JPH04115900A - 薄形多用途パンチ - Google Patents
薄形多用途パンチInfo
- Publication number
- JPH04115900A JPH04115900A JP23126190A JP23126190A JPH04115900A JP H04115900 A JPH04115900 A JP H04115900A JP 23126190 A JP23126190 A JP 23126190A JP 23126190 A JP23126190 A JP 23126190A JP H04115900 A JPH04115900 A JP H04115900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- base
- hole
- blade
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 14
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 26
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は書類やカー1く等に綴じ込み用の孔を聞ける
ためのパンチ器であって、保管や携帯に便利て、かつ各
種の用途に使用できる、薄形多用途パンチに関するもの
である。
ためのパンチ器であって、保管や携帯に便利て、かつ各
種の用途に使用できる、薄形多用途パンチに関するもの
である。
[従来の技術]
従来、薄形のパンチ器には、実公昭44−10548号
の「穴明は器」や、特公昭52−26354号の「書類
穿孔器」並びに実公昭57−42706号の「書類綴じ
具に設ける打抜きパンチ」等が開示されている。
の「穴明は器」や、特公昭52−26354号の「書類
穿孔器」並びに実公昭57−42706号の「書類綴じ
具に設ける打抜きパンチ」等が開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
前記の「穴明は器」は、穴明刃3を刃台板1に上向きに
取りつけたもので、次の「書類穿孔器」も同様に、基板
10に穿孔刃20を上向きに固着したものであって、刃
先の上面はいずれも水平状になっており、このため穿孔
に強い力を必要とし、1.2枚程度の用紙の穿孔しかで
きず、また切れ残る等の問題点があった。
取りつけたもので、次の「書類穿孔器」も同様に、基板
10に穿孔刃20を上向きに固着したものであって、刃
先の上面はいずれも水平状になっており、このため穿孔
に強い力を必要とし、1.2枚程度の用紙の穿孔しかで
きず、また切れ残る等の問題点があった。
また、「書類綴じ具に設ける打抜きパンチ」は、切孔パ
ンチ11を上部板9に取り付けたもので、切抜きパンチ
11の刃先は二股に形成されているが、本件のごとく、
穿孔の際にパンチ11か、円運動により穿孔穴13内に
出入りするものにあっては、二股の場合は穿孔の際パン
チ屑が切れ残ることがある。
ンチ11を上部板9に取り付けたもので、切抜きパンチ
11の刃先は二股に形成されているが、本件のごとく、
穿孔の際にパンチ11か、円運動により穿孔穴13内に
出入りするものにあっては、二股の場合は穿孔の際パン
チ屑が切れ残ることがある。
なお、前記3件の穿孔器にパンチ刃を取り伺けるには、
いずれも、パンチ刃をかしめるために動力機を必要とす
るもので、取り伺けが面倒である。
いずれも、パンチ刃をかしめるために動力機を必要とす
るもので、取り伺けが面倒である。
本発明は従来の技術が有するこのような問題点をなくす
ためになされたもので、構成が極めて簡単で、組立が容
易で確実な穿孔かてきる、薄形多用途パンチを提供する
ことを目的としているものである。
ためになされたもので、構成が極めて簡単で、組立が容
易で確実な穿孔かてきる、薄形多用途パンチを提供する
ことを目的としているものである。
[課題を解決するための手段コ
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、長方形のベースの長手中央部に、作動体を2列
に外方に向けて回動自在に装着すると共に、このベース
の両側に、穿孔種類の異なる位置毎に、パンチ孔を穿設
し、このパンチ孔に嵌入するパンチ刃を、前記作動体の
下面に止着したもので、これにより1穴パンチから2穴
、3穴、4穴、6六等の各種の穿孔が一台て行えるもの
である。
もので、長方形のベースの長手中央部に、作動体を2列
に外方に向けて回動自在に装着すると共に、このベース
の両側に、穿孔種類の異なる位置毎に、パンチ孔を穿設
