JPH04118710A - コンピュータ装置 - Google Patents
コンピュータ装置Info
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- JPH04118710A JPH04118710A JP2236953A JP23695390A JPH04118710A JP H04118710 A JPH04118710 A JP H04118710A JP 2236953 A JP2236953 A JP 2236953A JP 23695390 A JP23695390 A JP 23695390A JP H04118710 A JPH04118710 A JP H04118710A
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- storage device
- disk storage
- section
- floppy disk
- computer device
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Links
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- 101150033577 FDC1 gene Proteins 0.000 abstract description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/122—Arrangements for providing electrical connections, e.g. connectors, cables, switches
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えはパーソナルコンピュータ装置等の外部記
憶装置を有するコンピュータ装置に係り、特にコンピュ
ータ装置本体箱体に外部記憶装置を内蔵した形式のコン
ピュータ装置に間する。
憶装置を有するコンピュータ装置に係り、特にコンピュ
ータ装置本体箱体に外部記憶装置を内蔵した形式のコン
ピュータ装置に間する。
比較的小形な、一般的にはパーソナルコンピュータ装置
と呼ばれる種類のコンピュータ装置は、外部記憶装置と
してフロッピーディスク記憶装置、あるいはハードディ
スク記憶装置を備えているのが一般的である。そして、
これら外部記憶装置はコンピュータ装置の本体箱体に内
蔵するのが一般的な傾向となって来ている。この際、こ
の種の外部記憶装置は単品として構成され、コンピュー
タ装置の本体箱体内に配置固定され、コンピュータ装置
の主要部である主記憶部、演算処理部(以下、CPUと
略称する。)、周辺制御部を搭載した主基板とは分離さ
れて配置固定される。そして、主基板とこの外部記憶装
置とはコネクタ、およびケーブルを用いて!気的に接続
し、主基板上に搭載したCPUによって外部記憶装置は
制御可能とされている。
と呼ばれる種類のコンピュータ装置は、外部記憶装置と
してフロッピーディスク記憶装置、あるいはハードディ
スク記憶装置を備えているのが一般的である。そして、
これら外部記憶装置はコンピュータ装置の本体箱体に内
蔵するのが一般的な傾向となって来ている。この際、こ
の種の外部記憶装置は単品として構成され、コンピュー
タ装置の本体箱体内に配置固定され、コンピュータ装置
の主要部である主記憶部、演算処理部(以下、CPUと
略称する。)、周辺制御部を搭載した主基板とは分離さ
れて配置固定される。そして、主基板とこの外部記憶装
置とはコネクタ、およびケーブルを用いて!気的に接続
し、主基板上に搭載したCPUによって外部記憶装置は
制御可能とされている。
第6図はこの種のコンピュータ装置の一例を示した外観
図である。1はコンピュータ装置の本体箱体てあり、2
はこの本体箱体I内に配[を固定した外部記憶装置とし
てのフロッピーディスク記憶装置である。3は本体箱体
1の前方に配置した入力部としてのキーボードである。
図である。1はコンピュータ装置の本体箱体てあり、2
はこの本体箱体I内に配[を固定した外部記憶装置とし
てのフロッピーディスク記憶装置である。3は本体箱体
1の前方に配置した入力部としてのキーボードである。
4は表示装置であり、一般的には液晶表示装置、プラズ
マ表示装置等が使用される。表示装置4はヒンジ部5に
よって開閉可能に本体箱体1に固定され、図の問いた状
態かられを閉しることによってキーボード3を覆い、こ
の状態においては全体外観は箱形となる。
マ表示装置等が使用される。表示装置4はヒンジ部5に
よって開閉可能に本体箱体1に固定され、図の問いた状
態かられを閉しることによってキーボード3を覆い、こ
の状態においては全体外観は箱形となる。
第7図は本体箱体1内に配置した主基板とフロッピーデ
ィスクとの配置間係を示した部分斜視図である。6はコ
ンピュータ装置の主基板であり、主メモリ、CPU、周
辺制御インタフェース部を箔載しており、これらはプリ
ント配線により所定の関係で電気的に接続されている。
