JPH04114369A - 光ディスク記録装置および光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク記録装置および光ディスク再生装置

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JPH04114369A
JPH04114369A JP2234921A JP23492190A JPH04114369A JP H04114369 A JPH04114369 A JP H04114369A JP 2234921 A JP2234921 A JP 2234921A JP 23492190 A JP23492190 A JP 23492190A JP H04114369 A JPH04114369 A JP H04114369A
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孝文 上野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像、音声等の記録再生に使用する光ディス
ク記録再生装置に関するものである。
従来の技術 従来から再生専用ディスクとしてコンパクトディスク(
CD)がよく知られている。また、最近では、追記型や
書換可能型の光ディスクも開発されているが、いずれも
CDと同様の記録フォーマットとなっている。ここでは
、−例としてCDについて説明する。
第5図はCDのトラックパターン、第6図はCDのフレ
ーム構成図である。第5図において、501はディスク
、502は情報が記録されているピット列により構成さ
れるスパイラル状のトラ・ツクを表す。1. 2. 3
.  ・・・はそれぞれ98フレームからなるブロック
(セクタと呼ぶ)である。各番号は光学ヘッドにより再
生されるセクタの順序を示す。CDの場合には1フレー
ム内容は、第6図に示すように同期信号504、サブコ
ードビ、7ト505、音楽情報ビット506、誤り訂正
ビット507、音楽情報ビット508、誤り訂正ビット
509で構成されている。また、信号は内周から順に連
続して記録されている。また、ディスクの回転制御は線
速一定いわゆるC L V (ConstantLin
ear Velocity)により行われる。
第7図は従来のCDレフーダのブロック図で入力情報を
圧縮して記録する場合を示す。第7図において、101
はA/D変換器、102は情報圧縮手段、104はエン
コーダ、105は変調器、106はレーザ駆動回路、1
09は記録再生用のヘッド、110は情報を記録する光
ディスク、111は再生アンプ、112は復調器、11
3はデコーダ、115は情報伸張手段、116はD/A
変換器、117はアクチュエータ、118はトラバース
モータ、119はスピンドルモータ、121はモータ駆
動回路である。
以下、第5図、第7図を参照しながら従来の記録再生動
作を説明する。第7図において、記録時には入力信号2
00は、A/D変換器101で入力ディジタル信号20
1に変換され、情報圧縮手段102で例えば1/4に圧
縮される。情報圧縮手段102から出力される圧縮フレ
ーム信号202はエンコーダ104に供給される。エン
コーダ104は圧縮フレーム信号202をインクリーブ
し、誤り訂正用パリティを付加して変調器105に加え
る。変調器105にて、ディスク上のスパイラルトラッ
クにマークのパターンを発生させる変調が実行される。
さらに、変調器105の出力信号はレーザ駆動回路10
6に加えられる。レーザ駆動回路106の出力信号は記
録再生ヘッド109に加えられ、さらに、記録再生ヘッ
ド109によって光ディスク110上のトラックにCL
Vによって記録される。再生時には、記録再生用のヘッ
ド109から再生された信号は再生アンプ111、復調
器112、デコーダ113を通って情報伸張手段115
に加えられて4倍に伸張され、D/A変換器116に加
えられる。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では次の問題点が生しる。
(1)異なる転送レートの信号、例えば映像を混在して
記録するとき、光ディスクのスパイラルトラック上の記
録線速度を切り換える必要がある。
(2)圧縮率を可変して音声を記録するときに、圧縮率
により線速を切り換える必要があるので、光ディスク上
に広範囲の線速で記録できる必要がある。従って、記録
線速度が広範囲に可変できる光ディスクが必要となる。
(3)圧縮記録時には、所定時間をフレームとして圧縮
するため、圧縮フレーム周期と記録セクタ周期とが異な
る場合例えば圧縮フレーム周期が8msで記録セクタ周
期が30m5の場合、また、記録セクタ周期と圧縮フレ
ーム周期が整数比になっていないため、記録セクタによ
り圧縮フレームが途中で中断される。
(4)ディスク上に間欠的に記録されたセクタ情報は上
