JPH0412408A - 遮水テープ - Google Patents

遮水テープ

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JPH0412408A
JPH0412408A JP2114457A JP11445790A JPH0412408A JP H0412408 A JPH0412408 A JP H0412408A JP 2114457 A JP2114457 A JP 2114457A JP 11445790 A JP11445790 A JP 11445790A JP H0412408 A JPH0412408 A JP H0412408A
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JP
Japan
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film
thickness
layer
drying
tape
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Pending
Application number
JP2114457A
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English (en)
Inventor
Toshinobu Takahashi
敏信 高橋
Toshimitsu Takeda
武田 敏充
Tsunemichi Takahashi
高橋 恒通
Tetsuo Matsumoto
鉄男 松本
Shunichi Fujimura
俊一 藤村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0412408A publication Critical patent/JPH0412408A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/14Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、地下に埋設される電カケープル等に使用され
る遮水テープに関する。
〔従来の技術〕
近年、路上の電柱をなくして都市の美観を保持する等の
ために、電カケープルの地下埋設化が急速に行われてい
る。しかし、地下に埋設された電カケープルには、その
外皮(シース)を透過して水が内部に浸入して、いわゆ
る水トリー(水の樹枝状の進行)が発生し、これにより
電カケープル内部が破壊されるという問題がある。
そこで、従来、電カケープルの内部には、水の進行を阻
止するために遮水層が設けられている。この電カケープ
ルの断面の一例を第5図に示す。第5図において、電カ
ケープルAは、導体l上に、内部半導電層2、絶縁体層
3、外部半導電層4、半導電性布テープ層5、銅テープ
あるいは銅線等による金属遮蔽J!6、半導電性布テー
プ層7、遮水層8、ポリ塩化ビニルによる防食層9がそ
れぞれほぼ同軸的に順次設けられることから構成される
。絶縁体層3は、導体1と半導電層(外部半導電層4、
半導電性布テープ層5、銅テープあるいは銅線等による
金属遮蔽層6、半導電性布テープ層7)を電気的に絶縁
する層である。半導電層は、導体1を電気的に保護する
層であり、例えば、電気をアースする役目をする。遮水
層8としては、遮水テープが用いられる。
遮水テープは、遮水材としての金属箔に、この金属箔に
対する補強体としてのプラスチックフィルム(例えば、
ポリエステルフィルム)を積層させることにより基本的
には構成される。
従来の遮水テープの一例を第2図、第3図、および第4
図にそれぞれ示す。
第2図では、遮水テープlOは、金属箔15の表面に接
着剤層14を介してプラスチックフィルム13が積層さ
れ、この表面に接着剤層12を介してシース用接着剤フ
ィルム層11が積層されることにより構成される。シー
ス用接着剤フィルム層11は、防食層9 (シース)と
の接着を考慮して設けられたものである。
第3図では、金属箔15の裏面に導電性熱可塑性フィル
ム16を熱融着させたことを除いて第2図におけると同
じである。
第4図では、金属箔15の裏面に導電性接着剤層17を
介して導電性ポリ塩化ビニルフィルム18を積層させた
ことを除いて第2図におけると同じである。なお、第3
