JPH04163180A - 媒体印字装置 - Google Patents
媒体印字装置Info
- Publication number
- JPH04163180A JPH04163180A JP28833590A JP28833590A JPH04163180A JP H04163180 A JPH04163180 A JP H04163180A JP 28833590 A JP28833590 A JP 28833590A JP 28833590 A JP28833590 A JP 28833590A JP H04163180 A JPH04163180 A JP H04163180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- printing
- carriage
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/008—Controlling printhead for accurately positioning print image on printing material, e.g. with the intention to control the width of margins
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、金融機関等で使用されている通帳伝票プリン
タ等の媒体印字装置に関する。
タ等の媒体印字装置に関する。
（従来の技術）
従来の通帳伝票プリンタ等においては、印字を行なうた
めの媒体は、左側又は右側の搬送面に突き当ててセット
し、搬送面に沿って搬送を行なう。その後、搬送面を印
字の基準位置として印字を行なっていた。
めの媒体は、左側又は右側の搬送面に突き当ててセット
し、搬送面に沿って搬送を行なう。その後、搬送面を印
字の基準位置として印字を行なっていた。
第２図は、従来の媒体印字装置の構成図である。
図示の装置は、印字ヘッド１と、キャリッジ２と、搬送
モータ５と、制御回路１２等から成る。
モータ５と、制御回路１２等から成る。
印字ヘッド１は、媒体１０への印字を行なうためのもの
である。
である。
キャリッジ２は、印字ヘッド１を搭載して図中左右方向
に搬送する。このキャリッジ２は、ベルト４を介して搬
送モータ５により駆動される。搬送モータ５の出力軸に
は、キャリッジ２の位置を検出するためのスリット付円
板６が取付けられている。スリット付円板６のスリット
は、スリット付円板検出センサ７によって検出される。
に搬送する。このキャリッジ２は、ベルト４を介して搬
送モータ５により駆動される。搬送モータ５の出力軸に
は、キャリッジ２の位置を検出するためのスリット付円
板６が取付けられている。スリット付円板６のスリット
は、スリット付円板検出センサ７によって検出される。
スリット付円板検出センサ７は、フォトセンサから成り
、スリットの検出によりスリット付円板６の回転角を検
出する。
、スリットの検出によりスリット付円板６の回転角を検
出する。
基準位置検出センサ８は、キャリッジ２の基準位置を検
出するためのセンサである。
出するためのセンサである。
インクリボン９は、媒体１０と印字ヘッド１の間に置か
れ、媒体１０に対し、インクの転写を行なう。
れ、媒体１０に対し、インクの転写を行なう。
媒体１０は、印字しようとする媒体であり、プラテン１
１上に搬送されてセットされる。
１上に搬送されてセットされる。
制御回路１２は、マイクロコンピュータ等を用いた回路
である。この制御回路１２は、スリット付円板検出セン
サ７及び基準位置検出センサ８からの各信号をそれぞれ
Ａ／Ｄ変換器１４．１５を介して入力する。そして、制
御回路１２は、これらの各信号により得られるデータに
ついて加算等の演算を行ない、モータドライバ１６及び
印字ヘッドドライバ１７を介して搬送モータ５及び印字
ヘッドｌを駆動制御する。
である。この制御回路１２は、スリット付円板検出セン
サ７及び基準位置検出センサ８からの各信号をそれぞれ
Ａ／Ｄ変換器１４．１５を介して入力する。そして、制
御回路１２は、これらの各信号により得られるデータに
ついて加算等の演算を行ない、モータドライバ１６及び
印字ヘッドドライバ１７を介して搬送モータ５及び印字
ヘッドｌを駆動制御する。
第３図は、従来の印字位置関係図である。
図中ＸＯは、基準位置である。また、ＸＩ’は印字開始
位置であり、Ｘ２’は印字終了位置である。
位置であり、Ｘ２’は印字終了位置である。
一方、△ｘ１は媒体端から印字開始位置Ｘｉ′までの距
離であり、△ｘ２は印字開始位置ＸＩ′から印字終了位
