JPH04130077U - 雷サージ検出装置 - Google Patents

雷サージ検出装置

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JPH04130077U
JPH04130077U JP3592891U JP3592891U JPH04130077U JP H04130077 U JPH04130077 U JP H04130077U JP 3592891 U JP3592891 U JP 3592891U JP 3592891 U JP3592891 U JP 3592891U JP H04130077 U JPH04130077 U JP H04130077U
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誠一 金尾
幸博 三宅
之裕 杉浦
英城 芹田
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北陸電力株式会社
株式会社サンコーシヤ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】長期に亘って無点検で精度の高い検出が行え、
そのうえ遠隔検出の実現にも寄与できる雷サージ検出装
置を提供する。 【構成】ロゴスキーコイル21の両端に雷サージ電流の
大きさに対応した誘起電圧を発生させる。この誘起電圧
の波高値は積分回路22を経てピークホールド回路31
にホールドされる。このホールド値は、マイクロプロセ
ッサ34の制御のもとにA/Dコンバータ32でディジ
タル値に変換され、時計回路43の出力と一緒にメモリ
装置42にストアされる。一方、外部からアクセス信号
が到来すると、メモリ装置42にストアされている情報
が外部へ向けて転送される。マイクロプロセッサ34の
動作期間以外の期間は必要要素だけに電源が接続される
ように制御される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、雷サージ検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
雷サージ電流の大きさを知ることは、雷サージ対策を施す上で重要である。し かし、雷サージは自然現象であるため、気象条件によって大きく左右され、理論 的に推定することは困難である。このため、通常は雷サージ電流を雷サージ検出 装置で実際に検出し、この検出結果を統計的手法等で分析して推定する方法が採 用されている。
【0003】 ところで、雷サージ電流を検出する雷サージ検出装置としては、一般に磁鋼片 を用いるものが広く使われている。これは、サージ電流の通路の周辺に磁鋼片を 配置しておき、上記通路に雷サージ電流が流れたときに発生する磁界で磁鋼片を 磁化させ、この磁鋼片の残留磁気を測定することによってサージ電流の最大値を 推定するようにしている。このタイプの雷サージ検出装置は、構造が簡単で、取 扱い易く、しかも設置現場では電源を必要としないなどの利点を備えている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、磁鋼片を用いる従来の雷サージ検出装置にあっては、雷サージ 電流が作る磁界で磁鋼片を磁化させ、その残留磁気から検出する方式を採用して いるので、検出精度が低いと言う問題があった。また、この検出装置では、ある 期間内に流れた雷サージ電流の最大のものしか検出できず、その期間内に流れた 雷サージ電流の全ての値および流れた時刻まで検出できない問題があった。さら に、残留磁気の測定に際しては磁鋼片を取外す必要があるので、遠隔検出が困難 であった。
【0005】 そこで本考案は、上述した不具合を解消でき、しかも長期に亘って無点検で精 度の高い検出が行え、そのうえ遠隔検出の実現にも寄与できる雷サージ検出装置 を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る雷サージ検出装置は、雷サージ電流 の通路を囲むように配置されて雷サージ電流の大きさに対応した誘起電圧を発生 するロゴスキーコイルと、このロゴスキーコイルの両端間に接続された積分回路 と、この積分回路の出力電圧最大値をホールドするピークホールド回路と、この ピークホールド回路のホールド値をディジタル値に変換するA/Dコンバータと 、前記ピークホールド回路のホールド値が一定値を越えたときに動作するトリガ 回路と、実時刻を示す信号を出力する時計回路と、メモリ装置と、外部との接続 に供されるインターフェース回路と、前記トリガ回路の出力および前記インター フェース回路を介して到来した外部からのアクセス信号のいずれにも応答して動 作を開始し、前記トリガ回路の出力で動作を開始したときには前記A/Dコンバ ータを動作させるとともにディジタル信号に変換された前記ホールド値と前記時 計回路の出力とを前記メモリ装置にストアし、外部からのアクセス信号に応答し て動作を開始したときには上記メモリ装置にストアされているデータを前記イン ターフェース回路を介して外部へ転送するマイクロプロセッサと、このマイクロ プロセッサの動作期間以外の期間は必要要素だけに電源を接続する回路とを備え ている。
【0007】
【作用】
