JPH04158193A - 伝熱管の製造方法 - Google Patents
伝熱管の製造方法Info
- Publication number
- JPH04158193A JPH04158193A JP28566590A JP28566590A JPH04158193A JP H04158193 A JPH04158193 A JP H04158193A JP 28566590 A JP28566590 A JP 28566590A JP 28566590 A JP28566590 A JP 28566590A JP H04158193 A JPH04158193 A JP H04158193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- unevenness
- tube
- exchanger tube
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 10
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/40—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only inside the tubular element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/227—Surface roughening or texturing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、主として冷凍機や空調機などの熱交換器に使
用される伝熱管及びその製造方法に関するものである。
用される伝熱管及びその製造方法に関するものである。
「従来の技術」
この種の熱交換器に使用される伝熱管は、管内てフレオ
ンその他の冷媒を蒸発又は凝縮させ、管外を流れる流体
との間て熱交換を行なうものて、伝熱性能を高めるため
内面に多数の微細な凹凸を形成したいわゆる内面溝付き
伝熱管カイ使用されている。
ンその他の冷媒を蒸発又は凝縮させ、管外を流れる流体
との間て熱交換を行なうものて、伝熱性能を高めるため
内面に多数の微細な凹凸を形成したいわゆる内面溝付き
伝熱管カイ使用されている。
内面溝付き管を製造する従来方法は大別して二種あり、
その一つは、素管を管軸に沿い一定方向へ移動させなが
ら１周面に所定のリード角をもつ無数の溝を形成した回
転自在な溝付きプラグを素管内に挿入し、このプラク位
置において、素管の外周を公転しつつ遊転する複数のロ
ール又はボールて素管を外周より前記溝付きプラグの表
面へ押圧するものてあった。
その一つは、素管を管軸に沿い一定方向へ移動させなが
ら１周面に所定のリード角をもつ無数の溝を形成した回
転自在な溝付きプラグを素管内に挿入し、このプラク位
置において、素管の外周を公転しつつ遊転する複数のロ
ール又はボールて素管を外周より前記溝付きプラグの表
面へ押圧するものてあった。
また、従来の製造方法の他の一つは、所定幅の金属帯板
を一定方向へ定速で繰り出しながら、表面に多数の溝な
いし凹凸を形成した加工ロールと、表面か平滑な加圧ロ
ールとの間に前記金属帯板を挟んでその一面に無数の凹
凸ないし溝を形成し、この金属帯板を前記凹凸ないし溝
か内側になるように幅方向へ丸めて順次管状に成形し、
その突き合せ部分を順次溶接するものてあった。
を一定方向へ定速で繰り出しながら、表面に多数の溝な
いし凹凸を形成した加工ロールと、表面か平滑な加圧ロ
ールとの間に前記金属帯板を挟んでその一面に無数の凹
凸ないし溝を形成し、この金属帯板を前記凹凸ないし溝
か内側になるように幅方向へ丸めて順次管状に成形し、
その突き合せ部分を順次溶接するものてあった。
このような製造方法によれば、管軸方向に一定のソート
角をもつ同ピツチ、同形状、同寸法の多数の溝か形成さ
れた伝熱管か製造される。
角をもつ同ピツチ、同形状、同寸法の多数の溝か形成さ
れた伝熱管か製造される。
「発明か解決しようとする課題１
近年この種の伝熱管については、機器の小型化及び高性
能化か要求されているのに伴ない、伝熱性能の一層の向
上か要求されているか、従来の製造方法による伝熱管は
、内面に形成される溝のり−ト角、ピッチ、形状等か一
定であるため、伝熱性能の向上には限界かあった。
能化か要求されているのに伴ない、伝熱性能の一層の向
上か要求されているか、従来の製造方法による伝熱管は
、内面に形成される溝のり−ト角、ピッチ、形状等か一
定であるため、伝熱性能の向上には限界かあった。
本発明の目的は、従来の内面溝付き管より伝熱性能かよ
り向上した伝熱管、及びその製造方法を提供することに
ある。
