JPH04151394A - ダイバー用位置検出器 - Google Patents
ダイバー用位置検出器Info
- Publication number
- JPH04151394A JPH04151394A JP27212390A JP27212390A JPH04151394A JP H04151394 A JPH04151394 A JP H04151394A JP 27212390 A JP27212390 A JP 27212390A JP 27212390 A JP27212390 A JP 27212390A JP H04151394 A JPH04151394 A JP H04151394A
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- JP
- Japan
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- diver
- diving
- position detector
- timer
- dive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000009189 diving Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 8
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はダイバーー用位置検出器に関する。
従来、ダイバーーは、船などで潜水する目的地まで行き
、その地点から潜水をはじめ、一定時間潜水した後浮上
し、周囲を見渡してどこに船があるかを目視て捜してい
る。この場合、ダイバーーか水中スクータを使用してい
ると、ダイバーーは船から遠く離れてしまうこともある
。
、その地点から潜水をはじめ、一定時間潜水した後浮上
し、周囲を見渡してどこに船があるかを目視て捜してい
る。この場合、ダイバーーか水中スクータを使用してい
ると、ダイバーーは船から遠く離れてしまうこともある
。
上述したように、従来、ダイバーーは潜水終了後にダイ
バーー自身が目視て自分が今どの位置にいるかを周囲の
風景をたよりに判断している。しかしながら、霧がでて
いたり潜水を開始した位置から遠くへ離れてしまった場
合には、ダイバーーは自分が戻るべき位置がわからない
ということがあった。 したがって、本発明の目的は、ダイバーーへ自分の位置
を知らせることが出来るダイバーー用位置検出器を提供
することにある。 本発明の他の目的は、ダイバーーへ自分が戻るべき位置
を知らせることが出来るダイバーー用位置検出器を提供
することにある。
バーー自身が目視て自分が今どの位置にいるかを周囲の
風景をたよりに判断している。しかしながら、霧がでて
いたり潜水を開始した位置から遠くへ離れてしまった場
合には、ダイバーーは自分が戻るべき位置がわからない
ということがあった。 したがって、本発明の目的は、ダイバーーへ自分の位置
を知らせることが出来るダイバーー用位置検出器を提供
することにある。 本発明の他の目的は、ダイバーーへ自分が戻るべき位置
を知らせることが出来るダイバーー用位置検出器を提供
することにある。
本発明によるダイバーー用位置検出器は、ダイバーーか
潜水するときに該ダイバーーに携帯され、該ダイバーー
の位置を該ダイバーーに知らせるために使用されるダイ
バーー用位置検出器であって、前記ダイバーーの現在位
置を検出する検出手段と、前記現在位置を表示する表示
手段と、を含むことを特徴とする。前記検出手段として
は、例えば、ＧＰＳ（ｇｌｏｂａｌ ｐｏｓｉｔｉｏｎ
ｉｎｇ ５ｙｓｔｅ１１）装置が使用される。又、前記
ダイバーーが潜水を開始するときに前記検出手段で検出
された潜水開始位置を保持する保持手段を含み、前記表
示手段へ前記潜水開始位置をも表示させるようにしても
良い。
潜水するときに該ダイバーーに携帯され、該ダイバーー
の位置を該ダイバーーに知らせるために使用されるダイ
バーー用位置検出器であって、前記ダイバーーの現在位
置を検出する検出手段と、前記現在位置を表示する表示
手段と、を含むことを特徴とする。前記検出手段として
は、例えば、ＧＰＳ（ｇｌｏｂａｌ ｐｏｓｉｔｉｏｎ
ｉｎｇ ５ｙｓｔｅ１１）装置が使用される。又、前記
ダイバーーが潜水を開始するときに前記検出手段で検出
された潜水開始位置を保持する保持手段を含み、前記表
示手段へ前記潜水開始位置をも表示させるようにしても
良い。
ダイバーーは潜水するとき、このダイバーー用位置検出
器を携帯する。検出手段はダイバーーの現在位置を検出
する。表示手段は現在位置を表示する。
器を携帯する。検出手段はダイバーーの現在位置を検出
する。表示手段は現在位置を表示する。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。 第１図を参照すると、本発明の一実施例によるダイバー
ー用位置検出器は、入力装置１と、制御器２と、ＧＰＳ
装置３と、ＧＰＳ用空中空中線４表示装置５と、方位磁
石６と、電池７とを有する。 このダイバーー用位置検出器は、ダイバーーが潜水する
ときにダイバーーに携帯され、ダイバーーの位置をダイ
バーーに知らせるために使用される。 ＧＰＳ装置３はダイバーーの現在位置を検出するための
ものである。表示装置５はこの現在位置を表示するため