ィスクとの配置間係を示した部分斜視図である。6はコ
ンピュータ装置の主基板であり、主メモリ、CPU、周
辺制御インタフェース部を箔載しており、これらはプリ
ント配線により所定の関係で電気的に接続されている。
この主基板6!、tネジ等の固定手段により本体箱体1
に配置固定される。2は前記したフロッピーディスク記
憶装置であり、同様にネジ等の固定手段により本体箱体
lに配置固定される。7は主基板6上に配置したコネク
タであり、8はフロッピーディスク記憶装置!−2に備
えたコネクタである。9はその両端にコネクタ7および
コネクタ8ど接続されるコネクタを備えたケーブルであ
り、このケーブル9により主基板6とフロッピーディス
ク記憶装置2とは電気的に接続され、・信号等の授受が
可能となる。10.11.12は同じく主基板6に取り
付けたコネクタ、フロッピーディスク記憶装置2に備え
たコネクタ、両端にコネクタ10.11と接続するコネ
クタを備えた電源ケーブルであり、フロッピーディスク
記憶装置2へ電力を供給する。フロッピーディスク記憶
装置2へはその前方に設けたフロッピーディスク挿入口
2bからフロッピーディスク2aを挿入することによっ
て、このフロッピーディスク2aはフロッピーディスク
記憶装置2内二こ装着され、これによりデータの読み込
み、書き込みが可能となる。
に配置固定される。2は前記したフロッピーディスク記
憶装置であり、同様にネジ等の固定手段により本体箱体
lに配置固定される。7は主基板6上に配置したコネク
タであり、8はフロッピーディスク記憶装置!−2に備
えたコネクタである。9はその両端にコネクタ7および
コネクタ8ど接続されるコネクタを備えたケーブルであ
り、このケーブル9により主基板6とフロッピーディス
ク記憶装置2とは電気的に接続され、・信号等の授受が
可能となる。10.11.12は同じく主基板6に取り
付けたコネクタ、フロッピーディスク記憶装置2に備え
たコネクタ、両端にコネクタ10.11と接続するコネ
クタを備えた電源ケーブルであり、フロッピーディスク
記憶装置2へ電力を供給する。フロッピーディスク記憶
装置2へはその前方に設けたフロッピーディスク挿入口
2bからフロッピーディスク2aを挿入することによっ
て、このフロッピーディスク2aはフロッピーディスク
記憶装置2内二こ装着され、これによりデータの読み込
み、書き込みが可能となる。
第8図はコンピュータ装置の主基板6とフロッピーディ
スク記憶装置2との電気的な構成を示すブロック図であ
る。CPUは演算処理部、N1は主メモリ、PIFは周
辺装置を作動するための周辺制御インタフェース回路、
7.8は前記したコネクタ、9は前記したケーブルであ
る。フロッピーディスク記憶装置2内にはCPUから周
辺制御インタフェース回路PIF、コネクタ7、ケーブ
ル9、コネクタ8を介して送られたデータを受信するフ
ロッピーディスクインタフェース回路FDIF、および
このインタフェース回路FDIFを介して受信した信号
によりフロッピーディスク記憶装置2の全体を制御する
フロッピーディスク制御回路EDCを備えている。RW
Cはフロッピーディスク記憶装置2の読み書きヘットR
WHに対し、フロッピーディスク制御回路FDCからの
信号を人出力するり一ト・ライト回路、HDは制御回路
FDCからの制WI信号:こ基つきヘッドRWHの移動
を制xし、位置決めするヘット駆動回路、SMC!!装
着されたフロッピーディスク2aを回転駆動するスピン
ドルモータの駆動回路である。
スク記憶装置2との電気的な構成を示すブロック図であ
る。CPUは演算処理部、N1は主メモリ、PIFは周
辺装置を作動するための周辺制御インタフェース回路、
7.8は前記したコネクタ、9は前記したケーブルであ
る。フロッピーディスク記憶装置2内にはCPUから周
辺制御インタフェース回路PIF、コネクタ7、ケーブ
ル9、コネクタ8を介して送られたデータを受信するフ
ロッピーディスクインタフェース回路FDIF、および
このインタフェース回路FDIFを介して受信した信号
によりフロッピーディスク記憶装置2の全体を制御する
フロッピーディスク制御回路EDCを備えている。RW
Cはフロッピーディスク記憶装置2の読み書きヘットR
WHに対し、フロッピーディスク制御回路FDCからの
信号を人出力するり一ト・ライト回路、HDは制御回路
FDCからの制WI信号:こ基つきヘッドRWHの移動
を制xし、位置決めするヘット駆動回路、SMC!!装
着されたフロッピーディスク2aを回転駆動するスピン
ドルモータの駆動回路である。
これら各回路RWC,HD、SMCは、第7図に示すよ
うにフロッピーディスク記憶装置2に内観したプリント
基板上に構成される。−船釣には、リート・ライト回路
RWC、ヘット駆動回路HD、フロッピーディスクイン
タフェース回路FDIF、フロッピーディスク制御回路
FDCは一つの基板6a上二二構成され、スピンドルモ
ータ駆動回路SMCは他の基板6b上に構成される。
うにフロッピーディスク記憶装置2に内観したプリント
基板上に構成される。−船釣には、リート・ライト回路
RWC、ヘット駆動回路HD、フロッピーディスクイン
タフェース回路FDIF、フロッピーディスク制御回路
