JPH04170860A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH04170860A
JPH04170860A JP2297113A JP29711390A JPH04170860A JP H04170860 A JPH04170860 A JP H04170860A JP 2297113 A JP2297113 A JP 2297113A JP 29711390 A JP29711390 A JP 29711390A JP H04170860 A JPH04170860 A JP H04170860A
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JP
Japan
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abnormality
input voltage
data
section
occurrence
Prior art date
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Pending
Application number
JP2297113A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Unoko
右ノ子 富士夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2297113A priority Critical patent/JPH04170860A/ja
Publication of JPH04170860A publication Critical patent/JPH04170860A/ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、通信機能を備えた電子機器に関する。
[従来の技術] 近年、事務処理にはワープロ、パソコン、ファクシミリ
装置あるいは複写機等、各種電子機器が用いられるよう
になってきたが、これらの各種電子機器の電源には、許
容入力電圧範囲が定められており、この範囲をオーバー
した場合、電子機器は誤動作したり、発煙あるいは発火
を起こすことがある。
ところが、ユーザーの設置状況によっては電源ケーブル
の所謂たこ定配線により、電圧が下限を下回ったり、ま
た外国で使用される場合には、定格値がその国の公称値
を越えていたりする等、必ずしも入力電圧が電子機器の
所定の電圧範囲に入っていない場合がある。
そこで、各種電子機器は、このような電圧の変動からシ
ステムを保護するために第6図に示すようなブロック構
成の電源部1を有している。
図において、例えば商用電源からの交流電圧は、スイッ
チ2からノイズフィルタ一部3、整流平滑部4及びスイ
ッチング部5を通りトランス6の一次側に入力される。
ここで、スイッチング部5は後述するスイッチング制御
部7からの制御信号により、トランス6の一次側に入力
される入力電圧のオン、オフの切換を行うものである。
トランス6により変圧された5v、12v、24v、−
12vの直流電圧はトランス6の二次側の整流平滑部8
,9を通り、機器側に供給される。
今、機器側で過電圧、過電流等の異常が発生したとする
と、これを異常制御部10が検出して、この異常制御部
10は異常検知信号を出力し、フォトカプラ11の発光
ダイオードD1を発光させる。一方、フォトカプラ11
のフォトランジスタTriは、この発光ダイオードD1
からの光の照射照度に比例した大きさの信号をスイッチ
ング制御部7に入力する。この信号が所定の大きさを越
えると、スイッチング制御部7はスイッチング部5をオ
フにし、機器側への電源の供給を停止することにより、
機器を保護する。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このような従来の電源部1において、入力電圧
に異常が発生したことを検出する入力電圧検出手段を一
次側に設けることは、−次側の電圧が高く、その絶縁の
確保という問題から回路構成の面で困難である。
また、入力電圧が許容入力電圧範囲を所定量超えない限
り、許容入力電圧範囲を超えた電圧が入力されても電源
をオフとすることはないため、入力電圧の異常傾向に対
処することができない。
さらに、入力電圧の異常により、機器にも異常が発生し
、スイッチング制御部7によりトランス6の一次側に入
力される入力電圧がオフとされた後、入力電圧が許容入
力電圧範囲に戻っても再起動しなかったり、起動しても
その異常が入力電圧の異常によるものか、またはその他
の要因によるものかが不明である場合がある。
本発明は、以上の問題を解決し、入力電圧の監視を行う
と共に、その異常になった過程の検証が可能となるよう
な電子機器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は通信機能を備えた電子機器において、入力電圧
を検出する入力電圧検出手段と、検出した入力電圧が正
常か異常かを判定する入力電圧判定手段と、上記判定の
結果が異常の場合に機器本体の制御部に異常の発生又は
異常データ若しくは検出データをシリアル通信する通信
手段と、上記異常の結果を記憶する記憶手段と、サービ
ス区へ異常を通知する通知手段とを備えたものである。
[作用] 電源の一次側の異常を検出する異常検出手段を電源回路
の外に設けて常に入力電圧の監視を行うことにより、異
常を場合を検出した場合は装置側に対する電源の供給を
停止すると共に、機器側に異常の発生を通知することが
できる。また、異常発生までのデータを記録出力し、電
源が停止した後もその記録を調べることにより、その異
常になった過程の検証ができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、画像
読取部21は原稿画像を読み取るもので、通信部22は
電話回線を介して画情報を伝送するものである。
スピーカ部23は電源に異常が発生した場合に警報音を
出力するもので、表示部24は電源に異常が発生した場
合に文字により異常の発生を表示するものである。
