JPH04114592A - 時間軸変動補正回路 - Google Patents

時間軸変動補正回路

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JPH04114592A
JPH04114592A JP2234735A JP23473590A JPH04114592A JP H04114592 A JPH04114592 A JP H04114592A JP 2234735 A JP2234735 A JP 2234735A JP 23473590 A JP23473590 A JP 23473590A JP H04114592 A JPH04114592 A JP H04114592A
Authority
JP
Japan
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voltage
vertical blanking
signal
circuit
error
Prior art date
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Pending
Application number
JP2234735A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hikima
引間 洋
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばレーザディスク(LD)の再生時に
おける偏心速度エラー等を補正する時間軸変動補正回路
に関する。
(従来の技術) たとえば、レーザディスクの情報は、そのビットにより
回折され、反射して戻ってくる変調を受けたレーザビー
ムを0EIC(光電子集積回路)で光電変換することに
より電気信号として得られる。
この電気信号には、周波数偏移幅1.7MH2のFM変
調された映像信号及び中心周波数2.3MH2と2.8
 MH21周波数偏移幅±100 KH2(7)FM変
調された2種の音声信号が含まれている。レーザディス
クより得られた再生ビデオ信号は、ディスク再生位百に
よる空間周波数特性の変動がFMコレクタにより補正さ
れ、帯域3.5M〜15M H2のバンドパスフィルタ
で映像FMIII送波だけが分離された後、FM復調器
で映像信号に1ji調される。
ところで、レーザディスクの再生時における偏心速度エ
ラー等の補正は、たとえば第8図に示す時間軸変動補正
回路によって行われている。
つまり、レーザディスクから読取られた再生ビデオ信号
は、ゲート回路l及び位相比較器2を経てサンプルホー
ルド回路3に取込まれる。このとき、同期分離回路4に
よって再生ビデオ信号からカラーパーストゲート信号が
抽出され、これもすンブルホールド回路3に制御信号と
して取込まれる。
そして、サンプルホールド回路3は、位相比較器2の出
力であるカラーバーストと参照信号fscとのエラー電
圧をホールドする。サンプルホールド回路3を経た信号
は、イコライザ5を経てVCO(電圧制御発振器)6に
与えられる。これにより、VCO6は自ら発振すべき周
波数がコントロールされる。
vcoeの出力がシンクジェネレータフに与えられると
、シンクジェネレータ7は時間軸の変動の補正処理等を
行うための各種のドライブ信号を出力する。
このとき、シンクジェネレータ7からの信号rSCは、
PLLループによって位相比較器2にフィードバックさ
れるため、常に入力される再生ビデオ信号の位相に同期
したものとされる。ここで、ドライブ信号には、水平同
期及び垂直同期信号が含まれている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、たとえば第9図に示すように、速度エラー成
分を含むビデオ信号のカラーバーストに同期したクロッ
クをPLLループによって生成する場合、垂直ブランキ
ング区間内にカラーバーストブランキング区間があるこ
とを考慮する必要がある。このため、一般にカラーバー
ストブランキング区間の直前のエラー電圧がホールドさ
れるようになっており、この場合には実際の速度エラー
成分のためにブランキング直後のPLL引込みにおいて
、残留オフセットが2.3回のごとく発生してしまう。
この結果、過度的な振動がおきて弓込み時間が置引いて
しまうことになる。
また、たとえば第10図に示すように、垂直ブランキン
グ区間に外部信号としてPCMの音声が重畳された場合
、PLL用のカラーバースト信号が無くなり、代わって
PLL用のラン・イン信号等が付加される。この場合で
も、残留オフセット電圧が大きいため、PLLのリンキ
ングが映像区間まで入り込み、クロックとして成立しな
いことがある。更に、PLL用のラン・イン信号を付加
することによって、垂直ブランキング区間での利用率が
低下してしまう。
この結果、前者及び後者共に、PLLの引込み時におい
て、残留オフセット電圧が高くなってしまう。
このように、残留オフセット電圧が窩(なってしまった
場合には、再生画像にジッタが生じてしまう。
本発明は、このような事情に対処して成されたもので、
PLLの引込み時における残留オフセット電圧を小さく