FDCは一つの基板6a上二二構成され、スピンドルモ
ータ駆動回路SMCは他の基板6b上に構成される。
以上の構成により、フロッピーディスク記憶装置2はC
PUからの指令に基づいて駆動制御され、装着されたフ
ロッピーディスク2aとCPUとの間でデータの授受が
可能となる。
PUからの指令に基づいて駆動制御され、装着されたフ
ロッピーディスク2aとCPUとの間でデータの授受が
可能となる。
この種のフロッピーディスク記憶装置に間しては、特開
昭64−79986号公報が参考になる。
昭64−79986号公報が参考になる。
前記したように、従来のパーソナルコンピュータ装置に
おいては、主基板と外部記憶装置としてのフロッピーデ
ィスク記憶装置とを分離して構成し、両者をコネクタ、
およびケーブルで接続する構成としてあった。そのため
、主基板6上にはコネクタ7.10が必要であり、また
フロッピーディスク記憶装置2にもコネクタ8.11か
必要となってしまう。更に又、これらを接続するケーブ
ル9゜12も必要となる。
おいては、主基板と外部記憶装置としてのフロッピーデ
ィスク記憶装置とを分離して構成し、両者をコネクタ、
およびケーブルで接続する構成としてあった。そのため
、主基板6上にはコネクタ7.10が必要であり、また
フロッピーディスク記憶装置2にもコネクタ8.11か
必要となってしまう。更に又、これらを接続するケーブ
ル9゜12も必要となる。
また、電気的にはケーブル9を介在して信号を伝達する
こととなるため、信号の整合性の点から、主基板6側お
よびフロッピーディスク記憶装置2側の各々にインタフ
ェース回路、主にその内部にインタフェース信号のドラ
イバ回路が必要になってしまう。
こととなるため、信号の整合性の点から、主基板6側お
よびフロッピーディスク記憶装置2側の各々にインタフ
ェース回路、主にその内部にインタフェース信号のドラ
イバ回路が必要になってしまう。
パーソナルコンピュータ装置等においては、小型、薄型
化が使用者より強く要求されているのが現状であり、各
メーカはこのために、特により少ない空間により多くの
機能を盛り込むための実装技術の確立に多大の開発工数
を掛けているのが実情である。したがって、多少の部品
でも省略可能なことは、実装上、大きな裕度を与える。
化が使用者より強く要求されているのが現状であり、各
メーカはこのために、特により少ない空間により多くの
機能を盛り込むための実装技術の確立に多大の開発工数
を掛けているのが実情である。したがって、多少の部品
でも省略可能なことは、実装上、大きな裕度を与える。
本発明の目的は上記の点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、ディスク記憶装置を小型化で
き、結果的にコンピュータ装置を小型化できるコンピュ
ータ装置を得ることにある。
その目的とするところは、ディスク記憶装置を小型化で
き、結果的にコンピュータ装置を小型化できるコンピュ
ータ装置を得ることにある。
本発明の他の目的は、ディスク記憶装置を薄形化でき、
結果的にコンピュータ装置を薄形化できるコンピュータ
装置を得ることにある。
結果的にコンピュータ装置を薄形化できるコンピュータ
装置を得ることにある。
本発明の更に他の目的は、ディスク記憶装置および当該
装置に係る回路構成を簡略化できるコンピュータ装置を
得ることにある。
装置に係る回路構成を簡略化できるコンピュータ装置を
得ることにある。
上記の目的を達成するため、本発明においては、ディス
ク記憶装置を機構部と、当該機構部を制御する制御回路
部とに分離し、少なくともこの制御回路部を、コンピュ
ータ装置の演算処理部と、この演算処理部に接続された
主メモリとディスク制御部とを搭載した1枚のプリント
基板上に搭載したことを特徴とする。
ク記憶装置を機構部と、当該機構部を制御する制御回路
部とに分離し、少なくともこの制御回路部を、コンピュ
ータ装置の演算処理部と、この演算処理部に接続された
主メモリとディスク制御部とを搭載した1枚のプリント
基板上に搭載したことを特徴とする。
ディスク記憶装置の機構部を前記したプリント基板上に
搭載するに当っては取り付は精度、あるいは強度等を考
慮し、これらを−旦、フし−ムに取り付け、このフレー
ムを前記プリント基板に取り付けることにより、前記機
構部を間接的に前記プリント基板に取り付けてもよい。
搭載するに当っては取り付は精度、あるいは強度等を考
慮し、これらを−旦、フし−ムに取り付け、このフレー
ムを前記プリント基板に取り付けることにより、前記機
構部を間接的に前記プリント基板に取り付けてもよい。
上記のようにすれば、CPUと、ディスク記憶装置の制
御回路部との閏の信号の授受をケーブル等を使用するこ
となく、例えば主基板上のプリント配線等で行なうこと
ができる。
御回路部との閏の信号の授受をケーブル等を使用するこ
となく、例えば主基板上のプリント配線等で行なうこと
ができる。
したがって、ケーブル及びこれに付随するコネクタの機
能を主基板上のプリント配線等で処理できるため、これ
らケーブル、コネクタを省略でき、その分、コンピュー
