JPH04154288A - テレテキスト受信装置 - Google Patents

テレテキスト受信装置

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JPH04154288A
JPH04154288A JP27960090A JP27960090A JPH04154288A JP H04154288 A JPH04154288 A JP H04154288A JP 27960090 A JP27960090 A JP 27960090A JP 27960090 A JP27960090 A JP 27960090A JP H04154288 A JPH04154288 A JP H04154288A
Authority
JP
Japan
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teletext
display
signal
output
broadcasting
Prior art date
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Pending
Application number
JP27960090A
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English (en)
Inventor
Toumasa Yunoki
勇野喜 十正
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、テレテキスト受信装置にかかるものであり、特にテレテキスト放送の有無を表示する機能の改良に関するものである。 【従来の技術】
テレテキスト放送の有無の表示は、日本では、受信デー
タ中に含まれている番組データヘッダをデコードしてテ
レテキスト放送の有無をマイクロコンピュータでソフト
的に判別することによって行われている。テレテキスト
放送では、例えば第5図(A)に示すように、番組管理
、ニュース。 天気予報などの種々のプログラムが繰り返し送出されて
いる。これらのうち、番組管理のプログラムには、番組
管理データが含まれており(同図(B)参照)、この番
組管理データには番組データヘッダが含まれている(同
図(C)参照)。この番組データヘッダは、同図(D)
に示すように、データヘッダ識別部とデータへラダデー
タ部とによって構成されている。 番組データヘッダには、マガジン番号2番組番号、ペー
ジ総数などの種々のデータが含まれている。我が国では
、これらの内容をデコードして放送が行われているか否
かが制御用のマイクロコンピュータ(以下「マイコン」
という)で判別され、テレテキスト放送有無の表示が行
われるようにっている。 これに対しヨーロッパでは、上述したような二組管理デ
ータパケットはなく、第6図に示すよに、画面上の第1
行目の表示に対応するページ・−タパケットと、第2行
目以下の表示に対応ずデータパケットしか送出が行われ
ていない。 [発明が解決しようとする課題] 以上のような理由により、日本方式の場合に1放送パケ
ツトを利用したマイコン処理を行うこによって、ソフト
的にテキスト放送有無の表示・容易に行うことができる
。しかし、ヨーロッパ:式の場合には、同様の目的を達
成するために複重なコンピュータ処理用のプログラムを
組まなけ4ばならない。このため、制御用マイコンのソ
フ量が増大し、マイコンIC所定のROM容量を虐える
ようになったり、あるいはこのソフト処理0時間がかか
って、本来のテキスト処理まで遅くンってしまうという
不都合がある。 本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、複雑なコ
ンピュータ処理を必要とすることなく簡便にテレテキス
ト放送の有無を表示することができるいずれの方式にも
適用可能なテレテキスト受信装置を提供することをその
目的とするものである。 [課題を解決するための手段] 本発明は、テレテキスト放送の受信信号に基づいてテキ
ストの画像に対応する映像信号を発生出力するデコード
手段を有するテレテキスト受信装置において、前記デコ
ード手段から出力された画像信号に基づいてテキストの
画像量を得る画像量抽出手段と、これによって抽出され
た画像量を所定の基準値と比較する比較手段と、テレテ
キスト受信の有無を表示する表示手段と、前記比較手段
により画像量が基準値以上であると判断されたときに前
記表示手段を駆動する表示駆動手段とを備えたことを特
徴とするものである。
【作用】
本発明によれば、受信してデコードされたテキスト、例
えば目次ページの画像量が求められる。 そして、この画像量が基準値と比較され、基準値以上の
場合にはテレテキスト放送が行われているものと判断さ
れてその旨の表示が行われる。
【実施例) 以下、本発明にかかるテレテキスト受信装置の一実施例
について、添付図面を参照しながら説明する。第1図に
は、本実施例にかかるテレテキスト受信装置の主要部分
