JPH04126430U - 選局回路ユニツト - Google Patents
選局回路ユニツトInfo
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- JPH04126430U JPH04126430U JP3026391U JP3026391U JPH04126430U JP H04126430 U JPH04126430 U JP H04126430U JP 3026391 U JP3026391 U JP 3026391U JP 3026391 U JP3026391 U JP 3026391U JP H04126430 U JPH04126430 U JP H04126430U
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- Japan
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各回路ブロックを一体成形可能な遮蔽板によ
り夫々独立にシールドしてノイズやモアレを防止する。 【構成】 遮蔽板9によりRF部43と復調部41及び
IF部40夫々を区切る。遮蔽板10によりIF部40
と復調部41を区切る。更に、遮蔽板11により周波数
変換部44とIF部40及びRF部43夫々を区切り、
選局回路基板6a上の各回路部分が電磁的に干渉しない
様構成している。遮蔽板9、10、11は夫々交叉しな
い構成とされ、側板部3aと遮蔽板9、10、11とは
1枚の鋼板から一体成形される。
り夫々独立にシールドしてノイズやモアレを防止する。 【構成】 遮蔽板9によりRF部43と復調部41及び
IF部40夫々を区切る。遮蔽板10によりIF部40
と復調部41を区切る。更に、遮蔽板11により周波数
変換部44とIF部40及びRF部43夫々を区切り、
選局回路基板6a上の各回路部分が電磁的に干渉しない
様構成している。遮蔽板9、10、11は夫々交叉しな
い構成とされ、側板部3aと遮蔽板9、10、11とは
1枚の鋼板から一体成形される。
Description
【0001】
本考案は選局回路ユニットに係り、特にシールドケースにより収納されてなる
衛星放送受信装置の選局回路ユニットに関する。
【0002】
従来より、図4に示す構造の衛星放送受信装置の選局回路ユニット(以下、選
局ユニットと略す。)が知られている。選局ユニット1は、夫々鋼板製の上面カ
バー2、側板部3、下面カバー4からなるシールドケース5により選局回路基板
6が覆われてなる構造となっている。側板部3に配設されたアンテナ入力端子7
及び端子8を介して、選局回路基板6への信号の入出力が行われる。
【0003】
図5は、従来の選局ユニット1の選局回路基板6に配設された選局回路のブロ
ック図である。図5において、アンテナ入力端子T1 にはアンテナよりRF信号
(高周波信号)が供給され、RF信号はフィルタ21、アンプ22、AGC回路
(自動利得制御回路)23を介して図示しない2つのコイルにより構成されるト
ラッキングフィルタ24に入力される。入力信号はトラッキングフィルタ24に
よりイメージ周波数を減衰させた後、アンプ25、AGC回路26を介してミキ
サ27に供給される。
【0004】
ミキサ27には発振器28より所定の局部発振周波数の発振信号が供給される
。AGC回路26の出力信号は、ミキサ27で発振信号と混合されて中間周波信
号が出力される。発振器28の出力発振信号は、分周器29により分周されてP
LL(Phase Locked Loop)回路30からの局部発振制御電圧aにより制御される
。
【0005】
PLL回路30の局部発振制御電圧aは端子T2 に入力される選局制御信号に
応じてレベルが変化する。局部発振制御電圧aは発振器28に入力されると共に
トラッキングフィルタ24に入力されてトラッキングフィルタ24の周波数特性
を可変する。
【0006】
ミキサ27の出力信号は、AGC回路31、アンプ32、表面弾性波フィルタ
33、アンプ34を介してAGC回路26及びFM検波回路35に供給される。
FM検波回路35は入力信号を検波して端子T 3よりテレビジョン信号を出力す
る。
【0007】
このような従来の衛星放送受信装置の選局回路は、大別すると図5に示す如く
6つのブロックからなっている。即ち、RF部(高周波増幅回路)36、同調フ
ィルタ部(同調回路)37、周波数変換部(周波数変換回路)38、PLL部(
制御回路)39、IF(Intermediate Frequency)部(中間周波増幅回路)40
及び復調部(検波回路)41からなっている。
【0008】
しかしながら従来の選局ユニットでは、上記の選局回路の各部がお互いに電磁
的に干渉し合うことにより夫々の信号のS/N比を劣化させたり、またビート等
が発生することがあった。このため、テレビジョン画面にノイズやモアレを発生
する問題があった。
【0009】
この問題を解決するために選局回路基板6は、図4に示す如く、遮蔽板9によ
