JPH0415584A - トリガ回路 - Google Patents
トリガ回路Info
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- JPH0415584A JPH0415584A JP12029090A JP12029090A JPH0415584A JP H0415584 A JPH0415584 A JP H0415584A JP 12029090 A JP12029090 A JP 12029090A JP 12029090 A JP12029090 A JP 12029090A JP H0415584 A JPH0415584 A JP H0415584A
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- signal
- trigger
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- antenna
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は)・リカ回路に関り、’l¥に無指向性アンチ
−J・ど指向性7:/ j″′Jを備え、無指向性アン
テナで受信した信号でトリカを発生し、指向性アンテナ
で受信した信号をA / D変換しノごティジタルデー
7夕にもとづいて電波到来方向を知る電波探知装置6′
においてl・リカを発生すイ、1・・リカ回路に関する
。
−J・ど指向性7:/ j″′Jを備え、無指向性アン
テナで受信した信号でトリカを発生し、指向性アンテナ
で受信した信号をA / D変換しノごティジタルデー
7夕にもとづいて電波到来方向を知る電波探知装置6′
においてl・リカを発生すイ、1・・リカ回路に関する
。
〔従来の技術]1
従来、この種の電波探知装置は、第2図に示すように、
無指向性アンテナ2で受信した信−弓を検波器3で検波
してビデオと17、さらにこのビデオにもとづいて1へ
リカを発生したA/D変換器71−一〜7−nに供給す
る。
無指向性アンテナ2で受信した信−弓を検波器3で検波
してビデオと17、さらにこのビデオにもとづいて1へ
リカを発生したA/D変換器71−一〜7−nに供給す
る。
複数の指向性アンテナ1.−1・へ−1−1−1は、マ
ルヂヒームアンテナを構成i〜、それぞれのアンデナ出
勾は検波器3−1−= 3− riで検波され、1イ延
回路6−1−6− nを経てA / I)変換?に71
−711に供給されてディジタルデータσ)振幅データ
となる。検波器3から出力されるl・リガは、ノ\ ′
■)変換器7−1−・−7−1lにお()るA、7・川
−)変換の際のトリカとして供給される。遅延回路6−
1.′611はA、 、、、、、y D変換器7−1〜
7−nに入力されるトリカ信号をタイミングを合わせる
為に受信信号をトリカ信シづが入力ずイ1まての時間遅
延させる。
ルヂヒームアンテナを構成i〜、それぞれのアンデナ出
勾は検波器3−1−= 3− riで検波され、1イ延
回路6−1−6− nを経てA / I)変換?に71
−711に供給されてディジタルデータσ)振幅データ
となる。検波器3から出力されるl・リガは、ノ\ ′
■)変換器7−1−・−7−1lにお()るA、7・川
−)変換の際のトリカとして供給される。遅延回路6−
1.′611はA、 、、、、、y D変換器7−1〜
7−nに入力されるトリカ信号をタイミングを合わせる
為に受信信号をトリカ信シづが入力ずイ1まての時間遅
延させる。
電波到来方位は、こうして得られるn個の振幅ケ・−夕
にもとついて決定される。
にもとついて決定される。
上述した従来の電波探知装置は、無指向性アンテナによ
りI−リカを検出する方式を採っており、最小受信レベ
ルか無指向性アンテナにより決まってしまうので、指向
性アンテナで受信していても検出できないという欠点が
ある。また、指向性アンテナのメインローフ以外、ある
いは所定受信範囲外からの到来電波f1−ζシJについ
ても無指向性アンテナで受信した場合は、指向性アンテ
ナのA 、、/ D変換器にトリカかかか)で17まう
のて振幅チー7りを出力1.方位:;シ(差0)要因と
なるという欠点かある。
りI−リカを検出する方式を採っており、最小受信レベ
ルか無指向性アンテナにより決まってしまうので、指向
性アンテナで受信していても検出できないという欠点が
ある。また、指向性アンテナのメインローフ以外、ある
いは所定受信範囲外からの到来電波f1−ζシJについ
ても無指向性アンテナで受信した場合は、指向性アンテ
ナのA 、、/ D変換器にトリカかかか)で17まう
のて振幅チー7りを出力1.方位:;シ(差0)要因と
なるという欠点かある。
課題を解決−づるため117)手段〕
本発明の回路は 到来電波を無指向性アンテナによっで
受信してトリカを発生させ、このI・リガ(13二よっ
て指向性アンテナで・受信した信号をA 、、/ D変
換したデトジタルデ・−夕にもとづいて電波到来方向を
探知する電波探知装置にあって前記1・・リカを発生ず
るトリカ回路において、前記無指向性アンテナて受信し
た信号を検波し、てビデオとした第1の信号と無記指向
性アンテナで受信した信号を検波してビデオとした第1
の信号と無記指向性アンテナで受信17た信号を検波し
てビデオとしまた第2の信号とを比較し前記第2の信号
か大なる場合にのみ前記トリガを発生ずる手段を備えて
