JPH04111654A - 電子郵便装置 - Google Patents

電子郵便装置

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JPH04111654A
JPH04111654A JP2230406A JP23040690A JPH04111654A JP H04111654 A JPH04111654 A JP H04111654A JP 2230406 A JP2230406 A JP 2230406A JP 23040690 A JP23040690 A JP 23040690A JP H04111654 A JPH04111654 A JP H04111654A
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JP
Japan
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language
station
region
conversion dictionary
kana
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Pending
Application number
JP2230406A
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English (en)
Inventor
Takahisa Shirakawa
貴久 白川
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、方言の壁を乗り越えて自由なメツセージ交
換を可能にした電子郵便装置に関する。
[従来の技術] 郵便局と郵便局を電気通信路で結び、郵便の内容をテレ
タイプやファクシミリなどによって送る電子郵便装置は
、通常の郵便よりも相手先に早くメツセージを伝えるこ
とができるため、有線系のニューメディアとして今後の
事業展開が注目されている。一般に電子郵便と言んば、
郵便の送達過程の一部に電気通信技術を利用するサービ
スを指しており、第2図に示した電子郵便装WL1は、
郵便差出人から受け付けた郵便物2を、発信局3から高
速ファクシミリ或はテレタイプなどの電子手段を利用し
て受取人の最寄りの着信局4に伝送し、着信局4にて記
録したハードコピー5を受取人に配達する構成をとって
いる。日本国内では、既に1981年7月からサービス
のあり方を調査する目的で、東京や大阪或は名古屋とい
った大都市の中央郵便局で実験が開始されており、既に
現時点で通信可能地域は大多数の地方郵便局にまで及ん
でいる。また、こうした電子郵便装置1と同様のシステ
ムが、アメリカやイギリス或は西ドイツなどでも運用さ
れており、インテルボストを利用した国際電子郵便「イ
ンテルボスト」も実用段階に差しかかっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の電子郵便装置1は、日本国内での運用に限っ
てみても、必ずしも標準語でだけやりとりされるとは限
らない。このため、発信局と着信局が同一地域に存在す
る場合は問題ないのに対し、発信局と着信局が日常言語
圏の異なる地域に存在する場合、すなわち例えば関東と
関西或は入用と東北などのように、日常会話のなかで使
用する言語に方言による差異が存在する場合、郵便差出
人から受け付けた郵便物2を、発信局3からそのままの
形で受取人の最寄りの着信局4に伝送しても、着信局4
にて記録したハードコピー5を受け取った受取人は、方
言の壁が存在するために、受信したメツセージの判読に
苦労するケースがあるといった課題を抱えていた。また
、方言の近い地域どうしであっても、メツセージ内に例
えば発信局の地域に特有の人名や地名或は行事名などが
混じっている場合は、特にカタカナ文で送られてきたよ
うなときに、やはり判読に苦労しやすいといった課題を
抱えていた。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記課題を解決したものであり、発信局局
番データと着信局局番データにより発信局と着信局の地
域をそれぞれ特定する地域特定手段と、前記発信局にて
受け付けた郵便内容を、前記発信局の地域で使用されて
いる8語を網羅した入力変換辞書に照らして中間言語に
変換する入力変換手段と、この入力変換手段により中間
言語に変換された前記郵便内容を、前記着信局の地域で
使用されている言語を網羅した出力変換辞書に照らして
