JPH04107629A - ユーザインタフェース制御装置 - Google Patents

ユーザインタフェース制御装置

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JPH04107629A
JPH04107629A JP22589490A JP22589490A JPH04107629A JP H04107629 A JPH04107629 A JP H04107629A JP 22589490 A JP22589490 A JP 22589490A JP 22589490 A JP22589490 A JP 22589490A JP H04107629 A JPH04107629 A JP H04107629A
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JP
Japan
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event
processing
storage means
event table
transition destination
Prior art date
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Pending
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JP22589490A
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Osamu Hashimoto
治 橋本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、0All器などの操作手順を制御するユーザ
インタフェース制御装置に関する。
(従来の技術) 近年、ファクシミリ、多機能電話機、ワードグロセッサ
などの0Ali器が広く背反し、その利用者層の拡大に
伴い、使い易い操作方法をもった製品が要求されている
。それには、使い易い操作手順を作成する必要があるが
、使い易い操作手順を実現するユーザインタフェースソ
フトウェアは複雑でかつ大規模である。大型で高解像度
のCRTを有するエンジニアリングワークステーション
や高級パーソナルコンピュータについては、ウィンドシ
ステムを中心に入出カサブルーチンの整備や出来合いの
部品を提供するツールキットの登場などによって、ユー
ザインタフェースの品質の向上、ユーザインタフェース
ソフトウェア作成の効率化、既存ユーザインタフェース
ソフトウェアの部品化による再利用などが図られている
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ファクシミリや多機能電話機などのソフ
トウェアにはC言語やBa5icなどのプログラミング
言語が使用されず、アセンブラや機械語で直接プログラ
ミングを行うことが多い。
この場合、CPUが異なると機械語の体系が変わるから
、プログラミング言語の場合のように過去のソフトウェ
アを流用することは離しい、その結果、ワークステーシ
ョンなどのように標準的な入出カサブルーチンやツール
キットなどの整備が進んでいない。また、操作手順を制
御するユーザインタフェースソフトウェアと、送信や発
信などの通信制御やメカ制御を担当する応用ソフトウェ
アとが明確に分離されていないことにより、一方のソフ
トウェアの変更が他方のソフトウェアの変更を措くから
、ソフトウェアの開発が混乱、ユーザインタフェースソ
フトウェアと応用ソフトウェアとをそれぞれ個別に開発
することは置敷である。
また、開発コストやスケジュールの点から、ユーザイン
タフェースソフトウェアの仕様変更は極力少なくする必
要があるが、現状では、使い易さの向上を目的として、
操作手順の仕様を改善することさえ難しい。
本発明の目的は、通信制御、メカニカル制御などを担当
する応用ソフトウェアに影響を与えることなく、操作手
順を制御するユーザインタフェースソフトウェアの変更
を容易に行うことができるユーザインタフェース制御装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 第1の本発明は、対話型装置の操作と応答とを制御する
ユーザインタフェース制御装置であって、ある状態にお
ける各イベントの内の有効なイベントに対して処理およ
び遷移先の内のいずれか少なくとも一方が記述されてい
るイベント表を、各状態ごとに格納しているイベント表
格納手段と、前記対話型装置に対してユーザが行った操
作を、前記イベント表におけるイベントに変換するイベ
ント解釈手段と、現在の状態に対応するイベント表を記
憶し、該イベント表に前記イベント解釈手段から入力さ
れるイベントに対する処理の記述があるときに該処理を
指定し、該イベント表に前記イベントに対する遷移先の
記述があるときに該遷移先の状態に対応するイベント表
を前記イベント表格納手段から読み出して記憶するイベ
ント管理手段と、前記対話型装置のユーザに対する応答
処理、内部処理などの処理の内容を格納している処理格
納手段と、前記イベント管理手段によって処理を指定さ
れるとき、前記処理格納手段を参照して指定された処理
の内容を実行する処理実行手段とを備える。
第2の本発明は、対話型装置の操作と応答とを制御する
ユーザインタフェース制御装置であって、ある状態にお
ける各イベントの内の有効なイベントに対して処理、遷
移先、条件が付加されている処理および条件が付加され
ている遷移先の内の少なくとも1つが記述されているイ
ベント表を、各状態ごとに格納しているイベント表格納
手段と、前記対話型装置に対してユーザが行った操作を
、前記イベント表におけるイベントに変換するイベント
解釈手段と、現時点での応答処理、内部処理などの処理
の結果を記憶し、新たに処理の結果が入力されると該記
憶している結果を更新する条件記憶手段と、現在の状態
に対応するイベント表を記憶し、該イベント表に前記イ
ベント解釈手段から入力されるイベンに対する処理の記
述があるときに該処理を指定し、該イベント表に前記イ
ベント解釈手段から入力されるイベントに対する遷移先
の記述があるときに該遷移先の状態に対応するイベント
表を前記イベント表格納手段から読み出して記憶し、前
記処理の記述および前記遷移先の記述の内の少なくとも
一方の記述がありかつその条件が記述されているときに
該条件と前記条件記憶手段の結果とを比較し、該結果に
合致する条件に対応する処理または遷移先を選択し、該
選択された処理の指定または遷移先に対応するイベント
表の記憶を行うイベント管理手段と、前記対話型装置の
ユーザに対する応答処理、内部処理などの処理の内容を
格納している処理格納手段と、前記イベント管理手段に
よって処理を指定されるとき、前記処理格納手段を参照
して指定された処理の内容を実行し、その結果を前記条
件記憶手段に対して出力する処理実行手段とを備える。
(実施例) 第1図は、第1の発明の詳細な説明するためのブロック
図である。図において、11はイベント表格納手段、1
2はイベント解釈手段、13はイベント管理手段、14
は処理格納手段、15は処理実行手段である。
イベント表格納手段11は、ある状態において各イベン
トに対する処理と遷移先とを記述したテーブルであるイ
ベント表を状態ごとに格納している。例えば、短縮ダイ
アルの相手番号入力を示す状ino、133に対応する
イベント表には、表1に示すように、各イベントが記述
されている。
各イベントの内の有効なイベントにはそれに対応する処
理および遷移先の内部なくとも1つが記述されている。
これに対し、無効なイベントには処理や遷移先か記述さ
れていない。ここで、短縮とクリアの両イベントに−は
処理があり、スタートイベントには遷移先かある。しか
し、自動@信と優先送信は無効なイベントである。
表1 状態no、 133 :短縮ダイアルの相手番号
入力イベント解釈手段12は、対話型装置に対してユー
ザか行った操作を、イベント表格納手段11におけるイ
ベントに変換する0例えば、ユーザが短縮ボタンを押下
した場合、イベント解釈手段12は、それを短縮イベン
トに変換する。
イベント管理手段13は、現在の状態に対応するイベン
ト表を記憶している。イベント管理手段13はそれに記
憶されているイベント表にイベント解釈手段12からの
イベントに対する処理や遷移先が記述されているかいな
いかを判定する。イベント管理手段13に入力されたイ
ベントに対する処理や遷移先の記述がないとき、イベン
ト管理手段13は、該イベントを無視する。上記状態n
o、133で自動着信や優先送信のイベントが入力され
るとき、イベント管理手段13は何もしない、しかし、
入力されたイベントに対する処理の記述があれば、その
処理を指定する情報がイベント管理手段13から出力す
る。入力されたイベントに対する遷移先の記述があれば
、イベント管理手段13は、その遷移先の状態に対応す
るイベント表をイベント表格納手段11から読み出して
記憶する。上記状態no、133では、短縮イベントを
入力されると“$を表示”という処理が指定され、クリ
アイベントを入力されると“クリア”という処理が指定
される。また、スタートイベントを入力されると、状態
no、20に対応するイベント表がイベント表格納手段
11から読み出され、イベント管理手段13は、状態n
o、20に対応する・イベント表を記憶する。
処理格納手段14は、対話型装置のユーザに対する応答
処理や内部処理の内容を格納している。
例えば、“$を表示”という応答処理では、LCDなと
の適当な位置に$という文字を表示するための具体的な
プログラミングを格納している。
処理実行手段15は、イベント管理手段13によって処
理を指定されると、処理格納手段14を参照して指定さ
れた処理の内容を実行する。
第2図は、第2の発明の詳細な説明するためのブロック
図である。図において、21はイベント表格納手段、2
2はイベント解釈手段、23は条件記憶手段、24はイ
ベント管理手段、25は処理格納手段、26は処理実行
手段である6イベント表格納手段21は、ある状態にお
いて各イベントに対する処理と遷移先とその条件とを記
述したテーブルであるイベント表を状態ことに格納して
いる。例えば、状態no、30に対応するイベント表は
、表2に示すように、各イベントが記述されている。各
イベントの内の有効なイベントに対しては条件を付加し
た複数の処理と遷移先か、条件を付加した一つの処理と
遷移先か、何も条件のない一つの処理と遷移先が記述さ
れ、無効なイベントに対しては処理や遷移が記述されて
いる。ここで、クリアと電話帳の両イベントには条件が
あるが、クリアイベントは2つの遷移先があり、電話帳
イベントは1つの処理と遷移先がある。
表2 状態no、30:短縮番号の入力イベント解釈手
段22は、前述したイベント解釈手段12と同じ働きを
する。
条件記憶手段23は、現時点での応答処理や内部処理の
結果を記憶している。上記状態no、30に関連する結
果としては、宛先入力処理の結果があり、それの済みと
なしとが条件として付加されている。条件記憶手段23
は、新たな処理結果を入力されると、その時点で記憶し
ている結果を更新する。
イベント管理手段24は、現在の状態に対応するイベン
ト表を記憶している。イベント管理手段24はそれに記
憶されているイベント表にイベント解釈手段12からの
イベントに対する処理や遷移先が記述されているかいな
いかを判定する。イベント管理手段24は、それに入力
されたイベントに対する処理や遷移先の記述がないとき
、該イベントを無視する。イベント管理手段24は、入
力されたイベントに対する条件の付加がなくかつ該イベ
ントに対する処理の記述があればその処理を指定する情
報を出力し、入力されたイベントに対する条件の付加が
なくかつ該イベントに対する遷移の記述があればその遷
移先の状態に対応するイベント表をイベント表格納手段
21から読み出して記憶する。処理か遷移先の記述があ
りさらに条件が付加されている場合には、イベント管理
手段24は、条件記憶手段23を参照して、現時点での
処理結果に合致する条件に対応する処理と遷移先を選択
して、その処理を指定する情報を出力し、その遷移先の
状態に対応するイベント表をイベント表格納手段21か
ら読み出して記憶する。
上記状態no、30で、クリアイベントが入力された場
合、宛先入力処理が済んでいれば、イベント管理手段2
4は、状@no、90に対応するイベント表をイベント
格納手段21から読み出して記憶する。逆に、宛先入力
処理が済んでいなければ、イベント管理手段24は、状
nno、10に対応するイベント表をイベント格納手段
21から読み出して記憶する。また、合致する条件がな
い場合には、イベント管理手段24は、入力されたイベ
ントを無視する。上記状態no、30で、電話帳イベン
トが入力された場合、宛先入力処理が済んでいなければ
、イベント管理手段24は、その電話帳イベントを無視
する。
処理格納手段25は、前述した処理格納手段14と同じ
働きをする。
処理実行手段26は、イベント管理手段24によって処
理を指定されると、処理格納手段25を参四して指定さ
れた処理の内容を実行する。その結果は条件記憶手段2
3に対して出力される。
ここで、第1の発明のイベント表格納手段11や第2の
発明のイベント表格納手1421をROMかRAMで実
現し、第1の発明のイベント解釈手段12とイベント管
理手段13や、第2の発明のイベント解釈手段22と条
件記憶手Pi23とイベント管理手段24をひとつのL
SIとして実現することができる。また、第1の発明の
処理格納手1114や第2の発明の処理格納手段25は
従来のマイコンシステムのメモリによって、第1の発明
の処理実行手段15や第2の発明の処理実行手段26は
同じ<cpuによって実現することができる。このよう
な実現を想定した場合、イベント表格Iiす→手F01
1または21であるROMまたはRAMに、イベント表
というテーブル形式で作成した操作手順を記憶させるこ
とによって、ユーザインタフェースソフトウェアを実現
することができる。
イベント表の変更は、機械語などの変更に比べて容易で
あり、イベント表に既存のものを流用することもできる
(発明の効果) 以上に述べたとおり、本発明によるユーザインタフェー
ス制m装置を機器の内部に装着したファクシミリや高機
能電話機などでは、機械語でソフトウェアを開発する場
合でも、イベント表を書き換えるだけで操作手順を容易
に変更することができ、操作手順の仕様を使い易い仕様
に改善する作業を容易に行うことができる。
また、応用ソフトウェアに関係する変更が、応答処理や
内部処理のルーチンを取り替えることによって該変更に
対処することができ、操作手順と応用ソフトとのrWJ
発や変更を互いに独立に行うことができる6 さらに、高級プログラミング言語やそれに準する謬述法
で操作手順を設計して、それをイベント表に変換するこ
とができるような記述言語と変換系でコンパイラ)を用
意すれば、その記述言語を介して設計結果(操作手順)
を部品化して後に流用することができる。この場合、記
述言語がワークステーションや高級パーツネルコンピュ
ータにおける入出カサブルーチンやツールキットのソー
スプログラムに相当し、イベント表が実行コードに相当
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のユーザインタフェース制御装置の一実
施例を示すブロック図、第2図は本発明の他のユーザイ
ンタフェース制御装置の一実施例を示すブロック図であ
る。 11.21・・・イベント表格納手段、12.22・・
・イベント解釈手段、13.24・・・イベント管理手
段、14.25・・・処理格納手段、15.26・・・
処理実行手段、23・・・条件記憶手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対話型装置の操作と応答とを制御するユーザイン
    タフェース制御装置において、ある状態における各イベ
    ントの内の有効なイベントに対して処理および遷移先の
    内のいずれか少なくとも一方が記述されているイベント
    表を、各状態ごとに格納しているイベント表格納手段と
    、前記対話型装置に対してユーザが行つた操作を、前記
    イベント表におけるイベントに変換するイベント解釈手
    段と、現在の状態に対応するイベント表を記憶し、該イ
    ベント表に前記イベント解釈手段から入力されるイベン
    トに対する処理の記述があるときに該処理を指定し、該
    イベント表に前記イベントに対する遷移先の記述がある
    ときに該遷移先の状態に対応するイベント表を前記イベ
    ント表格納手段から読み出して記憶するイベント管理手
    段と、前記対話型装置のユーザに対する応答処理、内部
    処理などの処理の内容を格納している処理格納手段と、
    前記イベント管理手段によって処理を指定されるとき、
    前記処理格納手段を参照して指定された処理の内容を実
    行する処理実行手段とを備えるユーザインタフェース制
    御装置。
  2. (2)対話型装置の操作と応答とを制御するユーザイン
    タフェース制御装置において、ある状態における各イベ
    ントの内の有効なイベントに対して処理、遷移先、条件
    が付加されている処理および条件が付加されている遷移
    先の内の少なくとも1つが記述されているイベント表を
    、各状態ごとに格納しているイベント表格納手段と、前
    記対話型装置に対してユーザが行った操作を、前記イベ
    ント表におけるイベントに変換するイベント解釈手段と
    、現時点での応答処理、内部処理などの処理の結果を記
    憶し、新たに処理の結果が入力されると該記憶している
    結果を更新する条件記憶手段と、現在の状態に対応する
    イベント表を記憶し、該イベント表に前記イベント解釈
    手段から入力されるイベンに対する処理の記述があると
    きに該処理を指定し、該イベント表に前記イベント解釈
    手段から入力されるイベントに対する遷移先の記述があ
    るときに該遷移先の状態に対応するイベント表を前記イ
    ベント表格納手段から読み出して記憶し、前記処理の記
    述および前記遷移先の記述の内の少なくとも一方の記述
    がありかつその条件が記述されているときに該条件と前
    記条件記憶手段の結果とを比較し、該結果に合致する条
    件に対応する処理または遷移先を選択し、該選択された
    処理の指定または遷移先に対応するイベント表の記憶を
    行うイベント管理手段と、前記対話型装置のユーザに対
    する応答処理、内部処理などの処理の内容を格納してい
    る処理格納手段と、前記イベント管理手段によつて処理
    を指定されるとき、前記処理格納手段を参照して指定さ
    れた処理の内容を実行し、その結果を前記条件記憶手段
    に対して出力する処理実行手段とを備えるユーザインタ
    フェース制御装置。
JP22589490A 1990-08-28 1990-08-28 ユーザインタフェース制御装置 Pending JPH04107629A (ja)

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JP22589490A JPH04107629A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 ユーザインタフェース制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0657810A1 (en) * 1993-12-06 1995-06-14 Canon Kabushiki Kaisha User-definable interactive system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0657810A1 (en) * 1993-12-06 1995-06-14 Canon Kabushiki Kaisha User-definable interactive system
US6259444B1 (en) 1993-12-06 2001-07-10 Canon Kabushiki Kaisha User-definable interactive system

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