し、このパンチ孔に嵌入するパンチ刃を、前記作動体の
下面に止着したもので、これにより1穴パンチから2穴
、3穴、4穴、6六等の各種の穿孔が一台て行えるもの
である。
また、用紙に穿孔するときに、パンチ孔が少ない力て確
実かつきれいに切断できるようにするため、パンチ刃の
先端を4個以上の頂部と谷部からなる波形に形成し、外
周に鋭利な刃先部を設けた。
実かつきれいに切断できるようにするため、パンチ刃の
先端を4個以上の頂部と谷部からなる波形に形成し、外
周に鋭利な刃先部を設けた。
なお、この薄形パンチな、例えば、ファイルや、スケー
ル、ホッチキス等に取り付けて、多用途に使用できるよ
うにするため、ベースまたは作動体に装着部を設けたも
のである。
ル、ホッチキス等に取り付けて、多用途に使用できるよ
うにするため、ベースまたは作動体に装着部を設けたも
のである。
[作用コ
本発明は以上のように構成されているので、−台て1大
のパンチ孔から2穴、3穴、4穴、6穴のパンチ孔まで
穿孔ができ、またファイルや、スケール、ホッチキス等
と組み合せることにより、利用範囲も広がるものである
。
のパンチ孔から2穴、3穴、4穴、6穴のパンチ孔まで
穿孔ができ、またファイルや、スケール、ホッチキス等
と組み合せることにより、利用範囲も広がるものである
。
またこの薄形パンチに固着するパンチ刃は、先端を頂部
と谷部とからなる波形に形成し、外周に鋭利な刃先部を
設けた0、3mm厚さの薄いステンレス板を以って構成
されているため、小さな力で確実、かつきれいに穿孔で
きるものである。
と谷部とからなる波形に形成し、外周に鋭利な刃先部を
設けた0、3mm厚さの薄いステンレス板を以って構成
されているため、小さな力で確実、かつきれいに穿孔で
きるものである。
[実施例]
実施例 l
実施例1について、第1図及び第2図を参照して説明す
ると、この実施例1は1大のパンチ孔、および2穴、3
穴、4穴、6穴の5種類の孔あけができる、薄形多用途
パンチであって、第1図は、2個の作動体2を開放した
不使用状態の斜視図、第2図は第1図のA−A線に沿っ
て切断した断面図で、lはベース、2は作動体、3は屑
受けである。
ると、この実施例1は1大のパンチ孔、および2穴、3
穴、4穴、6穴の5種類の孔あけができる、薄形多用途
パンチであって、第1図は、2個の作動体2を開放した
不使用状態の斜視図、第2図は第1図のA−A線に沿っ
て切断した断面図で、lはベース、2は作動体、3は屑
受けである。
長方形のベースlには、第1図において手前側に、6穴
パンチ孔用と3穴パンチ用の計9個のパンチ孔と、後側
に4穴パンチ用の4個のパンチ孔が穿設され、該パンチ
孔4の両側に、穿孔された用紙をベースl側に抑止する
と共に、作動体2を常時一定間隔に拡開するため、先端
を上方に曲折した抑止突片5を形成する。
パンチ孔用と3穴パンチ用の計9個のパンチ孔と、後側
に4穴パンチ用の4個のパンチ孔が穿設され、該パンチ
孔4の両側に、穿孔された用紙をベースl側に抑止する
と共に、作動体2を常時一定間隔に拡開するため、先端
を上方に曲折した抑止突片5を形成する。
作動体2は基部6において、軸7を介して回動自在にベ
ース1に装着されており、手前側には3大のバンチ孔穿
孔用に、作動体の下面に1個のパンチ刃8を取り付けた
、小型の作動体2Bを第1図示のごとく、中央部及び両
側部に計3個装着する。更に前記3個の作動体2Bの間
に、3個のパンチ刃8を取り付けた中型の作動体2Cを
2個、それぞれ装着する。
ース1に装着されており、手前側には3大のバンチ孔穿
孔用に、作動体の下面に1個のパンチ刃8を取り付けた
、小型の作動体2Bを第1図示のごとく、中央部及び両
側部に計3個装着する。更に前記3個の作動体2Bの間
に、3個のパンチ刃8を取り付けた中型の作動体2Cを
2個、それぞれ装着する。
さらにまた、ベース1の後側には4穴パンヂ孔穿孔用に
、パンチ刃8を1個取り付けた小型の作動体2Bを、規
格間隔位置にベースlに回動自在に装着する。そして計
9個の作動体2に固着された、合計13個のパンチ刃8
が、ベースlに穿設した13個のバンチ孔4内を出没で
きるようになっている。
、パンチ刃8を1個取り付けた小型の作動体2Bを、規
格間隔位置にベースlに回動自在に装着する。そして計
9個の作動体2に固着された、合計13個のパンチ刃8
が、ベースlに穿設した13個のバンチ孔4内を出没で
きるようになっている。
本発明の多用途パンチは、保管や携帯に便利にするため
薄形に形成したもので、このためパンチ刃の取り付けに
ついても、前述の従来の技術の如く、パンチ刃の止着部
をパンチ刃本体の外側に設けるのてなく、第2図に示す
