JPH04118606A - 位置認識装置 - Google Patents

位置認識装置

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JPH04118606A
JPH04118606A JP2237073A JP23707390A JPH04118606A JP H04118606 A JPH04118606 A JP H04118606A JP 2237073 A JP2237073 A JP 2237073A JP 23707390 A JP23707390 A JP 23707390A JP H04118606 A JPH04118606 A JP H04118606A
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Hisao Maki
久雄 牧
Nobuo Tomita
信夫 富田
Kazuhiko Arimoto
和彦 有本
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    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光線路網監視システムにおける心線選択装置
において、線路網側の多数の光フネクタの位置を認識す
る位置認識装置に関するものである。
〈従来の技術〉 光線l@網では数百心の多心光ファイバや、多数本のテ
ープファイバを束ねたバンドルテープファイバが用いら
れている。このような光線路網において、心線選択や測
定や監視等を行うには、−多心光ファイバでは1本づつ
光ファイバを選択して各光フアイバ毎に個別に測定等を
行い、バンドルテープファイバでは1本づつテープファ
イバを選択して各テープファイバ毎に個別に測定等を行
う。
ここで、光線路網を監視することに関する従来技術を3
例あげて説明する。
第4図は、「大規模低損失IXN光スイッチ/NTT電
気通信研究所/電子情報通信学会総合全国大会(昭和6
2年)2073゜P9−156Jとして発表された光ス
ィッチを示す。同図に示すようにアダプタ盤1には多数
の光コネクタ2が装着されており、各光コネクタ2には
多心光ファイバの光ファイバ(心線)3が個別に取り付
けられている。
方、ロボット4のハンド部には、1個の光コネクタ5が
装着されており、この光コネクタ5には測定器6から導
出した1本の光ファイバ7が取り付けられている。また
ロボット4はコンピュータ8により操縦制御される。そ
してコンピユー〉8の制御により、ロボット4のハンド
に備えた光コネクタ5を、多数の光コネクタ2のうち指
定したものの位置まて移動して指定した光コネクタ2に
接続する。
このように接続した状態て1本の光ファイバ3の測定・
監視等をする。
第5図(a) fb)は、「10心−括1×1000光
スキーンスイッチ/古河電気工業株式会社/電子情報通
信学会春季全国大会(1989年)C−449,P4−
238 Jとして発表された光スキヤンスイッチである
。全体構成を示す第5図falおよび嵌合部を抽出して
示す第5図tb>かられかるように、マスタテープファ
イバ11が取り付けられたマスクコネクタ12は、XY
移動ステージ13に、若干の自在性(ガタ)を持たせて
備えられている。コネクタテーブル14には、1000
個(20X50の配列)のコネクタ15が平面的に備え
られている。各コネクタ15には、テープファイバが備
えられるとともに、一対のガイド穴15aが形成されて
いる。マスクコネクタ12には、ガイド穴15aに嵌入
する一対のガイドピン12aが形成されている。そして
、xY移動ステージ13により、マスクコネクタ12を
、指定したコネクタ15上に位置させ、しかる後にマス
クコネクタ12を押し下げると、ガイドピン12aがガ
イド穴15aに誘導されて嵌合する。この場合、マスタ
コネクタ12がガタを有しているのてこの嵌合はスムー
ズにでき、結果としてマスタテープファイバ11と指定
したコネクタ15側のテープファイバとを接続すること
ができる。
次に三次元測定器を利用して単心光コネクタの位置を認
識する方法を第6図及び第7図を参照して説明する。第
6図に示すように、光コネクタ架21には、n(個) 
Xm (偲)の配列で単心の光コネクタ22が平面的に
備えられている。光コネクタ架21は三次元測定M23
にセットされ、この三次元測定@#23により、光コネ
クタ架21における各光コネクタ22の位置を測定する