雷サージ電流が流れると、ロゴスキーコイルの両端に雷サージ電流の大きさに 対応した誘起電圧が発生する。この誘起電圧の波高値は、雷サージ電流の波高値 に対応している。誘起電圧の波高値は積分回路を経てピークホールド回路にホー ルドされる。このホールド値は、マイクロプロセッサの制御のもとにA/Dコン バータでディジタル値に変換され、時計回路の出力と一緒にメモリ装置にストア される。したがって、雷サージ電流が流れる度に、この雷サージ電流の波高値情 報とその時刻情報とが次々にメモリ装置にストアされることになる。一方、外部 からアクセス信号が到来すると、メモリ装置にストアされている情報が外部へ向 けて転送される。
【0008】 この場合、マイクロプロセッサの動作期間以外の期間は必要要素だけに電源を 接続するようにしているので、定常時における消費電力を十分に少なくでき、電 源として電池を使用した場合であっても、長期間に亘って無点検での検出を可能 にする。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照しながら実施例を説明する。 図1には本考案の一実施例に係る雷サージ検出装置1の回路構成が示されてい る。 この雷サージ検出装置1は、大きく分けて、センサ部11と、主回路部12と 、副回路部13と、バッテリーで構成された電源部14とで構成されている。
【0010】 センサ部11は、雷サージ電流が流れる通路を囲むように配置されて雷サージ 電流の大きさに対応した誘起電圧を発生するロゴスキーコイル21と、このロゴ スキーコイル21で発生した誘起電圧を入力する積分回路22とで構成されてい る。そして、積分回路22の出力が主回路部12に与えられる。
【0011】 主回路部12は、センサ部11から入力された正、負の電圧波形のそれぞれの 最大値をホールドするピークホールド回路31と、このピークホールド回路31 のホールド値をディジタル値に変換するA/Dコンバータ32と、ピークホール ド回路31のホールド値が所定レベルを越えたときに出力信号を送出するトリガ 回路33と、このトリガ回路33の出力信号を受けて動作を開始するマイクロプ ロセッサ34と、上記各要素を常に電源部14に接続する電源回路35とで構成 されている。
【0012】 マイクロプロセッサ34は、トリガ回路33の出力信号および後述するインタ ーフェース回路41を介して外部から到来したアクセス信号のいずれにも応答し て動作を開始する。そして、トリガ回路33の出力信号で動作を開始したときに は、後述する電源回路44をオン動作させるとともに、A/Dコンバータ32を 動作させ、このA/Dコンバータ32の出力および後述する時計回路43の出力 を後述するメモリ装置42にストアする。また、インターフェース回路41を介 して外部から到来したアクセス信号に応答して動作を開始したときには、メモリ 装置42にストアされているデータをインターフェース回路41を介して外部へ 転送する。いずれの場合も、動作している期間だけ電源回路44をオンに制御す る。
【0013】 副回路部13は、外部との接続に供されるインターフェース回路41と、メモ リ装置42と、現在の時刻を示す信号を出力する時計回路43と、マイクロプロ セッサ34によってオン、オフ制御されて上記各要素に電源パワーを供給する電 源回路44と、電源回路44がオフ状態にあるときに必要なパワーをメモリ装置 42および時計回路43に与えるバックアップ用の電池部45とで構成されてい る。 次に、上記のように構成され雷サージ検出装置の動作を説明する。
【0014】 雷サージ電流が流れると、ロゴスキーコイル21の両端に雷サージ電流の大き さに対応した正または負の誘起電圧が発生する。この誘起電圧の波高値は、雷サ ージ電流の波高値に対応している。積分回路22の出力電圧は、誘起電圧の波高 値まで上昇する。この波高値はピークホールド回路31にホールドされる。
【0015】 ピークホールド回路31のホールド値が所定レベルを越えると、トリガ回路3 3から出力信号が送出され、この出力信号によってマイクロプロセッサ34が動 作を開始する。
【0016】 マイクロプロセッサ34は、まず電源回路44をオンに制御し、続いてA/D コンバータ32に動作指令を与える。電源回路44のオン動作によってインテー フェース回路41、メモリ装置42、時計回路43に電源部14から電源パワー が供給される。一方、A/Dコンバータ32の動作でピークホールド回路31の ホールド値がディジタル信号に変換される。このディジタル信号は、時計回路4 3の出力と一緒にメモリ装置42にストアされる。
【0017】 このようにして、雷サージ電流が流れる度に、この雷サージ電流の波高値情報 とその時刻情報とが次々にメモリ装置42にストアされる。マイクロプロセッサ 34は、必要な処理の終了した時点で電源回路44をオフに制御する。したがっ て、この時点でメモリ装置42および時計回路43は、再び電池部45から必要 なパワーの供給を受ける。
【0018】 一方、外部からインターフェース回路41を介してマイクロプロセッサ34に アクセス信号が与えられると、マイクロプロセッサ34は、まず電源回路44を オンに制御し、続いてメモリ装置42にストアされている情報を外部へ向けて転 送する。そして、転送後に電源回路44をオフに制御する。