置Ｘ２′までの距離であり、予め設定される。
離であり、△ｘ２は印字開始位置ＸＩ′から印字終了位
置Ｘ２′までの距離であり、予め設定される。
次に、上述した装置の動作を説明する。
まず、印字動作を開始する前に、基準位置検出センサ８
がキャリッジ２を検出するまで、搬送モータ５を回転さ
せる。そして、基準位置検出センサ８がキャリッジ２を
検出した位置を基準位置としてｘｏとする。このとき、
オペレータにより媒体１０の始端部が基準位置Ｘｏに合
わされている。
がキャリッジ２を検出するまで、搬送モータ５を回転さ
せる。そして、基準位置検出センサ８がキャリッジ２を
検出した位置を基準位置としてｘｏとする。このとき、
オペレータにより媒体１０の始端部が基準位置Ｘｏに合
わされている。
次に、基準位置Ｘ。に距離△Ｘ、を加算した値を印字開
始位置ｘ＋’ とし、印字開始位置ｘ＋’に距離△Ｘ□
を加算した値を印字終了位置Ｘ２′とする。そして、搬
送モータ５をスリット付円板検出センサ７でスリット付
円板６のスリットを計算しながら、キャリッジ２が印字
方向に動くように回転させる。印字ヘッド１が印字開始
位置ｘｌ’ に達したら、印字動作を開始し、印字終了
位置Ｘ２’ に達したら、印字動作を終了する。複数行
の印字を行なうときは、印字開始位置Ｘｒ′と印字終了
位置Ｘ２′との間で印字ヘッド１を動作させるようにす
る。
始位置ｘ＋’ とし、印字開始位置ｘ＋’に距離△Ｘ□
を加算した値を印字終了位置Ｘ２′とする。そして、搬
送モータ５をスリット付円板検出センサ７でスリット付
円板６のスリットを計算しながら、キャリッジ２が印字
方向に動くように回転させる。印字ヘッド１が印字開始
位置ｘｌ’ に達したら、印字動作を開始し、印字終了
位置Ｘ２’ に達したら、印字動作を終了する。複数行
の印字を行なうときは、印字開始位置Ｘｒ′と印字終了
位置Ｘ２′との間で印字ヘッド１を動作させるようにす
る。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上述した従来の技術には、次のような問
題点があった。
題点があった。
即ち、媒体をセットするときに左右どちらかの搬送面に
突き当てる必要がある。第３図に示す例では、媒体１０
を右側の搬送面にセットする必要がある。これにより、
印字開始時の操作性が悪くなるという問題があった。ま
た、紙厚の薄い媒体等では、搬送途中に媒体が斜行して
搬送面に寄せられ、ジャムの原因になるなどの問題点が
あった。しかし、媒体を印字するための基準位置Ｘ。
突き当てる必要がある。第３図に示す例では、媒体１０
を右側の搬送面にセットする必要がある。これにより、
印字開始時の操作性が悪くなるという問題があった。ま
た、紙厚の薄い媒体等では、搬送途中に媒体が斜行して
搬送面に寄せられ、ジャムの原因になるなどの問題点が
あった。しかし、媒体を印字するための基準位置Ｘ。
がなくなるため、搬送面を削除することができなかった
。
。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、媒体搬送
面と印字基準面を削除した場合の媒体印字位置が不明と
なる問題点を除去するため、媒体印字装置を改良し、操
作性と安定性の優れた装置を提供することを目的とする
ものである。
面と印字基準面を削除した場合の媒体印字位置が不明と
なる問題点を除去するため、媒体印字装置を改良し、操
作性と安定性の優れた装置を提供することを目的とする
ものである。
（課題を解決するための手段）
本発明の媒体印字装置は、媒体への印字を行なう印字ヘ
ッドと、当該印字ヘッドを載せて移動するキャリッジと
、当該キャリッジに設けられ、前記媒体の位置を検出す
る媒体検出センサと、当該媒体検出センサが検出した媒
体の基準位置を用いて前記印字ヘッドの印字開始位置を
演算する演算手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
ッドと、当該印字ヘッドを載せて移動するキャリッジと
、当該キャリッジに設けられ、前記媒体の位置を検出す
る媒体検出センサと、当該媒体検出センサが検出した媒
体の基準位置を用いて前記印字ヘッドの印字開始位置を
演算する演算手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
（作用）
本発明の媒体印字装置においては、印字ヘッドを載せた
キャリッジに設けられた媒体検出センサによって媒体の
位置が検出される。このようにして検出された媒体の位
置から印字ヘッドを移動させて印字を開始させることが
できる。従って、印字の際に媒体を予め固定された印字
