JPH04102754A - 回転体の構造 - Google Patents
回転体の構造Info
- Publication number
- JPH04102754A JPH04102754A JP2218061A JP21806190A JPH04102754A JP H04102754 A JPH04102754 A JP H04102754A JP 2218061 A JP2218061 A JP 2218061A JP 21806190 A JP21806190 A JP 21806190A JP H04102754 A JPH04102754 A JP H04102754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- fan
- rotating body
- heat source
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電動事務機等の装置内の発熱源の近くに配置され、該装
置の回転機構部へ駆動力を伝達する回転体の構造に関し
、 発熱源の冷却を低コストで行えるようにすることを目的
とし、 装置内の発熱源の近くに配置され、該装置の回転機構部
へ駆動力を伝達する回転体に、前記発熱源を冷却する空
気の流れを発生させるファン部を一体に設けた構成とす
る。
置の回転機構部へ駆動力を伝達する回転体の構造に関し
、 発熱源の冷却を低コストで行えるようにすることを目的
とし、 装置内の発熱源の近くに配置され、該装置の回転機構部
へ駆動力を伝達する回転体に、前記発熱源を冷却する空
気の流れを発生させるファン部を一体に設けた構成とす
る。
本発明は、電動事務機等の装置内の発熱源の近くに配置
され、該装置の回転機構部へ駆動力を伝達する回転体の
構造に関するものである。
され、該装置の回転機構部へ駆動力を伝達する回転体の
構造に関するものである。
従来の回転体(歯車、プーリ)の構造を第13図及び第
14図に示す。
14図に示す。
第13図に示す歯車1は、中心のボス2と外周の歯形成
部3とを円板状の連結部4により一体に連結して構成さ
れている。
部3とを円板状の連結部4により一体に連結して構成さ
れている。
また、第14図(第14図(a)は側面図、第14図(
b)は正面図)に示すブー+75は、中心のボス6と外
周のベルト巻き掛は部7とを円板状の連結部8により一
体に連結して構成されている。
b)は正面図)に示すブー+75は、中心のボス6と外
周のベルト巻き掛は部7とを円板状の連結部8により一
体に連結して構成されている。
これらの回転体は、駆動モータ(発熱源)の駆動力を送
りローラ等の回転機構部に伝達する駆動力伝達系に使用
される。
りローラ等の回転機構部に伝達する駆動力伝達系に使用
される。
この動力伝達系においては、発熱源である駆動モータを
冷却するのにファンを使用しており、コスト高になって
いた。
冷却するのにファンを使用しており、コスト高になって
いた。
本発明は、発熱源の冷却を低コストで行えるようにする
ことのできる回転体の構造を提供することを目的として
いる。
ことのできる回転体の構造を提供することを目的として
いる。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するため、本発明では、装置内の発熱
源の近くに配置され、該装置の回転機構部へ駆動力を伝
達する回転体に、前記発熱源を冷却する空気の流れを発
生させるファン部を一体に設けた構成とする。
源の近くに配置され、該装置の回転機構部へ駆動力を伝
達する回転体に、前記発熱源を冷却する空気の流れを発
生させるファン部を一体に設けた構成とする。
発熱源は、回転体のファン部により形成される空気の流
れにより冷却される。従って、従来のように特別にファ
ンを使用しなくても、発熱源付近での熱の拡散が促進さ
れる。
れにより冷却される。従って、従来のように特別にファ
ンを使用しなくても、発熱源付近での熱の拡散が促進さ
れる。
以下、第1図乃至第12図に関連して本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図及び第2図に第1の実施例を示す。
第1図は本例の回転体の構造を示す斜視図で、図中、1
1は駆動モータ(発熱源)、12及び13ば歯車である
。
1は駆動モータ(発熱源)、12及び13ば歯車である
。
歯車12は、駆動モータ11の出力軸に固定されている
。
。
歯車(回転体)13ば、図示しない歯車群より成る駆動
力伝達系と歯車12の間に配置されて歯車12と噛合(
〜、駆動モータ11の駆動力を、装置の回転機構部Vこ
、駆動力伝達系を介し伝達する。
力伝達系と歯車12の間に配置されて歯車12と噛合(
〜、駆動モータ11の駆動力を、装置の回転機構部Vこ
、駆動力伝達系を介し伝達する。
この歯車13は、第2図に詳細を示すように、ボス14
と歯形成部15とを備え、該ボス14と歯形成部15と
は、円周方向ムこ等間隔に複数の羽根16を配置して成
るファン部17により一体に連結されている。すなわち
、ファン部17の内周径の端部はボス14に接続(−、
ファン部17の外周側の端部は歯形成部15に接続して
いる。
と歯形成部15とを備え、該ボス14と歯形成部15と
は、円周方向ムこ等間隔に複数の羽根16を配置して成
るファン部17により一体に連結されている。すなわち
、ファン部17の内周径の端部はボス14に接続(−、
ファン部17の外周側の端部は歯形成部15に接続して
いる。
そこで、駆動モータ11に駆動されて該駆動モータ11
の近くの歯車13が回転する際に、ファン部17によっ
て第1図に矢印で示す風が発生し、この空気の流れによ
って駆動モータ11は冷却される。従って、従来のよう
に特別にファンを使用しなくても、発熱源付近での熱の
拡散が促進される。
の近くの歯車13が回転する際に、ファン部17によっ
て第1図に矢印で示す風が発生し、この空気の流れによ
って駆動モータ11は冷却される。従って、従来のよう
に特別にファンを使用しなくても、発熱源付近での熱の
拡散が促進される。
第3図及び第4図に第2の実施例を示す。
第3図は本例の回転体の構造を示す斜視図で、図中、2
]は歯車(回転体)である。なお、前例と同様の部材に
は同符号を用いている。
]は歯車(回転体)である。なお、前例と同様の部材に
は同符号を用いている。
歯車21は、図示しない駆動力伝達系と歯車12の間に
配置されて歯車12と噛合し、駆動モータ11の駆動力
を装置の回転機構部に伝達する。、二の歯車21ば、第
4図に詳細を示すように、ボス22と歯形成部23とを
円板状の連結部24により連結して構成され、連結部2
4には、放射状の複数の羽根25より成るファン部26
が一体に設けられている。
配置されて歯車12と噛合し、駆動モータ11の駆動力
を装置の回転機構部に伝達する。、二の歯車21ば、第
4図に詳細を示すように、ボス22と歯形成部23とを
円板状の連結部24により連結して構成され、連結部2
4には、放射状の複数の羽根25より成るファン部26
が一体に設けられている。
本例の場合も、ファン部26の回転によって発生ずる空
気の流れにより駆動モータ11は冷却され、前例と同様
の効果が得られる。
気の流れにより駆動モータ11は冷却され、前例と同様
の効果が得られる。
第5図及び第6図に第3の実施例を示す。
第5図は本例の回転体の構造を示す斜視図で、図中、3
1は歯車(回転体)である。
1は歯車(回転体)である。
歯車31は、駆り1モーク11の出力軸に固定され、駆
動モータ11の回転を、図示1〜ない駆動力伝達系を介
し装置の回転機構部に伝達する。この歯車には、複数の
羽根32を備えたファン部33が一体に設けられている
。
動モータ11の回転を、図示1〜ない駆動力伝達系を介
し装置の回転機構部に伝達する。この歯車には、複数の
羽根32を備えたファン部33が一体に設けられている
。
本例の場合も、ファン部33の回転によって発生ずる空
気の流れにより駆動モータ11は冷却される。
気の流れにより駆動モータ11は冷却される。
第7図及び第8図に第4の実施例を示す。
第7図は本例の回転体の構造を示す斜視図で、図中、4
1.42はブーりである。
1.42はブーりである。
プーリ41は、駆動モータ11の出力軸に固定されてい
る。
る。
プーリ(回転体)42ば、図示しない駆動力伝達系とプ
ーリ41の間に配置され、プーリ41によりベルト43
を介し駆動される。このプーリ42は、第8図に示すよ
・うに、ボス44とベルト巻き掛は部45とを備え、該
ボス44とベルl−巻き掛は部45とは、円周方向に等
間隔に複数の羽根46を配置して成るファン部47によ
り一体に連結されている。
ーリ41の間に配置され、プーリ41によりベルト43
を介し駆動される。このプーリ42は、第8図に示すよ
・うに、ボス44とベルト巻き掛は部45とを備え、該
ボス44とベルl−巻き掛は部45とは、円周方向に等
間隔に複数の羽根46を配置して成るファン部47によ
り一体に連結されている。
本例の場合も、プーリ42の回転時に、ファン部47に
よって空気の流れが形成され、これにより駆動モータ1
1は冷却される。
よって空気の流れが形成され、これにより駆動モータ1
1は冷却される。
第9図及び第10図に第5の実施例を示す。
第9図は本例の回転体の構造を示す斜視図で、図中、5
1はプーリ(回転体)である。
1はプーリ(回転体)である。
プーリ51は、第10図に示すように、ボス52とブー
り巻き掛は部53とを円板状の連結部54により連結し
て構成され、連結部54には、放射状の複数の羽根55
より成るファン部56が一体に設けられている。
り巻き掛は部53とを円板状の連結部54により連結し
て構成され、連結部54には、放射状の複数の羽根55
より成るファン部56が一体に設けられている。
本例の場合も、ファン部56の回転によって空気の流れ
が形成され、これにより駆動モータ11は冷却される。
が形成され、これにより駆動モータ11は冷却される。
第11図及び第12図に第6の実施例を示す。
第11図は本例の回転体の構造を示す斜視図、第12図
は第11図の要部構造説明図で、図中、61はプーリ(
回転体)である。
は第11図の要部構造説明図で、図中、61はプーリ(
回転体)である。
プーリ61は、駆動モータ11の出力軸に固定され、該
プーリ61には、複数の羽根62を備えたファン部63
が一体に設けられている。
プーリ61には、複数の羽根62を備えたファン部63
が一体に設けられている。
本例の場合も、ファン部63の回転によって発生する空
気の流れにより駆動モータ11は冷却される。
気の流れにより駆動モータ11は冷却される。
上述の説明では駆動モータを冷却する例について述べた
が、駆動モータ以外の発熱源に対しても本発明は適用可
能である。
が、駆動モータ以外の発熱源に対しても本発明は適用可
能である。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、従来回転体と別個
に設けていた冷却ファンが不要になり、コスト低減が可
能になる。
に設けていた冷却ファンが不要になり、コスト低減が可
能になる。
第1図は本発明の第1の実施例の回転体の構造を示す斜
視図、 第2図(a)、ら)は第1図の要部構造説明図、第3図
は本発明の第2の実施例の回転体の構造を示す斜視図、 第4図(a)、 (b)は第3図の要部構造説明図、第
5図は本発明の第3の実施例の回転体の構造を示す斜視
図、 第6図(a)、 (b)は第5図の要部構造説明図、第
7図は本発明の第4の実施例の回転体の構造を示す斜視
図、 第8図(a)、 (b)は第7図の要部構造説明図、第
9図は本発明の第5の実施例の回転体の構造を示す斜視
図、 第10図(a)、 (b)は第9図の要部構造説明図、
第11図は本発明の第6の実施例の回転体の構造を示す
斜視図、 第12図(a)、 (b)は第11図の要部構造説明図
、第13図は従来の歯車の構造を示す側面図、第14図
(a)、 (b)は従来のプーリの構造説明図で、図中
、 11は駆動モータ(発熱源)、 13.21,31,42,51.61は回転体、17.