タ装置を小型、あるいは薄型化できる。
能を主基板上のプリント配線等で処理できるため、これ
らケーブル、コネクタを省略でき、その分、コンピュー
タ装置を小型、あるいは薄型化できる。
また、ケーブル、コネクタ等の省略に伴い、インタフェ
ース回路が省略でき、回路構成を簡略化できることから
、より一層の小型、あるいは8M化が可能となる。
ース回路が省略でき、回路構成を簡略化できることから
、より一層の小型、あるいは8M化が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
る。
第1図はフロッピーディスク記憶装置を搭載したパーソ
ナルコンピュータ装置の主基板の構成を示す斜視図、第
2図は第1図の部分断面図である。
ナルコンピュータ装置の主基板の構成を示す斜視図、第
2図は第1図の部分断面図である。
フロッピーディスク装置2−は、その機構部としてフロ
ッピーディスクを回転させるスピンドルモータ21と、
フロッピーディスクに対しデータを読み書きするための
ヘッド組立体23及びそのヘッド23aを駆動するヘッ
ド駆動モータ22を備え、これらスピンドルモータ21
、ヘッド朝立体23、およびヘッド駆動モータ22はフ
レーム24により機械的に強固に結合し、このフレーム
24はネジ等の固定手段によって主基板6に固定する。
ッピーディスクを回転させるスピンドルモータ21と、
フロッピーディスクに対しデータを読み書きするための
ヘッド組立体23及びそのヘッド23aを駆動するヘッ
ド駆動モータ22を備え、これらスピンドルモータ21
、ヘッド朝立体23、およびヘッド駆動モータ22はフ
レーム24により機械的に強固に結合し、このフレーム
24はネジ等の固定手段によって主基板6に固定する。
CPU、Mは主基板6上に搭載したCPU、主メモリで
ある。PIF−は周辺a置制御用のインタフェース回路
であり、この場合はディスク制御部を構成する。FDC
I 、FDC2はフロッピーディスク記憶装置の制御回
路部であり、集積回路で構成され、共に主基板6上に搭
載する。
ある。PIF−は周辺a置制御用のインタフェース回路
であり、この場合はディスク制御部を構成する。FDC
I 、FDC2はフロッピーディスク記憶装置の制御回
路部であり、集積回路で構成され、共に主基板6上に搭
載する。
フロッピーディスク装置の制御回路部FDCI。
FDC2をパーソナルコンピュータ装置の主基板6上に
構成することにより、フロッピーディスク装置本体はス
ピンドルモータ21とヘッド駆動モータ22、ヘッド2
3a、ヘット朝立体23、およびフレーム24の部分て
構成されることとなる。
構成することにより、フロッピーディスク装置本体はス
ピンドルモータ21とヘッド駆動モータ22、ヘッド2
3a、ヘット朝立体23、およびフレーム24の部分て
構成されることとなる。
これらの部分は、前記したようにフレーム24に取付け
、このフレーム24は主基板6上に取付ける。但し、こ
のうち、スピンドルモータ21は第2図に示すようにフ
レーム24を介して主基板6の下側にスピンドルモータ
駆動コイル28を実装し、これによって構成する。第2
図において、破線はフロッピーディスク2aの装着状態
を示しである。
、このフレーム24は主基板6上に取付ける。但し、こ
のうち、スピンドルモータ21は第2図に示すようにフ
レーム24を介して主基板6の下側にスピンドルモータ
駆動コイル28を実装し、これによって構成する。第2
図において、破線はフロッピーディスク2aの装着状態
を示しである。
第3図は第1図の平面図を示し、第4図はコンピュータ
装置とフロッピーディスク装置2との電気的な接続構成
を示すブロック図である。以下、第3図を参照し、第4
図について説明する。この実施例によれば、フロッピー
ディスク装置の回路部は、コンピュータ装置の主要部で
あるCPU、主メモリーM、周辺装置制御用のインタフ
ェース回路PIF−が各々搭載された主基板6上に搭載
する。そして、周辺制御用のインタフェース回路PIF
−とフロッピーディスクインタフェース回路FDIF−
とは、主基板6上のプリントパターンによって直接接続
する。本実施例の場合、第4図との対応において、制御
回路部FDCIはフロッピーディスクインタフェース回
路FDIF−1およびフロッピーディスク制御図RFD
Cの一部、リート・ライト回路部RWCを含んで構成し
である。制御回路FDC2はフロッピーディスク制御図
1?1FDCの残余の部分、およびヘット駆動回路部を
含んで構成しである。なお、スピンドルモータ駆動回路
部SMCはパワ一部分てあり、第2図に示すように主基
板6の裏側で、スピンドルモータ21の周辺に構成する
。したがって、第3図に示したように、実装上において
は、制御回路FDCIは周辺装置用のインタフェース回
路FDIF−と主基板6上で接続する。そして、コネク
タ29およびフレキシブルなケーブル30を介してヘッ
ト23aと1言号授受可能に主基板6上で接続する。
装置とフロッピーディスク装置2との電気的な接続構成
を示すブロック図である。以下、第3図を参照し、第4
図について説明する。この実施例によれば、フロッピー
