JPH04143338A - 打ち込み型枠による制振構造用柱の構築方法 - Google Patents

打ち込み型枠による制振構造用柱の構築方法

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JPH04143338A
JPH04143338A JP26710690A JP26710690A JPH04143338A JP H04143338 A JPH04143338 A JP H04143338A JP 26710690 A JP26710690 A JP 26710690A JP 26710690 A JP26710690 A JP 26710690A JP H04143338 A JPH04143338 A JP H04143338A
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liners
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Takayuki Fukushima
福嶋 孝之
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Haseko Corp
Hasegawa Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、打ち込み型枠による制振構造用柱の構築方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
鉄筋コンクリート造の柱の構築に当たって、現場施工の
仮枠作業からの脱皮を図り、より一層の工業化、脱労務
集約化、施工精度の向上等を狙って、打ち込み型枠によ
る柱の構築方法か数多く提案され、実施されている。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしなから、打ち込み型枠による柱の構築方法におい
ては、型枠を解体しないため、コンクリートを打設して
しまうと、柱用鉄筋の配筋状態を目視て確認することか
てきず、脱型後の柱用鉄筋の手直しも効かないのて、柱
用鉄筋の配筋精度やコンクリート被り厚を如何にして確
保するかか、重要な問題となっている。
また、従来ては、柱用打ち込み型枠として、階高寸法の
パネルを使用していたので、制振構造用柱においては、
第9図に示すように、地震時等、建物に制振作用か働く
時、柱用打ち込み型枠aか柱コンクリート(構造躯体)
bの変形に追従しないことが多い。
殊に、柱用打ち込み型枠aがプレキャスト版のように耐
久性、強度が高いものである場合、逆に型枠aへの応力
集中か生じ、構造躯体の一部として剛性の変化を考慮せ
ざるを得ないケースも現れて来る。即ち、柱用打ち込み
型枠aへの応力集中は、地震時、地震力を緩和する制振
構造の躯体に、予期せぬ剛性の変化と応力を生せしめる
結果となり、制振作用に悪影響を及はすのである。ここ
で制振作用とは、例えば、地震時の入力に対して、予め
設定された構造躯体の剛性、質量を基にした地震応答解
析を用いて応答値を限りなくゼロに近く打ち消すような
外力を人為的に加える方法である。従って、予期せぬ剛
性の変化、質量の変化かあってはならない。
さらに、コンクリート面の外皮材を構成する柱用打ち込
み型枠aの破壊へとつなかり、コンクリート面の養生と
躯体の長期間にわたる耐久性機能を失わしめる結果にも
なる。
本発明は、打ち込み型枠による制振構造用柱の構築方法
における上記の問題点を解決しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明か講じた技術的手
段は、次の通りである。即ち、本発明による打ち込み型
枠による制振構造用柱の構築方法は、柱用の鉄筋かごを
立設し、当該鉄筋かごの外側に、フープ筋に外接する複
数本の垂直方向ライナーと当該垂直方向ライナーに上下
複数段に固着された環状の水平方向ライナーとによって
かご状に形成された型枠下地ライナーを套嵌し、当該型
枠下地ライナーの下端部を床面に固定した後、所定の上
下寸法に設定された型枠ユニットを前記型枠下地ライナ
ーの外側に前記水平方向ライナーで位置決めされた状態
に組積して、水平目地により上下複数段に分割された柱
用の打ち込み型枠を形成し、当該打ち込み型枠の内部に
コンクリートを打設して柱を構築することを特徴として
いる。
〔作用〕
上記の構成によれば、柱側鉄筋かごの外側に型枠下地ラ
イナーを套嵌し、当該型枠下地ライナーの下端部を床面
