JPH04139959A - 復号装置及び復号方法 - Google Patents

復号装置及び復号方法

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JPH04139959A
JPH04139959A JP2262428A JP26242890A JPH04139959A JP H04139959 A JPH04139959 A JP H04139959A JP 2262428 A JP2262428 A JP 2262428A JP 26242890 A JP26242890 A JP 26242890A JP H04139959 A JPH04139959 A JP H04139959A
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Tetsujiro Kondo
哲二郎 近藤
Hideo Nakaya
秀雄 中屋
Masashi Uchida
真史 内田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル化された画像信号を受信して、
アナログ画像信号を復元するのに適用される復号装置に
関する。
〔発明の概要〕
この発明では、画像信号の各画素が所定のヒツト数で符
号化されたデータが伝送され、符号化データを復号する
復号装置において、復号ずべき注目画素の存在範囲を表
す情報と複数の周辺画素の存在範囲を表す情報とを比較
して補正データを発生し、注目画素の符号化データと補
正データに基づいて復号データが復元され、量子化歪み
の少ない復号が可能となる。
〔従来の技術〕
ビデオ信号等の画像データは、例えは8ヒツトで量子化
される。この場合、データ量を圧縮するために、各画素
のデータが原量子化ヒツト数より小なるヒツト数に符号
化されて伝送される。簡単な例として、8ヒツトの画素
データの上位2ヒツトのみが伝送される。受信側では、
2ヒツトの符号化コードを各レベルの領域の中央値で復
元レベルを代表していた。
例えば(0〜255)のクイナミンクレンジが4分割さ
れ、各レベルの領域に上記のように、2ビシトの符号化
コードが割り当てられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来では、256レヘルの原信号が4レベルで代表され
るために、量子化歪みが大きくなる問題があった。また
、画像を小さな2次元プロ・ンクに分割し、各ブロック
の画素データを符号化するフロック符号化が知られてい
る。このプロ・ンク符号化では、ブロックの各画素デー
タに割り当てられるピッ1−数が少な(なると、プロ・
ンク内での量子化歪みが大きくなると共に、ブロック構
造が復号画像中に見えるブロック歪みが生じる。
従って、この発明の目的は、比較的少ないヒツト数が割
り当てられた符号化コードを復号する際に、量子化歪み
或いはブロック歪みを低減することができる復号装置を
提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 この発明は、画像信号の各画素が所定のヒツト数で符号
化されたデータが伝送され、符号化データを復号する復
号装置において、 復号すべき注目画素の存在範囲を表す情報と複数の周辺
画素の存在範囲を表す情報とを比較して補正データを発
生する補正データ発生回路(16,25)と、 注目画素の符号化データと補正データに基づいて復号デ
ータを発生する回路(27)とを備えている。
〔作用] 画像信号は、局所的に相関を有している。即ち復号しよ
うとする注目画素のレベルは、周辺の画素のレベルと相
関を有している。従って、両者のレベル関係に応じて補
正データが形成され、本来の復号のレベルのステップよ
り細分化された復号のステップを補正データにより実現
することができる。より具体的には、注目画素の原デー
タの存在範囲と、周辺画素の原データの存在範囲とを比
較し、比較の結果により補正データを発生する。
この補正データにより、復号レベルのステップを細分化
できるので、量子化歪み或いはブロック歪みを減少させ
ることができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。この実施例は、画面を多数のブロック(2次元領
域)に分割し、各ブロックのダイナミックレンジに適応
して量子化するダイナミックレンジ適応形の符号化(A
DRCと略称される。
)の復号に対しても適用したものである。この発明の理
解を容易とするために、まず、第1図を参照して、送信
側について説明する。
第1図において、1で示す入力端子にディジタルビデオ
信号が供給される。このディジタルビデオ信号がブロッ
ク化回路2に供給され、ブロック化回路2により、テレ
ビジョン走査の順序がブロックの順序に変換される。1
ブロツクは、第2図に示すように、(X画素×yライン
)の2次元領域とされる。ブロック化回路2の出力信号
が最大値MAXをブロック毎に検出する最大値検出回路
3、最小値MINをブロック毎に検出する最小値検出回
路4及び遅延回路5に供給される。
検出された最大値MAX及び最小値MINが減算回路6
に供給され、(MAX−MI N=DR)で表されるダ
イナミックレンジDRが減算回路6から得られる。遅延
回路5は、最大値MAX及び最小値MINを検出するた
めに必要な時間、データを遅延させる。遅延回路5から
のビデオデータから最小値MINが減算回路7において
減算され、減算回路7からは、最小値除去後のデータが
得られる。
最小値除去後のデータ、が量子化回路8に供給される。
量子化回路8には、検出されたダイナミックレンジDR
も供給されている。量子化回路8は、ダイナミックレン
ジDRに適応した量子化を行い、例えば2ビツトの符号
化コードDTを発生する。
量子化回路8は、ROM或いは演算回路により構成され
ている。
量子化回路8では、第3図Aに示すように、ダイナミッ
クレンジDRが(22=4)分割され、最小値除去後の
データの属するレベル範囲に対応して2ビツトの符号化
コードDTが割り当てられる。従来のADRCの復号方
法では、各レベル範囲の中央値が代表レベルとして復号
されていた。
また、量子化の方法としては、第3図Bに示すように、
最大値MAX及び最小値MINが復号レベルとして得ら
れるような方法を用いても良い。
ダイナミックレンジDR,最小値MINからなる付加コ
ードと符号化コードDTとがフレーム化回路9に供給さ
れる。フレーム化回路9は、エラ−訂正用の符号化を施
したり、同期信号の付加を行う。フレーム化回路9の出
力端子10に送信データが得られる。
第4図は、上述の送信データを受信して、復号を行う受
信側(復号)の構成を示す。この受信側に対して、この
発明が適用されている。
11で示す入力端子からの受信データがフレーム分解回
路12に供給される。フレーム分解回路12では、エラ
ー訂正符号の復号がなされ、フレーム分解回路12から
最小値MIN、ダイナミックレンジDR及び符号化コー
ドD Tが別個に得られる。ダイナミックレンジDR及
び符号化コードDTが復号回路13に供給され、復号回
路13から最小値除去後の復号レベルの存在範囲(原デ
ータのレベルの真値が含まれる範囲を意味する)の最大
値及び最小値が得られる。
第3図Aに示す量子化がなされている時で、例えば符号
化コードD Tが(10)の時第5図に示すように、復
号レベルの存在範囲の最大値が12で、その最小値が8
である。この復号レベルの最大値及び最小値が加算回路
14に供給され、夫々に対して最小値MINが加算され
る。例えば(MIN=50)の時には、(12+50=
62及び8 +50 = 58 )の二つの復号レベル
が加算回路14から得られる。
加算回路14の出力信号がブロック分解回路15に供給
され、ブロックの順序がテレビジョン走査の順序に変換
される。ブロック分解回路15の出力信号が注目画素と
その周辺画素の復号データ(存在しうる範囲の最大値及
び最小値)とを同時に取り出すための周辺データ取り出
し回路16に供給される。周辺データ取り出し回路16
は、ライン遅延回路17及び18と、ブロック分解回路
15の出力端子とライン遅延回路17及び18の夫々の
出力端子とに接続されたサンプル遅延回路19.20.