のものである。 入力装置１は測定開始スイッチ（図示せず）を有する。 制御器２はこの測定開始スイッチか押されたときにＧＰ
Ｓ装置３て検出して得られた位置（潜水開始位置）を保
持するためのメモリ（図示せず）を備えている。 制御器２は現在位置と潜水開始位置と間の距離を計算す
る また、入力装置１は、潮流や風などにより自船が流され
るような場合に、潜水前に、それらの情報を設定できる
ようになっており、これらの情報に基づいて、制御器２
は、自船位置を予測して潮流補正データを得る。又は、
人力装置１か潮流補正スイッチ（図示せず）を備え、こ
の潮流補正スイッチの押下に応答して、制御器２か自船
移動量を計算するように構成されても良い。 表示装置５は、後述するように、現在位置の他に、上記
潜水開始位置、距離、予測された自船位置等をも表示で
きように構成されている。 また、入力装置］はダイバーーか潜水する時間を設定す
ることが可能であり、制御器２は潜水用タイマ（図示せ
ず）を備えている。 第２図を参照すると、表示装置５は、制御器２によって
計算された結果を２次元表示する２次元表示部１０１を
有する。 ２次元表示部１０１には、現在位置ａと、潜水開始地点
すと、潮流などで自船か流された場合の予測された自船
位置ｂ１が表示される。この２次元表示部１０１に隣接
して方位磁石１ｏ２（第１図の５）が配置されている。 方位磁石１０２の下部には、潜水用タイマで計測された
潜水の残り時間を表示するためのタイマ表示部１０３か
設けられている。また、２次元表示部１０１およびタイ
マ表示部１０３の下部には、後述する種々の数値データ
を表示するための数値表示部１０４が設けられている。 次に、第１図及び第２図を参照して、本実施例によるダ
イバーー用位置検出器の動作について説明する。 潜水開始時に、人力装置１から潜水時間を設定する。制
御器２の潜水用タイマにこの設定された潜水時間がセッ
トされる。 入力装置１の測定開始スイッチが押されると、制御器２
はＧＰＳ装置３により測位された緯度経度情報をメモリ
に記憶すると共に潜水用タイマをスタートする。 この潜水用タイマで潜水の残り時間が計数され、第２図
のタイマ表示部１０３に表示される。 このタイマ表示部１０３か“０”になると、それが点滅
して、ダイバーーに時間か経過したことを知らせる。ま
たは、音や振動等で知らせるようにしても良い。 これにより、ダイバーーは潜水を終了し、入力装置１の
測定開始スイッチを再び押す。この測定開始スイッチの
押下に応答して、制御器２はＧＰＳ装置３て測位された
緯度経度情報を得る。制御器２はこの得られた緯度経度
情報とメモリに記憶されている緯度経度情報とから、潜
水開始位置と現在位置との距離と方位を算出し、表示装
置５に算出したデータを送る。表示装置５には、第２図
に示されるように、これらの数値データが数値表示部１
０４に、また２次元情報が２次元表示部１０１に表示さ
れる。 ダイバーーは、この表示を見る前に、方位磁石１０２で
北を基準にして方位を読めるように、表示装置５を回転
して方位を合わせる。 ダイバーーは、２次元表示部１０１を見ることにより、
現在地ａと潜水開始地点すとを確かめることができる。 数値表示部１０４には、潜水開始地点（スタート地点）
と現在地点の緯度経度、現在地点から潜水開始地点への
方位、距離が数値表示される。従って、ダイバーーは、
この表示された方位と距離を頼りに目的地（自船位置）
にたどりつくことができる。 また、目的地に帰る途中、再度Ｍ１位すれば、新しいデ
ータか表示装置５に表示される。 潮流や風などにより自船が流されるような場合、ダイバ
ーーはこれらの情報を入力装置１から設定する。 あるいは、潜水する目的地に着いたときに、ダイバーー
が入力装置１の潮流補正スイッチを押す。 この潮流補正スイッチを押した時点と潜水開始前に測定
開始スイッチを押した時点とから、制御器２は、自船の
位置情報と経過時間を測定して、自船の移動量を計算す
る。 制御器２は、上記潮流や風に関する情報或いは計算して
得られた自船移動量から、潜水後の潮流補正データを計
算する。制御器２は、その計算の結果得られた潮流補正
データを表示装置５の数値表示部１０４に数値表示する
と共に２次元表示部１０１に予測された自船位置ｂ１を
マークと点線で表示する。 この表示によって、ダイバーーは、潮流によって流され
た自船にだとりつけることかできる。 このように、ダイバーー用位置検出器は、潜水終了時、
ダイバーーか帰るべき方向と距離を表示できるので、マ
リンレジャーでの水難事故の減少に役立つことは明らか
である。
。 第１図を参照すると、本発明の一実施例によるダイバー
ー用位置検出器は、入力装置１と、制御器２と、ＧＰＳ
装置３と、ＧＰＳ用空中空中線４表示装置５と、方位磁
石６と、電池７とを有する。 このダイバーー用位置検出器は、ダイバーーが潜水する
ときにダイバーーに携帯され、ダイバーーの位置をダイ
バーーに知らせるために使用される。 ＧＰＳ装置３はダイバーーの現在位置を検出するための
ものである。表示装置５はこの現在位置を表示するため
のものである。 入力装置１は測定開始スイッチ（図示せず）を有する。 制御器２はこの測定開始スイッチか押されたときにＧＰ
Ｓ装置３て検出して得られた位置（潜水開始位置）を保
持するためのメモリ（図示せず）を備えている。 制御器２は現在位置と潜水開始位置と間の距離を計算す
る また、入力装置１は、潮流や風などにより自船が流され