ディスク装置の回路部は、コンピュータ装置の主要部で
あるCPU、主メモリーM、周辺装置制御用のインタフ
ェース回路PIF−が各々搭載された主基板6上に搭載
する。そして、周辺制御用のインタフェース回路PIF
−とフロッピーディスクインタフェース回路FDIF−
とは、主基板6上のプリントパターンによって直接接続
する。本実施例の場合、第4図との対応において、制御
回路部FDCIはフロッピーディスクインタフェース回
路FDIF−1およびフロッピーディスク制御図RFD
Cの一部、リート・ライト回路部RWCを含んで構成し
である。制御回路FDC2はフロッピーディスク制御図
1?1FDCの残余の部分、およびヘット駆動回路部を
含んで構成しである。なお、スピンドルモータ駆動回路
部SMCはパワ一部分てあり、第2図に示すように主基
板6の裏側で、スピンドルモータ21の周辺に構成する
。したがって、第3図に示したように、実装上において
は、制御回路FDCIは周辺装置用のインタフェース回
路FDIF−と主基板6上で接続する。そして、コネク
タ29およびフレキシブルなケーブル30を介してヘッ
ト23aと1言号授受可能に主基板6上で接続する。
更に、ヘット駆動モータ22およびスピンドルモータ2
1に係る信号は制X回路F D C,2に送るよう主基
板6上で接続する。これにより、制御回路部FDC2は
スピンドルモータ21に係る信号をスピンドルモータ駆
動回路部SMCを介してスピンドルモータ21に送るよ
う主基板6上で接続し、ヘット駆動モータ22に係る信
号をコネクタ31を介してヘット駆動モータ22に供給
するよう主基板6上で接続する。
1に係る信号は制X回路F D C,2に送るよう主基
板6上で接続する。これにより、制御回路部FDC2は
スピンドルモータ21に係る信号をスピンドルモータ駆
動回路部SMCを介してスピンドルモータ21に送るよ
う主基板6上で接続し、ヘット駆動モータ22に係る信
号をコネクタ31を介してヘット駆動モータ22に供給
するよう主基板6上で接続する。
以上の構成により、フロッピーディスク装置2の制御回
路部FDC1,FDC2は、コネクタ、ケーブル等を介
すことなく、プリント配線によってコンピュータ装置側
と直接接続される構成となる。コンピュータ装置はCP
Uから周辺装置用インタフェース回路PIF−に対して
命令を出力する。これは制御回路部FDCIを経由し、
制御回路部FDC2に送られる。制御回路FDC2はこ
れを受けてフロッピーディスク記憶装置2の機械部、す
なわちスピンドルモータ駆動回路SMC1およびヘット
駆動モータ2に制御信号を送出し、これを所望の状態に
制御し、作動する。一方、制御図″IaMFDC1はヘ
ッド23と信号の授受を行ない、読み出しモートであれ
ばヘット23aからの信号を所定の信号に変換し、周辺
装置用インタフェース回IPIP−に送出し、結果的に
CPUへ送出する。書き込みモードであれば、周辺装置
用インタフェース回路PIF−からの書き込みデータを
信号変換し、これをヘッド23aを介してフロッピーデ
ィスク2aに書き込み記憶する。
路部FDC1,FDC2は、コネクタ、ケーブル等を介
すことなく、プリント配線によってコンピュータ装置側
と直接接続される構成となる。コンピュータ装置はCP
Uから周辺装置用インタフェース回路PIF−に対して
命令を出力する。これは制御回路部FDCIを経由し、
制御回路部FDC2に送られる。制御回路FDC2はこ
れを受けてフロッピーディスク記憶装置2の機械部、す
なわちスピンドルモータ駆動回路SMC1およびヘット
駆動モータ2に制御信号を送出し、これを所望の状態に
制御し、作動する。一方、制御図″IaMFDC1はヘ
ッド23と信号の授受を行ない、読み出しモートであれ
ばヘット23aからの信号を所定の信号に変換し、周辺
装置用インタフェース回IPIP−に送出し、結果的に
CPUへ送出する。書き込みモードであれば、周辺装置
用インタフェース回路PIF−からの書き込みデータを
信号変換し、これをヘッド23aを介してフロッピーデ
ィスク2aに書き込み記憶する。
以上、実施例のようにすれば、フロッピーディスク記憶
装置2を、機構部と制御回路部とに分離し、これらを共
にコンピュータ装置の主基板6上に搭載し、コンピュー
タ装置とフロッピーディスク記憶装置2の制御回路部F
DC1,FDC2とを主基板6上においてプリント配線
により接続する構成を可能としているため、コンピュー
タ装置とフロッピーディスク記憶装置2との電気的接続
がコネクタ、ケーブル等を必要とすることなく可能とな
る。したがって、全体構成が簡略化でき、コンピュータ
装置全体の厚みを薄く、又は全体を小型化、あるいはそ
の両者を同時に達成できる。
装置2を、機構部と制御回路部とに分離し、これらを共
にコンピュータ装置の主基板6上に搭載し、コンピュー
タ装置とフロッピーディスク記憶装置2の制御回路部F
DC1,FDC2とを主基板6上においてプリント配線
により接続する構成を可能としているため、コンピュー
タ装置とフロッピーディスク記憶装置2との電気的接続
がコネクタ、ケーブル等を必要とすることなく可能とな
る。したがって、全体構成が簡略化でき、コンピュータ