画像メモリ部25は符号化圧縮された状態の画情報を記
憶するためのもので、画像記録部26は画像記録するも
のである。
電源部1は商用電源等を入力してこの装置の動作電源を
出力するもので、この内部にはこの装置の電圧の異常を
監視する電圧監視部1aが配設されている。
制御部27はこのファクシミリ装置の各部の制御処理及
びファクシミ+J伝送制御手順処理を行なうものである
。なお、図において、太い矢印は制御部27と、画像読
取部21、通信部22、スピーカ部23、表示部24、
画像メモリ部25及び画像記録部26の間の制御信号の
やり取りを示し、細い矢印は制御部27と、電源部1の
電圧監視部1aとのデータのやり取りを示すものである
第2図は、電源部1のブロック構成図を示したものであ
る。ここで、第6図と同一符号は同−又は相当部分を表
している。第2図の破線で囲まれた電圧監視部1aは、
入力電圧の異常を監視するものである。図の電圧監視部
1aにおいて、整流平滑部31は入力電圧の異常を検出
するフォトカプラ32の発光ダイオードD2に直流電圧
を供給するもので、装置の電源系統とは別に引き出され
ている。
フォトカプラ32は電圧が加わると発光する発光ダイオ
ードD2の光の照度に比例してフォトトランジスタTr
2により電流を発生し、電流増幅部33に出力するもの
である。電流増幅部33はフォトカプラ32からの微小
電流を増幅すると共に、この電流の変化を電圧変化に変
換しA/D変換器34に出力するものであり、A/D変
換器34はアナログ信号を、ディジタル信号に変換する
ものである。
制御部35は電圧監視部1aの各部の制御処理を行うと
共に、第1図の装置の制御部27とSODライン及びS
IDラインを介してシリアル通信を行うものである。R
OM36は第3図に示す許容入力電圧範囲のデータを記
憶すると共に、システムプログラムを記録するものであ
り、RAM37はデータまたはプログラムを一時記憶す
るものである。
E2PROM(Electrically Erasa
ble PIogramable ROM)  38は
後述する採集した電源異常のデータを記憶するものであ
る。
このように構成された電源部1を備えたファクシミリ装
置において、電源が投入されるとこの電源部1は機器側
に所定の電圧の電源を供給する。
一方、電圧監視部1aにおいては、整流平滑部31を通
って入力される入力電圧に応じてフォトカプラ32から
出力された電流を、電流増幅部33により増幅し、A/
D変換器34に出力する。
このA/D変換器34ではこの増幅された電流を電圧に
変換すると共に、制御部35から所定の期間出力される
変換クロックにより、アナログ信号をディジタル信号に
変換して制御部35に入力する。制御部35ではこのデ
ィジタル信号に変換された検出データをRAM37に書
き込むと共に、先にROM36に記憶されている許容入
力電圧範囲のデータとを比較する。
制御部35はこの検出データが許容入力電圧範囲の例え
ば±30%を超えたときに入力電圧が異常と判断し、出
力停止ラインLから出力停止信号を異常制御部10に出
力し、トランス6の一次側に入力される入力電圧をオフ
とする。また、制御部35はこの異常の発生を装置の制
御部27にシリアル送信すると共に、この異常のデータ
、例えば異常発生時刻及び電圧等をE2FROMに書き
込む。
なお、その後、入力電圧が許容入力電圧範囲内に復旧し
たときは、出力停止ラインLから出力停止信号は出力さ
れなくなり、トランス6の一次側に入力電圧が供給され
、再び装置に電源が供給される。
一方、装置の制御部27はこの異常発生の通知を受けた
ならば、例えば表示部24に表示したり、スピーカ部2
3より警報音を発する等によりオペレータに異常を告知
する。また、必要によりオペレータのキー操作等で入力
された後述するデータ提出コマンドやデータ採取コマン
ドを電圧監視部1aの制御部35に与え、異常のデータ
及び検出データを入手し、これを装置の状況をモニタ及
び保守を行うサービス区に通知する。これにより、遠く
離れたサービス区においても異常発生の過程の検証及び
連続的に入力電圧の監視等を行うことができる。
次に、以上述べてきた入力電圧の監視動作における電圧
監視部1aの制御部35と、装置の制御部27の制御動
作及びシリアル通信について第4図及び第5図に示すフ
ローチャートを用いて説明する。
第4図は電圧監視部1aの制御部35の制御動作を示す
ものである。装置に電源が入ると、装置のメインフロー
に従い、まず制御部35は入力電圧の検出を行い(処理
40)、検出が終了したならば(判断41のY)、その
検出データをRAM37に書き込む(処理42)。そし
て、その検出データとROM36に記憶されている入力
電圧許容範囲とを比較する。
検出データが所定の期間入力電圧許容範囲の、例えば±
10%を超えたことを検知した場合は(判断43のN)
、その異常のデータをE2FROM38に書き込む(処
置44)。さらに、検出データが入力電圧許容範囲の、
例えば±30%を超えた場合は(判断43のN)、その
異常のデータをE2 FROM38に書き込む(処置4
4)と共に、出力停止ラインLを介し出力停止信号を異
常制御部10に出力し、またこの装置の制御部27に異
常を通知する(処置45)。
その後、制御部35は所定のタイミングで入力電圧の監
視を行なうが(処理40〜45を繰り返す)、装置の制
御部27から、異常のデータを装置の制御部27に提出
するデータ提出コマンドが指示された場合は(判断46
のY) 、E2PROM38に書き込まれた異常のデー
タを装置の制御部27に提出する(処理47)。
さらに、装置の制御部27から入力電圧を検出し、その
検出データを装置の制御部27に送るというデータ採取
コマンドが指示された場合は(判断48のY)、以後検
出データをRAM37に書き込む(処理42)と共に、
検出データを装置の制御部27に提出する(処理49)
第5図は装置の制御部27の制御動作を示すものである
。制御部27は装置に電源が入り、メインフローにより
所定の制御動作を行なった後、電源部の監視を開始し、
まず電圧監視部1aの制御部35からの異常通知の有無
を調べる。