ように本体の内部に設けだものてあって、このパンチ刃
8は、薄い金属板(未実施例では0.3mmのステンレ
ス板)を打ち抜き及びしごき絞り加工により筒状部9を
形成し、上面に傾斜面部10を形成した取伺孔11を設
けると共に、先端に頂部12と谷部13とからなる刃先
部14を波形に形成し、この刃先部14の外周に、打ち
抜き及びしごき絞り加工により硬化された張出し部15
を形成する。
薄形に形成したもので、このためパンチ刃の取り付けに
ついても、前述の従来の技術の如く、パンチ刃の止着部
をパンチ刃本体の外側に設けるのてなく、第2図に示す
ように本体の内部に設けだものてあって、このパンチ刃
8は、薄い金属板(未実施例では0.3mmのステンレ
ス板)を打ち抜き及びしごき絞り加工により筒状部9を
形成し、上面に傾斜面部10を形成した取伺孔11を設
けると共に、先端に頂部12と谷部13とからなる刃先
部14を波形に形成し、この刃先部14の外周に、打ち
抜き及びしごき絞り加工により硬化された張出し部15
を形成する。
そしてこのパンチ刃8を、第2図示のごとく、作動体2
の下面に形成した中空の取伺軸16に取り伺けだもので
、取付軸16の外径は、パンチ刃8の取付孔11の内径
よりやや大にすると共に、取伺軸の長さを、第2図に示
すパンチ刃8の谷部13の高さとほぼ同程度の高さに構
成する。
の下面に形成した中空の取伺軸16に取り伺けだもので
、取付軸16の外径は、パンチ刃8の取付孔11の内径
よりやや大にすると共に、取伺軸の長さを、第2図に示
すパンチ刃8の谷部13の高さとほぼ同程度の高さに構
成する。
このように構成された作動体2の取付fil+ 16に
パンチ刃8を取り付けるには、第2図に示すように作動
体2の下面に突設した取付軸16に、パンチ刃2の取付
孔11を押し込むと、取付軸16の外径は、パンチ刃8
の取伺孔11の内径よりやや大きく成形されているが、
取付孔11の上面部周囲には傾斜面部10が設けてあり
、取伺軸16は合成樹脂81(材でかつ中空に成形され
ているため、パンチ刃8を強く押圧すると、取付軸16
の弾性により第2図示のように止着される。
パンチ刃8を取り付けるには、第2図に示すように作動
体2の下面に突設した取付軸16に、パンチ刃2の取付
孔11を押し込むと、取付軸16の外径は、パンチ刃8
の取伺孔11の内径よりやや大きく成形されているが、
取付孔11の上面部周囲には傾斜面部10が設けてあり
、取伺軸16は合成樹脂81(材でかつ中空に成形され
ているため、パンチ刃8を強く押圧すると、取付軸16
の弾性により第2図示のように止着される。
そしてパンチ刃8の取付孔11の下面の内周部が取付軸
16の外周に食い込むように当接するため、パンチ刃8
は取伺軸16からはずれることがない。
16の外周に食い込むように当接するため、パンチ刃8
は取伺軸16からはずれることがない。
次に屑受け3は、第2図に示すように、断面U字状に形
成し、ベース1の下面に嵌合され、両者の間にパンチ屑
収容部17を設ける。
成し、ベース1の下面に嵌合され、両者の間にパンチ屑
収容部17を設ける。
なお第1図において18は穿孔作業の際用紙の中心を示
す表示、19は、ベース1と抑止突片5の下面との間に
形成した用紙の差込口である。また第2図のパンチ孔4
は、図に示すように孔4の上面部の孔径より、下面部の
孔径が広く成形され、パンチ屑が排出しやすくなってい
る。
す表示、19は、ベース1と抑止突片5の下面との間に
形成した用紙の差込口である。また第2図のパンチ孔4
は、図に示すように孔4の上面部の孔径より、下面部の
孔径が広く成形され、パンチ屑が排出しやすくなってい
る。
本発明の実施例1は以上のように構成されているので、
まずl大のパンチ孔を穿孔するには、7個の小型作動体
2Bの、いずれかの下面の用紙の差込口19に、書類や
カード等の用紙を差込んだ後、作動体2の上面を抑圧す
ると、まず下面に当接している抑止突片5を押し下げ、
作動体2の下面に固着されている薄い金属製のパンチ刃
8の、鋭利な刃先部14の4個の頂部12が、まず用紙
に食い込み、更に押圧することにより、谷部14が、用
紙を切断して、確実かつ容易に綴じ孔を穿孔することが
できるものである。
まずl大のパンチ孔を穿孔するには、7個の小型作動体
2Bの、いずれかの下面の用紙の差込口19に、書類や
カード等の用紙を差込んだ後、作動体2の上面を抑圧す
ると、まず下面に当接している抑止突片5を押し下げ、
作動体2の下面に固着されている薄い金属製のパンチ刃
8の、鋭利な刃先部14の4個の頂部12が、まず用紙
に食い込み、更に押圧することにより、谷部14が、用