り向上した伝熱管、及びその製造方法を提供することに
ある。
「課題を解決するための手段」
このような目的を達成する本発明によれば、内面へ管軸
方向に沿い所定幅の数種の凹凸群を形成したことを特徴
とする伝熱管か提供される。
方向に沿い所定幅の数種の凹凸群を形成したことを特徴
とする伝熱管か提供される。
前記凹凸群における凹凸は平行しかつ交互に位置する凸
条と溝であるのか好ましく、この場合には、一の凹凸群
とこれに隣りあう他の凹凸群とは、溝ピッチ、溝寸法、
溝形状及び溝の管軸方向に対するリード角の各要素のう
ちのし１ずれ力）−以上の要素が異なるように設定する
。
条と溝であるのか好ましく、この場合には、一の凹凸群
とこれに隣りあう他の凹凸群とは、溝ピッチ、溝寸法、
溝形状及び溝の管軸方向に対するリード角の各要素のう
ちのし１ずれ力）−以上の要素が異なるように設定する
。
また、前述の場合において凹凸群ζよ三つ以上であるの
か好ましい。
か好ましい。
前述のような伝熱管は、金属帯板を一定方向へ繰り出し
ながら、周面に多数の凹凸を形成した加工ロールと周面
が平滑な加圧ロールとに挟んで前記金属帯板の一面へ連
続的に多数の凹凸を形成する工程と、前記凹凸が内側に
なるように前記金属帯板を順次幅方向に丸めて管状に成
形する工程と、この金属帯板の突き合せ部分を溶接する
工程とを含む伝熱管の製造方法において、前記加工ロー
ルには数個のロールを同軸に取り付けた組合せロールを
用いることにより容易に製造することかてきる。
ながら、周面に多数の凹凸を形成した加工ロールと周面
が平滑な加圧ロールとに挟んで前記金属帯板の一面へ連
続的に多数の凹凸を形成する工程と、前記凹凸が内側に
なるように前記金属帯板を順次幅方向に丸めて管状に成
形する工程と、この金属帯板の突き合せ部分を溶接する
工程とを含む伝熱管の製造方法において、前記加工ロー
ルには数個のロールを同軸に取り付けた組合せロールを
用いることにより容易に製造することかてきる。
前記の加工ロールは、数個のロールを同軸に対し取り外
し可能に両側から締付けて取り付けられた組合せロール
であることか望ましい。
し可能に両側から締付けて取り付けられた組合せロール
であることか望ましい。
「作用」
本発明に係る伝熱管は、前述のように内面に管軸方向に
沿い所定幅の数種の凹凸群を有するので、従来の溝付き
管よりも管内の冷媒の流れ力４よりよく乱される。
沿い所定幅の数種の凹凸群を有するので、従来の溝付き
管よりも管内の冷媒の流れ力４よりよく乱される。
凹凸群が平行な凸条と溝からなる場合てあって、隣りあ
う凹凸群の溝のピッチ、形状９寸法及び管軸方向に対す
るリード角の各要素のうちのいずれか一の要素を異にさ
せると、冷媒の流れはさらによく乱れる。この冷媒の流
れの乱れは、凹凸群か三つ以上である場合特に顕著であ
る。
う凹凸群の溝のピッチ、形状９寸法及び管軸方向に対す
るリード角の各要素のうちのいずれか一の要素を異にさ
せると、冷媒の流れはさらによく乱れる。この冷媒の流
れの乱れは、凹凸群か三つ以上である場合特に顕著であ
る。
本発明に係る伝熱管の製造方法によれば、金属帯板の一
面へ連続的に凹凸を形成するときの加工ロールは、周面
に多数の凹凸を形成した数個のロールを同軸に取り付け
た組合せロールであるのて、溝のピッチ、形状９寸法及
び管軸方向に対するリード角の各要素のうち、いずれか
一の要素を異にした数種の凹凸群を内面に加工した伝熱
管を量産することがてきる。
面へ連続的に凹凸を形成するときの加工ロールは、周面
に多数の凹凸を形成した数個のロールを同軸に取り付け
た組合せロールであるのて、溝のピッチ、形状９寸法及
び管軸方向に対するリード角の各要素のうち、いずれか
一の要素を異にした数種の凹凸群を内面に加工した伝熱
管を量産することがてきる。
加工ロールを構成する数個のロールを、両側から締付け
て同軸に取り外し可能に固定すると、し）ずれかのロー
ルが破損した場合や、数個のローλしの摩耗の程度が異
なる場合などに取り替えることがてき、高価な加工ロー
ルが有効に使用される。
て同軸に取り外し可能に固定すると、し）ずれかのロー
ルが破損した場合や、数個のローλしの摩耗の程度が異
なる場合などに取り替えることがてき、高価な加工ロー
ルが有効に使用される。
「実施例」
以下図面を参照して本発明の好適な実施例を説明する。
第１図は本発明に係る伝熱管の一実施例を示す部分拡大
展開斜視図てあって、溝底肉厚ｔ１か０．２５ｍｍ、外
径９．５３ｍｍの鋼管よりなる伝熱管ｌの内面には、管
軸方向イに沿い所定幅の凹凸群１ａ、ｌｂ、ｌａ、ｌｂ
か交互に形成されている。
展開斜視図てあって、溝底肉厚ｔ１か０．２５ｍｍ、外
径９．５３ｍｍの鋼管よりなる伝熱管ｌの内面には、管
軸方向イに沿い所定幅の凹凸群１ａ、ｌｂ、ｌａ、ｌｂ
か交互に形成されている。
