JPH04151019A - カップリング - Google Patents
カップリングInfo
- Publication number
- JPH04151019A JPH04151019A JP2275765A JP27576590A JPH04151019A JP H04151019 A JPH04151019 A JP H04151019A JP 2275765 A JP2275765 A JP 2275765A JP 27576590 A JP27576590 A JP 27576590A JP H04151019 A JPH04151019 A JP H04151019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- connecting pins
- driven
- link
- radius
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 16
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 16
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 16
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000004298 light response Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/02—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
- F16D3/04—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow radial displacement, e.g. Oldham couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像形成装置の現像装置等各種の装置の駆動
軸と従動軸を連結するカップリングに関するものである
。
軸と従動軸を連結するカップリングに関するものである
。
〔従来技術］
駆動軸と従動軸とを連結するカップリング、特に互いに
軸線がずれた駆動軸と従動軸とを連結すくカップリング
としては、オルダムカップリング、駆動軸と従動軸をベ
ローズで連結するベローズカップリングその他各種のユ
ニバーサルカップリングが知られている。
軸線がずれた駆動軸と従動軸とを連結すくカップリング
としては、オルダムカップリング、駆動軸と従動軸をベ
ローズで連結するベローズカップリングその他各種のユ
ニバーサルカップリングが知られている。
位置固定された駆動軸と、軸線に直交する１つの方向に
移動可能に支持される従動軸とを従来のカップリングに
より連結すると、自動調心作用のために従動軸が振動し
て回転むらを生じ、回転の伝達が安定しないという問題
があった。
移動可能に支持される従動軸とを従来のカップリングに
より連結すると、自動調心作用のために従動軸が振動し
て回転むらを生じ、回転の伝達が安定しないという問題
があった。
〔発明が解決しようとする課Ｒ］
本発明は、上記の従来の問題点を解消し、駆り軸が移動
しても回転むらを生ずることなく安定した回転伝達の可
能なカップリングを提供することを課題としている。
しても回転むらを生ずることなく安定した回転伝達の可
能なカップリングを提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を、駆動軸に固定される駆動ディ
スクと、従動軸に固定される従動ディスクと、該従動デ
ィスクと前記駆動ディスクの間に配置される中間ディス
クとを有し、前記駆動ディスクと従動ディスクの前記中
間ディスクに対向する面に夫々２個の連結ピンが突設さ
れ、前記中間ディスクの両面には夫々２個の連結ピンが
突設され、前記中間ディスクに突設された連結ピンは夫
々対向する駆動ディスク及び従動ディスクの連結ピンに
１個宛別々のリンクにより連結され、該リンクにより連
結された連結ピンのうち駆動側の連結ピンの該当ディス
ク中心よりの半径方向の距離が従動側の連結ピンの該当
ディスク中心よりの半径方向の距離より小に設定され、
斯くして前記駆動ディスクの２本の連結ピンは夫々叶転
運動の接線方向に延在するリンクにより前記中間軸の１
つの面の連結ピンと連結され、前記中間ディスクの他方
の面の連結ピンは夫々当該連結ビンの回転運動の接線方
向に延在するリンクにより前記従動ディスクの連結ピン
と連結されていることを特徴とするカンプリングにより
解決した。
スクと、従動軸に固定される従動ディスクと、該従動デ
ィスクと前記駆動ディスクの間に配置される中間ディス
クとを有し、前記駆動ディスクと従動ディスクの前記中
間ディスクに対向する面に夫々２個の連結ピンが突設さ
れ、前記中間ディスクの両面には夫々２個の連結ピンが
突設され、前記中間ディスクに突設された連結ピンは夫
々対向する駆動ディスク及び従動ディスクの連結ピンに
１個宛別々のリンクにより連結され、該リンクにより連
結された連結ピンのうち駆動側の連結ピンの該当ディス
ク中心よりの半径方向の距離が従動側の連結ピンの該当
ディスク中心よりの半径方向の距離より小に設定され、
斯くして前記駆動ディスクの２本の連結ピンは夫々叶転
運動の接線方向に延在するリンクにより前記中間軸の１