紙を切断して、確実かつ容易に綴じ孔を穿孔することが
できるものである。
そして穿孔が終って作動体2への抑圧を解けば、作動体
2は、可撓性合成樹脂製の抑止突片5の弾発力により上
方に回動し、これに伴ってパンチ刃8も上方に移動する
ため、穿孔された用紙が差込口19内に残るため、直ち
に用紙を取り出すことができる。
2は、可撓性合成樹脂製の抑止突片5の弾発力により上
方に回動し、これに伴ってパンチ刃8も上方に移動する
ため、穿孔された用紙が差込口19内に残るため、直ち
に用紙を取り出すことができる。
次に用紙に2穴のパンチ孔を穿孔するには、第1図にお
いて、後側に4個併設しである小型作動体2Bのうち、
内側の2個の作動体2Bを使用して穿孔するもので、作
動体2B下面の差込口19に用紙を挿入し、表示18に
中心を合わせた後、前記と同様に作動体2を押圧すれば
、8cm間隔の規定の2穴の穿孔ができる。操作方法等
は前述の説明と同様であるのて省略する。
いて、後側に4個併設しである小型作動体2Bのうち、
内側の2個の作動体2Bを使用して穿孔するもので、作
動体2B下面の差込口19に用紙を挿入し、表示18に
中心を合わせた後、前記と同様に作動体2を押圧すれば
、8cm間隔の規定の2穴の穿孔ができる。操作方法等
は前述の説明と同様であるのて省略する。
次に3穴のパンチ孔を穿孔するには、第1図の前側に装
着されている3個の小型作動体2Bを用いて穿孔するも
のて、中型作動体2Cを含め、計5個の作動体2の、下
面の差込口19に用紙を挿入した後、3個の小型作動体
2Bのみを順次押し下げて3大の穿孔を行うものである
。
着されている3個の小型作動体2Bを用いて穿孔するも
のて、中型作動体2Cを含め、計5個の作動体2の、下
面の差込口19に用紙を挿入した後、3個の小型作動体
2Bのみを順次押し下げて3大の穿孔を行うものである
。
さらに、4穴のパンチ孔を穿孔するには、後側の4個の
小型作動体2Bを全部使用して穿孔するもので、4つの
差込口19に用紙を差し込み、用紙の中心を表示18に
合わせてから、4個の作動体2Bを押し下げれば、孔間
隔者8cmの規定の穿孔ができる。
小型作動体2Bを全部使用して穿孔するもので、4つの
差込口19に用紙を差し込み、用紙の中心を表示18に
合わせてから、4個の作動体2Bを押し下げれば、孔間
隔者8cmの規定の穿孔ができる。
更にまた、6大のパンチ孔を穿孔するには、2個の中型
作動体2Cを用いて穿孔するもので、前側の全部の作動
体2の下面の差込口に用紙を差込み、中型作動体2Cを
それぞれ抑圧すると、作動体2Cの下面に固着された3
つのパンチ刃8が、同時にパンチ孔4内に嵌入して穿孔
を行うものである。この場合従来のパンチ刃と異なり、
本願のパンチ刃8は、極めて薄刃でかつ鋭い刃先を有し
ているのて、従来のものに比し少ない力て容易に穿孔が
できる。
作動体2Cを用いて穿孔するもので、前側の全部の作動
体2の下面の差込口に用紙を差込み、中型作動体2Cを
それぞれ抑圧すると、作動体2Cの下面に固着された3
つのパンチ刃8が、同時にパンチ孔4内に嵌入して穿孔
を行うものである。この場合従来のパンチ刃と異なり、
本願のパンチ刃8は、極めて薄刃でかつ鋭い刃先を有し
ているのて、従来のものに比し少ない力て容易に穿孔が
できる。
穿孔方法及び用紙の取り出し等は前述のものと同様であ
る。
る。
実施例 2
次に第3図から第6図に示す実施例2について説明する
。前述の実施例1においては、ベースlにパンチ孔4を
設け、このパンチ孔4に嵌入するパンチ刃8を作動体2
に固着したが、この実施例2においては、逆にベースl
にパンチ刃8を固着し、作動体2にパンチ孔4を設けた
ものであっ゛0第3図はベース1に作動体2を上方に回
動した状態を示す斜視図、第4図は作動体2を閉じた状
態の要部の断面図である。
。前述の実施例1においては、ベースlにパンチ孔4を
設け、このパンチ孔4に嵌入するパンチ刃8を作動体2
に固着したが、この実施例2においては、逆にベースl
にパンチ刃8を固着し、作動体2にパンチ孔4を設けた
ものであっ゛0第3図はベース1に作動体2を上方に回
動した状態を示す斜視図、第4図は作動体2を閉じた状
態の要部の断面図である。
合成樹脂材からなるベースlには、通常8cmの間隔を
保って前述の実施例1と同様の取付方法により、2個の
パンチ刃8を上方に向けて固着すると共に、中心位置に
第3図のごとく表示18を刻設する。
保って前述の実施例1と同様の取付方法により、2個の
パンチ刃8を上方に向けて固着すると共に、中心位置に
第3図のごとく表示18を刻設する。
つぎに作動体2は、第3図及び第4図に示すように、ベ
