JPH04157028A - ヘミング加工装置 - Google Patents
ヘミング加工装置Info
- Publication number
- JPH04157028A JPH04157028A JP27595490A JP27595490A JPH04157028A JP H04157028 A JPH04157028 A JP H04157028A JP 27595490 A JP27595490 A JP 27595490A JP 27595490 A JP27595490 A JP 27595490A JP H04157028 A JPH04157028 A JP H04157028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hemming
- bending
- drive cam
- die
- preliminary bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009957 hemming Methods 0.000 title claims abstract description 92
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば自動車のドア、フード等の開閉体に代
表されるようなワークについて、アウターパネルとイン
ナーパネルとをヘミング結合するためにヘミング加工(
縁曲げ)を施す装置に関する。
表されるようなワークについて、アウターパネルとイン
ナーパネルとをヘミング結合するためにヘミング加工(
縁曲げ)を施す装置に関する。
従来の技術
この種のヘミング加工装置として、ヘミングフランジ部
の予備曲げ(プリヘミング)と、この予備曲げに続く本
曲げ(ヘミング成形)とを−工程で行うようにしたもの
が知られている。
の予備曲げ(プリヘミング)と、この予備曲げに続く本
曲げ(ヘミング成形)とを−工程で行うようにしたもの
が知られている。
第3図はその従来のヘミング加工装置の一例を示す図で
、ワークW(ここでは自動車のドアの例を示している)
が位置決めされるポンチ31には傾斜カム面32が形成
されており、他方、上ホルダ33には本曲げのためのへ
ミングダイ34が固定されているほか、予備曲げのため
のプリヘミングダイ35か水平方向にスライド可能に支
持されている。36はブリへミックタイ35と上ホルタ
33との間に介装された弾性体である。
、ワークW(ここでは自動車のドアの例を示している)
が位置決めされるポンチ31には傾斜カム面32が形成
されており、他方、上ホルダ33には本曲げのためのへ
ミングダイ34が固定されているほか、予備曲げのため
のプリヘミングダイ35か水平方向にスライド可能に支
持されている。36はブリへミックタイ35と上ホルタ
33との間に介装された弾性体である。
そして、アウターパネルP1とインナーパネルP2とを
重ね合わせたワークWをポンチ31上に位置決めした上
で上ホルタ33を下降させると、プリヘミングダイ35
の傾斜した成形面37が、アウターパネルP1に予め折
曲形成されているヘミングフランジ部Fに当接し、ヘミ
ングフランジ部Fが45度程度まで折り曲げられて予備
曲げが施される。
重ね合わせたワークWをポンチ31上に位置決めした上
で上ホルタ33を下降させると、プリヘミングダイ35
の傾斜した成形面37が、アウターパネルP1に予め折
曲形成されているヘミングフランジ部Fに当接し、ヘミ
ングフランジ部Fが45度程度まで折り曲げられて予備
曲げが施される。
この予備曲げの完了と同時に成形面37が傾斜カム面3
2と摺接し、上ホルダ33がなおも下降するのに伴って
プリヘミングダイ35は傾斜カム面32に沿って徐々に
後退する。そして、ブリへミックタイ35がへミングフ
ランジ部Fから完全に離れると(第3図に仮想線で示す
状態)、初めてへミックタイ34が先に予備曲げされた
直後のヘミングフランジ部Fに当接して第4図に示すよ
うにヘミングフラン/部Fに本曲げを施すことになる。
2と摺接し、上ホルダ33がなおも下降するのに伴って
プリヘミングダイ35は傾斜カム面32に沿って徐々に
後退する。そして、ブリへミックタイ35がへミングフ
ランジ部Fから完全に離れると(第3図に仮想線で示す
状態)、初めてへミックタイ34が先に予備曲げされた
直後のヘミングフランジ部Fに当接して第4図に示すよ
うにヘミングフラン/部Fに本曲げを施すことになる。
発明か解決しようとする課題
従来のヘミング加工装置においては、ヘミングフラン/
部Fに予備曲げか施されたのちにプリヘミングタイ35
か傾斜カム面32に沿って矢印B方向に後退することに
なるのであるか、その際にブリへミックタイ35の成形
面37か同時に予備曲げされた直後のヘミングフラン/
部Fとも摺接することになる。
部Fに予備曲げか施されたのちにプリヘミングタイ35
か傾斜カム面32に沿って矢印B方向に後退することに
なるのであるか、その際にブリへミックタイ35の成形
面37か同時に予備曲げされた直後のヘミングフラン/
部Fとも摺接することになる。
その結果、ヘミングフラン、部Fに傷か付くばかりでな
く、弾性体36の力によりヘミングフランジ部F全体か
押されるために、第4図に示すようにアウターパネルP
1のうちへミングフランン部Fの根元部に近い部分が外
側に膨出していわゆる:たれ」と称される成形欠陥Qか
発生し、ワークの品質向上が望めない。
く、弾性体36の力によりヘミングフランジ部F全体か