【0019】 したがって、任意の時点で時刻を含めた雷サージ情報を外部へ読出すことがで きる。この場合、ロゴスキーコイル21の巻数等の選択によって検出感度を上げ ることができるので、雷サージ電流を高精度に検出することができる。また、マ イクロプロセッサ34の動作期間以外の期間は必要要素だけに電源を接続するよ うにしているので、定常時における消費電力を十分に少なくでき、電源部14と してバッテリーを使用した場合でも、長期間に亘って無点検で検出することがで きる。 図2には本考案に係る雷サージ検出装置1を実際に現場にセットした例の分解 斜視図が示されている。
【0020】 図中51は雷サージ電流の通路となる、たとえば鉄塔の塔脚を示している。こ の塔脚51に雷サージ検出装置1が取り付けられている。図中52は、図1に示 されているセンサ部11における積分回路22、主回路部12、副回路部13お よび電源部14を内部に収容した箱体を示している。この箱体52は、本体53 と、この本体53に対してネジ止めされるカバー54とで構成されている。そし て、本体53がバンド55a,55bで塔脚51に固定される。
【0021】 一方、ロゴスキーコイル21は、取付け金具56a,56bを介して本体53 に着脱自在に取り付けられている。すなわち、ロゴスキーコイル21は、塔脚5 1の外周を一周するように配設された後、その両端部が本体53内に導かれ、こ の状態で両端部が取付け金具56a、56bで本体53内に固定されている。
【0022】 全体を塔脚51から取り外す場合には、カバー54を取り外し、取付け金具5 6a,56bを外してロゴスキーコイル21を本体53から外した後にバンド5 5a,55bを外すことによって行われる。そして、必要に応じて新たなものに 交換される。また、本体53を外すことなく、メモリ装置42に保管されている データを読出す場合には、インターフェース回路41に外部処理装置を接続して 図1で説明した原理で読出すことができる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ある期間内に流れた雷サージ電流の全 てについて、高い検出精度で、それらの波高値および流れた時刻まで検出でき、 しかも遠隔検出が可能で、そのうえ電力消費を抑制する手段を講じているので、 長期に亘って無点検で検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る雷サージ検出装置の回
路構成図
【図2】同雷サージ検出装置を実際に設置している例の
分解斜視図。
【符号の説明】
1…雷サージ検出装置、 11…センサ
部、12…主回路部、 13…副回路部、14…電源
部、 21…ロゴスキーコイ
ル、22…積分回路、 31…ピ
ークホールド回路、32…A/Dコンバータ、
33…トリガ回路、34…マイクロプロセッサ、
41…インターフェース回路、42…メモ
リ装置、 43…時計回路、44…電源回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 杉浦 之裕 東京都品川区大崎4丁目3番8号 株式会 社サンコーシヤ内 (72)考案者 芹田 英城 東京都品川区大崎4丁目3番8号 株式会 社サンコーシヤ内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】雷サージ電流の通路を囲むように配置され
    て雷サージ電流の大きさに対応した誘起電圧を発生する
    ロゴスキーコイルと、このロゴスキーコイルの両端間に
    接続された積分回路と、この積分回路の出力電圧最大値
    をホールドするピークホールド回路と、このピークホー
    ルド回路のホールド値をディジタル値に変換するA/D
    コンバータと、前記ピークホールド回路のホールド値が
    一定値を越えたときに動作するトリガ回路と、実時刻を
    示す信号を出力する時計回路と、メモリ装置と、外部と
    の接続に供されるインターフェース回路と、前記トリガ
    回路の出力および前記インターフェース回路を介して到
    来した外部からのアクセス信号のいずれにも応答して動
    作を開始し、前記トリガ回路の出力で動作を開始したと
    きには前記A/Dコンバータを動作させるとともにディ
    ジタル信号に変換された前記ホールド値と前記時計回路
    の出力とを前記メモリ装置にストアし、外部からのアク
    セス信号に応答して動作を開始したときには上記メモリ
    装置にストアされているデータを前記インターフェース
    回路を介して外部へ転送するマイクロプロセッサと、こ
    のマイクロプロセッサの動作期間以外の期間は必要要素
    だけに電源を接続する回路とを具備してなることを特徴
    とする雷サージ検出装置。
  2. 【請求項2】前記ロゴスキーコイルだけを外部に突出さ
    せて前記各要素が1つの箱体内に収容されており、かつ
    上記ロゴスキーコイルは上記箱体に対して着脱自在に設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載の雷サー
    ジ検出装置。
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