JPH0411797Y2 - - Google Patents

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JPH0411797Y2
JPH0411797Y2 JP5186189U JP5186189U JPH0411797Y2 JP H0411797 Y2 JPH0411797 Y2 JP H0411797Y2 JP 5186189 U JP5186189 U JP 5186189U JP 5186189 U JP5186189 U JP 5186189U JP H0411797 Y2 JPH0411797 Y2 JP H0411797Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本願考案は、サーマルプリントヘツドに関す
る。
【従来の技術】 第6図に従来のサーマルプリントヘツドの分解
斜視図を示す。この図に示すように、従来のサー
マルプリントヘツドは、長矩形をしたアルミニウ
ム製の放熱板aの上に、ヘツド基板bと、外部回
路との接続用基板cとを取付けるとともに、後述
する接続用端子部の重合部を押圧するための押さ
えカバーdを、上記接続用基板cの上から放熱板
aに重ね合わせた構造となつている。上記ヘツド
基板bは、その表面に長手方向に列状に並ぶ多数
個の発熱ドツトeおよびその駆動回路fを有し、
また、その一側部には、ほぼその全長にわたり櫛
歯状端子部gが形成されている。一方、上記接続
用基板cは、一側部裏面に、上記ヘツド基板の櫛
歯状端子部gに対応する櫛歯状端子部hが形成さ
れた樹脂フイルム製のフレキシブル回路基板i
と、このフレキシブル回路基板iを裏面から補強
するガラスエポキシ等からなる補強板jとで構成
されている。そして、第7図に示すように、上記
ヘツド基板bと接続用基板cとは、上記両櫛歯状
端子部g,hを重ね合わせることにより、電気的
に接続されている。 また、上記押さえカバーdは、その全長にわた
つて所定間隔で設けられた取付け孔mに通挿され
る取付けネジlによつて、上記接続用基板cと共
締め状に放熱板aに取付けられており、押圧ゴム
kを介して上記両端子部g,hの重合部を押圧固
定している。なお、この押さえカバーdも、通常
上記放熱板aと同様にアルミニウムで形成されて
いる。
【考案が解決しようとする課題】
ところで、サーマルプリントヘツドの駆動時に
は、発熱ドツトeから熱が発生し、この熱が比較
的熱膨張し易い材質であるアルミニウムで形成さ
れた上記放熱板eおよび押さえカバーdに伝わ
る。ところが、この熱の伝わり方に時間的な違い
があるために、駆動初期時や印加電圧を急に加え
たとき等に、サーマルプリントヘツドの、特にそ
の長手方向において反りが生じてしまうという問
題があつた。 すなわち、上記熱がヘツド基板bから直接伝わ
る放熱板aに対して、樹脂フイルム製のフレキシ
ブル回路基板iおよびガラスエポキシ製の補強板
jといつたいわば断熱材を挟んで、放熱板aにネ
ジ止めされる押さえカバーdには、(ヘツド基板
b→放熱板a→取付けねじl)といつた経路を経
て熱が伝わる。したがつて、押さえカバーdに対
しては、放熱板aよりも熱の伝達が遅れる。この
ため、放熱板aと押さえカバーdとの間に温度差
が生じる。一方、上記押さえカバーdは、上記放
熱板aに対して、ほぼその全長にわたつて固定状
に取付けられているため、この温度差に起因した
放熱板aと押さえカバーdとの熱膨張量の違いの
ために熱応力が発生して、サーマルプリントヘツ
ドの反りが発生してしまうのである。そして、こ
のような反りは、印字品質を悪化させる原因とな
る。 本願考案は、上述の事情のもとで考え出された
ものであつて、放熱板と押さえカバー相互の熱応
力の発生を抑制して、上記従来の問題を解決し、
反りを防止して印字品質の悪化を防止することの
できるサーマルプリントヘツドを提供することを
その課題とする。
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本願考案では、
次の技術的手段を講じている。 すなわち、本願考案は、列状配置された発熱ド
ツトおよびその駆動回路を有し、放熱板上に固定
されるヘツド基板と、一側部裏面に形成された櫛
歯状端子部が上記ヘツド基板の一側部表面に形成
された櫛歯状端子部に重なるようにして接続され
るフレキシブル回路基板と、上記ヘツド基板の側
縁に沿つて配置され、上記両端子部の重合部を押
