JPH04166977A - 廃トナーボトル保持装置 - Google Patents
廃トナーボトル保持装置Info
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- JPH04166977A JPH04166977A JP29501690A JP29501690A JPH04166977A JP H04166977 A JPH04166977 A JP H04166977A JP 29501690 A JP29501690 A JP 29501690A JP 29501690 A JP29501690 A JP 29501690A JP H04166977 A JPH04166977 A JP H04166977A
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- toner bottle
- door
- guide
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims abstract description 89
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/10—Collecting or recycling waste developer
- G03G21/12—Toner waste containers
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、複写機や光プリンタ等のように静電プロセス
のトナーにより画像を記録する画像形成装置に係り、特
に、廃トナーボトルを保持するための廃トナーボトル保
持装置に関する。
のトナーにより画像を記録する画像形成装置に係り、特
に、廃トナーボトルを保持するための廃トナーボトル保
持装置に関する。
［従来の技術］
従来の静電プロセスのトナーにより画像を記録する画像
形成装置では、廃トナーボトルの取り出し構造は、複写
機や光プリンタ等の筐体の側面外側に、下端を軸として
回動し上端が開閉可能な扉を設けてこの扉を開閉するこ
とにより廃トナーボトルをセットするように構成されて
いる。
形成装置では、廃トナーボトルの取り出し構造は、複写
機や光プリンタ等の筐体の側面外側に、下端を軸として
回動し上端が開閉可能な扉を設けてこの扉を開閉するこ
とにより廃トナーボトルをセットするように構成されて
いる。
上記の従来の画像形成装置構造では、古い廃トナーボト
ルは、内部の廃トナーがこぼれないように扉を９０°以
上開いて水平方向に取り出すように構成をされている。
ルは、内部の廃トナーがこぼれないように扉を９０°以
上開いて水平方向に取り出すように構成をされている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来の画像形成装置における廃トナ
ーボトルの取り出し構造では、扉を９００以上開いて廃
トナーボトルを水平方向に取り出すので、ユーザが複写
機や光プリンタ等の筐体の側面に回り込んだり、正面か
ら側面の扉の内部を覗き込まなければならず、複写機や
光プリンタ等の実質的な設置面積が大きくなり、装置そ
のものを小型化しても機能的には小型化できないという
問題点がある。
ーボトルの取り出し構造では、扉を９００以上開いて廃
トナーボトルを水平方向に取り出すので、ユーザが複写
機や光プリンタ等の筐体の側面に回り込んだり、正面か
ら側面の扉の内部を覗き込まなければならず、複写機や
光プリンタ等の実質的な設置面積が大きくなり、装置そ
のものを小型化しても機能的には小型化できないという
問題点がある。
また、従来の画像形成装置における廃トナーボトルの取
り出し構造では、ユーザが扉の狭い内部に手を入れなけ
ればならないので不安感があり、この不安感を解消する
ために扉の内部を大きくすると、各種機構が集中する感
光ドラム周辺のスペースに制約を受け、装置の設計が困
難になるという問題点がある。
り出し構造では、ユーザが扉の狭い内部に手を入れなけ
ればならないので不安感があり、この不安感を解消する
ために扉の内部を大きくすると、各種機構が集中する感
光ドラム周辺のスペースに制約を受け、装置の設計が困
難になるという問題点がある。
本発明は上記従来の画像形成装置における問題点に鑑み
、複写機や光プリンタ等の実質的な設置面積を減少する
ことができ、廃トナーボトルの交換が便利な廃トナーボ
トル保持装置を提供する。
、複写機や光プリンタ等の実質的な設置面積を減少する
ことができ、廃トナーボトルの交換が便利な廃トナーボ
トル保持装置を提供する。
［課題を解決するための手段］