当該地域の言語に変換する出力変換手段とを具備するこ
とを特徴とするものである。
[作用] この発明は、電子郵便について発信局と着信局の地域を
特定し、郵便内容を発信局の地域に対応する入力変換辞
書に照らして中間言語に変換し、変換された中間言語を
着信局の地域に対応する出力変換辞書に照らして変換す
ることにより、方言或は言語の壁を乗り越えて電子郵便
による自由なメツセージ交換を可能にする。
「実施例コ 以下、この発明の実施例について、第1図を参照して説
明する。第1図は、この発明の電子郵便装置の一実施例
を示す概略構成図である。
第1図に示す電子郵便装置11は、地域特定回路12と
入力変換器13及び出力変換器14、さらに入力変換器
13の変換に必要な入力変換辞書群】5と出力変換器1
4の変換に必要な出力変換辞書群16等を有する。入力
変換辞書群15は、発信局の地域ごとに使用されている
言語を網羅した入力変換辞書を寄せ集めたものであり、
また出力変換辞書群16は、着信局の地域ごとに使用さ
れている言語を網羅した出力変換辞書を寄せ集めたもの
である。
地域特定回路12は、送信しようとする電子郵便につい
て発信局と着信局の各地域を、それぞれの局番データに
もとづいて特定する。発信局と送信局のそれぞれの地域
を特定した域特定回路12は、入力変換辞書群15と出
力変換辞書群16のなかから、それぞれの地域に対応す
る入力変換辞書と出力変換辞書を選択する。入力変換辞
書と出力変換辞書が選択されると、入力変換器13は、
発信局にて受け付けた郵便内容を、選択された入力変換
辞書に照らし、例えば標準語や或は純然たる機械語など
の中間言語に変換する。一方、出力変換器14の方は、
入力変換器13により中間言語に変換された郵便内容を
、選択された出力変換辞書に照らして着信局の地域の言
語に変換する。
このため、方言の壁が存在する地域どうしであっても、
電子郵便装置11によれば、電子郵便を介して自由にメ
ツセージを交換することが可能であり、標準語を使用す
ることなく、日常使用する言語そのものを使って遠隔地
間で日常会話が可能である。
なお、上記実施例において、入力変換辞書に発信局の地
域に特有の地名や方言或は人名や仮名遣いさらには行事
名などに関する語霊を所蔵させ、仮名文字コードにて表
現された電子郵便の郵便内容を、かな漢字変換により漢
字混じり文に変換するかな漢字変換辞書とすることもで
きる。この場合、かな文字で入力された郵便内容を、地
名や方言或は人名さらには仮名遣いといった地域に固有
の条件を考慮しつつ、正確な漢字混じり文に変換するこ
とができる。このため、地域に特有の人名や地名或は行
事名などが混じった文章であっても、正確な漢字に変換
して着信させることができ、純カタカナ文のように判読
に迷うこともなく、遠隔地間で自由なメツセージ交換が
可能である。
また、入力変換辞書に、発信局の地域に特有の地名や方
言或は人名や仮名遣いさらには行事名などの語彙とアク
セントやイントネーションなどの情報を所蔵させ、音声
にて表現された電子郵便の郵便内容を、標準語に変換す
る音声入力変換辞書とすることもできる。この場合、発
信局ではテープカセット等に収録された生の会話を、そ
のまま入力変換にかけることで、全国いずれの地域でも
理解できる標準語に変換することができ、これにより例
えば病気療養のため或は障害のために筆記できない人で
も、遠隔地の知人宛に日常言語でもって吹き込んだメツ
セージを簡単に伝達することができ、しかもアクセント
やイントネーションといった発声の違いのもとづく伝達
障害が変換時に除去されるため、会話の自由度はきわめ
て高く、電子郵便の利用者層の底辺を大いに拡大するこ
とができる。
さらに、出力変換辞書に、着信局の地域に特有の方言や
仮名遣いに関する語彙を所蔵させ、中間言語を着信局の
地域で日常使用する言語に変換する翻訳辞書とすること
もできる。この場合、いったん中間言語に変換された郵
便内容を、ただ単に標準語で着信局に送信するのと異な
り、着信局の地域に合った言語に変換することで、電子
郵便を受け取る受取人に、普段使用している耳慣れた言
語でメツセージを届けることができる。このため、発信
人側が地元の方言をそのまま使用した生のメツセージを
、肉声そのものに近い形で着信人側に伝達することがで
き、これにより発信人に対する着信人の親密感を増し、
電子郵便自体を身近な存在として利用意欲を高めること
ができる。
さらにまた、出力変換辞書に、着信局の地域に特有の方
言や仮名遣いに関する語彙と、送信局の地域に特有の地
名や方言或は人名や仮名遣いさらには行事名などに関す
