JPH0413115Y2 - - Google Patents

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JPH0413115Y2
JPH0413115Y2 JP1986160454U JP16045486U JPH0413115Y2 JP H0413115 Y2 JPH0413115 Y2 JP H0413115Y2 JP 1986160454 U JP1986160454 U JP 1986160454U JP 16045486 U JP16045486 U JP 16045486U JP H0413115 Y2 JPH0413115 Y2 JP H0413115Y2
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protective gas
pressure
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gas supply
casing
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、電動ロボツトの防爆構造に係り、
特に塗装用ロボツト等、引火性気体中で使用され
る電動ロボツトに適用される内圧防爆構造に関す
るものである。
「従来の技術とその問題点」 一般に、引火性気体中で使用される諸機器にあ
つては、引火性気体への着火を防止して安全性を
確保するために、いわゆる防爆上の対策が施され
ている。
上記引火性気体中で使用される機器の一つとし
て、塗装に用いられる電動ロボツトが挙げられる
が、従来この種の電動ロボツトに施される防爆構
造として、各関節を駆動させる電動モータをそれ
ぞれ個別の密封容器(ケーシング)内に収納し、
それら密封容器内に不活性ガス等の非引火性保護
気体を供給して容器内を大気圧以上に保つように
した構造のものが知られている。
ところで、上記に示す防爆構造によれば、前記
密封容器内を保護気体により一定圧力以上に保持
すること(以下、内圧保持という)が必要である
が、その前段階として、通常運転の前に前記密封
容器内に侵入していた引火性気体を全て外部に放
出する行程、すなわち、前記密封容器内に存在す
る引火性気体を全て不活性ガス等の保護気体に置
換する行程(以下、掃気という)が必要である。
そして、前記掃気に際しては、通常密封容器の容
積に換算して5倍以上の量の保護気体を供給する
ことが必要とされるので、該掃気時間の短縮を図
る意味から防爆上必要な圧力よりも高い圧力の保
護気体を供給することが行なわれている。
しかしながら、上記の防爆構造によれば、掃気
時間の短縮を図るため保護気体の圧力を高くした
場合に、この高い圧力のままで内圧保持の行程に
移行することになり、これによつて、以下に示す
ような不具合が生じる。
(1) 保護気体の漏れる量が多くなり、該気体の無
駄な消費量が増大する。
(2) 高い内圧を保持するために、強度の高い密封
容器を必要とし、また、シール材に高度の性能
が要求される。
なお、上記で述べた通常運転とは、電動モータ
への通電が行なわれてロボツトが動作している状
態をいう(以下、同じ意味に用いる)。
この考案は、上記の事情に鑑みてなされたもの
であつて、装置起動時に、ケーシング内の圧力が
上昇し過ぎることを防止しつつ、該ケーシング内
に保護気体を短時間で充填することができ、かつ
防爆のために必要な保護気体の量を低く抑えるこ
とができ、更にケーシングに使用されるシール材
に特別なものを必要とせず、組立コストを低く押
さえることが可能である電動ロボツトの防爆構造
の提供を目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案では、ケー
シング内に保護気体を供給して大気圧以上の圧力
を保持するようにした電動ロボツトの防爆構造に
おいて、 内部に電気機器が配設されたケーシングと、 該ケーシング内に保護気体を供給する保護気体
供給源と、 前記保護気体供給源から供給された保護気体を
大気圧よりも高い通常圧力とする第1の圧力制御
