JPH04170707A - マルチチャネル磁気ヘッド - Google Patents
マルチチャネル磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH04170707A JPH04170707A JP2297713A JP29771390A JPH04170707A JP H04170707 A JPH04170707 A JP H04170707A JP 2297713 A JP2297713 A JP 2297713A JP 29771390 A JP29771390 A JP 29771390A JP H04170707 A JPH04170707 A JP H04170707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic
- chips
- magnetic head
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ハイビジョン川ビデオテープレコーダ（以下
ＶＴＲと略す）等に用いられるマルチチャネル磁気ヘッ
ドに関するものである。
ＶＴＲと略す）等に用いられるマルチチャネル磁気ヘッ
ドに関するものである。
従来の技術
従来のＶＴＲにおいて磁気ヘッドは、磁気テープが一定
角度巻きつけられたシリンダ（ここでは、シリンダの半
径を３１ｆｌとする）から、所定の量だけ突出するよう
に固定されている。以下図面を参照しながら上述した従
来の磁気ヘッドについて説明する。第２図のａ、ｂは、
従来の磁気ヘッドについての説明図である。１つのヘッ
ドベース３の上にヘッドチップ２が２個までしか取りつ
けられていない。従来のヘッドでは、片方のへラドデプ
ス１の延長線４がシリンダの中心点を通るようにしても
残り一方のへラドデプス１の延長線４がシリンダの中心
点５を通ることはなかった。すなわち、同一ヘッドベー
ス３上の両ヘッドデプス１の延長線４が取りつけたシリ
ンダの中心点６を通ることはなかった。最近のＶＴＲシ
ステムでは、品画質化および小型化が進み、広帯域な信
号を高ＳＮ比かつ高ｒ度記録することが安水されている
。
角度巻きつけられたシリンダ（ここでは、シリンダの半
径を３１ｆｌとする）から、所定の量だけ突出するよう
に固定されている。以下図面を参照しながら上述した従
来の磁気ヘッドについて説明する。第２図のａ、ｂは、
従来の磁気ヘッドについての説明図である。１つのヘッ
ドベース３の上にヘッドチップ２が２個までしか取りつ
けられていない。従来のヘッドでは、片方のへラドデプ
ス１の延長線４がシリンダの中心点を通るようにしても
残り一方のへラドデプス１の延長線４がシリンダの中心
点５を通ることはなかった。すなわち、同一ヘッドベー
ス３上の両ヘッドデプス１の延長線４が取りつけたシリ
ンダの中心点６を通ることはなかった。最近のＶＴＲシ
ステムでは、品画質化および小型化が進み、広帯域な信
号を高ＳＮ比かつ高ｒ度記録することが安水されている
。
そのため、１つのへノドベース３上に複数個のへラドチ
ップ２を水平方向に配列して載せる必要かめる。必然的
に摺動方向に長い磁気ヘッドの形状となる。
ップ２を水平方向に配列して載せる必要かめる。必然的
に摺動方向に長い磁気ヘッドの形状となる。
発明が解決しようとする課題
したし、１つのへソドベーヌ３上の複数個のへラドチッ
プ２すべではテープとの接触が良好にならない。つ１す
、現状のマルチヘッドでは、１つのへッドベーヌ３上の
各ヘッドチップギャップを中心に左右対称に磨耗しなく
、テープとヘッドとの良好な接触が得られない問題がめ
った。
プ２すべではテープとの接触が良好にならない。つ１す
、現状のマルチヘッドでは、１つのへッドベーヌ３上の
各ヘッドチップギャップを中心に左右対称に磨耗しなく
、テープとヘッドとの良好な接触が得られない問題がめ
った。
本発明は、摺動方向に長い形状の複数ヘッドすべてのギ
ャップ上にテープを接触させること、かつ、ヘッドデプ
ヌを均等にすることができるマルチチャンネル磁気ヘッ
ドを提供することを目的とする。
ャップ上にテープを接触させること、かつ、ヘッドデプ
ヌを均等にすることができるマルチチャンネル磁気ヘッ
ドを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上述の課題全解決するために、１つのヘッド
ベース上に２個以上のヘッドを配備したマルチヘッドの
形状をヘッドチップのギャップデプスの延長した線がシ
リンダの中心部を辿るようにする。
ベース上に２個以上のヘッドを配備したマルチヘッドの
形状をヘッドチップのギャップデプスの延長した線がシ
リンダの中心部を辿るようにする。
また、ヘノドベーヌ上にある複数１■のへラドチップが
シリンダの１つの窓に取りつけ、また、面外側のへラド