る説明語を所蔵させ、中間言語を着信局の地域で日常使
用する言語に変換し、かつまた発信局の地域に特有の言
語には説明を付す翻訳辞書とすることもできる。この場
合、発信局の地元ではよく知られた言葉でも、他の地域
では余り知られていない言葉に注釈を付して着信局に送
ることができる。これにより、例えば地方の祭りやその
他の行事を紹介する案内状、或は休暇を利用した地域へ
の招待状など、地域の住人或はその地域の観光局などか
ら他の地域の人々に送る観光案内等の発送に弾みをつけ
、地域の活性化を図る一層とすることもできる。
また、出力変換辞書には、着信局の地域の3語と方言及
び仮名遣いに関する語當とイントネーション或はアクセ
ントに関する情報を所蔵させ、中間言語にて表現された
電子郵便の郵便内容を、着信局の地域で日常使用されて
いる言語に音声変換する音声出力変換辞書とすることも
できる。この場合、視力障害により電子郵便を読むこと
のできない人に対して、普段使い慣れているその地方に
特有のアクセントやイントネーションをもって音声メツ
セージを伝える二とができ、電子郵便の利用者にきめ細
かな対応を図ることができる。
さbに、上記実施例では、日本国内での使用を前提とし
て説明したが、電子郵便装置11は、インテルサットを
利用した国際電子郵便についても適用できるものである
。その場合、入力変換辞書は、日本語を例えば国際語で
ある英語に変換する辞書とし、出力変換辞書を英語から
現地語に変換する辞書とすればよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、発信局と着信局の地
域を特定し、発信局から発信されたメールデータを地域
に対応する認識辞書に照らして認識し、認識結果を着信
局の地域に対応する変換辞書に照らして変換する構成と
したから、地域特定手段と地域ごとに入力変換辞書と出
力変換辞書を用意しておけば、方言の壁が存在する地域
どうしで、電子郵便を使って自由にメツセージ交換する
ことが可能であり、従って日常使用する言語が異なる地
方で、標準語を使用せずに日常の会話が可能であり、ま
た−国内に限らず、国境を越えた言語のまったく異なる
二国間で、それぞれの国の言語による電子郵便の交換も
可能である等の優れた効果を奏する。
また、この考案は、入力変換辞書に発信局の地域に特有
の地名や方言或は人名や仮名遣いさらには行事名に関す
る語當を所蔵させ、仮名文字コードにて表現された電子
郵便の郵便内容を、かな漢字変換により漢字混じり文に
変換するかな漢字変換辞書とすることにより、かな文字
で入力された郵便内容を、地名や方言或は人名さらには
仮名遣いといった地域に固有の特殊条件を考慮しつつ、
正確な漢字混じり文に変換することができ、遠隔地間で
の電子郵便の交換にとって障壁となっていた地域に特有
の人名や地名或は方言といった様々な通信障壁に煩わさ
れることなく、自由なメツセージ交換が可能である等の
効果を奏する。
また、入力変換辞書に、発信局の地域に特有の地名や方
言或は人名や仮名遣いさらには行事名に関する語霊とア
クセントやイントネーションなどの情報を所蔵させ、音
声にて表現された電子郵便の郵便内容を、標準語に変換
する音声入力変換辞書とすることにより、発信局ではテ
ープカセット等に収録された生の会話を、そのまま入力
変換にかけることで、全国いずれの地域でも理解できる
標準語に変換することができ、病気療養者や障害者等が
遠隔地の知人宛に口頭で間接的にメッセジを伝達できる
ため、電子郵便の利用者層を大いに拡大することができ
る等の効果を奏する。
さらに、出力変換辞書に、着信局の地域に特有の方言や
仮名遣いに間する語彙を所蔵させ、中間言語を着信局の
地域で日常使用する言語に変換する翻訳辞書とすること
により、いったん中間言語に変換された郵便内容を、た
だ単に標準語で着信局に送信するのと異なり、着信局の
地域に合った言語に変換することで、電子郵便を受け取
る受取人に、普段使用している耳慣れた言語でメツセー
ジを届けることができ、これにより発信人に対する着信
人の親密感を増し、電子郵便のより一層の利用を図るこ
とができる等の効果を奏する。
また、出力変換辞書に、着信局の地域に特有の方言や仮
名遣いに関する語粟と、送信局の地域に特有の地名や方
言或は人名や侃名遣いさらには行事名に関する説明語を
所蔵させ、中間言語を着信局の地域で日常使用する言語
に変換し、かつまた発信局の地域に特有の言語には説明
を付す翻訳辞書とすることにより、発信局の地元ではよ
く知られた言葉でもその他の地域では余り知られていな
い言葉に、注釈を付して着信局に送ることができ、これ