記(3)の中断部分において圧縮フレーム情報をフレー
ム単位で有していないので、再生時に正確に伸張できず
、アセンブルモード編集情報の再生伸張が不完全となり
信号の欠落や異音を発生する。
本発明は上記問題点を解決するもので、情報を圧縮して
ディスク上に記録する場合に、転送レート、圧縮率の異
なる場合の記録に対しても、ディスクの線速を切り換え
る必要がなく、かつ、圧縮記録したディスクをアセンブ
ルモード編集する場合においても、情報の欠落や異音を
発生しない光ディスク記録再生装置を提供することを目
的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、入力情報をフレー
ム周期で圧縮符号化して圧縮フレーム情報を出力する情
報圧縮手段と、圧縮フレーム情報を圧縮フレーム情報の
周期の整数倍に等しい周期を有するセクタ情報に変換す
るフレームセクタ変換手段と、セクタ情報を光ディスク
上のセクタにM (M:整数)セクタおきに間欠記録す
る制御手段とを含んでなるものである。
また、Mセクタおきに間欠記録されたセクタ情報を間欠
再生する制御手段と、間欠再生されたセクタ情報を圧縮
フレーム情報に変換するフレームセクタ逆変換手段と、
圧縮フレーム情報を伸張する情報伸張手段とを含んでな
るものである。
作用 本発明は上記した構成によって、入力信号を圧縮した圧
縮フレーム情報を記録するとき、入力信号の転送レート
および圧縮比にかかわらず光ディスク上での線速を一定
とすることが可能である。
また、記録セクタ周期と圧縮フレーム周期が整数比にな
っているため、記録セクタにより圧縮フレームが途中で
中断されることがなく、圧縮情報が正確に圧縮フレーム
単位で光ディスク上の記録セクタに間欠記録できる。
また、ディスク上に間欠的に記録されたセクタ情報は圧
縮フレーム情報をフレーム単位で有しているので、再生
時に正確に伸張でき、もとの情報を得ることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
第1図において、101. 102. 104. 10
5、 106. 109. 110. 111. 11
2゜113、 115. 116. 117. 118
. 119.121は第7図に示す従来例と同一である
103はフレームセクタ変換手段、107はレーザ出力
切替回路、108は第1の制御回路、114はフレーム
セクタ逆変換手段、120は第2の制御回路である。
第1図に示す構成と第2図に示すタイミングチャートに
よりその動作を説明する。
第2図は本発明の一実施例における記録および編集動作
を示すタイミング図である。第2図において、201は
第1の入力デインタル信号、202は情報圧縮手段10
2により例えば1/4に圧縮される第1の圧縮フレーム
信号、203はフレームセクタ変換手段103により第
1の圧縮フレーム信号202を圧縮フレーム周期Tから
その整数倍の周期例えば2Tに変換した第1のセクタ信
号、204はエンコーダ104、変調器105、レーザ
駆動回路106、レーザ出力切替回路107、記録再生
ヘッド108により光ディスク110上に記録される第
1の記録信号である。同じく、251は記録信号204
にアセンブルモード編集される第2の入力ディジタル信
号、252は第2の圧縮フレーム信号、253は第2の
セクタ信号、254は第2の記録信号である。また、2
05は記録信号204.254を編集点Pにてアセンブ
ルモード編集した光ディスク110上の編集信号である
第1図、第2図において、第1の入力信号200はA/
D変換器101で第1の入力ディジタル信号201に変
換され、情報圧縮手段102に加えられる。情報圧縮手
段102では、第1の入力ディジタル信号201を高能
率符号化処理により1/4に圧縮し、第1の圧縮フレー
ム信号202を出力する。この場合第1の入力ディジタ
ル信号201の時間4Tは第1の圧縮フレーム信号20
2ではフレーム周期Tとなる。第1の圧縮フレーム信号
202はフレームセクタ変換手段103に加えられ、セ
クタ周期2Tに変換される。
フレームセクタ変換手段103は、例えば、バッファメ
モリとメモリ制御回路により構成され、第1の圧縮フレ
ーム信号202に同期してバッファメモリに書き込み、
第1のセクタ信号203に同期してメモリから読みだす
ことにより第1のセクタ信号203を生成する。この場
合、セクタ周期2Tが圧縮フレーム周期Tの整数倍にな
っているので、圧縮フレームが記録フレームにより中断
されることがなく、ディスク上に圧縮情報が正確に記録
される。第2の入力ディジタル信号についても同様であ
る。第2図において、編集点Pにおいて、第1のセクタ
信号204と第2のセクタ信号254を編集する場合、
第1.第2いずれの記録信号に含まれる圧縮フレーム信
号202,252も圧縮フレームTの途中で中断される
ことがない。
第1および第2の記録セクタ信号はエンコーダ104に
供給される。エンコーダ104はセクタ信号をインター
リーブし、誤り訂正用パリティを付加して変調器105
に加える。変調器105にて、ディスク上のスパイラル
トラックにマークのパターンを発生させる変調が実行さ
れる。さらに、変調器105の出力信号はレーザ駆動回
路106に加えられる。レーザ駆動回路106の出力信
号はレーザ出力切替回路107に加えられる。レーザ出
力切替回路107は第1の制御回路108により制御さ
れ、レーザ駆動回路106の出力信号はM(正整数)セ
クタおきに間欠的にオンオフされる。すなわち、記録す
るセクタではレーザ出力をオンし、記録しないセクタで
はオフとする。この制御は例えばマイクロコンピュータ
により実現することができる。
第3図に光ディスク上の記録パターンを示す。
第3図において、501はディスク、502はトラック
、1. 2. 3.  ・・・はセクタで、信号は内周
から順に連続して記録されており、その番号は再生順序
を示す。この場合3セクタおきに間欠記録する場合を示
している。また、ディスクの回転制御は線速一定いわゆ
るC L V (Constant LlnearVe
 I oc i t y )とする。記録は、まずセク
タ1から始まってセクタ2. 3. 4. 5と実行さ
れる。
第4図は本発明の実施例における再生動作を表すタイミ
ング図である。第4図ζこお℃)で、301は光ディス
ク110上の記録信号、30241周期2Tを宵するセ
クタ信号、303はセクタ信号をフレームセクタ逆変換
手段114により逆変換した圧縮フレーム信号、304
は情報伸張手段115により伸張した出力デイジタル信
号である。同このように本発明の実施例の光ディスク記
録再生装置によれば、第4図に示すようにセクタ信号3
02の周期2Tは圧縮フレーム信号303の周期Tの整
数倍になっているので、データの伸張は圧縮時の圧縮フ
レームTにおいて行われて℃することになり、データ伸
張時に誤って伸張されることがない。したがって、編集
信号を再生してデータ伸張したとき異音なく再生される
なお、本実施例ではトラ・ツク/XI’ターンをスノぐ
イラル状で説明したが、これに限定されず、同心円状パ
ターンもとり得る。
発明の効果 以上の実施例から明かなように、本発明によれば、低転
送レートの信号例えば音声と映像とを混在して記録する
とき、光ディスクのトラック上の記録線速を切り換える
必要がない。
また、圧縮率を可変して音声を記録するときに、圧縮率
により線速を切り換える必要がない。
さらに、入力信号を圧縮した圧縮フレーム情報を記録す
るとき、記録セクタ周期と圧縮フレーム周期が整数比に
なっているため、記録セクタにより圧縮フレームが途中
で中断されることがなく、圧縮情報は正確に圧縮フレー
ム単位で光ディスク上の記録セクタに記録できる。
したがって、アセンブルモード編集を行ったとき、編集
点の後部でも圧縮フレームが正確に記録されているため
、再生伸張を正確に行うことができ信号の欠落や異音を
発生することなく良好な再生が可能となる。特に、圧縮
情報が間欠記録され飛び飛びに記録されている場合には
、極めて有効である等の特長をもつ光ディスク記録再生
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は同実施例における記録動作のタイミング図、第3
図は同トラ・ツクパターンを示す模式図、第4図は同再
生動作のタイミング図、第5図はCDのトラックパター
ンを示す模式図、第6図はCDのフレーム構成図、第7
図は従来のCDレコーダの構成図を示すプロ、ツク図で
ある。 102・・・情報圧縮手段、  103・・・フレーム
セクタ変換手段、  107・・・レーザ出力切替回路
、108・・・第1の制御回路、  114・・・フレ
ームセクタ逆変換手段、  115・・・情報伸張手段
、代理人の氏名 弁理士 小禮治 明 ばか2名第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力情報をフレーム周期で圧縮符号化して圧縮フ
    レーム情報を出力する情報圧縮手段と、前記圧縮フレー
    ム情報を前記圧縮フレーム情報の周期の整数倍に等しい
    周期を有するセクタ情報に変換するフレームセクタ変換
    手段と、前記セクタ情報を、光ディスク上のセクタにM
    (M:整数)セクタおきに間欠記録する制御手段とを含
    んでなる光ディスク記録装置。
  2. (2)Mセクタおきに間欠記録されたセクタ情報を間欠
    再生する制御手段と、前記間欠再生されたセクタ情報を
    圧縮フレーム情報に変換するフレームセクタ逆変換手段
    と、前記圧縮フレーム情報を伸張する情報伸張手段とを
    含んでなる光ディスク再生装置。
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