JPH04139580A - 見出し語探索システム - Google Patents

見出し語探索システム

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JPH04139580A
JPH04139580A JP2262893A JP26289390A JPH04139580A JP H04139580 A JPH04139580 A JP H04139580A JP 2262893 A JP2262893 A JP 2262893A JP 26289390 A JP26289390 A JP 26289390A JP H04139580 A JPH04139580 A JP H04139580A
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JP
Japan
Prior art keywords
semantic structure
structure network
dictionary
predicate
word
Prior art date
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Pending
Application number
JP2262893A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kawasaki
正博 川崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 意義から見出し語を検索する見出し語探索システムに関
し、 入力された文の意味構造ネットワークと辞書の見出し語
の意味の意味構造ネットワークとの述語同士、格同士の
1[41)Jも含めて照合を行って一敗した見出し語を
出力し、意義から単語を検索するシステムを提供するこ
とを目的とし、 辞書の見出し語の意味を構文解析して作成した意味構造
ネットワークと、入力された入力文を構文解析して意味
構造ネットワークを作成する構文解析部と、この構文解
析部によって作成された意味構造ネットワーク中の述語
および格について、上記意味構造ネットワークと順次照
合を行ってマツチしたものの見出し語を出力するように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、意義から見出し語を検索する見出し語探索シ
ステムに関するものである。ワードプロセンサなどで文
章を作成する際に、書き手側のイメージに合った単語を
辞書などから探し出すことが望まれている。
〔従来の技術〕
従来の辞書システムは、読みを入力とし、その単語の表
記情報や、意味情報などを検索することが主とした目的
であり、ユーザが意図する単語を意義から引くという機
能を持ち合わせていない。
しかし、文章を作成するときに、イメージに合う適切な
St語が見つからず、非常に簡単な単語の羅列で済まし
てしまわざるを得ないことが多々住してしまっていた。
また、類似する単語を検索するための類似語辞典、類似
辞典がある。これは上位クラス単語(例えば1提示」)
から下位クラス単語(例えば「見せる」、「示す」、「
見せ掛けるJ)を引けるようになっているが、上述した
イメージから適切な単語を見つけるには、はど遠かった
(発明が解決しようとする課題〕 従来までの辞書システムは、単語の読みから、その単語
の漢字、意味を検索する、あるいは単語の漢字(表記)
から、その単語の読み、意味を検索することしかできず
、表現したい単語のイメージ(意味)は浮かんでも、通
切な単語自身が分からないような場合には、検索のしよ
うがないという問題があった。また、上述した類似語辞
典があるが、これは単語をあるカテゴリ分けし、上位下
位関係を記述したものであって、適切な書き手側の意図
したい単語を検索し得ないという問題があった。
本発明は、入力された文の意味構造ネソ)・ワークと辞
書の見出し語の意味の意味構造ネットワークとの述語同
士、格同士の類似も含めて照合を行って一致した見出し
語を出力し、意義から単語を検索するシステムを提供す
ることを目的としている。
(Lluを解決するための手段〕 第1図を参照して課題を解決するための手段を説明する
第1図において、構文解析部1は、入力された入力文を
構文解析して意味構造ネットワークを作成するものであ
る。
意味構造ネットワーク3は、辞書の見出し語の意味を構
