JPH04143969A - ディジタル再生装置 - Google Patents

ディジタル再生装置

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JPH04143969A
JPH04143969A JP26907390A JP26907390A JPH04143969A JP H04143969 A JPH04143969 A JP H04143969A JP 26907390 A JP26907390 A JP 26907390A JP 26907390 A JP26907390 A JP 26907390A JP H04143969 A JPH04143969 A JP H04143969A
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Masayuki Ishida
雅之 石田
Kazuhito Endo
和仁 遠藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はディジタル記録再生装置に関するもので、と
くに付加情報の記8両生に関するものである。
[従来の技術] ディジタル記録再生装置としてオーディオ信号の記録両
生をおこなうDAT (Digi ta IAudio
  1’ape  recorder)が知られている
。このDATシステムの詳細については、rr’)AT
技術とその実際」ラジオ技術1987年3月号に掲載さ
れているので、ここでは省略する。
第5図は従来のDATの記録トラックを示すパターン図
であり、同図において、(6011は磁気テープ、<6
021はその磁気テープ+601)の長手方向に対し斜
めに形成された記録トラック、(6031は記録トラッ
ク(602)の中のオーディオ信号領域(以下、PCM
領域と称す)を示している。
lトラックのPCM領域(603)は128ブロツクで
構成されており、第6図はそのlブロックの信号構成を
示す図であり、同図において、(6101はブロック同
期信号、(611)は128個のプロッりを識別するた
めのブロックアドレス、(11112)はサンプリング
周波数やエンファシスの有無などオーディオ信号に密接
した付加情報であるIDコード、(813)はブロック
アドレス(811)とIDコード(812)の誤りを検
出するためのパリティ。
(610はオーディオデータと誤り訂正のためのパリテ
ィを記録した領域を示しており、1ブロツクは36シン
ボルで構成されている。ここで、lシンボルとは8ビツ
トデータのことをいう。
なお、IDコードは8ブロツクごとに同一のIDコード
が記録されている。
ツぎに、誤り訂正について述べる。
第7図はlトラックの符号構成を示したもので、No1
−No4の4枚の符号平面で構成されており、1枚の平
面は第8図に示すように、(CI) 、(C2)なる2
重に符号化される。このように1トラツクで符号が完結
しているものを1トラ−2り完結形の符号と呼ぶ、たて
28シンボル、横13ブロツクからなる2つのデータ領
域にオーディオシンボルを配する。
(C1)はたて方向の誤り訂正をおこなうもので、28
オーデイオシンボルから4つのチエツクシンボル(P)
を生成し付加しである。 (C2)はよこ方向の誤り訂
正をおこなう、26個オーディオシンボルから6個のチ
エツクシンボル(Q)を生成して付加する。
このように、たておよびよこ2重に符号化した平面4枚
分を128ブロツクのデータ+パリティ(E114)領
域に記録する。
なお、第8図の符号ブロックNOは、テープ上に記録さ
れる128個のブロックのブロックN。
とは対応しておらず、l符号平面の32mのCI符号に
付けた番号である。
また、DATはドラムの1回転期間に発生するデータを
単位として、2トラツクに分散記録する。したがって、
このベアトラックには同じIDが記録される。
[発明が解決しようとする課題] 従来のディジタル記録再生装置は以上のように構成され
ており、IOなどの副データの専用領域が各ブロックご
とに設けられていたので、冗長度が高(なり、高密度な
記録システムには適さない。また、信頼性を向上するた
めに幾Φもの多重書きをおこなっており、そのためテー
プの有効利用を図りにくい問題があった。
この発明はL記のような問題点を解消するためになされ
たもので、副データの専用領域を各ブロックに設けるこ
となく、副データの記録再生をおこなうことができ、し
かも、信頼性の高い副データの再生をおこなうことがで
きるディジタル記録再生装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係るディジタル記録再生装置は、副データを
主データと同じ領域に記録するとともに、主データとと
もに誤り訂正のための符号化をおこなって記録し、再生
時に訂正結果および再生副データのパターンが一致した