。このように光コネクタ22の位置測定がされた光コネ
クタ架21は、第7図に示すように、心線選択装置の三
軸ステージ24にセットされる。三軸ステージ24の移
動部にば単心のマスク光コネクタ25が備えられている
。この場合、三軸ステージ24のコント四−ラ(図示省
略)ば、三次元測定器23による測定結果を基に、ステ
ージの原点に対する各光コネクタ22の位置を校正をす
る。そしてマスク光コネクタ25を移動して、多くの光
コネクタ23のうちで指定したものに接続させる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで第4図に示す技術は、光コネクタ2に光コネク
タ5を嵌合する技術であり、第5図に示す技術はコネク
タユ5にマスタコネクタ12を嵌合する技術であり、光
s路網側の光コネクタ2 (第4図)やコネクタ15(
第5図)の正確な位置を認識することができない。した
がって両従来技術では、装置にIm械的なガタを付けて
おき、若干の位置ズレはガタにより吸収してコネクタ嵌
合を図っている。そして、光線路Il!側の光コネクタ
の位置El mはまったく行なっていない。さらに多心
光コネクタに関しては、従来例の嵌合方法では、ガイド
ピンとガイド穴の摩擦によるガイド穴の摩耗が激しいた
め、その位置E?jJ ’11装置を確立し′なければ
ならないという課題がある。
一方、第6図及び第7図に示す技術では、光線路網側の
光コネクタ22の位置認識を心線選択装置に組み込む前
に行なわなければならず、組み込む際に三軸ステージ2
4の原点との位置校正を行なわなければならないという
課題がある。
本発明は、上記課題を解消し、単心光コネクタであって
も多心光コネクタであっても容易に正確な位置認識を行
うことのできる位置認識装置を提供することを目的とす
る。
く課題を解決するための手段〉 上記課題を解決する本発明は、 光フネクタと、a対端が前記光コネクタに取り付けられ
た光ファイバの入射端に光を入射する光源と、前記光フ
ァイバの出射端面に平行な少なくとも2軸方向に移動可
能な移動手段と、この移動手段に搭載した撮像系とを備
えた位置認識装置において、 前記撮像系を、前記光コネクタを撮像する対物レンズと
、この対物レンズにより撮像した光学像を伝送するイメ
ージファイバと、このイメージファイバで伝送されてき
た光学像を受光しこの光学像のうち光ファイバの出射端
面から出射された光により形成された光スポットの位置
を検出するポジションセンサとで構成したことを特徴と
する。
く作   用〉 光コネクタに備えた光ファイバから出射した光を撮像し
、撮像した光スポツト位置をポジションセンサで検出す
ることにより、光コネクタ位置を認識する。
く実 施 例〉 息下に本発明に実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明に係る位置vg識装置を適用した心線選
択装置を示し、第2図は本措置のコネクタ嵌合部を示す
。両図に示すように、光コネクタ架101には光線路網
側の多数の多心光コネクタ102が備えられている。各
多心光コネクタ102には、多心光ファイバ103の光
ファイバ103aが取り付けられるとともに、一対のガ
イド穴102aが形成されている。そして、指定した多
心光コネクタ102に取り付けた任意の1本の光ファイ
バ103aからは、光源104から送られてきた光が出
射する。
一方、心線選択装置の三軸ステージ105は、三軸コン
トローラ106の制御により作動する。マスク多心光;
ネクタ107は、三軸ステージ105の作動により、多
心光コネクタ102に取り付けた光ファイバ103aの
出射端面に平行な面(xy平面)内で上下・左右に動く
とともに、多心光コネクタ102に向い前後進(2方向
移動)する。マスク多心光コネクタ107には、多心光
ファイバ108が取り付けられるとともに、一対のガイ
ドビン107aが備えられている。
更に本実施例では、三軸ステージ105に対物レンズ(
屈折率分布型ロッドレンズ)109が搭載されている。
対物レンズ109は、マスク多心光コネクタ107の動
きに伴なって動くとともに、多心光コネクタ102を撮
像する。対物レンズ109で撮像した光学像は、イメー
ジファイバ110を通してポジションセンサ111の受
光素子(非分割型受光素子)ll1mに伝送される。受
光素子111aは、光ファイバ103aから出射された
光により形成された光スポットを検出する。そしてポジ
ションセンサ111の処理部111bは、受光素子11