つの面の連結ピンと連結され、前記中間ディスクの他方
の面の連結ピンは夫々当該連結ビンの回転運動の接線方
向に延在するリンクにより前記従動ディスクの連結ピン
と連結されていることを特徴とするカンプリングにより
解決した。
本発明により、駆動軸の回転により駆動ディスクが回転
し、駆動ディスクの２本の連結ピンの動きはリンクを介
して中間ディスクに固定した２本のピンに伝達される。
し、駆動ディスクの２本の連結ピンの動きはリンクを介
して中間ディスクに固定した２本のピンに伝達される。
更に中間ディスクの回転による中間ディスクの２本の連
結ピンの動きはリンクを介して従動軸に伝達される。駆
動ディスクの連結ピンが配置される駆動軸と同心円の半
径の長さより中間ディスクの駆動ディスク側の面の連結
ピンが配置される回転円弧半径の長さが大であり、駆動
ディスクの連結ピンはリンクを接線方向に引っ張ること
により中間ディスクの連結ピンを引張って回転を伝達し
、同様に中間ディスクの従動ディスク側の面の連結ピン
が配置される回転円弧半径の長さより従動ディスクの連
結ピンが配置される回転円弧半径の長さが大であり、中
間ディスクの連結ピンはリンクを接線方向に引っ張るこ
とにより従動ディスクの連結ピンを引っ張って回転を伝
達する。
結ピンの動きはリンクを介して従動軸に伝達される。駆
動ディスクの連結ピンが配置される駆動軸と同心円の半
径の長さより中間ディスクの駆動ディスク側の面の連結
ピンが配置される回転円弧半径の長さが大であり、駆動
ディスクの連結ピンはリンクを接線方向に引っ張ること
により中間ディスクの連結ピンを引張って回転を伝達し
、同様に中間ディスクの従動ディスク側の面の連結ピン
が配置される回転円弧半径の長さより従動ディスクの連
結ピンが配置される回転円弧半径の長さが大であり、中
間ディスクの連結ピンはリンクを接線方向に引っ張るこ
とにより従動ディスクの連結ピンを引っ張って回転を伝
達する。
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第１図〜第５図において、駆動軸１に駆動ディスク２が
固定又は一体形成される。従動軸３には従動ディスク４
が固定又は一体形成される。駆動ディスク２と従動ディ
スク４との間には中間ディスク５が配置される。
固定又は一体形成される。従動軸３には従動ディスク４
が固定又は一体形成される。駆動ディスク２と従動ディ
スク４との間には中間ディスク５が配置される。
駆動ディスク２には駆動軸１０回転軸線に対して半径ｒ
ｌの円弧上に２本の第１連結ビン６が植設され、又は一
体形成される。中間ディスク５の駆動ディスク側面５ａ
には半径ｒ、より大なる半径ｒ２の円弧上の上記第１連
結ピン６に対応する位置に２本の第２連結ピン７が植設
又は一体形成される。第１連結ビン６と第２連結ピン７
とは第１リンク８により夫々連結される。連結時第１リ
ンク８は第１連結ビン６の回転軌道円弧に対する接線方
向に延びるように半径ｒ１と半径ｒ！の相対長さを選定
する。
ｌの円弧上に２本の第１連結ビン６が植設され、又は一
体形成される。中間ディスク５の駆動ディスク側面５ａ
には半径ｒ、より大なる半径ｒ２の円弧上の上記第１連
結ピン６に対応する位置に２本の第２連結ピン７が植設
又は一体形成される。第１連結ビン６と第２連結ピン７
とは第１リンク８により夫々連結される。連結時第１リ
ンク８は第１連結ビン６の回転軌道円弧に対する接線方
向に延びるように半径ｒ１と半径ｒ！の相対長さを選定
する。
同様に中間ディスク５の従動ディスク７側の面５ｂには
中間ディスク５の回転中心線に対して半径ｒ、の円弧上
に２本の第３連結ビン９が植設され、又は一体形成され
る。従動ディスク４には半径ｒ、より大なる半径ｒ、の
円弧上の上記第３連結ピン９に対応する位置に２本の第
４連結ビン１０が植設され又は一体形成される。第３連
結と７９と第４連結ピンＩＯとは第２リンク１１により
夫々連結される。連結時に第２リンク８は第３連結ビン
９の回転軌道円弧に対する接線方向に延びるように半径
ｒ、と半径ｒ４の相対長さを選定する。第３連結ビン９
を配置する円弧半径ｒ３は第１連結ビン６を配置する円
弧半径ｒ１と同じ長さにし、第４連結ビン１０を配置す
る円弧半径ｒ。
中間ディスク５の回転中心線に対して半径ｒ、の円弧上
に２本の第３連結ビン９が植設され、又は一体形成され
る。従動ディスク４には半径ｒ、より大なる半径ｒ、の
円弧上の上記第３連結ピン９に対応する位置に２本の第
４連結ビン１０が植設され又は一体形成される。第３連
結と７９と第４連結ピンＩＯとは第２リンク１１により
夫々連結される。連結時に第２リンク８は第３連結ビン
９の回転軌道円弧に対する接線方向に延びるように半径
ｒ、と半径ｒ４の相対長さを選定する。第３連結ビン９
を配置する円弧半径ｒ３は第１連結ビン６を配置する円
弧半径ｒ１と同じ長さにし、第４連結ビン１０を配置す
る円弧半径ｒ。
は第２連結ピン７を配置する円弧半径ｒ２と同じ長さに
することもできる。
することもできる。
連結時には、第１リンク８が第１連結ビン６の回転軌道
円弧に対するほぼ接線方向に延びるように半径ｒ、と半
径ｒ！の相対長さを選定することにより、第６図Ａに示
すように、回転駆動力が伝達されるとき、第１リンク８
に作用する力ｆの方向はほぼ接線方向になり、第１連結
ビン６には半径方向の成分の力が作用しない状態が得ら
れる。
円弧に対するほぼ接線方向に延びるように半径ｒ、と半
径ｒ！の相対長さを選定することにより、第６図Ａに示
