JPH04124517A - 火炎検出器 - Google Patents
火炎検出器Info
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- JPH04124517A JPH04124517A JP24677290A JP24677290A JPH04124517A JP H04124517 A JPH04124517 A JP H04124517A JP 24677290 A JP24677290 A JP 24677290A JP 24677290 A JP24677290 A JP 24677290A JP H04124517 A JPH04124517 A JP H04124517A
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- ultraviolet rays
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 46
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は燃焼装置等において火炎を検出するための火
炎検出器に関するものである。
炎検出器に関するものである。
従来より湯沸し器等におけるガスバーナの火炎を検出す
る火炎検出器として、ＣｄＳセル等を用いた可視光線検
出器、ガス入り放電管等を用いた紫外線検出器及びＰｂ
Ｓセル等を用いた赤外線検出器等が知られている。これ
らの検出器は互いに異る光の波長領域に対して感度を持
つものであり、それぞれ構造や駆動条件も違うものであ
る。また、通常は上記のうちの１個の検出器を火炎検出
器として用いている。
る火炎検出器として、ＣｄＳセル等を用いた可視光線検
出器、ガス入り放電管等を用いた紫外線検出器及びＰｂ
Ｓセル等を用いた赤外線検出器等が知られている。これ
らの検出器は互いに異る光の波長領域に対して感度を持
つものであり、それぞれ構造や駆動条件も違うものであ
る。また、通常は上記のうちの１個の検出器を火炎検出
器として用いている。
〔発明が解決しようとする課題１
従来は上記可視光線検出器、紫外線検出器、赤外線検出
器のうちの１個を火炎検出器として用いているので、太
陽光と区別がつき難く誤動作が生じたり、また１個の検
出器が故障すれば、火炎検出が不可能となる等の不都合
があった。そこで、上記の３つの検出器を一体化してそ
れぞれの波長感度を太陽光と区別できるように設定する
ことが考えられるが、各検出器はそれぞれ構造や駆動条
件が異るため一体化が困難であった。
器のうちの１個を火炎検出器として用いているので、太
陽光と区別がつき難く誤動作が生じたり、また１個の検
出器が故障すれば、火炎検出が不可能となる等の不都合
があった。そこで、上記の３つの検出器を一体化してそ
れぞれの波長感度を太陽光と区別できるように設定する
ことが考えられるが、各検出器はそれぞれ構造や駆動条
件が異るため一体化が困難であった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、太陽光と火炎とを区別できる火炎検出器を提供
すると共に、感度波長領域の異る光検出器を容易に一体
化することのできる火炎検出器を提供することを目的と
している。
もので、太陽光と火炎とを区別できる火炎検出器を提供
すると共に、感度波長領域の異る光検出器を容易に一体
化することのできる火炎検出器を提供することを目的と
している。
［課題を解決するための手段］
この発明においては、互いに異る光の波長領域に対して
検出感度を有する複数個の光検出器を設けると共に各光
検出器の検出信号に基づいて火炎検出及び光検出器の故
障を検出するコントローラを設けたものである。
検出感度を有する複数個の光検出器を設けると共に各光
検出器の検出信号に基づいて火炎検出及び光検出器の故
障を検出するコントローラを設けたものである。
〔作用］
複数個の光検出器の感度波長領域を検出する火炎の種類
に応じて選定することにより、太陽光と区別して検出を
行うことができると共に、１個又は所定個数の光検出器
が故障しても、他の正常な光検出器で火炎の検出が行わ
れる。
に応じて選定することにより、太陽光と区別して検出を
行うことができると共に、１個又は所定個数の光検出器
が故障しても、他の正常な光検出器で火炎の検出が行わ
れる。
〔実施例］
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、ＬＡ、ＩＢ、ＩＣは互いに異る光波長
の検出感度を有する光検出器としてのセンサ、８は各セ
ンサＩＡ、 ＩＢ、ＩＣの検出信号ａ、ｂ、ｃを処理
するコントローラである。
の検出感度を有する光検出器としてのセンサ、８は各セ
ンサＩＡ、 ＩＢ、ＩＣの検出信号ａ、ｂ、ｃを処理
するコントローラである。
次にセンサＩＡ、ＩＢ、ＩＣの構成について説明する。
なお、各センサＩＡ、ＩＢ、ＩＣにおいて同一機能を有
するものには同一符号を付しである。
するものには同一符号を付しである。
センサＩＡは、赤外線カットフィルタ２、紫外線透過フ
ィルタ３、近紫外線以外の紫外線（波長の短い紫外線）
に対して励起されることにより、可視光を発光する蛍光