凹凸群１ａ、ｌｂはそれぞれ多数の平行な交互の凸条１
１，１２と＠ｌｌａ、１２ａとによって構成されており
、一方の凹凸群１ａを構成する凸条１１は、高さ（溝深
さ）ｈｌか０．２ｍｍ、ヒ。
１，１２と＠ｌｌａ、１２ａとによって構成されており
、一方の凹凸群１ａを構成する凸条１１は、高さ（溝深
さ）ｈｌか０．２ｍｍ、ヒ。
ッチｐｉがＱ、６ｍｍ、管軸方向イに対するリード角θ
１か１８度てあり、他方の凹凸群１ｂを構成する凸条１
２は、高さｈ２．ピ・ンチＰ２４よ凸条１１と同じでリ
ート角θ２を凸条１１とは逆にしている。
１か１８度てあり、他方の凹凸群１ｂを構成する凸条１
２は、高さｈ２．ピ・ンチＰ２４よ凸条１１と同じでリ
ート角θ２を凸条１１とは逆にしている。
この実施例の伝熱管ｌは、凹凸群１ａと凹凸群１ｂにお
けるそれぞれの凸条１１，１２のリート角θｌ、θ２か
異なってしするのて内部の冷媒の流れかより乱れ易く、
伝熱性能を向上させることがてきる。
けるそれぞれの凸条１１，１２のリート角θｌ、θ２か
異なってしするのて内部の冷媒の流れかより乱れ易く、
伝熱性能を向上させることがてきる。
この実施例の伝熱管ｌを製造するには、第５図のように
、所定幅の銅板よりなる金属帯板２を一定方向へ定速て
繰り出しながら、同一の軸３３へ交互に配置されかつ両
側から締付けて固定され、周面に多数の溝（凹凸）３１
．３２をそれぞれ形成したロール３ａ、３ｂ、３ａ、３
ｂからなる加工ロール３と、この加工ロール３へ圧接さ
れた加圧ロール４とに挟んで、当該金属帯板２の上面へ
凹凸群１ａ、ｌｂ、ｌａ、ｌｂを長手方向に沿し）所定
幅て交互にかつ連続的に形成する。
、所定幅の銅板よりなる金属帯板２を一定方向へ定速て
繰り出しながら、同一の軸３３へ交互に配置されかつ両
側から締付けて固定され、周面に多数の溝（凹凸）３１
．３２をそれぞれ形成したロール３ａ、３ｂ、３ａ、３
ｂからなる加工ロール３と、この加工ロール３へ圧接さ
れた加圧ロール４とに挟んで、当該金属帯板２の上面へ
凹凸群１ａ、ｌｂ、ｌａ、ｌｂを長手方向に沿し）所定
幅て交互にかつ連続的に形成する。
溝３１．３２の造管後の管軸方向イに対するリート角θ
ａ、Ｏｂは前記溝１１ａ、１２ａのリート角θｌ、θ２
と、またそれらの寸法等Ｃよ凸条ｌｌ、１２の寸法とそ
れぞれ対応するように形成しておく。
ａ、Ｏｂは前記溝１１ａ、１２ａのリート角θｌ、θ２
と、またそれらの寸法等Ｃよ凸条ｌｌ、１２の寸法とそ
れぞれ対応するように形成しておく。
前記のように凹凸群１ａ、ｌｂを上面に形成した金属帯
板２を、図示しなしλ成形ロール群により順次幅方向に
丸めて管状に成形し、次し１て、その突き合せ部分を高
周波誘導溶接、Ｔｉｇ溶接その他の溶接手段５により連
続的に溶接し、これを前記繰出方向に沿って移動させな
から縮径手段６に通して順次縮径し、外径９．５３ｍｍ
の伝熱管ｌを製造する。
板２を、図示しなしλ成形ロール群により順次幅方向に
丸めて管状に成形し、次し１て、その突き合せ部分を高
周波誘導溶接、Ｔｉｇ溶接その他の溶接手段５により連
続的に溶接し、これを前記繰出方向に沿って移動させな
から縮径手段６に通して順次縮径し、外径９．５３ｍｍ
の伝熱管ｌを製造する。
第２図は本発明に係る伝熱管の他の実施例を示す部分拡
大展開斜視図てあって、最大溝底肉厚ｔ３か０．３０ｍ
ｍ、最小溝底肉厚ｔ４か０．２５ｍ ｍ 、外径９．５
３ｍｍの鋼管よりなる伝熱管１の内面には、管軸方向イ
に沿う所定幅の凹凸群ｌｃ、ｌｄ、ｌｃ、ｌｄか交互に
形成されてし入る。
大展開斜視図てあって、最大溝底肉厚ｔ３か０．３０ｍ
ｍ、最小溝底肉厚ｔ４か０．２５ｍ ｍ 、外径９．５
３ｍｍの鋼管よりなる伝熱管１の内面には、管軸方向イ
に沿う所定幅の凹凸群ｌｃ、ｌｄ、ｌｃ、ｌｄか交互に
形成されてし入る。
凹凸群１ｃ、ｌｄはそれぞれ多数の平行な交互の凸条１
３，１４と溝１３ａ、１４ａとによって構成されており
、一方の凹凸群ＩＣを構成する凸条１３は、高さ（溝深
さ）ｈ３かＱ、２ｍｍ、ピッチＰ３か０．６ ｍ ｍ
、管軸方向イに対するリード角θ３か１８度てあり、他
方の凹凸群１ｄを構成する凸条１４は、高さｈ４．リー
ト角θ４を凸条１３と同じくするか、ピッチＰ４はＱ、
４ｍｍに設定されている。
３，１４と溝１３ａ、１４ａとによって構成されており
、一方の凹凸群ＩＣを構成する凸条１３は、高さ（溝深
さ）ｈ３かＱ、２ｍｍ、ピッチＰ３か０．６ ｍ ｍ
、管軸方向イに対するリード角θ３か１８度てあり、他
方の凹凸群１ｄを構成する凸条１４は、高さｈ４．リー
ト角θ４を凸条１３と同じくするか、ピッチＰ４はＱ、
４ｍｍに設定されている。
この実施例の伝熱管は、凹凸群１ｃ、ｌｄにおけるそれ
ぞれの凸条１３，１４について、溝底肉厚ｔ３．ｔ４及
びピッチｐ３．ｐ４をそれぞれ異にしているのて、内部
の冷媒の流れかより乱れ易く、伝熱性能を向上させるこ
とかてきる。
ぞれの凸条１３，１４について、溝底肉厚ｔ３．ｔ４及
びピッチｐ３．ｐ４をそれぞれ異にしているのて、内部
の冷媒の流れかより乱れ易く、伝熱性能を向上させるこ
とかてきる。
第３図は本発明に係る伝熱管のさらに他の実施例を示す
部分拡大展開斜視図てあって、溝底肉厚ｔ５か０．３０
ｍｍ、外径９．５３ｍｍの鋼管よりなる伝熱管ｌの内面
には、管軸方向イに沿って所定幅の凹凸群１ｅ、Ｉｆ、
ｌｅ、Ｉｆか交互に形成されている。
部分拡大展開斜視図てあって、溝底肉厚ｔ５か０．３０
ｍｍ、外径９．５３ｍｍの鋼管よりなる伝熱管ｌの内面
には、管軸方向イに沿って所定幅の凹凸群１ｅ、Ｉｆ、
ｌｅ、Ｉｆか交互に形成されている。
凹凸群１ｅ、ｉｆはそれぞれ多数の平行な凸条１５．１
６と溝１５ａ、１６ａによって構成されており、一方の
凹凸群１ｅを構成する凸条１５は、高さ（溝深さ）ｈｓ
か０．２ｍｍ、ピッチＰ５が０．６ｍｍ、管軸方向イに
対するリート角θ５か１８度であり、他方の凹凸群Ｉｆ
を構成する凸条１６は、リート角θ６．ピッチｐ６を凸
条１５とそれぞれ同じくするか、高さ（溝深さ）ｈ６か
０．１ｍｍに設定されている。
６と溝１５ａ、１６ａによって構成されており、一方の
凹凸群１ｅを構成する凸条１５は、高さ（溝深さ）ｈｓ
か０．２ｍｍ、ピッチＰ５が０．６ｍｍ、管軸方向イに
対するリート角θ５か１８度であり、他方の凹凸群Ｉｆ
を構成する凸条１６は、リート角θ６．ピッチｐ６を凸
条１５とそれぞれ同じくするか、高さ（溝深さ）ｈ６か
０．１ｍｍに設定されている。
この実施例の伝熱管１は、凹凸群１ｅ、ｉｆにおける凸
条１５，１６の高さｈ５．ｈ６かそれぞれ異なるのて、
内部の冷媒の流れがより乱れ易く、したがって伝熱性能
をより向上させることかてきる。
条１５，１６の高さｈ５．ｈ６かそれぞれ異なるのて、
内部の冷媒の流れがより乱れ易く、したがって伝熱性能
をより向上させることかてきる。
第４図は本発明に係る伝熱管のさらに他の実施例を示す
部分拡大展開斜視図であって、溝底肉厚ｔ７か０．３０
ｍｍ、外径９．５３ｍｍの鋼管よりなる伝熱管ｌの内面
には、管軸方向イに沿って所定幅の凹凸群１ｇ、ｌｈ、
Ｉｇ、ｌｈか交互に形成されている。
部分拡大展開斜視図であって、溝底肉厚ｔ７か０．３０
ｍｍ、外径９．５３ｍｍの鋼管よりなる伝熱管ｌの内面
には、管軸方向イに沿って所定幅の凹凸群１ｇ、ｌｈ、
Ｉｇ、ｌｈか交互に形成されている。
凹凸群１ｇ、ｌｈはそれぞれ多数の平行な凸条１７．１
Ｂと溝１７ａ、１８ａによって構成されており、一方の
凹凸群ｔｇを構成する凸条１７は、高さ（溝深さ）ｈ７
か０．２ｍｍ、ピッチＰ７か０．６ｍｍ、管軸方向イに
対するリード角θ７か９０度てあり、他方の凹凸群１ｇ
を構成する凸条１８は、高さ（溝深さ）ｈ８．ピッチｐ
８を凸条１７とそれぞれ同じくするが、リード角θ８は
前者の９０度に対し４５度に設定されている。
Ｂと溝１７ａ、１８ａによって構成されており、一方の
凹凸群ｔｇを構成する凸条１７は、高さ（溝深さ）ｈ７
か０．２ｍｍ、ピッチＰ７か０．６ｍｍ、管軸方向イに
対するリード角θ７か９０度てあり、他方の凹凸群１ｇ
を構成する凸条１８は、高さ（溝深さ）ｈ８．ピッチｐ
８を凸条１７とそれぞれ同じくするが、リード角θ８は
前者の９０度に対し４５度に設定されている。
この実施例の伝熱管ｌは、凹凸群１ｇ、ｌｈにおける凸
条１７，１Ｂのリート角θ７．θ８が異なっているのて
、内部の冷媒の流れかより乱れ易く、したがって伝熱性
能をより向上させることかできる。
条１７，１Ｂのリート角θ７．θ８が異なっているのて
、内部の冷媒の流れかより乱れ易く、したがって伝熱性
能をより向上させることかできる。
内面へ管軸方向に対するソート角（２０度）。
凸条の高さ（０，２ｍｍ）、 ＷＩｔ底肉厚（０，３ｍ
ｍ）、ピッチ（０，４７ｍｍ）を一定にした外径９．５
３ｍｍの鋼管よりなる従来構造の伝熱管を製造するとと
もに、第１図〜第４図の実施例の伝熱管１のサンプルＥ
ｘ−１〜Ｅｘ・４を準備し、それぞれ二重管式熱交換器
に組み込んで伝熱性能を測定したところ、第７図及び第
８図のような結果を得た。
ｍ）、ピッチ（０，４７ｍｍ）を一定にした外径９．５
３ｍｍの鋼管よりなる従来構造の伝熱管を製造するとと
もに、第１図〜第４図の実施例の伝熱管１のサンプルＥ
ｘ−１〜Ｅｘ・４を準備し、それぞれ二重管式熱交換器
に組み込んで伝熱性能を測定したところ、第７図及び第
８図のような結果を得た。
この結果からも明らかなように、前記実施例の伝熱管は
、従来の内面加工伝熱管より管内上発熱伝達率及び管内
凝縮熱伝達率ともにはるかに向上する。
、従来の内面加工伝熱管より管内上発熱伝達率及び管内
凝縮熱伝達率ともにはるかに向上する。
第２図〜第４図の実施例における伝熱管についても、第
５図の各加工ロール３ａ、３ｂにおける溝３１．３２の
サイズ又はピッチ若しくはリード角をそれぞれの実施例
のものに合せれば、第５図の要領て製造することかてき
る。
５図の各加工ロール３ａ、３ｂにおける溝３１．３２の
サイズ又はピッチ若しくはリード角をそれぞれの実施例
のものに合せれば、第５図の要領て製造することかてき
る。
前記実施例の伝熱管において、各凹凸群１ａ〜ｌｈの輻
は、管内周長のほぼ１／３以下に設定するのが好ましい
。
は、管内周長のほぼ１／３以下に設定するのが好ましい
。
また、前記実施例の凹凸群はいずれも凸条と溝が交互に
位置するようにしたものであるが、各凹凸群における凹
凸は前述のように連続する凸条に代えて、断続する凹凸
を形成してもよい。
位置するようにしたものであるが、各凹凸群における凹
凸は前述のように連続する凸条に代えて、断続する凹凸
を形成してもよい。
この場合には、第６図のように、金属帯板２の表面に前
述のような組合せロールからなる加工口−ル３と加圧ロ
ール４とによって凹凸群１ａ、１ｂを形成した後、ロー
ル３ａの溝３１とは異なる方向の溝７１を形成したロー
ル７ａと、ロール３ｂの溝３２とは異なる方向の溝７２
を形成したロール７ｂとを交、互に同軸７３に取り付け
た加工ロールアと、加圧ロール８とにより、前記凹凸群
ｌａ、ｌｂの上にオーバーラツプして凹凸群１ａ、ｔｂ
の凸条とは異なる方向の凸条を形成し、金属帯板１の表
面に断続した凹凸群１ｊ、ｘｋを交互に形成すればよい
。
述のような組合せロールからなる加工口−ル３と加圧ロ
ール４とによって凹凸群１ａ、１ｂを形成した後、ロー
ル３ａの溝３１とは異なる方向の溝７１を形成したロー
ル７ａと、ロール３ｂの溝３２とは異なる方向の溝７２
を形成したロール７ｂとを交、互に同軸７３に取り付け
た加工ロールアと、加圧ロール８とにより、前記凹凸群
ｌａ、ｌｂの上にオーバーラツプして凹凸群１ａ、ｔｂ
の凸条とは異なる方向の凸条を形成し、金属帯板１の表
面に断続した凹凸群１ｊ、ｘｋを交互に形成すればよい
。
本発明に係る伝熱管及びその製造方法は、前記実施例に
限定されるものてはなく、特許請求の範囲内において、
適宜能の要件を付加したり、あるいは適宜変更して実施
する場合が含まれる。
限定されるものてはなく、特許請求の範囲内において、
適宜能の要件を付加したり、あるいは適宜変更して実施
する場合が含まれる。
「発明の効果」
本発明に係る伝熱管及びその製造方法によれば、内部で
冷媒の流れかより乱れ易く、したがって伝熱性能がより
向上した伝熱管を提供することができる。
冷媒の流れかより乱れ易く、したがって伝熱性能がより
向上した伝熱管を提供することができる。
第１図は本発明に係る伝熱管の一実施例を示す部分拡大
展開斜視図、第２図は他の実施例を示す伝熱管の部分拡
大展開斜視図、第３図はさらに他の実施例を示す伝熱管
の部分拡大展開斜視図、第４図はさらに他の実施例を示
す伝熱管の部分拡大展開斜視図、第５図は本発明に係る
製造方法の一例を説明するための一部省略斜視図、１ｓ
６図は本発明に係る製造方法の変形例を示す部分斜視図
、第７図及び第７図は第１図〜第４図の実施例の伝熱管
と従来の伝熱管との伝熱性矩試験の結果を示す線図であ
る。 １は伝熱管、ｌａ〜ｌｈ、ｌｊ、ｌｋは凹凸群、１１〜
１Ｂは凸条、ｌｌａ〜１８ａは溝、ｔｌ、ｔ３．ｔ４．
ｔ５．ｔ７は溝底肉厚、ｈｌ〜ｈ８は凸条の高さ、ＰＩ
〜Ｐ８は凸条のピッチ、θｌ〜θ８は管軸方向に対する
凸条のリート角、２は金属帯板、３は軸、３ａ、３ｂ、
７ａ、７ｂは加工ロール、３１，３２，７１．７２は溝
、４゜８は加圧ロール、５は溶接手段、６は縮径手段で
ある。 特許出願人代理人 弁理士 河 野 茂 大同
弁理士 鎌 １）久 男第１図 第２図 ｔ１ −）含内壜え（転）ド１へｔへや （ｋｃα（／が八−
）管内瓜光執伝理卑（ｋｃｎｌ ／ｑがＡｂ）手続（市
正書（方式） ％式％ ３、補正をする者 代表者 友松 建吾 平成２年２月１２日発送
展開斜視図、第２図は他の実施例を示す伝熱管の部分拡
大展開斜視図、第３図はさらに他の実施例を示す伝熱管
の部分拡大展開斜視図、第４図はさらに他の実施例を示
す伝熱管の部分拡大展開斜視図、第５図は本発明に係る
製造方法の一例を説明するための一部省略斜視図、１ｓ
６図は本発明に係る製造方法の変形例を示す部分斜視図
、第７図及び第７図は第１図〜第４図の実施例の伝熱管
と従来の伝熱管との伝熱性矩試験の結果を示す線図であ
る。 １は伝熱管、ｌａ〜ｌｈ、ｌｊ、ｌｋは凹凸群、１１〜
１Ｂは凸条、ｌｌａ〜１８ａは溝、ｔｌ、ｔ３．ｔ４．
ｔ５．ｔ７は溝底肉厚、ｈｌ〜ｈ８は凸条の高さ、ＰＩ
〜Ｐ８は凸条のピッチ、θｌ〜θ８は管軸方向に対する
凸条のリート角、２は金属帯板、３は軸、３ａ、３ｂ、
７ａ、７ｂは加工ロール、３１，３２，７１．７２は溝
、４゜８は加圧ロール、５は溶接手段、６は縮径手段で
ある。 特許出願人代理人 弁理士 河 野 茂 大同
弁理士 鎌 １）久 男第１図 第２図 ｔ１ −）含内壜え（転）ド１へｔへや （ｋｃα（／が八−
）管内瓜光執伝理卑（ｋｃｎｌ ／ｑがＡｂ）手続（市
正書（方式） ％式％ ３、補正をする者 代表者 友松 建吾 平成２年２月１２日発送
Claims (5)
- （１）、内面へ管軸方向に沿い所定幅で数種の凹凸群を
形成したことを特徴とする伝熱管。 - （２）、前記凹凸群の凹凸が平行しかつ交互に位置する
凸条と溝であり、一の凹凸群と当該凹凸群と隣りあう他
の凹凸群とは、溝ピッチ、溝寸法、溝形状及び溝の管軸
方向に対するリード角の各要素のうちのいずれか一以上
の要素を異にしていることを特徴とする、請求項１に記
載の伝熱管。 - （３）、凹凸群が三つ以上である請求項２に記載の伝熱
管。 - （４）、金属帯板を一定方向へ繰り出しながら、周面に
多数の凹凸を形成した加工ロールと周面が平滑な加圧ロ
ールとに挟んで前記金属帯板の一面へ連続的に多数の凹
凸を形成する工程と、前記凹凸が内側になるように前記
金属帯板を順次幅方向に丸めて管状に成形する工程と、
この金属帯板の突き合せ部分を溶接する、Ｔ程とを含む
伝熱管の製造方法において、前記加工ロールには数個の
ロールを同軸に取り付けた組合せロールを用いることを
特徴とする伝熱管の製造方法。 - （５）、前記加工ロールは数個のロールを同軸に対し取
り外し可能に両側から締付けて取り付けられた組合せロ
ールであることを特徴とする、請求項４に記載の伝熱管
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285665A JP3014432B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 伝熱管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285665A JP3014432B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 伝熱管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158193A true JPH04158193A (ja) | 1992-06-01 |
| JP3014432B2 JP3014432B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=17694471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285665A Expired - Fee Related JP3014432B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 伝熱管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014432B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5915467A (en) * | 1997-01-17 | 1999-06-29 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Heat transfer tube with grooves in inner surface of tube |
| WO2000031486A1 (fr) * | 1998-11-24 | 2000-06-02 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Tubes d'echangeurs de chaleur rainures interieurement et rouleau d'usinage de barres de metal servant a produire lesdits tubes |
| DE10041919C1 (de) * | 2000-08-25 | 2001-10-31 | Wieland Werke Ag | Innenberipptes Wärmeaustauschrohr mit versetzt angeordneten Rippen unterschiedlicher Höhe |
| DE19628280C3 (de) * | 1995-07-14 | 2001-11-08 | Mitsubishi Shindo Kk | Wärmeübertragungsrohr mit einer gerillten Innenfläche |
