JPH04109090A - 密閉型圧縮機 - Google Patents
密閉型圧縮機Info
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- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/001—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids of similar working principle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は一つの密閉ケース内に複数の圧縮機エレメント
を組込んだ密閉型圧縮機に係り、特に圧縮機エレメント
の保持強度、振動特性等を改善した密閉型圧縮機に関す
る。
を組込んだ密閉型圧縮機に係り、特に圧縮機エレメント
の保持強度、振動特性等を改善した密閉型圧縮機に関す
る。
（従来の技術）
従来、冷凍サイクル装置に適用される密閉型圧縮機とし
て、１個の密閉ケース内に複数の圧縮機エレメント（圧
縮機構）を設け、駆動する圧縮機エレメント数を変化さ
せること等によって、冷凍サイクルの出力調整が行える
ようにしたものが知られている。
て、１個の密閉ケース内に複数の圧縮機エレメント（圧
縮機構）を設け、駆動する圧縮機エレメント数を変化さ
せること等によって、冷凍サイクルの出力調整が行える
ようにしたものが知られている。
第５図はこのような密閉型圧縮機の従来例を示したもの
である。縦型の密閉ケース１内に取付フレーム２が水平
に架設されている。取付フレーム２はアングル材等の棒
状体やプレート材からなり、例えば一対の棒状体が所定
間隔で平行に配置され、それぞれ両端が密閉ケース１に
溶接等によって固着されている。この各取付はフレーム
２の間に、一対の縦型の圧縮機エレメント３ａ、３ｂが
並列に配置され、ボルト、ナツト等の締付具を用いて固
定支持されている。なお、４ａ、４ｂは各圧縮機エレメ
ント３ａ、３ｂの吐出管で、密閉ケース１の側壁部から
外方に導出されている。
である。縦型の密閉ケース１内に取付フレーム２が水平
に架設されている。取付フレーム２はアングル材等の棒
状体やプレート材からなり、例えば一対の棒状体が所定
間隔で平行に配置され、それぞれ両端が密閉ケース１に
溶接等によって固着されている。この各取付はフレーム
２の間に、一対の縦型の圧縮機エレメント３ａ、３ｂが
並列に配置され、ボルト、ナツト等の締付具を用いて固
定支持されている。なお、４ａ、４ｂは各圧縮機エレメ
ント３ａ、３ｂの吐出管で、密閉ケース１の側壁部から
外方に導出されている。
（発明が解決しようとする課題）
ところで、密閉型圧縮機においては、圧縮機エレメント
３ａ、３ｂの組付性等を考慮して、取付フレーム２を少
量に設定することが望まれる。
３ａ、３ｂの組付性等を考慮して、取付フレーム２を少
量に設定することが望まれる。
すなわち第５図の如く、密閉ケース１内の縦方向一箇所
にのみ取付フレーム２を配置し、密閉ケース内構造をシ
ンプルなものとするのが一般的である。
にのみ取付フレーム２を配置し、密閉ケース内構造をシ
ンプルなものとするのが一般的である。
しかし、このような構造のもとでは、各圧縮機エレメン
ト３ａ、３ｂの取付フレーム２による保持部が１箇所の
みとなるため、運転時に各圧縮機エレメント３ａ、３ｂ
の不支持部分に首振りが生じる等、振動が大きくなり易
く、それにより騒音が大きくなったり、吐出管４ａ、４
ｂに過大な応力がかかり、最悪の場合には破断に至る虞
れがある。
ト３ａ、３ｂの取付フレーム２による保持部が１箇所の
みとなるため、運転時に各圧縮機エレメント３ａ、３ｂ
の不支持部分に首振りが生じる等、振動が大きくなり易
く、それにより騒音が大きくなったり、吐出管４ａ、４
ｂに過大な応力がかかり、最悪の場合には破断に至る虞
れがある。
そこで、このような事態を防ぐため、従来では取付フレ
ーム２の板厚を大きくしたり、取付フレーム２を補強材
で補強する等の対策を施しているが、これらの手段では
構成が大形、複雑化し、製造性や組付性を悪化させる難
点がある。
ーム２の板厚を大きくしたり、取付フレーム２を補強材
で補強する等の対策を施しているが、これらの手段では
構成が大形、複雑化し、製造性や組付性を悪化させる難
点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、製造
性や組付性を悪化させることなく、振動および騒音等の
低減が図れる密閉型圧縮機を提供することを目的とする
。