りRF部36と復調部41を遮蔽すると共に同調フィルタ部37とIF部40を
も区切って電磁的に干渉しない様構成している。また、遮蔽板10によりIF部
40と復調部41を区切って遮蔽している。
【0010】
一方、遮蔽板11によりPLL部39とIF部40を遮蔽すると共に同調フィ
ルタ部37と周波数変換部38を区切って電磁的に干渉しない様構成し、遮蔽板
12により周波数変換部38とPLL部39を区切って遮蔽している。更に、遮
蔽板13によりRF部36と同調フィルタ部37を区切って電磁的に干渉しない
様遮蔽している。
【0011】
尚、同調フィルタ部37を構成するトラッキングフィルタ24の2つのコイル
は、遮蔽板14により互いに遮蔽されている。
【0012】
従来の選局ユニットでは、この様に遮蔽板9,…13を設けることにより、選
局回路の各構成部分を電磁シールドして、ノイズやモアレの発生を防止していた
。
【0013】
しかし図4に示す構造のシールドケース5は、側板部3と遮蔽板9、10、1
1を1枚の鋼板を打ち抜いて折り曲げ加工した後に、遮蔽板12、13、14を
側板部3に装着したものである。従来のシールドケース5の側板部3は、1枚の
鋼板を打ち抜いて遮蔽板9〜14と共に折り曲げ加工して一体成形により形成す
ることは不可能であった。このため、従来の衛星放送受信装置の選局回路ユニッ
トの製造工程は複雑になるという問題があった。
【0014】
上記の点に鑑み本考案では、1枚の鋼板から一体成形可能な構造のシールドケ
ースによりノイズやモアレを防止出来る、衛星放送受信装置の選局回路ユニット
を提供することを目的とする。
【0015】
上記の問題を解決するために本考案では、
アンテナ入力端子と、アンテナ入力端子よりの高周波信号を増幅する高周波増
幅回路と高周波増幅回路からの高周波信号のうち所望チャンネルの周波数帯域の
高周波信号を選択する同調回路と同調回路よりの高周波信号と局部発振周波数と
を混合して中間周波信号に周波数変換する周波数変換回路と局部発振周波数を所
望チャンネルに応じて可変制御する制御回路と周波数変換回路よりの中間周波信
号を増幅する中間周波増幅回路と中間周波増幅回路よりの中間周波信号を検波し
て出力する検波回路とを含む選局回路基板とを具備した選局回路ユニットにおい
て、
高周波増幅回路と同調回路とを1ブロックとすると共に周波数変換回路と制御
回路とを1ブロックとし、かつ、中間周波増幅回路、検波回路の夫々を1ブロッ
クとして交叉部を有することなく遮蔽板により区切って構成したものである。
【0016】
上記構成の本考案によれば、高周波増幅回路と同調回路、周波数変換回路と制
御回路、中間周波増幅回路及、検波回路の夫々は別々に区切られて電磁シールド
される。遮蔽板は一体成形が可能となる。
【0017】
次に本考案の実施例について図面と共に説明する。
【0018】
図1は本考案の一実施例の斜視図である。同図中、図4と同一構成部分には同
一符号を付し、その説明は省略する。図1において、選局ユニット1aは鋼板製
の側板部3aを含むシールドケース5aにより選局回路基板6aが覆われてなる
構成となっている。側板部3aには遮蔽板9,10,11が一体成形されて設け
られている。
【0019】
図2は、本考案の一実施例の選局回路基板6aに配設された選局回路のブロッ
ク図である。図2において、ブロック構成は図4に示した従来の選局回路のブロ
ック構成と同一とされており、同図中、図5と同一構成部分には同一符号を付し
、その説明は省略する。
【0020】
図2において、アンテナ入力端子T1 よりのRF信号(高周波信号)はフィル
タ21、アンプ22、AGC回路、AGC回路(自動利得制御回路)23を介し
て図示しない2つのコイルにより構成されるトラッキングフィルタ42に入力さ
れる。RF信号はトラッキングフィルタ42によりRF信号のイメージ周波数を
減衰させている。
【0021】
従来のトラッキングフィルタ24がRF信号を減衰させる帯域幅を微調整可能
なよう複雑な形状とされているのに対して、トラッキングフィルタ42は帯域幅
の調整は粗調整のみ可能とし、簡素なU字型形状とされている。このため、他の
回路素子からの電磁的な干渉を極めて受けにくいものとなっている。
【0022】
更に、ミキサ27及び発振器28により構成する周波数変換部38と分周器2
9及びPLL回路30により構成するPLL部39とは、図1に示す選局回路基
板6a上にてパターン配線により遊離される構成とされている。以下、選局回路
基板6aについて詳しく説明する。
【0023】
図3は本考案の一実施例の要部の平面図である。図3は、図1において選局回
路基板6a上でパターン配線により1ブロック化された周波数変換部38とPL
L部39の平面図であり、選局回路基板6a上に印刷配線された銅箔パターン5
0により選局回路の配線がなされている。選局回路基板6aに形成された長穴5
1には、側板部3aと一体成形された遮蔽板11の図示しない突起部が挿入され
ていて銅箔パターン52に半田付けされ、選局回路基板6aに遮蔽板11が装着
されている。