押されるために、第4図に示すようにアウターパネルP
1のうちへミングフランン部Fの根元部に近い部分が外
側に膨出していわゆる:たれ」と称される成形欠陥Qか
発生し、ワークの品質向上が望めない。
本発明は、ヘミング加工に伴う上記のようなヘミングフ
ラン7部ての傷の発生や成形欠陥の発生を防止してワー
クの品質向上を図ったヘミング加工装置を提供すること
を目的とする。
ラン7部ての傷の発生や成形欠陥の発生を防止してワー
クの品質向上を図ったヘミング加工装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、ワークに予め折曲形成されたヘミングフラン
ジ部に予備曲げを施すとともに、予備曲げに続いてヘミ
ングフランジ部に本曲げを施すヘミング加工装置におい
て、水平なドライブカム面を宵し、上面にワークが位置
決め載置されるポンチと、上ホルダに上下動可能に弾性
支持されたフローティングベースト、フローティングベ
ースに水平方向にスライド可能に支持されるとともに上
ホルダ側の上ドライブカムと摺接する傾斜カム面を有し
、ヘミングフランジ部に予備曲げを施す一方で予備曲げ
完了後には上ドライブカムとドライブカム面とにより駆
動されてヘミングフランジ部から離間する方向に水平移
動するブリへミックタイと、上ホルダに設けられて、予
備曲げが施されタヘミンクフランジ部に本曲げを施すヘ
ミングダイとから構成される。
ジ部に予備曲げを施すとともに、予備曲げに続いてヘミ
ングフランジ部に本曲げを施すヘミング加工装置におい
て、水平なドライブカム面を宵し、上面にワークが位置
決め載置されるポンチと、上ホルダに上下動可能に弾性
支持されたフローティングベースト、フローティングベ
ースに水平方向にスライド可能に支持されるとともに上
ホルダ側の上ドライブカムと摺接する傾斜カム面を有し
、ヘミングフランジ部に予備曲げを施す一方で予備曲げ
完了後には上ドライブカムとドライブカム面とにより駆
動されてヘミングフランジ部から離間する方向に水平移
動するブリへミックタイと、上ホルダに設けられて、予
備曲げが施されタヘミンクフランジ部に本曲げを施すヘ
ミングダイとから構成される。
作用
この構造によると、ブリへミックタイによる予備曲げが
完了すると、プリヘミングタイはポンチ側の水平なドラ
イブカム面との当接により拘束され、上ホルタ自体は下
降を続けるもののブリへミックタイは下降変位を伴うこ
となく、ドライブカム面と上ドライブカムとにより駆動
されて水平力向に後退する。これは、ブ(ノー\;ノグ
タイによる予備曲げ完了と同時にブリへミックタイかへ
ζノグフランン部から離間することを意味し、従来のよ
うに予備曲げ後のヘミングフランジ部とブリ・\ミック
タイとが摺接することかなくなる。
完了すると、プリヘミングタイはポンチ側の水平なドラ
イブカム面との当接により拘束され、上ホルタ自体は下
降を続けるもののブリへミックタイは下降変位を伴うこ
となく、ドライブカム面と上ドライブカムとにより駆動
されて水平力向に後退する。これは、ブ(ノー\;ノグ
タイによる予備曲げ完了と同時にブリへミックタイかへ
ζノグフランン部から離間することを意味し、従来のよ
うに予備曲げ後のヘミングフランジ部とブリ・\ミック
タイとが摺接することかなくなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示す図で、ワークWか位置
決めされるボッチ1には下ドライブカム2が固定されて
おり、この下ドライブカム2には水平なドライブカム面
3が形成されている。
決めされるボッチ1には下ドライブカム2が固定されて
おり、この下ドライブカム2には水平なドライブカム面
3が形成されている。
一方、上ホルダ4にはヘミングフランジ部Fに本曲げを
施すためのへミックタイ5が固定されているほか、傾斜
カム面6が形成された上ドライブカム7が固定されてい
る。
施すためのへミックタイ5が固定されているほか、傾斜
カム面6が形成された上ドライブカム7が固定されてい
る。
また、上ホルダ4にはウェアプレート8を介してフロー
ティングベース9か上下動可能に支持されており、フロ
ーティングベース9には上ホルタ4との間に介装された
弾性体10により下向きの付勢力か与えられている。
ティングベース9か上下動可能に支持されており、フロ
ーティングベース9には上ホルタ4との間に介装された
弾性体10により下向きの付勢力か与えられている。
フローティングベース9の下面には水平方向にスライド
可能なブリへミングタイ11か支持されている。ブリへ
ミングタイ11には、ヘミングフランジ部Fに予備曲げ
を施すための傾斜した成形面12が形成されているほか
、上ドライブカムt′の傾斜カム面6と摺接する傾斜カ
ム面13か形成されている。そして、ブリへミングタイ
11には、フローティングベース9との間に介装された
弾性体14により矢印A方向の付勢力が与えられている
。
可能なブリへミングタイ11か支持されている。ブリへ
ミングタイ11には、ヘミングフランジ部Fに予備曲げ
を施すための傾斜した成形面12が形成されているほか
、上ドライブカムt′の傾斜カム面6と摺接する傾斜カ
ム面13か形成されている。そして、ブリへミングタイ
11には、フローティングベース9との間に介装された
弾性体14により矢印A方向の付勢力が与えられている
。
したがってこの実施例構造によると、上ホルダ4か上昇
している状態ではブリへミンクダイ11ハフローテイン
グヘース9に対し矢印A方向の前進限位置にある。そし