構成される。
受信してトリカを発生させ、このI・リガ(13二よっ
て指向性アンテナで・受信した信号をA 、、/ D変
換したデトジタルデ・−夕にもとづいて電波到来方向を
探知する電波探知装置にあって前記1・・リカを発生ず
るトリカ回路において、前記無指向性アンテナて受信し
た信号を検波し、てビデオとした第1の信号と無記指向
性アンテナで受信した信号を検波してビデオとした第1
の信号と無記指向性アンテナで受信17た信号を検波し
てビデオとしまた第2の信号とを比較し前記第2の信号
か大なる場合にのみ前記トリガを発生ずる手段を備えて
構成される。
また、本発明の回路は、面記指向性アンデナが、所定の
受信範囲にわた−)で所定の方位ステップてマルチビー
ムを形成する複数のアンテナとした構成を有する。
受信範囲にわた−)で所定の方位ステップてマルチビー
ムを形成する複数のアンテナとした構成を有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図であり、マルチビー
ムを形成する複数の指向性アンテナ11〜1−nと、検
波器3−1〜3−[lと、遅延回路6−1〜6−rlと
、A/D変換器7−1〜7r)、および無指向性アンテ
ナ2と、検波器3と、本発明に直接かかわるトリガ8か
ら成り、1ヘリ力回路8はまた、比較回路4とトリ力発
生回路5から成る。
ムを形成する複数の指向性アンテナ11〜1−nと、検
波器3−1〜3−[lと、遅延回路6−1〜6−rlと
、A/D変換器7−1〜7r)、および無指向性アンテ
ナ2と、検波器3と、本発明に直接かかわるトリガ8か
ら成り、1ヘリ力回路8はまた、比較回路4とトリ力発
生回路5から成る。
次に、第1図の実施例の動作について説明す仁
指向性アンテア1−1〜1− n及び無指向性アンテ
ナ2は到来電波を受信する。この受信信号はそれぞれ検
波器3−1−3− nおよび3によってそれぞれビデオ
信号となる。
ナ2は到来電波を受信する。この受信信号はそれぞれ検
波器3−1−3− nおよび3によってそれぞれビデオ
信号となる。
比較回路は、検波器3と検波器3−1・−3−nからの
イハ号を比較しぞ6・)結果を1−リガ発生器5へ出力
する。トリカ発生器5は、指向性アンテナ11− l−
nからビデオ信号のほうか無指向性アンテナ2からのビ
デオ信号より大きい場合に1・り力信号を発生しA/D
変換器7−1〜・7−nへ入力する。遅延回路6−]、
]〜6−1は、A / I)変換器7−1− / 7−
nへ入力されるトリガ信号とタイミングを合わせる為
に受信信号をトリガ信号が入力されるまでの時間だけ遅
延させる。A−7D変換器7−1〜7−nは、トリカ信
号によって受信信号をA 、/ D変換し、振幅データ
を出力する。このようにして無指向性アンテリーと指向
性アンテナからビデオ信号を検出し、トリカ回路に入力
しA/D変換器7のトリガ信号とすることにより、第3
図(a)に示す如く、無指向性アンテナの利得レベル1
0より指向性アンテナの利得レベル9の高い分だけ低い
レベルの到来電波でも検出することかてきる。また第3
図(b )の如く、所定受信範囲外ではマルチビームン
“ンテナの利得レベル11よりも無指向性アン−7−す
の利得レベル10のはうか検出レベルが高い為、(へリ
ガ信弓を発生しないのて、所定受信範囲外のブランキン
グを行っことかてきる1、 1発明の効果、1 以ト説明した、Jこうに本発明は、無指向性アンテナと
指向性アンテナからビデオ信号を検出して比較し、指向
性アンテナで得られるビデオ信号が大きい場合にの、;
’/、 )−リカを発生ずる3二どC4二。しり、し゛
チオレベルの低い到来電波を検出するとともにメインロ
ーブ外及び所定受信範囲外のブランキングができる効果
がある7、 性アンテナ、3,3−1・−3−n・・検波器、/1・
・比較回路、5・・トリガ発生回路、6−1・〜6−1
1・遅延回路、7−1・〜7 ■1・・A/D変換器
、8トリ力回路、9・・指向性アンテナの利マuレベル
、10・・・無指向性アンテナの利得レベル、11・・
・マルチヒーノ\アンデナの利得レベル。
イハ号を比較しぞ6・)結果を1−リガ発生器5へ出力
する。トリカ発生器5は、指向性アンテナ11− l−
nからビデオ信号のほうか無指向性アンテナ2からのビ
デオ信号より大きい場合に1・り力信号を発生しA/D
変換器7−1〜・7−nへ入力する。遅延回路6−]、
]〜6−1は、A / I)変換器7−1− / 7−
nへ入力されるトリガ信号とタイミングを合わせる為
に受信信号をトリガ信号が入力されるまでの時間だけ遅
延させる。A−7D変換器7−1〜7−nは、トリカ信
号によって受信信号をA 、/ D変換し、振幅データ
を出力する。このようにして無指向性アンテリーと指向
性アンテナからビデオ信号を検出し、トリカ回路に入力
しA/D変換器7のトリガ信号とすることにより、第3
図(a)に示す如く、無指向性アンテナの利得レベル1
0より指向性アンテナの利得レベル9の高い分だけ低い
レベルの到来電波でも検出することかてきる。また第3
図(b )の如く、所定受信範囲外ではマルチビームン
“ンテナの利得レベル11よりも無指向性アン−7−す
の利得レベル10のはうか検出レベルが高い為、(へリ
ガ信弓を発生しないのて、所定受信範囲外のブランキン
グを行っことかてきる1、 1発明の効果、1 以ト説明した、Jこうに本発明は、無指向性アンテナと