21.22.23.24とから構成されている。
周辺データ取り出し回路16は、第6図において、黒い
ドツトで示す注目画素XOの復号データと注目画素の周
辺の8個の周辺画素χ1〜X8の復号データとを同時に
取り出す回路である。即ち、ブロック分解回路15から
画素x8の復号データが出力される時に、各遅延回路の
出力には、図示し、下記のような各画素の復号データが
発生ずる。
サンプル遅延回路21の出カニ画素xOサンプル遅延回
路24の出カニ画素x1サンプル遅延回路23の出力ニ
画素X2ライン遅延回路18の出力 :画素x3サンプ
ル遅延回路22の出カニ画素X4ライン遅延回路17の
出力 :画素X5サンプル遅延回路20の出カニ画素x
6サンプル遅延回路19の出カニ画素X7これらの注目
画素XO及び周辺画素x1〜X7の復号データが補正デ
ータ生成回路25に供給される。また、注目画素XOの
復号データが平均化回路26に供給される。平均化回路
26は、注目画素XOの最大値の復号データとその最小
値の復号データとの平均値を形成する。言い換えると、
平均化回路26により注目画素の復号データの存在範囲
の中央値が形成される。平均化回路26の出力信号が合
成回路27に供給され、補正データ生成回路25で生成
された補正データと合成される。合成回路27の出力信
号が復号データとして出力端子28に取り出される。
補正データ生成回路25は、第7図に示すように、8個
の比較回路31a〜31hと、これら比較回路31a〜
31hの出力信号が供給される加算回路32と正規化回
路33とからなり、出力端子34に補正データが取り出
される。この補正データが合成回路27に供給される。
比較回路31aは、注目画素xOの存在範囲と周辺画素
x1の存在範囲とを比較する。同様に、他の比較回路3
1b〜31hが注目画素xOの存在範囲と周辺画素X2
〜X8の存在範囲とを夫々比較する。
比較回路31a〜31hは、互いに同一の構成であるの
で、比較回路31aについて第8図及び第9図を参照し
て説明する。
第8図に示す比較回路31aは、レベル比較器41.4
2.43.44と減算回路45.46.47とを有して
いる。レベル比較器41の出力がインバータ48で反転
され、インバータ48の出力信号がゲート回路54のオ
ン/オフを制御する。
ゲート回路54は、「1」の値をそのオン時に合成回路
57に供給する。ゲート回路55は、レベル比較器42
の出力信号で制御され、そのオン時に「−1」の値を合
成回路57に供給する。
レベル比較器43及び44の出力信号がANDゲート4
9.50.51.52に供給される。ANDゲート49
及び50の出力信号がORゲート53に供給され、OR
ケート53の出力信号でケート回路56が制御される。
ゲート回路56がオン時に、「0」の値がゲート回路5
6を介して合成回路57に供給される。ゲート回路54
.55及び56は、制御信号が“1” (ハイレベル)
の時にオンとなる。
注目画素XOの存在範囲の最大値XOa及びその最小値
XObと、周辺画素x1の存在範囲の最大値Xla及び
その最小値X11)とがレベル比較器41.42.43
及び44で比較される。レベル比較器41は、(XOa
>X1b)の時に“IHの出力信号を発生する。レベル
比較器42は、(XOb>X1a)の時に“1”の出力
信号を発生する。レベル比較器43は、(XOa>X1
a)の時に“1”の出力信号を発生する。レベル比較器
44は、(XOb>X 1 b) ノ時に“1″ノ出力
信号を発生する。
減算回路45は、画素X1の存在範囲(Xlaχ11〕
)を発生し、減算回路45の出力信号が割算回路58及
び59に供給される。減算回路46が(Xla−XOa
)の出力を発生し、減算回路47が(X I b−XO
b)の出力を発生する。
減算回路46及び47の出力信号が割算回路58及び5
9に夫々供給される。割算回路58及び59の出力信号
がゲーI−回路60及び61を夫々介して合成回路57
に供給される。ゲート回路60は、ANDゲート51の
出力信号が“1”の時にオンし、ゲート回路61は、A
NDゲート52の出力信号が“1″の時にオンする。
上述の第8図に示す比較回路31aの動作を第9閃を参
照して説明する。第9図は、注目画素X1の存在範囲(
XOa〜X0b)と周辺画素X1の存在範囲(X1a=
X1b)とのレベル関係を示している。レベル関係■は
、周辺画素X1の存在範囲が注目画素XOOものより全
体として大きく、両方の存在範囲が重ならない場合であ
る。レベル関係■ば、周辺画素X1の存在範囲が注目画
素XOのものより全体として小さく、両方の存在範囲が
重ならない場合である。レベル関係■は、注目画素XO
の存在範囲内に周辺画素X1の存在範囲が含まれる場合
である。レベル関係■′は、周辺画素X1の存在範囲が
注目画素XOOものから上下にはみ出しているが、全体
的に注目画素XOの存在範囲内に周辺画素X1の存在範
囲が含まれる場合である。レベル関係■ば、周辺画素X