チップをダミーヘッドとしたものである。
シリンダの１つの窓に取りつけ、また、面外側のへラド
チップをダミーヘッドとしたものである。
作用
本発明により、上記の構成によって１つのヘッドベース
上に複数の磁気へラドチップを配備しても、マルチチャ
ネル磁気ヘッドがテープに最適接触し、かつ、２個以上
のヘッドが均等に磨耗するので、磁気テープとの接触を
安定に保つことができ、良好な記録再生が可能となる。
上に複数の磁気へラドチップを配備しても、マルチチャ
ネル磁気ヘッドがテープに最適接触し、かつ、２個以上
のヘッドが均等に磨耗するので、磁気テープとの接触を
安定に保つことができ、良好な記録再生が可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例の磁気ヘッドについて、図面を参
照しながら説明する。第１図ａ、ｂは、本発明の磁気ヘ
ッドの構成を示す。ここでは、４個の磁気へラドチップ
のギャップデプス１の深さ方向の延長線４を使用シリン
ダの中心点６を通るように設置する。ＶＴＲのシリンダ
半径よりも大きめのψ９６闘を利用した４個の磁気へラ
ドチップ２の摺動方向の頂点を結ぶ曲率半径値がシリン
ダ径に合わせて４８ｆｉに成るように４０μｍ９き吊子
。これにより、１つのへッドベーヌ３上の４個のヘッド
チップ２が処３図に示すようにテープの入口刀為ら出口
１でのエンベロープ平担反力・９゜５以上得られ、それ
らにほぼとんど差かなく、接触ノ艮は、ヘッドギャップ
を中心にテープ人口側と出口側が各々４００μｍの摺１
７１５艮が侍られることが天候かられかった。尚、第３
ｌＡａ −ｄはテープの入口から出口１での各磁気へ
ラドチップのエンベロープを順次示したものでりる。
照しながら説明する。第１図ａ、ｂは、本発明の磁気ヘ
ッドの構成を示す。ここでは、４個の磁気へラドチップ
のギャップデプス１の深さ方向の延長線４を使用シリン
ダの中心点６を通るように設置する。ＶＴＲのシリンダ
半径よりも大きめのψ９６闘を利用した４個の磁気へラ
ドチップ２の摺動方向の頂点を結ぶ曲率半径値がシリン
ダ径に合わせて４８ｆｉに成るように４０μｍ９き吊子
。これにより、１つのへッドベーヌ３上の４個のヘッド
チップ２が処３図に示すようにテープの入口刀為ら出口
１でのエンベロープ平担反力・９゜５以上得られ、それ
らにほぼとんど差かなく、接触ノ艮は、ヘッドギャップ
を中心にテープ人口側と出口側が各々４００μｍの摺１
７１５艮が侍られることが天候かられかった。尚、第３
ｌＡａ −ｄはテープの入口から出口１での各磁気へ
ラドチップのエンベロープを順次示したものでりる。
また、ヘッドチップの摩耗による寿命を考濾するとシリ
ンダの窓１つ刀λら欠き出している面外側のヘッドチッ
プ忙、記録、再生、消去の機能を待たずかつ、コイルの
巻線部も持たないものを以下ダミーヘッド９と呼び、そ
れを取りつけると第４図に示すようにヘッド欠き出し量
の良化すなわち、ヘッドの寿命ａ、各摩耗時曲に対して
ダミーヘッドが取りつけの有無で、ある方が３ｏ％摩耗
量が少なくかつ、ヘッドチップ２各々のエンベロープ平
坦度が第３図と同様に９ｏ％以上得られ出力を落とさず
にヘッド寿命を延ばすことができる。またこの場合でも
、ヘントチツブの摩耗は、その、ラドチップ２のギャッ
プを中心に起こり、偏磨耗を抑え、かつ、各ヘッドチッ
プ２での摩耗量に差がなくテープと最適に接触させるこ
とができる。
ンダの窓１つ刀λら欠き出している面外側のヘッドチッ
プ忙、記録、再生、消去の機能を待たずかつ、コイルの
巻線部も持たないものを以下ダミーヘッド９と呼び、そ
れを取りつけると第４図に示すようにヘッド欠き出し量
の良化すなわち、ヘッドの寿命ａ、各摩耗時曲に対して
ダミーヘッドが取りつけの有無で、ある方が３ｏ％摩耗
量が少なくかつ、ヘッドチップ２各々のエンベロープ平
坦度が第３図と同様に９ｏ％以上得られ出力を落とさず
にヘッド寿命を延ばすことができる。またこの場合でも
、ヘントチツブの摩耗は、その、ラドチップ２のギャッ
プを中心に起こり、偏磨耗を抑え、かつ、各ヘッドチッ
プ２での摩耗量に差がなくテープと最適に接触させるこ
とができる。
しかし、ダミーヘッド９のコア基板６の材質および、ト
ラック基板７の材質がコイ／しの巻線部１゜を持つ磁気
へラドチップの材質とそれぞれ同じでなければダミーヘ
ッド９のヘッド磨耗が他のヘントチツブと磨耗量に差が
発生し、第６図に示すようにダミーヘッド９の材質をト
ランク幅基板７材もコア基板６材として取りつけた場合
のマルチ磁気ヘッド１００時間使用後のテープと磁気ヘ
ッドとの接触を見ると、ダミーヘッド９以外の磁気ヘッ
ドの出力エンベロープの平担度は、初期の場合は第３図
のように各磁気ヘッドの平担度が９０％以上あったもの
がダミーヘッド９と磁気ヘッドと磨耗量に差が発生して
