JPH041065A - 光プリントヘッド - Google Patents
光プリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH041065A JPH041065A JP2103351A JP10335190A JPH041065A JP H041065 A JPH041065 A JP H041065A JP 2103351 A JP2103351 A JP 2103351A JP 10335190 A JP10335190 A JP 10335190A JP H041065 A JPH041065 A JP H041065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- case body
- emitting diode
- diode array
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は発光ダイオードアレイを用いた光プリントヘッ
ドに関する。
ドに関する。
(ロ)従来の技術
従来より印字ヘッドに対応した発光領域を有する光プリ
ントヘッドは特開昭59−155827号公報に示され
るように短焦点レンズアレイ(以下レンズアレイという
)を利用して光プリンタ感光面に発光形状等を投影させ
ていた。
ントヘッドは特開昭59−155827号公報に示され
るように短焦点レンズアレイ(以下レンズアレイという
)を利用して光プリンタ感光面に発光形状等を投影させ
ていた。
ところが、このレンズアレイは被写界深度が浅く、光源
と感光面との距離(いわゆる物体像面間距離)は共役長
(Total Conjugate Length :
TC)以内に正しく設定されていなければならず、そ
の許容値は極めて小さい。この位置合せは特開昭59−
170816号公報や特開昭62−282957号公報
に示されているが、許容量±0.2mm前後である。ま
た調整後の変動、とりわけ発光ダイオードを駆動するこ
とによる発熱による反りなどに起因する光学位置の変動
を防ぐためにヘッド基板は放熱板などに強固に固定され
るので、多くのビスなどの固定部品を必要とする。
と感光面との距離(いわゆる物体像面間距離)は共役長
(Total Conjugate Length :
TC)以内に正しく設定されていなければならず、そ
の許容値は極めて小さい。この位置合せは特開昭59−
170816号公報や特開昭62−282957号公報
に示されているが、許容量±0.2mm前後である。ま
た調整後の変動、とりわけ発光ダイオードを駆動するこ
とによる発熱による反りなどに起因する光学位置の変動
を防ぐためにヘッド基板は放熱板などに強固に固定され
るので、多くのビスなどの固定部品を必要とする。
(ハ)発明が解決しようとする課題
この様な位置の調整は、多くの固定部品を持つとその固
定作業が極めて煩雑であり、又、固定部品を光プリンタ
固定時などに動かすと調整した光学要素の相対位置がず
れることがあり不都合であった。また感光体の周辺には
光プリントヘッドのほかに現像器とか転写器と言った多
くの部品が配置されるので、光プリントヘッドの幅は狭
いほうが好ましいが、放熱板上に発光ダイオードとレン
ズアレイとを固定しようとするとヘッドが大きくなるば
かりか、光学調整のため放熱板の形状が特定され放熱効
果が十分得られない。
定作業が極めて煩雑であり、又、固定部品を光プリンタ
固定時などに動かすと調整した光学要素の相対位置がず
れることがあり不都合であった。また感光体の周辺には
光プリントヘッドのほかに現像器とか転写器と言った多
くの部品が配置されるので、光プリントヘッドの幅は狭
いほうが好ましいが、放熱板上に発光ダイオードとレン
ズアレイとを固定しようとするとヘッドが大きくなるば
かりか、光学調整のため放熱板の形状が特定され放熱効
果が十分得られない。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上述の光学的調整を含む組立て作業の煩雑さを
改めるためになされたもので、上方に透孔を有し略直方
体をなす筒状のケース体を用い、ケース体の透孔にレン
ズアレイを配置し、表面に発光ダイオードアレイを有し
た放熱基板をケース体に収納固定させるものである。
改めるためになされたもので、上方に透孔を有し略直方
体をなす筒状のケース体を用い、ケース体の透孔にレン
ズアレイを配置し、表面に発光ダイオードアレイを有し
た放熱基板をケース体に収納固定させるものである。
(ホ)作用
これにより放熱基板の固定部となるケース体平面とレン