圧固定するとともに、上記駆動回路の上方に延出
してこれを保護する押さえカバーとを備えたサー
マルプリントヘツドにおいて、 上記ヘツド基板の上記櫛歯状端子部をヘツド基
板長手方向中央部に集中配置することにより、上
記放熱板の中央部において、上記フレキシブル回
路基板の櫛歯状端子部を上記ヘツド基板の櫛歯状
端子部に押圧接続しつつ、上記押さえカバーの中
央部を上記放熱板にネジ止め固定する一方、上記
放熱板の両端部において、上記押さえカバーの両
端部を、上記放熱板に対してその長手方向に相対
変位可能に係止することにより、上記押さえカバ
ーと放熱板との熱相対変位を許容したことを特徴
とする。
【考案の作用および効果】
本願考案においては、ヘツド基板の櫛歯状端子
部をヘツド基板の長手方向中央部に集中配置する
とともに、上記ヘツド基板の櫛歯状端子部に接続
されるフレキシブル回路基板の櫛歯状端子部の長
さを短縮して上記両端子部の重合部を短縮させ
る。これにより、押さえカバーが、上記両端子部
の重合部を押圧固定すべき長さが減少する。その
結果、上記重合部の電気的接続を確実にするため
に、上記押さえカバーを上記両端子部の重合部に
沿つて上記放熱板上に剛性をもつて固定しなけれ
ばならない部分も、上記重合部の長さの部分のみ
で十分となる。 一方、上記押さえカバーは、上記両櫛歯状端子
部を押圧接続するとともに、ヘツド基板上に発熱
ドツトに沿つて設けられる駆動回路の上方に延出
し、上記駆動回路部を保護するという機能も備え
おり、ヘツド基板の側縁に沿つてほぼその全長と
同様の長さのものが採用される。 従来のプリントヘツドにおいては、櫛歯状端子
部をヘツド基板の一側部全長にわたつて設けてい
たため、その重合部もヘツド基板の側縁の全長に
わたり、このため、電気的接続の確実を図るた
め、押さえカバーをほぼその全長にわたつて放熱
板に対して固定しなければならなかった。その結
果、上記放熱板と上記押さえカバーとの間におい
て、熱伝達のずれに起因する温度差によつて熱応
力が発生し、プリントヘツドに反りが発生すると
いう問題が生じた。 本願考案においては、上記押さえカバーの中央
部の上記両櫛歯状端子部の接合部に対応する部分
のみを固定ネジによつて放熱板上に固定する一
方、上記押さえカバーの両端部を、上記放熱板に
対して、その長手方向に相対変位可能に係止す
る。上記押さえカバーの両端部が相対変位可能に
係止される結果、上記放熱板と上記押さえカバー
との間に温度差が生じた場合であつても、上記中
央部以外の部分においては、熱膨脹に起因する互
いの熱相対変位が拘束されないため熱応力が発生
せず、プリントヘツドに反りが発生することを防
止することができる。 しかも、上述のように、櫛歯状接合部の電気的
接続を確実にするためには、上記櫛歯状端子部に
対応する部分を固定すれば十分であり、従来のプ
リントヘツドにおいて、押さえカバーを、その全
長にわたる数箇所においてネジ止めする場合に比
べ、部品点数を減少させることができる。 また、組立て作業も大幅に簡素化され、作業時
間の短縮を図ることができるとともに、製造コス
トを大幅に削減することが可能となる。
【実施例の説明】
以下、本願考案の実施例を第1図ないし第5図
に基づいて具体的に説明する。 第1図は、本願考案に係るサーマルプリントヘ
ツドの一実施例の分解斜視図である。この図に示
すように、サーマルプリントヘツドの放熱板1の
上には、列状配置された発熱ドツト2およびその
駆動回路3を有するとともに一側部表面に櫛歯状
端子部4が形成されたヘツド基板5と、一側部裏
面に上記ヘツド基板5の櫛歯状端子部4に対応す
る櫛歯状端子部6を有し、補強板7を裏打ちされ
たフレキシブル回路基板8とが、双方の櫛歯状端
子部4,6どうしを重ね合わされるようにして配
置されている。そして、上記ヘツド基板5の側縁
に沿つて配置され、上記両端子部4,6の重合部
9を押圧固定するとともに、上記駆動回路3の上
方へ延出するカバー部10を有する押さえカバー
11が上記放熱板1に対して固定されている。上
記押さえカバー11は、その裏面に形成した保持
溝12に紐状の弾性押圧体13を保持しており、
上記両櫛歯状端子部4,6の重合部9におけるフ
レキシブル回路基板8の表面を上記弾性押圧体1
3を介して押圧し、両櫛歯状端子部4,6を圧着
接続させている。なお、本実施例においては、上
記弾性押圧体13は、押さえカバー全長にわたつ
て保持されており、上記ヘツド基板5の側部全長
にわたって押圧されることにより、上記押さえカ
バー11のがたつきが防止されるとともに、カバ
ー部10とヘツド基板5の表面との間の隙間の大
きさが一定に保持されている。 本願考案においては、ヘツド基板5の上記駆動
回路部3に駆動用ICを採用するとともに、回路
を単純化して外部回路との接続端子数を削減し、
フレキシブル回路基板8との接続部分であるヘツ
ド基板5の櫛歯状端子部4の長さを短縮するとと
もに上記ヘツド基板5の一側中央部に集中させて
いる。これにより、フレキシブル回路基板8の櫛
歯状端子部6もその長さも短縮され、ヘツド基板
5上の回路と外部回路との接続を、従来のように
ヘツド基板5の側縁全長にわたつて行う必要がな
くなり、サーマルプリントヘツドの中央部におい
てのみ行うことが可能となつた。 第1図および第2図に示すように、押さえカバ
ー11は、両櫛歯状端子部4,6の上記重合部9
の両側部に設けられた一対の固定孔14に挿通さ
れた固定ネジ15を放熱板1の螺孔23に螺入す
ることによつて、上記重合部9を押圧固定すると
ともに、上記フレキシブル回路基板8および補強
板7を共締めして、放熱板1に対して固定されて
いる。。上記両櫛歯状端子部4,6の重合部9に
おいては、その電気的接続の確実を図るため、押
さえカバー11を放熱板1およびヘツド基板5に
対して精度高く固定状に取付ける必要があり、ま
た、上記固定ネジ15は上記放熱板1に対して強
固に螺締される必要がある。このため、取付け位
置を定めるための一対のピン孔22が、上記固定
孔14の外側において、上記放熱板1、押さえカ
バーおよびフレキシブル回路基板8を貫通して形
成されている。 一方、従来、櫛歯状端子部4がヘツド基板5の
一側部全長にわたつて設けられていたため、上記
押さえカバー11を、その全長にわたつて上記放
熱板1に対して強固に固定する必要があつた。こ
のため、上記押さえカバー11と放熱板1との間
の熱応力に起因して、サーマルプリントヘツドに
反りが生じるという問題が発生した。 本願考案においては、上述のように、押さえカ
バー11の中央部を上記放熱板1に対して上記固
定ネジ15によつて固定する一方、上記放熱板1
の両端部において、上記押さえカバー11の両端
部を、上記放熱板1に対してその長手方向に相対
変位可能に係止する。本実施例においては、第3
図および第4図に示すように、上記押さえカバー
11の両端部に通挿孔16を設ける一方、上記通
挿孔16より小さい外形を有する筒状スペーサ1
7を、上記通挿孔16に通挿した状態で、上記通
挿孔16の内径より大きい頭部外形を有する係止
ネジ18を上記通挿孔16および筒状スペーサ1
7の内孔に通挿し、上記放熱板1に設けられた螺
孔19に螺入することによつて、上記放熱板1に
対して固定する。すると、上記押さえカバー11
の両端部は、上記係止ネジ18の頭部18aによ
つて、上方向の移動が規制される一方、上記通挿
孔16と上記筒状スペーサ17との間に形成され
る隙間によつて、上記押さえカバー11の両端部
が放熱板1に対してその長手方向に変位可能に係
止される。 上記押さえカバー11の両端部が、上記放熱板
1に対して相対変位可能に係止される結果、上記
放熱板1と上記押さえカバー11との間に温度差
が生じた場合であつても、上記押さえカバー11
の両端部が、上記放熱板1に対して自由に変位す
ることができるため、熱膨脹に起因する互いの熱
相対変位が拘束されず、このため、熱応力が発生
せず、サーマルプリントヘツドに反りが発生する
ことを防止することができる。特に、両櫛歯状端
子4,6の重合部9をヘツド基板5の中央部に設
けると、押さえカバー11の両端部の熱変位がも
つとも小さくなるため好都合である。 しかも、上述のように、櫛歯状端子部4,6の
電気的接続を確実にするためには、上記櫛歯状端
子部4,6の接合部9に対応する部分を固定すれ
ば十分であり、従来のプリントヘツドにおいて、
押さえカバー11をその全長にわたる数箇所にお
いてネジ止めする場合に比べ、部品点数を減少さ
せることができる。 また、組立て作業も大幅に簡素化され、作業時
間の短縮を図ることができるとともに、製造コス
トを大幅に削減することが可能となる。 第5図は、本願考案の他の実施例を示し、第4
図に相当する図である。この実施例においては、
放熱板1の表面に内側に螺孔20を形成した筒状
突起21を放熱板1と一体的に設けている。押さ
えカバー11の両端部に設けた通挿孔16の内周
と、上記筒状突起21の外周との間に隙間を設け