【0024】
図3中上部中央には、トランジスタQ1 、インダクタL1 等により構成される
ミキサ27が、遮蔽板11の図中右側に添接されている。ミキサ27には、図中
左上部に配設されたAGC回路26よりのRF信号が供給されるよう構成されて
いる。ミキサ27の右上部には、トランジスタQ2 ,抵抗R2 ,インダクタL2
,コンデンサC1 等により構成される発振器28が添接されている。
【0025】
図中上部右端部には分周器ICIC1 、コンデンサC4 等からなる分周器29
が配設されている。図中下部には、PLLICIC2 、水晶発振子XT、コンデ
ンサC1 ,C2 等からなるPLL回路30が、遮蔽板11に添って配設されてい
る。
【0026】
PLLICIC2 の9番ピン52には、図中左下部よりの電源電圧+5Vが、
50cで示す印刷配線により配線されている。印刷配線50cは、分岐して上方
に延出し、分周器ICIC1 の2番ピン53に接続されている。印刷配線50c
は更に延出し、選局回路基板6aの周縁部に配設されて図中左上部の他の回路に
接続されるよう構成されている。印刷配線50cは、図示の如くミキサ27とP
LL回路30とを遊離するよう構成されている。また、分周器29の下端部とミ
キサ27とを遊離するよう構成されている。
【0027】
PLLICIC2 の12番ピン52に出力された局部発振制御電圧aは、スル
ーホール55により図示しない選局回路基板6aの裏面配線により抵抗を介した
後、印刷配線50aに配設されたスルーホール56に接続される。印刷配線50
aは、図中中央部、ミキサ27と分周器29との間から上方に延出し、発振器2
8に局部発振制御電圧aを供給すると共にミキサ27、発振器28と分周器29
とを遊離するよう構成されている。
【0028】
一方、図5中に示したAGC制御電圧bは図中左下部から印刷配線50bによ
り供給されている。印刷配線50bは印刷配線50cに添接して図中左下部から
図中中央部へ延出し、更に、印刷配線50aと印刷配線50cの間に敷設されて
図中上方へ延出した後図中左上方部へ延出し、AGC回路26に供給されるよう
構成されている。印刷配線50aは、ミキサ27、発振器28と分周器29、P
回路30とを遊離するよう構成されている。
【0029】
上記のとおり、印刷配線50a、50b、50cによって、ミキサ27及び発
振器28により構成する周波数変換部38と分周器29及びPLL部30により
構成するPLL部39とは遊離され、周波数変換部38とPLL部39との間に
は図4中に示した遮蔽板12は不要となり、1ブロックとすることが出来る。
【0030】
このような本実施例になる選局回路は、図2に示す如く4つのブロックに大別
される。即ち、RF部43、周波数変換部44、IF(Inter Frequency )部(
中間周波増幅回路)40及び復調部(検波回路)41に分けられる。
【0031】
図1に戻って説明するに、選局回路基板6aは遮蔽板9によりRF部43と復
調部41及びIF部40夫々を仕切って電磁的に干渉しない様遮蔽している。ま
た、遮蔽板10によりIF部40と復調部41を仕切って遮蔽している。更に、
遮蔽板11により周波数変換部44とIF部40及びRF部43夫々を仕切って
電磁的に干渉しない様構成している。
【0032】
上記の構成によれば、遮蔽板9、10、11は夫々交叉部を有していないため
、側板部3aと一体成形することが可能である。
【0033】
本実施例によれば、側板部3aと遮蔽板9、10、11を1枚の鋼板を打ち抜
いて折り曲げ加工することにより、選局回路の各部の電磁的な干渉を防ぐことが
出来て夫々の信号のS/N比を劣化させたり、またビート等を発生することがな
い。したがって、選局回路ユニットの製造工程が複雑になることなく、テレビジ
ョン画面にノイズやモアレを発生することもない利点がある。
【0034】
尚、上記実施例ではAGC制御電圧、局部発振制御電圧、及び電源電圧の印刷
配線により周波数変換部38と制御部39とを遊離させているが、周波数変換部
38と制御部39の信号に干渉することのない直流電圧を配線するものであれば
、この他の印刷配線により遊離させても勿論同様の効果を得ることが出来る。ま
た、グランド配線を使用しても良い。
【0035】
更に、ミキサ27及び発振器28、分周器29及びPLL部30の配置も上記
実施例に限るものでなく、周波数変換部38と制御部39との間に直流電圧また
はグランドを配線する印刷配線を設けてこれらを遊離させていれば構わない。
【0036】
【考案の効果】
上述の如く本考案によれば、遮蔽板を1枚の鋼板から一体成形可能に設けるこ
とにより、選局回路基板の各ブロックを区切って、テレビジョン画面のノイズや
モアレを防止出来る特長がある。
【図1】本考案の一実施例の斜視図である。
【図2】本考案の一実施例が適用された選局回路のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本考案の一実施例の要部の平面図である。