ズアレイとの距離が固定されるので高さ方向についての
調整を行う必要がなく、しかも水平方向の調整は堅牢な
放熱基板の摺動によって行えるから組立て作業性がよく
、光プリントへ・ンドの駆動においてもケース体を通じ
ての効率のよい放熱が行われる。
ズアレイとの距離が固定されるので高さ方向についての
調整を行う必要がなく、しかも水平方向の調整は堅牢な
放熱基板の摺動によって行えるから組立て作業性がよく
、光プリントへ・ンドの駆動においてもケース体を通じ
ての効率のよい放熱が行われる。
(へ)実施例
第1図は本発明実施例の光プリントへ・ンドの部分斜視
図で、1は略直方体をなす筒状のケース体で、アルミニ
ウムの押出し成形品などからなり、上方にケース体の長
手方向に沿って設けられた細長い透孔11と、透孔11
に沿って設けられたガイド突起12が設けられ、両端に
は側壁と上面を除去することにより下部壁面を露出させ
、取りつけ光学位置を示す基準穴14を設けた固定部1
3が設けられている。このようなケース体1は透孔11
が光プリンターの主走査長となるように長尺となってお
り、上面と下面内壁との平行度が規定されている。そし
て空洞部の両端は必要に応じて蓋体15が設けられ、シ
ールされている。
図で、1は略直方体をなす筒状のケース体で、アルミニ
ウムの押出し成形品などからなり、上方にケース体の長
手方向に沿って設けられた細長い透孔11と、透孔11
に沿って設けられたガイド突起12が設けられ、両端に
は側壁と上面を除去することにより下部壁面を露出させ
、取りつけ光学位置を示す基準穴14を設けた固定部1
3が設けられている。このようなケース体1は透孔11
が光プリンターの主走査長となるように長尺となってお
り、上面と下面内壁との平行度が規定されている。そし
て空洞部の両端は必要に応じて蓋体15が設けられ、シ
ールされている。
2はケース体1の透孔11に配置されたレンズアレイ(
短焦点レンズアレイまたはロッドレンズアレイとも呼ば
れる)で、例えばレンズ集合体を樹脂で固定したもので
ある。レンズアレイ2の光学中心は設計時点での発光ダ
イオードアレイの発光領域の列に焦点が合うようにガイ
ド突起12に沿って配置され、接着剤などによりケース
体1に固定される。
短焦点レンズアレイまたはロッドレンズアレイとも呼ば
れる)で、例えばレンズ集合体を樹脂で固定したもので
ある。レンズアレイ2の光学中心は設計時点での発光ダ
イオードアレイの発光領域の列に焦点が合うようにガイ
ド突起12に沿って配置され、接着剤などによりケース
体1に固定される。
3は表面に発光ダイオードアレイ4を有した配線基板5
を固定してなる放熱基板で、発光ダイオードアレイ4の
発光部がレンズアレイ2の下方に位置するように取付は
ビス6などでケース体1の内部に固定されている。この
発光ダイオードアレイ4は、例えば国内公表61−80
2045号公報等に記載されているが、1インチ当り1
2ドツトの割合で整列した発光領域を持つ長さ約8mm
の発光ダイオードアレイ4を28個−列に配線基板5の
上に整列固着し、これにより光プリンタの主走査方向の
全長にわたって発光領域が1列に整列されている。また
この配線基板5には発光ダイオードアレイ4の駆動素子
7も固定され配線が施されている。そして放熱基板5は
アルミニウム柱状体又は銅あるいはセラミックの成形品
からなり、底面と表面が平行となるようにされている。
を固定してなる放熱基板で、発光ダイオードアレイ4の
発光部がレンズアレイ2の下方に位置するように取付は
ビス6などでケース体1の内部に固定されている。この
発光ダイオードアレイ4は、例えば国内公表61−80
2045号公報等に記載されているが、1インチ当り1
2ドツトの割合で整列した発光領域を持つ長さ約8mm
の発光ダイオードアレイ4を28個−列に配線基板5の
上に整列固着し、これにより光プリンタの主走査方向の
全長にわたって発光領域が1列に整列されている。また
この配線基板5には発光ダイオードアレイ4の駆動素子
7も固定され配線が施されている。そして放熱基板5は
アルミニウム柱状体又は銅あるいはセラミックの成形品
からなり、底面と表面が平行となるようにされている。
従って底面側もしくは側面に放熱フィンを設けるときも
、平板上に放熱基板3を載置した時、安定でかつ表面が
載置平面と平行になるように配慮されている。
、平板上に放熱基板3を載置した時、安定でかつ表面が
載置平面と平行になるように配慮されている。
このような構成であるから、発光ダイオードアレイ4は
放熱基板3の上で、その上方が解放された状態で特性検
査とか駆動条件設定がなされ、その後予めレンズアレイ