すように、回転駆動力が伝達されるとき、第１リンク８
に作用する力ｆの方向はほぼ接線方向になり、第１連結
ビン６には半径方向の成分の力が作用しない状態が得ら
れる。
これにより、駆動ディスクが調心作用により傾動させら
れるような作用は生じない、これに対し、半径ｒ１と半
径ｒ２の長さを同じにすると、第６図Ｂに示すように、
第１リンク８に作用する力ｆにより第１連結ビン６には
半径方向の成分の力と、接線方向の成分の力とが生じ、
駆動ディスクは半径方向の成分の力により、調心作用に
よる傾動を生じることになる。
れるような作用は生じない、これに対し、半径ｒ１と半
径ｒ２の長さを同じにすると、第６図Ｂに示すように、
第１リンク８に作用する力ｆにより第１連結ビン６には
半径方向の成分の力と、接線方向の成分の力とが生じ、
駆動ディスクは半径方向の成分の力により、調心作用に
よる傾動を生じることになる。
上記の本発明に係るカップリングを第７図に示すような
、例えばレーザプリンタに利用することができる。第７
図においてプリンタ本体５１では感光体５２が時計方向
に回動し、帯電チャージャ５３により一様帯電され、レ
ーザ光答系５４によるレーザ光の照射により静電潜像が
形成され、現像装置５５によりトナーによって可視像化
され、給紙カセット５６より給紙される用紙がレジスト
ローラ５７によってタイミングをとって感光体５２に送
られることにより可視像が転写チャージャ５８の作用下
で転写され、転写後の感光体はクリーニング装置５９に
よりクリーニングされて次の帯電からの工程を繰り返す
、転写後の用紙は定着装置６０により定着され、排紙ト
レー６１に排紙される。斯かるレーザプリンタにおいて
は第８図に示すように現像装置５５はばね６２により絶
えず現像ローラ６３が感光体５２に圧接するように押圧
される。斯かる現像ローラ６３の軸６４、すなわち従動
軸を位置を固定した駆動装置の軸（図示せず）すなわち
駆動軸と第１図に示すカップリングにより連結する。
、例えばレーザプリンタに利用することができる。第７
図においてプリンタ本体５１では感光体５２が時計方向
に回動し、帯電チャージャ５３により一様帯電され、レ
ーザ光答系５４によるレーザ光の照射により静電潜像が
形成され、現像装置５５によりトナーによって可視像化
され、給紙カセット５６より給紙される用紙がレジスト
ローラ５７によってタイミングをとって感光体５２に送
られることにより可視像が転写チャージャ５８の作用下
で転写され、転写後の感光体はクリーニング装置５９に
よりクリーニングされて次の帯電からの工程を繰り返す
、転写後の用紙は定着装置６０により定着され、排紙ト
レー６１に排紙される。斯かるレーザプリンタにおいて
は第８図に示すように現像装置５５はばね６２により絶
えず現像ローラ６３が感光体５２に圧接するように押圧
される。斯かる現像ローラ６３の軸６４、すなわち従動
軸を位置を固定した駆動装置の軸（図示せず）すなわち
駆動軸と第１図に示すカップリングにより連結する。
従動軸６４は感光体５２に圧接する方向に一方向にのみ
移動する。従動軸６４の回転が一様でなくむらがあると
、感光体に対する現像にむらを生ずる恐れもあるが第１
図に示すカップリングにより現像ローラは安定した回転
をするようになった。
移動する。従動軸６４の回転が一様でなくむらがあると
、感光体に対する現像にむらを生ずる恐れもあるが第１
図に示すカップリングにより現像ローラは安定した回転
をするようになった。
本発明により、駆動軸の回転はリンクを介して中間ディ
スクに、更にリンクを介して従動軸に伝達されるので、
位置を固定した駆動軸の回転が一方向に移動し、駆動軸
と軸線のずれを生ずる従動軸に伝達される場合にも従動
軸の自動調心作用が抑制され、回転むらなく回転される
。したがって安定した回転伝達が可能になった。
スクに、更にリンクを介して従動軸に伝達されるので、
位置を固定した駆動軸の回転が一方向に移動し、駆動軸
と軸線のずれを生ずる従動軸に伝達される場合にも従動
軸の自動調心作用が抑制され、回転むらなく回転される
。したがって安定した回転伝達が可能になった。
第１図は本発明に係るカップリングの分解斜視図、第２
図は正面図、第３図は第２図の■−ｍ断面図、第４図は
第２図のｆＶ−ＩＶ断面図、第５図は第２図の■−Ｖ断
面図、第６図はカップリングの作動を説明する図でＡは
本発明に係る状態、Ｂは軸心ずれの影響を生じる状態を
示す図、第７図はレーザプリンタの概略図、第８図は現
像装置と感光体の配置図である。 ｌ・・・駆動軸 ２・・・駆動ディスク４・・・
従動ディスク ３・・・従動軸 ５・・・中間ディスク ６・・・第１連結ピン（連結ピン） ７・・・第２連結ピン（連結ピン） ８・・・第１リンク（リンク） ９・・・第３連結ビン（連結ピン） ＩＯ・・・第４連結ビン（連結ピン） １１・・・第２リンク（リンク） （Ａ） 第 図 （Ｂ）
図は正面図、第３図は第２図の■−ｍ断面図、第４図は
第２図のｆＶ−ＩＶ断面図、第５図は第２図の■−Ｖ断
面図、第６図はカップリングの作動を説明する図でＡは
本発明に係る状態、Ｂは軸心ずれの影響を生じる状態を
示す図、第７図はレーザプリンタの概略図、第８図は現
像装置と感光体の配置図である。 ｌ・・・駆動軸 ２・・・駆動ディスク４・・・
従動ディスク ３・・・従動軸 ５・・・中間ディスク ６・・・第１連結ピン（連結ピン） ７・・・第２連結ピン（連結ピン） ８・・・第１リンク（リンク） ９・・・第３連結ビン（連結ピン） ＩＯ・・・第４連結ビン（連結ピン） １１・・・第２リンク（リンク） （Ａ） 第 図 （Ｂ）