1aの面内での光スポットの位置を判定する。一方、対
物レンズ109の位置は、三軸ステージ105の位置か
ら一義的に求められる。このため判定した光スポットの
位置と、対物レンズ109の位置とを用いて、ステージ
原点から見た光ファイバ103aのコアの絶対的中心位
置を認識することができる。
さらLこ、求めた光ファイバ103mの中心位置は、対
物レンズ109が基準になっているため、対物レンズ1
09とマスタ多心光コネクタ107との位置関係をあら
かじめ測定しておけば、両者の位置ズレ分だけ位置補正
すれば、マスク多心光コネクタ107を基準とした光フ
ァイバ103aの中心位置を求めることができる。こう
してマスク多心光コネクタ107を基準として光ファイ
バ103aの中心位置がわかれば、多心光コネクタ10
2とマスク多心光コネクタ107とを正確に位置合せし
て嵌合することができる。
このように本実施例では、光ファイバ103aのコア部
の位置、ひいては光コネクタ架101に備えた多心光シ
ネフタ102の位置を正確に認識することができるので
、各多心光コネクタ102とマスク多心光コネクタ10
7とを精度良く位置合せして接続することができる。具
体的には測定再現性は、ステージ105の分解能の1/
l0JJ下であった。このように位置精度が良いのでガ
イドピン107aがガイド穴102aに挿入していく際
にも*擦はきわめて少なく、スムーズな嵌入ができる。
もちろん、光コネクタ架を心線選択装置Zζ組み込む際
にステージ原点との位置校正をする操作(第6図及び第
7図に示す従来技術に行っていた操作)は、不要になる
また本発明は単心光コネクタにも適用できる。つまり第
3図に示すように、光コネクタ架101′に多数の単心
光:ネクタ102′を備えるとともに、単心光ファイバ
108′を備えたマスク単心光コネクタ107′を三軸
ステージ105で移動させる場合には、任意の1つの単
心光コネクタ102′に取り付けた光ファイバ103a
’から光を出射させれば、前述した第1図の実施例と同
様な手法により各単心光コネクタ102′の絶対位置を
認識することができる。
なお、対物レンズ109を通常の凸レンズで構成したり
、受光素子111aを分割型受光素子で構成するように
してもよい。
〈発明の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れば、単心光コネクタであっても多心光コネクタであっ
てもこれを光コネクタ架に組み込んだ後に、光コネクタ
の位置を正確に認識することができる。このため本発明
を心線選択装置の製造調整に適用すると、光コネクタの
位置認識が正確にできコネクタの接続スムーズ且つ正確
にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
心線選択装置の嵌合部を示す斜視図、第3図は本発明の
第2の実施例を示す斜視図、第4図及び第5図は従来の
嵌合装置を示す斜視図、第6図及び第7図は従来の位置
認識装置を示す斜視図である。 図  面  中、 101.101’ は光コネクタ架、 102は多心光コネクタ、 102′は単心光コネクタ、 103は多心光ファイバ、 104は光源、 105は三輪ステージ、 106は三軸コントローラ、 107はマスク多心光コネクタ、 107′はマスク単心光コネクタ、 108は多心光ファイバ、 108′は単心ファイバ、 109は対物レンズ、 110はイメージファイバ、 111はポジションセンサ、 111aは受光素子、 111bは処理部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光コネクタと、出射端が前記光コネクタに取り付けられ
    た光ファイバの入射端に光を入射する光源と、前記光フ
    ァイバの出射端面に平行な少なくとも2軸方向に移動可
    能な移動手段と、この移動手段に搭載した撮像系とを備
    えた位置認識装置において、 前記撮像系を、前記光コネクタを撮像する対物レンズと
    、この対物レンズにより撮像した光学像を伝送するイメ
    ージファイバと、このイメージファイバで伝送されてき
    た光学像を受光しこの光学像のうち光ファイバの出射端
    面から出射された光により形成された光スポットの位置
    を検出するポジションセンサとで構成したことを特徴と
    する位置認識装置。
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