図で熱可塑性フィルムを導電性とし、かつ第4図で接着
剤層およびポリ塩化ビニルフィルムをそれぞれ導電性と
したのは、金属箔15を半導電層に電気的に導通させる
ためである。
しかしながら、第2図に示すように金属箔15の裏面に
4電性層のない遮水テープ10は、耐屈曲性に劣り、電
カケープルの屈曲によって金属箔15にクランクが発生
し易いという欠点がある。
また、第3図に示すように金属箔15の裏面に導電性熱
可塑性フィルム16を熱融着させた遮水テープ10では
、耐屈曲性は優れるものの、熱融着のためラミネートに
時間がかかるため生産性が悪く、導電性熱可塑性フィル
ム16の分だけ重量も大となるので遮水テープ10の巻
取り装置にかかる負荷が高くなるという問題がある。さ
らに、第4図に示すように金属箔15の裏面に導電性接
着剤層17を介して導電性ポリ塩化ビニルフィルム18
を積層させた遮水子−プ10では、同様に耐屈曲性には
優れ、かつ生産性は熱融着の場合に比して高いものの、
ある程度の接着力を出すために接着剤層を厚くしなけれ
ばならないため重量的には熱融着の場合に比してさらに
重くなり、材料費も高くなるなどの欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上述した事情にかんがみなされたものであっ
て、耐屈曲性、生産性、および軽量性に優れた遮水テー
プを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の遮水テープは、金属箔の表面にプラスチックフ
ィルムを積層させると共に、該金属箔の裏面に導電性コ
ーティング材層を積層させてなることを特徴とする。
このように本発明では、金属箔の裏面に導電性コーティ
ング材層を積層させたために、耐屈曲性、生産性、およ
び軽量性のいずれにおいても優れることとなる。
以下、図を参照して上記手段につき詳しく説明する。な
お、第2図乃至第4図におけると同様な箇所は同じ番号
で表わす。
第1図は本発明の遮水テープの一例の断面説明図である
。第1図において、金属箔15の表面にはプラスチック
フィルム13が積層されている。
この積層は、通常、接着剤層14を介してなされる。ま
た、プラスチックフィルム13の表面には、接着剤1i
12を介してシース用接着剤フィルム層11が積層され
ている。
金属箔15の裏面には、導電性コーティング材層19が
積層されている。
金属箔15としては、鉛箔、アルミ箔、銅箔、ステンレ
ス箔、又はこれらの金属を主成分とする合金箔などを用
いることができる。金属箔15の厚さは、薄すぎるとピ
ンホールが発生し易くなり、また、厚すぎると遮水テー
プの重量が大となりかつコストも高くなるので、10〜
100μm程度であるとよい。なお、厚さ5μm以上の
金属箔が市販されているので、この金属箔を用いること
もできる。
プラスチックフィルム13は、例えば、ポリエチレンテ
レフタレートフィルム(PE′rフィルム)などのポリ
エステルフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリイミ
ドフィルム、又はポリカーボネートフィルム等である。
その厚さは、15〜200μm程度が好ましい。
シース用接着剤フィルム層11は、防食層9に接する層
である。防食層9は、通常、軟質ポリ塩化ビニルからな
る。また、導電性コーティング材層19が半導電層に接
するように遮水テープ10を、一方の側縁部と他方の側
縁部とを長手方向に沿って重ね合わせるように平巻きし
て、半導電層に巻き付けたときに、シース用接着剤フィ
ルム層11はその重ね合わせ部分において導電性コーテ
ィング材層19と接することになる。したがって、シー
ス用接着剤フィルム層11は、防食層9および導電性コ
ーティング材層19の両方に良好に接着できるものであ
るのが好ましい。
このために、シース用接着剤フィルム層11としては、
熱可塑性を有するホットメルトフィルムを用いるとよい
。このホットメルトフィルムは、プラスチックフィルム
13に対し熱融着により直接積層されるか又は第1図に
示すように接着剤層12を介して積層される。
金属箔15の裏面今の導電性コーティング材層19の積
層は、導電性樹脂塗料を金属v115の裏面へコーティ
ングすることによって行われる。
導電性樹脂塗料は、導電性材料と樹脂と必要に応じて硬
化剤とを有機溶剤と混合攪拌することにより得ることが
できる。この導電性樹脂塗料は、乾燥後又は硬化後にお