、各磁気ヘッドの平担度が約７ｏ％前後に１で低下して
し１つ。特に、ダミーヘッド９と隣接する磁気ヘッドに
顕著である。
ラック基板７の材質がコイ／しの巻線部１゜を持つ磁気
へラドチップの材質とそれぞれ同じでなければダミーヘ
ッド９のヘッド磨耗が他のヘントチツブと磨耗量に差が
発生し、第６図に示すようにダミーヘッド９の材質をト
ランク幅基板７材もコア基板６材として取りつけた場合
のマルチ磁気ヘッド１００時間使用後のテープと磁気ヘ
ッドとの接触を見ると、ダミーヘッド９以外の磁気ヘッ
ドの出力エンベロープの平担度は、初期の場合は第３図
のように各磁気ヘッドの平担度が９０％以上あったもの
がダミーヘッド９と磁気ヘッドと磨耗量に差が発生して
、各磁気ヘッドの平担度が約７ｏ％前後に１で低下して
し１つ。特に、ダミーヘッド９と隣接する磁気ヘッドに
顕著である。
つ１ジ、ダミーヘッド９のコア基板６の材質および、ト
ラック基板７の材質がコイルの巻線部１゜を持つ磁気ヘ
ッドチップの材質と同じでなければならないことになる
。但、第５図ａ＝ｄはテープの入口力・ら出口１での各
々の磁気マルチ磁気ヘッドチップのエンベロープの平担
度を順次示したものでるる。
ラック基板７の材質がコイルの巻線部１゜を持つ磁気ヘ
ッドチップの材質と同じでなければならないことになる
。但、第５図ａ＝ｄはテープの入口力・ら出口１での各
々の磁気マルチ磁気ヘッドチップのエンベロープの平担
度を順次示したものでるる。
発明の効果
以上のように本発明は、１つのヘッドベース上に複数個
の磁気ヘッドが設置されている場合でも各々の磁気ヘッ
ドがギャップ上に接触する。よってヘッドとテープとの
接触が最適となるように構成したもので、極めて安定し
た記録再生が可能となる効果がある。
の磁気ヘッドが設置されている場合でも各々の磁気ヘッ
ドがギャップ上に接触する。よってヘッドとテープとの
接触が最適となるように構成したもので、極めて安定し
た記録再生が可能となる効果がある。
第１図は本発明の一笑施Ｖ」における磁気ヘッドの構造
金子し、第１図ａは同ヘッド摺動面から見た正面図、弔
１図すば、各ヘッドチップがヘッドベースに取りつけた
状態を示す平面図、第２図ａは従来の磁気ヘッドの摺動
面から見た図、第２図すは従来の磁気ヘッドの形状を示
す平面図、第３図ａ ＝ ｄに、テープの入口から出口
１での各々の磁気マルチ磁気へッドチノプのエンベロー
プの平のトラック基板材がコア幅材料と同じにした時の
マルチ磁気ヘントチツブのエンベロープの平担度を表す
特性図である。 １・・・・・・ヘッドデプス、２・・・・・・ヘッドチ
ップ、３・・・・・・１つのヘッドベース上のへラドチ
ップ、４０．。 ・・・ヘッドデプスの延長線、６・・・・・・シリンダ
の中心点、６・・・・・・コア基板、７・・・・・・ト
ラック幅基板、８・・・・・・ヘッドギャップ、９・・
・・・・ダミーへラドチップ、１ｏ・・・・・・巻線。 代理人の氏名 弁理士 小電池 明 はが２名ＩＩＩ
図 １２ 図 第３０ 第４図 摩ＡＩ巳日赤間 ［日う１１門
］第５図 （ｄ） −
金子し、第１図ａは同ヘッド摺動面から見た正面図、弔
１図すば、各ヘッドチップがヘッドベースに取りつけた
状態を示す平面図、第２図ａは従来の磁気ヘッドの摺動
面から見た図、第２図すは従来の磁気ヘッドの形状を示
す平面図、第３図ａ ＝ ｄに、テープの入口から出口
１での各々の磁気マルチ磁気へッドチノプのエンベロー
プの平のトラック基板材がコア幅材料と同じにした時の
マルチ磁気ヘントチツブのエンベロープの平担度を表す
特性図である。 １・・・・・・ヘッドデプス、２・・・・・・ヘッドチ
ップ、３・・・・・・１つのヘッドベース上のへラドチ
ップ、４０．。 ・・・ヘッドデプスの延長線、６・・・・・・シリンダ
の中心点、６・・・・・・コア基板、７・・・・・・ト
ラック幅基板、８・・・・・・ヘッドギャップ、９・・
・・・・ダミーへラドチップ、１ｏ・・・・・・巻線。 代理人の氏名 弁理士 小電池 明 はが２名ＩＩＩ
図 １２ 図 第３０ 第４図 摩ＡＩ巳日赤間 ［日う１１門
］第５図 （ｄ） −
Claims (2)
- （１）回転シリンダ上に配置される磁気ヘッドであって
、Ｎを３以上の整数として、単一のヘッドベース上にＮ
個のヘッドチップをそれぞれのギャップの延長線がシリ
ンダの中心点を通ることを特徴とするマルチチャネル磁
気ヘッド。 - （２）シリンダの１つの窓に配置したヘッドベース上の
両外側のヘッドチップが記録、再生、消去の機能を持た
ないヘッドチップを持つこと、および、該ヘッドチップ
は、コイルの巻き線部を持たないが、ヘッドギャップを
持ち、かつ、該ヘッドチップのコア基板とトラック基板
の材質は、記録、再生、消去の機能を持つヘッドチップ
と各々同じとすることを特徴とする請求項１記載のマル