の構成が示されている。これは、通常のテレビジョン受
信機におけるテレテキスト受信装置の例である。 同図において、テレビジョン放送及びテレテキスト放送
が受信されるチューナ1oの受信信号出力側は中間周波
復調回路12の入力側に接続されており、この中間周波
復調回路12の出力側はビデオ/クロマ信号処理回路1
4の入力側に接続されている。そして、このビデオ/ク
ロマ信号処理回路14の出力側は、スーパインポーザ1
6を介してCRT18の入力側に接続されている。 通常のテレビジョン受像機は、チューナ10゜中間周波
復調回路12.ビデオ/クロマ信号処理回g14.CR
T18によって構成されているが、本実施例では、スー
パインポーザ16によってテキスト画面が表示されるよ
うになっている。 次に、中間周波復調回路12の出力側はテキストデコー
ダ20の入力側に接続されており、このテキストデコー
ダ2oの出力側は切換スイッチ22を介してスーパイン
ポーザ5の他方の入力側に接続されている。これによっ
て、テレテキスト放送の内容がCRT18上に表示され
るようになっている。 次に、テキストデコーダ20の出力側は、ダイオード2
4A、24B、24CによるOR回路24を介して、抵
抗26A、電解コンデンサ26Bによる平滑回g28に
接続さており、この平滑回路26の出力側は、比較基準
電圧V r e fが入力されているコンパレータ28
の入力側に接続されている。そして、コンパレータ28
の出力側は、D−フリッププロップ(以下rD−FFJ
という)30のクロック入力側CKに接続されており、
このD−FF30の出力ffl!IQには、表示用の発
光ダイオード32が接続されている。この発光ダイオー
ド32は、テレテキスト放送の有無を表示するためのも
ので、例えばテレビジョン受像機におけるチャンネルな
どの表示パネル部分に配置されている。 D−FF30の電源端子V CC、プリセット端子PR
には、例えば+5vの電圧が印加されており、クリア端
子CLRにはNPN型のトランジスタ34のコレクタ側
が接続されている。このトランジスタ34のベースには
、ピクチャミュート信号が入力されており、これの反転
信号が出力されるようになっている。本実施例において
は、これらのOR回路24〜トランジスタ34の回路部
分によって、テキスト表示の制御が行われるようになっ
ている。 なお、D−FF30は、コンパレータ28の出力が論理
値のrHJに反転したときに、これを確実に「H」の信
号として出力するためのものである。 次に、動作制御用のマイコン36のうち、チュニングコ
ントロール信号の出力ポートはチューナ10の制御入力
側に接続されており、TV*TX信号の出力ポートは切
換スイッチ22の制御入力側に接続されている。また、
テキストコントロール信号の出力ポートはテキストデコ
ーダ20のtlJ御入力側に接続されており、ピクチャ
ミュート信号の出力ポートはトランジスタ34及びピク
チャミュート処理部(図示せず)に接続されている。な
お、TV*TX信号は、テレビジョン表示時に論理値の
rLJとなり、テキスト表示時に論理値のrHJとなる
信号である。切換スイッチ22は、このTV本TX信号
の論理値がrHJのときにONとなるスイッチである。 次に、以上のように構成された実施例の動作について、
第2図及び第3図のタイムチャート、第4図のフローチ
ャートを参照しながら説明する。 これらのうち、第2図にはテレテキスト放送有無の表示
動作が示されており、第3図にはチャンネル切換時の動
作が示されている。また、第4図にはマイコン36の動
作が示されている。 装置の電源(図示せず)が投入されると(第4図ステッ
プ510)、テレビジョン画面の表示が通常のようにC
RT18において行われる。すなわち、チューナ10に
おいて選局された放送のテレビジョン信号が中間周波復
調回路12において復調され、更にビデオ/クロマ信号
処理回路14にて所定の信号処理を受けて、R−Y、G
−Y。 B−Yの各色差信号が得られる。これらの色差信号は、
スーパインポーザ16によってR,G、Bの信号に変換
されて、CRT18に供給される。 これによって、通常のテレビジョンの映像の表示が行わ
れる。 この電源投入時において、マイコン36のTV*TX信
号ボートが論理値の「L」となり(ステップ512)、
切換スイッチ22はオフの状態に制御される。また、マ
イコン38からテキストデコーダ20に対して、テキス
トの目次ページ(日本では#OOO,ヨーロッパではP
loo)をリクエストするように指示が行われる(ステ
ップ514)。なお、切換スイッチ22はオフの状態に
あるので、テキストデコーダ20からいずれかのテキス
トのR,G、B信号がスーパインポーザ16に供給され
ることがないようになっている。 この場合において、テレテキスト放送が行われていない
ときは、第2図の時刻TA−TBに示す動作が行われ、
テレテキスト放送が行われているときは、同図の時刻T
C以降の動作が行われる。 まず、テレテキスト放送が行われていないときは、先に