本発明は、側面に沿ってガイド爪及び把持するための突
起が形成された廃トナーボトルと、一方の端部に取り付
けられた軸に対して回動可能であり一方の端部から他方
の端部に沿って廃トナーボトルを移動可能なガイド部を
有する扉と、廃トナーボトルが取り出しできる角度に扉
の開き角度を制限するストッパとを備えており、扉のガ
イド部は、廃トナーボトルのガイド爪を嵌合して廃トナ
ーボトルを保持するように構成されている廃トナーボト
ル保持装置によって達成される。
起が形成された廃トナーボトルと、一方の端部に取り付
けられた軸に対して回動可能であり一方の端部から他方
の端部に沿って廃トナーボトルを移動可能なガイド部を
有する扉と、廃トナーボトルが取り出しできる角度に扉
の開き角度を制限するストッパとを備えており、扉のガ
イド部は、廃トナーボトルのガイド爪を嵌合して廃トナ
ーボトルを保持するように構成されている廃トナーボト
ル保持装置によって達成される。
・［作用］
廃トナーボトルは側面に沿ってガイド爪及び把持するた
めの突起が形成され、扉は一方の端部に取り付けられた
軸に対して回動可能であり一方の端部から他方の端部に
沿って廃トナーボトルを移動可能なガイド部を有してお
り、ガイド部は廃トナーボトルの、ガイド爪を嵌合して
廃トナーボトルを保持し、ストッパは廃トナーボトルが
取り出しできる角度に扉の開き角度を制限する。
めの突起が形成され、扉は一方の端部に取り付けられた
軸に対して回動可能であり一方の端部から他方の端部に
沿って廃トナーボトルを移動可能なガイド部を有してお
り、ガイド部は廃トナーボトルの、ガイド爪を嵌合して
廃トナーボトルを保持し、ストッパは廃トナーボトルが
取り出しできる角度に扉の開き角度を制限する。
［実施例］
以下、本発明の廃トナーボトル保持装置における一実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
第１図及び第２図を参照して、本実施例の廃トナーボト
ル保持装置の構成を詳述する。
ル保持装置の構成を詳述する。
第１図及び第２図に示すケースユニット１１の扉１３は
、矩形の平板形状を有しており、画像形成装置の側面１
８において、上端が開閉して側面１８との間で開口する
ように下端に取り付けられた軸１９の回りを回動するよ
うに構成されている。
、矩形の平板形状を有しており、画像形成装置の側面１
８において、上端が開閉して側面１８との間で開口する
ように下端に取り付けられた軸１９の回りを回動するよ
うに構成されている。
扉１３は、側面１８からの角度が例えば３０°〜４５゜
の範囲まで開くと、その開き角度がシート状のストッパ
２０により規制される。更に、扉１３は、閉じた状態で
はマグネティックチャック（図示されず）等により画像
装置の側面１８に固定される。
の範囲まで開くと、その開き角度がシート状のストッパ
２０により規制される。更に、扉１３は、閉じた状態で
はマグネティックチャック（図示されず）等により画像
装置の側面１８に固定される。
扉１３の両側には、略直方体の廃トナーボトル２１を扉
１３に沿って斜め上下方向に移動できるように、上部開
口を介して廃トナーボトル２１を出し入れ自在なガイド
２２が扉１３の上下方向に沿って形成されている。
１３に沿って斜め上下方向に移動できるように、上部開
口を介して廃トナーボトル２１を出し入れ自在なガイド
２２が扉１３の上下方向に沿って形成されている。
このガイド２２は、第３図に示す廃トナーボトル２１の
側面に沿って形成されたガイド爪２３に嵌合するように
構成されている。また、廃トナーボトル２１の側面には
、ユーザが側面上方を把持しやすいように突起２４が形
成されている。
側面に沿って形成されたガイド爪２３に嵌合するように
構成されている。また、廃トナーボトル２１の側面には
、ユーザが側面上方を把持しやすいように突起２４が形
成されている。
第４図に示すように、古い廃トナーボトル２Ｉは、扉１
３を開いた状態で突起２４を把持してガイド２２に沿っ
て斜め上に持ち上げることによって、ケースユニット１
１から扉１３に沿って取り出すことができる。
３を開いた状態で突起２４を把持してガイド２２に沿っ
て斜め上に持ち上げることによって、ケースユニット１
１から扉１３に沿って取り出すことができる。
新しい廃トナーボトル２１は、第６図に示すように扉１
３を開いた状態でガイド２２に沿って斜めに降下させる
ことによりケースユニット１１にセットできる。なお、
新しい廃トナーボトル２１はその蓋を除去した状態でケ
ースユニット１１内に配置される。
３を開いた状態でガイド２２に沿って斜めに降下させる
ことによりケースユニット１１にセットできる。なお、
新しい廃トナーボトル２１はその蓋を除去した状態でケ