に固定することにより、柱側鉄筋かごが型枠下地ライナ
ーによって振れ止めされることになる。
また、型枠ユニットを型枠下地ライナーの外側に水平方
向ライナーで位置決めされた状態に組積することにより
、型枠ユニットの内面と柱側鉄筋かごとの間隔か一定と
なり、コンクリート被り厚が確保される。
型枠ユニットを組積して水平目地により上下複数段に分
割された柱用打ち込み型枠を形成するので、地震時等、
建物に制振作用か働く時に、柱用打ち込み型枠が柱コン
クリート(構造躯体)の変形に追従して動くことにより
、絶えず、型枠と柱コンクリートとか一体となって変形
することになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は打ち込み型枠Aを組み立てた状態における要部
の縦断面図、第2図は要部の横断面図、第3図は要部の
平面図である。
図において、1は、所定の上下寸法、つまり、柱用打ち
込み型枠Aの上下寸法(階高)を任意に分割する上下寸
法に設定されたプレキャストコンクリート製の自立可能
な型枠ユニットである。2は、柱主筋2aとフープ筋2
bとから構成された柱用の鉄筋かごである。Bは型枠下
地ライナーであり、第1図〜第3図および第4図に示す
ように、フープ筋2bに外接する複数本(図示の例では
6本)のフラットバーよりなる垂直方向ライナー3と当
該垂直方向ライナー3に上下複数段の環状に溶接された
鉄板製の水平方向ライナー4とによってかご状に形成さ
れており、各垂直方向ライナー3の下端には、釘孔を形
成した固定片3aか折曲形成されている。5は床面Fに
打ち込まれたコンクリート釘である。6は型枠ユニット
1の幅止め治具てあり、第1図、第3図および第5図に
示すように、両端に雄ねじ部を有するロッド6aと、型
枠ユニット1の上縁部を弾性的に挟持する一対の板バネ
製の挟持具6bと、各々の挟持具6bの両側において前
記雄ねじ部に螺合する二対の調整用ナツト6Cとによっ
て構成されている。
尚、型枠ユニット1の上縁部には、前記挟持具6bで挟
持する位置に凹部1aを形成しである。
型枠下地ライナーBの厚さlは、性用鉄筋かご2と打ち
込み型枠Aとの間に所定の間隔を確保てきるような、つ
まり、鉄筋かご2に対する必要なコンクリート被り厚か
得られるような寸法に設定されている。7は壁用の打ち
込み型枠、8は上階の床スラブを示す。
打ち込み型枠へによる柱の構築方法を説明すると、次の
通りである。
第6図(イ)に示すように、柱側の鉄筋かご2を立設す
る。鉄筋かご2は、現場作業によってかご状に配筋して
もよく、予め、工場にて、かご状に先組みされた組立鉄
筋体を用いてもよい。床面Fから突出した柱主筋との接
合は、ガス圧接、ロックナツト継手等を適宜選択して行
われる。鉄筋かご2の上端側は、次の工程に備えて、図
示のように、番線9等で絞っておくことが望ましい。
次に、第6図(ロ)に示すように、鉄筋かご2の外側に
、前記型枠下地ライナーBを套嵌し、床面Fに記された
基準墨(図示せず)に基づいて位置調整を行った後、コ
ンクリート釘5によって当該型枠下地ライナーBの下端
部を床面Fに固定する。この状態では、型枠下地ライナ
ーBの水平方向ライナー4が鉄筋かご2のフープ筋2b
に外接しているため、鉄筋かご2か型枠下地ライナーB
によって振れ止めされる。
しかる後、第6図(ハ)に示すように、型枠ユニットl
を前記型枠下地ライナーBの外側の床面Fに、前記水平
方向ライナー4て位置決めされた状態に、つまり、各段
の型枠ユニット1の内面を当該型枠ユニット1に対応す
る段の水平方向ライナー4に外接させて内側への移動を
阻止した状態に、しかも、第1図、第3図で示し通り、
前記幅圧め治具6で輻止めした状態(コンクリート側圧
による外方への位置ずれを阻止した状態)に、組積して
、水平目地10により上下複数段に分割された、言わば
、階高長さの柱に対して、輪切りにされた柱用打ち込み
型枠Aを形成する。この状態では、打ち込み型枠Aと鉄
筋かご2との間隔は、型枠下地ライナーBの厚さlによ
って一定に維持されており、鉄筋かご2に対するコンク
リート被り厚か確保されることになる。
次いで、第6図(ニ)に示すように、前記打ち込み型枠
への内部にコンクリートCを打設して、打ち込み型枠A
を非構造材とする鉄筋コンクリート造の柱を構築するの
である。
上記の構成によれば、型枠ユニットlを組積して水平目
地lOにより上下複数段に分割された柱用打ち込み型枠
Aを形成するので、第7図に示すように、地震時に、打
ち込み型枠Aが内部の柱コンクリート(構造躯体)の変
形に追従して移動することになる。