ース1と蝶番機構により連結され、−側端に設けた枢軸
20を、ベースlに形成した軸受21に、力を加えるこ
とにより軽く回動する程度に枢着する。また作動体2に
は、ベースlに上向きに固着したパンチ刃8が嵌入する
2個のパンチ孔4・4を設け、更に先端に7字形の切欠
部22を形成してカバー23を開閉可能に一体成形し、
カバー23の下面と、作動体2の上面との間に、両者が
不用意に開放しないような掛止装置(図示なし)を設け
ると共に、カバー23の下面に、穿孔された用紙のパン
チ屑を収容する収容部17を設ける。
ース1と蝶番機構により連結され、−側端に設けた枢軸
20を、ベースlに形成した軸受21に、力を加えるこ
とにより軽く回動する程度に枢着する。また作動体2に
は、ベースlに上向きに固着したパンチ刃8が嵌入する
2個のパンチ孔4・4を設け、更に先端に7字形の切欠
部22を形成してカバー23を開閉可能に一体成形し、
カバー23の下面と、作動体2の上面との間に、両者が
不用意に開放しないような掛止装置(図示なし)を設け
ると共に、カバー23の下面に、穿孔された用紙のパン
チ屑を収容する収容部17を設ける。
なお第3図の24・24は装着部で、この薄形多用途パ
ンチを第5図のようにファイル36に装着したり、第6
図示のように、スケール34の上面にハトメホック等で
装着して、多用途に使用するためのものであり、また第
5図、第6図の25は指当て部で、作動体2を上方に回
動する際に使用するものである。
ンチを第5図のようにファイル36に装着したり、第6
図示のように、スケール34の上面にハトメホック等で
装着して、多用途に使用するためのものであり、また第
5図、第6図の25は指当て部で、作動体2を上方に回
動する際に使用するものである。
この実施例2のパンヂ器により穿孔を行うには、第3図
に示す状態で、パンチ刃8・8の上に用紙を置いた後、
作動体2及びカバー23を下方に回動して押し下げれば
、パンチ刃8かパンチ孔4内に嵌入するため、パンチ刃
8・8上の用紙が穿孔され、切り取られたパンチ屑は、
パンチ屑収容部17内に収容される。孔あけ後、一方の
手先を指当て部25に当てて、他方の手で作動板2及び
カバー23を上方に回動することにより、用紙をパンチ
刃8・8から容易に取り外すことがてきる。
に示す状態で、パンチ刃8・8の上に用紙を置いた後、
作動体2及びカバー23を下方に回動して押し下げれば
、パンチ刃8かパンチ孔4内に嵌入するため、パンチ刃
8・8上の用紙が穿孔され、切り取られたパンチ屑は、
パンチ屑収容部17内に収容される。孔あけ後、一方の
手先を指当て部25に当てて、他方の手で作動板2及び
カバー23を上方に回動することにより、用紙をパンチ
刃8・8から容易に取り外すことがてきる。
実施例 3
次に第7図から第10図に示す実施例3について説明す
る。この実施例3は、2穴バンチ孔を穿孔する薄形パン
チで、第7図は作動体2を開放した状態の斜視図、第8
図は作動体2を閉じた状態の要部の断面図、第9図はこ
の薄形多用途パンチを、ファイルのリングに装着した状
態の斜視図、第1O図は、同パンチ器をホッチキスに取
り付けた状態の斜視図で、1はベース、2は作動体、3
は屑受けである。
る。この実施例3は、2穴バンチ孔を穿孔する薄形パン
チで、第7図は作動体2を開放した状態の斜視図、第8
図は作動体2を閉じた状態の要部の断面図、第9図はこ
の薄形多用途パンチを、ファイルのリングに装着した状
態の斜視図、第1O図は、同パンチ器をホッチキスに取
り付けた状態の斜視図で、1はベース、2は作動体、3
は屑受けである。
ベース1には適宜の間隔を保って2個のパンチ孔4・4
を穿設すると共に、該パンチ孔4・4の両側に、穿孔さ
れた用紙をベース1上に抑止する、4個の抑止突片5を
上面を水平状に突設し、更にベース1の上面に中心を示
す表示18を設ける。
を穿設すると共に、該パンチ孔4・4の両側に、穿孔さ
れた用紙をベース1上に抑止する、4個の抑止突片5を
上面を水平状に突設し、更にベース1の上面に中心を示
す表示18を設ける。
次に作動体2は、第8図に示すように、ベースlの一側
縁に一部を切欠いたヒンジ部26を介して回動自在に、
一体重に形成されており、下面には前述の実施例1と同
様に、パンチ刃8が固着され、その両側には前記4個の
抑止突片5が嵌入する溝穴27を設ける。
縁に一部を切欠いたヒンジ部26を介して回動自在に、
一体重に形成されており、下面には前述の実施例1と同
様に、パンチ刃8が固着され、その両側には前記4個の
抑止突片5が嵌入する溝穴27を設ける。
また屑受け3は、第8図示のごとく、ベース1の下面に