いて10’Ω・cm以下の体積固有抵抗を有することが
好ましい。導電性材料としては、例えば、カーボンブラ
ック、グラファイト、金属粉、表面を金属等で被覆した
バルーンやフィラー、導電性を有するセラミックス等を
用いることができる。また、樹脂は、例えば、エポキシ
系樹脂、ウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニル
系樹脂、ポリエステル系樹脂等の一般の反応性樹脂、又
は有機溶剤に溶解可能なその他のポリマーである。
この導電性樹脂塗料は、使用に際してコーティング装置
に通した粘度(例えば、50 cps−1000cps
)に有機溶剤で粘度調整され、グラビアコート法、リバ
ースコート法、或いは他のコーティング方法で金属箔1
5の裏面に薄くコーティングされる。
導電性樹脂塗料のコーティングによって形成される導電
性コーティング材層19の乾燥後の厚さは、0.1〜3
0μmの範囲がよい。薄すぎるとコーティング作業が難
しくなると共に耐屈曲性も悪くなり、厚すぎると乾燥の
点でコーティングスピードが低くなって生産性が低下す
るためである。好ましくは、1〜20μmの厚さである
となおよい。
導電性コーティング材層19の厚さをこのように薄くす
ることによって、有機溶剤の乾燥スピードが速くなるの
でコーティングスピードひいては生産性を高めることが
できる。また、得られる遮水テープ10の単位面積当り
の重量が小さくなるので遮水子−プ10の巻取り装置の
負担が小さくなり、この結果、第3図および第4図に示
すように導電性フィルムを用いた場合に比して長尺物を
得ることが可能となる。
以下に実施例を示す。
実施例 下記の遮水テープ(本発明テープ、従来テープ1〜3)
について、生産性、軽量性、および耐屈曲性を評価した
。この結果を第1表に示す。
ここで、生産性はラインスピードで、軽量性は単位面積
当りの重量で評価を行った。また、耐屈曲性はJIS−
P−8115に準拠した。すなわち、紙およびプラスチ
ック材耐折強さ試験機(東洋精機制作断裂の旧T−S型
)を用いて、所定形状に切り取った試験片に500gの
荷重をかけ、先端半径0.8 mmを有する折り曲げ装
置によって、左右に135°折り曲げ、金属箔が切れて
導通しなくなるまでの回数を調べることによった。
■ 本発明テープ(第1図)。
プラスチックフィルムとしてポリエステルフィルム(厚
さ50μm)を用い、この片面にポリエステル系接着剤
を乾燥後の厚さが30μmとなるように塗布し、乾燥機
を通して有機溶剤を乾燥させた後、ラミネートロールを
用いて、金属箔として鉛箔(厚さ50μm)をこの塗布
面に貼り合わせた。
ついで、その貼り合わせた片面のポリエステルフィルム
上に、ポリエステル系接着剤を乾燥後の厚さが30μm
となるように塗布し、乾燥後、同様にラミネートロール
を用いて、その塗布面にシース用接着剤フィルム層とし
てホントメルトフィルム(厚さ50μm)を貼り合わせ
、40℃で3日間保管した。
このようにして得られたテープの鉛箔の裏面に、カーボ
ンブラック(アセチレンブラック)、グラファイト、可
撓性エポキシ樹脂、硬化剤、有機溶剤からなる導電性樹
脂塗料を、乾燥後の厚さが5μmとなるようにグラビア
コートで塗布し、乾燥を行った後、40℃で3日間養生
を行い、遮水テープを得た。
この際、接着剤のコーティングスピードおよびラミネー
トスピードは10m/分であり、導電性樹脂塗料のコー
ティングスピードは100m/分であった。
■ 従来テープ1 (第2図)。
プラスチックフィルムとしてポリエステルフィルム(厚
さ50μm)を用い、この片面にポリエステル系接着剤
を乾燥後の厚さが30μmとなるように塗布し、乾燥機
を通して有機溶剤を乾燥させた後、ラミネートロールを
用いて、金属箔として鉛箔(厚さ50μl11)をこの
塗布面に貼り合わせた。
ついで、その貼り合わせた片面のポリエステルフィルム
上に、ポリエステル系接着剤を乾燥後の厚さが30μ−
となるように塗布し、乾燥後、同様にラミネートロール
を用いて、その塗布面にシース用接着剤フィルム層とし
てホントメルトフィルム(厚さ50μl11)を貼り合
わせ、40℃で3日間養生し、遮水テープを得た。
■ 従来テープ2(第3図)。
ホットメルトフィルムを貼り合わせ、40℃で3日間養
生するまでは従来チー11と同じである。ついで、鉛箔
の裏面に、導電性を有するポリエチレン系熱可望性フィ
ルム(厚さ50μn+)を加熱ラミネートロールを用い