装置全体の厚みを薄く、又は全体を小型化、あるいはそ
の両者を同時に達成できる。
更には、ケーブルを省略できることから、ノイズ等の影
響も少なくてきる。
響も少なくてきる。
また、実施例によれば、コンピュータ装置の周辺装置用
インタフェース回路PIF−とフロッピーディスク記憶
装置2の制御回路部FDCIとを主基板6上でプリント
配線により直接接続できる。
インタフェース回路PIF−とフロッピーディスク記憶
装置2の制御回路部FDCIとを主基板6上でプリント
配線により直接接続できる。
し5たがフで、両回路部PIF−,FDCIのインタフ
ェースに伴う信号のトライバ回路が省略、あるいは大幅
に簡略化でき、従来に比し、これら両回路部PIF−,
FDCIの回路構成を簡略化できる。
ェースに伴う信号のトライバ回路が省略、あるいは大幅
に簡略化でき、従来に比し、これら両回路部PIF−,
FDCIの回路構成を簡略化できる。
更に又、フロッピーディスク記憶装置2を機構部と制#
回路部とに分離していることがら、フロッピーディスク
記憶装置12の組み立て、及びこれのコンピュータ装置
への組み込みが簡単となり、これらに要する工数を削減
することができる。
回路部とに分離していることがら、フロッピーディスク
記憶装置12の組み立て、及びこれのコンピュータ装置
への組み込みが簡単となり、これらに要する工数を削減
することができる。
また、実施例によれば、フロッピーディスク記憶装置2
の機構部はフレーム4と一体化して主基板6に取り1寸
けるようにしているため、機械的な精度が必要な特にヘ
ッド組立体23に悪影響が出ることはない。
の機構部はフレーム4と一体化して主基板6に取り1寸
けるようにしているため、機械的な精度が必要な特にヘ
ッド組立体23に悪影響が出ることはない。
第5図は他の実施例を示したものであり、第4図との差
異は周辺g置用のインタフェース回路P1F−とフロッ
ピーディスクインタフェース回路FDIF−とを一体構
成したことにある。二のようにすれば、更により一層、
小型、薄型化が可能となる。なお、この回路部の半導体
技術により、との部分までを一体化するかは設計上の都
合によることであり、第5図のものにかかわらず、種々
の統合、分離が可能である。また、これが可能なことは
、コンピュータ装置とフロッピーディスク記憶装置2の
回路部とを主基板6上で一体化したことにある。
異は周辺g置用のインタフェース回路P1F−とフロッ
ピーディスクインタフェース回路FDIF−とを一体構
成したことにある。二のようにすれば、更により一層、
小型、薄型化が可能となる。なお、この回路部の半導体
技術により、との部分までを一体化するかは設計上の都
合によることであり、第5図のものにかかわらず、種々
の統合、分離が可能である。また、これが可能なことは
、コンピュータ装置とフロッピーディスク記憶装置2の
回路部とを主基板6上で一体化したことにある。
また、これらの回路部の統合により、これを専用のフロ
ッピーディスクコントローラとすれば、これをより高機
能化でき、フロッピーディスク記憶装置2により高い有
用な機能を持たせることが可能となる。
ッピーディスクコントローラとすれば、これをより高機
能化でき、フロッピーディスク記憶装置2により高い有
用な機能を持たせることが可能となる。
以上、実施例においては、ディスク記憶装置としてフロ
ッピーディスクH[tを例に取って説明したが、ハード
ディスク記憶装置、更には光ディスク記憶装置等にもそ
の適用は可能である。
ッピーディスクH[tを例に取って説明したが、ハード
ディスク記憶装置、更には光ディスク記憶装置等にもそ
の適用は可能である。
また、以上の実施例においては、ディスク記憶装置の機
構部と制御回路部を共に主基板上に搭載した場合につい
て説明したが、これは制御回路部だけてあっても良いこ
とは以上の説明から明らかであろう。
構部と制御回路部を共に主基板上に搭載した場合につい
て説明したが、これは制御回路部だけてあっても良いこ
とは以上の説明から明らかであろう。
以上の説明から明らかなように、本発明はディスク記憶
装置を機構部と制御回路部とに分離し、少なくとも制御
回路部をコンピュータ装置の主基板上に搭載するように
しているため、コンピュータ装置との接続のためのコネ
クタ、ケーブル等を省略でき、ディスク記憶装置を小型
、又は薄型化でき、結果的にコンピュータ装置を小型化
、又は薄型化できる。
装置を機構部と制御回路部とに分離し、少なくとも制御
回路部をコンピュータ装置の主基板上に搭載するように
しているため、コンピュータ装置との接続のためのコネ
クタ、ケーブル等を省略でき、ディスク記憶装置を小型
、又は薄型化でき、結果的にコンピュータ装置を小型化
、又は薄型化できる。
第1図は本発明の一実施例を示す実装形態図、第21!
Iは第1図の部分断面図、第3図は第1図の平面図、第
41!Iは第3図の回路構成を示すブロック図、第5図
は他の実施例を示す回路構成のブロック図、第61!I
はコンピュータ装置の外観の一例を示す斜視図、第7図
は従来のディスク記憶装置の実装状態を示す斜視図、第