て、アウターパネルPIとインナーパネルP2とを重ね
合わせたワークWをポンチ1上に位置決めした上で上ホ
ルダ4を下降させる。これによりアウターパネルPIに
予め折曲形成されているヘミングフランジ部Fに対して
ブリへミングタイ11の成形面12か当接し、第1図に
示すようにヘミングフランジ部Fか45度程度まで折り
曲げられて予備曲げか施される。
している状態ではブリへミンクダイ11ハフローテイン
グヘース9に対し矢印A方向の前進限位置にある。そし
て、アウターパネルPIとインナーパネルP2とを重ね
合わせたワークWをポンチ1上に位置決めした上で上ホ
ルダ4を下降させる。これによりアウターパネルPIに
予め折曲形成されているヘミングフランジ部Fに対して
ブリへミングタイ11の成形面12か当接し、第1図に
示すようにヘミングフランジ部Fか45度程度まで折り
曲げられて予備曲げか施される。
予備曲げ完了後も上ホルタ4はなおも下降を続けるのに
対し、予備曲げ完了と同時にブリへミングタイ11の下
面か下ドライブカム2のドライブカム面3と当接し、ま
た上ドライブカム7とブリへミングタイ11の傾斜カム
面6,13同士が摺接する。
対し、予備曲げ完了と同時にブリへミングタイ11の下
面か下ドライブカム2のドライブカム面3と当接し、ま
た上ドライブカム7とブリへミングタイ11の傾斜カム
面6,13同士が摺接する。
したがって、予備曲げ完了後は上ホルタ4の下降に伴い
プリヘミングダイ11が上ドライブカム7とドライブカ
ム面3とにより駆動されて矢印C方向に後退し始める。
プリヘミングダイ11が上ドライブカム7とドライブカ
ム面3とにより駆動されて矢印C方向に後退し始める。
つまり、予備曲げ完了後はプリヘミングダイ11が下降
変位を伴うことなく水平方向に移動することで、プリヘ
ミングダイllの成形面12は予備曲げ完了後のヘミン
グフランジ部Fから直ちに離間する。
変位を伴うことなく水平方向に移動することで、プリヘ
ミングダイllの成形面12は予備曲げ完了後のヘミン
グフランジ部Fから直ちに離間する。
そして、上ホルダ4が下死点近くまで下降すると予備曲
げされたヘミングフランジ部Fにヘミングタイ5が当接
し、第2図に示すようにヘミングフランジ部Fが完全に
折り返されて本曲げか完了する。
げされたヘミングフランジ部Fにヘミングタイ5が当接
し、第2図に示すようにヘミングフランジ部Fが完全に
折り返されて本曲げか完了する。
発明の効果
以上のように本発明によれば、プリヘミングタイにより
ヘミングフランジ部に予備曲げを施したのちにヘミング
タイにより本曲げを施すにあたり、予備曲げ完了と同時
にヘミングフランジ部からプリヘミングダイを離間させ
るようにしたものであるから、従来のように予備曲げ完
了後も引き続きへミングフランシ部とブ2ノへミングダ
イとが摺接することがなくなる。その結果、ヘミングフ
ランジ部での傷の発生を防止できるほか、ヘミングフラ
ンジ部の根元部近傍に無用な力が加わることがないので
従来の「たれ」等の成形欠陥の発生を未然に防止してワ
ークの品質向上を図ることができる。
ヘミングフランジ部に予備曲げを施したのちにヘミング
タイにより本曲げを施すにあたり、予備曲げ完了と同時
にヘミングフランジ部からプリヘミングダイを離間させ
るようにしたものであるから、従来のように予備曲げ完
了後も引き続きへミングフランシ部とブ2ノへミングダ
イとが摺接することがなくなる。その結果、ヘミングフ
ランジ部での傷の発生を防止できるほか、ヘミングフラ
ンジ部の根元部近傍に無用な力が加わることがないので
従来の「たれ」等の成形欠陥の発生を未然に防止してワ
ークの品質向上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図で予備曲げか完了し
た直後の状態を示す要部断面図、第2図は同じく本曲げ
が完了した直後の状態を示す要部拡大断面図、第3図は
従来のヘミング加工装置の一例を示す要部断面図、第4
図は第3図のプレス加工装置で加工されたワークの要部
拡大図である。 l・ ポンチ、2・下ドライブカム、38.ドライブカ
ム面、4 上ホルダ、5・・ヘミングポンチ、6・傾斜
カム面、7・・・上ドライブカム、9・ フローティン
グベース、10・・・弾性体、1トプリヘミングダイ、
13・・・傾斜カム面、F−λミノグフランジ部、Pl
・・アウターパネル、P2・インナーパネル、W・・・
ワーク。 第1図 9−−−−マロー:?47り゛ヘース
た直後の状態を示す要部断面図、第2図は同じく本曲げ
が完了した直後の状態を示す要部拡大断面図、第3図は
従来のヘミング加工装置の一例を示す要部断面図、第4
図は第3図のプレス加工装置で加工されたワークの要部
拡大図である。 l・ ポンチ、2・下ドライブカム、38.ドライブカ
ム面、4 上ホルダ、5・・ヘミングポンチ、6・傾斜
カム面、7・・・上ドライブカム、9・ フローティン
グベース、10・・・弾性体、1トプリヘミングダイ、
13・・・傾斜カム面、F−λミノグフランジ部、Pl
・・アウターパネル、P2・インナーパネル、W・・・
ワーク。 第1図 9−−−−マロー:?47り゛ヘース
Claims (1)
- (1)ワークに予め折曲形成されたヘミングフランジ部
に予備曲げを施すとともに、予備曲げに続いてヘミング
フランジ部に本曲げを施すヘミング加工装置において、 水平なドライブカム面を有し、上面にワークが位置決め
載置されるポンチと、 上ホルダに上下動可能に弾性支持されたフローティング
ベースと、 フローティングベースに水平方向にスライド可能に支持