チチャネル磁気ヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297713A JPH04170707A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | マルチチャネル磁気ヘッド |
| US07/787,613 US5247411A (en) | 1990-11-02 | 1991-11-04 | Multiple-channel magnetic head having plural magnetic head tips mounted on a single head base |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297713A JPH04170707A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | マルチチャネル磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04170707A true JPH04170707A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17850204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2297713A Pending JPH04170707A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | マルチチャネル磁気ヘッド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5247411A (ja) |
| JP (1) | JPH04170707A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185217A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-13 | Canon Inc | 薄膜磁気ヘツド |
| JPH02206008A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Hitachi Ltd | 多連チツプヘツド用チツプのペアリング方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603919U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-12 | パイオニア株式会社 | ヘツドドラム装置 |
| DE3622683C2 (de) * | 1986-07-05 | 1996-11-14 | Philips Broadcast Television S | Einrichtung zur Unterdrückung des magnetischen Übersprechens |
| DE3824045C2 (de) * | 1988-07-15 | 1994-04-07 | Broadcast Television Syst | Magnetkopfanordnung für ein Magnetbandgerät |
| JPH0344808A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Hitachi Ltd | 多チャンネル磁気ヘッド |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2297713A patent/JPH04170707A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-04 US US07/787,613 patent/US5247411A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185217A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-13 | Canon Inc | 薄膜磁気ヘツド |
| JPH02206008A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Hitachi Ltd | 多連チツプヘツド用チツプのペアリング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5247411A (en) | 1993-09-21 |
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