文解析して作成した意味構造ネットワークである。
意味照合部4は、構文解析部1によって入力文から作成
された意味構造ネットワーク中の述語および格−1更に
類似するものについて、辞書から作成した青味構造ネン
トワーク3と照合を行うものである。
〔作用〕
本発明は、第1回に示すように、構文解析部1が入力さ
れた入力文を構文解析して意味構造ネットワークを作成
し、これの述語、格について、辞書から作成した意味構
造ネットワーク3と類イ以も含めて照合を行い、マツチ
ングしたものの見出し語を出力するようにしている。
従って2、意義から辞書の単語(見出し語)を検索する
ことが可能となる。
r実施例〕 次に、第1図から第6図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、構文解析部(入力側)1は、ユーザか
ら入力された入力文を構文解析して意味構造ネットワー
クを作成するものである。例えば第3図(イ)ユーザ入
力文「戦い敗れて逃げる」について、構文解析によって
、単語分割、係受は関係を解析して第3図(ロ)意味構
造ネットワークを作成するものである。
構文解析部(辞書側)2は、辞書の単語(見出し語)の
意味を入力し、構文解析して意味構造不ソトワーク3を
作成するものである。この作成したものは、図示意味構
造ネットワーク3として登録する。
意味構造ネットワーク(辞書側)3は、辞書の単語(見
出し語)の意味を構文解析して登録したものである。
意味照合部4は、構文解析部(入力側)】によって入力
文から作成された意味構造ネットワークの述語(例えば
第3図(ロ)意味構造ネットワーク中の述語「敗れる」
、「逃げる−1)に一致、および格(例えば第3図(ロ
)意味構造ネットワーク中の格「主体格」、「目的格」
)に一致、更に類似するもの(例えば第6図(イ)述語
概念類似語データを検索して類似する述語、第6図(ロ
)名詞的概念シソーラスを参照して見つけた上下位概念
の849したもの)に該当するかの照合を行うものであ
る。
次に、第2図フローチャートに示す順序に従い、第1図
構成の全体の動作を詳細に説明する。
まず、第2図(イ)を用いて辞書側の意味構造ネットワ
ークの作成について説明する。
(1)辞書から単語(見出し語)の意味を取り出し、第
1図構文解析部(辞書側)2に入力する(第2図(イ)
■)。
+2+  (1)で辞書の単語の入力された構文解析部
(辞書側)2が構文解析によって、単語分割、係受は関
係などを解析して意味構造ネットワークを作成する(第
2図(イ)O)。
+31  (21で作成した意味構造ネットワークを第
1図意味構造ネットワーク(辞書側)3として登録する
(第2図(イ)0)。
以上を繰り返すことによって、辞書の単語(見出し語)
の意味について、全てが意味構造不7)ワーク(辞書側
)3として登録されることとなる。
次に、第2図(ロ)を用いてユーザ入力文に対応する意
義を持つ見出し語を出力する手順について詳細に説明す
る。
il+  ユーザ入力文(例えば第3図(イ)「戦い敗
れて逃げる」)を入力する(第2図(ロ)■)。
+21  FIIのユーザ入力文(例えば第3図(イ)
1戦い敗れて逃げるコ)を構文解析し、意味構造ネット
ワーク (例えば第3図(ロ)意味構造ネットワーク)
を作成する(第2図(ロ)O)。
[31(21で作成したユーザ入力文の意味構造ネット
ワーク中の述語(例えば第2図(ロ)意味構造ふノドワ
ーク中の「敗れる」、「逃げる」の述語)について、第
2図(イ)フローチャートに従って作成した意味構造ネ
ットワーク(辞書側)3から取り出した意味構造ネット
ワークの述語とマツチングすることを繰り返し、マツチ
ングするものが見つかったときに次の格同士のマツチン
グに進む(第2図(ロ)O1第3図ないし第6図を用い
て後述する)、マツチングしないときは、更に、第6図
(イ)に示すような述語概念類似語データを参照して類
イ以するものか否かの照合を行い、類似するものの場合
には次の格同士のマツチングに進む。
(41(31で述語同士(類似も含めて)のマツチング
を行ってマツチングした意味構造ネットワークについて
、更に格同士(第6図(ロ)名詞的概念シソーラスを参
照して類イ以するものを含めて)のマツチングを行う(
第2図(ロ)O)。マツチングした場合、次の照合度の
計算に進む。
(5+  +31で述語同士、(4)で格同士のマツチ