リクエストしていた目次ページは発見されない(同図(
A)参照)。従って、その内容を表示するR、G、Bの
各信号出力がテキストデコーダ20から行われることは
ない(同図(B)。 (C)、(D)参照)。従って、OR回路24の出力も
rOJとなり(同図(E)参照)、これがコンパレータ
28において基準電圧Vrefと比較されることになる
(同図CF)参照)。 従って、D−FF30に対するコンパレータ28の出力
は論理値のrLJであり(同図(G)参照)、D−FF
30の出力も論理値のr[、Jである(同図(H)参照
)。よって、発光ダイオード32は点燈しない。 これに対して、テレテキスト放送が行われているときは
、テキストデコーダ20において目次ページが発見され
ることになる。従って、この目次ページの画面表示を行
うため、テキストデコーダ20からR,G、Bの各信号
出力が行われる。例えば、同図(A)に示すように、目
次ページにアルファベットのrA、B、CJ Jが表示
されており、「A」がR,rBJがG、rCJがBの色
であるとする。すると、図中にLで示す水平走査方向に
対するR、G、Bの各信号は、同図(B)。 (C)、(D)に各々示すようになる。なお、切換スイ
ッチ22は、上述した場合と同様にオフの状態にあるの
で、これらのR,G、B信号に基づいてテキスト表示が
行われることはない。 このため、OR回路24の出力は同図(E)に示すよう
になり、これが平滑回路26によって平滑されると同図
(F)に示すようになり、この直流化された信号がコン
パレータ28において基準電圧V r e fと比較さ
れる。この結果、コンパレータ28の出力は論理値のr
HJに反転しく同図CG)参照)、これがD−FF30
に入力されると、D−FF30の出力も論理値のrHJ
となる(同図(H)参照)、これによって、発光ダイオ
ード32に通電が行われることになり、発光ダイオード
32が点燈してテレテキスト放送が行われていることの
表示が行われる。 このように、テレビジョン視聴中であってもテレテキス
ト放送の有無が表示されるので、必要があればテキスト
表示の指示をマイコン36に与えるようにればよい(第
4図ステップS20参照)。 次に、テレビチャンネルの切替えが行われた場合には放
送内容も変化する。従って、切替え後のチャンネルにお
けるテレテキスト放送の有無を判別する必要がある。そ
こで、本実施例においては、テレビチャンネル切替え時
にマイコン36から出力されるピクチャミュート信号を
利用してかかる判別動作が行われる。 すなわち、チャンネル切替えが行われると(第4図ステ
ップ516)、マイコン36からピクチャミュート信号
が発生出力され(同図ステップ518)、これがトラン
ジスタ34に入力される(第3図(A)参照)、すると
、トランジスタ34が導通してその出力が論理値の「L
」となる(同図(B)参照)、すなわち、トランジスタ
34によって信号の反転が行われ、反転後のピクチャミ
ュート信号がD−FF30のクリア端子CLRに供給さ
れることになる。これによって、D−FF30はその出
力Qが論理値の「L」となり、発光ダイオード32の点
燈状態は解消されるようになる。 そして、この動作の後に、上述した第2図に示す動作が
切替え後のチャンネルの放送に対して行われ、このチャ
ンネルでもテレテキスト放送が行われているときは再び
発光ダイオード32の点燈が行われる。 更に、゛−度テキスト表示が行われた後に再びテレビジ
ョン放送への切替えが行われたときは、電源投入時と同
様であるから、ステップ512以降の動作が繰り返し行
われる(第4図ステップS22参照)。 なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、回路構成は同様の作用を奏するように種
々設計変更可能であり、これらのものも本発明に含まれ
る。例えば、発光ダイオード以外の表示手段を用いても
よい。 また、上記実施例は、本発明をテレビジョン受像機に適
用した場合であるが、他に、例えばVTRを介してモニ
タにテレビジョン画面を表示するような場合などにも適
用可能である。すなわち、VTRあるいはモニタの表示
パネルにテレテキスト放送有無の表示手段を設けるよう
にする。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明にかかるテレテキスト受信
装置によれば、テレテキスト放送の有無を放送内容の映
像信号から判別することとしたので、複雑なコンピュー
タ処理を必要とすることなく、いずれの方式にも共通し
て簡便にテレテキスト放送の有無の表示を行うことがで
きる。 また、これらの処理を専用の回路を構成して行うことと
したので、制御用のコンピュータの負担が軽減され、他
のテレテキスト用の処理などのスピードアップを図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるテレテキスト受信装置の一実施
例を示す構成図、第2図及び第3図は前記実施例の動作