とき、lトラックの副データを選定するように構成した
ことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、副データを主データとともに符号化
するので、特に副データとしての専用の記録領域を必要
とせず、しかも誤り訂正符号化をおこなっているので、
信頼性の高い副データの記録再生がおこなえる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
第7図および第8図において、データ領域は2912 
(28x l 3X2X4)シンボルの記録領域がある
。−・方、1トラツクに記録するオーディオシンボルは
チャンネル数2、サンプリング周波数48KHz、ドラ
ム回転数200Orpmの場合、2880シンボル(7
20ワードx2chX2)であり、32シンボルの空領
域があり、これをIDに割り当てる。以下は、第7図の
No2とNo4の平面の同じ位置に空領域がある例につ
いて説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるTI)の記録領域を
示す図で、同図の斜線部が空領域に相当している。つま
り、ブロックNo9〜12および28〜31のシンボル
26および27が空領域である。
1平面に16シンボルの空領域があり、No2およびN
o4の2平面の合計が32シンボルとなる。これを利用
することにより、特にID専用領域を設けることなく、
IDを記録するようにしている。 (CI)、(C2)
なる2重の符号化がなされているが、信頼性をより一層
高めるためには多重書きが有効である。この場合でも2
ないし4重書き程度でよい。
2重符号の復号としては、一般的に(CI)復号をした
のちに、(CI)復号結果を用いて(C2)復号をおこ
なう、したがって、同一の(C2)符号系列、すなわち
、第1図の同じシンボルNoの位置に多重書きしたので
は1つの符号が訂正不可能になった場合、正しいIDが
再生されず、多重書きの効果がなくなる。
そこで、多重書きする場合は異なる(C2)符号系列に
含まれるように配置することにより信頼性が向上する。
この場合、例えば符号ブロックNo9の第26シンボル
と第27シンボルに2重書きすることにより、異なる(
C2)符号に多重記録したことになる。しかし、(C1
)符号が共通であるため、符号ブロックNo9を含む7
個の符号ブロックで(cl)訂正が不可能な誤りが生じ
た場合、(Ct)復号では(C1)フラグを付加するが
、(C2)符号では7個のイレージヤ訂正はできないの
で、この平面の誤り訂正はできない、したがって、正し
いID再生が不可能となる。
同−IDは異なる符号平面に多重記録、たとえば平面N
o2とNo4に多重記録することにより、上記のような
不都合は回避できる。
つぎに、上記のような方式を実現するための装置の構成
について説明する。
第2図はディジタル記録再生装置の記録系の構成を示す
ブロック図であり、同図において、(lot)はディジ
タル化されたオーディオ信号の入力端子、(102)は
メモリ回路、(103)は上記メモリ回路(102)の
アドレスを制御するアドレス生成回路、(104)はI
D生成に必要な情報を入力する端子、(105)は上記
端子(100から供給される情報にもとづき記録するI
Dを生成するID生成回路である。
(10B)は誤り訂正のための符号化をおこなう符号化
回路、(107)は符号化されたオーディオシンボルと
IDを出力する端子を示している。なお、(108)は
システムの各種クロックを生成するクロック生成回路で
ある。
つぎに、上記構成の記録系の動作について説明する。
端子(101)から入力されたオーディオ信号はメモリ
回路(102)にいったん貯えられる。また、ID生成
回路(105)で生成されたIDもメモリ回路(102
)にいったん貯えられる。
メモリマツプを第7図のようにするには、たて、5ビツ
ト、よこ5ビツト、平面No2ビツトの計12ビットの
アドレスで制御することにより実現できる。
オーディオデータは符号平面NotおよびN。
3のデータ領域と、符号平面No2およびNo4の第1
図の斜線部を除くデータ領域にストアされ、IDは符号
平面No2および4の第1図の斜線部にストアされる。
ついで、(CI)および(C2)符号化が符号化回路(
10G)でおこなわれたのち、端子(1θ7)より所定
の順序で読み出され、変調回路で(図示せず)で変調さ
れたのち、テープに記録される。
第3図はディジタル記録再生装置の再生系の構成を示す
ブロック図であり、同図において。
(117)はヘッドで再生されたオーディオデータおよ
びIDの入力端子、(112)はメモリ回路、(113
)は上記メモリ回路(112)のアドレスを制御するた
めのメモリアドレス生成回路、(110)は再生したオ
ーディオデータの出力端子である。