ングしたものについて、照合度を計算しく第2図(ロ)
■)、照合度の高い順に単語の見出し語を出力する。照
合度は、■述語同士が一致した場合は高く、類イ以でマ
ツチングした場合は低く、■複数の述語の全てが一致し
た場合は高く、一部が一致した場合は低く、■格の主体
格の一致は高く、目的格の一致は低いなどのように予め
設定しておき、この判断基準をもとに述語全体の一致度
の度合(照合度)を計算する。
以上によって、ユーザが知りたい単語の意義を表すユー
ザ入力文として、例えば「戟い敗れて逃げる」を入力す
ると、これを構文解析して作成した意味構造ネットワー
クの述語、格について、辞書から作成した意味構造ネ7
)ワークの述語、格と類似も含めてマツチングし、照合
度の高い順に辞書の単語(見出し語)を例えば「敗北」
、「敗走」、「敗戦コ・・・というように出力すること
が可能となる。以下第計図ないし第6図を用いて具体的
かつ詳細に説明する。
第3図は、本発明の詳細な説明図を示す。
第3図(イ)は、入力文/出力文の例を示す。
ここで、上段のユーザ入力文「戦い敗れて逃げる」は、
ユーザが知りたい単語の意義を表す入力文であって、第
1図構文解析部(入力側)1に入力するユーザの入力文
である。
下段のシステムの出力文「敗北」、「敗走」、「敗戦」
は、本発明のシステムが上段の入力文に対応する意義に
マツチングする辞書の単語(見出し語)として見つけて
出力(表示)したものである。
第3図(ロ)は、第3図(イ)ユーザ入力文を第1図構
文解析部1が構文解析して生成した意味構造ネットワー
クの例を示す。この意味構造ネットワークは、ユーザ入
力文の述語「敗れる」、「逃げる」を中心に、係り関係
について主体、場所、目的格(戦い)を図示のように矢
印を用いて表現したものである。
第4図は、本発明の照合説明図を示す。
第4図(イ)は、意味照合入力の意味構造ネットワーク
の例を示す。これは、左側のユーザ質問入力の意味構造
ネットワークと、右側の辞書の意味構造ネットワーク、
単語「屈託」とを照合する場合の様子を示す、この場合
には、まず、第4図(ロ)の左側に示す、ユーザ質問入
力の意味構造ネットワークの述語「やぶれる」の部分パ
ターンと、右側に示す、辞書の意味構造ネットワークの
述語「こだわる」の部分パターンマツチング(照合)を
行う、この場合には、述語「やぶれる」と、「こだわる
ーIとは等しくないので、後述する第6図(イ)述語概
念g!!A位語データのグループ「やぶれる」中にこの
述語「こだわる」が含まれているかを調べ、ここでは含
まれていないので、−成度はなしとなる。同様に、第4
図(イ)左側のユーザ質問入力の意味構造ネットワーク
の述語「やぶれる」と右側の単語「屈託」の述語「心配
する」との照合、述語「逃げる」と述語「こだわる」と
の照合、述語「逃げる」と述語「心配する」との照合を
行うが、いずれも−成度はなしとなる。
次に、第4図(ハ)は、左側に示すユーザ質問入力の意
味構造ネットワークの部分パターンと、右側に示す辞書
見出し語「敗戦」の意味構造ネットワークの述語「やぶ
れる」との照合を行う様子を示す、ここでは、述語「や
ぶれる」が一致するので、次に格の照合を行う、この場
合には、持ちうる格がいずれも目的格であって、その内
容(名詞的概念)がいずれも「戦い」であるため部分−
致したとみなして述語全体の一致度を計算する。
この際、もし格の内容が異なる場合、後述する第6図(
ロ)名詞的概念シソーラスを調べ、上下位関係にあるか
を調べ、あれば部分一致したとみなす。
第5図は、本発明の詳細な説明図を示し、第4図(イ)
左側のユーザ質問入力の意味構造ネットワークと照合し
て一致するものとして取り出した例を示す。
第5図(イ)は、辞書の見出し話1敗北」の意味構造ネ
ットワークを示す、これは、第4図(イ)左側の意味構
造ネットワークの述語「やぶれる」、「逃げる」と、辞
書の見出し語「敗北」の意味構造ネットワークの述語「
やぶれる」、「逃げる」とが一致し、かつ格、目的格の
内容「戦いコが一致、および主体格が人間と一致したた
め、両者が一致すると判定されたものである。
第5図(ロ)は、辞書の見出し語「敗走」の意味構造ネ
ットワークを示す、これは、第5図(イ)と同様に、述
語「やぶれる」、「逃げる」、格、目的格の内容[戦い
−1、主体格が人間と一致したため、両者が一致すると
判定されたものである。
第5図(ハ)は、辞書の見出し語「敗戦」の意味構造ネ
