規定しない。
画像符号器15から出力される画像符号16は、サブフ
レームA1〜A4を順次符号化したAI’ 、A2″、
A3’ 、 A4’ のシリアル信号のフォーマットで
出力される。
第2図は本発明の多地点間テレビ会議方式に用いる画像
信号の復号化方式の実施例を示す。
画像符号20は4つのサブフレームの符号AI’、A2
°、A3’ 、A4’で構成されている。この画像符号
20を画像復号器21で復号することにより、原画像の
1/4縮小画像としてサブブレームA1〜A4が得られ
る。これらサブブレームA1〜A4の画像を合成すると
、原画像の再生画像Aが得られる。
以上ここでは便宜上、画素数を4x4=16面素、サブ
フレーム数を4つとして説明したが、これらの数は任意
である。
ところで、本発明の画像符号化方式を階層符号化するこ
とにより、検索サービスや優先制御に適用することがで
きる。
すなわち、画像信号や音声信号の符号化において、符号
化されたデータを重要度別にいくつかに階層化し、通信
の際、全ての符号データを伝送せず、重要度の高いデー
タを伝送するだけでも受信側において画像や音声の再生
が可能な符号化方式例えば、前記検索サービスにおいて
、ユーザが最初から詳細に検索していては検索時間及び
コストが増大するので、最初は階層符号化データの一部
(例えば、N個のサブフレームのうち画面の中央に対応
する部分、あるいは画像信号を8ビツトで量子化し、符
号化した画像符号のうちの4ビツト相当分等)を使用す
ることにより、検索時間及びコストを節約することがで
きる。
また、広帯域通信網の実現方式としてATM(Asyn
chronous Transfer Mode :非
同期転送モード)網が採用されようとしているが、この
ATM網の欠点の1つにセル廃棄がある。特に、画像通
信の場合は伝送する情報量が非常に多いので、セル廃棄
による品質劣化は深刻な問題となるが、網内のトラヒッ
クが輻そう状態にあるときは、階層符号化データの一部
(重要度の低いデータ)を伝送しないこと、すなわち優
先制御を行うことによりトラヒックの緩和を図ることが
できる。
第3図は本発明の多地点間テレビ会議装置の実施例を示
すブロック図である。
第8図において、各端末からの信号線30、〜30゜は
分離回路31に接続されている。信号線30□〜30゜
には画像信号、音声信号、及び制御信号が入力される。
分離回路31は、各端末から送信されて(る信号を画像
信号32.〜320、音声信号34.〜349、及び制
御信号33.〜33゜に分離する。
音声復号器381〜38゜は、分離回路31から出力さ
れる音声信号341〜34、をリニアな音声信号に変換
する。
音声混合器39は、音声復号器38.〜3B、から出力
されるリニアな音声信号を混合(例えばN−1加算)し
混合音声信号として出力する。
音声符号器40.〜40.は、音声混合器39から出力
される混合音声信号を符号化する。
音声最大値検出回路37は、音声復号器38.〜38゜
から出力されるリニアな音声信号から最大の音声レベル
を有する端末(話者端末)を検出し、その端末の識別番
号36をスイッチング回路35に出力する。
スイッチング回路35には分離回路31から出力される
画像信号321〜32s、制御信号33.〜339、及
び音声最大値検出回路3アから出力される端末識別番号
36が接続されている。この制御信号33.〜33、は
、各端末が要求する画像表示モード(分割画面表示、対
地指定画面表示、話者画面表示)に対応した情報で構成
されている。
多重回路43は、スイッチング回路35から出力される
画像符号41.〜41゜と音声符号器40、〜40゜か
ら出力される音声符号421〜42.を多重化して、各
端末に送出する。
第4図はスイッチング回路の動作説明図である。
第4図において、多地点間テレビ会議の参加者はA−H
の5者とし、分割画面は4分割画面とし、参加者AとE
は分割画面表示、参加者BとDは話者画面表示、参加者
Cは対地指定画面表示を要求しているとする。また、各
端末は前記した画像符号化方式を採用している。なお、
第4図において、第3図と同一の構成用件には同一の番
号が付しである。
スイッチング回路35に入力される各端末からの画像符
号32□〜32.は、第1図と同じ(,1フレームを4
つにサブフレーム化したものを符号化した4つの符号(
参加者Aの端末はAI’〜A4゛)で構成されている。
スイッチング回路35は、これらの画像符号321〜3
2.を制御信号33□〜336と話者端末識別番号36
に従ってスイッチングして出力する。例えば、参加者A
とEは分割画面表示を要求しているので、参加者Aまた
はE以外の端末の画像符号を41、または41gのよう
にスイッチング回路35で編集する。参加者BとDは話
者画面表示を要求しているので、話者端末識別番号36
で指定される端末の画像符号Al’〜A4’ を41□
または414のようにスイッチング回路35から出力す
る。参加者Cは対地指定画面表示を要求しているので(
ここでは参加者りの端末を指定)、指定された端末の画
像符号を41.のようにスイッチング回路35から出力
する。
なお、ここでは便宜上、多地点間テレビ会議参加者数を
5名、分割画面は4分割画面としたが、これらは任意で
ある。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、画像符
号化方式を、送信側において、lフレームの画像をN画
素(ただし、Nは2以上の整数)につき1画素ずつ間引
いて1フレームの1/Nの縮小画像に相当するサブフレ
ームをN個構成し、そのサブフレームを順次符号化して