(11B)は再生したオーディオデータおよびIDの誤
りを訂正するための誤り訂正回路、(115)は上記メ
モリ回路(112)に貯えられたIDを取り込み、所定
の処理をおこなって端子(110へIDを出力するため
のIDデコード回路、(118)はシステムの各種クロ
ックを生成するためのクロック生成回路である・ つぎに、上記構成の再生系の動作について説明する。
ヘッドで再生されたオーディオデータおよびIDはアド
レス生成回路(113)から出力されるメモリアドレス
にもとづき第7図および第1図に示すように、メモリ回
路(112)にいったん貯えられる。ついで、誤り訂正
回路(11B)により誤り訂正がなされ、ここで、訂正
不能の場合はフラグが付加される。このように、訂正処
理がなされたあと、オーディオデータは端子(110)
より出力される。また、メモリ回路(112)内のID
およびフラグはIDデコード回路(115)に取り込ま
れ、信頼性の高いものを選択して端子(114)へ出力
する。
この再生されたIDによりシステムのコントロールもし
くはIDの表示がおこなわれる。
次に、上記IDデコード回路(115)内の一実施例に
ついて説明する。
同一のIDは平面No2およびNo4の符号ブロックN
o9の第26シンボルと符号ブロックNo28の第26
シンボルの4個所に記録した例について以下に述べる。
以下、平面No2の符号ブロックNo9の第26シンボ
ルをDO,平面NO−2の符号ブロックNo28c7)
第26シンボルをDi、平面No4の符号ブロックNo
9の第26シンボルをD2.平面No4の符号ブロック
N028の第26シンボルをD4とする。この例では、
DOとDlは同一のC2符号、DlとD2も同一符号に
含まれているφ 第4図はIDデコード回路(115)の構成例を示すブ
ロー、り図であり、同図において、 (401)はメモ
リ回路(112)から出力される再生IDデータおよび
誤り訂正結果のフラグの入力端子、(403)はDOお
よびDiが含まれるC2符号の訂正結果を示すフラグ(
以下、F1フラグと称す)をストアするFルジスタ、(
404)はD2およびD3が含まれるC2符号の訂正結
果を示すフラグ(以下、F2フラグと称す)をストアす
るF2レジスタである。
(4051〜+4081 はそれぞれDIO,DIl、
 D20゜D2+をストアするレジスタである。T40
9)はDIO,DIl、 D20. D21を入力とし
、2つの入力信号のパターン比較をおこない、一致した
か否かを検出して結果を出力する一致検出回路、+41
01は上記−数構出回路(409)の出力と、Flおよ
びF2フラグを入力としてDID、 DIl、 D20
. D21のいずれを1トラツクに記録されたIDとし
て出力するか選択するための信号を生成する選択信号生
成回路、(4111はA −Dの4人力のうちの1つを
選択するセレクタ、(402)はベアトラックの方のト
ラック(以下、Aトラックと称す)から再生されたID
を処理する回路、 (4141はID処理回路(402
)と同一の回路構成で、ペアトラックの他方のトラック
(以下、Bトラックと称す)から再生されたTDを処理
する回路、(4121は各トラックのIDの信頼性判定
信号を入力としAトラックのIDとBトラックのIDの
いずれのIDを選択するかを判定する判定回路、(41
31はセレクタ、(4151はレジスタである。
つぎに、上記IF)デコード回路の動作について説明す
る。
選択信号生成回路+4101ではFlおよびF2フラグ
をチエツクし、正しく訂正された符号系列に含まれる2
つのデータパターンが一致している場合にAトラックの
IDとして、一致したパターンを出力するための選択信
号(410a)を生成する。
すなわち、F1フラグが正しい場合はDOとDlのパタ
ーン一致検証、F2フラグが正しい場合はD2とD3の
パターン一致検証をおこない、一致したらそのパターン
をセレクタ(4+1)の出力として選択するための選択
信号(410a>を出力するとともに、Aトラックの止
しい信号が選択できたか否かを示す選択結果信号(41
0blを可の状態(・0)とする。もし、すべて訂正不
可でFlおよびF2ともにフラグが立っていた場合、あ
るいは、訂正はできていたがパターンが一致しない場合
は上記選択結果信号+410b)を不可の状態(・l)
とする。
一般に、誤り訂正は誤り訂正符号の能力を越える多数の
誤りが入力された場合、誤った訂正(ここでは誤訂正と
呼ぶ)あるいは誤りなしと判定(ここでは見逃しと呼ぶ
)することがまれに起こる。このような場合、まちがっ
たIDデータをもとにオーディオデータの再生がなされ
るので、雑音発生の原因となるが、パターン一致の検証
をおこなうことにより、このような不都合を回避するこ
とができる。
判定回路(412)はA、B両トラックの選択結果を入
力とし、0を示すトラックのIDをセレクタ(413)