| EP1155755A3 (en) * | 2000-05-10 | 2002-07-17 | Fuji Die Co., Ltd. | Composite roll for manufacturing heat transfer tubes and method of manufacturing composite roll for manufacturing heat transfer tubes |
| DE10210016A1 (de) * | 2002-03-07 | 2003-09-25 | Wieland Werke Ag | Wärmeaustauschrohr mit berippter Innenoberfläche |
| US7269966B2 (en) * | 2004-04-09 | 2007-09-18 | Ail Reasearch, Inc. | Heat and mass exchanger |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2285665A patent/JP3014432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19628280C3 (de) * | 1995-07-14 | 2001-11-08 | Mitsubishi Shindo Kk | Wärmeübertragungsrohr mit einer gerillten Innenfläche |
| US5915467A (en) * | 1997-01-17 | 1999-06-29 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Heat transfer tube with grooves in inner surface of tube |
| US6340050B1 (en) | 1998-11-24 | 2002-01-22 | The Furakawa Electric Co., Ltd. | Internally grooved heat exchanger pipe and metal bar working roll for internally grooved heat exchanger pipes |
| WO2000031486A1 (fr) * | 1998-11-24 | 2000-06-02 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Tubes d'echangeurs de chaleur rainures interieurement et rouleau d'usinage de barres de metal servant a produire lesdits tubes |
| EP1155755A3 (en) * | 2000-05-10 | 2002-07-17 | Fuji Die Co., Ltd. | Composite roll for manufacturing heat transfer tubes and method of manufacturing composite roll for manufacturing heat transfer tubes |
| EP1182416A2 (de) | 2000-08-25 | 2002-02-27 | Wieland-Werke AG | Innenberipptes Wärmeaustauschrohr mit versetzt angeordneten Rippen unterschiedlicher Höhe |
| DE10041919C1 (de) * | 2000-08-25 | 2001-10-31 | Wieland Werke Ag | Innenberipptes Wärmeaustauschrohr mit versetzt angeordneten Rippen unterschiedlicher Höhe |
| US6631758B2 (en) | 2000-08-25 | 2003-10-14 | Wieland-Werke Ag | Internally finned heat transfer tube with staggered fins of varying height |
| US6722420B2 (en) | 2000-08-25 | 2004-04-20 | Wieland-Werke Ag | Internally finned heat transfer tube with staggered fins of varying height |