を示すタイムチャート、第4図は前記実施例におけるマ
イコンの動作を示すフローチャート、第5図及び第6図
は従来例の説明図である。 10・・・チューナ、12・・・中間周波復調回路、1
4・・・ビデオ/クロマ信号処理回路、16・・・スー
パインポーザ、18・・・CRT、20・・・テキスト
デコーダ(デコード手段)、22・・・切換スイッチ、
24・・・OR回路(画像量抽出手段)、26・・・平
滑回路(画像量抽出手段)、28・・・コンパレータ(
比較手段)、30・・・D−フリツプフロップ(表示駆
動手段)、32・・・発光ダイオード(表示手段)、3
4・・・NPN型トランジスタ、36・・・マイクロコ
ンピュータ。 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テレテキスト放送の受信信号に基づいてテキストの画像
    に対応する映像信号を発生出力するデコード手段を有す
    るテレテキスト受信装置において、前記デコード手段か
    ら出力された画像信号に基づいてテキストの画像量を得
    る画像量抽出手段と、これによって抽出された画像量を
    所定の基準値と比較する比較手段と、テレテキスト受信
    の有無を表示する表示手段と、前記比較手段により画像
    量が基準値以上であると判断されたときに前記表示手段
    を駆動する表示駆動手段とを備えたことを特徴とするテ
    レテキスト受信装置。
JP27960090A 1990-10-17 1990-10-17 テレテキスト受信装置 Pending JPH04154288A (ja)

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JP27960090A JPH04154288A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 テレテキスト受信装置

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JP27960090A JPH04154288A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 テレテキスト受信装置

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JPH04154288A true JPH04154288A (ja) 1992-05-27

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ID=17613248

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JP27960090A Pending JPH04154288A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 テレテキスト受信装置

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JP (1) JPH04154288A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5315386A (en) * 1992-03-04 1994-05-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Television receiver and decoder for closed-caption broadcast providing simple character display showing existence of a closed-caption signal irrespective of user selection of closed caption demodulation
JPH0759008A (ja) * 1993-01-29 1995-03-03 Thomson Consumer Electron Inc テレビジョン装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5315386A (en) * 1992-03-04 1994-05-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Television receiver and decoder for closed-caption broadcast providing simple character display showing existence of a closed-caption signal irrespective of user selection of closed caption demodulation
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