で選択するような選択信号を出力する。つまり、入力A
もしくはBを選択する。いずれのトラックの選択結果も
lの場合は、レジスタ(415)に貯えである以前に選
択された正しいIDを出力するように、セレクタ(41
3)のC入力を選択するように、判定回路(412)が
選択信号を選択する。
以上の例はC2復号結果のみを利用する場合の例である
が、C2復号で訂正できない場合、C1復号結果が正し
いシンボルは正しいデータとして出力し、CI、C2復
号ともに訂正できなかったシンボルのみ訂正不可とする
2重符号・の復号アルゴリズムがある。
たとえば、平面N62の符号ブロックNo9からN01
9まで誤った場合、C1復号ではこれらのブロックに対
しC1フラグを付加する。C2復号ではC1フラグがC
2符号の能力である6を越えているので平面内のすべて
の誤りは訂正できないが、符号ブロックNo28〜31
はC1復号結果がエラーなしと判定するので、符号ブロ
ックN028のIDは正しいとして再生される。
このような復号アルゴリズムの場合はシンボルによりフ
ラグが異なるので、第4図のFルジスタ(403)およ
びF2レジスタ(400のかわりに、シンボルD 1G
 、 D 11 、 D20. D21のそれぞれに対
応したフラグレジスタを設けることにより実現できる。
また、上記のようなアルゴリズムでは、C2復号で訂正
された、あるいは誤りなしと判定されたIDがある場合
、−数構出をおこなわずにそのまま出力し、ない場合は
C2復号が不可能であるが、CIフラグが付加されてい
ないもの同志のパターンが一致した場合に限り、一致し
たパターンをIDとして出力し、それ以外は前に出力し
たIDを再び出力するようにしても、信頼性の面で、実
用上問題ない。
以上は2トラツクに同じIDを記録する例について説明
したが、各トラックを単位としてIDを記録する場合は
セレクタ(411)の出力を用いることにより実現でき
る。
なお、上記実施例は、オーディオ信号を主データとし、
IDを副データとしたが、映像等の他の信号を主データ
としてもよく、またIDも主データと関連するしないは
関係なく、上述の効果が得られる。
また、第4図において、フラグによらず一致検出をおこ
なったが、フラグが付加されていないシンボルのみ一致
検出をおこなうように構成しても、上記実施例と同様の
効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、1トラツクに多重記
録された副データの再生時に誤り訂正をおこない、その
結果において、誤りがないもしくは正しく訂正されたこ
とを示すシンボル同志のパターンが一致している場合に
、パターン一致したデータを、そのトラックの副データ
出力として再生し、それ以外は以前の正しいデータを出
力するようにしたので、信頼性の高い副データを再生す
ることができる。また、副データ専用の領域を必要とせ
ず、テープの有効利用を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるIDの記録領域を示
す図、″第2図はこの発明の一実施例によるディジタル
記録再生装置の記録系の構成を示すブロック図、第3図
はこの発明の一実施例によるディジタル記録再生装置の
再生系の構成を示すブロック図、第4図はこの発明によ
るIDデコード回路の一構成例を示すブロック図、第5
図は従来のディジタル記録再生装置の記録トラックを示
すパターン図、第6図は1ブロツクの(m号構成図、第
7図はlトラックの符号構成を示す図、第8図は1符号
平面の符号構成を示す図である。 (+ 121 ・・・メモリ回路、(1131・・・ア
ドレス生成回路、 (+151−1 Dテコ−1回路、
+1161−・・誤り訂正回路、(403)〜(408
)・・・レジスタ、(4091・・・パターン−数構出
回路、(4101−・・選択信号生成回路、+411)
、(4131−・・セレクタ、(4121−・・判定回
路。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラックに多重書きする副データを主データとと
    もに誤り訂正のための符号化をおこなってテープ長手方
    向に対して斜めにトラックを形成するように、回転ヘッ
    ドにより記録再生するディジタル記録再生装置において
    、主データおよび副データの誤り訂正をおこなう誤り訂
    正手段と、訂正結果および再生した副データを格納する
    レジスタと、2つの副データのパターンが一致したこと
    を検出する一致検出手段とを備え、誤り訂正結果および
    副データのパターン一致検出結果にもとづいて1トラッ
    クの副データを選定するように構成したことを特徴とす
    るディジタル記録再生装置。
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