開始位置に合せる必要がなくなるようにできる。この結
果、媒体印字装置の操作性の向上を図ることができる。
キャリッジに設けられた媒体検出センサによって媒体の
位置が検出される。このようにして検出された媒体の位
置から印字ヘッドを移動させて印字を開始させることが
できる。従って、印字の際に媒体を予め固定された印字
開始位置に合せる必要がなくなるようにできる。この結
果、媒体印字装置の操作性の向上を図ることができる。
（実施例）
第１図は、本発明の媒体印字装置の一実施例を示す図で
ある。
ある。
図示の装置は、印字ヘッド１と、キャリ・ンジ２と、媒
体検出センサ３と、制御回路１２内の演算手段１２ａ等
を備えている。
体検出センサ３と、制御回路１２内の演算手段１２ａ等
を備えている。
印字ヘッド１は、媒体ｌ○への印字を行なうためのもの
である。
である。
キャリッジ２は、印字ヘッド１を搭載して図中左右方向
に搬送する。このキャリッジ２は、ベルト４を介して搬
送モータ５により駆動される。搬送モータ５の出力軸に
は、キャリッジ３の位置を検出するためのスリット付円
板６が取付けられている。スリット付円板６のスリット
は、スリット付円板検出センサ７によって検出される。
に搬送する。このキャリッジ２は、ベルト４を介して搬
送モータ５により駆動される。搬送モータ５の出力軸に
は、キャリッジ３の位置を検出するためのスリット付円
板６が取付けられている。スリット付円板６のスリット
は、スリット付円板検出センサ７によって検出される。
スリット付円板検出センサ７は、フォトセンサから成り
、スリットの検出によりスリット付円板６の回転角を検
出する。
、スリットの検出によりスリット付円板６の回転角を検
出する。
基準位置検出センサ８は、キャリッジ３の基準位置を検
出するためのセンサである。
出するためのセンサである。
インクリボン９は、媒体１０と印字ヘッド１の間に置か
れ、媒体１０に対し、インクの転写を行なう。
れ、媒体１０に対し、インクの転写を行なう。
媒体１０は、印字しようとする媒体であり、プラテン１
１上に搬送されてセットされる。
１上に搬送されてセットされる。
制御回路１２は、マイクロコンピュータ等を用いた回路
である。この制御回路１２は、媒体検出センサ３、スリ
ット付円板検出センサ７及び基準位置検出センサ８から
の各信号をそれぞれＡ／Ｄ変換器１３．１４．１５を介
して入力する。そして、制御回路１２は、これらの各信
号により得られるデータについて加算等の演算を行なう
。この演算は、制御回路１２内に設けられた演算手段１
２ａにより行なわれる。このような演算によって、制御
回路１２は、モータドライバ１６及び印字ヘッドドライ
バ１７を介して搬送モータ５及び印字ヘッドｌを駆動制
御する。
である。この制御回路１２は、媒体検出センサ３、スリ
ット付円板検出センサ７及び基準位置検出センサ８から
の各信号をそれぞれＡ／Ｄ変換器１３．１４．１５を介
して入力する。そして、制御回路１２は、これらの各信
号により得られるデータについて加算等の演算を行なう
。この演算は、制御回路１２内に設けられた演算手段１
２ａにより行なわれる。このような演算によって、制御
回路１２は、モータドライバ１６及び印字ヘッドドライ
バ１７を介して搬送モータ５及び印字ヘッドｌを駆動制
御する。
第４図は、本発明の装置による印字位置関係図である。
図中ＸＯは、基準位置であり、ｘｌは媒***置である。
また、ｘ２は印字開始位置であり、Ｘ３は印字終了位置
である。
である。
一方、△ｘ１は媒体端から印字開始位置ｘ２までの距離
であり、△ｘ２は印字開始位置ｘ２から印字終了位置ｘ
３までの距離であり、予め設定される。
であり、△ｘ２は印字開始位置ｘ２から印字終了位置ｘ
３までの距離であり、予め設定される。
第５図は、本発明に係る制御フローチャートである。
まず、印字動作を開始する前に、基準位置検出センサ８
がキャリッジ２を検出するまで搬送モータ５を回転させ
る。そして、基準位置検出センサ８がキャリッジ２を検
出した位置を基準位置としてＸｏとする。
がキャリッジ２を検出するまで搬送モータ５を回転させ
る。そして、基準位置検出センサ８がキャリッジ２を検
出した位置を基準位置としてＸｏとする。
次に、搬送モータ５をスリット付円板検出センサ７でス
リット付円板６のスリットを計算しながら、キャリッジ
が印字方向に動くように回転させる。そして、媒体検出
センサ３が媒体１０を検出した位置をｘｌとする（ステ
ップＳ１、Ｓ２）。
リット付円板６のスリットを計算しながら、キャリッジ
が印字方向に動くように回転させる。そして、媒体検出
センサ３が媒体１０を検出した位置をｘｌとする（ステ