そして、電圧監視部1aの制御部35からの異常通知を
受けていた場合(判断50のY)、制御部27はそれま
でに異常の告知を行なっていなければ(判断51のN)
、異常の発生を表示部24に表示するとともに、スピー
カ部23より警報音を発することによりオペレータに異
常を告知する(処理52)。
次に、機器又はサービス区のオペレータが電圧異常が発
生するまでの過程を検証するため、E2FROM38に
書き込まれた異常のデータを調べる必要があると判断し
た場合は(判断53のY)、オペレータは装置のキー操
作等によりデータ提出コマンドを電圧監視部1aの制御
部35に与え、データ提出を指示する(処理54)。
そして、電圧監視部1aの制御部35から提出されたE
2FROM38に書き込まれた異常のデータを検証し、
その結果電源を再投入し、装置を再起動した後も常時連
続して検出データを監視する必要があると判断した場合
(判断55のY)、オペレータは装置のキー操作等によ
りデータ採取コマンドを電圧監視部1aの制御部35に
与える(処理56)。これにより、電圧監視部1aの制
御部35から所定のタイミングで検知データが制御部2
7に送られ、制御部27はこの検知データをサービス区
へ通知する(処理57)。サービス区ではこの検出デー
タを常時監視することにより、電圧異常に対して迅速な
対応を図ることができる。
このようにして、入力電圧を監視し、入力電圧に異常が
発生したならば、電圧監視部1aの制御部35は出力停
止信号を出力し、装置側に対する電源の供給を停止する
。また、異常データ及び検出データを用いて異常までの
経過を検証すると共に、以後の異常の発生に備えること
ができる。
なお、本発明の一実施例の電源部1に使用したフォトカ
プラの代わりに発光、受光機能を持つダイオードを組み
合わせたものを使用してもよい。
また、E2FROMの代わりに5−RAMを使用するよ
うにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、電源の一次側の異常を検
出する異常検出手段を電源回路の外に設け、常に入力電
圧の監視を行うことができ、異常を場合を検出した場合
は装置側に対する電源の供給を停止すると共に、機器側
に異常の発生を通知する。また、異常発生までのデータ
を記録出力し、電源が停止した後もその記録を調べるこ
とにより、その異常になった過程の検証ができる。さら
に、検出データを常時監視することにより異常は発生の
際の処置を迅速に行うことができ、ユーザの安全も確保
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図は電源部のブロック構成図、第3
図は許容入力電圧範囲を示す図、第4図は電圧監視部の
制御部の監視動作を示すフローチャート、第5図は装置
の制御部の制御動作を示すフローチャート、第6図は従
来の電源部のブロック構成図である。 1・・・電源部、1a・・・電圧監視部、4. 8. 
9゜31・・・整流平滑部、7・・・スイッチング制御
部、10・・・異常制御部、11.32・・・フォトカ
プラ、27.35・・・制御部、34・・・AD変換部
、36・・・ROM、37・・・RAM、38・・・E
2PROM0代理人 弁理士  紋 1) 誠 “ rI+11/+1+? &  叶 さ 高 第3図 電洗 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信機能を備えた電子機器において、入力電圧を
    検出する入力電圧検出手段と、検出した入力電圧が正常
    か異常かを判定する入力電圧判定手段と、上記判定の結
    果が異常の場合に機器本体の制御部に異常の発生又は異
    常のデータ若しくは検出データをシリアル通信する通信
    手段と、上記異常の結果を記憶する記憶手段と、サービ
    ス区へ異常を通知する通知手段とを備えていることを特
    徴とする電子機器。
  2. (2)入力電圧検出手段を負荷側の電圧変動の影響を受
    けることがない位置に設けたことを特徴とする請求項1
    記載の電子機器。
JP2297113A 1990-11-05 1990-11-05 電子機器 Pending JPH04170860A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2297113A JPH04170860A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2297113A JPH04170860A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04170860A true JPH04170860A (ja) 1992-06-18

Family

ID=17842382

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JP2297113A Pending JPH04170860A (ja) 1990-11-05 1990-11-05 電子機器

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JP (1) JPH04170860A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07112565A (ja) * 1993-10-20 1995-05-02 Canon Inc 画像記録装置
JP2006159888A (ja) * 2004-11-11 2006-06-22 Tohoku Ricoh Co Ltd 印刷装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07112565A (ja) * 1993-10-20 1995-05-02 Canon Inc 画像記録装置
JP2006159888A (ja) * 2004-11-11 2006-06-22 Tohoku Ricoh Co Ltd 印刷装置

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