JPH04104325A - ソフトウェアのプロテクションシステム - Google Patents

ソフトウェアのプロテクションシステム

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JPH04104325A
JPH04104325A JP2223359A JP22335990A JPH04104325A JP H04104325 A JPH04104325 A JP H04104325A JP 2223359 A JP2223359 A JP 2223359A JP 22335990 A JP22335990 A JP 22335990A JP H04104325 A JPH04104325 A JP H04104325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine
information table
main body
execution
machines
Prior art date
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Pending
Application number
JP2223359A
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English (en)
Inventor
Sachiko Kubota
幸子 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04104325A publication Critical patent/JPH04104325A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パーソナルコンピュータ(以下、PCという
。)、ワークステーション(以下、WSという。)、マ
たはエンジニアリングワークスデーション(以下、EW
Sという。)に搭載し使用するアプリケーションソフト
ウェア(以下、APという。)の不正コピーのプロテク
ションを行うプロテクションシステムに利用する。
〔概要〕
本発明は、アプリケーションソフトウェアの不正コピー
のプロテクションを行うソフトウェアのプロテクション
システムにおいて、 所要の情報を登録したマシン情報テーブルより照合を行
うことにより、アプリケーションソフトウェア1セツト
で複数マシンへの搭載を許可し、かつ搭載マシン台数を
制限できるようにすることにより、 アプリケーションソフトウェアの費用およびその管理費
用の低減を図ったものである。
〔従来の技術〕
従来のソフトウェアのプロテクションシステムでは、「
搭載を許可するpc、wsおよびEWSなどのマシンは
1台のみである」とし、同機種でも別のマシンには搭載
できないようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来のソフトウェアのプロテクションシステム
では、搭載許可マシンが1台のみとなっているので、複
数マシンに同じAPを搭載して利用する場合には、同じ
APを複数購入する必要がある。この場合、複数購入す
る分そのAPにかかる費用が高くなり、ユーザがある予
算範囲内において他の必要物資を購入する妨げになる欠
点がある。
また、特に、同一場所に多数のマシンを設置する場合や
、同一部門で多数のマシン用にAPを購入する場合には
、多数のAPを所有すること自体無駄であり、保管スペ
ースを取り、管理が煩雑になる欠点がある。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、A
PIセットで複数マシンへの搭載を許可し、かつ搭載マ
シン台数を制限でき、APの費用およびその管理費用を
低減できる、ソフトウェアのプロテクションシステムを
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ソフトウェアの不正コピーのプロテクション
を行う手段を備えた情報処理装置におけるソフトウェア
のプロテクションシステムにおいて、利用可能なマシン
識別情報、利用可能なマシン台数の最大値および現在使
用中のマシン台数を含むマシン情報テーブルを有し、ア
プリケーションソフトウェアのインストール時に、前記
マシン情報テーブルの内容により照合を行い、当該マシ
ンへのアプリケーションソフトウェア本体のロードの実
行の可否の判断と前記マシン情報テーブルの更新を行う
インストール照合手段と、前記アプリケーションソフト
ウェア本体の実行開始時に、当該マシン識別情報と前記
更新されたマシン情報テーブル内に登録されたマシン識
別情報との一致を照合し前記アプリケーションソフトウ
ェア本体の実行の可否の判断を行う本体実行照合手段と
を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、前記マシン情報テーブルは、マシンの
使用期限を含み、前記本体実行照合手段は当該マシンの
使用期限についての照合手段を含むことができる。
また、本発明は、前記本体実行照合手段で照合に用いる
前記更新されたマシン情報テーブルは、照合の結果新た
に追加されたマシン識別情報を登録したマシンIDファ
イルであることができる。
〔作用〕
マシン情報テーブルには、利用可能なマシン識別情報(
以下、マシンIDという。)、利用可能なマシン台数の
最大値(以下、Max、 mという。)、および現在使
用中のマシン台数(以下、mという。)を含んでいる。
そして、インストール照合手段は、当該マシンのマシン
IDとマシン情報テーブルに登録されたマシンIDとを
照合し、一致すれば「AP本体」のロードを行う。そし
て不一致の場合には、前記mの値がMax、 mの値を
超えないときに当該マシンIDをマシン情報テーブルに
追加登録しrAP本体」のロードを行い、mの値がMa
x、 mの値を超えるときにはAP本体のロードを拒否
する。次に、本体実行照合手段は、AP実行開始時に、
もう−度当該マシンIDとマシン情報テーブル内のマシ
ンIDとの照合を行い、一致すれば[AP本体の実行を
開始し、不一致の場合には「AP本体」の実行を拒否す
る。
従って、APIセットであらかじめ定められた複数マシ
ンへの搭載を可能にするとともに、その搭載台数を制限
し、従来どおり一たんAPを搭載したマシンから別のマ
シンへの不正コピーを防止することが可能となる。
さらに、マシン情報テーブル内に使用期間を登録し照合
を行うことにより、より厳密にソフトウェアのプロテク
ションを行うことができる。
また、インストール照合手段は、新たにマシンを追加し
たときには、そのマシンIDのみをマシンIDファイル
に別に登録し、本体実行照合手段はこのマシンIDファ
イルを用いて照合を行うことにより、照合時間の短縮を
図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第−実施例の要部を示すブロック構成
図である。
本第−実施例は、APIの不正コピーのプロテクション
を行う手段を備えた情報処理装置におけるソフトウェア
のプロテクションシステムにおいて、 本発明の特徴とするところの、利用可能なマシンID、
利用可能なマシン台数の最大値Max1mおよび現在使
用中のマシン台数mを含むマシン情報テーブル2を有し
、APIのインストール時に、前記マシン情報テーブル
2の内容により照合を行い、当該マシンへのAP本体の
ロードの実行の可否の判断と前記マシン情報テーブル2
の更新を行うインストール照合手段11と、API本体
の実行開始時に、当該マシンIDと前記更新されたマシ
ン情報テーブル内に登録されたマシンIDとの一致を照
合しAPI本体の実行の可否の判断を行う本体実行照合
手段12とを備えている。
そして、インストール照合手段11および本体実行照合
手段12はプロセッサ(CP U)10内に含まれ、マ
シン情報テーブル2は補助記憶装置に格納される。
第2図(a)、(b)および(C)は、本発明の適用装
置例を示す説明図で、EWSの場合を示す。この場合、
EWS 3には、AP媒体は、AP本体を操作し利用可
能とするインストール媒体1aと、AP本体1bとに分
けて入力される。
第1表は、マシン情報テーブル2の一例を示したもので
、マシンID、利用可能最大マシン台数Max8mおよ
び現在利用マシン台数mがそれぞれ示される。
第1表 マシン情報テーブル例(1) 次に、本第−実施例の処理手順について第3図、第4図
、第5図および第6図を参照して説明する。
ここで第3図はAPの製作段階を示す説明図、第4図は
インストール時の処理手順を示す流れ図、第5図はAP
実行開始時の処理手順を示す流れ図、および第6図はE
WSの端末にAPインストール時のエラー発生例を示す
説明図である。
始めに、第3図により、APの製作段階について説明す
る。
インストール媒体1aの中には、インストールコマンド
と、マシン情報テーブルの内容、すなわち、登録された
マシンI D、、Max、m 、およびmが含まれる。
ここでMaxomの値は段階20で、AP提供側におい
て、あらかじめユーザとの間で契約した利用マシン台数
の上限値を設定しておく。次に、AP提供者は、段階2
1で、AP本体1b (!:Max8mとmとしてあら
かじめ初期値としてrOJを設定したインストール媒体
1aとを準備する。そして、段階22でAPIをユーザ
へ提供する。
次に、第4図により、ユーザがAPを入手し、利用マシ
ンにインストールする際の処理について言凭明する。
まず、インストール媒体1aの内容をマシンに読み込む
(ステップS1、S2)。次に、インストールコマンド
を実行すると、以下のようになる。
(1)搭載しようとするマシンからマシンIDを得る(
ステップS4)。
(2)得られたマシンIDとマシン情報テーブル2に登
録されたマシンIDとを照合し、そのマシンIDが登録
されているかどうかを判別する(ステップS5、S6)
(3)  もし、登録されているマシンであれば、「そ
のマシンは搭載許可が出ている」とし、rAP本体」を
マシンにロードし、正常終了する(ステップS7)。
(4)  もし、未登録の新規マシンであれば(ステッ
プ36)、 ■ mを1加算した値とする(m4−m+l )(ステ
ップS8)。
■ mとMaxlmとの比較をする(ステップS9)。
■ もし、mがMax1m以下の値であれば、搭載しよ
うとするマシンは「そのマシンは搭載許可が出ている」
とし、そのマシンIDをマシン情報テーブルに追加登録
し、さらにmの値も加算後のmの値に更新する(ステッ
プ510)。そして、ステップS7においてAP本体1
bをマシンにロードし正常終了する。
■ もし、mがMax、mより大きい値である場合は、
第6図に示すように、「そのAPは既に契約による利用
許可マシン台数に達している」として、エラーを出し、
AP本体1bをマシンにロードせずに終了する(ステッ
プ511)。
次に、第5図により、AP実行開始時について説明する
(1)搭載したマシンからマシンIDを得る(ステップ
521)。
(2)得られたマシンIDとマシン情報テーブル2に登
録されたマシンIDとを照合し、そのマシンIDが登録
されているかどうか判別する(ステップS22.523
)。
(3)  もし、登録されているマシンであればAPI
の実行を開始する(ステップ524)。
(4)  もし、未登録のマシンであれば、エラーメツ
セージを出しくステップ525) 、AP Lの実行は
行わない(ステップ526)。
以下、本発明の第二実施例について説明する。
本第二実施例の基本的な構成は第1図に示した第一実施
例と同様である。そして、その異なる点は、本発明の特
徴とするところの、第2表にその一例を示すように、マ
シン情報テーブル内にマシンにおけるAPの使用期限を
設け、本体実行照合手段は使用期限の照合手段を含むこ
とにある。
(以下本頁余白) 第2表 マシン情報テーブル例(2) 次に、本第二実施例の処理手順について、第7図、第8
図および第9図を参照して説明する。ここで第7図はA
Pの製作段階を示す説明図、第8図はインストール時の
処理手順を示す流れ図、第9図はAP実行開始時の処理
手順を示す流れ図である。なお、以下の説明は主として
第一実施例と異なる点について行うことにする。
第7図のAP製作段階30〜32においては、AP提供
者がユーザとAP使用契約時に、Maxomの値ととも
に使用期限を決定し、インストール媒体1aに含める。
第8図のインストール時においては、ステップ331〜
S41において、ステップS40で、マシン情報テーブ
ル2に当該マシンIDの追加とともに使用期限の設定を
行う。
第9図のAP実行開始時においては、ステップ351〜
S59において、ステップS54で、当該マシンIDが
マシン情報テーブル2に登録されている場合に、さらに
有効期限はまだあるかの判定を行い、有効期限がまだあ
る場合にはAP実行開始に移り(ステップ555)、有
効期限がない場合には「使用期限を超過している」旨の
エラーメツセージを表示し (ステップ556) 、A
P実行は不可とする(ステップ557)。
本第二実施例では、前述の第一実施例に比較してよりプ
ロデクジョンの程度を厳しくしている。
すなわち、前述の第一実施例と同様のチエツクの他に、
「利用期限」を設定し、実行時の保護を強化している。
なお、以上説明した実施例においては、本体実行照合手
段で照合に用いる更新されたマシン情報テーブルは、マ
シン情報テーブルそのものを更新したものとしたけれど
も、これは、インストール照合手段で新たに追加された
マシンIDを登録したマシンIDファイルとすることが
できる。この場合には、本体実行照合手段における照合
時間を短縮することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、APIセットで複数マ
シンへの搭載を許可し、なおかつ搭載マG シン台数を制限できることにより、AP価格を低減させ
ることができ、ユーザ側にとっても他の必要物資を購入
することができる効果がある。また、APの保管スペー
スもわずかで済み、管理も簡単になる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の要部を示すブロック構成
図。 第2図(a)、(b)および(C)はその適用装置例を
示す説明図。 第3図はそのAP製作段階を示す説明図。 第4図はそのインストール時の処理手順を示す流れ図。 第5図はそのAP実行開始時の処理手順を示す流れ図。 第6図はそのエラー表示例を示す説明図。 第7図は本発明の第二実施例におけるAP製作段階を示
す説明図。 第8図はそのインストール時の処理手順を示す流れ図。 第9図はそのAP実行開始時の処理手順を示す流れ図。 1・・・アプリケーションソフトウェア(AP)、la
・・・インストール媒体、1b・・・AP本体、2・・
・マシン情報テーブル、3・・・エンジニアリンクワー
クステーション(EWS) 、4・・・エラー表示例、
10・・・プロセッサ(CPU) 、11・・・インス
トール照合手段、12・・・本体実行照合手段、20〜
22.30〜32・・・段階、5l−3ll、521−
326、S31〜S41、S51〜S59・・・ステッ
プ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ソフトウェアの不正コピーのプロテクションを行う
    手段を備えた情報処理装置におけるソフトウェアのプロ
    テクションシステムにおいて、利用可能なマシン識別情
    報、利用可能なマシン台数の最大値および現在使用中の
    マシン台数を含むマシン情報テーブルを有し、 アプリケーションソフトウェアのインストール時に、前
    記マシン情報テーブルの内容により照合を行い、当該マ
    シンへのアプリケーションソフトウェア本体のロードの
    実行の可否の判断と前記マシン情報テーブルの更新を行
    うインストール照合手段と、 前記アプリケーションソフトウェア本体の実行開始時に
    、当該マシン識別情報と前記更新されたマシン情報テー
    ブル内に登録されたマシン識別情報との一致を照合し前
    記アプリケーションソフトウェア本体の実行の可否の判
    断を行う本体実行照合手段と を備えたことを特徴とするソフトウェアのプロテクショ
    ンシステム。 2、前記マシン情報テーブルは、マシンの使用期限を含
    み、前記本体実行照合手段は当該マシンの使用期限につ
    いての照合手段を含む請求項1記載のソフトウェアプロ
    テクションシステム。 3、前記本体実行照合手段で照合に用いる前記更新され
    たマシン情報テーブルは、照合の結果新たに追加された
    マシン識別情報を登録したマシンIDファイルである請
    求項1または請求項2に記載のソフトウェアのプロテク
    ションシステム。
JP2223359A 1990-08-23 1990-08-23 ソフトウェアのプロテクションシステム Pending JPH04104325A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US8584249B2 (en) 2003-05-16 2013-11-12 Phu Sang Ltd., Llc System for preventing unauthorized use of digital content

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