画像符号を作成し、その画像符号を順次送信し、受信側
において、前記送信された画像符号を順次受信し、その
画像符号を順次復号化してN個のサブフレームを得、そ
のN個のサブフレームを合成して1フレームの画像を再
生するように構成した。そして、多地点点間テレビ会議
方式は、上記画像符号化方式を用いて、各端末が、1フ
レームの画像をN画素(ただし、Nは2以上の整数)に
つき1画素ずつ間引いて1フレームの1/Nの縮小画像
に相当するサブフレームをN個構成した後、各サブフレ
ームを順次符号化して得た画像符号を前記多地点間テレ
ビ会議装置に送出し、または前記多地点間テレビ会議装
置がサブフレーム単位に切換えて送出した画像符号を、
順次復号化して得たN個のサブフレームを合成して1フ
レームの画像を再生し、多地点間テレビ会議装置が、各
端末から送出された画像符号を、前記制御信号に従って
選択して各端末に送出するように構成した。したがって
、多地点間テレビ会議装置内に画像復号器、画像符号器
、及びフレームメモリを用意しな(ても、多地点間テレ
ビ会議参加者端末から送られてくる本発明の画像符号化
方式により符号化された画像信号を多地点間テレビ会議
装置内に設けたスイッチング回路で選択するだけで、分
割画面、話者画面、及び対地指定画面を作成できるので
、多地点間テレビ会議装置のハードウェア規模とコスト
が非常に軽減される。
また、多地点間テレビ会議装置内で画像信号の復号化、
編集、及び符号化を行わないので、画像品質の劣化と画
像信号の遅延が発生しない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の多地点間テレビ会議方式に用いる画像
符号化方式の実施例の説明図、第2図は本発明の多地点
間テレビ会議方式に用いる画像復号化方式の実施例の説
明図、第3図は本発明の多地点間テレビ会議装置の実施
例を示すブロック図、第4図は第3図のスイッチング回
路の動作説明図、第5図は従来の多地点間テレビ会議装
置の使用形態の説明図、第6図は従来の多地点間テレビ
会議装置の構成を示すブロック図である。 15・・・画像復号器、21・・・画像符号器、31・
・・分離回路、35・・・スイッチング回路、37・・
・音声最大値検出回路、38.〜38.・・・音声復号
器、39・・・音声混合器、40、〜40.・・・音声
符号器、43・・・多重回路、100・・・多地点間テ
レビ会議装置、101〜105・・・端末。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士  杉 山  猛(外3名); 譬 (鳴  リ Q  舅 く  鳴  (j  q  明     く 第 θ 
q 由鬼  !

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側において、 (a)1フレームの画像をN画素(ただし、Nは2以上
    の整数)につき1画素ずつ間引いてN個のサブフレーム
    を構成し、 (b)該サブフレームを順次符号化して画像符号を作成
    し、 (c)該画像符号を順次送信し、 受信側において、 (d)該送信された画像符号を順次受信し、 (e)該画像符号を順次復号化してN個のサブフレーム
    を得、 (f)該N個のサブフレームを合成して1フレームの画
    像を再生することを特徴とする画像符号化方式。
  2. (2)多地点間テレビ会議装置を介して複数の端末間で
    会議を行う多地点間テレビ会議方式において、 前記各端末は、1フレームの画像をN画素(ただし、N
    は2以上の整数)につき1画素ずつ間引いて1フレーム
    の1/Nの縮小画像に相当するサブフレームをN個構成
    した後、各サブフレームを順次符号化して得た画像符号
    を前記多地点間テレビ会議装置に送出し、または前記多
    地点間テレビ会議装置がサブフレーム単位に切換えて送
    出した画像符号を、順次復号化して得たN個のサブフレ
    ームを合成して1フレームの画像を再生し、前記多地点
    間テレビ会議装置は、前記各端末から送出された前記画
    像符号をサブフレーム単位に切換えて前記各端末に送出
    することを特徴とする多地点間テレビ会議方式。
JP2303871A 1990-11-13 1990-11-13 画像符号化方法及びその画像符号化方法を用いた多地点間テレビ会議システム Pending JPH04177993A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07170333A (ja) * 1993-06-30 1995-07-04 At & T Corp テレビ会議の制御方法及び装置
US6211902B1 (en) 1997-11-28 2001-04-03 Nec Corporation Video conference control apparatus, video conference control method, and video conference control system
US6498625B1 (en) 1991-08-13 2002-12-24 Canon Kabushiki Kaisha Dynamic image transmission method and apparatus for enhancing spatial resolution of image data

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