ースユニット１１内に配置される。
また、ケースユニット１１の本体２５は、扉１３及び廃
トナーボトル２１と一緒には回動せず、画像形成装置の
側面１８に固定されている。
トナーボトル２１と一緒には回動せず、画像形成装置の
側面１８に固定されている。
ケースユニット１１の本体２５の上部には、第７図に示
すように感光体ユニット１２の廃トナー流出口１４及び
シャッタ１６に対向しており、廃トナーボトル２■の開
口部に対応する廃トナー流入口２５ａが形成されている
。
すように感光体ユニット１２の廃トナー流出口１４及び
シャッタ１６に対向しており、廃トナーボトル２■の開
口部に対応する廃トナー流入口２５ａが形成されている
。
゛ この廃トナー流入口２５ａの近傍には、感光体ユ
ニット１２のシャッタ１６をスプリング１７の附勢力に
抗して上方に押し上げ、感光体ユニットＩ２の廃トナー
流出口１４を開けるためのシャッタアーム２６と、扉１
３が閉じたときに廃トナーボトル２１の側面２１ａによ
り押されて回動し、シャッタアーム２６を上方に押し上
げてシャッタ１６を開けるためのアクチュエータ２７（
第１図参照）が設けられている。
ニット１２のシャッタ１６をスプリング１７の附勢力に
抗して上方に押し上げ、感光体ユニットＩ２の廃トナー
流出口１４を開けるためのシャッタアーム２６と、扉１
３が閉じたときに廃トナーボトル２１の側面２１ａによ
り押されて回動し、シャッタアーム２６を上方に押し上
げてシャッタ１６を開けるためのアクチュエータ２７（
第１図参照）が設けられている。
次に上述した廃トナーボトル保持装置の動作を第６図を
参照して説明する。
参照して説明する。
廃トナーボトル２１がケースユニット１１内に取り付け
られている場合、感光体ユニット１２のシャッタ１６は
、廃トナーボトル２１の側面２１ａ１アクチユエータ２
７、シャッタアーム２６の連鎖した動作により押し上げ
られて廃トナー流出口１４を開いている。
られている場合、感光体ユニット１２のシャッタ１６は
、廃トナーボトル２１の側面２１ａ１アクチユエータ２
７、シャッタアーム２６の連鎖した動作により押し上げ
られて廃トナー流出口１４を開いている。
感光体ユニット１２内で発生した廃トナーは、クリーニ
ングユニットからスクリュー１５により搬送され、廃ト
ナー流出口１４を介して廃トナーボトル２１内に排出さ
れる。
ングユニットからスクリュー１５により搬送され、廃ト
ナー流出口１４を介して廃トナーボトル２１内に排出さ
れる。
この状態でケースユニット１１の扉１３が開いて廃トナ
ーボトル２１がケースユニット１１の本体２５から移行
した場合には、感光体ユニット１２のシャッタ１６はス
プリング１７により廃トナー流出口１４を閉じるように
構成されている。
ーボトル２１がケースユニット１１の本体２５から移行
した場合には、感光体ユニット１２のシャッタ１６はス
プリング１７により廃トナー流出口１４を閉じるように
構成されている。
従って、ユーザが不用意に扉１３を開いても、廃トナー
流出口１４がシャッタ１６により閉じられているので、
廃トナーが回りに飛び散らない。
流出口１４がシャッタ１６により閉じられているので、
廃トナーが回りに飛び散らない。
また、扉１３を開いた状態で、古い廃トナーボトル２１
の突起２４を把持してガイド２２に沿って斜め上に持ち
上げてケースユニット１１から取り出したり、新しい廃
トナーボトル２１をガイド２２に沿って取り付けること
ができる。この場合、扉１３のガイド２２が廃トナーボ
トル２１のガイド爪２３に緩やかに嵌合するので出し入
れが簡単である。
の突起２４を把持してガイド２２に沿って斜め上に持ち
上げてケースユニット１１から取り出したり、新しい廃
トナーボトル２１をガイド２２に沿って取り付けること
ができる。この場合、扉１３のガイド２２が廃トナーボ
トル２１のガイド爪２３に緩やかに嵌合するので出し入
れが簡単である。
次いで、新しい廃トナーボトル２１がセットされて扉１
３と共に閉じると、感光体ユニッＩ・１２のシャッタ１
６は、廃トナーボトル２１の側面２１ａ１アクチユエー
タ２７、シャッタアーム２６の連鎖的な動作により押し
上げられて廃トナー流出口１４を開くように構成されて
いる。
３と共に閉じると、感光体ユニッＩ・１２のシャッタ１
６は、廃トナーボトル２１の側面２１ａ１アクチユエー
タ２７、シャッタアーム２６の連鎖的な動作により押し
上げられて廃トナー流出口１４を開くように構成されて
いる。
第８図及び第９図に示す本実施例の画像形成装置２８で
は、第７図に示す廃トナーケースユニット１１の上に、
画像が露光されてトナー像を形成する感光体ユニット１
２が配置されている。
は、第７図に示す廃トナーケースユニット１１の上に、