切欠部22を介して、適宜な止着方法(図示なし)をも
ってベース1に止着され、ベースlと屑受け3との間に
、パンチ屑の収容部17を形成する。
切欠部22を介して、適宜な止着方法(図示なし)をも
ってベース1に止着され、ベースlと屑受け3との間に
、パンチ屑の収容部17を形成する。
なお第7図において25は指当て部、28・28は掛止
片で、作動体2を閉じたとき、ベース1の掛止孔29・
29に嵌入され、掛止片28の先端に突設された突起3
0が掛止孔29の下部に掛止して、作動体2の不要な開
放を防止するようにしている。
片で、作動体2を閉じたとき、ベース1の掛止孔29・
29に嵌入され、掛止片28の先端に突設された突起3
0が掛止孔29の下部に掛止して、作動体2の不要な開
放を防止するようにしている。
なお、第7図において31・31は、後述する吊り具3
2の挿入口で、33は止め孔である。
2の挿入口で、33は止め孔である。
この実施例3の薄形多用途パンチは、以上のように構成
されているので、これにより用紙に穿孔を行うには、第
8図の作動体2を閉鎖した状態から、第7図4こ示すよ
うに作動体2を上方に回動した後、用紙をベースlの上
面に設けられた、4個の抑止突片5の下面に形成された
、用紙の差込口19に差込んだ後、作動体2を下方に回
動して上面を抑圧すると、実施例1の説明と同様に、容
易に穿孔及び用紙の取り出しが行えるものである。
されているので、これにより用紙に穿孔を行うには、第
8図の作動体2を閉鎖した状態から、第7図4こ示すよ
うに作動体2を上方に回動した後、用紙をベースlの上
面に設けられた、4個の抑止突片5の下面に形成された
、用紙の差込口19に差込んだ後、作動体2を下方に回
動して上面を抑圧すると、実施例1の説明と同様に、容
易に穿孔及び用紙の取り出しが行えるものである。
次に第9図に示すものは、この薄形多用途、パンチを、
ファイルのリングに装着したもので、コ字状の薄いプラ
スチック板の吊り具32の両端を、挿入口31に挿入し
、先端部を鋲その他で、止め部33に固着く図示なし)
し、吊り具32の中間部に設けた吊り孔35・35をフ
ァイル36のリング37に吊り掛けたもので、ファイル
用紙を保護すると共に、必要に応じて直ちに穿孔を行う
ことができる。
ファイルのリングに装着したもので、コ字状の薄いプラ
スチック板の吊り具32の両端を、挿入口31に挿入し
、先端部を鋲その他で、止め部33に固着く図示なし)
し、吊り具32の中間部に設けた吊り孔35・35をフ
ァイル36のリング37に吊り掛けたもので、ファイル
用紙を保護すると共に、必要に応じて直ちに穿孔を行う
ことができる。
更に第10図に示すものは、この薄形多用途パンチ器を
、ホッチキス38の基台39の裏面に適宜な方法で装着
したもので、ホッチキス38で紙綴じを行い、パンチ器
で穿孔を行うことができるもので、穿孔方法等は前述の
ものと同様であるので説明を省略する。
、ホッチキス38の基台39の裏面に適宜な方法で装着
したもので、ホッチキス38で紙綴じを行い、パンチ器
で穿孔を行うことができるもので、穿孔方法等は前述の
ものと同様であるので説明を省略する。
[その他の実施例]
以上本発明に係る、薄形多用途パンチの好適な実施例に
ついて説明したが、前記実施例に限るものではなく、薄
形で軽量であるため、各種の事務器具などに簡単に併設
できる。
ついて説明したが、前記実施例に限るものではなく、薄
形で軽量であるため、各種の事務器具などに簡単に併設
できる。
取付方法についても、前記実施例のほか、例えば両面接
着テープや磁石体も利用できる。
着テープや磁石体も利用できる。
またパンチ刃8は、前記実施例においては、刃先の形状
を、頂部12と谷部13を各4個に図示しであるが、こ
れを5個あるいは6個にしても差支えない。
を、頂部12と谷部13を各4個に図示しであるが、こ
れを5個あるいは6個にしても差支えない。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
(1)1台て多種類の穿孔が可能なため、各種の穿孔器
を保有する必要がないため経済的である。
を保有する必要がないため経済的である。
(2)用紙の穿孔にあたっては、パンチ刃か、先端を頂
部と谷部とからなる波形に形成し、外周に鋭利な刃先部
を設けた0、3mm厚さの薄い筒状に構成されているた
め、小さな力で確実がつきれいに穿孔ができる。
部と谷部とからなる波形に形成し、外周に鋭利な刃先部
を設けた0、3mm厚さの薄い筒状に構成されているた
め、小さな力で確実がつきれいに穿孔ができる。
(3)このためパンチ孔は構成素材の合成樹脂部材を用
いているが、従来のパンチ器のようにパンチ刃の外周縁
