JPH0410218A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH0410218A JPH0410218A JP11108990A JP11108990A JPH0410218A JP H0410218 A JPH0410218 A JP H0410218A JP 11108990 A JP11108990 A JP 11108990A JP 11108990 A JP11108990 A JP 11108990A JP H0410218 A JPH0410218 A JP H0410218A
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Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファイルとして用いられるハード磁気ディス
ク装置に関する。
ク装置に関する。
［従来の技術］
近年、磁気ディスク装置の小型化、大容量化が、象、速
に進められている。磁気ディスク装置は、般に磁気ディ
スク停止状態では磁気ディスクと磁気ヘッドは接触した
状態にあり、磁気ディスクの起動動作時に摺動させ浮上
させる。また停止動作時には磁気ディスクと磁気ヘッド
を摺動させ停止させる方式が用いられている。
に進められている。磁気ディスク装置は、般に磁気ディ
スク停止状態では磁気ディスクと磁気ヘッドは接触した
状態にあり、磁気ディスクの起動動作時に摺動させ浮上
させる。また停止動作時には磁気ディスクと磁気ヘッド
を摺動させ停止させる方式が用いられている。
磁気ディスク媒体としては、高密度化の要求により塗膜
媒体から連続薄膜媒体が主流となってきている。記録密
度を高めるには線密度を増大させるほかに、高トラツク
密度化が図られている。このために磁気ディスクの狭ト
ラツク化のほかにディスクに溝加工を施した薄膜型磁気
ディスクを用いるディスクリートトラック方式の磁気デ
ィスク装置が提案されている。
媒体から連続薄膜媒体が主流となってきている。記録密
度を高めるには線密度を増大させるほかに、高トラツク
密度化が図られている。このために磁気ディスクの狭ト
ラツク化のほかにディスクに溝加工を施した薄膜型磁気
ディスクを用いるディスクリートトラック方式の磁気デ
ィスク装置が提案されている。
この薄膜型磁気ディスクとしては、磁気ヘッドと磁気デ
ィスクの摺動による損傷の防止、また停止時の磁気ヘッ
ドと磁気ディスクの吸着の防止のため、円周方向にラン
ダムなテクスチャが施されている。
ィスクの摺動による損傷の防止、また停止時の磁気ヘッ
ドと磁気ディスクの吸着の防止のため、円周方向にラン
ダムなテクスチャが施されている。
しかしながら、このような磁気ディスクを用いた場合、
磁気ヘッドの摺動または浮上時に磁気ヘッドと磁気ディ
スクがクラッシュし、磁気ヘッドと磁気ディスクが損傷
する場合があった。最近、これを避けるため磁気ヘッド
の磁気ディスクへのロートとアンロードの際に、磁気ヘ
ッドを磁気ディスクと接触させない方式が提案されてい
る。
磁気ヘッドの摺動または浮上時に磁気ヘッドと磁気ディ
スクがクラッシュし、磁気ヘッドと磁気ディスクが損傷
する場合があった。最近、これを避けるため磁気ヘッド
の磁気ディスクへのロートとアンロードの際に、磁気ヘ
ッドを磁気ディスクと接触させない方式が提案されてい
る。
しかしながら、磁気ヘッドと磁気ディスクを接触させな
い方式では、長時間の使用によって、磁気ヘッド及び磁
気ディスク摺動面にゴミ、異物が堆積し、これが離脱し
て磁気ヘッドに巻き込まれ、磁気ディスクとクラッシュ
を起こす問題があった。
い方式では、長時間の使用によって、磁気ヘッド及び磁
気ディスク摺動面にゴミ、異物が堆積し、これが離脱し
て磁気ヘッドに巻き込まれ、磁気ディスクとクラッシュ
を起こす問題があった。
また、基板にテクスチャを施し摺動させても、ディスク
装置内で発生した異物がディスク面から再び磁気ヘッド
に付着し、ヘノドクラッシュの確率を高める問題があっ
た。
装置内で発生した異物がディスク面から再び磁気ヘッド
に付着し、ヘノドクラッシュの確率を高める問題があっ
た。
本発明の目的は、このような問題を解決した磁気ディス
ク装置を提供することにある。
ク装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段］
本発明の磁気ディスク装置は、
一部のトラック領域にグルーブが形成された磁気ディス
クを備え、磁気ディスク回転起動時、停止時もしくは磁
気ディスク回転中に、前記グルーブが形成された領域に
磁気ヘッドを接触させることを特徴とする。
クを備え、磁気ディスク回転起動時、停止時もしくは磁
気ディスク回転中に、前記グルーブが形成された領域に
磁気ヘッドを接触させることを特徴とする。
また本発明の磁気ディスク装置は、
前記グルーブ領域およびデータ面のフラット領域上に潤
滑剤が塗布されており、前記グルーブ領域の潤滑剤の厚
さが、前記フラット領域の潤滑剤の厚さよりも大きいこ
とを特徴とする。
滑剤が塗布されており、前記グルーブ領域の潤滑剤の厚
さが、前記フラット領域の潤滑剤の厚さよりも大きいこ
とを特徴とする。
さ、らに本発明の磁気ディスク装置は、グルーブのピッ
チに対してのグルーブの幅が、データ面とグルーブ面と
の境界から、グルーブ領域終端に向かって変化しており
、データ面側にいく程小さくなっていることを特徴とす
る。
チに対してのグルーブの幅が、データ面とグルーブ面と
の境界から、グルーブ領域終端に向かって変化しており
、データ面側にいく程小さくなっていることを特徴とす
る。
〔作用］
磁気ディスクの一部のトラック領域にブルーフ（溝）を
形成し、磁気ディスク回転起動時、停止時もしくは磁気
ディスク回転中に、磁気ヘッドが必ずこのグルーブ領域
に接触することにより、使用中に磁気ヘッドまたは磁気
ディスク摺動面に付着し堆積したゴミ、異物をグルーブ
内に除去することができ、その結果異物混入による磁気
ヘットと磁気ディスクとのクラッシュを防止できる。こ
のときのグルーブの効果としては、グルーブにより堆積
異物を除去しやすくなり、さらに除去した異物がグルー
ブ内に除去されるため、磁気ディスクヘッドへの異物の
再付着が防止される。
形成し、磁気ディスク回転起動時、停止時もしくは磁気
ディスク回転中に、磁気ヘッドが必ずこのグルーブ領域
に接触することにより、使用中に磁気ヘッドまたは磁気
ディスク摺動面に付着し堆積したゴミ、異物をグルーブ
内に除去することができ、その結果異物混入による磁気
ヘットと磁気ディスクとのクラッシュを防止できる。こ
のときのグルーブの効果としては、グルーブにより堆積
異物を除去しやすくなり、さらに除去した異物がグルー
ブ内に除去されるため、磁気ディスクヘッドへの異物の
再付着が防止される。
また、磁気ディスクのグルーブ領域の潤滑剤厚を、デー
タ面のフラットな領域の潤滑剤厚さより厚くすることに
より、接触時の摺動による損傷を防止できる。この場合
、グルーブを設けているため磁気ヘッドスライダ−面と
の接触面積が小さくなり、潤滑剤の厚さが大きくてもス
ティックスリップが防止される。
タ面のフラットな領域の潤滑剤厚さより厚くすることに
より、接触時の摺動による損傷を防止できる。この場合
、グルーブを設けているため磁気ヘッドスライダ−面と
の接触面積が小さくなり、潤滑剤の厚さが大きくてもス
ティックスリップが防止される。
また、グルーブピッチに対してグルーブ幅（溝幅）をデ
ータ面側へいく程小さくすることにより、磁気ヘットの
退避動作時にデータ面からグルーブ面へ移動するときの
ヘッド浮上条件を緩やかに変化させることにより、ヘッ
ド浮上特性を安定させ信顧性を上げることができる。
ータ面側へいく程小さくすることにより、磁気ヘットの
退避動作時にデータ面からグルーブ面へ移動するときの
ヘッド浮上条件を緩やかに変化させることにより、ヘッ
ド浮上特性を安定させ信顧性を上げることができる。
〔実施例］
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は、一実施例である磁気ディスク装置の磁気ヘッ
ド１と磁気ディスク２の基本構成を示す。
ド１と磁気ディスク２の基本構成を示す。
磁気ディスク２は、磁気ディスクにグルーブ領域３を内
周に形成した場合を示す。グルーブ領域３は、複数のグ
ルーブが同心円状に設けられており、次のようにして作
製される。結晶化ガラスにレジストを塗布し光感光によ
りグルーブパターンを形成し、イオンミリングでグルー
ブ基板を作製した。第２図はグルーブ基板４の断面部分
を示す。
周に形成した場合を示す。グルーブ領域３は、複数のグ
ルーブが同心円状に設けられており、次のようにして作
製される。結晶化ガラスにレジストを塗布し光感光によ
りグルーブパターンを形成し、イオンミリングでグルー
ブ基板を作製した。第２図はグルーブ基板４の断面部分
を示す。
グルーブ５のピッチは４μｍで、グルーブ幅はデータ面
境界からグルーブ領域終端に向って０．１から０．５，
１／ＩＩ＋まで変化させた。グルーブ深さは０．３μｍ
である。
境界からグルーブ領域終端に向って０．１から０．５，
１／ＩＩ＋まで変化させた。グルーブ深さは０．３μｍ
である。
このようなグルーブ付きディスク基板に、スパッタ法に
よりＣｏＣｒＴａ膜を形成し、さらにカーボン保護膜を
形成したものを用いた。カーボン保護膜上には、スピン
コード法によりディスク内周側に弗素系液体潤滑剤を塗
布した。その結果、データ面（フラット面）６では潤滑
厚さが２０人であり、グルーブ領域３には０．０５〜０
．１μｍ厚の潤滑剤が存在した。
よりＣｏＣｒＴａ膜を形成し、さらにカーボン保護膜を
形成したものを用いた。カーボン保護膜上には、スピン
コード法によりディスク内周側に弗素系液体潤滑剤を塗
布した。その結果、データ面（フラット面）６では潤滑
厚さが２０人であり、グルーブ領域３には０．０５〜０
．１μｍ厚の潤滑剤が存在した。
磁気ヘッド１には、磁気ヘッド素子７が形成されている
スライダー８と支持ジンバル９とこれらを支持するヘッ
ド支持機構１０により、磁気ヘッドのシーク動作及び磁
気ヘッドのロードとアンロード動作がなされる。磁気ヘ
ッドスライダ−８には、アルミナチタン酸カルシュウム
を用いた。磁気ヘッド支持機構１０には、磁気ヘッド１
と磁気ディスク２のクラッシュなどの接触異常を検知す
るためアコスチック・エミッション（ＡＥ）センサー１
１を取り付けた。
スライダー８と支持ジンバル９とこれらを支持するヘッ
ド支持機構１０により、磁気ヘッドのシーク動作及び磁
気ヘッドのロードとアンロード動作がなされる。磁気ヘ
ッドスライダ−８には、アルミナチタン酸カルシュウム
を用いた。磁気ヘッド支持機構１０には、磁気ヘッド１
と磁気ディスク２のクラッシュなどの接触異常を検知す
るためアコスチック・エミッション（ＡＥ）センサー１
１を取り付けた。
第３図は、磁気ヘッドが磁気ディスクと接触摺動する動
作と、磁気ディスクから待避する動作とに対応する磁気
ディスクの回転数の関係を示す。
作と、磁気ディスクから待避する動作とに対応する磁気
ディスクの回転数の関係を示す。
本実施例では、磁気ヘッドの接触を磁気ディスク停止前
に行った例を示す。磁気ディスク装置を起動し、ヘッド
シーク動作の間にディスク回転数が増加し、ディスク回
転数が一定に達し定常回転になると、磁気ヘッド１をロ
ードする。磁気ディスク２への情報の書込みまたは磁気
ディスク２からの情報の読出しが終了すると、磁気ヘッ
ドをアンロードする。このとき、ディスク回転数は減少
していく。磁気ディスクが停止する前に、磁気ヘッド１
を磁気ディスク２のグルーブ領域３ヘロードし接触摺動
させ、磁気ヘッド摺動面に付着し堆積した異物などを除
去する。そして再び磁気ディスク１をアンロードする。
に行った例を示す。磁気ディスク装置を起動し、ヘッド
シーク動作の間にディスク回転数が増加し、ディスク回
転数が一定に達し定常回転になると、磁気ヘッド１をロ
ードする。磁気ディスク２への情報の書込みまたは磁気
ディスク２からの情報の読出しが終了すると、磁気ヘッ
ドをアンロードする。このとき、ディスク回転数は減少
していく。磁気ディスクが停止する前に、磁気ヘッド１
を磁気ディスク２のグルーブ領域３ヘロードし接触摺動
させ、磁気ヘッド摺動面に付着し堆積した異物などを除
去する。そして再び磁気ディスク１をアンロードする。
本実施例の磁気ディスク装置の信軌性を評価するにあた
って、加速試験法で行った。この加速試験法として、通
常の大気圧より低圧（０，５気圧）にすることにより、
磁気ヘッドの浮上量を０．０５ｐｍ程度まで下げ、磁気
ディスク２と磁気ヘッド１が触れる回数を通常より多く
することにより異物の堆積確率を多くした状態で行った
。また磁気ヘッドは試験中子め決められたトラック位置
で浮上させることにより、同しく異物が堆積しやすいよ
うにし、へ・ノドクラッシュまでの停止回数との相関を
調べた。なお、磁気ディスクの停止及び接触回数は、そ
れぞれ２回／時とした。
って、加速試験法で行った。この加速試験法として、通
常の大気圧より低圧（０，５気圧）にすることにより、
磁気ヘッドの浮上量を０．０５ｐｍ程度まで下げ、磁気
ディスク２と磁気ヘッド１が触れる回数を通常より多く
することにより異物の堆積確率を多くした状態で行った
。また磁気ヘッドは試験中子め決められたトラック位置
で浮上させることにより、同しく異物が堆積しやすいよ
うにし、へ・ノドクラッシュまでの停止回数との相関を
調べた。なお、磁気ディスクの停止及び接触回数は、そ
れぞれ２回／時とした。
比較例として、上記条件のうち、磁気ヘッドは待避動作
のみで接触摺動を行わないようにして磁気ヘッドの異常
浮上までの回数を調べた。その他の条件は上記例と同一
である。
のみで接触摺動を行わないようにして磁気ヘッドの異常
浮上までの回数を調べた。その他の条件は上記例と同一
である。
第４図（ａ）、 （ｂ）は、それぞれ１０サンプルにつ
いてヘッドクラッシュまでの回数を実施例と比較例につ
いて比較したものである。これによれば、磁気ヘッドと
磁気ディスクのヘッドクラッシュ等の異常発生に明らか
な差があり、本発明の効果を確認できた。
いてヘッドクラッシュまでの回数を実施例と比較例につ
いて比較したものである。これによれば、磁気ヘッドと
磁気ディスクのヘッドクラッシュ等の異常発生に明らか
な差があり、本発明の効果を確認できた。
本発明によれば、磁気ディスクにグルーブ領域を形成し
、磁気ディスク回転起動時、停止時もしくは磁気ディス
ク回転中に、磁気ヘッドをグルーブ領域に必ず接触する
ように動作させているので、使用中に磁気ヘノドまたは
磁気ディスク摺動面に付着し堆積したゴミ、異物をグル
ーブ内に除去することができ、その結果異物混入による
磁気ヘッドと磁気ディスクとのクラッシュを防止できる
。
、磁気ディスク回転起動時、停止時もしくは磁気ディス
ク回転中に、磁気ヘッドをグルーブ領域に必ず接触する
ように動作させているので、使用中に磁気ヘノドまたは
磁気ディスク摺動面に付着し堆積したゴミ、異物をグル
ーブ内に除去することができ、その結果異物混入による
磁気ヘッドと磁気ディスクとのクラッシュを防止できる
。
第１図は、本発明の一実施例の磁気ヘッドと磁気ディス
クの基本構成を示す図、 第２図は、グルーブの部分を示す図、 第３図は、磁気ヘッドが磁気ディスクと摺動摺動する動
作と、磁気ディスクから待避する動作とに対応する磁気
ディスクの回転数の関係を示す図、第４図（ａ）、 （
ｂ）は、それぞれ１０サンプルについてヘッドクラッシ
ュまでの回数を実施例と比較例について比較した図であ
る。 １・・・・・磁気ヘッド ２・・・・・磁気ディスク ３・・・・・グルーブ領域 ４・・・・・グルーブ基板 ５・・・・・グルーブ ６・・・・・データ面 ７・・・・・磁気ヘッド素子 ８・・・・・スライダー ９・・・・・支持ジンバル ｌＯ・・・・・ヘッド支持機構 １１・・・・・ＡＥセンサー
クの基本構成を示す図、 第２図は、グルーブの部分を示す図、 第３図は、磁気ヘッドが磁気ディスクと摺動摺動する動
作と、磁気ディスクから待避する動作とに対応する磁気
ディスクの回転数の関係を示す図、第４図（ａ）、 （
ｂ）は、それぞれ１０サンプルについてヘッドクラッシ
ュまでの回数を実施例と比較例について比較した図であ
る。 １・・・・・磁気ヘッド ２・・・・・磁気ディスク ３・・・・・グルーブ領域 ４・・・・・グルーブ基板 ５・・・・・グルーブ ６・・・・・データ面 ７・・・・・磁気ヘッド素子 ８・・・・・スライダー ９・・・・・支持ジンバル ｌＯ・・・・・ヘッド支持機構 １１・・・・・ＡＥセンサー
Claims (3)
- （１）一部のトラック領域にグルーブが形成された磁気
ディスクを備え、磁気ディスク回転起動時、停止時もし
くは磁気ディスク回転中に、前記グルーブが形成された
領域に磁気ヘッドを接触させることを特徴とする磁気デ
ィスク装置。 - （２）前記グルーブ領域およびデータ面のフラット領域
上に潤滑剤が塗布されており、前記グルーブ領域の潤滑
剤の厚さが、前記フラット領域の潤滑剤の厚さよりも大
きいことを特徴とする請求項１記載の磁気ディスク装置
。 - （３）グルーブのピッチに対してのグルーブの幅が、デ
ータ面とグルーブ面との境界から、グルーブ領域終端に
向かって変化しており、データ面側にいく程小さくなっ
ていることを特徴とする請求項１または２記載の磁気デ
ィスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111089A JP2993042B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111089A JP2993042B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410218A true JPH0410218A (ja) | 1992-01-14 |
| JP2993042B2 JP2993042B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=14552103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2111089A Expired - Lifetime JP2993042B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2993042B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2111089A patent/JP2993042B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2993042B2 (ja) | 1999-12-20 |
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Legal Events
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