従って、柱コンクリートと打ち込み型枠への不整合によ
る予期せぬ応力を生せしめることかなく、また、コンク
リート面の外皮材を構成する柱用打ち込み型枠への応力
集中による破壊か防止される。
第8図は本発明の別実施例を示す。この実施例は、型枠
下地ライナーBの水平方向ライナー4を上向きに開口し
たチャンネル材によって構成し、当該水平方向ライナー
4の溝部に型枠ユニット1の下縁部を嵌入して、内外両
側方への位置ずれを水平方向ライナー4によって阻止し
、前記幅圧め治具6としての機能を併せ持たせた点に特
徴がある。その他の構成は先の実施例と同じである。
尚、上記各実施例では、いずれも、型枠ユニット1とし
て、二重シェル構造、つまり、外部シェルIAと内部シ
ェルIBをリブIcて連結した中空構造のものを使用し
たか、型枠ユニット1としては、適宜の断面形状のもの
を採用できる。
〔発明の効果〕
本発明は、上述した構成よりなるから、次の効果を奏し
得るのである。
■柱用鉄筋かごの外側に型枠下地ライナーを套嵌し、当
該型枠下地ライナーの下端部を床面に固定することによ
り、性用鉄筋かごか型枠下地ライナーによって振れ止め
されることになり、配筋精度を高めることかてき、しか
も、型枠ユニットを型枠下地ライナーの外側の床面に水
平方向ライナーで位置決めされた状態に組積することに
より、型枠ユニットの内面と柱用鉄筋かごとの間隔か一
定となり、コンクリート被り厚を確保することができる
■型枠ユニットを組積して水平目地により上下複数段に
分割された柱用打ち込み型枠を形成するので、地震時等
、建物に制振作用か働く時に、柱用打ち込み型枠が柱コ
ンクリート(構造躯体)の変形に追従して移動すること
になる。
従って、制振構造の躯体に予期せざる剛性の変化、予期
せざる応力を生じさせて制振機能を低下させるといった
不都合を回避でき、また、柱用打ち込み型枠への応力集
中もなくなるので、コンクリート面の外皮材である柱用
打ち込み型枠の応力集中による破壊やそれに起因するコ
ンクリート面の養生不良、柱の耐久性機能の低下等を防
止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は
打ち込み型枠を組み立てた状態における要部の縦断面図
、第2図は第1図のII−I[線断面図、第3図は要部
の平面図、第4図は型枠下地ライナーの斜視図、第5図
は型枠ユニットの輻止め治具の分解斜視図、第6図(イ
)〜(ニ)は柱の構築手順の説明図、第7図は作用を説
明するための柱の概略縦断面図である。 第8図は本発明の別実施例を示す要部の縦断面図である
。 第9図は従来例による問題点を説明するための柱の概略
縦断面図である。 A・・・柱用打ち込み型枠、B・・・型枠下地ライナー
、C・・・コンクリート、F・・・床面、I・・・型枠
ユニット、2・・柱用鉄筋かご、2b・・フープ筋、3
・・・垂直方向ライナー、4・・・水平方向ライナー、
10・水平目地。 出願人 長谷エコーポレーション 代理人 弁理士 藤 本 英 夫 第4図 (イ)          (ロ) 3図 八 柱用打ち込み型枠  2 材用鉄筋かごB 型枠下
地ライナー  2b フープ筋C・コンクリート   
 3・垂直方向ライナーF・・−床面        
4・・水平方向ライナー1 型枠ユニ、ト    ]]
〇−水平目地第7 図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 柱用の鉄筋かごを立設し、当該鉄筋かごの外側に、フー
    プ筋に外接する複数本の垂直方向ライナーと当該垂直方
    向ライナーに上下複数段に固着された環状の水平方向ラ
    イナーとによってかご状に形成された型枠下地ライナー
    を套嵌し、当該型枠下地ライナーの下端部を床面に固定
    した後、所定の上下寸法に設定された型枠ユニットを前
    記型枠下地ライナーの外側に前記水平方向ライナーで位
    置決めされた状態に組積して、水平目地により上下複数
    段に分割された柱用の打ち込み型枠を形成し、当該打ち
    込み型枠の内部にコンクリートを打設して柱を構築する
    ことを特徴とする打ち込み型枠による制振構造用柱の構
    築方法。
JP2267106A 1990-10-03 1990-10-03 打ち込み型枠による制振構造用柱の構築方法 Expired - Lifetime JP3012302B2 (ja)

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