るような場合に、潜水前に、それらの情報を設定できる
ようになっており、これらの情報に基づいて、制御器２
は、自船位置を予測して潮流補正データを得る。又は、
人力装置１か潮流補正スイッチ（図示せず）を備え、こ
の潮流補正スイッチの押下に応答して、制御器２か自船
移動量を計算するように構成されても良い。 表示装置５は、後述するように、現在位置の他に、上記
潜水開始位置、距離、予測された自船位置等をも表示で
きように構成されている。 また、入力装置］はダイバーーか潜水する時間を設定す
ることが可能であり、制御器２は潜水用タイマ（図示せ
ず）を備えている。 第２図を参照すると、表示装置５は、制御器２によって
計算された結果を２次元表示する２次元表示部１０１を
有する。 ２次元表示部１０１には、現在位置ａと、潜水開始地点
すと、潮流などで自船か流された場合の予測された自船
位置ｂ１が表示される。この２次元表示部１０１に隣接
して方位磁石１ｏ２（第１図の５）が配置されている。 方位磁石１０２の下部には、潜水用タイマで計測された
潜水の残り時間を表示するためのタイマ表示部１０３か
設けられている。また、２次元表示部１０１およびタイ
マ表示部１０３の下部には、後述する種々の数値データ
を表示するための数値表示部１０４が設けられている。 次に、第１図及び第２図を参照して、本実施例によるダ
イバーー用位置検出器の動作について説明する。 潜水開始時に、人力装置１から潜水時間を設定する。制
御器２の潜水用タイマにこの設定された潜水時間がセッ
トされる。 入力装置１の測定開始スイッチが押されると、制御器２
はＧＰＳ装置３により測位された緯度経度情報をメモリ
に記憶すると共に潜水用タイマをスタートする。 この潜水用タイマで潜水の残り時間が計数され、第２図
のタイマ表示部１０３に表示される。 このタイマ表示部１０３か“０”になると、それが点滅
して、ダイバーーに時間か経過したことを知らせる。ま
たは、音や振動等で知らせるようにしても良い。 これにより、ダイバーーは潜水を終了し、入力装置１の
測定開始スイッチを再び押す。この測定開始スイッチの
押下に応答して、制御器２はＧＰＳ装置３て測位された
緯度経度情報を得る。制御器２はこの得られた緯度経度
情報とメモリに記憶されている緯度経度情報とから、潜
水開始位置と現在位置との距離と方位を算出し、表示装
置５に算出したデータを送る。表示装置５には、第２図
に示されるように、これらの数値データが数値表示部１
０４に、また２次元情報が２次元表示部１０１に表示さ
れる。 ダイバーーは、この表示を見る前に、方位磁石１０２で
北を基準にして方位を読めるように、表示装置５を回転
して方位を合わせる。 ダイバーーは、２次元表示部１０１を見ることにより、
現在地ａと潜水開始地点すとを確かめることができる。 数値表示部１０４には、潜水開始地点（スタート地点）
と現在地点の緯度経度、現在地点から潜水開始地点への
方位、距離が数値表示される。従って、ダイバーーは、
この表示された方位と距離を頼りに目的地（自船位置）
にたどりつくことができる。 また、目的地に帰る途中、再度Ｍ１位すれば、新しいデ
ータか表示装置５に表示される。 潮流や風などにより自船が流されるような場合、ダイバ
ーーはこれらの情報を入力装置１から設定する。 あるいは、潜水する目的地に着いたときに、ダイバーー
が入力装置１の潮流補正スイッチを押す。 この潮流補正スイッチを押した時点と潜水開始前に測定
開始スイッチを押した時点とから、制御器２は、自船の
位置情報と経過時間を測定して、自船の移動量を計算す
る。 制御器２は、上記潮流や風に関する情報或いは計算して
得られた自船移動量から、潜水後の潮流補正データを計
算する。制御器２は、その計算の結果得られた潮流補正
データを表示装置５の数値表示部１０４に数値表示する
と共に２次元表示部１０１に予測された自船位置ｂ１を
マークと点線で表示する。 この表示によって、ダイバーーは、潮流によって流され
た自船にだとりつけることかできる。 このように、ダイバーー用位置検出器は、潜水終了時、
ダイバーーか帰るべき方向と距離を表示できるので、マ
リンレジャーでの水難事故の減少に役立つことは明らか
である。
以上説明したように本発明によれば、潜水終了時に天殻
の変化かあってダイバーーが目視て自分の位置を確認で
きなくても、ダイバーーは自分の位置をダイバーー用位
置検出器によって確認することができるという効果かあ
る。
の変化かあってダイバーーが目視て自分の位置を確認で
きなくても、ダイバーーは自分の位置をダイバーー用位
置検出器によって確認することができるという効果かあ
る。
第１図は本発明の一実施例によるダイバーー用位置検出
器を示すブロック図、第２図は第１図の表示装置の表示
例を示す図である。 １・・・入力装置、２・・・制御器、３・・・ＧＰＳ装
置、４・・・ＧＰＳ用空中空中線・・表示装置、６・方
位磁石、７・・・電池、１０１・・・２次元表示部、１
０２・・・方位磁石、１０３・・・タイマ表示部、１０
４・・・数値表示部。 第 図 第２図
器を示すブロック図、第２図は第１図の表示装置の表示
例を示す図である。 １・・・入力装置、２・・・制御器、３・・・ＧＰＳ装
置、４・・・ＧＰＳ用空中空中線・・表示装置、６・方
位磁石、７・・・電池、１０１・・・２次元表示部、１
０２・・・方位磁石、１０３・・・タイマ表示部、１０