することができる時間軸変動補正回路を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の時間軸変動補正回路は、上記目的を達成するた
めに、再生信号の位相に同期したクロックを生成する同
期クロック生成手段と、垂直ブランキング直前のエラー
信号を積分するエラー信号積分手段と、垂直ブランキン
グ期間中における前記エラー信号積分手段からの積分結
果を前記同期クロック生成手段に付加する積分結果付加
手段とを具備することを特徴とする。
(作   用) 本発明の時間軸変動補正回路では、同期クロック生成手
段が再生信号の位相に同期したクロックを生成すると、
エラー信号積分手段が垂直ブランキング直前のエラー信
号を積分し、積分結果付加手段が垂直ブランキング期間
中におけるエラー信号積分手段からの積分結果を同期ク
ロック生成手段に付加する。
つまり、たとえば垂直ブランキング区間の直前のIH内
で発生したディスクの回転の速度エラーをサンプリング
してその絶対値と極性を判定する。
そして、それらに基づき垂直ブランキング区間分を積分
すると、等価な電圧が得られる。これをPLLルーズの
エラー電圧に付加(このとき、垂直ブランキング内はホ
ールドモードになっている)することにより垂直ブラン
キング直後のPLLの引込みを容易にすることができる
また、垂直ブランキング内に音声等のディジタルデータ
が挿入された場合は、PLL用のラン・イン信号に引込
みやすくなるために、その直後の映像区間の始めから安
定したクロックを得ることができる。更に、PLL用の
ラン・イン信号の期間を短くすることもできるので、垂
直ブランキング区間を有効に使えることも可能となる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
第1図は、本発明の時間軸変動補正回路の一実施例を示
すものである。
同図に示すように、時間軸変動補正回路には、ゲート回
路101位相比較器11、サンプルホールド回路12、
イコライザ13、VCO(電圧制御発振器)14、シン
クジェネレータI5が備えられている。また、時間軸変
動補正回路には、l/4分周器16.80度位相検出回
路17、ロック検出器18、同期分離回路19、インヒ
ビター20、速度エラー検出回路21、両極性積分回路
22、ロジック回路23、切換え回路24が備えられて
いる。
ゲート回路IOは、再生ビデオ信号からのカラーバース
ト信号を抜出する。
位相比較器llは、ゲート回路10によって抜出された
カラーバースト信号の位相とシンクジェネレータ15か
ら1/4分周器16を介してフィードバックされる参照
信号の位相とを比較する。
サンプルホールド回路12は、位相比較器11からのエ
ラー電圧をホールドする。
イコライザ13は、エラー電圧を平滑する働きを行う。
VCO14は、イコライザ13によって平滑された電圧
により制御された周波数で発振する。
シンクジェネレータ15は、通常用いられているTV同
期信号発生器であり、たとえば14.318MH2のク
ロックを入力すると、HS&nCN HD s VDl
BL等のドライブ信号を出力する。
なお、外部同期モードの際には、再生カラーバーストに
ロックした14.318M HZが出力される。
また、再生ビデオ信号から同期分離したHD、VD信号
が入力されると、再生ビデオ信号にロックしたf sc
s Hsyncs V D等の信号が出力される。
1/4分周器I6は、シンクジェネレータI5からの基
準クロック信号を174に分周する。
90度位相検出回路17は、90度毎に位相のずれを検
出する。
ロック検出器18は、たとえば第2図に示すような動作
を行う。
つまり、ここでの位相比較器11には正弦波比較型のも
のを用いることを前提としており、この位相比較器11
からの出力は、ロック時において第2図■のように再生
カラーバーストとVCOI4からのfscとが90度づ
れた状態となる。
したがって、位相90度をもってロックしたときの誤差
電圧は零になる。
また、ロック検出器I8には、90度遅れたfBCが再
生カラーバーストと位相比較されるため、位相比較器1
1からの出力は、負の最大値を出力する(第2図■)。
この負電圧を適当なしきい値テ=+ンパレートすると、
ロック/アンロック信号が得られる。
同期分離回路19は、再生ビデオ信号から水平(H)及
び垂直(V)同期信号を分離する。
インヒビター20は、カラーバースト・ブランキング区
間において速度エラー検出回路21の動作を停止させる
速度エラー検出回路21は、インヒビター20によって
動作停止されている間に速度エラー電圧をホールドする
両極性積分回路22は、たとえば垂直ブランキング区間
の直前のIH内で発生したディスクの回転の速度エラー
をサンプリングしてその絶対値と極性を判定し、それら
に基づき垂直ブランキング区間分を積分する。
ロジック回路23は、カラーバーストがロック状態にお
いて、再生カラーバーストの垂直同期信号の頭からエラ
ー電圧積分区間を経て得られた電圧を切換え回路24で
切換えるための輻パルスを生成する。
切換え回路24は、通常のカラーバーストがある場合、
■側に切換えられる。
第3図(a)は、速度エラー検出回路21の詳細を示す
もので、たとえば第4図(a)の■に示すように15.