| DE10210016A1 (de) * | 2002-03-07 | 2003-09-25 | Wieland Werke Ag | Wärmeaustauschrohr mit berippter Innenoberfläche |
| DE10210016B4 (de) * | 2002-03-07 | 2004-01-08 | Wieland-Werke Ag | Wärmeaustauschrohr mit berippter Innenoberfläche |
| DE10210016B9 (de) * | 2002-03-07 | 2004-09-09 | Wieland-Werke Ag | Wärmeaustauschrohr mit berippter Innenoberfläche |
| US7269966B2 (en) * | 2004-04-09 | 2007-09-18 | Ail Reasearch, Inc. | Heat and mass exchanger |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3014432B2 (ja) | 2000-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2347793C (en) | Polyhedral array heat transfer tube | |
| US6631758B2 (en) | Internally finned heat transfer tube with staggered fins of varying height | |
| JPH04158193A (ja) | 伝熱管の製造方法 | |
| JPS6130072Y2 (ja) | ||
| US6176301B1 (en) | Heat transfer tube with crack-like cavities to enhance performance thereof | |
| US6594896B2 (en) | Method for making corrugated fins | |
| US20020038500A1 (en) | Method and apparatus for manufacturing coolant tube of heat exchanger | |
| US20100294473A1 (en) | Tube for heat exchanger and method for manufacturing the same | |
| JPH08318312A (ja) | 熱交換器装置用の内側に溝をつけた管の製造方法 | |
| CA1069883A (en) | Compact primary surface heat exchanger | |
| JP3871597B2 (ja) | 内面溝付伝熱管及びその製造装置 | |
| CA2506936C (en) | Polyhedral array heat transfer tube | |
| EP1227902A1 (en) | Method and apparatus for manufacturing a helically-wound lock-seam tube having air nozzles | |
| US7421873B2 (en) | Rolling apparatus and method of making product of miscellaneous cross section with use of same | |
| KR20120090218A (ko) | 이중관식 열교환기 | |
| CN112264495A (zh) | 冷风机的蒸发器所用铜管的弯管机 | |
| JPS5932791A (ja) | コルゲ−ト型熱交換器 | |
| JPH04203796A (ja) | 内面加工伝熱管 | |
| JPH01127112A (ja) | 伝熱管及びその製造方法 | |
| JPH11104712A (ja) | 内面溝付管の製造方法 | |
| JPH1190530A (ja) | 伝熱管の製造方法及び製造装置 | |
| JPS6396492A (ja) | フイン付き管体およびその製造方法 | |
| JPH11104779A (ja) | 内面溝付管の製造方法 | |
| EP0214784B1 (en) | Finned heat transfer device and method for making same | |
| JP2001050679A (ja) | 熱交換用伝熱管 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |