JPH04105945A - ワイヤドット式プリンタの印字ヘッド - Google Patents
ワイヤドット式プリンタの印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH04105945A JPH04105945A JP22299790A JP22299790A JPH04105945A JP H04105945 A JPH04105945 A JP H04105945A JP 22299790 A JP22299790 A JP 22299790A JP 22299790 A JP22299790 A JP 22299790A JP H04105945 A JPH04105945 A JP H04105945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- shaft
- side magnetic
- type printer
- dot type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005255 carburizing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005121 nitriding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤドツト式プリンタに使用する印字ヘッ
ドに関する。
ドに関する。
第4図は従来の印字ヘッドの一例を示す半断面図である
。
。
ワイヤドツト式プリンタに使用する従来の印字ヘッドは
、第4図に示すように、アーマチュア22の回動運動の
支点となるシャフト34を、ジャブl〜押え24によっ
て側磁路24に直接に突当てるように構成している。
、第4図に示すように、アーマチュア22の回動運動の
支点となるシャフト34を、ジャブl〜押え24によっ
て側磁路24に直接に突当てるように構成している。
上述したように、従来のワイヤドツト式プリンタの印字
へ1トは、シャフトを側磁路に直接に突当てているため
、印字動作のときにジャ71〜と側磁路が摺動し、時間
の経過と共に側磁路が磨耗する。このため、アーマチュ
アが不安定な動作を行ったり、各アーマチュアに対する
各側磁路の接触部の磨耗量に差異が生じて各アーマチュ
アのストロークにばらつきが発生することにより、印字
結果の濃度にばらつきが生ずるという欠点を有している
。
へ1トは、シャフトを側磁路に直接に突当てているため
、印字動作のときにジャ71〜と側磁路が摺動し、時間
の経過と共に側磁路が磨耗する。このため、アーマチュ
アが不安定な動作を行ったり、各アーマチュアに対する
各側磁路の接触部の磨耗量に差異が生じて各アーマチュ
アのストロークにばらつきが発生することにより、印字
結果の濃度にばらつきが生ずるという欠点を有している
。
本発明のワイヤド・ソト式プリンタの印字ヘッドは、複
数個のアーマデユアと、前記アーマチュアの回動運動に
よって印字面を打撃して印字を行うプリントワイヤとを
備えるワイヤドツト式プリンタの印字ヘッドにおいて、
前記アーマチュアの支点部に設けた断面が円形のシャフ
トと、前記シャフトの一方の側を保持するシャフト押え
と、前記シャフトの反対の側(7こ設けた側磁路と、前
記シャツ)・と前記側磁路との間に設けた高硬度の薄板
状のスペーサとを備えている。
数個のアーマデユアと、前記アーマチュアの回動運動に
よって印字面を打撃して印字を行うプリントワイヤとを
備えるワイヤドツト式プリンタの印字ヘッドにおいて、
前記アーマチュアの支点部に設けた断面が円形のシャフ
トと、前記シャフトの一方の側を保持するシャフト押え
と、前記シャフトの反対の側(7こ設けた側磁路と、前
記シャツ)・と前記側磁路との間に設けた高硬度の薄板
状のスペーサとを備えている。
次に本発明の実施例(、二ついて図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す半断面図、第2図は第
1図の実施例の主要部の拡大断面図、第3図は第1図の
実施例の側断面図である。
1図の実施例の主要部の拡大断面図、第3図は第1図の
実施例の側断面図である。
第1図において、ヘットフレーム12の中には、往復運
動を行う複数本のプリントワイヤ]と、それらの運動を
案内するガイド15〜1つか収容されている。プリント
ワイヤ1を往復運動させる駆動部は、ヨーク9と、側磁
路7と、アウタヨーク8とインナヨー210と、アーマ
チュア2と、コイル1]とよりなっている。アーマチュ
ア2は、ヨーク9の吸引面9bに対向するように設けら
れている。
動を行う複数本のプリントワイヤ]と、それらの運動を
案内するガイド15〜1つか収容されている。プリント
ワイヤ1を往復運動させる駆動部は、ヨーク9と、側磁
路7と、アウタヨーク8とインナヨー210と、アーマ
チュア2と、コイル1]とよりなっている。アーマチュ
ア2は、ヨーク9の吸引面9bに対向するように設けら
れている。
第2図および第3図に示すように、アーマチュア2は、
プレッシャコム3の力によってシャフl〜押え4を介し
てスペーサ20に押圧されている。
プレッシャコム3の力によってシャフl〜押え4を介し
てスペーサ20に押圧されている。
アーマチュア2は、ストッパゴム13aと吸引面9bと
の間でシャフト14を支点として回動運動を行うことが
できる。また、アーマチュアサポート6の中に、その一
端をアーマチュア2と接触するりターンスプリング5が
設けられており、アーマチュア2は、このリターンスプ
リング5によってストッパ]3の先端に設けられている
ストンバコム13aに押圧されている。
の間でシャフト14を支点として回動運動を行うことが
できる。また、アーマチュアサポート6の中に、その一
端をアーマチュア2と接触するりターンスプリング5が
設けられており、アーマチュア2は、このリターンスプ
リング5によってストッパ]3の先端に設けられている
ストンバコム13aに押圧されている。
一方、プリントワイヤ1は、その後端部をアーマチュア
2の端部に固定されており、その先端部は、ヘッドフレ
ーム12の中に収容されているガイF ] 5およびJ
6および17および18の案内孔15aおよび16aお
よび17aおよび18aを介してガイド19に設けであ
る案内孔19aによって所定の位置に保持されている。
2の端部に固定されており、その先端部は、ヘッドフレ
ーム12の中に収容されているガイF ] 5およびJ
6および17および18の案内孔15aおよび16aお
よび17aおよび18aを介してガイド19に設けであ
る案内孔19aによって所定の位置に保持されている。
このような構成において、各アーマチュア2に対応する
コイル]1に選択的に通電すると、コイル]1の起磁力
によって対応するアーマチュア2がヨーク9の吸引面9
bに吸引され、吸引されたアーマチュア2は、その支点
部を中心として反時計方向に回動する。これによって、
アーマチュア2の先端に取付けられているプリントワイ
ヤ1の先端が印字用紙を打撃して所定の印字を行う。印
字が終了すると、コイル11への通電が解かれるなめ、
アーマチュア2は、リターンスプリング5の力によって
プリントワイヤ]、と共に当初の位置に復帰する。
コイル]1に選択的に通電すると、コイル]1の起磁力
によって対応するアーマチュア2がヨーク9の吸引面9
bに吸引され、吸引されたアーマチュア2は、その支点
部を中心として反時計方向に回動する。これによって、
アーマチュア2の先端に取付けられているプリントワイ
ヤ1の先端が印字用紙を打撃して所定の印字を行う。印
字が終了すると、コイル11への通電が解かれるなめ、
アーマチュア2は、リターンスプリング5の力によって
プリントワイヤ]、と共に当初の位置に復帰する。
第2図および第3図に示すように、アーマチュア2がシ
ャフト14を支点として回動運動を行うとき、シャフト
14と側磁路7の接触部(突当て部)との間に、高硬度
の薄板状のスペーサく例えば、S K S材に焼入れを
行ってロックウェルC硬さにおいて45〜65■−■R
Cに硬化したもの)20を介装することにより、側磁路
7の接触部の磨耗を防止することができる。
ャフト14を支点として回動運動を行うとき、シャフト
14と側磁路7の接触部(突当て部)との間に、高硬度
の薄板状のスペーサく例えば、S K S材に焼入れを
行ってロックウェルC硬さにおいて45〜65■−■R
Cに硬化したもの)20を介装することにより、側磁路
7の接触部の磨耗を防止することができる。
スペーサの硬化方法としては、上述の例の他、窒化また
は浸炭によっても同様な効果のものが得られる。
は浸炭によっても同様な効果のものが得られる。
U上説明したように、本発明のワイヤドツト式プリンタ
の印字ヘッドは、アーマチュアの支点部に設けたシャフ
トと側磁路との間に高硬度の薄板状のスペーサを設ける
ことにより、側磁路の接触部の磨耗を防止することがで
きるという効果があり、従って、長時間の印字動作を行
っても、各アーマチュアのストロークにばらつきがなく
なるため、寿命が長く信頼性に優れた印字ヘッドが得ら
れるという効果がある。
の印字ヘッドは、アーマチュアの支点部に設けたシャフ
トと側磁路との間に高硬度の薄板状のスペーサを設ける
ことにより、側磁路の接触部の磨耗を防止することがで
きるという効果があり、従って、長時間の印字動作を行
っても、各アーマチュアのストロークにばらつきがなく
なるため、寿命が長く信頼性に優れた印字ヘッドが得ら
れるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す半断面図、第2図は第
1図の実施例の主要部の拡大断面図、第3図は第1図の
実施例の側断面図、第4図は従来の印字ヘッドの一例を
示す半断面図である。 1・、・プリントワイヤ、2・22・・・・・アーマチ
ュア、3・・・・プレッシャゴム、4・24・・・・・
シャフト押え、5 ・・・リターンスプリング、6・・
・・、アーマチュアサポート、727・・・・側磁路、
8・・・・アウタヨーク、9・・・・・ヨーク、9 b
・・・・吸引面、1−0−・・−・・インナヨーク、1
1・・・・・コイル、12 ・・・へ・ソドフレーム、
13・・・・・・ストッパ、13a・・−ストッパゴム
、]4・34・・・・・シャフト、1516・17・1
819・・・・・ガイド、15a 16a 17a・1
.8 a 1.9 a・・・・・案内孔、20スペー
サ。
1図の実施例の主要部の拡大断面図、第3図は第1図の
実施例の側断面図、第4図は従来の印字ヘッドの一例を
示す半断面図である。 1・、・プリントワイヤ、2・22・・・・・アーマチ
ュア、3・・・・プレッシャゴム、4・24・・・・・
シャフト押え、5 ・・・リターンスプリング、6・・
・・、アーマチュアサポート、727・・・・側磁路、
8・・・・アウタヨーク、9・・・・・ヨーク、9 b
・・・・吸引面、1−0−・・−・・インナヨーク、1
1・・・・・コイル、12 ・・・へ・ソドフレーム、
13・・・・・・ストッパ、13a・・−ストッパゴム
、]4・34・・・・・シャフト、1516・17・1
819・・・・・ガイド、15a 16a 17a・1
.8 a 1.9 a・・・・・案内孔、20スペー
サ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個のアーマチュアと、前記アーマチュアの回動
運動によって印字面を打撃して印字を行うプリントワイ
ヤとを備えるワイヤドット式プリンタの印字ヘッドにお
いて、前記アーマチュアの支点部に設けた断面が円形の
シャフトと、前記シャフトの一方の側を保持するシャフ
ト押えと、前記シャフトの反対の側に設けた側磁路と、
前記シャフトと前記側磁路との間に設けた高硬度の薄板
状のスペーサとを備えることを特徴とするワイヤドット
式プリンタの印字ヘッド。 2、スペーサの材料として、SK5材に焼入れを行つて
ロックウェルC硬さにおいて45〜65H_RCに硬化
したものを用いた請求項第1項記載のワイヤドット式プ
リンタの印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22299790A JPH04105945A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | ワイヤドット式プリンタの印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22299790A JPH04105945A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | ワイヤドット式プリンタの印字ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105945A true JPH04105945A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16791199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22299790A Pending JPH04105945A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | ワイヤドット式プリンタの印字ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04105945A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6698956B1 (en) * | 2002-08-28 | 2004-03-02 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head |
JP2005254731A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Toshiba Tec Corp | ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
US6994482B2 (en) | 2004-03-23 | 2006-02-07 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7008126B2 (en) | 2003-09-04 | 2006-03-07 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7018116B2 (en) | 2004-03-12 | 2006-03-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US7137748B2 (en) | 2004-03-22 | 2006-11-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Nitride layer forming method, magnetic circuit forming member, armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US7172351B2 (en) | 2004-01-26 | 2007-02-06 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing an armature |
US7258499B2 (en) | 2003-09-03 | 2007-08-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
JP2007223335A (ja) * | 2007-06-14 | 2007-09-06 | Toshiba Tec Corp | ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
US7278794B2 (en) | 2004-03-12 | 2007-10-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7329059B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-02-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7331726B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-02-19 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US7374354B2 (en) | 2004-03-23 | 2008-05-20 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP22299790A patent/JPH04105945A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6698956B1 (en) * | 2002-08-28 | 2004-03-02 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head |
US7314323B2 (en) | 2003-09-03 | 2008-01-01 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7258499B2 (en) | 2003-09-03 | 2007-08-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7008126B2 (en) | 2003-09-04 | 2006-03-07 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7172351B2 (en) | 2004-01-26 | 2007-02-06 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing an armature |
US7018116B2 (en) | 2004-03-12 | 2006-03-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US7278794B2 (en) | 2004-03-12 | 2007-10-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7331726B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-02-19 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US7048455B2 (en) | 2004-03-15 | 2006-05-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head with abrasion having magnetic permeability and hardness surface |
JP2005254731A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Toshiba Tec Corp | ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
US7329059B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-02-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7461986B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-12-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer |
JP4515121B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2010-07-28 | 東芝テック株式会社 | ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
US7137748B2 (en) | 2004-03-22 | 2006-11-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Nitride layer forming method, magnetic circuit forming member, armature, wire dot printer head and wire dot printer |
US6994482B2 (en) | 2004-03-23 | 2006-02-07 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Wire dot printer head and wire dot printer |
US7374354B2 (en) | 2004-03-23 | 2008-05-20 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Armature, wire dot printer head and wire dot printer |
JP2007223335A (ja) * | 2007-06-14 | 2007-09-06 | Toshiba Tec Corp | ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
JP4554642B2 (ja) * | 2007-06-14 | 2010-09-29 | 東芝テック株式会社 | ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
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