75 KH2の周波数を′!&準発振器21aが発振す
ると、のこぎり波発生回路21bがたとえば第4図(a
)の■に示すのこぎり波を出力する。次いで、サンプル
ホールド回路21cがそののこぎり波及びエツジ検出回
路21dからの検出結果を取込んだ後、速度エラー信号
を出力する。
なお、速度エラー検出回路21の構成に関しては、たと
えば第3図(b)のようにしてもよい。
つまり、波形成形回路21eによって波形成形された第
4図(b)のPB、H■に基づいて、立上がり検出回路
21fがのこぎり波Iノセットパルス■を出力すると、
のこぎり波発生回路21bがのこぎり波■を出力する。
また、立下がり検出回路21gがそのPB、H■に基づ
いて、のこぎり波電圧サンプルパルス■を出力すると、
サンプルホールド回路21cがそののこぎり波■及びの
こぎり波電圧サンプルパルス■に基づいて速度エラー信
号を出力する。
第5図は、シンクジェネレータ15の詳細を示すもので
、4fscが入力されると、分周器15aによって1/
455に分周され、更に分周器15bによって1152
5に分周された後、垂直同期信号が得られる。一方、水
平同期信号は、分周器15cによって1/2に分周され
た後に得られる。
次に、第6図を用いて、上述した構成の時間軸変動補正
回路の動作について説明する。
まず、たとえばレーザディスクから読取られた再生ビデ
オ信号がゲート回路IOに取込まれると、ゲート回路I
Oによってカラーバースト信号が抜出される。ゲート回
mtoからのカラーバースト信号が位相比較器11に入
力されると、位相比較器11はそのカラーバースト信号
とシンクジェネレータ15から1/4分周器16を介し
てフィードバックされる参照信号の位相とを比較する。
位相比較器11からのエラー電圧がサンプルホールド回
路12によってホールドされると、イコライザ13がそ
のエラー電圧を平滑する。このとき、イコライザ13に
は、ロック検出器18からの検出結果が取込まれる。
ここで、ロック検出器18は、たとえば第2図に示すよ
うな動作を行う。
つまり、ここでの位相比較器11には正弦波比較型のも
のを用いることを前提としており、この位相比較器II
からの出力は、ロック時において第2図■のように再生
カラーバーストとシンクジェネレータ15からのfsc
とが90度づれた状態となる。
したがって、位相90度をもってロックしたときの誤差
電圧は零になる。
また、ロック検出器18には、90度遅れたrSCが再
生カラーバーストと位相比較されるため、位相比較器1
1からの出力は、負の最大値を出力する(第2図■)。
この負電圧を適当なしきい値でコンパレートすると、ロ
ック/アシロツタ信号が得られる。
ここで、ロックした状態は、次の通りである。
■・・・シンクジェネレータ15より出力されるfsc
は、再生カラーバーストに位相ロックしている。
■・・・水平、垂直のシンク位相がロックしている。
■・・・■、■より再生ビデオ信号をA/D変換処理し
たりタイミング信号の作成に使用することができる。
また、ロックしない状態は、次の通りである。
■・・・■、■が成立せす゛A/Dクロックが流れたり
正確な再生ビデオ信号のタイミングがシステムで使用不
可能となる。
ここで、ロック検出の目的は、PLLの引込み範囲を広
くすると、整定時間は短くなるが、再生カラーバースト
のジッタを抑圧する置が減る。PLLのループフィルタ
帯域を狭く、高ゲインにすればfscのジッタ量は再生
カラーバーストのジッタに対してかなり抑圧されること
になる。
しかし、前者及び後者を同時に満たすことは相反するた
めにループフィルタ(イコライザ13)の特性を引込み
時は高鼾域、ロック後は狭帯域においてそれぞれ高ゲイ
ンに切換えている。
イコライザ13によって平滑されたエラー信号は、VC
O14の発振周波数を制御する。制御された周波数は、
シンクジェネレータI5に与えられる。
このとき、VCO14の入力側には、切換え回路24を
介して速度エラー検出回路21の検出結果に基づいた両
極性積分回路22の積分結果が付加される。
つまり、両極性積分回路22の働きは、たとえば垂直ブ
ランキング区間の直前のIH内で発生したディスクの回
転の速度エラーをサンプリングしてその絶対値と極性を
判定する。そして、それらに基づき垂直ブランキング区
間性を積分すると、その区間内のエラー電圧に等価な電
圧が得られる。
これをPLLループのエラー電圧に付加(このとき、垂