性や組付性を悪化させることなく、振動および騒音等の
低減が図れる密閉型圧縮機を提供することを目的とする
。
（課題を解決するための手段）
本発明は、密閉ケース内に取付フレームを架設し、この
取付フレームに複数の圧縮機エレメントを並列に固定支
持させてなる密閉型圧縮機において、前記圧縮機エレメ
ント同士を、前記取付フレームから一定距離離間した位
置で、連結部材によって互いに連結したことを特徴とす
る。
取付フレームに複数の圧縮機エレメントを並列に固定支
持させてなる密閉型圧縮機において、前記圧縮機エレメ
ント同士を、前記取付フレームから一定距離離間した位
置で、連結部材によって互いに連結したことを特徴とす
る。
（作用）
本発明によれば、圧縮機エレメント同士を連結部材によ
って互いに連結したので、圧縮機エレメント相互間での
振動吸収によって振動低減が図れるようになる。したが
って、取付フレームの板厚を大きくしたり補強材を用い
る必要なく、圧縮機エレメントの振動低減が図れるので
、特に構成が大形化または複雑化することがなく、製造
性や組付性を悪化させることなく振動および騒音等の低
減が図れるものとなる。なお、圧縮機エレメント同士を
連結する連結部材の位置は、取付フレームから一定距離
離間させたことにより、確実な振動吸収が可能となるも
のである。
って互いに連結したので、圧縮機エレメント相互間での
振動吸収によって振動低減が図れるようになる。したが
って、取付フレームの板厚を大きくしたり補強材を用い
る必要なく、圧縮機エレメントの振動低減が図れるので
、特に構成が大形化または複雑化することがなく、製造
性や組付性を悪化させることなく振動および騒音等の低
減が図れるものとなる。なお、圧縮機エレメント同士を
連結する連結部材の位置は、取付フレームから一定距離
離間させたことにより、確実な振動吸収が可能となるも
のである。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の密閉型圧縮機の第１実施例を示してい
る。この密閉型圧縮機は縦型の密閉ケース１１内に取付
フレーム１２が水平に架設されている。取付フレーム１
２はアングル材等の棒状体あるいはプレート材からなり
、例えば一対の棒状体が所定間隔で平行に配置され、そ
れぞれ両端が密閉ケース１１に溶接等によって固着され
ている。
る。この密閉型圧縮機は縦型の密閉ケース１１内に取付
フレーム１２が水平に架設されている。取付フレーム１
２はアングル材等の棒状体あるいはプレート材からなり
、例えば一対の棒状体が所定間隔で平行に配置され、そ
れぞれ両端が密閉ケース１１に溶接等によって固着され
ている。
この各取付フレーム１２の間に、一対の縦型の圧縮機ニ
レメン）１３ａ、１３ｂが並列に配置され、ボルト、ナ
ツト等の締付具を用いて固定支持されている。
レメン）１３ａ、１３ｂが並列に配置され、ボルト、ナ
ツト等の締付具を用いて固定支持されている。
各圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂは例えば、スクロー
ル型で、それぞれ下部に電動要素部１４ａ、１４ｂ、上
部に圧縮要素部１５ａ、１５ｂを有し、この各圧縮要素
部１５ａ、１５ｂが取付フレーム１２に支持されている
。各圧縮要素部１５ａ、１５ｂの上端部にはマフラ１６
ａ、１６ｂが設けられ、この部分に冷媒ガス吐出用の吐
出管１７が取付けられている。なお、冷媒ガス吸込み用
の吸込管１８は、例えば密閉ケース１１の側壁部中間高
さ位置に設けられている。
ル型で、それぞれ下部に電動要素部１４ａ、１４ｂ、上
部に圧縮要素部１５ａ、１５ｂを有し、この各圧縮要素
部１５ａ、１５ｂが取付フレーム１２に支持されている
。各圧縮要素部１５ａ、１５ｂの上端部にはマフラ１６
ａ、１６ｂが設けられ、この部分に冷媒ガス吐出用の吐
出管１７が取付けられている。なお、冷媒ガス吸込み用
の吸込管１８は、例えば密閉ケース１１の側壁部中間高
さ位置に設けられている。
このものにおいて、圧縮機エレメント１３ａ。
１３ｂ同士が、取付フレーム１２から一定距離りだけ離
間した位置で、連結部材１９によって互いに連結されて
いる。すなわち、連結部材１９は例えば板状のもので、
両端部が各圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂのマフラ１
６ａ、１６ｂ部分に溶接等によって固着されている。
間した位置で、連結部材１９によって互いに連結されて
いる。すなわち、連結部材１９は例えば板状のもので、
両端部が各圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂのマフラ１
６ａ、１６ｂ部分に溶接等によって固着されている。
このような第１実施例の構成によれば、圧縮機エレメン
ト１３ａ、１３ｂ同士が連結部材１９によって、取付フ
レーム１２から一定距離りだけ離間した位置で互いに連
結されているので、両圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂ
が、取付フレーム１２による支持部と合せて複数箇所を
固定された剛体構造となるとともに、圧縮機エレメント
１３ａ。
ト１３ａ、１３ｂ同士が連結部材１９によって、取付フ
レーム１２から一定距離りだけ離間した位置で互いに連
結されているので、両圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂ
が、取付フレーム１２による支持部と合せて複数箇所を
固定された剛体構造となるとともに、圧縮機エレメント
１３ａ。
１３ｂ相互間での振動吸収によって振動低減が図れるよ
うになる。
うになる。
したがって、取付フレーム１２の板厚を大きくしたり補
強材を用いる必要なく、圧縮機ニレメン）１３ａ、１３
ｂの振動低減が図れるので、特に構成が大形化または複
雑化することがなく、製造性や組付性を悪化させること
なく振動および騒音等の低減が図れるものとなる。吐出
管１７をケース外に取り出す前記構成の場合、圧縮機ニ
レメン）１３ａ、１３ｂの振動により吐出管１７にかか
る応力が低減され、圧縮機信頼性が大きく向上できる。
強材を用いる必要なく、圧縮機ニレメン）１３ａ、１３
ｂの振動低減が図れるので、特に構成が大形化または複
雑化することがなく、製造性や組付性を悪化させること
なく振動および騒音等の低減が図れるものとなる。吐出
管１７をケース外に取り出す前記構成の場合、圧縮機ニ
レメン）１３ａ、１３ｂの振動により吐出管１７にかか
る応力が低減され、圧縮機信頼性が大きく向上できる。
第２図は、圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂ同士を連結
する連結部材１９と、取付はフレーム１２との間の距離
りを種々変化させた場合の圧縮機エレメント１３ａ、１
３ｂの保持強度特性を示したものである。第２図に示す
ように、離間距離りを拡大するほど、圧縮機エレメント
１３ａ、１３ｂの保持強度が増大することが確認された
。すなわち、圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂの振動は
、いわゆる振り子連動的な振動であり、この振り子運動
は、運転周波数を大きくすると２次曲線的に増加しよう
とするため、本実施例による連結効果が非常に大きくな
るものである。連結するポイントは、取付フレーム１２
からの距離りが大きいほど効果的である。したがって、
可能な範囲で距離りを大きくすることが望ましい。
する連結部材１９と、取付はフレーム１２との間の距離
りを種々変化させた場合の圧縮機エレメント１３ａ、１
３ｂの保持強度特性を示したものである。第２図に示す
ように、離間距離りを拡大するほど、圧縮機エレメント
１３ａ、１３ｂの保持強度が増大することが確認された
。すなわち、圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂの振動は
、いわゆる振り子連動的な振動であり、この振り子運動
は、運転周波数を大きくすると２次曲線的に増加しよう
とするため、本実施例による連結効果が非常に大きくな
るものである。連結するポイントは、取付フレーム１２
からの距離りが大きいほど効果的である。したがって、
可能な範囲で距離りを大きくすることが望ましい。
第３図は第２実施例を示している。
本実施例では、前記第１実施例の連結部材１９に加え、
各圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂの電動要素部１４ａ
、１４ｂ相互間も第２の連結部材２０によって連結され
ている。その他の構成は前記第１実施例と同様であるか
ら、図の対応部分に第１図と同一符号を付して説明を省
略する。
各圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂの電動要素部１４ａ
、１４ｂ相互間も第２の連結部材２０によって連結され
ている。その他の構成は前記第１実施例と同様であるか
ら、図の対応部分に第１図と同一符号を付して説明を省
略する。
このような第２実施例によると、各圧縮機エレメント１
３ａ、１３ｂが、取付はフレーム１２の上下方向２箇所
で連結部材１９．２０によって連結されているので、更
に剛性が向上し、振動低減効果が一層向上する。特に本
実施例では、第２の連結部材２０が取付はフレーム１２
から大きく離間しているので、より大きい保持強度が得
られる。
３ａ、１３ｂが、取付はフレーム１２の上下方向２箇所
で連結部材１９．２０によって連結されているので、更
に剛性が向上し、振動低減効果が一層向上する。特に本
実施例では、第２の連結部材２０が取付はフレーム１２
から大きく離間しているので、より大きい保持強度が得
られる。
なお、以上の効果は、連結箇所を多くするほど、また連
結ポイント間の距離が大きいほど大であるから、更に他
の連結部材を設けてもよいことは勿論である。
結ポイント間の距離が大きいほど大であるから、更に他
の連結部材を設けてもよいことは勿論である。
第４図は第３実施例を示している。
本実施例では、圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂ同士を
連結する連結部材２１が、圧縮機ニレメン）１３ａ、１
３ｂの構成部材と一体に構成されている。すなわち、各
構造圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂのマフラ１６ａ、
１６ｂが、互いに一つの連続した部品で構成されており
、その連続部分２１が、両マフラ１６ａ、１６ｂの連結
部材とされている。その他の構成は前記第１実施例と同
様であるから、図の対応部分に第１図と同一符号を付し
て説明を省略する。
連結する連結部材２１が、圧縮機ニレメン）１３ａ、１
３ｂの構成部材と一体に構成されている。すなわち、各
構造圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂのマフラ１６ａ、
１６ｂが、互いに一つの連続した部品で構成されており
、その連続部分２１が、両マフラ１６ａ、１６ｂの連結
部材とされている。その他の構成は前記第１実施例と同
様であるから、図の対応部分に第１図と同一符号を付し
て説明を省略する。
このような第３実施例によっても、前記実施例と同様に
各圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂが取付はフレーム１
２の他に連結部材２１によって連結されているので、剛
性が向上し、振動低減効果が得られるのは勿論であるが
、本実施例によると、各圧縮機ニレメン）１３ａ、１３
ｂを共通部品とし、それにより連結部材２１を構成して
いるので、特別の付加部材を必要とせず、構成の簡素化
ひいては製作性、組付性の一層の向上が図れるものとな
る。
各圧縮機エレメント１３ａ、１３ｂが取付はフレーム１
２の他に連結部材２１によって連結されているので、剛
性が向上し、振動低減効果が得られるのは勿論であるが
、本実施例によると、各圧縮機ニレメン）１３ａ、１３
ｂを共通部品とし、それにより連結部材２１を構成して
いるので、特別の付加部材を必要とせず、構成の簡素化
ひいては製作性、組付性の一層の向上が図れるものとな
る。
なお、連結部材としての圧縮機エレメント１３ａ、１３
ｂの構成部材は、第３実施例によるマフラ１６ａ、１６
ｂに限らず、他の構成部材に適用してもよい。
ｂの構成部材は、第３実施例によるマフラ１６ａ、１６
ｂに限らず、他の構成部材に適用してもよい。
以上のように本発明によれば、圧縮機エレメント同士を
連結部材によって、取付はフレームから一定距離離間さ
せて互いに連結したことにより、取付はフレームの板厚
を大きくしたり補強材を用いる必要なく、つまり製造性
や組付性を悪化させることなく、振動および騒音等の低
減が図れるという効果が奏される。
連結部材によって、取付はフレームから一定距離離間さ
せて互いに連結したことにより、取付はフレームの板厚
を大きくしたり補強材を用いる必要なく、つまり製造性
や組付性を悪化させることなく、振動および騒音等の低
減が図れるという効果が奏される。
第１図は本発明に係る密閉型圧縮機の第１実施例を示す
全体断面図、第２図は上記密閉型圧縮機の作用を示す特
性図、第３図は本発明の第２実施例をを示す要部断面図
、第４図は本発明の第３実施例を示す要部断面図、第５
図は従来の密閉型圧縮機を示す断面図である。 １１・・・密閉ケース、１２・・・取付はフレーム、１
３ａ、１３ｂ・・・圧縮機エレメント、１９． ２０゜
２１・・・連結部材。 出願人代理人 波 多 野 久−間隔距趣（Ｌ
） ＄２図
全体断面図、第２図は上記密閉型圧縮機の作用を示す特
性図、第３図は本発明の第２実施例をを示す要部断面図
、第４図は本発明の第３実施例を示す要部断面図、第５
図は従来の密閉型圧縮機を示す断面図である。 １１・・・密閉ケース、１２・・・取付はフレーム、１
３ａ、１３ｂ・・・圧縮機エレメント、１９． ２０゜
２１・・・連結部材。 出願人代理人 波 多 野 久−間隔距趣（Ｌ
） ＄２図
Claims (1)
- 密閉ケース内に取付フレームを架設し、この取付フレー
ムに複数の圧縮機エレメントを並列に固定支持させてな
る密閉型圧縮機において、前記圧縮機エレメント同士を
、前記取付けフレームから一定距離離間した位置で、連
結部材によって互いに連結したことを特徴とする密閉型
圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22510490A JPH04109090A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 密閉型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22510490A JPH04109090A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 密閉型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109090A true JPH04109090A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16824047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22510490A Pending JPH04109090A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 密閉型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109090A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4970935A (en) * | 1984-08-09 | 1990-11-20 | Casio Computer Co., Ltd. | Tone information processing device for an electronic musical instrument |
| US5385453A (en) * | 1993-01-22 | 1995-01-31 | Copeland Corporation | Multiple compressor in a single shell |
| EP1026403A2 (en) * | 1999-02-01 | 2000-08-09 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Gas compressor with oil separator |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22510490A patent/JPH04109090A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4970935A (en) * | 1984-08-09 | 1990-11-20 | Casio Computer Co., Ltd. | Tone information processing device for an electronic musical instrument |
| US5385453A (en) * | 1993-01-22 | 1995-01-31 | Copeland Corporation | Multiple compressor in a single shell |
| EP1026403A2 (en) * | 1999-02-01 | 2000-08-09 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Gas compressor with oil separator |
| EP1026403A3 (en) * | 1999-02-01 | 2002-01-02 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Gas compressor with oil separator |
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