ップＳ１、Ｓ２）。
次に、媒***置ｘ１に距離△ｘ１を加算した値を印字開
始位置ｘ２としくステップＳ３）、印字開始位置ｘ２に
距離△ｘ２を加算した値を印字終了位置Ｘ、とする。そ
して、印字ヘッド１が印字開始位置ｘ２に達したら、印
字動作を開始し、印字終了位置ｘ３に達したら、印字動
作を終了する。
始位置ｘ２としくステップＳ３）、印字開始位置ｘ２に
距離△ｘ２を加算した値を印字終了位置Ｘ、とする。そ
して、印字ヘッド１が印字開始位置ｘ２に達したら、印
字動作を開始し、印字終了位置ｘ３に達したら、印字動
作を終了する。
複数行の印字を行なうときは、印字開始位置Ｘ２と印字
終了位置ｘ３との間で印字ヘッドｌを動作させるように
する。
終了位置ｘ３との間で印字ヘッドｌを動作させるように
する。
尚、上述した実施例においては、右端側に基準位置を設
けたものについて説明したが、これに限らず、左端側に
基準位置を設けるようにしてもよい。
けたものについて説明したが、これに限らず、左端側に
基準位置を設けるようにしてもよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明の媒体印字装置によれば、
印字を行なうときに媒体の位置を検出する手段と基準位
置から印字位置までの距離を演算する手段を設けたので
、印字のための基準面に媒体を合せる必要がなくなり、
媒体搬送面と印字基準面が不要となり、以下の効果があ
る。
印字を行なうときに媒体の位置を検出する手段と基準位
置から印字位置までの距離を演算する手段を設けたので
、印字のための基準面に媒体を合せる必要がなくなり、
媒体搬送面と印字基準面が不要となり、以下の効果があ
る。
■媒体を搬送面に突き当ててセットする必要がなくなり
、操作性を向上させることができる。
、操作性を向上させることができる。
■印字基準面が不要となり、媒体を印字基準面に沿わせ
て送ることがないので、媒体のジャム等を低減すること
ができる。
て送ることがないので、媒体のジャム等を低減すること
ができる。
■媒***置を検出してから印字するようにされるので、
空き印字が防止できる。
空き印字が防止できる。
第１図は本発明の媒体印字装置の一実施例を示す図、第
２図は従来の媒体印字装置の構成図、第３図は従来の印
字位置関係図、第４図は本発明の装置による印字位置関
係図、第５図は本発明に係る制御フローチャートである
。 １・・・印字ヘッド、２・・・キャリッジ、３・・・媒
体検出センサ、４・・・ベルト、５・・・搬送モータ、
６・・・スリット付円板、７・・・スリット付円板検出
センサ、 ８・・・基準位置検出センサ、９・・・インクリボン、
１２・・・制御回路、１２ａ・・・演算手段。 特許出願人 沖電気工業株式会社 従来の印字値ｔｍ係図 第３図 本発明の装置による印字位置間係図 第４図 本発明に係る。ＩＩＩａフローチャート第 ５ 図
２図は従来の媒体印字装置の構成図、第３図は従来の印
字位置関係図、第４図は本発明の装置による印字位置関
係図、第５図は本発明に係る制御フローチャートである
。 １・・・印字ヘッド、２・・・キャリッジ、３・・・媒
体検出センサ、４・・・ベルト、５・・・搬送モータ、
６・・・スリット付円板、７・・・スリット付円板検出
センサ、 ８・・・基準位置検出センサ、９・・・インクリボン、
１２・・・制御回路、１２ａ・・・演算手段。 特許出願人 沖電気工業株式会社 従来の印字値ｔｍ係図 第３図 本発明の装置による印字位置間係図 第４図 本発明に係る。ＩＩＩａフローチャート第 ５ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 媒体への印字を行なう印字ヘッドと、 当該印字ヘッドを載せて移動するキャリッジと、 当該キャリッジに設けられ、前記媒体の位置を検出する
媒体検出センサと、 当該媒体検出センサが検出した媒体の基準位置を用いて
前記印字ヘッドの印字開始位置を演算する演算手段とを