されるとともに上ホルダ側の上ドライブカムと摺接する
傾斜カム面を有し、ヘミングフランジ部に予備曲げを施
す一方で予備曲げ完了後には上ドライブカムとドライブ
カム面とにより駆動されてヘミングフランジ部から離間
する方向に水平移動するプリヘミングダイと、 上ホルダに設けられて、予備曲げが施されたヘミングフ
ランジ部に本曲げを施すヘミングダイ、とから構成され
ていることを特徴とするヘミング加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27595490A JPH04157028A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ヘミング加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27595490A JPH04157028A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ヘミング加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04157028A true JPH04157028A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17562741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27595490A Pending JPH04157028A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ヘミング加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04157028A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6467324B2 (en) * | 2001-02-27 | 2002-10-22 | William Patrick | Die hemming assembly and method |
US7222416B2 (en) | 2000-11-24 | 2007-05-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Edge bending apparatus |
JP2007152391A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Honda Motor Co Ltd | ヘミング加工方法及びヘミング加工装置 |
US8272243B2 (en) | 2005-12-05 | 2012-09-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Hemming working method and working apparatus |
CN111804824A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-10-23 | 亿森(上海)模具有限公司 | 一种门板水切上置预弯压合方法 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP27595490A patent/JPH04157028A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7222416B2 (en) | 2000-11-24 | 2007-05-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Edge bending apparatus |
US6467324B2 (en) * | 2001-02-27 | 2002-10-22 | William Patrick | Die hemming assembly and method |
JP2007152391A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Honda Motor Co Ltd | ヘミング加工方法及びヘミング加工装置 |
JP4617249B2 (ja) * | 2005-12-05 | 2011-01-19 | 本田技研工業株式会社 | ヘミング加工方法及びヘミング加工装置 |
US8272243B2 (en) | 2005-12-05 | 2012-09-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Hemming working method and working apparatus |
US8914964B2 (en) | 2005-12-05 | 2014-12-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Hemming working method and working apparatus |
CN111804824A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-10-23 | 亿森(上海)模具有限公司 | 一种门板水切上置预弯压合方法 |
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