8図は従来の回路構成を示すブロック図である。 CPU :演算処理部、M:主メモリ、PIF。 PIF−:ディスク制御部、2.2−:ディスク記憶装
置、6:主基板(プリント基板)、21 ニスピンドル
モータ、22:ヘッド組立体を駆動するモータ、23:
ヘッド組立体、23a:読み書きヘッド、24:フレー
ム、FDCl、FDC2=制御回路部、28ニスピンド
ルモータ駆動用コイル。 第 口 FL)Ll: u PIF’:A日乏帛1lIiPΔンタフェース回洒11
す・ル−ム δ・主壓放 牟 図 阜 図 第 凹 2′ ! 第 図 第 図
Iは第1図の部分断面図、第3図は第1図の平面図、第
41!Iは第3図の回路構成を示すブロック図、第5図
は他の実施例を示す回路構成のブロック図、第61!I
はコンピュータ装置の外観の一例を示す斜視図、第7図
は従来のディスク記憶装置の実装状態を示す斜視図、第
8図は従来の回路構成を示すブロック図である。 CPU :演算処理部、M:主メモリ、PIF。 PIF−:ディスク制御部、2.2−:ディスク記憶装
置、6:主基板(プリント基板)、21 ニスピンドル
モータ、22:ヘッド組立体を駆動するモータ、23:
ヘッド組立体、23a:読み書きヘッド、24:フレー
ム、FDCl、FDC2=制御回路部、28ニスピンド
ルモータ駆動用コイル。 第 口 FL)Ll: u PIF’:A日乏帛1lIiPΔンタフェース回洒11
す・ル−ム δ・主壓放 牟 図 阜 図 第 凹 2′ ! 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも演算処理部と、これと接続された主メモ
リとディスク制御部とを1枚のプリント基板上に配置接
続し、前記ディスク制御部を介し前記演算処理部によっ
て制御可能なディスク記憶装置を備えたコンピュータ装
置において、前記ディスク記憶装置を機構部と、当該機
構部を制御する制御回路部とに分離し、少なくとも前記
制御回路部を前記プリント基板上に登載したことを特徴
とするコンピュータ装置。 2、ディスク制御部と制御回路部とを前記プリント基板
上でプリント配線により接続したことを特徴とする請求
項1記載のコンピュータ装置。 3、ディスク制御部と制御回路部とを半導体回路として
一体構成したことを特徴とする請求項1記載のコンピュ
ータ装置。 4、ディスク記憶装置はフロッピーディスク記憶装置で
あることを特徴とする請求項1記載のコンピュータ装置
。 5、ディスク記憶装置はフロッピーディスク記憶装置で
あり、 当該フロッピーディスク記憶装置のディスク駆動用のモ
ータは前記プリント基板の一方の面に配置固定し、 フロッピーディスクは前記プリント基板の他方の面に装
着するようにしたことを特徴とする請求項1記載のコン
ピュータ装置。 6、ディスク記憶装置はフロッピーディスク記憶装置で
あり、 当該フロッピーディスク記憶装置のディスク駆動用のモ
ータは前記プリント基板の一方の面に配置固定し、 フロッピーディスク、当該フロッピーディスクに対しデ
ータを読み書きする読み書き機構部を前記プリント基板
の他方の面に配置したことを特徴とする請求項1記載の
コンピュータ装置。 7、ディスク機構部はフレームによって一体に構成し、
当該フレームを介してプリント基板に搭載したことを特
徴とする請求項1記載のコンピュータ装置。 8、少なくとも演算処理部と、これと接続された主メモ
リとディスク制御部とを1枚のプリント基板上に配置接
続し、前記ディスク制御部を介し前記演算処理部によつ
て制御可能なディスク記憶装置を備えたコンピュータ装
置において、前記ディスク記憶装置の回転機構部と、当
該ディスクに対しデータを読み書きする読み書き機構部
と、当該回転機構部および読み書き機構部を駆動する駆
動用回路部と、当該駆動用回路部を制御する制御回路部
とを前記プリント基板上に登載し、前記ディスク制御部
と前記制御回路部とを前記プリント基板上においてプリ
ント配線により接続したことを特徴とするコンピュータ
装置。 9、ディスク記憶装置はフロッピーディスク記憶装置で
あることを特徴とする請求項8記載のコンピュータ装置
。 10、ディスク記憶装置はフロッピーディスク記憶装置
であり、 当該フロッピーディスク記憶装置のディスク駆動用のモ
ータは前記プリント基板の一方の面に配置固定し、 フロッピーディスク、当該フロッピーディスクに対しデ
ータを読み書きする読み書き機構部を前記プリント基板
の他方の面に配置したことを特徴とする請求項8記載の
コンピュータ装置。 11、少なくとも演算処理部と、これと接続された主メ
モリとディスク制御部とを1枚のプリント基板上に配置
接続し、前記ディスク制御部を介し前記演算処理部によ
って制御可能なディスク記憶装置を備えたコンピュータ
装置において、前記ディスク記憶装置の機構部と、当該
機構部を制御する制御回路部を前記プリント基板上に登
載し、前記ディスク制御部と前記制御回路とを前記プリ
ント基板上で接続したことを特徴とするコンピュータ装
置。 12、ディスク記憶装置はフロッピーディスク記憶装置
であることを特徴とする請求項11記載のコンピュータ