備えたことを特徴とする媒体印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28833590A JPH04163180A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 媒体印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28833590A JPH04163180A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 媒体印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163180A true JPH04163180A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17728861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28833590A Pending JPH04163180A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 媒体印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04163180A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997030851A1 (fr) * | 1996-02-23 | 1997-08-28 | Copyer Co. Ltd. | Imageur |
| JP2016083803A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | セイコーエプソン株式会社 | プリンターおよびプリンターの印刷制御方法 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP28833590A patent/JPH04163180A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997030851A1 (fr) * | 1996-02-23 | 1997-08-28 | Copyer Co. Ltd. | Imageur |
| US6120196A (en) * | 1996-02-23 | 2000-09-19 | Copyer Co., Ltd. | Image forming device using multiple factors to adjust print position |
| JP2016083803A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | セイコーエプソン株式会社 | プリンターおよびプリンターの印刷制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62111772A (ja) | プリンタにおける単票のセツト方法 | |
| JPH04163180A (ja) | 媒体印字装置 | |
| JPH04158078A (ja) | シリアルプリンタ | |
| JPH11188937A (ja) | 印字装置 | |
| JPH0390378A (ja) | 媒体処理装置 | |
| JP2591219B2 (ja) | プリンタの印刷方法 | |
| JP2875410B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH04153149A (ja) | 媒体搬送装置 | |
| JPS626997B2 (ja) | ||
| JPS60180865A (ja) | プリンタ装置 | |
| JP3063265B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2806173B2 (ja) | プリンタの紙送り機構 | |
| JP2578920B2 (ja) | プリンタの印字位置決め機構 | |
| JPS6158784A (ja) | 印字装置の最終印字行設定方法 | |
| JP2003291435A (ja) | 記録装置、記録装置の制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 | |
| JPS6354270A (ja) | プリンタ | |
| JPH0211378A (ja) | 印字装置 | |
| JPH04115980A (ja) | 印字装置 | |
| JPH05539A (ja) | 印字装置 | |
| JPH0211371A (ja) | 印字装置 | |
| JPH0477283A (ja) | プリンタ | |
| JPH01101174A (ja) | ドットマトリクスプリンタ | |
| JPH03277575A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH0924653A (ja) | 印字位置補正機能を有する印字装置 | |
| JPS63143688A (ja) | 媒体搬送方式 |