26,33.47,56.63はファン部である。 回転体の構造を示す斜視図 第1図 第1図の要部構造説明図 第2図 第6図 (b) 第5図の要部*造説明図 第4図 回転体の構造を示す斜視図 第7図 第7只の要部Is造説明囚 第8図 33−し・−ノT13 第5図 (a) (b) 第5図の要部m造説明図 第6図 回転体の構造を示す斜視図 第9図 (a) (b) 第9図の要部構造説明比 第10図 回転体の構造を示す斜視図 第11図 第11図の要部構造説明図 第12図 従来の歯車の構造を示す側面図 第13図 (a) (b) 従来のプ Jの構造説明図 第14図
視図、 第2図(a)、ら)は第1図の要部構造説明図、第3図
は本発明の第2の実施例の回転体の構造を示す斜視図、 第4図(a)、 (b)は第3図の要部構造説明図、第
5図は本発明の第3の実施例の回転体の構造を示す斜視
図、 第6図(a)、 (b)は第5図の要部構造説明図、第
7図は本発明の第4の実施例の回転体の構造を示す斜視
図、 第8図(a)、 (b)は第7図の要部構造説明図、第
9図は本発明の第5の実施例の回転体の構造を示す斜視
図、 第10図(a)、 (b)は第9図の要部構造説明図、
第11図は本発明の第6の実施例の回転体の構造を示す
斜視図、 第12図(a)、 (b)は第11図の要部構造説明図
、第13図は従来の歯車の構造を示す側面図、第14図
(a)、 (b)は従来のプーリの構造説明図で、図中
、 11は駆動モータ(発熱源)、 13.21,31,42,51.61は回転体、17.
26,33.47,56.63はファン部である。 回転体の構造を示す斜視図 第1図 第1図の要部構造説明図 第2図 第6図 (b) 第5図の要部*造説明図 第4図 回転体の構造を示す斜視図 第7図 第7只の要部Is造説明囚 第8図 33−し・−ノT13 第5図 (a) (b) 第5図の要部m造説明図 第6図 回転体の構造を示す斜視図 第9図 (a) (b) 第9図の要部構造説明比 第10図 回転体の構造を示す斜視図 第11図 第11図の要部構造説明図 第12図 従来の歯車の構造を示す側面図 第13図 (a) (b) 従来のプ Jの構造説明図 第14図
Claims (1)
- 装置内の発熱源(11)の近くに配置され、該装置の回
転機構部へ駆動力を伝達する回転体(13)に、前記発
熱源(11)を冷却する空気の流れを発生させるファン
部(17)を一体に設けたことを特徴とする回転体の構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2218061A JPH04102754A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 回転体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2218061A JPH04102754A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 回転体の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102754A true JPH04102754A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16714037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2218061A Pending JPH04102754A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 回転体の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04102754A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004002807A1 (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-08 | Nsk Ltd. | 車両用パワーステアリング装置 |
US6813971B2 (en) * | 2000-05-25 | 2004-11-09 | Enplas Corporation | Molded gear |
JP2006200618A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 歯車、歯車ユニット、定着装置及び画像形成装置 |
JP2008261383A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Kyocera Mita Corp | 駆動ユニットの冷却構造 |
JP2008302548A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Kyocera Mita Corp | 発熱体の冷却構造及び画像形成装置 |
JP2009024868A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-02-05 | Honda Motor Co Ltd | 電動アクチュエータ |
CN104279297A (zh) * | 2014-09-13 | 2015-01-14 | 常州澳德森江浪减速机有限公司 | 除尘型减速机齿轮 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2218061A patent/JPH04102754A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6813971B2 (en) * | 2000-05-25 | 2004-11-09 | Enplas Corporation | Molded gear |
WO2004002807A1 (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-08 | Nsk Ltd. | 車両用パワーステアリング装置 |
GB2405388A (en) * | 2002-06-27 | 2005-03-02 | Nsk Ltd | Vehicle power steering device |
GB2405388B (en) * | 2002-06-27 | 2006-04-19 | Nsk Ltd | Vehicle power steering device |
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