【図4】従来の選局回路ユニットの斜視図である。
【図5】従来の選局回路のブロック図である。
1,1a 選局回路ユニット
6,6a 選局回路基板
7 アンテナ入力端子
9,10,11,12,13,14 遮蔽板
30 PLL回路
36 RF部(高周波増幅回路)
37 同調フィルタ部(同調回路)
38 周波数変換部(周波数変換回路)
39 PLL部(制御回路)
40 IF部(中間周波増幅回路)
43 RF部
41 復調部(検波回路)
44 周波数変換部
50,50a,b,c 印刷配線
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナ入力端子と、前記アンテナ入力
端子よりの高周波信号を増幅する高周波増幅回路と、前
記高周波増幅回路からの高周波信号のうち所望チャンネ
ルの周波数帯域の高周波信号を選択する同調回路と、前
記同調回路よりの高周波信号と局部発振周波数とを混合
して中間周波信号に周波数変換する周波数変換回路と、
前記局部発振周波数を所望チャンネルに応じて可変制御
する制御回路と、前記周波数変換回路よりの中間周波信
号を増幅する中間周波増幅回路と、前記中間周波増幅回
路よりの中間周波信号を検波して出力する検波回路とを
含む選局回路基板とを具備した選局回路ユニットにおい
て、前記高周波増幅回路と前記同調回路とを1ブロック
とすると共に前記周波数変換回路と前記制御回路とを1
ブロックとし、かつ、前記中間周波増幅回路、前記検波
回路の夫々を1ブロックとして交叉部を有することなく
遮蔽板により区切ることを特徴とする選局回路ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991030263U JP2573661Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 選局回路ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991030263U JP2573661Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 選局回路ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04126430U true JPH04126430U (ja) | 1992-11-18 |
JP2573661Y2 JP2573661Y2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=31913905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991030263U Expired - Fee Related JP2573661Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 選局回路ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573661Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006303255A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Alps Electric Co Ltd | 高周波機器の取付構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02288513A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Hitachi Ltd | チューナ復調ユニット |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP1991030263U patent/JP2573661Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02288513A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Hitachi Ltd | チューナ復調ユニット |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006303255A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Alps Electric Co Ltd | 高周波機器の取付構造 |
JP4500726B2 (ja) * | 2005-04-21 | 2010-07-14 | アルプス電気株式会社 | 高周波機器の取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2573661Y2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |