JPH04111539A - アンテナ入力装置 - Google Patents

アンテナ入力装置

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JPH04111539A
JPH04111539A JP2230200A JP23020090A JPH04111539A JP H04111539 A JPH04111539 A JP H04111539A JP 2230200 A JP2230200 A JP 2230200A JP 23020090 A JP23020090 A JP 23020090A JP H04111539 A JPH04111539 A JP H04111539A
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幸夫 坂本
Toshimi Kaneko
金子 敏己
Kazuo Dogakiuchi
一雄 堂垣内
Jiyunichirou Men
綿 純一郎
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Murata Manufacturing Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
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    • H04B3/02Details
    • H04B3/28Reducing interference caused by currents induced in cable sheathing or armouring
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 魔果上卑五月分で 本発明は、アンテナで受信した信号を同軸ケーブル等に
よってトランスレス型のテレビ受信機等の電子機器本体
に引き込む際に使用されるアンテナ入力装置に関する。
従来Ω鼓春立遅1 一般に、トランスレス型のテレビ受信機は、第5図に示
すアンテナ入力装置を介してアンテナで受信した信号を
本体に引き込んでいる。入力端子45はアンテナの同軸
ケーブル47等に接続され、出力端子46はテレビ受信
機の信号ケーブル48等に接、t!キれている。端子4
5.46間は、信号用の放電ギャップ付きCR並列回路
49とアース用のCR並列回路50とを介して接続され
、低周波(例えば60H2)域では絶縁、高周波域では
結合している。
ところで、このようなアンテナ入力装置を備えたテレビ
受信機を強電界の場所に設置すると、アンテナからテレ
ビ受信機までの配線は接地を確実に実施すれば問題は生
じないが、テレビ受信機ではアンテナ入力装置からチュ
ーナーへの同軸ケーブル及びシャーシ自体が強い直接波
を受けるのでテレビ画面にゴースト像が現れるという問
題があった。従来、この対策として実開昭62−589
31号公報記載のようにアンテナ入力装置の同軸ケーブ
ルにフエライトファを通す方法がある。しかし、この方
法は挿入損失は小さいものの、ゴースト像の除去という
点では充分な効果が得られなかった。
また、別の対策として実開昭49−86753号公報記
載のようにバルンを使用した方法がある。しかし、この
方法はゴースト像の除去はある程度できるものの、挿入
損失が大きく、テレビ受信機を弱電界の場所に設置する
と雑音指数が悪くなるという欠点があった。さらに、前
記いずれの方法もテレビ受信機が強い直接波を受けた場
合、アンテナ入力装置のアース側のコンデンサの容量が
充分でないためにインピーダンスが大きくなり、直接波
により誘起された電圧を完全に抑えることはできなかっ
た。
そこで、本発明の課題は、強電界環境下でのゴースト像
発生や弱電界環境下での雑音指数の悪化を改善し、アン
テナからの正規の信号のみを安定してテレビ受信機等の
電子機器本体に伝送するアンテナ入力装置を提供するこ
とにある。
課題を解決するための手段 以上の課題を解決するため、本発明に係るアンテナ入力
装置は、アース側及び信号側相互誘導コイルをそれぞれ
アース用及び信号用コンデンサに直列接続し、かつ、補
償コンデンサを前記アース用コンデンサとアース側相互
誘導コイルとの直列回路に並列接続したことを特徴とす
る。
作用 以上の構成において、補償コンデンサをアース用コンデ
ンサに対して並列に接続したため、アース側の合成容量
が増加し、アース側のコンデンサのインピーダンスが小
さくなる。従って、アース側に発生する電圧が抑えられ
、アンテナからの正規の信号のみが伝送されることにな
る。さらに、挿入損失が小さく、また、強電界環境下で
の直接波の飛び込みも少なくなる。
一方、アース用及び信号用コンデンサにそれぞれ直列接
続したアース側及び信号側相互誘導コイルは、補償コン
デンサのリード端子に発生するインダクタンスが補償コ
ンデンサのキャパシタンスと共振するのを防止する。
寒蓋忽 以下、本発明に係るアンテナ入力装置の一実施例を添付
図面を参照して説明する。
第1図にアンテナ入力装置の電気回路を示す。
アース側の入力端子1と出力端子2との間には、アース
用コンデンサ3と抵抗4の並列回路が接続している。信
号側の入力端子8と出力端子9との間には、信号用コン
デンサ10と抵抗11と放電ギャップ12の並列回路が
接続している。従って、アース側の端子1,2間は、コ
ンデンサ3を介して低周波(例えば60Hz )域では
絶縁、高周波域では結合している。同様に、信号側の端
子8,9間は、コンデンサ10を介して低周波域では絶
縁、高周波域では結合している。抵抗4,11はコンデ
ンサ3゜10に帯電した電荷を放電する役目を担うもの
である。
相互誘導コイル5は、そのアース側相互誘導コイル5a
がアース用コンデンサ3に直列接続し、信号側相互誘導
コイル5bが信号用コンデンサ10に直列接続している
。この相互誘導コイル5は、後述の補償コンデンサ6の
リード端子に発生するインダクタンスが該コンデンサ6
のキャパシタンスと共振するのを防止する。
さらに、補償コンデンサ6がアース側相互誘導コイル5
aとアース用コンデンサ3との直列回路に並列接続して
いる。補償コンデンサ6のキャパシタンスはアース用コ
ンデンサ3のキャパシタンスに加わって、アース側のコ
ンデンサのインピーダンスを低くする。従って、アース
側のコンデンサに発生する電圧が抑えられ、アンテナか
らの正規の信号のみが出力端子2,9に伝送されること
になる。しかも、挿入損失が小きく、強電界環境下での
直接波の飛び込みも少なくなる。
また、本実施例では、コモンモードチョークコイル15
を出力端子2,9偏に接続し、フモンモードノイズがテ
レビ受信機等の電子機器本体に侵入するのを抑えている
。具体的には、トロイダル形状のフェライトコアにアン
テナ入力装置の同軸ケーブルを数回巻き回す等してコモ
ンモードチョークコイル15を形成する。
なお、入力端子1,8は、それぞれアンテナの同軸ケー
ブル16に接続し、出力端子2,9は、それぞれテレビ
受信機等の電子機器本体の信号ケーブル17に接続して
いる。
第2図は、第1図に示す電気回路を具体化したアンテナ
入力装置の一例を示すものである。
金属製のシールドケース20には結合コンデンサ21と
ドーナツ型誘電体23とが収納されている。シールドケ
ース20は略矩形状の筒で、一方の開放端は絞られて円
形開口部20aとされ、他方の開放端は蓋41で閉じら
れている。結合コンデンサ21は放電ギャップ付きCR
複合部品であって、その電気等価回路は第1図に示す信
号用コンデンサ10と抵抗11と放電ギャップ12の並
列回路に等しい。
ドーナツ型誘電体23はBaring等のセラミックス
粉末の焼結体からできている。誘電体23は、第3図(
a)、 (b)に示すように、その軸芯部に孔23aを
有している。誘電体23の表裏面には孔23aを中心に
して略円環形状の第1容量電極25a、 25a’、第
2容量電極25bが形成されている。特に、第1容量電
極25gと25a′とは後述の半田付けの際に半田によ
って接続きれることとなる。賽量寛極25a゛と25b
との間を架橋している2本の抵抗体26.26は印刷等
の方法によって形成される。
きらに、内部端子28が誘電体23の孔23aを貫通し
ている。内部端子28は、管状の導電性金属材からなり
、大口径の頭部29と小口径の軸部30とから構成され
ている。
これらシールドケース20、誘電体23、内部端子28
において、シールドケース20の円形開口部20a側の
内壁面と誘電体23の容量電極25bとが半田付けされ
、さらに、内部端子28の頭部29及び軸部30の外面
と誘電体23の容量電極25a及び25a′とが半田付
けされている。半田付けされた誘電体23及び内部端子
28は、エポキシ樹脂等の充填剤40によって周囲を充
填きれ、シールドケース20に強固に装着されている。
抵抗体26及び容量電極25a、 25g ’ +25
bを形成した誘電体23の等価回路は第1図に示すアー
ス用コンデンサ3と抵抗4の並列回路に等しい。
内部端子28の軸部30は、環状のフェライトコア35
及びコア35とシールドケース20とを絶縁するための
絶縁板36に通されている。該フェライトコア35は、
軸部30と後述の芯線34と共に第1図に示す相互誘導
コイル5を構成する。さらに、軸部3oの先端部にはア
ンテナ入力装置の同軸ケーブル31のアース側編組線3
2が接続され、絶縁材33で被覆された芯、134が内
部端子28を貫通してその終端は結合コンデンサ21の
一方のリード端子に接続している。同軸ケーブル31の
他端には第1図に示す出力端子2,9に相当する接続具
が接lRキれている(第2図では図示せず)。結合コン
デンサ21の他方のリード端子はシールドケース20に
取り付けられた接続具38に接続されている。接続具3
8は第1図に示す入力端子1,8に相当するものである
また、補償コンデンサ39はその一方のリード端子をア
ンテナ入力装置の同軸ケーブル31のアース側編組線3
2に半田付けされ、他方のリード端子をシールドケース
20の外壁面に半田付けされている。
補償コンデンサ39は第1図に示す補償コンデンサ6に
相当するものである。
なお、第2図においては、第1図に示すコモンモードチ
ョークフィル15を省略している。
以上の構成のアンテナ入力装置のゴースト像等の排除能
力、いわゆるイミユニティの測定結果をグラフに示す(
第4図参照)。ここに、容量電極25a、 25a ’
 、 25bと誘電体23とが形成するコンデンサのキ
ャパシタンスは2000PF、結合コンデンサ21のキ
ャパシタンスは130PFとした。補償コンデンサ39
のキャパシタンスについては100OPF程度からイミ
ユニティ効果があるが、本実施例では3000PFとし
た。グラフにおいて、縦軸をイミユニティ、横軸を周波
数にとっている0本実施例のアンテナ入力装置のイミユ
ニティ特性は点線42で示されている。比較のため、従
来のアンテナ入力装置のイミユニティ特性を二点鎖線4
3で示している。グラフより従来のものに比較して、テ
レビ受信機のVHF帯域で20〜25dBの改善効果が
みられる。
なお、本発明に係るアンテナ入力装置は、前記実施例に
限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形
することができる。
仕向地によっては信号側及びアース側の放電用抵抗4,
11を省略してもよい。
また、補償コンデンサはシールドケースの外側に必ずし
も設ける必要はなく、シールドケースの内側に設けても
よい。
見里二盪釆 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、補償コ
ンデンサによって、アース側コンデンサの合成インピー
ダンスが/J%さくなり、該コンデンサの両端に電圧が
発生しても小さく、アンテナからの正規の信号のみがテ
レビ受信機等の電子機器に伝送きれる。さらに、強電界
環境下でのゴースト像発生が改善されると共に、弱電界
環境下での雑音指数の悪化も抑えることができる。従っ
て、アンテナからの正規の信号のみを周囲の電界状況の
強弱に拘わらず安定してテレビ受信機等の電子機器本体
に伝送することのできるアンテナ入力装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るアンテナ入力装置の
一実施例を示すもので、第1図は電気回路図、第2図は
その構成を示す一部垂直断面図、第3図(a)、 (b
)はアース用コンデンサを構成する誘電体のそれぞれ表
面図、裏面図、第4図はアンテナ入力装置のイミユニテ
ィと周波数との関係を示すグラフである。第5図は従来
のアンテナ入力装置の電気回路図である。 1・・・アース側入力端子、2・・・アース側出力端子
、3・・・アース用コンデンサ、5・・・相互誘導コイ
ル、5a・・・アース側相互誘導コイル、5b・・・信
号側相互誘導コイル、6・・・補償コンデンサ、8・・
・信号側入力端子、9・・・信号側出力端子、10・・
・信号用コンデンサ、21・・・結合コンデンサ、23
・・・誘電体、25a、 25a ’ +25b・・・
容量電極、28・・・内部端子、34・・・芯線、35
・・・フエライトコア、38・・・接続具、39・・・
補償コンデンサ。 特許出願人   株式会社村田製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.高周波機器のアンテナ入力回路に使用され、アース
    側の入力端子と出力端子とをアース用コンデンサを介し
    て接続すると共に、信号側の入力端子と出力端子とを信
    号用コンデンサを介して接続したアンテナ入力装置にお
    いて、 アース側及び信号側相互誘導コイルをそれぞれ前記アー
    ス用及び信号用コンデンサに直列接続し、かつ、補償コ
    ンデンサを前記アース用コンデンサとアース側相互誘導
    コイルとの直列回路に並列接続したことを特徴とするア
    ンテナ入力装置。
JP2230200A 1990-08-23 1990-08-30 アンテナ入力装置 Expired - Fee Related JPH082031B2 (ja)

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US07/750,258 US5132649A (en) 1990-08-30 1991-08-27 Signal input device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021005842A (ja) * 2019-06-27 2021-01-14 株式会社村田製作所 ノイズ低減回路、伝送モジュール、及び、SerDes回路

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US5132649A (en) 1992-07-21

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