４・・・数値表示部。 第 図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ダイバーが潜水するときに該ダイバーに携帯され、
該ダイバーの位置を該ダイバーに知らせるために使用さ
れるダイバー用位置検出器であって、 前記ダイバーの現在位置を検出する検出手段と、前記現
在位置を表示する表示手段と、 を含むことを特徴とするダイバー用位置検出器。 ２、前記検出手段がＧＰＳ装置である請求項１記載のダ
イバー用位置検出器。 ３、さらに、前記ダイバーが潜水を開始するときに前記
検出手段で検出された潜水開始位置を保持する保持手段
を含み、前記表示手段へ前記潜水開始位置をも表示させ
る請求項１記載のダイバー用位置検出器。 ４、さらに、前記現在位置と前記潜水開始位置と間の距
離を計算する手段を含み、前記表示手段へ前記距離をも
表示させる請求項１記載のダイバー用位置検出器。 ５、さらに、前記ダイバーが潜水を開始したときの潮流
や風の方向及び速度の情報を設定する手段と、該設定さ
れた情報から前記ダイバーが乗船してきた自船位置を予
測する予測手段を含み、前記表示手段へ前記予測された
自船位置をも表示させる請求項１記載のダイバー用位置
検出器。 ６、前記表示手段に方位磁石が近接して配置されている
請求項１記載のダイバー用位置検出器。 ７、さらに、前記ダイバーが潜水する時間を設定する手
段と、前記潜水時間を測定する手段と、該測定された潜
水時間が前記設定された潜水時間を越えたときにアラー
ムを発する手段と、 を含む請求項１記載のダイバー用位置検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27212390A JPH04151394A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ダイバー用位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27212390A JPH04151394A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ダイバー用位置検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04151394A true JPH04151394A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17509413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27212390A Pending JPH04151394A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ダイバー用位置検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04151394A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100761905B1 (ko) * | 2006-06-08 | 2007-09-28 | 최기종 | 다이버용 단말기 및 이를 이용한 서비스 방법 |
| JP2009210561A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-09-17 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置、及び、情報表示方法 |
| JP2011220739A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Ihi Corp | 水中用案内装置 |
| JP2016196259A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | 若築建設株式会社 | 海洋工事支援システム、及び海洋工事支援システムの情報共有方法 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27212390A patent/JPH04151394A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100761905B1 (ko) * | 2006-06-08 | 2007-09-28 | 최기종 | 다이버용 단말기 및 이를 이용한 서비스 방법 |
| JP2009210561A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-09-17 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置、及び、情報表示方法 |
| JP2011220739A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Ihi Corp | 水中用案内装置 |
| JP2016196259A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | 若築建設株式会社 | 海洋工事支援システム、及び海洋工事支援システムの情報共有方法 |
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