体４、紫外線カツトフィルタ５及びアモルファスシリコ
ン太陽電池（以下、太陽電池と言う）６等を積層して構
成されている。
ィルタ３、近紫外線以外の紫外線（波長の短い紫外線）
に対して励起されることにより、可視光を発光する蛍光
体４、紫外線カツトフィルタ５及びアモルファスシリコ
ン太陽電池（以下、太陽電池と言う）６等を積層して構
成されている。
センサＩＢはセンサＩＡの蛍光体４に代えて近紫外線に
対して励起されることにより、可視光を発光する蛍光体
７が用いられており、他の部分はセンサＩＡと同一に構
成されている。
対して励起されることにより、可視光を発光する蛍光体
７が用いられており、他の部分はセンサＩＡと同一に構
成されている。
センサＩＣは赤外線カットフィルタ２、紫外線カツトフ
ィルタ５及び太陽電池６により構成されている。
ィルタ５及び太陽電池６により構成されている。
なお、これらのセンサＩＡ、ＩＢ、Ｉｃは１つのケース
に収納されて一体化され、共通の光が入射されるように
成されている。
に収納されて一体化され、共通の光が入射されるように
成されている。
上記構成によれば、センサＩＡにおいては、入射した光
は先ず赤外線カットフィルタ２で赤外線を除去された後
、紫外線透過フィルタ３により紫外線のみが透過する。
は先ず赤外線カットフィルタ２で赤外線を除去された後
、紫外線透過フィルタ３により紫外線のみが透過する。
この紫外線のうち近紫外線を除く波長の短い紫外線によ
り蛍光体４が励起されて、この蛍光体４は可視光を発光
する。この可視光は紫外線カツトフィルタ５を通じて太
陽電池６を照射する。紫外線カツトフィルタ５は蛍光体
４を透過した紫外線の太陽電池６への照射による検出信
号の誤差と太陽電池６の劣化とを防止する目的で設けら
れている。上記蛍光体４の可視光による太陽電池６の照
射により、太陽電池６は入射光のうちの波長の短い紫外
線量に応じた検出信号ａを発生する。
り蛍光体４が励起されて、この蛍光体４は可視光を発光
する。この可視光は紫外線カツトフィルタ５を通じて太
陽電池６を照射する。紫外線カツトフィルタ５は蛍光体
４を透過した紫外線の太陽電池６への照射による検出信
号の誤差と太陽電池６の劣化とを防止する目的で設けら
れている。上記蛍光体４の可視光による太陽電池６の照
射により、太陽電池６は入射光のうちの波長の短い紫外
線量に応じた検出信号ａを発生する。
センサＩＢにおいては、蛍光体７により紫外線透過フィ
ルタ３を透過した近紫外線のみが透過することにより、
太陽電池６は入射光のうちの近紫外線の量に応じた検出
信号すを出力する。
ルタ３を透過した近紫外線のみが透過することにより、
太陽電池６は入射光のうちの近紫外線の量に応じた検出
信号すを出力する。
センサＩＣにおいては、赤外線カットフィルタ２と紫外
線カツトフィルタ５とによって、可視光のみが通過する
ので、太陽電池６は入射光のうち可視光の量に応じた検
出信号Ｃを出力する。
線カツトフィルタ５とによって、可視光のみが通過する
ので、太陽電池６は入射光のうち可視光の量に応じた検
出信号Ｃを出力する。
上記各センサＩＡ、ＩＢ、ＩＣは、使用する各フィルタ
２，３．５、蛍光体４，７及び太陽電池６等の各特性を
選定することにより、検出する火炎、例えば、ガス燃焼
炎、オイル燃焼炎等の火炎の種類に応じた所定のレベル
領域の検出信号を発生するように成されている。
２，３．５、蛍光体４，７及び太陽電池６等の各特性を
選定することにより、検出する火炎、例えば、ガス燃焼
炎、オイル燃焼炎等の火炎の種類に応じた所定のレベル
領域の検出信号を発生するように成されている。
従って、ａ ｗ ＋ ｂ Ｎ ＊ ＣＨをあらかじめ設
定された上限値、ａＬ ＨｂＬ Ｉ ＣＬをあらかじめ
設定された下限値、ａｂＨ，ｂＣＭ 、ＣａＨをあらか
じめ設定されたａ／ｂ、ｂ／ｃ、ｃ／ａの上限値、ａｂ
ｔ 、ｂｃｔ 、ＣａＬをあらかじめ設定されたａ／ｂ
、ｂ／ｃ、ｃ／ａの下限値とすると、正常な火炎が有る
とき、センサＩＡの検出信号ａはａ Ｌ ＜ ａ ＜
ａ ｓの範囲となり、センサＩＢの検出信号すはす、＜
ｂ＜ｂＮの範囲となり、センサｌＣの検出信号ＣはＣＬ
＜ Ｃ＜ Ｃｓの範囲となるように成されている。こ
れによって、太陽光の紫外線、近紫外線及び可視光のス
ペクトラムと区別できるようにしている。
定された上限値、ａＬ ＨｂＬ Ｉ ＣＬをあらかじめ
設定された下限値、ａｂＨ，ｂＣＭ 、ＣａＨをあらか
じめ設定されたａ／ｂ、ｂ／ｃ、ｃ／ａの上限値、ａｂ
ｔ 、ｂｃｔ 、ＣａＬをあらかじめ設定されたａ／ｂ
、ｂ／ｃ、ｃ／ａの下限値とすると、正常な火炎が有る
とき、センサＩＡの検出信号ａはａ Ｌ ＜ ａ ＜
ａ ｓの範囲となり、センサＩＢの検出信号すはす、＜
ｂ＜ｂＮの範囲となり、センサｌＣの検出信号ＣはＣＬ
＜ Ｃ＜ Ｃｓの範囲となるように成されている。こ
れによって、太陽光の紫外線、近紫外線及び可視光のス
ペクトラムと区別できるようにしている。
これらの検出信号ａ、ｂ、ｃはコントローラ８に送られ
る。コントローラ８は下記の火炎検出条件（１）〜（６
）に基づいて検出信号ａ、ｂ、ｃを処理することにより
、火炎検出信号又はセンサＩＡ、ＩＢ、Ｉｃが故障した
ことを示す警報信号を出力する。