画像が露光されてトナー像を形成する感光体ユニット１
２が配置されている。
感光体ユニット１２内には、第９図に示すように静電プ
ロセスにより画像を形成する感光ドラム２９と、感光ド
ラム２９上の残存トナーを除去するクリーニングユニッ
ト３０等が設けられている。
ロセスにより画像を形成する感光ドラム２９と、感光ド
ラム２９上の残存トナーを除去するクリーニングユニッ
ト３０等が設けられている。
ケースユニット１１の扉１３は、第７図においては図面
と直交方向に開閉可能である。
と直交方向に開閉可能である。
また、感光体ユニット１２内には、感光体ユニッ）１２
内のクリーニングユニット３０からの廃トナーをケース
ユニット１１の上の廃トナー流出口１４まで搬送するス
クリュー１５と、スクリュー１５に同軸に取り付けられ
、廃トナー流出口１４を開閉するシャッタ１６が設けら
れている。シャッタ１６はカム状に形成され、スプリン
グ１７により廃トナー流出口１４を閉じる方向に附勢さ
れている。
内のクリーニングユニット３０からの廃トナーをケース
ユニット１１の上の廃トナー流出口１４まで搬送するス
クリュー１５と、スクリュー１５に同軸に取り付けられ
、廃トナー流出口１４を開閉するシャッタ１６が設けら
れている。シャッタ１６はカム状に形成され、スプリン
グ１７により廃トナー流出口１４を閉じる方向に附勢さ
れている。
［発明の効果］
側面に沿ってガイド爪及び把持するための突起が形成さ
れた廃トナーボトルと、一方の端部に取り付けられた軸
に対して回動可能であり一方の端部から他方の端部に沿
って廃トナーボトルを移動可能なガイド部を有する扉と
、廃トナーボトルが取り出しできる角度に扉の開き角度
を制限するストッパとを備えており、扉のカイト部は、
廃トナーボトルのガイド爪を嵌合して廃トナーボトルを
保持するように構成されているので、複写機や光プリン
タ等の実質的な設置面積を減少することができ、その結
果、装置を実質的に小形化できると共に廃トナーボトル
の交換が容易に行える。
れた廃トナーボトルと、一方の端部に取り付けられた軸
に対して回動可能であり一方の端部から他方の端部に沿
って廃トナーボトルを移動可能なガイド部を有する扉と
、廃トナーボトルが取り出しできる角度に扉の開き角度
を制限するストッパとを備えており、扉のカイト部は、
廃トナーボトルのガイド爪を嵌合して廃トナーボトルを
保持するように構成されているので、複写機や光プリン
タ等の実質的な設置面積を減少することができ、その結
果、装置を実質的に小形化できると共に廃トナーボトル
の交換が容易に行える。
第１図及び第２図は本発明の廃トナーボトル保持装置に
おける一実施例の構成を示す図、第３図は第１図及び第
２図の廃トナーボトルの構成を示す図、第４図及び第５
図は第３図の廃トナーボトルの交換状態を示す説明図、
第６図は第１図の廃トナーボトル保持装置の動作を説明
するための図、第７図は第１図及び第２図の画像形成装
置における廃トナーのシャッタ機構を示す断面図、第８
図及び第９図は第１図の廃トナーボトル保持装置を備え
た画像形成装置の一構成例を示す図である。 １３・・・扉、１９・・・軸、２０・・・ストッパ、２
１・・・廃トナーボトル、２２・・・ガイド、２３・・
・ガイド爪。 −千〇 − ヘ ヘ ヘ
おける一実施例の構成を示す図、第３図は第１図及び第
２図の廃トナーボトルの構成を示す図、第４図及び第５
図は第３図の廃トナーボトルの交換状態を示す説明図、
第６図は第１図の廃トナーボトル保持装置の動作を説明
するための図、第７図は第１図及び第２図の画像形成装
置における廃トナーのシャッタ機構を示す断面図、第８
図及び第９図は第１図の廃トナーボトル保持装置を備え
た画像形成装置の一構成例を示す図である。 １３・・・扉、１９・・・軸、２０・・・ストッパ、２
１・・・廃トナーボトル、２２・・・ガイド、２３・・
・ガイド爪。 −千〇 − ヘ ヘ ヘ
Claims (1)
- 側面に沿ってガイド爪及び把持するための突起が形成さ
れた廃トナーボトルと、一方の端分に取り付けられた軸
に対して回動可能であり該一方の端分から他方の端分に
沿って前記廃トナーボトルを移動可能なガイド部を有す
る扉と、前記廃トナーボトルが取り出し可能な角度に前
記扉の開き角度を制限するストッパとを備えており、前
記扉の前記ガイド部は、前記廃トナーボトルの前記ガイ
ド爪を嵌合して該廃トナーボトルを保持するように構成