ることにより、上述の実施例と同様に上記押さえ
カバー11の端部を、上記放熱板1に対してその
長手方向に相対変位可能に係止することができ、
熱応力の発生を防止して、プリントヘツドの反り
を防止することができる。また、この実施例によ
ると、部品点数をさらに減少させることもでき
る。 本願考案の範囲は、上述の実施例に限定される
ことはない。本実施例においては、押さえカバー
11の両端部に設けた通挿孔16を、スペーサ等
によつて隙間をもつて係止することにより、上記
両端部の放熱板に対する相対変位を許容する構造
を採用したが、スペーサ等を介さずに係止ネジに
よつて直接係止することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案に係るサーマルプリントヘツ
ドの分解斜視図、第2図は第1図における−
線に沿う拡大断面図、第3図は第1図における
−線に沿う拡大断面図、第4図は第3図におけ
る−線に沿う拡大断面図、第5図は他の実施
例における第4図に相当する図、第6図は従来例
の分解斜視図、第7図は第6図における−線
に沿う拡大断面図である。 1……放熱板、2……発熱ドツト、3……駆動
回路、4……(ヘツド基板の)櫛歯状端子部、5
……ヘツド基板、6……(フレキシブル回路基板
の)櫛歯状端子部、8……フレキシブル回路基
板、9……重合部、11……押さえカバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 列状配置された発熱ドツトおよびその駆動回路
    を有し、放熱板上に固定されるヘツド基板と、一
    側部裏面に形成された櫛歯状端子部が上記ヘツド
    基板の一側部表面に形成された櫛歯状端子部に重
    なるようにして接続されるフレキシブル回路基板
    と、上記ヘツド基板の側縁に沿つて配置され、上
    記両端子部の重合部を押圧固定するとともに、上
    記駆動回路の上方に延出してこれを保護する押さ
    えカバーとを備えたサーマルプリントヘツドにお
    いて、 上記ヘツド基板の上記櫛歯状端子部をヘツド基
    板長手方向中央部に集中配置することにより、上
    記放熱板の中央部において、上記フレキシブル回
    路基板の櫛歯状端子部を上記ヘツド基板の櫛歯状
    端子部に押圧接続しつつ、上記押さえカバーの中
    央部を上記放熱板にネジ止め固定する一方、上記
    放熱板の両端部において、上記押さえカバーの両
    端部を、上記放熱板に対してその長手方向に相対
    変位可能に係止することにより、上記押さえカバ
    ーと上記放熱板との熱相対変位を許容したことを
    特徴とする、サーマルプリントヘツド。
JP5186189U 1989-05-01 1989-05-01 Expired JPH0411797Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5186189U JPH0411797Y2 (ja) 1989-05-01 1989-05-01
US07/503,849 US4963886A (en) 1989-05-01 1990-04-03 Thermal printing head
DE4042448A DE4042448C2 (de) 1989-05-01 1990-04-27 Thermodruckkopf
DE4042449A DE4042449C2 (de) 1989-05-01 1990-04-27 Thermodruckkopf
DE4013658A DE4013658C2 (de) 1989-05-01 1990-04-27 Thermodruckkopf
KR1019900006166A KR940010355B1 (ko) 1989-05-01 1990-04-30 열프린팅 헤드
KR1019930013528A KR940010359B1 (ko) 1989-05-01 1993-07-19 열프린팅 헤드
KR1019930013529A KR940010360B1 (ko) 1989-05-01 1993-07-19 열프린팅 헤드

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JPH02142037U JPH02142037U (ja) 1990-11-30
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