る。コントローラ８は下記の火炎検出条件（１）〜（６
）に基づいて検出信号ａ、ｂ、ｃを処理することにより
、火炎検出信号又はセンサＩＡ、ＩＢ、Ｉｃが故障した
ことを示す警報信号を出力する。
火炎検出条件
ａ、＜ａ＜ａ、 −（１）ｂ、＜ｂ
＜ｂ、４ ・・・（２）ＯＬ ＜ｃ＜
ｃ１４ − （３）ａ ｂ Ｌ ＜ ａ
／ ｂ ＜ ａ ｂ ｓ −（４）ｂｃＬ
＜ｂ／ｃ＜ｂｃ、 ＝−（５）ｃａｃ ＜
ｃ／ａ＜ｃａｎ ＝−（６）第２図はコント
ローラ８で実行される処理の手順を示すフローチャート
である。
＜ｂ、４ ・・・（２）ＯＬ ＜ｃ＜
ｃ１４ − （３）ａ ｂ Ｌ ＜ ａ
／ ｂ ＜ ａ ｂ ｓ −（４）ｂｃＬ
＜ｂ／ｃ＜ｂｃ、 ＝−（５）ｃａｃ ＜
ｃ／ａ＜ｃａｎ ＝−（６）第２図はコント
ローラ８で実行される処理の手順を示すフローチャート
である。
先ず、ステップＳＴＩで各検出信号ａ、ｂ、Ｃを入力さ
せ、次に、ステップＳＴ２、Ｓｒ１、Ｓｒ４で上記（１
）〜（３）の検出条件を満たしているか否かが調べられ
る。検出条件を満たしている場合についてステップＳＴ
５、Ｓｒ６、Ｓｒ７の何れかに進み、ここで上記（４）
〜（６）の検出条件を満たしているが否かが調べられる
。次にステップＳＴ８により、（４）〜（５）の検出条
件のうちいくつか満たされていたが調べられる。
せ、次に、ステップＳＴ２、Ｓｒ１、Ｓｒ４で上記（１
）〜（３）の検出条件を満たしているか否かが調べられ
る。検出条件を満たしている場合についてステップＳＴ
５、Ｓｒ６、Ｓｒ７の何れかに進み、ここで上記（４）
〜（６）の検出条件を満たしているが否かが調べられる
。次にステップＳＴ８により、（４）〜（５）の検出条
件のうちいくつか満たされていたが調べられる。
全部の検出条件が満たされていれば、ステップＳＴ９で
火炎検出信号を出力すると共に、燃焼器の運転を続ける
。検出条件の１つ又は２つが満たされていた場合は、ス
テップ５ＴＩＯでセンサＩＡ。
火炎検出信号を出力すると共に、燃焼器の運転を続ける
。検出条件の１つ又は２つが満たされていた場合は、ス
テップ５ＴＩＯでセンサＩＡ。
ＩＢ、ＩＣのうちの１個が故障であることを示す警報信
号を出力する。また全部の検出条件が満たされていない
場合は、ステップ５Ｔ１１でセンサ故障の警報信号を出
力すると共に、ステップ５Ｔ１２で燃焼器の運転を停止
させる。
号を出力する。また全部の検出条件が満たされていない
場合は、ステップ５Ｔ１１でセンサ故障の警報信号を出
力すると共に、ステップ５Ｔ１２で燃焼器の運転を停止
させる。
なお、上記実施例においては、検出する波長領域を紫外
線、近紫外線、可視光としているが、赤外線領域を検出
するセンサを設けてもよい。また各領域をさらに細かく
し分割して、それぞれセンサを設けることにより、セン
サの個数を４個以上としてもよい。
線、近紫外線、可視光としているが、赤外線領域を検出
するセンサを設けてもよい。また各領域をさらに細かく
し分割して、それぞれセンサを設けることにより、セン
サの個数を４個以上としてもよい。
さらに、前述した従来の可視光検出器、赤外線検出器及
び紫外線検出器の３つを同時に用いて、前記検出条件（
１）〜（６）及び上記フローチャートを適用して、火炎
検出及び故障検出を行うことも可能である。
び紫外線検出器の３つを同時に用いて、前記検出条件（
１）〜（６）及び上記フローチャートを適用して、火炎
検出及び故障検出を行うことも可能である。
この発明によれば、互いに異る光の波長領域に２対して
検出感度を有する複数個の光検出器を設けると共に各光
検出器の検出信号に基づいて火炎検出及び光検出器の故
障を検出するように構成したので、複数個の光検出器の
感度波長領域を検出する火炎の種類に応じて選定するこ
とにより、太陽光と区別して検出を行うことができると
共に、１個又は所定個数の光検出器が故障しても他の正
常な光検出器で火炎の検出が行われる。また光検出器に
アモルファス太陽電池を用いることにより５複数個の光
検出器を略同じ構成及び駆動条件として容易に一体化す
ることができる。アモルファス太陽電池は人間の目と略
同じ感度特性を持ち、またプロセス工程を変えることに
より、容易に所望の感度特性を得ることができるので、
精度のよい検出を行うことができる効果が得られる。
検出感度を有する複数個の光検出器を設けると共に各光
検出器の検出信号に基づいて火炎検出及び光検出器の故
障を検出するように構成したので、複数個の光検出器の
感度波長領域を検出する火炎の種類に応じて選定するこ
とにより、太陽光と区別して検出を行うことができると
共に、１個又は所定個数の光検出器が故障しても他の正
常な光検出器で火炎の検出が行われる。また光検出器に
アモルファス太陽電池を用いることにより５複数個の光
検出器を略同じ構成及び駆動条件として容易に一体化す
ることができる。アモルファス太陽電池は人間の目と略
同じ感度特性を持ち、またプロセス工程を変えることに
より、容易に所望の感度特性を得ることができるので、
精度のよい検出を行うことができる効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例による火炎検出器を示すブ
ロック図、第２図は火炎検出器のコントローラで実行さ