されていることを特徴とする廃トナーボトル保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29501690A JPH04166977A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 廃トナーボトル保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29501690A JPH04166977A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 廃トナーボトル保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166977A true JPH04166977A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17815245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29501690A Pending JPH04166977A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 廃トナーボトル保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04166977A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0672971A2 (en) * | 1994-03-15 | 1995-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus |
| US7184684B2 (en) * | 2002-09-12 | 2007-02-27 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus, process cartridge, and waste toner recovery device |
| JP2008216278A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Sharp Corp | 廃トナー回収容器及びこれを用いた画像形成装置 |
| US7505711B2 (en) * | 2004-10-18 | 2009-03-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Waste developer collecting device and image forming apparatus provided therewith |
| JP2016194589A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| US9851683B2 (en) | 2015-05-29 | 2017-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Storage container and image forming apparatus |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5941371B2 (ja) * | 1981-10-19 | 1984-10-06 | 本山 フミ | 酢蛸の製造方法 |
| JPS60134273A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Canon Inc | 排トナ−容器を備える画像形成装置 |
| JPS636477B2 (ja) * | 1979-12-27 | 1988-02-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP29501690A patent/JPH04166977A/ja active Pending
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| EP0672971A3 (en) * | 1994-03-15 | 1998-12-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus |
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| US9851683B2 (en) | 2015-05-29 | 2017-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Storage container and image forming apparatus |
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