2が固定されたケース体1の内部に挿入され、ケース体
の下面内壁上を摺動しながら光学的位置合わせがされ固
定される。
放熱基板3の上で、その上方が解放された状態で特性検
査とか駆動条件設定がなされ、その後予めレンズアレイ
2が固定されたケース体1の内部に挿入され、ケース体
の下面内壁上を摺動しながら光学的位置合わせがされ固
定される。
上述の例において、透孔11はケース体lの上面の略中
央部に設けたが、発光ダイオードアレイ4が配線基板5
の端部に配置される幅の狭いタイプに於ては透孔11を
ケース体1の角部分とし、上面と側面の端縁部分でレン
ズアレイ2を保持してもよい。
央部に設けたが、発光ダイオードアレイ4が配線基板5
の端部に配置される幅の狭いタイプに於ては透孔11を
ケース体1の角部分とし、上面と側面の端縁部分でレン
ズアレイ2を保持してもよい。
またレンズアレイ2の方向はケース体1の長手方向に一
致するものとは限らず、第2図に示すように、付加事項
書込み用の全長の短い光プリントヘッドにおいてはケー
ス体IOの空洞方向と直交するように透孔11を設けて
レンズアレイ2を嵌合させてもよい。また固定部13も
ケース体1の下面としないで上面とし、下面には光プリ
ントヘラド固定用のビスを挿入できる操作用透孔17を
設けてもよい。
致するものとは限らず、第2図に示すように、付加事項
書込み用の全長の短い光プリントヘッドにおいてはケー
ス体IOの空洞方向と直交するように透孔11を設けて
レンズアレイ2を嵌合させてもよい。また固定部13も
ケース体1の下面としないで上面とし、下面には光プリ
ントヘラド固定用のビスを挿入できる操作用透孔17を
設けてもよい。
そして発光ダイオードアレイ4も上述したモノリシック
型に限られるものではなく、印字ドツトの一つ一つに対
応する略さいころ状を成す発光ダイオード40を一列に
配置したものでもよい。また配線基板5を用いることな
く放熱基板30に発光ダイオード40を直接固着し、駆
動素子70をバンプ又はTABを用いて発光ダイオード
40アレイに直接配線し、放熱基板30をケース体10
に接着固定してもよい。
型に限られるものではなく、印字ドツトの一つ一つに対
応する略さいころ状を成す発光ダイオード40を一列に
配置したものでもよい。また配線基板5を用いることな
く放熱基板30に発光ダイオード40を直接固着し、駆
動素子70をバンプ又はTABを用いて発光ダイオード
40アレイに直接配線し、放熱基板30をケース体10
に接着固定してもよい。
(ト)発明の効果
本発明は上述の如き構成であるから、放熱基板の固定部
となるケース体平面とレンズアレイとの距離が固定され
るので高さ方向についての調整は放熱基板の厚みと表面
の平行度であらかじめ設定でき、組立てにおいては調整
を行う必要がなく、しかも水平方向の調整は堅牢な放熱
基板の摺動によって行えるから組立て作業性がよく、光
プリントヘッドの駆動においても放熱基板とケース体が
密着しているのでケース体を通じての効率のよい放熱が
行われる。
となるケース体平面とレンズアレイとの距離が固定され
るので高さ方向についての調整は放熱基板の厚みと表面
の平行度であらかじめ設定でき、組立てにおいては調整
を行う必要がなく、しかも水平方向の調整は堅牢な放熱
基板の摺動によって行えるから組立て作業性がよく、光
プリントヘッドの駆動においても放熱基板とケース体が
密着しているのでケース体を通じての効率のよい放熱が
行われる。
第1図は本発明実施例の光プリントヘッドの部分斜視図
で、第2図は本発明の他の実施例を示す正面断面図aと
側面断面図すである。 1.10・・・・ケース体、11・・・・透孔、2・・
・・レンズアレイ、3,30・・・・放熱基板、4・・
・・発光ダイオードアレイ、4o・・・・発光ダイオー
ド、 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外2名)
で、第2図は本発明の他の実施例を示す正面断面図aと
側面断面図すである。 1.10・・・・ケース体、11・・・・透孔、2・・
・・レンズアレイ、3,30・・・・放熱基板、4・・
・・発光ダイオードアレイ、4o・・・・発光ダイオー
ド、 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外2名)
Claims (1)
- (1)上方に透孔を有し略直方体をなす筒状のケース体
と、ケース体の前記透孔に配置されたレンズアレイと、
表面に発光ダイオードアレイを有し、発光ダイオードア
レイの発光部が前記レンズアレイの下方に位置するよう
にケース体の内部に固定された放熱基板とを具備したこ
とを特徴とする光プリントヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2103351A JPH041065A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 光プリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2103351A JPH041065A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 光プリントヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041065A true JPH041065A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14351716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2103351A Pending JPH041065A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 光プリントヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005064145A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 発光装置 |
CN103072385A (zh) * | 2011-09-14 | 2013-05-01 | 株式会社理光 | 光打印头以及成像装置 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103351A patent/JPH041065A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005064145A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 発光装置 |
JP4561954B2 (ja) * | 2003-08-08 | 2010-10-13 | 東芝ライテック株式会社 | 発光装置 |
CN103072385A (zh) * | 2011-09-14 | 2013-05-01 | 株式会社理光 | 光打印头以及成像装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7557967B2 (en) | Image reading apparatus | |
US5321429A (en) | Optical printing head for optical printing system | |
JPH041065A (ja) | 光プリントヘッド | |
US5214273A (en) | Contact image sensor | |
JP4085376B2 (ja) | Led光源装置 | |
JP2001277586A (ja) | 光プリンタヘッド | |
JPH07195734A (ja) | Ledプリントヘッド | |
JP2005017545A (ja) | 照明装置及び画像読取装置 | |
JP2625702B2 (ja) | 光プリンタ | |
JP2944090B2 (ja) | 光プリントヘツド | |
JP4388328B2 (ja) | 光プリンタヘッド | |
JPH06305193A (ja) | 光プリントヘッド | |
JP3625746B2 (ja) | 光プリントヘッド | |
JP3520009B2 (ja) | Ledプリントヘッド | |
JPH05336301A (ja) | 画像読取装置 | |
JP4439058B2 (ja) | 光プリンタヘッド | |
JPH03227265A (ja) | 光プリントヘッド | |
JP2509519Y2 (ja) | 線状光源 | |
JP2620639B2 (ja) | 光プリントヘッドの製造方法 | |
JPH03293168A (ja) | 光プリントヘッド | |
JP5486964B2 (ja) | 光源ユニット及びこれを用いた画像読取装置 | |
JPH0518147Y2 (ja) | ||
JP3913754B2 (ja) | 光プリントヘッド | |
JP2004230676A (ja) | 光プリンタヘッド及びその製造方法並びにタンデム画像形成装置 | |
JP2878009B2 (ja) | 感熱印画装置 |