と、パンチ孔の内周縁とによる剪断ではなく、本発明で
は、鋭利なパンチ刃の刃先による切断であるため穿孔が
容易であり、パンチ孔が合成樹脂部材であっても破損す
ることがない。
いているが、従来のパンチ器のようにパンチ刃の外周縁
と、パンチ孔の内周縁とによる剪断ではなく、本発明で
は、鋭利なパンチ刃の刃先による切断であるため穿孔が
容易であり、パンチ孔が合成樹脂部材であっても破損す
ることがない。
(4)更に穿孔後の用紙の取り外しは、抑止突片5・5
が設けであるので簡単に取り外すことかできる。
が設けであるので簡単に取り外すことかできる。
(5)なお、穿孔されたパンチ屑は収容部に収容される
のて、面倒がない。
のて、面倒がない。
(6)またパンチ刃の取付けは、取付軸にパンチ刃の取
付孔を挿入するだけで、かしめ作業等を行うことなく固
着されるので、作業の能率化をはかることかてきる。
付孔を挿入するだけで、かしめ作業等を行うことなく固
着されるので、作業の能率化をはかることかてきる。
(7)構成がシンプルで製造組立が簡単なため、コスl
への低減をはかることができ、安価に提供することがて
きる。
への低減をはかることができ、安価に提供することがて
きる。
第1図は本発明の薄形多用途パンチにおける実施例1の
、作動体の一部を開放した状態の斜視図、第2図は第1
図のA−A線の断面図、第3図は実施例2の作動体を開
放した状態の斜視図、第4図は同作動体を綴じた状態の
要部の断面図、第5図は同ファイルに装着した状態の斜
視図、第6図は同スケールに装着した斜視図、第7図は
実施′例3の作動体を開放した状態の斜視図、第8図は
同作動体を綴じた状m:の要部の断面図、第9図は同フ
ァイルのリングに装着した状態の斜視図、第10図は同
ホッチキスに嵌装した状態の斜視図である。 1・・・ベース、2・・・作動体、3・・・屑受け、4
・・・パンチ孔、5・・・抑止突片、8・・・パンチ刃
、9・・・筒状部、11・・・取付孔、12・・・頂部
、13・・・谷部、14・・・刃先部、17・・・収容
部、19・・・差込口、22・・・切欠部、26・・・
ヒンジ部、31・・・挿入口、32・・・吊り具、34
・・・スケール、36・・・ファイル、38・・・ホッ
チキス。
、作動体の一部を開放した状態の斜視図、第2図は第1
図のA−A線の断面図、第3図は実施例2の作動体を開
放した状態の斜視図、第4図は同作動体を綴じた状態の
要部の断面図、第5図は同ファイルに装着した状態の斜
視図、第6図は同スケールに装着した斜視図、第7図は
実施′例3の作動体を開放した状態の斜視図、第8図は
同作動体を綴じた状m:の要部の断面図、第9図は同フ
ァイルのリングに装着した状態の斜視図、第10図は同
ホッチキスに嵌装した状態の斜視図である。 1・・・ベース、2・・・作動体、3・・・屑受け、4
・・・パンチ孔、5・・・抑止突片、8・・・パンチ刃
、9・・・筒状部、11・・・取付孔、12・・・頂部
、13・・・谷部、14・・・刃先部、17・・・収容
部、19・・・差込口、22・・・切欠部、26・・・
ヒンジ部、31・・・挿入口、32・・・吊り具、34
・・・スケール、36・・・ファイル、38・・・ホッ
チキス。
Claims (4)
- (1)長方形のベースの長手中央部に、作動体を2列に
外方に向けて回動自在に装着すると共に、該ベースの両
側に、穿孔種類の異なる位置毎に、パンチ孔を穿設し、
このパンチ孔に嵌入するパンチ刃を、前記作動体の下面
に止着してなる薄形多用途パンチ。 - (2)パンチ刃を固着したベースの一側端部に、パンチ
孔を設けた作動体を回動自在に枢着すると共に、作動体
の上面にカバーを止着してパンチ屑の収容部を設けた薄
形多用途パンチにおいて、ベースに固着したパンチ刃の
先端を、4個以上の頂部と谷部からなる波形に形成し、
外周に鋭利な刃先部を設けたものとすると共に、ベース
に、ファイル等への装着部を設けて成る薄形多用途パン
チ。 - (3)パンチ孔を設けたベースの一側端部 に、下面にパンチ刃を固着した作動体を回動自在に枢着
すると共に、前記パンチ孔の周辺に抑止突片を設け、更
にベースの下面に屑受けを装着した、薄形多用途パンチ
において、作動体に固着したパンチ刃の先端に、4個以
上の頂部と谷部を設けて波形に形成し、外周に鋭利な刃
先部を設けたものとすると共に、ベースもしくは作動体
に止め部を設けて成る薄形多用途パンチ。 - (4)ベースの一側端部に作動体を回動自在に装着し、
ベースもしくは作動体の一方にパンチ孔を設けると共に
、他方に、該パンチ孔に嵌入するパンチ刃を固設した薄
形パンチにおいて、前記パンチ刃の基端の中央に、取付