て熱融着で貼り合わせ、遮水テープを得た。
この際、熱融着の貼り合わせスピードは150℃で3m
/分であり、これよりも速くすると十分な密着力が得ら
れない。また、150 ’Cよりも温度を高めると、熱
膨張によるシワが発生するという問題があった。
■ 従来テープ3(第4図)。
ホントメルトフィルムを貼り合わせ、40℃で3日間養
生するまでは従来テープ1と同じである。ついで、鉛箔
の裏面に、乾燥後の厚さが30μmとなるように導電性
を有するウレタン系接着剤を塗布し、この塗布面に導電
性のポリ塩化ビニルフィルム(厚さ50μl1l)を貼
り合わた。40℃で3日間養生し、遮水テープを得た。
この際、ウレタン系接着剤のコーティングスピードおよ
びラミネートスピードは10m/分であり、これよりも
速くすると有機溶剤が残留するという問題が発生した。
また、乾燥スピードを上げるために接着剤の厚さを薄く
すると接着力が低下するという問題が発生し、これによ
り乾燥後の厚さは少なくとも25μm以上がよいことが
判った。
第1表から、本発明テープは従来テープ1〜3に比し、
生産性、軽量性、および耐屈曲性のいずれにおいてもバ
ランスがとれて優れていることが判る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の遮水テープは、4゜ 生産性、軽量性、および耐屈曲性のいずれにおいても優
れている。したがって、本発明によれば、生産性が高い
ために低価格の遮水テープを提供することができる。ま
た、軽量であるために、取り扱いが容易となり、かつ遮
水テープの巻取り装置にかかる負担が小さくなるので、
その分、遮水テープの長尺物を得ることが可能となる。
さらに、耐屈曲性が良いために、取り扱いが容易であり
、かつ遮水信頼性に優れることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遮水テープの一例の断面説明図、第2
図乃至第4図はそれぞれ従来の遮水テープの一例の断面
説明図、第5図は電カケープルの一例の断面説明図であ
る。 1・・・導体、2・・・内部半導電層、3・・・絶縁体
層、4・・・外部半導電層、5・・・半導電性布テープ
層、6・・・金属遮蔽層、7・・・半導電性布テープ層
、8・・・遮水層、9・・・防食層、10・・・遮水テ
ープ、11・・・シース用接着剤フィルム層、12・・
・接着剤層、13・・・プラスチックフィルム、14・
・・接着剤層、15・・・金属箔、16・・・導電性熱
可塑性フィルム、17・・・導電性接着剤層、18・・
・導電性ポリ塩化ビニルフィルム、19・・・導電性コ
ーティング材層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属箔の表面にプラスチックフィルムを積層させると共
    に、該金属箔の裏面に導電性コーティング材層を積層さ
    せてなる遮水テープ。
JP2114457A 1990-04-28 1990-04-28 遮水テープ Pending JPH0412408A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2114457A JPH0412408A (ja) 1990-04-28 1990-04-28 遮水テープ

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JP2114457A JPH0412408A (ja) 1990-04-28 1990-04-28 遮水テープ

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ID=14638211

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003033990A (ja) * 2001-07-25 2003-02-04 Fujikura Ltd 遮水テープ
KR100567739B1 (ko) * 2004-07-13 2006-04-07 주식회사 일렉콤테프 알루미늄 마일라 테이프
JP2018518010A (ja) * 2015-05-11 2018-07-05 エルエス ケーブル アンド システム リミテッド. 電力ケーブル

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