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2236953A JPH04118710A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | コンピュータ装置 |
EP19910112687 EP0475049A3 (en) | 1990-09-10 | 1991-07-29 | Computer comprising a disk storage device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2236953A JPH04118710A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | コンピュータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118710A true JPH04118710A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17008209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2236953A Pending JPH04118710A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | コンピュータ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0475049A3 (ja) |
JP (1) | JPH04118710A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2993816B2 (ja) * | 1993-03-31 | 1999-12-27 | 富士通株式会社 | 集合型ディスク記憶ボード及び集合型ディスク記憶装置 |
TW269021B (en) * | 1994-12-23 | 1996-01-21 | Ibm | Electronic circuit implementing component level disk drive |
US6195216B1 (en) * | 1998-03-09 | 2001-02-27 | Texas Instruments Incorporated | Mass storage peripheral device with operating circuitry and programs located remotely therefrom |
US6212588B1 (en) * | 1998-03-09 | 2001-04-03 | Texas Instruments Incorporated | Integrated circuit for controlling a remotely located mass storage peripheral device |
EP0942353A3 (en) * | 1998-03-09 | 2005-02-23 | Texas Instruments Incorporated | Computer system with operating circuitry and programs of an associated mass storage peripheral device located remotely from the device |
WO2005091298A1 (en) * | 2004-03-12 | 2005-09-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Optical recording device |
JP2005267773A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Orion Denki Kk | ディスク装置を内蔵した液晶表示装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4639863A (en) * | 1985-06-04 | 1987-01-27 | Plus Development Corporation | Modular unitary disk file subsystem |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2236953A patent/JPH04118710A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-29 EP EP19910112687 patent/EP0475049A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0475049A3 (en) | 1992-11-04 |
EP0475049A2 (en) | 1992-03-18 |
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