弁が設けられた第1の保護気体供給管と、 前記保護気体供給源から供給された保護気体
を、前記通常圧力よりも高い起動時圧力とする第
2の圧力制御弁が設けられた第2の保護気体供給
管と、 これら第1、第2の保護気体供給管と前記ケー
シングとの間に設けられて、これら第1、第2の
保護気体供給管のいずれかを選択する切換弁と、 前記ケーシング内の気体を排出する排出管と、 この排出管に設けられ前記ケーシング内を外気
に開放するように空気圧により開閉制御される排
出管開閉弁と、 一端が前記保護気体供給源に接続され、他端が
前記排出管開閉弁に接続された制御用気体供給管
と、 該制御用気体供給管に設けられ前記排出管開閉
弁の制御を行う制御用気体をオン、オフする制御
用気体供給管開閉弁とを備えるようにしている。
「作用」 この考案によれば、保護気体供給手段により、
装置起動時に、保護気体供給源から供給された保
護気体を、通常圧力により高い起動時圧力でケー
シングに充填することができ、これにより、ケー
シング内に保護気体を短時間で充填することがで
きる。また、前記保護気体供給手段により、通常
運転時に、保護気体供給源から供給された保護気
体を、大気圧よりも高く、かつ前記起動時圧力よ
りも低い通常圧力でケーシングに充填することが
できる。
また、従来の電動ロボツトの防爆装置では、常
時一定の圧力で保護気体が供給されるものである
ので、装置起動時に掃気時間の短縮を図るため
に、該保護気体の圧力を高くした場合に、この圧
力がそのまま維持され、ケーシングを長時間の高
圧に耐える構造にする必要があつたが、本考案で
は、起動時圧力での運転の後の通常運転時に、保
護気体の圧力を低下させることができるので、ケ
ーシングに使用されるシール材に特別なものを必
要とせず、該ケーシングの組立コストを低く押さ
えることが可能であり、かつ常時、一定圧力の保
護気体を供給し続けていた防爆構造と比較して、
該保護気体の使用量を低く抑えることができる。
一方、この考案では、例えば、装置起動時にお
いて、ケーシング内の圧力が上昇し過ぎた場合に
は、制御用気体供給管開閉弁が開状態に設定され
て、制御用気体供給管を通じて、保護気体である
制御用気体が排出管開閉弁に対して供給される。
そして、このように排出管開閉弁に対して制御
用気体が供給されることにより、該排出管開閉弁
が開状態に設定されて、ケーシング内の保護気体
が排出管を経由して外部に排出される。
その結果、装置起動時に、急速に供給した保護
気体によりケーシング内の圧力が上昇し過ぎた場
合に、該ケーシング内の圧力を即座に低下させる
ことができる。
「実施例」 以下、この考案の実施例について図面を参照し
て説明する。
図において、符号1は塗装用ロボツト等の電動
ロボツトに設けられて、内部に駆動用電動モータ
等の電気機器が収納された内圧容器(ケーシン
グ)1であり、符号2は、酸素、窒素、圧縮空気
等の保護気体を供給するコンプレツサ(保護気体
供給源)2である。前記内圧容器1とコンプレツ
サ2との間には、フイルタ3および圧力調整手段
4が設けられており、該圧力調整手段4によつて
前記内圧容器1に供給される保護気体の圧力が適
宜変更されるようになつている。
前記圧力調整手段4について説明すると、前記
フイルタ3と圧力容器1との間に設けられた保護
気体の流路5は、流路5aと流路5bの2系統に
分割されており、前記流路5a,5bには、圧力
制御弁6a,6bとソレノイドバルブからなる開
閉弁7a,7bとが設けられている。
そして、前記コンプレツサ2から供給された保
護気体は、コンプレツサ2が起動される装置起動
時から、電動モータ等の内部機器が駆動される通
常運転前において流路5aを経由し、また、電動
モータ作動後の通常運転中において流路5bを経
由するようになつている。すなわち、前記圧力制
御弁6aの圧力を1〜1.5Kg/cm2の範囲に設定し、
圧力制御弁6bの圧力を0.1〜0.5Kg/cm2の範囲に
設定し、更に通常運転前において前記開閉弁7a
を開となるように、通常運転中において前記開閉
弁7bを開となるようにそれぞれ設定することに
よつて、前記圧力容器1に供給する保護気体の流
路5を変更し、その供給圧を適宜調整するように
なつている。