1の存在範囲の下側の一部が注目画素XOの存在範囲と
重なる場合である。レベル関係■は、周辺画素x1の存
在範囲の上側の一部が注目画素XOの存在範囲と重なる
場合である。
比較回路31aは、第9図に示す関係に応じた値を合成
回路57に対して発生する。比較回路31aのレベル比
較器41〜44とANDゲート49〜52とORゲート
53とゲート回路54.55.56の状態ば、レベル関
係■〜■に応じて下記の表のものとなる。
この状態を示す表から分るように、■のレベル関係の時
では、ゲート回路54を介して「1」の15〜 値が合成回路57に供給され、■のレベル関係の時では
、ケート回路55を介してl−−−I Jの値が合成回
路57に供給され、■のレベル関係の時では、デー1−
回路56を介して「0」の値が合成回路57に供給され
る。また、■及び■のレベル関係の時では、ゲート回路
54.55.56が全てオフする。
また、上述の表からゲート回路60及び61のオン/オ
フが下記の表のように制御され、注目画素XOの存在範
囲からはみ出した周辺画素X1のレベル範囲であって、
注目画素XOの存在範囲で正規化された値がゲート回路
60.61を介して合成回路57に供給される。即ち、
割算回路58の出力(Xi a−XOa/X1a−Xl
b)がゲート回路60がオンの時に、合成回路57に供
給され、割算回路59の出力(Xi b+−XOb/X
1a−Xlb)がゲート回路61かオンの時に、合成回
路57に供給される。合成回路57は、ゲート回路54
.55.56とゲート回路60及び61を介して供給さ
れた値を合計する。
以上は、比較回路31aの動作であるが、比較回路31
b〜31hも、これと同様に、注目画素XOと周辺画素
X2〜X8との存在範囲に関しての比較を夫々行う。比
較回路31a〜31hの合成された出力が加算回路32
で合計される。この加算回路32の出力が正規化回路3
3にて正規化される。この正規化は、注目画素の量子化
の一つのレベル範囲を補正データの値が超えないように
するものである。より具体的には、前述の第5図に示す
例では、±2の範囲に収まるように、加算回路32の出
力が圧縮される。従って、この正規化のために、正規化
回路33に対して、注目画素の存在範囲のηの値(−X
Oa−XOb/2)の値が供給されている。
以上のようにして生成された補正データ生成回路25か
らの補正データが合成回路27で、注目画素XOの代表
値と加算される。従って、周辺画素から推定された補正
データが加えられることで、より真値に近い復号値が出
力端子28に得られる。
なお、この発明は、3次元ブロックのA D RC1可
変長のADRC等にも適用することができる。
マタ、A D RCニ限らず、DPCM、適応形PCM
等にもこの発明は、適用して同様の効果が得られる。
〔発明の効果] この発明では、伝送されるビット数が少なくても、復元
レベルが細かいステップを持つことができるので、量子
化歪み或いはブロック歪みを少なくすることができる。
また、この発明は、画像の局所的相関に基づく適応復号
を行うので、空間の解像度を保ちながら、S/Nが改善
できる。更に、この発明は、非線形処理を行うので、ノ
イズを除去することができる。より更に、この発明は、
復号側だりの処理なので、特別なコードを伝送する必要
がなく、効率が良い利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用できるADRCの送信側の構成
を示すブロック図、第2図はブロックの説明に用いる路
線図、第3図は量子化の説明に用いる路線図、第4図は
この発明の一実施例のブロック図、第5図は復号レベル
の一例を示す路線図、第6図は注目画素と周辺画素の関
係を示す路線図、第7図は補正データ生成回路のブロッ
ク図、第8図は補正データ生成回路の一部の詳細なブロ
ック図、第9図は補正データ生成回路の動作説明に用い
る路線図である。 図面における主要な符号の説明 11:入力端子、 16:周辺データ取り出し回路、 25:補正データ生成回路、 28:補正された復号データの出力端子、31a 〜3
1h:比較回路、 33:正規化回路、 41〜44:レベル比較器、 45. 46、 :減算回路、 54. 55. 56. 60、 ■ :ゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像信号の各画素が所定のビット数で符号化されたデー
    タが伝送され、上記符号化データを復号する復号装置に
    おいて、 復号すべき注目画素の存在範囲を表す情報と複数の周辺
    画素の存在範囲を表す情報とを比較して補正データを発
    生する補正データ発生手段と、上記注目画素の上記符号
    化データと上記補正データに基づいて復号データを発生
    する手段とを備えてなる復号装置。
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