直ブランキング内はホールドモードになっている)する
ことにより垂直ブランキング直後のPLLの引込みが容
易となる。
また、垂直ブランキング内に音声等のディジタルデータ
が挿入された場合は、PLL用のラン・イン信号に引込
みやすくなるために、その直後の映像区間の始めから安
定したクロックを得ることができる。更に、PLL用の
ラン・イン信号の期間を短くすることもできるので、垂
直ブランキング区間を有効に使えることも可能となる。
このように、本実施例においては、垂直ブランキング区
間の直前のIH内で発生したディスクの回転の速度エラ
ーをサンプリングしてその絶対値と極性を判定する。そ
して、それらに基づき垂直ブランキング区間性を積分す
ると、等価な電圧が得られるため、これをPLLループ
のエラー電圧に付加(このとき、垂直ブランキング内は
ホールドモードになっている)するようにした。この結
果、残留オフセット電圧を小さくすることができ、これ
により再生1i!1i(lのジッタを防止することがで
きる。
また、垂直ブランキング内に音声等のディジタルデータ
が挿入された場合は、PLL用のラン・イン信号に引込
みやすくなるために、その直後の映像区間の始めから安
定したクロックを得ることができる。更に、PLL用の
ラン−イン信号の期間を短くすることもできるので、垂
直ブランキング区間を有効に使えることも可能となる。
なお、たとえば第7図に示すように、垂直ブランキング
直前の複数ラインの平均速度エラー又は偏心加速度成分
をIH速度エラーの代わりに用いることも可能であり、
速度エラーカーブの変曲点付近でも精度よく補正するこ
ともできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の時間軸変動補正回路によ
れば、垂直ブランキング区間の直前のlH内で発生した
ディスクの回転の速度エラーをサンプリングしてその絶
対価と極性を判定し、それらに基づき垂直ブランキング
区間性を積分して等価な電圧を得、これをPLLループ
のエラー電圧に付加(このとき、垂直ブランキング内は
ホールドモードになっている)するようにした。
この結果、PLLの引込み時における残留オフセット電
圧を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の時間軸変動補正回路の一実施例を示す
ブロック図、第2図は、第1図におけるマルチプライヤ
によるリニア系の波形の一例を示す図、第3図(a)は
第1図の速度エラー検出回路の詳細を示すブロック図、
第4図(a)は第3図(a)の速度エラー検出回路にお
ける出力波形を示す図、第3図(b)は第3図(a)の
速度エラー検出回路の構成を変えた場合の他の例を示す
ブロック図、第4図(b)は第3図(b)の速度エラー
検出回路における出力波形を示す図、第5図は第1図の
シンクジェネレータの詳細を示すブロック図、第6図は
第1図の時間軸変動補正回路の動作を説明するための図
、第7図は本発明における他の応用例を説明するための
図、第8図は従来の時間軸変動補正回路の一例を示すブ
ロック図、第9図及び第1O図は第8図の時間軸変動補
正回路の動作を説明するための図である。 10・・・ゲート回路、ll・・・位相比較器、12・
・・サンプルホールド回路、13・・・イコライザ、1
4・・・vco c電圧制御発振器)、15・・・シン
クジェネレータ、16・・・1/4分周器、17・・・
90度位相検出回路、18・・・ロック検出器、19・
・・同期分離回路、20・・・インヒビター、21・・
・速度エラー検出回路、22・・・両極性積分回路、2
3・・・ロジック回路、24・・・切換え回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)再生信号の位相に同期したクロックを生成する同
    期クロック生成手段と、垂直ブランキング直前のエラー
    信号を積分するエラー信号積分手段と、垂直ブランキン
    グ期間中における前記エラー信号積分手段からの積分結
    果を前記同期クロック生成手段に付加する積分結果付加
    手段とを具備することを特徴とする時間軸変動補正回路
JP2234735A 1990-09-05 1990-09-05 時間軸変動補正回路 Pending JPH04114592A (ja)

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