なお、開閉弁7a,7bの開閉は、図示しない
制御回路によつて行なわれる。この制御回路は、
通常運転前に開閉弁7aを開、開閉弁7bを閉に
設定し、また、通常運転中に前記開閉弁7aを
閉、開閉弁7bを開に設定し、更に、これら開閉
弁7a,7bを切換えるタイミングを図示しない
タイマーにより計るように構成されたものであ
る。
一方、前記内圧容器1には、掃気時に該内圧容
器1内に存在していた可燃性ガスを外部に排出す
る流路8が設けられ、この流路8の途中には、前
記可燃性ガスの移動方向に沿つて圧力スイツチ9
と開閉弁10が設けられている。そして、前記圧
力スイツチ9から出力された信号に基づいて、前
記開閉弁10の開閉動作が行なわれるようになつ
ている。
前記開閉弁10を開閉させる機構について説明
すると、前記流路5と開閉弁10との間には、流
路11が設けられ、この流路11には、制御用ガ
スの移動方向に沿つて圧力制御弁12と開閉弁1
3とが設けられている。前記開閉弁13は、圧力
容器1の内圧が所定の圧力(例えば、5mmAq)
以上になつたときに圧力スイツチ9から出力され
た信号によつて開となり、これによつて、前記開
閉弁10を開として圧力容器内1の圧力を一定に
保持するものである。
上記のように構成された電動ロボツトの防爆装
置の制御動作について行程順に説明する。
(1) まず、通常運転前において、開閉弁7aが
開、開閉弁7bが閉に設定され、これによつ
て、管路5aを経由して高圧(1〜1.5Kg/cm2
の範囲に設定されている)の保護気体が圧力容
器1に供給され、該圧力容器1に存在していた
可燃性ガスが前記保護気体に置換される。
(2) 前記内圧容器1の圧力が一定圧以上になる
と、圧力スイツチ9から信号が出力されて、開
閉弁13が開となる。これによつて、コンプレ
ツサ2から供給された制御用エアが、流路11
を経由して開閉弁10を開に設定して、前記内
圧容器1を一定の圧力に保持する。
(3) 前記開閉弁7aが一定の時間、開となつた
後、前記電動モータの通常運転が開始され、こ
れと同時に制御回路によつて、該開閉弁7aが
閉、開閉弁7bが開にそれぞれ設定される。こ
れにより、前記内圧容器1に低圧(0.1〜0.5
Kg/cm2の範囲に設定されている)の保護気体が
供給されて、該内圧容器1が前記保護気体で充
満されつつ所定の圧力(例えば、5mmAq)に
保持される。一方、前記開閉弁7a,7bが切
換られて、前記内圧容器1の圧力が低下した時
点で、圧力スイツチ9からの出力信号が断とな
つて、開閉弁13が閉、開閉弁10が閉とな
り、前記内圧容器1が密閉状態に保持される。
上記の電動ロボツトの防爆構造においては、通
常運転前において高圧の保護気体が内圧容器1に
供給されるので、該内圧容器1に存在していた可
燃性ガスが速やかに保護気体に置換される。ま
た、通常運転の最中において前記保護気体の圧力
が低圧に変更されて保持されるので、従来圧力の
変更を行うことができずに高圧の保護気体を供給
し続けていた防爆構造と比較して、 (1) 保護気体の使用量を最小限に押さえることが
できる、 (2) 内圧容器1から漏れる前記保護気体を低く押
さえることができ、この点においても、該気体
の使用量を抑制することができる、 (3) 前記内圧容器1を長時間の高圧に耐える構造
にする必要がなく、これにより、該内圧容器1
に使用されるシール材に特別なものを必要とせ
ず、組立コスト低減に寄与する。
一方、前記内圧容器1が所定圧力以上になつた
ときに、開閉弁10が開となるので、この点にお
いても該内圧容器1の保護が行なわれ。
なお、前記圧力制御弁6bの設定圧力は、流路
5bが開通した状態で、前記内圧容器1の内圧が
5mmAqとなるように調整され、また、圧力制御
弁6aの設定圧力は、保護気体に置換される時間
を測定し、該測定結果に基づいて決定される。
一方、前記開閉弁7a,7bの切換動作は、制
御回路によつて制御するようにしたが、必ずしも
これに限定されず、手動で行うようにしても良
く、また、流路5a,5bの切換は、一つの切換
弁によつて行うようにしても良い。
「考案の効果」 以上詳細に説明したようにこの考案によれば、