Claims (1)
- 駆動軸に固定される駆動ディスクと、従動軸に固定され
る従動ディスクと、該従動ディスクと前記駆動ディスク
の間に配置される中間ディスクとを有し、前記駆動ディ
スクと従動ディスクの前記中間ディスクに対向する面に
夫々２個の連結ピンが突設され、前記中間ディスクの両
面には夫々２個の連結ピンが突設され、前記中間ディス
クに突設された連結ピンは夫々対向する駆動ディスク及
び従動ディスクの連結ピンに１個宛別々のリンクにより
連結され、該リンクにより連結された連結ピンのうち駆
動側の連結ピンの該当ディスク中心よりの半径方向の距
離が従動側の連結ピンの該当ディスク中心よりの半径方
向の距離より小に設定され、斯くして前記駆動ディスク
の２本の連結ピンは夫々回転運動の接線方向に延在する
リンクにより前記中間軸の１つの面の連結ピンと連結さ
れ、前記中間ディスクの他方の面の連結ピンは夫々当該
連結ピンの回転運動の接線方向に延在するリンクにより
前記従動ディスクの連結ピンと連結されていることを特
徴とするカップリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2275765A JPH04151019A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | カップリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2275765A JPH04151019A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | カップリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04151019A true JPH04151019A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17560082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2275765A Pending JPH04151019A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | カップリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04151019A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005061255A1 (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-07 | Kabushiki Kaisha Bridgestone | インホイールモータシステム |
| JP2008246632A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Jtekt Corp | フローティングチャック機構 |
| CN102062154A (zh) * | 2010-10-27 | 2011-05-18 | 苏州高新区禾云设备设计事务所 | 一种万能平行联轴器 |
| CN104912949A (zh) * | 2015-06-16 | 2015-09-16 | 南京高精齿轮集团有限公司 | 多自由度大扭矩联轴器 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2275765A patent/JPH04151019A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005061255A1 (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-07 | Kabushiki Kaisha Bridgestone | インホイールモータシステム |
| US7422080B2 (en) | 2003-12-24 | 2008-09-09 | Kabushiki Kaisha Bridgestone | In-wheel motor system |
| JP2008246632A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Jtekt Corp | フローティングチャック機構 |
| US8157271B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-04-17 | Jtekt Corporation | Floating chuck mechanism |
| CN102062154A (zh) * | 2010-10-27 | 2011-05-18 | 苏州高新区禾云设备设计事务所 | 一种万能平行联轴器 |
| CN104912949A (zh) * | 2015-06-16 | 2015-09-16 | 南京高精齿轮集团有限公司 | 多自由度大扭矩联轴器 |
| CN104912949B (zh) * | 2015-06-16 | 2018-01-30 | 南京高精齿轮集团有限公司 | 多自由度大扭矩联轴器 |
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