孔を設けると共に、前記取付孔の上面部に傾斜面部を設
けるように構成した、請求項1、2又は3記載の薄形多
用途パンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23126190A JPH04115900A (ja) | 1990-09-02 | 1990-09-02 | 薄形多用途パンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23126190A JPH04115900A (ja) | 1990-09-02 | 1990-09-02 | 薄形多用途パンチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04115900A true JPH04115900A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16920846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23126190A Pending JPH04115900A (ja) | 1990-09-02 | 1990-09-02 | 薄形多用途パンチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04115900A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8549972B2 (en) | 2008-11-12 | 2013-10-08 | Ek Success Ltd. | Flat paper punch |
-
1990
- 1990-09-02 JP JP23126190A patent/JPH04115900A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8549972B2 (en) | 2008-11-12 | 2013-10-08 | Ek Success Ltd. | Flat paper punch |
US10556360B2 (en) | 2008-11-12 | 2020-02-11 | American Crafts, L.C. | Flat paper punch |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4771057B2 (ja) | パンチ補助具及び補助具付きパンチ | |
US4783867A (en) | Multi-functional stationery tool combination | |
JPS6059117B2 (ja) | 2穴パンチホツチキス | |
JPH04115900A (ja) | 薄形多用途パンチ | |
JPH0679994A (ja) | パンチ装置付綴込具並びに該装置用ロック装置及びその製造方法 | |
JP3453683B1 (ja) | 多用途パンチ | |
JP6066985B2 (ja) | パンチ | |
JP3943733B2 (ja) | 1穴2穴3穴4穴穿孔用の1穴パンチ器 | |
JP2005014158A (ja) | 穴あけ綴じ具 | |
JP3134106B2 (ja) | パンチ装置及びロック装置付綴込具 | |
JP3407151B2 (ja) | 紙束穿孔綴じ装置 | |
JP3718217B1 (ja) | 差込口の上方にパンチを設けたクリップ装着器 | |
JP2001025999A (ja) | 回動型多穴多用途パンチ並びに同器の軽操作及び紙しわ防止装置。 | |
CN218398470U (zh) | 一种便携式打孔器 | |
CN215395627U (zh) | 一种小型办公用文件打孔机 | |
JP3030518U (ja) | 穴あけ機能があるとじ込み具 | |
JP2608797B2 (ja) | ファイル用紙のパンチ装置付き保護板におけるパンチ刃の取付装置 | |
JPS62271698A (ja) | 穿孔器におけるパンチ刃 | |
JP2536406Y2 (ja) | 両用パンチ | |
JP2006326698A (ja) | 穿孔具 | |
JPS5939037Y2 (ja) | パンチ | |
JP3615935B2 (ja) | 多機能パンチホッチキス | |
JPS6059116B2 (ja) | パンチ付ステ−プラ− | |
KR200153404Y1 (ko) | 구멍 뚫기 편리한 펀치 | |
JP2002273697A (ja) | 多機能パンチ |