起動時圧力での運転の後の通常運転時に、保護気
体の圧力を低下させることができるので、ケーシ
ングに使用されるシール材に特別なものを必要と
せず、該ケーシングの組立コストを低く押さえる
ことが可能であり、かつ常時、一定圧力の保護気
体を供給し続けていた防爆構造と比較して、該保
護気体の使用量を低く抑えることができ、経済的
であるという効果が得られる。
一方、この考案では、例えば、装置起動時にお
いて、ケーシング内の圧力が上昇し過ぎた場合に
は、制御用気体供給管開閉弁を開状態に設定し
て、保護気体である制御用気体が排出管開閉弁に
対して供給することにより、該排出管開閉弁を開
状態に設定し、ケーシング内の保護気体を排出管
を経由して外部に排出することができる。
その結果、例えば装置起動時に、急速に供給し
た保護気体によりケーシング内の圧力が上昇し過
ぎた場合に、該ケーシング内の圧力を即座に低下
させることができ、この点においても、ケーシン
グの保護と、保護気体の節約という効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図は、本考案による電動ロボツトの防爆構造を
示す油圧回路図である。 1……内圧容器(ケーシング)、2……コンプ
レツサ(保護気体供給源)、5a……流路(第2
の保護気体供給管)、5b……流路(第1の保護
気体供給管)、6a……圧力制御弁(第2の圧力
制御弁)、6b……圧力制御弁(第1の圧力制御
弁)、7a,7b……開閉弁(切換弁)、8……流
路(排出管)、10……開閉弁(排出管開閉弁)、
11……流路(制御用気体供給管)、13……開
閉弁(制御用気体供給管開閉弁)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケーシング内に保護気体を供給して大気圧以上
    の圧力を保持するようにした電動ロボツトの防爆
    構造において、 内部に電気機器が配設されたケーシングと、 該ケーシング内に保護気体を供給する保護気体
    供給源と、 前記保護気体供給源から供給された保護気体を
    大気圧よりも高い通常圧力とする第1の圧力制御
    弁が設けられた第1の保護気体供給管と、 前記保護気体供給源から供給された保護気体
    を、前記通常圧力よりも高い起動時圧力とする第
    2の圧力制御弁が設けられた第2の保護気体供給
    管と、 これら第1、第2の保護気体供給管と前記ケー
    シングとの間に設けられて、これら第1、第2の
    保護気体供給管のいずれかを選択する切換弁と、 前記ケーシング内の気体を排出する排出管と、 この排出管に設けられ前記ケーシング内を外気
    に開放するように空気圧により開閉制御される排
    出管開閉弁と、 一端が前記保護気体供給源に接続され、他端が
    前記排出管開閉弁に接続された制御用気体供給管
    と、 該制御用気体供給管に設けられ前記排出管開閉
    弁の制御を行う制御用気体をオン、オフする制御
    用気体供給管開閉弁とから構成されていることを
    特徴とする電動ロボツトの防爆構造。
JP1986160454U 1986-10-20 1986-10-20 Expired JPH0413115Y2 (ja)

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JPS6364492U JPS6364492U (ja) 1988-04-28
JPH0413115Y2 true JPH0413115Y2 (ja) 1992-03-27

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ID=31085850

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JP1986160454U Expired JPH0413115Y2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20

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