れる処理の手順を示すフローチャートである。 ＩＡ、ＩＢ、ＩＣはセンサ、８はコントローラ。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 第 図 第 図
ロック図、第２図は火炎検出器のコントローラで実行さ
れる処理の手順を示すフローチャートである。 ＩＡ、ＩＢ、ＩＣはセンサ、８はコントローラ。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 第 図 第 図
Claims (3)
- （１）互いに異る光の波長領域に対して検出感度を有し
共通に光が入射されるように成された複数個の光検出器
と、上記複数個の光検出器の検出信号が入力されその全
部又は所定数の検出信号が正常のとき火炎検出信号を出
力し全部又は所定数の検出信号が異常のとき警報信号を
出力するように成されたコントローラとを備えた火炎検
出器。 - （２）上記複数個の光検出器から２個づつを組合せて一
対又は複数対を作り、上記コントローラにおいて各対を
成す２個の光検出器の検出信号の比をとり所定数の対に
おける上記比の値が各々設定値と異るとき警報信号を出
力するようにした請求項（１）記載の火炎検出器。 - （３）上記複数個の光検出器はアモルファスシリコン太
陽電池を含むものである請求項（１）記載の火炎検出器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24677290A JPH04124517A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 火炎検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24677290A JPH04124517A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 火炎検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124517A true JPH04124517A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17153439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24677290A Pending JPH04124517A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 火炎検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124517A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343280A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Yamatake Corp | 火炎検出装置 |
| JP2020159568A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | アズビル株式会社 | 燃焼判定装置および燃焼装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146597A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-15 | Cerberus Ag | Flame detector |
| JPS60169015A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Hitachi Ltd | 燃焼状態診断方法 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP24677290A patent/JPH04124517A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146597A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-15 | Cerberus Ag | Flame detector |
| JPS60169015A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Hitachi Ltd | 燃焼状態診断方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343280A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Yamatake Corp | 火炎検出装置 |
| JP2020159568A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | アズビル株式会社 | 燃焼判定装置および燃焼装置 |
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