指向性アンテナからビデオ信号を検出して比較し、指向
性アンテナで得られるビデオ信号が大きい場合にの、;
’/、 )−リカを発生ずる3二どC4二。しり、し゛
チオレベルの低い到来電波を検出するとともにメインロ
ーブ外及び所定受信範囲外のブランキングができる効果
がある7、 性アンテナ、3,3−1・−3−n・・検波器、/1・
・比較回路、5・・トリガ発生回路、6−1・〜6−1
1・遅延回路、7−1・〜7 ■1・・A/D変換器
、8トリ力回路、9・・指向性アンテナの利マuレベル
、10・・・無指向性アンテナの利得レベル、11・・
・マルチヒーノ\アンデナの利得レベル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、到来電波を無指向性アンテナによって受信してトリ
ガを発生させ、このトリガによって指向性アンテナで受
信した信号をA/D変換したディジタルデータにもとづ
いて電波到来方向を探知する電波探知装置にあって前記
トリガを発生するトリガ回路において、前記無指向性ア
ンテナで受信した信号を検波してビデオとした第1の信
号と無記指向性アンテナで受信した信号を検波してビデ
オとした第1の信号と無記指向性アンテナで受信した信
号を検波してビデオとした第2の信号とを比較し前記第
2の信号が大なる場合にのみ前記トリガを発生する手段
を備えて成ることを特徴とするトリガ回路。 2、前記指向性アンテナが、所定の受信範囲にわたって
所定の方位ステップでマルチビームを形成する複数のア
ンテナとして構成したものであることを特徴とする請求
項1記載のトリガ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12029090A JPH0415584A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | トリガ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12029090A JPH0415584A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | トリガ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415584A true JPH0415584A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14782584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12029090A Pending JPH0415584A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | トリガ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0415584A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5381444A (en) * | 1991-10-31 | 1995-01-10 | Fujitsu Limited | Radio environment measuring system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514389A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-31 | Ace Controls | Shock absorber |
JPS61284683A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ダ装置 |
JPH01223371A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-06 | Nec Corp | 方位測定装置 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP12029090A patent/JPH0415584A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514389A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-31 | Ace Controls | Shock absorber |
JPS61284683A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ダ装置 |
JPH01223371A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-06 | Nec Corp | 方位測定装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5381444A (en) * | 1991-10-31 | 1995-01-10 | Fujitsu Limited | Radio environment measuring system |
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