ットワークを示す、これは、述語「やぶれる」が一致、
格、目的格の内容「戦い」、主体格が人間と一致したた
め、両者が部分的に一致すると判定されたものである。
尚、格の重要度は、例えば「敗れる」の主体格の重要度
が高く、目的格は低くするなど予め設定しておき、この
判断基準をもとに述語全体の一致度の度合を計算する。
以上のように、例えば第4図(イ)左側のユーザ質問入
力の意味構造ネットワークの述語「やぶれる」、「逃げ
る」について、辞書の見出し語の意味構造ネットワーク
の述語と照合して一致するもの、更に第6図(イ)述語
概念類位語データを検索して類似する場合に一致すると
みなし、次に格についても一致、l14EJの照合を行
うことにより、例えば第4図(イ)左側の意味構造ネッ
トワークに一致する辞書の見出し語として、第5図(イ
)「敗北」、第5図(ロ)「敗走」、第5図(ハ)[敗
戦−1などを出力することが可能となる。この際、述語
全体の一致度の高い順に出力する。
第6図は、本発明の詳細な説明図を示す。
第6図(イ)は、述語概念類似語データの例を示す。こ
れは、例えば述語「面会」についてIf41)uする述
語「会う」、「会わせるj、「対面」、「対顔」、「面
会」、「会見」などを予め登録したものである。この述
語概念類似語データは、既述したように、例えば第4図
(イ)左側のユーザ質問入力の意味構造ネットワークの
述語1やぶれるコ、暮逃げるーIなどを、辞書の見出し
語の意味構造ネットワークの述語とマツチングする際に
、一致しないときに、当該ユーザ質問入力の意味構造ネ
ットワークの述語のグループに、照会先の辞書の見出し
語の述語が存在するか否かを検索し、存在する場合に類
似する述語と判断するためのものである。
第6図(ロ)は、名詞的概念シソーラスの例を示す、こ
れは、格の内容例えば「人間」について類似する名詞的
概念を階層構造で予め登録したものである。この名詞的
概念シソーラスは、格のマツチングを行う際に、一致し
ないときに、マツチング先の格の内容について当該名詞
的概念シソーラスを調べ、類似するものか否かを判断す
るためのものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、入力された文か
ら作成した意味構造ネットワークの述語、格と、辞書の
見出し語の意味の意味構造ネットワーク3の述語、格を
相互に照合、更に類似についても照合し、マツチングす
る見出し語を出力する構成を採用しているため、意義を
入力として、辞書中からこの意義を持つ見出し語(単語
)を検索して出力することができる。これにより、意義
から単語を検索するシステムにおいて、自然言語処理の
構文解析や意味照合を流用し、文書の書き子側の辞書引
きの困難さを改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図 第2図は本発明の動作説明フローチャート第3図、第5
図は本発明の詳細な説明図第4図は本発明の照合説明図 第6図は本発明の類似説明図 を示す。 図中、1:構文解析部(入力側) 2:構文解析部(辞書yり 3:意味構造ネットワーク(辞書側) :意味照合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)意義から見出し語を検索する見出し語探索システ
    ムにおいて、 辞書の見出し語の意味を構文解析して作成した意味構造
    ネットワーク(3)と、 入力された入力文を構文解析して意味構造ネットワーク
    を作成する構文解析部(1)と、 この構文解析部(1)によって作成された意味構造ネッ
    トワーク中の述語および格について、上記意味構造ネッ
    トワーク(3)と順次照合を行ってマッチしたものの見
    出し語を出力するように構成したことを特徴とする見出
    し語探索システム。
  2. (2)上記照合する際に、予め登録した述語概念類似語
    データおよび名詞的概念シソーラスなどを検索して類似
    の述語および格についても照合を行うように構成したこ
    とを特徴とする請求項第(1)項記載の見出し語探索シ
    ステム。
JP2262893A 1990-09-29 1990-09-29 見出し語探索システム Pending JPH04139580A (ja)

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