により発信側と着信側のコミュニケーションをさらに一
層親密なものとすることができる等の効果を奏する。
さらにまた、出力変換辞書には、着信局の地域の言語と
方言及び仮名遣いに関する語彙とイントネーション或は
アクセントに関する情報を所蔵させ、中間言語にて表現
された電子郵便の郵便内容を、着信局の地域で日常使用
されている言語に音声変換する音声出力変換辞書とする
ことにより、視力障害により電子郵便を読むことのでき
ない人に対して、普段使い慣れているその地方に特有の
アクセントやイントネーションをもって音声メツセージ
を伝えることができ、電子郵便の利用者にきめ細かな対
応を図ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の電子郵便装置の一実施例を示す概
略構成図、第2図は、従来の電子郵便装置の一例を示す
概略構成図である。 11、、、電子郵便装置、12.、、地域特定回路、1
3.、、入力変換器、14.、、出力変換器、15.、
、入力変換辞書群、16.、、出力変換辞書群。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発信局局番データと着信局局番データにより発信
    局と着信局の地域をそれぞれ特定する地域特定手段と、
    前記発信局にて受け付けた郵便内容を、前記発信局の地
    域で使用されている言語を網羅した入力変換辞書に照ら
    して中間言語に変換する入力変換手段と、この入力変換
    手段により中間言語に変換された前記郵便内容を、前記
    着信局の地域で使用されている言語を網羅した出力変換
    辞書に照らして当該地域の言語に変換する出力変換手段
    とを具備することを特徴とする電子郵便装置。
  2. (2)前記入力変換辞書は、前記発信局の地域に特有の
    地名や方言或は人名や仮名遣いさらには行事名に関する
    語彙を所蔵しており、仮名文字コードにて表現された前
    記郵便内容を、かな漢字変換により漢字混じり文に変換
    するかな漢字変換辞書であることを特徴とする請求項1
    記載の電子郵便装置。
  3. (3)前記入力変換辞書は、前記発信局の地域に特有の
    地名や方言或は人名や仮名遣いさらには行事名に関する
    語彙とアクセントやイントネーシヨンなどの情報を所蔵
    しており、音声にて表現された電子郵便の郵便内容を、
    標準語に変換する音声入力変換辞書であることを特徴と
    する請求項1記載の電子郵便装置。
  4. (4)前記出力変換辞書は、前記着信局の地域に特有の
    方言や仮名遣いに関する語彙を所蔵しており、前記中間
    言語を前記着信局の地域で日常使用する言語に変換する
    翻訳辞書であることを特徴とする請求項1記載の電子郵
    便装置。
  5. (5)前記出力変換辞書は、前記着信局の地域に特有の
    方言や仮名遣いに関する語彙と、前記送信局の地域に特
    有の地名や方言或は人名や仮名遣いさらには行事名に関
    する説明語を所蔵しており、前記中間言語を前記着信局
    の地域で日常使用する言語に変換し、かつまた前記送信
    局の地域に特有の言語には説明を付す翻訳辞書であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の電子郵便装置。
  6. (6)前記出力変換辞書は、前記着信局の地域の言語と
    方言及び仮名遣いに関する語彙とイントネーシヨン或は
    アクセントに関する情報を所蔵しており、中間言語にて
    表現された電子郵便の郵便内容を、前記着信局の地域で
    日常使用されている言語に音声変換する音声出力変換辞
    書であることを特徴とする請求項1記載の電子郵便装置
JP2230406A 1990-08-31 1990-08-31 電子郵便装置 Pending JPH04111654A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999036905A1 (fr) * 1998-01-19 1999-07-22 Sony Corporation Appareils de distribution, emission et reception d'informations, et procede de distribution d'informations
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